はてなキーワード: 通勤とは
朝の通勤ラッシュで、きれいな紙袋を持った女性が(そして少数の男性が)目に付いた。
前日、近所の百貨店に母とチョコレートを買いに行った。母のチョコレート、何個いる?という問いに、義理と友チョコの勘定に1個上乗せした数を伝えた。小6の頃、当時気になっていた男の子にチョコレートを渡せたら渡すつもりだった。お互い両思いだったと思う。
小さな缶入りのキャビアチョコレートはどう見ても義理チョコだったけど、12歳の女の子の握り拳で隠れてしまうくらいの大きさで、さっと渡すにはこの方が都合が良かった。
六年生の最後の席替で運命的にw隣同士だったから渡すタイミングはいつでもあった。
でも恥ずかしくて、結局渡せなかった。
帰宅後、母からチョコレートどうしたの?と聞かれて、数間違えて買っちゃった、と濁した。
この後、その男の子とは何も無く、中学に上がり可愛らしい彼女が出来たことを知ったりして人並みに胸を痛めたりした。
不思議なことにその後なぜか数度人生が交錯する機会があったが、酷いことをしてしまったのを今でも後悔している。謝りたいが、これはこれからの私の人生の教訓として死ぬまで自責の念に駆られるつもりだ。
あの時渡せなかった缶は今でも手元にある。中身のキャビアチョコレートは食べてしまったけど、代わりに水飴のように私の心の隅にへばり付いて、てらてらと輝き続ける思い出を仕舞って、たまに開いて、その香りで胸を満たす。
転職した会社に馴染めず、上司の言うように行動できなくて、自分が全く使えない人間だと思い知らされとんでもなく憂鬱になり、30代のおっさんのくせして毎晩泣いたり、「死にたい」と呟くようになって、さすがにしんどいと心療内科の受診を決めました。
待ち時間は長かったけど、話をしっかり聞いてくれてとても良い印象のところでした。
薬をもらって、毎週通うことになりました。
それから薬を変えたり増やしたりしましたが、自分の症状は良くなりません。
通勤も遅刻ギリギリになり、毎日飲まないといけない薬も飲むことが億劫になって放置する始末。
突然ゾワゾワした感覚に襲われるようにもなりました。
通院の効果を全く感じず、これは病気ではないのでは、と思い始めました。
自分がただただダメなやつなだけで、薬でどうこうなるものではないんじゃないのかと。
世の中には本当にうつ病で悩んでる人がいるのに、自分は会社にも行けるし、ご飯もたくさん食べられる。お酒だって記憶を失うまで飲める。元気元気!
メンタルクリニックに通うのをやめました。「治す」のは不可能だと思いました。
この先ずっとこれと付き合っていきます。
心が耐えられるまで。
同じようなことで悩んでる人がいたら頑張れ。頑張ってるつもりでも頑張ってないんだよ。
まだまだ頑張れるよ。頑張れ。
おれおとうさんだから
映画館に通うのやめた
おれおとうさんだから
週末のジム通いやめた
おれおとうさんだから
飲み会行かない
おれおとうさんだから
朝6時に起きて
きみを保育所に送る
お風呂入れて
寝かしつけして
力尽きて寝る
週末は
平日のぶんまで
家事して
料理して
家族サービスしてる
セックスどころか
オナニーもしてない
めっちゃ減った
週1もしてない
友達とも遊んでない
でも おとうさん
映画館には行ってないけど
ストレンジャーシングス
めっちゃおもろい
めっちゃおもろい
あとradikoも聴いてる
めっちゃおもろい
ジムは
昼休みに行ってる
めっちゃ捗ってる
週三で行ってる
記録伸びてる
あとこれは予想外だったけど
マジでいい
もう長いこと皮膚科に行ってない
飲み会は
正直減ったけど
行きたい飲み会なら
帰宅後
仲の良い友達とは
別に平気
オナニーは
正直
もっとしたいけど
めっちゃ腰を振っていると
未来を感じる
ああ
マジでいま
21世紀なんだな
って思う
保育所の送り迎えも
予防接種も
きみが寝てから爪を切るのも
行ってないけど
きみが寝ない夜は
きみを抱っこしながら
ゆらゆら揺れる
lofihiphop chillpop
ゆらめいて
こんな夜がいつまでも
続けばいいのにって
いつも思うよ
疲れてきたころ
もうひとふんばり
するために
選ぶのは
もちろん
揺れてる君の dancin'shadow 瞳 くぎづけ
ドアの前 クラクション鳴らせば夜が始まる
Give it to me all of your night
専業主婦とその旦那の在り方について感じたことをここにまとめます。
"子供の面倒を見ながら掃除洗濯家事をしていると休む暇がない、専業主婦は仕事をするよりもよっぽど大変だ"というようなツイートを見ました。
また、"専業主婦は夫の稼ぎで生きている、仕事もせずに楽をしているのだから家事は完璧にやれ"といったようなツイートを見ました。
片方は専業主婦側、もう片方は専業主婦をもつ旦那さんの目線でのツイートですが、どちらのツイートも見るたびにモヤモヤします。
まだ新人であるため上司のサポートを受けながら仕事をしています。会社の先輩達のように一人で案件を受け、責任を背負っている段階でもありません。
しかしその段階であっても、社会人として働いていて毎日とても忙しいししんどいです。アルバイトをしていた大学生時代とは違い、"社会人だから"という言葉がつきまといます。
通勤も毎日人ごみにもみくちゃにされ、残業もほぼ毎日あり、家に帰るころには肉体的にも精神的にもクタクタです。本当にしんどいです。
旦那さんがしている仕事を、パート・アルバイトのようなイメージで考えているのではないでしょうか?
育児にも責任というものはもちろん存在していますが、それは他人からの責任ではなく、自分・身内の中で完結している責任です。
仕事をする、ということは他人からの責任が付きまとってきますし、自分・身内からの責任のように温情などはありません。
男の人ならば、家計を背負うという重圧も感じることでしょう。
自分は未婚であり、育児は未経験で、家事も一人暮らしの際にしていた程度の経験しかありません。そのため、専業主婦の方の苦労を知っているわけではありません。
幼い子供というものは好奇心旺盛な生き物で、行動に予測ができません。オーバーな表現ではなく、数秒目を離しただけで死んでしまう可能性があります。
(車の運転をしている際に、子供のボールを追いかけての急な飛び出し、轢かれるギリギリだったのを目撃したこともあります…)
家事だけなら数時間で終わるかもしれない。しかし、子供を見守り続け、育児をしながらその合間に家事をすることはとても大変であると思います。
子供を置いて外出するわけにもいかないし、家では育児家事をしなければならないとなると自分の自由に使える時間というものは本当に限られたものであると思います。
スマホやテレビをだらだら見ながら、暇を持て余しながら毎日を過ごしていると思っているのではないでしょうか?
子供の面倒を見るというのは男の人が想像している程簡単に務まることではないと思います。
何が言いたいのかというと、双方とも相手の立場に立って思いやるという気持ちが欠けていませんか?ということです。
人間、自分が苦労したことは自分が一番知っているわけであり、他の苦労は実感することはできません。
そのためどうしても自分側からの一方的な主張をしがちになってしまいますが、"夫婦"という切っても切れない関係になった以上、お互いを思いやりねぎらえるような関係性でありたいものです。
自分は22歳、未婚。社会人1年目という、どちらの目線から見ても"家事の・仕事の何を分かっているんだ"と言われるような身です。
30代半ばにして転職したくなった。
キャリアアップというやつをしたくなった。資格を取ったりして、将来的によりやりがいのある仕事に携われたらいいなと思った。
理由のひとつに、子どもを産み終わったことがある。もうすぐ育休があける。ここから先は長い休暇をもらうことなく働ける。長い目でみたキャリアビジョンを考えていける。
(ここまで読んで、いまの勤め先に長く勤めることを考えるべきだと思う方もいるだろうけど、ちょっとそれは置いておいてほしい。そこに長くいられそうもない理由や事情があるのだ。)
幸いなことに保育園は決まっている。
上も下も同じ保育園に通える。
勝手知ったる園で、祖父母の協力も得られる。夫と手分けして家事育児をする仕組みもできている。
いくつかの転職ツールで、いくつかの企業と連絡をとりあい、面談や面接などをうけた。そこでわたしが転職にあたって「壁だ」と思ったのは、
「興味深い求人は中小企業以下、ベンチャーなどから多く出ている」
もう、わかりきってることなんだけど。
資格とかあって転職が比較的容易であっても新卒で勤めて保活を乗り切って復帰まで漕ぎ着けたのであれば、転職なんてしないほうがいいのだ。
でなくても、子育てをしながら働ける雇い先を得たなら、子どもが小さいうちは動くべきではないのだ。やりがいを得たい、評価されたい、そんな気持ちがあっても、世の中は子持ちに甘くない。
そもそも、新卒で勤めて保活を乗り切って復帰まで漕ぎ着けてもそこはマミートラック一択しかない行き止まりになっている、なんてひともざらにいる。
雇い主は、そんなモチベーションが落ちるような雇い方をして、求める仕事のクオリティを得られるんだろうか?
・リモート勤務
・通勤時間
・時短勤務
について。
まずリモート勤務。これが可能なら、子育てしながらの勤務の大きな助けになる。
実際にそれを謳っている会社もよくある。でも実際は、職種によるが、おおよそ顔を突き合わせてコミュニケーションをとったほうがよく、リモートはその補助のように扱われている。
「オフィスでの話題についていけないみたいなこともありますし」なんて意見もきいた。
要は、リモートで作業するよりオフィスで話をし合って作業するほうがより充実した成果が出ると思っている人がいる、実際そうである会社がある、ということだ。
そういう会社のリモート勤務は形骸化しているんだろうか。いるんだろうな。
通勤時間。
うちのあたりの保育園は朝は7時半から預かってくれ、夜18時半までに迎えに行かなければいけない。つまり、保育園を8時に出発して間に合い、仕事が終わってから保育園に18時までに行けるような場所に勤めなればいけない。
前後30分余裕をみているのは、子どもも仕事も通勤もスムーズにはいかないからだ。このくらいの余裕がとれないとあっという間に破綻する。
さて、この条件だと
それでやってみるとわかるんだけど、その狭い選択肢であるところの9時17時勤務で共働きっていうのがまた、ハードだ。
18時にお迎えに行き、18時半になんとか帰宅し、食事を済ませて風呂まで怒涛。寝かしつけ開始がはやくて21時。
1歳児の就寝時間としては遅いのではないかと悩んだのが懐かしい。でも、これ以上はどうしようもない。
時短勤務。
通勤時間と子どもの生活時間がかなりタイトになる子育て世帯にとって、ありがたいシステム。
これって、もともとそれなりに仕事ができる人が出産育児を経て仕事に戻ったとき使うもの、という扱いだと思う。
(だから転職してすぐ時短というのはなんだか図々しいかなと思っている。取れるなら取りたいけど。)
このシステム、リモート勤務と同じく「顔を突き合わせる時間の短さ」がネックになることがある。定時をすぎてから本気を出すみたいな、みんなで残業するところからチームワークが産まれるみたいな、そういう会社ばかりの話ではなく。
しかしこれを使うと使わないとでは子どもにかけられる時間が大幅に変わる。子どものことを考えたら、使いたい。でもそれで、戻れぬマミートラックに乗りたくなくて、使っていない人もいる。悩み抜いて使っていないのだ。
……たぶん、わたしはバリバリフルタイム正社員には戻らないと思う。
ゆるゆる、自分のペースで家庭と子どもと仕事のバランスをとっていくことになるはず。
それでもやりたいこと、なりたいことをどこかで諦めずにいたい。
追記
どっとはらいだ!
追記の追記
全く詳しくない報告→anond:20180226125004
https://twitter.com/greatchina2
最近、公共交通がぼったで堪えられない。今日、たまたま見た列車が「豪華列車」だった。都会の駅なのに呆れ果てている。鉄道とは何かで物議を醸している今でさえ、満員電車だのそれの弊害が野放しにされているのだから、緊張感がなさすぎる。現代日本はストレスを溜めすぎた人間が増え続け、電車に飛び込んだり電車で人を殴ったり痴漢に走る人たちも多い。公共交通で通勤する人間は減り続け、10年先は車もバイクも自転車も乗らない人が激減するだろう。東京一極集中、地方の過疎化問題、鉄道の信頼性問題や市民の貧困など、様々な問題を目前に、何のためにもならない低俗な列車を流すのは、運営側に問題がある。一体何のために安くない運賃を支払わなければならないのか。腹立たしい。
統計に基づく推論は後で記しますが、自分の考え(思い込み)としては「女性の方が男性よりも普段から恐怖を感じている」だろうと思ってます。その恐怖が少ない方が「安心」して暮らせるでしょう。
厳密には「安全」と「安心」は意味合いが違いますが、一般論で話してしまうと、このあたりは混同されるし、「安心感」があることを羨んでいる点が話の基になっていると思うので、この点「ただ男性であるだけで女性より安心感が強い」という考えを自分は肯定します。
法務省の犯罪白書をパッと見ると確かに被害件数における女性の割合は33.8%で女性の方が少ないという数字が出ています。
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/images/full/h6-1-1-02.jpg
ただこの数字の85%が窃盗で、さらにその内65%が自動車泥棒や車上荒らし、万引きなど、被害者の性別関係なく行われるものが大多数です。
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_1_1_2_1.html
言及元のツイートでは強盗を例に、強盗が男性1,314件/女性797件に対して、ひったくりは男性674件/女性2,817件です。合計すると女性の方が1.8倍の件数です。※警察庁の犯罪情勢より
ただこれを以て「女性の方が安全でない」と強く主張する気はありません。犯罪の大多数(85%)を占める窃盗のうち、手口別のさらに被害者男女比が見つけられなかったからです。
ただ、性犯罪の他ひったくりの女性被害者率が高いということは、道を歩いていたり通勤していたりした時の女性がターゲットにされる率が高いという可能性がないでしょうか?
被害者の男女比のカウントも謎です。たとえば万引きや強盗の場合店長や社長、世帯主が被害者になるのなら男性が多くなるでしょう。
通勤時にいつも気になってる事がある。
電車乗ってるとまずだいたい6割くらいがショルダーでなんかやたら小さいかわいらしいのをさげてる。
そんでだいたい上が開いてる。
中も丸見えだしなんかちょっと飛び出てる時もある。
財布も当然その中だろう。
なんで平気なのかまったく理解できない。
そのバッグに大事な物入ってるよね?
なんでそんな思い切りよくクパーと開いてて気にならないの。
リュックの人も増えた。
ところがこれもまた危うい。
通勤時にエスカレーターに乗ってると、前にいる女性のリュックの上が思い切り開いているのが見える。
これがまたやたら多い。
ひょっとして今はリュックのジッパー開けるのが流行りなのか?と思うくらい見かける。
そこにがって手を入れて中の物盗られても気づかないんじゃない?ってくらいスマホに夢中。
俺「バッグさ、なんでちゃんとふたして持たないの?危ないと思わない?」
彼女「はぁ」
はぁだと。はぁってなんだよ。
こっちのほうがおかしいの?
彼女としては「肩に下げてるし大丈夫じゃない?」ということらしい。
確かに意外と防御できてるというか、腕を通して脇に挟まれたバッグは上が開いてたとしてもなかなか手を出せるものではないかもしれない。
でもそういう点を抜きにしても、鞄やバッグが開いてるのってなんか不安にならないか?
姉が鬱だ。
発症したのは前職。元々その気があったらしいが、人間関係や仕事のストレスで悪化し退社した。
現在は幸いなことに鬱に理解のある会社と縁があり、姉が働きやすい環境になるようサポートをしていただいている。
しかし転職してから数年は通院と環境変化で回復傾向にあった姉が、ここ2年程悪化の傾向をたどっている。
月の半分は元気に通勤し、残りの半月は朝から泣きわめき、部屋からでることすらままならない。
というのも、姉は部屋から出て来ず、調子のいい時などにそれとなく話を聴くと怒って閉じこもるので会話ができない。
両親は健在だが、定年退職をしており「鬱ではなくただの甘えなのでは?」と考えがちなため、大部分は姉を尊重し追い詰めないようにしてはいるものの、疲れた時などにふとその考えに近い言葉を発するので、姉との衝突が絶えない。
私は姉の通院している病院が原因の一つではないかと思っている。
その病院は、長期間予約が取れない他の医院より比較的自由に予約ができ、患者に余計な事を言わず聞かず、患者が望む薬をそのまま処方している。
私たちも鬱に向き合うのが初めてなので、家ではどのように向き合うべきかと助言を求めた事があるが
「本当に患者のことを心配しているなら自分で調べているはず。医者に聞くとは患者に鬱病だというレッテルを貼って喜びたいだけだ」
調べてはいるものの、自己流の向き合い方で悪化させてはまずいからプロからのアドバイスを聞きたかったと言っても取りつく島もない。
この医者はヤブなんじゃないだろうか…と思って姉に転院を勧めているものの、本人にとっては居心地のいい病院らしく転院する気がない。
逆に「転院して急に病院行きたくなっても予約とれなくて行けなかったらアンタのせいだからね!」と言われてしまい困っている。
通常の病気と違い、精神科医は患者によって合う合わないがあり、評判のいい医院がその患者に合うとは限らないため、無理強いするのはいけない、というような記事も見かけたので無理に変えさせるのはまずいんだろうか?と二の足を踏んでいる状態だ。
仕事で悪化したのか?と思い聞いてみても現在の会社も居心地がよく、業務内容も合っているため、やめる気はないようだ。
しかし月の半分は鬱により出社ができず、いくら理解があるとはいえ給料は出勤日数に見合った額しか支払われない。
そのため常にお金がなく、また家も私もそんなに裕福ではないのでサポートにも限度があり、常に金欠という部分も悪化の一つなんだろうとは思う。
それでも、毎朝「自分が仕事に行けないのはお前が自分を職場に送らず車に乗っていくからだ(姉は免許がなく、姉の出勤時間に合わせると私が遅刻をする)」と言われるのがそろそろきつい。
朝は泣き喚いていた姉が、私が帰る頃には部屋で楽しそうにネットの友人と話しながらゲームをしているのを見てため息をつく親を見るのもつらい。
何から手をつけるべきか、見当がつかなくて困ったな、というはきだし。
そろそろ頭が冷えたかと思って思い返したらやっぱむかついたので吐き出しとく。
ある日Twitterで、魚を使った料理を出すメシ屋のレビュー記事をコメントRTした。
好物な上にとてもうまそうで絶対食いたいと思ったやつだ。
こんな感じ→「この料理食いたい!RT メシ屋レビュー記事URL」
行くっきゃねえと思い、他にも何人か誘ってお店に予約した。
そして当日。
久しぶりに通勤ルート以外の電車に乗ったのもあって逆向きの間違った線にのってしまい、1時間近くの遅刻をかましてしまった。
事前にLINEで謝り先に始めててくれとのことを送り、数が限られてて無くなりそうなやつから適当に頼んでおいてくれと伝えた
それから到着までに何枚もその魚料理の写真が送られてきて、早く着かないかとワクワクしてた。
店に到着すると酒盛りはいい感じに盛り上がっており、自分も参戦するか!とメニューを手に取った。
自分「え?」
机に残されたのは、お通しと魚ではない何かの揚げ物一個のみ。
友人B「スゲーうまかったよw」
笑いながら言う友人を見て、遅刻して申し訳ないと思っていた気持ちから変わって沸々と怒りが湧いてきた。
みんな笑ってるがこちらは顔が引きつってる。
自分「なんでとっといてくれなかったの?」
だが、友人という関係性と、目当てのものが食べたくて企画して予約入れた幹事である自分に対し
料理を取っておくという手段をとってくれなかった人たちに怒りと失望と悲しみの混じった感情が抑えきれなかった。
そのあと酎ハイ2、3杯飲んで店を出た。
それだけはやめてくれ、JR常磐線ユーザーの一人として言わせてもらう。
膨大な輸送需要がある首都圏の売上で、東北や甲信越過疎地の赤字を補てんしているのがJR東の組織構造だ。
その上、北海道まで負担されられるって、また上尾暴動が起こるかもしれないぞ。
痴漢犯罪は強制わいせつ罪や、さらに悪質な場合は強姦罪が適用されるので、法整備はそれなりに整っている。
あとは鉄道会社と女性乗客の努力次第という話になるのだが、鉄道会社には期待できそうもない。
究極の痴漢対策は満員電車の解消なのだが、これは特に首都圏においては解決不能である。
私増田の身近な例として、東京メトロ千代田線の朝夕の通勤ラッシュを解消することは100%不可能である。
というわけで、鉄道会社に期待するだけ無駄だし、男性嫌悪感情を増幅させるだけの女性専用車両は話にならない。
ここで表題に書いてある、女性自身の自助努力をする話になってくる。
被害者になりうる女性自身に責任を負わせるのか、と反論されると思うが、現実問題としてそうするしかないだろう。
法整備は整っていて、鉄道会社はアテにならない。となると、女性自身で防衛するしかない。
服装に気を付けるとか、鉄道車内では女性同士で固まるとか、やり方は色々考えられる。
どうしてもそれで納得できないならば、世の中にいる力の強くて痴漢犯罪者になりそうな風貌の男を、社会から排除するしかなくなる。
本当だよ
私の友達は地味なオタク系統だけど通勤で毎日同じ痴漢に粘着された子も居るし
私もバスで隣に座ったひとにロングスカートフトモモまでたくし上げられたり、向かいに座った人に不自然に新聞被せられて足触られたり、ラッシュで首元でハァハァされながら尻つかまれたり、自転車にすれ違いざまに乳を掴まれたりした
その上でいっぱい英語物を読む。
そして、最近読んだ英語物でわからない単語を例えば、通勤なら通勤時、昼飯後なら昼飯後に覚えると決めて反復して覚える。習慣づけすることが大事。
英辞郎は、クラウドで、スマホで検索した検索履歴をパソコンで見れたり、その逆もできる。
話すのは、フィリピン英会話というのがある。フィリピンは英語ネイティブだけど賃金が安いから、skypeでそちらの英語教師に教わるというもの。一回30分のレッスンで200円ぐらいだね。
そういう単語や話す習慣づけができた上で、どの英語コンテンツが好きだというのがついてくる。まずは話す習慣と単語を覚える習慣をつけてからかなと思う。