はてなキーワード: 優等生とは
成績が悪い子が理解できなかった。
わからないことがあるのに授業後に質問しない子も、授業後の休み時間にどこがわからなかったのか一呼吸おいて考えることをしない子も、夏休みの宿題を後回しにする子も。
わからないこと自体に落ち込むことは全然ないけど、そういう子は厳しいことを言えば自分を過大評価しているとしか思えなかった。
勉強のことを同級生から相談されて、一緒に図書館に行って調べようと言ったことがある。しかし渋って結局行きたがらず、自分の中で結論出てるなら私に相談しなくていいじゃんと思ってめちゃくちゃだるかったのを覚えている。この手のことは公立小中だからだと思っていたが、トップ高校ですらまだそういう子がいた。成績悪い自慢を聞かされるたび、いや勉強しようよ…と内心うんざりしながら次頑張ろ、私も正直よくわかってないしむしろ教えてほしい!一緒に勉強しよ!と励ますのも毎回の儀式だった。
家で全く勉強せず、ゲームしたり高3の12月まで部活やったりとにかく遊びまくってるのに毎回全国模試で1桁台の同級生という例外はいた。でもその子も授業中は死ぬほど真剣だったし、毎授業後に先生を捕まえて学校にいる間にすべての疑問を解決するように心がけていた。彼女ですらそうなのに、我々凡人が努力せずにどうするんだと思っていた。
塾に行かせてもらえる経済的なゆとりのある家庭の子の方が成績がいい傾向があるとか、そもそも努力できるのが才能とか、人間には自身の力ではどうにもできない部分があるというような概念を大学に入ってから知り、これまでのもやもやが少し晴れた。こんな当然のことにずっと気づかなかったのだから笑える。私だってどんなに努力したところで橋本環奈になれないのは嫌ほど経験しているはずなのに、持って生まれたものにはとことん鈍感で浅はかだったというわけだ。
勿論恵まれたものを持ってても本当に努力不足の人もいるけど、それも生き方というか選択だし、皆が皆優等生にならなきゃいけない理屈もないなと、最近は他人に対してああしたらいいのにこうしたらいいのにと思うことも最早なくなってしまった。
うちの旦那もそうだけどたぶん嫁のことを大親友だとおもってるし1人で十分だとおもってるから全然OKなんだよね
うちの旦那はマッチョな趣味が全部嫌いで行動だけみてると昭和の主婦おばさんぽい人
こまかいとこに気がつくしテレビばっかりみてるし土日は家と外食と食材の買いだしが欠かせないし
んでたまにおばさんともだちを紹介してあげるとつかずはなれただけどそこそこ話聞いてもらってる(やっぱ女同士じゃないから最初は敬遠されるしそこを強引にいったりもしない)
まあ私が嫁でよかったねと思う
クラスにSAPIXに通う優等生から知的グレーの子までいる。知的障害には明白なボーダーラインがあるわけではなく、黒に近いグレーから白に近いグレーまである。
小学校の学習内容は1年生から等量ではなく、4年生くらいから急激に難しくなる。俗にいう小4の壁。
算数でいうと分数や少数が出てきて、四則演算をやっていればよかった低学年とは異なる。
うちのクラスのグレーの子は低学年でも勉強は怪しかったが、4年生以降は壊滅的だ。
一方で、トップクラスの子はSAPIXに通い、中学受験に向けて周りと隔絶した学力をつける。
圧倒的な学力を持つ子は不遜な態度を取るようになる。優越感だろう。
この地区は高級住宅街なので、外国人は少ないし、問題も起こさない。区によって苦労は違うだろう。
公立小はこのように能力的にかなり格差がある子達が同居してまわっていく。
この子達が中学→高校→大学と進むに従ってこの周囲の格差はなくなり、均質な周囲との付き合いになっていく。同レベルな人たちしかいなくなる。
オタクは消費するだけで創作をしないとか馬鹿にする人がいるけどだからといって創作を趣味にするのはオススメしない。
小説とか漫画とかを作る創作活動というのは他の趣味一般とは一線を画す特殊なものであるからだ。
なんでかと言うと、ほとんどの創作を趣味にしている人は本業の隙間をぬって活動をしている。そのため平日は会社から帰宅して風呂や食事を終えてからの活動になる。
そのため活動が日付をまたぐことが多い。
だから創作活動というのは基本的に睡眠時間を削って行うものになりがち。食生活も適当になるし日々の軽い運動なんかもおそろかになりがち。
もちろん、節制して規則正しく生活をして適切な時間を創作活動に当てはまる という優等生な人もいるだろう。
しかし自分がTwitterでフォローしてる数百人のオリジナルから二次創作の作り手はほとんどが最低限の生活以外を創作に捧げるか、そうするしかないと考えてる。
創作活動というのは、自分は成長してるという実感を得るのが難しいために「たくさん時間をかける」というトレーニング方法以外無いためにそうなりがちである。
★ライフプレミアム 北海道サロベツ豊富町厳選牛乳 または低温殺菌牛乳 1Lで300円よりは安かったはず。最近値上がりした。
町中で普通に買える牛乳としては安心感がある。(セコマで売ってるのと同じ説がある)
脂肪分高めで、変な渋みとかない。冬場の方が美味しいと感じる。これでヨーグルトつくったりカフェラテつくったりすると美味しい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07X2RG1Y1
★マルシマの醤油。醤油は好みが分かれるところだけど、自分は長年小豆島派。
近年、っていうか大昔に比べて醤油と地酒とビールの味は各段に改善したので、醤油はわりとちゃんとした醤油が買える。
醤油を変えると料理の味に影響が大きい。評判の良い醤油いくつか試してみるといいよ。(そういえば福岡の大名に醤油バーあったな・・・)
https://www.marusima.co.jp/product#a01
★キャニオンスパイスのカレールウ(おとな用、こども用)とクリームシチュー
カレールウも好みが分かれるところだけど、なんていうかちゃんとした味で安心感がある。違和感のない味で無限に食べられる。
ハウスとかグリコとかの2倍位の値段だけどまあ180円が360円になっても知れてる。
http://www.canyon-spice.co.jp/product-family-02.html
泡がきめ細やかで、酸っぱくない。コーディアルとか割るとおしゃれな感じに仕上がる。
#太古の昔はスーパーで山﨑10年12年、マッカラン12年、ニッカ竹鶴普通に買えたのに。今思えば贅沢品がすごく安く売っていた。
巷で言われているグルーミングは未成年が対象なので批判されてしかるべきではあるけど
グルーミングと言う手法が卑怯なのか、それともその先の目的がまずいのか、どっちなのかわからなくなる
仲良くなって、段々と恋愛関係的になって性的行為をするというのは、最初は手軽なところで相手の求めている物を満たしていくが、段々と満たしてあげる代わりに高い対価を求めるという、どこにでもある構造だと思う。
問題はその対価が、労働力なのか、先生や上司に従う優等生しぐさなのか、相手を気遣う気持ちなのか、と言う話で。
このような手法に嫌悪感を覚えた時、グルーミング的でない手法で関係を深めることってあまりないように思う、どうしたらいいんだ。
あいつついこの間までプライベートを犠牲にして全てをスケートに捧げてますみたいなこと言ってたよね。俺は孤独だ、でもみんなの応援が力になるとかって
羽生結弦の性格に関してはファンじゃ無い人たちが抱く超優等生的なイメージとは違って、実はオラオラ系の俺様キャラでファンに「よく調教されてるね」とかキザすぎるセリフをさらりと言っちゃったり、後輩や時には先輩をもイジって若干ウザ絡みが過ぎることもある、そんな奴だけどさ
さすがにプライベート犠牲にして全てをスケートに捧げてるのはガチだと信じてたから彼女おったんかいってびっくりしすぎてショックがでかいわ
だってアイスショーに出ても、慕ってる人たちに誘われても「母が待ってる」つって絶対に食事に行かないんだよ?
すげえ裏切られた気分だからメルカリとかでグッズ丸ごと出品しちゃうファンの気持ちわかるよ
この先羽生結弦の言うこと何も信じられないよ
幼稚園から高校のころまで田舎に住んでいたが、少なくとも幼稚園入園から中学卒業までいじめを受けていたような気がする。
というのも、田舎だと幼稚園の人間関係が中学校、下手すれば高校ぐらいまで固定された状態だ。
そんな状態では一人をスケープゴートにし続けて集団の結束を図るということが行われる。実際にそのターゲットに自分が選ばれた。
だけど、どんなことをされたかを思い出そうとしても思い出せないというか、頭が強く締め付けられるような感覚になって思い出せない。そのうち動悸とか眩暈もしてくる。
ただ「怖いことがあった」「(親や教師の言うことに逆らうと/従っても)ひどいことになる」という感覚だけがこびりついている。
ついでに親や教師の言うことには服従していた。なぜなら教師の言うことに逆らうと恐ろしい目に合うからだ。だからといって従っても同年代から恐ろしい目に合うので世話がない。
高校まで大体そんな状態だった。大学進学の際、誰も来なさそうな遠い田舎にある無名の小さなFランク大学に進学を決めた。
推薦入試も「同級生に進路が知られて襲われるのではないか」という疑念がぬぐい切れず受験せず、センター試験利用一本という一番楽な方法で受験した。
あと、進学先が特定されないようにダミーでそこそこ名が知れたマンモス私大に合格したり、架空の大学の合格証書(今考えると有印公文書偽造でガチ犯罪)をこれ見よがしに机に置いたりと偽装工作を繰り返した。
しかし同じ学校に通っていた人間が同じ大学に進学してきた。その瞬間目の前が真っ暗になった。
同じ学校の人間が地元の連中を引き連れて自分のところに「お礼参り」に来てひどい目にあうのではないか。その恐怖が大学時代続き、半分息を殺しながら生活し続けた。
結局大学院進学の時にようやく地元の人間から完全に縁が切れた。とはいえ大学院に在籍していた時も「また地元に引き戻されていじめてきた連中におびえる生活をしなければいけないのではないか」という疑念もぬぐい切れなかった。
その恐怖のせいでM2後期のころには精神がボロボロになった。一応お情けで修士号は貰い、フニーターや雇われ研究員になったりもした。
しかし意識的か無意識か地元の人への恐怖心はぬぐい切れず、結局精神が完全にイカれてしまった。
最終的にうつ病だの○○病だのという診断は降り、色々書けないようなイリーガルなことをしながら小銭を稼いで食いつないできた。とはいえ別件でトラブルに巻き込まれたせいでなけなしの小銭も吹っ飛び無一文になった。
このあたりに関しては色々後ろ暗いこともあるので込み入ったことは書けないということは許してほしい。
両親は経済的理由から自分を実家に引き戻したがっている。ただ、地元に戻ったら同級生に襲われるのではないか?また酷い目に合うのではないかという恐怖はぬぐえない。
その恐怖から十数年間必死に逃げ続けてきたが、地元への強制送還というかたちで逃げる手段がなくなったなら恐怖のあまり精神が完全に無になってしまう。
実家のある地域の閉鎖性を鑑みた場合、どこかで地元の同級生にあう可能性は高い。そんなことになったらと考えただけで全身が凍り付きそうになる。
ついでに親にこのことを話しても「それはお前が劣った人間だからだ」と糾されるのがオチだ。そもそもいじめっぽいことをされていた時期ですら、学校を休むという選択肢はほぼなかった。
なぜなら学校を意味なく休めば長田百●子がやってきて「お前を施設に連行していじめ倒す!」みたいなことになりかねないからだ。実際自分が小中学生のころはそういう番組が頻繁に流れていた。
そういうさらに恐ろしい目に合わないためにも、親の期待する優等生を演じるしかなかった。だから親も本当は信じられないというか、自分にとっては恐怖の対象でしかない。そのほかに信じられる人間もいない。
一度認知行動療法を受けようとしたことがあったが、「自分のことについて考えよう」というテーマが出た途端頭が締め付けられるような感覚に襲われた。動機もした。
それは「お前が酷い目に遭っているのはお前が全部悪い!お前は劣等だから酷い目に遭って当然!」ということを眼前に提示されるからだからだ。
実際「自分がいかに卑劣で極悪な人間か」「自分はおぞましいことをしながら生を貪る自己中心的な外道だ!」「自分に比べたら凶悪犯罪者の○○なんて聖人君子」ということはずっと考えている。
逆に自分をほめることは「悪徳の栄えの一丁目」でしかないと思っているため、絶対にしないよう心掛けている。
もうぼろぼろなので「あと2年ぐらいでお迎えが来そうだ」とも薄々感じている。お迎えが来る前に自分の苦しさの正体がなんであるのか?ということを詳しく知りたい。
PTSDなんだろうかね?
余談
子供の声を聴いただけで動悸が止まらなくなったり、全身が硬直したりするのだが、これも学校での酷い経験があったからなんだろうかとふと。
https://archive.md/20091127223735/http://www.kotaku.jp/2009/11/miyamoto_nintendo_recruit.html
「任天堂は一流大学の生徒たちが働きたいと思うような会社に成長しました。昨今、任天堂の就職競争はいっそう激しくなってきました。
ということは、任天堂の雇用も一流大学の中でも優等生を集める傾向になったということを意味します。
私は岩田さんに『もし私が今日、任天堂を受けたいと思っても私の大学の学位では採用されなかったでしょう』と話しているんです。」
2009年の時点でもこれかー
なんかさも「素朴な人達の素朴な人生」みたいに装ってるけど、実際には「都会に暮らすエリート共が、生まれ持った知性の高さからくる人間的成熟度により、若いウチに知っておけたら良かったことを人より早く知りながら、若い身体・若い人生・若い人間関係の中で幸福になる様子を見せつけてくる作品」ではないか。
これを見せられて「ああ……これが普通なんだ……じゃあ自分の人生はゴミだな……」と思ってしまったら余りにも惨めではないか?
俺は惨めだった。
高校受験さえ頑張れない自堕落楽天クソ野郎の集団の中で、知性を軽んじる姿勢から生じた人間性のカスさによって傷つけあってばかりの青春だった。
ヤンキー漫画ほどはっちゃけるわけでもなく、げんしけんの如く好きに殉じるわけでもなく、オナニーマスター黒沢のように劇的な訳でもなく、地元最高ほどは最悪ではないような毎日を送っていたよ。
GANTZで描かれる下位ヒエラルキー学校生活のごみ溜め感に共感を覚えるような人生だった。
そんな自分に「こういう普通の学校生活もいいよね」みたいな顔してスキップとローファーはやってきた。
その非優等生風な上っ面に騙されてしまった俺は、自分の人生の「普通」ではなさにそれはそれは絶望したものだ。
さも健康的な子供達みたいな顔をして大人顔負けどころか大抵の人間が200歳まで生きたときより高い精神年齢のキャラクター達が人生を自分の手足で切り開いていく様は、「格の違い」を存分に思い知らせてくれた。
そして目が醒めた。
「スキップとローファーも同じように俺とは格の違う奴らの作品だったんだ」って。
本当に危ないところだった。
クレヨンしんちゃんが「よくある普通の生活」みたいに語られるのと同じような毒素が含まれている。
眞人は後に自分で言っていたとおり、優等生ぶってはいるがただのガキ同士の喧嘩を親の出てくる争いにするくらい意地悪い奴だった。
新しい母親・夏子が父親とちゅっちゅしているのを見て、あの女は母ではないし自分のものでもないとすねていた。
夏子は夏子で眞人のよき母を演じようとしていたがその実は夫も眞人も弟も全部自分の物にしたいエゴまみれの女だった。
正一はわかりやすくマッチョで息子のことを自分の分身扱いし眞人の人格もなにも見ていなかった。
でも、
眞人は死んだペリカンもアオサギのことも放っておけない少年だった。
夏子が眞人を酷く拒絶したのは、ヒミこと実母である久子と一緒にいた時だけだった。
久子に眞人を取られたくないエゴはそれもまた母親として正しいエゴだった。
何もわかっていない正一はそれでも愚直で善良な父親だった。
プロゲーマーの問題発言が後を絶たない。この問題はよく指摘される通り、対策もなくアングラな文化を日陰から引っ張り出したことに起因していると思う。
ゲーセンとかカードショップって今でこそ綺麗だけど昔は学校や職場の日陰者が集まるスラムみたいなところで、他に取り柄のない人間がゲームの結果で優越感に浸れるもんだから酷い発言も多かった。あとは店ごとの常連でグループを作っていて、暴走族とかヤンキーみたいにどちらの店が強いみたいな対立もあってまさにスラムだった。
じゃあゲーセンカドショが浄化されて文化が消えたのかというとそうでもなくて、ゲーム配信とかDiscordのチャット、特に身内感の強いところではここには書けない言葉が飛び交っているし、若い世代にも継承されている。そして個人的には、キモい奴らが石の下でコソコソと気持ち悪いことを言っているだけの分にはそれで良いんじゃないかと思っている。
一方でプロゲーマーに関しては早く対策が必要だと思うんだけど煽り文化そのものをなくすべきかと言われると反対で、もちろん煽ったりしない優等生的なプロゲーマーがいても良いんだけどどこかでヒール的な役割の、ちょっと口汚く相手を挑発するようなプロもいた方が見る側も盛り上がって楽しいと思う。あいつリアル立ち回りは汚いけどプレイはめっちゃ丁寧とか、リアルは礼儀正しいけどプレイは荒らし回ってるみたいなギャップも魅力になると思う。ただまあどこかでラインを引く必要はあって、例えば特定の行動が多い相手に対して『脳◯野郎』と煽るのは駄目だけど『ワンパターン野郎』と罵るのはセーフとか、『障◯者』は駄目だけど『リスクリターン考えられないモブ』って罵るのはセーフみたいな従来の明らかにアウトな発言の置き換えと教育を進めていきつつも、なんとなくアングラ出身な感じの文化は残していけないものかなぁとおじさんは思う。
https://twitter.com/hazuma/status/1676172683929702400
それにしてもだ。
左派とは昔は科学主義で技術万歳で暴力肯定で性もどんどん解放のヤバいやつばかりだったではないか。
それが面白くもあった。なんでいまの左派はこんなにスピリチュアルで科学音痴で潔癖症で優等生みたいなひとばっかりなのよ。
こんなのサブカルにも支持されんよ。
東氏は「左翼は攻撃的だから支持されない」論が基調な人のはずだが……?
赤旗祭りで安倍さんをヒトラー太鼓にした件をいつまでも批判し続けてるし、島田雅彦氏のことも悪く言ってるし。
表現の不自由展に脅迫電話をかけたり爆竹郵便を送ったり、ウトロ地区に放火したりするようなことを左翼もやれってこと?
そしてスピリチュアルという点に関しては、左派政党がどうあがいても右派には勝てないでしょw
潔癖症にしても、朝日川柳の節度を弁えた風刺に対してすら右派は大騒ぎして、謝罪にまで追い込んでたよね?
こんな潔癖症があるかよ。小室親子と眞子さんに無数の罵詈雑言が浴びせられた件も潔癖症の問題なのでは?
今の東氏は左翼依存症に見える。左翼に呆れるのが気持ちよくて、左翼の劣化を望んでいるようにすら見えてしまう。
津田氏との喧嘩別れが理由の一端だろうか。とにかく東氏の左翼認識と杜撰な批判はすぐにでも改めたほうがいい。
さもないと、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうことになる。
結論から言えば昔ほど深刻な感じがないから見ててもそこまで絶望するほどか?ってなる
例えば真面目な優等生タイプの巨乳の彼女が大学のヤリサーに女一人でホイホイ付いて行ってクスリ盛られてヤリ(ヤラレ)まくるだけ
動画撮られて脅されるって?警察のサイバー対策室に訴えたら全部差し押さえ出来るのに脅しに屈しちゃう女は単にそれ理由にヤリまくる動機というか悲劇のヒロインぶりたいだけだろってなる
要するにこの薄いNTRモノって女がただドのつく“馬鹿”なだけなんでは?池沼までは行かんけど自分でものを考えられないんだろうなって
リアルでも殺人と死体遺棄に手を染めた高校時代にマドンナと呼ばれた殺人犯の女もホイホイ付いて行って騙されたパターンだったけど