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はてなキーワード: 古代ローマ帝国とは

2024-04-16

イスラエルって本当に酷い国だよな

金で英米の協力取付けて中東が把握してないうちにいきなりイスラエルって国を立ち上げて元々住んでたパレスチナ住民追い出したり隔離して生殺しにしたりしてんだぜ

なんでそんなことしたのかっていうとシオニズムっていうユダヤ人故郷にいつか帰るって宗教上の目的を達成するためだよ

ユダヤ人はかなり変わってて民族上の混血が進んでも一族宗教を変えないで、いつか約束の地に我々は帰ると信じ続けた

普通民族上の混血が進んだらその国で流行ってる宗教と馴染んで一体化すると思うんだが、ユダヤ人はしつこくユダヤ教1800年以上も信じて守り続けた

こんなしつこい民族ユダヤ人ぐらいしかいない

元々のきっかけとしてユダヤ人流浪の民族になったのは古代ローマ帝国戦争で負けて国がなくなったからだ

本来ならユダヤ人にとって一番憎い相手古代ローマ帝国末裔になるのだが、現在やっていることは元々いたパレスチナの人々迫害して追い出す、絶滅させることだ

憎む相手迫害する相手も間違えてると思うのだが

イスラエルという国を建国するのに周辺国理解も経ていない

ただ英米ゴリ押しイスラエルという国を認めちゃった

その責任や負い目があるから今も英米イスラエルを庇ってる

2024-02-22

anond:20240221194929

ほー、ラテン語ね。為になったわ。

ラテン語は、イタリア半島中西部の一都市言語として生まれました。古代ローマ帝国公用語として使用され、ローマ帝国滅亡後もローマ・カトリック教会公用語となりました。中世から近代の初めに至るまで、カトリック教会を中心とする全ヨーロッパ知識層の共通文語として用いられました。

ラテン語は、フランスイタリアスペインポルトガルルーマニアなど、すべてのロマンス諸語の母体です。英語を含む多くの言語に影響を与えています

現在ラテン語公用語として採用している国はバチカン市国のみです。

生成AIより。

2023-12-04

資産5000万円貯まってわかったこととしては、ようやく「人間」になれたんだなと。

日々仕事に追われて仕事生活の中心になって何のための人生なんだと。

5000万円あれば仕事辞めたとしても株の配当だけで細々と生きていけるくらいの収入は得られる。

空いた時間をどう使うかは完全に本人の自由

趣味に没頭するもよし、ボーっとするもよし、気ままに生きるもよし、もちろん仕事をするのもよし。

5000万円で「人間」としての人生を取り戻せた気がする。

古代ローマ帝国奴隷は金を貯めて奴隷身分から抜け出すことが出来たというけど、それに近い感覚なのかもしれない。

俺はようやく「奴隷から抜け出すことが出来た。

お前らも早く「人間」になれ。

2023-12-03

資産5000万円貯まってわかったこととしては、ようやく「人間」になれたんだなと。

日々仕事に追われて仕事生活の中心になって何のための人生なんだと。

5000万円あれば仕事辞めたとしても株の配当だけで細々と生きていけるくらいの収入は得られる。

空いた時間をどう使うかは完全に本人の自由

趣味に没頭するもよし、ボーっとするもよし、気ままに生きるもよし、もちろん仕事をするのもよし。

5000万円で「人間」としての人生を取り戻せた気がする。

古代ローマ帝国奴隷は金を貯めて奴隷身分から抜け出すことが出来たというけど、それに近い感覚なのかもしれない。

俺はようやく「奴隷から抜け出すことが出来た。

お前らも早く「人間」になれ。

2023-12-01

資産5000万円貯まってわかったこととしては、ようやく「人間」になれたんだなと。

日々仕事に追われて仕事生活の中心になって何のための人生なんだと。

5000万円あれば仕事辞めたとしても株の配当だけで細々と生きていけるくらいの収入は得られる。

空いた時間をどう使うかは完全に本人の自由

趣味に没頭するもよし、ボーっとするもよし、気ままに生きるもよし、もちろん仕事をするのもよし。

5000万円で「人間」としての人生を取り戻せた気がする。

古代ローマ帝国奴隷は金を貯めて奴隷身分から抜け出すことが出来たというけど、それに近い感覚なのかもしれない。

俺は奴隷から抜け出すことが出来た。

お前らも早く5000万円貯めた方がいい。

2023-11-30

資産5000万円貯まってわかったこととしては、ようやく「人間」になれたんだなと。

日々仕事に追われて仕事生活の中心になって何のための人生なんだと。

5000万円あれば仕事辞めたとしても株の配当だけで細々と生きていけるくらいの収入は得られる。

空いた時間をどう使うかは完全に本人の自由

趣味に没頭するもよし、ボーっとするもよし、気ままに生きるもよし、もちろん仕事をするのもよし。

5000万円で「人間」としての人生を取り戻せた気がする。

古代ローマ帝国奴隷は金を貯めて奴隷身分から抜け出すことが出来たというけど、それに近い感覚なのかもしれない。

俺は奴隷から抜け出すことが出来た。

お前らも5000万円貯めろ。

2023-11-18

資産5000万円貯まってわかったこととしては、ようやく「人間」になれたんだなと。

日々仕事に追われて仕事生活の中心になって何のための人生なんだと。

5000万円あれば仕事辞めたとしても株の配当だけで細々と生きていけるくらいの収入は得られる。

空いた時間をどう使うかは完全に本人の自由

趣味に没頭するもよし、ボーっとするもよし、気ままに生きるもよし、もちろん仕事をするのもよし。

5000万円で「人間」としての人生を取り戻せた気がする。

古代ローマ帝国奴隷は金を貯めて奴隷身分から抜け出すことが出来たというけど、それに近い感覚なのかもしれない。

俺は奴隷から抜け出すことが出来た。

あくせく働いている(働かざるを得ない)人たちはまだ奴隷

2023-08-13

anond:20230812174931

古代ローマ帝国で似たようなことやって大失敗した歴史も知らんのだな

2023-01-04

2021年に読んだ本

1月12冊)

前半では美術知的にとらえようとした。後半は生物学テーマ

2月10冊)

脳科学生物学が中心。小説ゼロ

3月12冊)

SFと平安文学

4月12冊)

平安文学マイブームが続き、続いて神林長平ヴォネガットを読み始める。

5月17冊)

英国貴族執事メイドテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。

6月10冊)

空想法律読本シリーズ経済学、それと奇妙な味短編集。

7月(16冊)

シオドア・スタージョン一角獣・多角獣」

奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。

8月(7冊)

ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。

冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。

9月(9冊)

ひたすら中国古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。

中島敦全集手紙手帳メモ書きまで収録。

10月(10冊)

アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。

11月12冊)

歴史に関心が移る。アイヌ民族について知りたくなる。

12月(13冊)

アイヌ民族から琉球視点を移す。

漫画(19冊)

やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。

美術展など

コロナで回数は少なめ。

映画

プーと大人になった僕

パディントン

「イェスタディ

JUNK HEAD」★★

「シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版」★★★

雑感

生物学脳科学歴史SF海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。

一方で、日本古典文学にも少し手を出した。

また、「聊斎志異」「西遊記」「三国志演義」と長めの中国古典に取り組めたのは良かった。

2022年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2021-11-16

そもそも「週の始まり日曜日」って誰から教わったんだ?

子供のころからずっと「週の始まり月曜日」が当たり前だっただろ。

週末は「土日」のことだし、学校に行くのは「月曜」からだし、

曜日を並べるときは「月火水木金土日」の順に並べただろ。

キン肉マンだって「月火水木キン肉マ〜ン金土日はあ〜そびたい」って歌ってたぞ。

「日曜始まり」だなんて考えたことすら無かった。

そう言ってる人たちはどこでそんなこと教わったんだ?

ちなみに、この混乱はそもそも欧米宗教事情によるらしい。

ユダヤ教ではもともと土曜日安息日だった。

旧約聖書天地創造エピソードは有名だよな。

俺はそれを「月曜日から世界を作りはじめて日曜日に休んだ」と思い込んでいたんだが

本来は「日曜日から世界を作りはじめて土曜日に休んだ」ということだったらしい。

ともあれユダヤ教では

「神が土曜日に休んだから俺たちも休む」

土曜日が週の終わりだから週の始まり日曜日

これはわかりやすいよな。

しかキリスト教では「キリストの復活」が起きたのが日曜日だったので、日曜日仕事を休んで礼拝を行うことが定着してしまった。

古代ローマ帝国の時点で「安息日土曜日ってのは取り消し!礼拝日曜日に行えよ!」という法律が発布されていたらしい。

それなのに「週の始まり日曜日」という慣習だけは残ってしまたから大変だ。

アメリカでは今でも「週の始まり日曜日」なのに「休み日曜日」という混乱した状況になっている。

ややこしすぎるよな。

でもそういう宗教事情って日本では関係ねーじゃん。

「どっちが宗教的に正しいか」じゃなくて「どっちのほうが現実的か」で割り切れるじゃん。

そんで普通に考えて「一週間の始まりから休もう」みたいな発想にはならんじゃん。

やっぱり働いたあとに休むのが自然の摂理じゃん。

から現実に即せば「月曜始まり」のほうが正しいことになるじゃん。

異論ある?

anond:20211115105424

2021-09-18

ガチャという言葉が生まれることから見られるように

階級固定化するのではという懸念が人々にあるのだろう。

富めるものはそのアドバンテージを利用してますます富み、

貧しいものはそのハンデを覆すことが出来ない。

上級国民などとまことしやかに囁かれる今貴族

固定階級となり流動性がなくなる社会へと変化しつつあるのではないかという観測だ。

かにそのような傾向はあるのだと思う。

とくに大きな戦争であるとか極端に社会不安定になって革命的な出来事が起こらない

歴史過程にあっては階級固定化が進むのは必然である

しかし、かつての階級社会のような完全な固定化には進むことはないと考えられる。

その理由財産の分割相続による。

巨大な財産でも分割されることで力は弱くなるからだ。

これは歴史事象として古代ローマ帝国継承者となったフランク王国比較的に短期のうちに

その巨大な権力は分割されて強権を維持することが出来ずに

現在欧州国家の原型へと解体されたいったことでも理解できる。

従って現在のように親の財産を等分するような仕組み、

国家税金として大きな割合収納する仕組み、

が維持されている場合には階級社会への移行は難しいのではないかと思う。

と、いってそのような社会絶対的に続くのかと問われればその保証はない。

財産は分割しないほうが強力だからだ。

そのことに気づいた国家制度を大きく変えて長子相続制などを取れば

その国家経済は非常に強力となりそのことでその国家が強力になり

世界覇権を握れば社会はその国家制度への追従余儀なくされるからである

チンコ

2021-09-01

anond:20210901162650

は? 日本古代ローマ帝国のような末路を歩むといいとでも思っているのかい

anond:20210901162506

でも古代ローマ帝国世襲じゃないけどうまくいってましたよね

2021-02-08

民主主義国家首都政治リードできない問題

先進的な考えはやはり首都(あるいは大都市)に集まりやすくて

はるか昔はそこで行われた改革がじょじょに地方に波及していく形だったのだろう

情報伝達の時間からしても、いろいろな決定が首都リードする形で行われることになる

しか現代では首都地方判断に関われる

それでいて地方意識森元首相代表されるように古さが温存されたまま

日本場合首都民すら思考において地方化しているようにすら思えるが)

民主的ゆえに前に進めない苦しみがある

最近古代ローマ帝国の滅亡もそのあたりが原因だったんじゃないかと思いはじめた

意思決定権の首都ローマからのズレ。前線から離れたローマ市民の意識低下など…)

東アジアだと中国一党独裁韓国首都人口の極端な集中、北朝鮮はその両方で

こういう問題回避していて、日本けがこの問題に落ち込んでいる気がする

台湾みたいにIT首都地方もなく全体の考えを進めていく社会を目指していけたらなぁ

2021-01-07

偉人ネタ

ググレ・カス紀元一世紀ごろ 古代ローマ帝国

ネゴトワ・ネティエ(1921~1998 ルーマニア

のような人の名前っぽく言葉を言い換えるネタは昔ほど見なくなっているような気がする

AAが使えないtwitterのようなプラットフォームが主となるにつれてインパクトが弱くなり使われなくなっていったのかもしれない

2020-02-23

anond:20200223194639

古代ローマ帝国の滅亡と同じで、優秀な人間はいなくなったのではなく、活用されなくなったのだ、だそうだ。

安倍自民縁故主義見てたら分かるだろ。ああいうのを許したら絶対ダメ。国を滅ぼすんだよ。

2019-11-24

anond:20191124114403

今の太陽暦は元々エジプト起源ヨーロッパではカエサルが持ち帰ってローマに合わせて修正したものだけど、古代エジプト文明が滅んでも古代ローマ帝国が消え去っても、いまだに使われている。そもそも、なぜこの特定の日を一年の始まりとするのかなど全く恣意的(arbitrary)なものであって、暦の起源など殆どどうでも良い話。

こういった例は他にもいろいろある。

そういう事を考えると、今の西暦を他のものに取り替えてしまうだけのよっぽどの動機理由原動力が無いと変わらないだろう。あのフランス革命をして暦の(革命暦への)置き換えは成し得なかった程なのだから

2019-09-28

[]ロリカ・セグメンタタ

anond:20190928192237

古代ローマ帝国兵に支給された板金鎧の一種

ラテン語で「分割された鎧」という意味

見栄えが良いので映画などでよく使われており、

ローマ兵の鎧といえばこれ」というイメージとなっているが、

実際の使用期間は100年ほどで、ローマ帝国の歴史からすると短期間にすぎないらしい。

2019-09-23

anond:20190923143048

いいね! 子供工場

奴隷制合法にして、奴隷生産して出荷する奴隷工場をつくればよい。工場よりは牧場か。

ヒューマギアよりも安上がりで現実的だよな。

産ませて奴隷とした使えるように成長させるにはコストがかかりすぎか。

野生の子供を捕まえた方がてっとりばやいな。

あ~成長した個体を捕まえて奴隷にしたほうが安上がりだな。

借金奴隷とか犯罪奴隷とか。

なんで古代ローマ帝国以降奴隷制がなくなったかな。たしか採算とれないからだったか

2019-01-08

anond:20190108104347

古代ローマ帝国少子高齢化で衰退した、という話があり、

たとえば貴族階級の家がしばしば二代くらいで断絶してしまって困る、

といったことで対策を打ったこともあるようだが、

それがどのくらいの危機感だったのかは分からんな。

少子化危機に陥ったことがあるかどうかというより、

そこまで破局的な少子化が進行したことがあるかどうかが問題じゃね。

2018-11-24

anond:20181124115019

国民でありながら母国を亡ぼそうと企む「内なる敵」は古代ローマ帝国においても問題視されていた。

2018-01-02

日韓対立慰安婦問題解決されない本当の理由について

何度も蒸し返される慰安婦問題執拗韓国市民団体無能に見える韓国政府。どうしようもない韓国人たちという風な報道が連日なされているが、本当に韓国の人々はこうまで醜いものなのか。

分断統治という手法がある。支配する側が支配される側の人々の間の対立あおり、結束できぬようにし、支配者への挑戦を未然に防ごうとするもの陰湿な話である起源古代ローマ帝国にさかのぼる。

アメリカ人ジョージフリードマンが「100年予測」の中でこう書いている。示唆に富んだ記述なので引用する。

・“世界中海洋支配するという、前例のない偉業を達成したアメリカは、当然ながらその支配を維持したいと考えた。これを最も簡単に行う方法は、他国海軍を構築させないことだ。つまり海軍を構築する動機資源を持たせなければよい。“

・“仮想敵国地上戦主体とした紛争に釘付けにして、陸軍兵力戦車軍事予算を吸い上げ、海軍に投入できる予算ほとんど残させない。“

・“地域覇権国になりそうな国を手一杯にさせておくために、いくつもの同盟体制を絶えず組み替えた。“

・“アメリカは強国が出現しそうな地域の安定を乱そうとした。アメリカが目指したのは地域を安定させることではなく、不安定に陥れることだったのだ。“

・“韓国はそれ自体でも侮れない強国だが、その真の重要性は、韓国アメリカにとって強大化する日本への対抗勢力であり、アメリカ日本海勢力を誇示するための拠点だということにある。“

日韓対立が長期化して一番得をするのは誰なのか?この問題の背後にいて対立あおり、焚きつけている者はいないのか?この問いは発し続ける価値がある。

単純な陰謀論に与したいとは思わないが、本当の悪人は意外と善人面・友人面をした連中のなかにいるのかもしれない。

要するに、慰安婦問題日韓対立北朝鮮の核の脅威という問題対処する必要に迫られる人々にとって、アメリカ合衆国は悪の帝国のようなものである

上記のことから、近い将来の出来事について確度高く予測できることは次のとおり。

米朝衝突はない。危機感が高まっても、実際の衝突、核戦争シナリオはそこにはない。

日韓対立はなくならない。領土問題歴史問題は、名を変え品を変えて対立を再燃させ続ける。双方の国のリーダーたちがどんなに努力しても、完全解決はなされない。領土問題歴史問題は、ひどいいいがかりとしか思えなくとも、現状のアメリカ海洋覇権を維持しようとし続ける限り、消えることはない。現状を理解し、上手に付き合っていくより他ない。

支配者面をした傲慢な連中に泡を吹かせられるその日まで、無知な被支配民の顔をして準備を進めることが最善と思われる。

2015-09-21

政府企業「争え…もっと…争え」、正社員 vs 公務員 vs 非正規

 wiki分断統治の項目を調べると、今の日本でも分断統治政策が行われているとしか思えない。。。

 

古代ローマ帝国は、支配下に治めた都市相互連帯を禁じ、

都市毎に応じて処遇格差をつける分割統治によって征服した都市からの反乱を抑えることに成功した。

 

19世紀以降の欧米植民地経営は、この原理をよく応用した。

イギリスインドで、人種宗教地域差異で分割した集団を互いに反目させることで長期の統治成功した。

ベルギードイツは、ルワンダブルンジにおいてフツとツチに格差をもうけ、少数派のツチを中間的な支配層とした。これがルワンダ虐殺の遠因となったともいわれる。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB

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