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はてなキーワード: ブラックホールとは

2015-07-21

[]歴史に残る大実験

ヒッグス粒子LHC

研究者たちは全ての力を統一する究極理論を目指している。

ヒッグス粒子電弱統一理論最後の1ピース

2011年 LHCにて発見され世界中が歓喜の渦に包まれた。

僕らは標準理論完成の瞬間に立ち会えたのである

超対称性粒子(LHC

電弱統一の次は「強い力」も含めた大統一理論である

統一の鍵となる粒子が超対称性粒子。多くの研究者がその存在を信じている。

マスメディアではなぜかダークマターと呼ばれる事が多い。(確かに候補の一つではあるが誤解を招きそうだ)

2015年からLHCエネルギーを13TeVに上げて探索を開始した。

果たして僕らは世紀の瞬間に立ち会えるのだろうか?



ブレーン・ワールドLHC)

この世界は「高次元に埋め込まれた3+1次元の膜」であるとする宇宙モデル

重力が他の力と比べて異常に弱い理由をうまく説明する。LHCにて検証実験中。

モデルによると従来考えられていたよりも低いエネルギーマイクロブラックホールが生成できるとしている。(が、LHCで届くかは正直かなり微妙。)

一部メディアが「LHCブラックホール世界滅亡!」と報道したために一部住民パニックに。

大規模なデモが起こったり少女自殺したり大変なことになってしまった。



重力波(KAGURA)

人類初の重力波の直接観測をめざす。

中性子星の爆発や合体で”伸び縮み”する時空を測る。(要は超精密なマイケルソン・モーレー)

かつて人類電磁波を手に入れたように、今僕らは重力波を手に入れようとしている。

完成すれば宇宙構造進化を巡る研究が大きく進展することになるだろう。

重力波天文学の幕開けまであと少し。



陽子崩壊ハイパーカミオカンデ

大統一理論検証実験。候補となる理論の多くは陽子崩壊予言しているからだ。

が、予想と反して陽子がなかなか崩壊しない。寿命は伸び続けて今は 10^(34) 年以上?

カミオカンデは実はこっちが本命だった。

が、サブの実験ニュートリノ発見ニュートリノ振動とまずはノーベル賞2個分ゲット。

さらニュートリノを使った地球内部透視火山研究原子炉透視と常に快進撃を続ける。

やばいカミオカンデやばい「ニュートリノは日本人がお好き」というジョークがあるらしい。

2015-07-19

人間ってしんどい

一人一人がしんどい中身を持ってて

それが世界で70億個もあるとか恐ろしすぎる

何で地球人間のしんどさでブラックホール化しないのか不思議

2015-07-10

[]脱毛定理

ブラックホールはあらゆる情報を吸い込むので観測しても三つの性質しかからないということ。

ブラックホールから観測できる性質を「毛」に喩えている。

2015-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20150626110728

能力が足りないからできない仕事なんて腐るほどあるっつーかそれが普通だろ。

お前明日までに一般相対論的にこの条件下でのブラックホール解が安定的存在する条件調べといて、って言われてできんの?

できないのはお前の頭が悪いからで、お前は普段そんな頭の悪い人間向けの楽な仕事をやってるだけなんだけど。

そんなのは理不尽だ!頭の悪い人間にもブラックホール解を計算する仕事やらせるべきだ!って言ってるの?

2015-06-09

人に、あれをして欲しい、これをして欲しい、と要求ばかりする人がうざい。

人にして欲しい事があるなら、それを自分しろ

自分のことを深く理解してほしい、共感してほしい、褒めてほしい、構ってほしい、自分の事に時間を使ってほしい、

欲しい、欲しい、欲しい、欲しい、欲しい・・・

自分の欲しい物をくれない人は信用できない・嫌いって、いい加減にしろよ。30歳にもなって!

こんな人間と、一瞬でも同じ空気を吸うと気分が悪くなる。

まるで、ブラックホールの様にこちらのエネルギーを奪ってくる。

2015-05-14

今更ベイマックスを見たが、思ってたより小さくまとまった映画だった

レンタル開始したので今更ベイマックスを見た。

公開当時、増田などでこれで日本アニメは終わりだとかい意見をちらほら見たので、なんかものすごく良くできた映画なのかと思っていた。

とりあえず一回見た時点での感想としては、映像はすごいし話もまとまってるけど、それほど強い印象を残すものではなかった。

ディズニーの子供向けの映画に多くを求めるなと言われればそれまでなんだけど、日本アニメが終わりだとかいう人がいたんで…まあ、そういうごく一部の意見を気にしすぎていたのだろう。

子供向けの映画として、子供と一緒に見るにはい映画です。

以下個人的いまいちだった点。

・タダシが死ぬまでのくだりが思ったより長くて、かといってじっくり過程を描くというより「説明しないといけない段取りがいっぱいあるんで巻きでいきます」って感じで味気なかった。どうせ死ぬのはわかってたわけで、「なかなか死なないな」とか思ったりして、それで全体的な映画の印象が悪くなった気がする。タダシの死後は、まあそんなにダレてる感じはなかったけど。

・悪役の正体がしょぼい。マイクロボットで襲ってくるシーンはさすがの迫力ある映像だか、正体は娘を殺されて恨んでるおっさん。やりたいことは娘の復讐。それであんな大がかりな準備とかする必要あるのか??大学の生徒をいきなりガチで殺しに来るのってどうなの。まだ「単なるマッドサイエンティストです」っていわれたほうがああそうかと思うわ。なんであのブラックホール装置みたいなのを使わないといけないのか?結果的に娘が救出できたけど、ほんとたまたまだし全く意図してない展開だし、「お前の会社を吸い込んでやるー」っての、復讐するときにそんな演出のためにわざわざ準備しようって思うかなー。俺なら長い時間かけて準備する前に仇を包丁で刺すけど。それじゃ映画にならねえよ!といわれればそりゃそうだ、って感じなんだけど脚本家が何人もいて、「これは完璧動機だ!」と思ったってんなら俺と感覚が違いすぎる。まあ子供向けの映画なんで、まあ、しまじろう映画見て「ニャッキー、男を振り回す女過ぎて将来心配じゃね?」とかつっこむようなもんだが…。とにかくだいぶ長々と書いたが、それだけ気になった点だ。

・ヒロとベイマックス以外の仲間の存在中途半端。これは上の二つに比べるとどうでもいいというか、好みの問題なので(全部そうだが)このままでいいという人の方が多いかもしれない。要はヒロにとって重要度は「タダシ>ベイマックス>>四人」なんだよね。そりゃそうだ、って話ではあるんだけど、四人もいるからしっかりと絆的なものを描く、構築する時間がないのであって四人じゃなくて二人とかだったらもっと濃くなったんじゃないかと思う。原作に四人いるんだからしょうがないだろ、といえばそうなんだが、そもそも原作の設定なんてかなり変えてるんだから根本的にキャラクターを変更してもよかったと思う。

そんな感じです。でも繰り返すけど、個人的に心に刺さるところはなかったけど、子供向けの映画としては良かったと思う。

2015-05-12

2chって宗教だよね

宗教嫌いの日本人だけど、2ch教は信じている不思議

日本国で起こっている経済の停滞や諸問題は、

2chで垂れ流されている悪思想国民洗脳されてるからなんじゃないかと思う時がある。

先人の残した知恵を本などで学ばず、

2chという手軽な情報源で幼稚な思想を吸収していく人たちの、

なんと多いことか…

2ch教は、負け犬思想がつもりつもって巨大化した化け物(生き物)のように、日本国存在している。

一歩足を踏み入れると、負け犬の"見えない場の空気"に

足を辛めとられてしまう…

洗脳され、人生堕落させていくにも関わらず、

本人は、洗脳されていると気づかない。

しろ、裏事情を知っている自分情報通でスゲーって思っていたりする。2ch情報は正しいと思いこみ盲信してる。

2ch教は、ニヒリズム蔓延させ、後ろ向きでひねくれた発想、批判精神をも植え付け、人生じわじわ破壊していく。

自業自得といえるのだろうか

かといって、表現の自由は守られてしかるべきなので

そうした場があるということも必要なのだが…

ブラックホールに足を辛めとられるリスク認識した方がいいよね。

2015-03-25

光より速く動くには

光速より速く動けない、っていうじゃないですか。

その超速い光さえも抜け出せないブラックホールってあるじゃないですか。

おかしくね?ブラックホールに向かって光が落ちていく(便宜上)時には、光の速度を超えてるんじゃないの?

光が抜け出せないほどのパワーがあるんだから

教えてエロい人!!

2015-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20150321150018

書き換え乙

原文

私の周囲は、どうでもいいことに拘る人がやたら多く、

重要なことを考えない。これも病気の一種なんだろうか?

大きい問題に集中して取り組んでいる人の足を引っ張ってくる。、

大きな問題と、小さな問題比較してくらべられない。

そして、そういう人ほど、我が強く、意見を押し通そうとする。

小さい問題に拘るので、大きな問題を作り出して対処不能になる。

マゼラン星雲のそばで大爆発があったり、ブラックホール観測されたり、そういう問題よりも

人類の存亡の方が大問題

はっきりいって、常軌を逸している精神構造

そのおかしさをいくら言っても、理解できない。

発達障害の一種なんだろうか

2015-03-04

文学的表現とは

彼女の長くて黒い髪はとても綺麗だ」

この文章をより文学的な一文にするにはどのような表現がいいだろうか。


彼女の肩元で揺れる髪は美しく輝いていた」

長さについて具体的にした後、カメラの露光を上げるような感じで描写してみた。

少しはイメージやすくなったけれども、表現陳腐で直截だ。もっと工夫してみよう。


「鴉の濡羽のように瑞々しい黒髪彼女の美しさをなびかせる」

黒髪が」「美しさを」「なびかせる」という文構造で奇をてらってみる。「黒髪が~をなびかせる」は日本語として一般的ではないが、

ありのまま言葉にすればそうなるだろう。「なびかせる」ではなく「際立たせる」であればもっと通用しやすくなる。

「鴉の濡羽色」などという、物書きぶりたい人間がよく使う語彙を用いてしまったのが弱い。


「墨を流したような黒髪彼女輪郭を鮮やかに縁取っている」

美しさの描写が少し損なわれてしまった。少し「彼女」がしっかりとした人物であるような印象を与えるので使いどころはありそうだが。




見返り美人図のどこが美人なのだと常日頃主張してきた私ではあるが、振り返った彼女の頬に差した艶めく黒髪が堪らなく美しく見えたその瞬間は、畢竟一目惚れであろう」

森見登美彦風。



「黒いくろいクロイ髪が黒いのは黒いから黒いのかなんなのか、光とは無縁のブラックホールとか宇宙みたいなものロマンがある理由彼女を見て分かった気がした」

舞城王太郎あるいは古川日出男風。




「『井戸の底は仄暗くて、湿った土の匂いがするんだ』僕は言った。『君の髪を見ると落ち着くのは、井戸の底をのぞくような気持ちになるからだよ』」

村上春樹風。




「みんなも黒い綺麗な髪の毛を描写して、文学的表現力を手に入れよう!」

進研ゼミ風。

2015-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20150301045603

すべての惑星恒星に飲み込ませたとしても、いずれ寿命が来ると超新星となって爆発してしまう。

すべての惑星だけではなく、すべての恒星もろともブラックホールに吸い込ませないと駄目だ。

2015-01-13

安楽死法案オッケー!

難治性で5ねん~10年以上患った精神疾患あったら自決できる法整備しようよ

5年以上年単位精神に負荷を抱えて薬飲みながら生きててもいいことないじゃん

高齢人口も多いし、若くして精神がアレになった人も含めて安楽死積極的にできるようになるのまだ?

職場でも偏見多いし、朝は鬱でこれないし、遅刻するし、周りの視線まらないし。

心が病気なのは見えにくい病気だけど、やっぱり人間社会で淘汰されるものだんだしさあ。

学生だって鬱とか発達障害しんどいだろ?

社会人も鬱とかコミュ障しんどいじゃん。

家族ともうまくいかないし、底辺金も稼げない捨民じゃないか

ブラックホールとか作って資源ごみにもならないくらい木っ端微塵に存在消せる施設や士業がでてもいいんじゃないだろうか

安楽死専門士とか

http://anond.hatelabo.jp/20150113112905

しかし、「通俗的に理解していたブラックホールの知識」だって

子供向けの科学まんがとか、海外SF古典とか、新聞の片隅に載ったコラムとか、

そういう何かを鵜呑みにしたものからね。

もちろん、インターステラーの内容を信じてブラックホール突撃するということにでもなれば、

「おいおいちゃんと検証したのか」と引き止めなきゃいけないが、

映画を楽しむ範囲内において「物理学者が監修してます」を信じるくらいはいいだろ。

それを批判するなら「インターステラーを楽しみたいならブラックホールの影響を自分計算すべき」という話になる。

非知性派のインターステラー

インターステラーの評判は上々らしいけど増田検索すると以下のように否定的感想しか見つからない。三つ目のリンクにはトラバ反論を試みている人がいてその人の文章を読んで少し恐ろしい気持ちになったのでその気持ちを整理してみる。

http://anond.hatelabo.jp/20141127233759

http://anond.hatelabo.jp/20141203194100

http://anond.hatelabo.jp/20150107180239

上記の増田二つ目増田からリンクされている映画レビューを読めばインターステラーがどんな映画であるかはわかると思う。こういう映画を許容して楽しむかどうかはここでは問わない。(私自身は許容できない派だが)ここでは映画の内容ではなくて、三つ目の増田トラバの話しをしたいと思っている。

トラバ増田はまともな知識など何も持っていないにも関わらず、映画自体が持つ矛盾を包み隠すようにストーリーをうまく解釈している。(記憶の混乱、無意識ねつ造でもあるかもしれない)

恐ろしいと感じたのは以下の文章

自分が今まで通俗的に理解していたブラックホールの知識と、

物理学者が監修して描かれる新しいブラックホール像、

どちらを信用するかと言ったら後者だし、

ある程度の違和感も「演出」として理解する

この増田自分が「通俗的に理解していた」知識より「物理学者が監修」した映画を信じるのだと言う。「ある程度の違和感も『演出』として理解する」=フィクションである認識しているにも関わらず映画の内容を鵜呑みにする宣言がなされているわけだ。権威主義なのかどうかはわからないが、結局のところ信じたいから信じるという知性の放棄が行われている。EM菌や過剰な原発恐怖、小保方擁護オスプレイ忌避などに携わる人たちの内面の一端を見たような気がした。

自分とは違う考えをし、自分には理解のできない結論を出す人々が存在することは当然である健全でもあるが、このような非知性派の人々がマジョリティであるならば自分生活環境が脅かされていくような不安を感じてしまうのである

(民主主義システムにおいては数は力であるし、社会空気同調圧力を生み出すものとしても数の力は強い。)

(インターステラーについての各種記事感想レビューを読んでみるとここで取り上げた増田のような思考回路を持った人間が多いように見えてしまったので彼らをマジョリティとして扱った。ここに飛躍があることは否定しない)

2015-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20150108001306

自分が今まで通俗的に理解していたブラックホールの知識と、

物理学者が監修して描かれる新しいブラックホール像、

どちらを信用するかと言ったら後者だし、

ある程度の違和感も「演出」として理解する。

そんなところで映画をつまらなく感じるのはもったいないし。

はいちど観ただけなので確かに記憶違い、理解不足があるけれど、

あなた映画理解もかなり曖昧なように思える。

どうしても科学考証が気になるというなら、こういう本が出ているようなので読んでみては。

http://www.amazon.co.jp/dp/0393351378

http://anond.hatelabo.jp/20150107191434

オレ自身完璧に説明できるわけではないのでこれ以上はやめようと思います

母船ブラックホールから離れてたんでしょ。

母船惑星衛星軌道上を周回していました。そもそも「何万倍も時間の進み方が変わるほどブラックホールの影響が強い場所からいったいどれだけ離れたら「ブラックホールの影響がなくなる距離」になると思ってるんでしょうか。そんなに距離を開けたらあんな小型宇宙船で行って帰ってくることなんかできませんよ。

主人公たちの車や建物打ち上げに使ったロケットを見る限り現代とそんなに変わらない技術レベルみたいだしね。(惑星に降りた小型艇だけはなぜか近未来仕様でしたが)

多段式ロケットについては単なる演出ってことなのかな。

あれを演出として許せる人はどうぞ好きに楽しんでください。オレにとってのハードSFとはこういう演出が許されるものでは無いというだけのことです。

最後ブラックホールに近付いたのは、観測のためではなくて3番目の星へ行くためなので、そのあたりの認識おかしいと思う。

あと、もともと「最大船速でかすめるように突っ込めばギリギリ抜けられるかも」みたいな計算は説明されてたよね。

それで実際にやってみて、TARSさんとか主人公とかの乗ってる宇宙船まで犠牲にして母船を軽くして、ようやく抜けた、とかって話だったのでは。

どうもブラックホール重力やその他いろいろな理解に欠けている方のようなので説明しても無駄な気がします。演出だったということで納得しておくのがいいんじゃないでしょうか。

からなくても楽しかったのならそれにケチをつけるつもりはありませんので。

光の速度と宇宙船の速度差はわかりますか?事象の地平面(地平線)はわかりますか?劇中では明確に「左舷が地平線を越えた」と言っています事象の地平面近くまで行った宇宙船が抜け出すのは不可能なのです。それができるぐらいならそもそもの物語の前提から変わってしまますギリギリを抜けるとか、モノを捨てて軽くすればいいとかそういうお話ではないのです。

次元?に入った後にTARSさんと会話してたのはもう「彼ら」のおかげとしか言いようがないのでは。

これはおっしゃるとおりでしょう。オレが問題にしているのは、そもそもブラックホール観測データをどうやって受け取るつもりだったのかということです。

事象の地平面を越えて内側に入った(わかりやすく言えば光も電波も出て来れないほど強い重力の圏内に入った)TARSから観測データを受け取る手段がないはずなんですよ。


レビューサイトにはたくさんの「よくわからないけど面白かった」という人がいます。それはそれで共感できます(オレはこの作品に対してはそういう気持ちにはならないけれど、一般論としては理解出来る)。

一方で、わかったような感じのレビューをしているのにもかかわらずこれら多くの間違いが気になっていない人も多くいるようでした。これが自分にはとても不思議で、「どうして理論的な部分を理解しているのに疑問を感じずに受け入れられるのだろう?」と気になり、最初に書いたように自分勘違いを疑ったりもしたんですが、きっとあなたのようにわからない所を想像で補い、好意的解釈をするのが上手なタイプの人たちだったのかなと少し納得できました。

2015-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20150107190129

惑星自体ブラックホールの強い影響を受けて時間の進みが遅いって言ってるのに、「影響を受けないところ」ってどこだろう?10000倍が9500倍になる程度に離れたとかそういうレベルならまだしも、母船で待っている人は完全に地球時間暮らしていましたね。

母船ブラックホールから離れてたんでしょ。

ブラックホール重力の影響がどこまで及ぶのかは分からないけど、いろいろ計算してるんじゃないですかね?

「どんな計算だろうとおかしい」と「この計算妥当ではない」はかなり違うと思う。

母船軌道上で待機しており、宇宙空間ドッキングしました。

うん、思い出した。

多段式ロケットについては単なる演出ってことなのかな。

事象の地平面近くまで行った宇宙船が帰還したということを取り上げています

最後ブラックホールに近付いたのは、観測のためではなくて3番目の星へ行くためなので、そのあたりの認識おかしいと思う。

あと、もともと「最大船速でかすめるように突っ込めばギリギリ抜けられるかも」みたいな計算は説明されてたよね。

それで実際にやってみて、TARSさんとか主人公とかの乗ってる宇宙船まで犠牲にして母船を軽くして、ようやく抜けた、とかって話だったのでは。

地平面の向こう側に行ったTARSとはどうやって通信したのかも疑問です。(地平面の向こうからは光すらも抜けられないのに…)

次元?に入った後にTARSさんと会話してたのはもう「彼ら」のおかげとしか言いようがないのでは。

http://anond.hatelabo.jp/20150107182746

トラバありがとうございます

結構同じ様な感想持ってる人おるで

とりあえず少し安心

ブラックホールの影響を受けないところまで母船で近寄って、シャトルで素早く行って帰ってくる、という話じゃなかったっけ?

惑星自体ブラックホールの強い影響を受けて時間の進みが遅いって言ってるのに、「影響を受けないところ」ってどこだろう?10000倍が9500倍になる程度に離れたとかそういうレベルならまだしも、母船で待っている人は完全に地球時間暮らしていましたね。

地球から出発するときは巨大な母船込みだったからじゃね?

母船軌道上で待機しており、宇宙空間ドッキングしました。

観測ブラックホールに突っ込んだTARSさんがやったんじゃないの?

ブラックホール重力考慮する上で数Kmや数百Km問題ではありません。最終的に誰が観測したのかは重要ではないので記述しませんでした。確かに直接観測したTARSはそのまま飲みこまれましたが(こんなものは「観測機械を投げ込み観測は無事完了スタッフも帰還しました」と言い換えてもいい)、事象の地平面近くまで行った宇宙船が帰還したということを取り上げていますさらに言えば地平面の向こう側に行ったTARSとはどうやって通信したのかも疑問です。(地平面の向こうからは光すらも抜けられないのに…)

何回表現を考えなおしても、どうしても感じの悪い言い方になってしまうのですが(ごめんなさい)、

このようにSF物理をあまり理解せず映画ディテール曖昧しか記憶していない人のレビューばかりが目につくことが今回の不安の要因です。わからなくても本人が楽しかったという意見に文句をつける気はありません。

自分のようにいろいろな部分が気になって楽しめなかった人はいないのか?それとも間違っているのは自分の知識の方なのか?というのが気になった次第です。

http://anond.hatelabo.jp/20150107180239

宇宙船に乗って遠くの惑星を探査するのだが~~

ブラックホールの影響を受けないところまで母船で近寄って、シャトルで素早く行って帰ってくる、という話じゃなかったっけ?

地球から出発するときは~~

地球から出発するときは巨大な母船込みだったからじゃね?

あ、母船宇宙にあったんだっけ?

ググったらなんかインタビューで語られてるらしいが。

ブラックホールを探査すれば~~

観測ブラックホールに突っ込んだTARSさんがやったんじゃないの?

ぜんぜん無事じゃない。

情報伝達手段が限られた状況においてモールス信号ではもどかしいとばかりに「バイナリだ!」とか言って謎のピクピク技を繰り出したり

これは過去出来事を思い出しての「バイナリだ!」なのでは。

インターステラーをまったく楽しめなかった

以下、映画インターステラーネタバレだらけなので嫌な人は読まないでください。













一年以上映画館なんて行ってなかった(映画自体レンタルで月に1~6ぐらい観る)程度の無いオレですが、インターステラーをやたらと褒めちぎるウェブ記事に触発されて観に行ってきました。

もともとSF好きで、特にハードSFを好むのですが多くのレビュー宣伝インターステラーハードSFの名作として紹介していたことが決め手になったわけです。

GIGAZINEインターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる

http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/

その他のブログや紹介記事も多くは「本格的なSF」「インターステラー世界現実に起こりうる?」「物理学者の誰々を監修に起用!」といった情報が多い。

SFと言ってもブラッドベリのようなファンタジーテイスト作品や、スターウォーズガンダムのような現実度外視した作品も多い。それらの作品も好きだが今回は特に興味のある現実路線のハードSFだということで期待はどんどん高まっていった。

結果としてはまあひどいトンデモSFでした。

いくつか挙げる

他にもいくつもおかしな部分はある。情報伝達手段が限られた状況においてモールス信号ではもどかしいとばかりに「バイナリだ!」とか言って謎のピクピク技を繰り出したり、タイムパラドクス的にアレなことがあったり、地球環境悪化の速度がご都合主義的に変動したりといろいろある。

途中で気が付いたんだけどこれアルマゲドンだったわ。「オレが行く!」ってヤツ。


失意にまみれて帰宅してから映画レビューサイトを漁りましたよ。同じような不満や疑問を抱えてる人がたくさんいるんじゃないかと思って。

見つかったのは多数の好意的レビューでした。大別すると「相対性理論とか難しくてよくわからなかったけど面白い」「相対性理論とかを採り入れててすごい!」「よくわからないけれど絵がきれい」という絶賛が7割ぐらい(ザッと眺めた50個ぐらいのレビューの中での話しです)。「小難しくてつまらなかった」「長すぎて飽きた」という低評価が3割ぐらいって感じ。

必死に探しても「科学考証や当該時代における技術レベルの設定に問題があり楽しめなかった」という意見は見つからなかった。いや、楽しむ楽しまないは主観的ものなのでどうでもいいのだけれど、オレが間違ってると思っている部分が本当は間違いではなく、おかしいのはオレ自身なのかと不安になってきてしまったんです。

「こまけえこたぁいいんだよ」的な意見もあるだろうし、そう思える人はそれでいいですが、現実路線の映画なのだからストーリーの根幹をなすような部分ぐらいはしっかりしてほしいのです(だからストーリーとはあまり無関係な要素、例えばロボットの形状があーだこーだとか、船外活動時の減圧時間がどーだとか、宇宙服ペラペラ過ぎワロタwwwとかは言うつもりもないのです)。

映画ハードSFだと言って紹介・宣伝している人たちには腹が立つし、自分の知識や考えが間違っているんじゃないかという不安もあったりして困っております

GIGAZINEは金銭の授受アリの宣伝だってことで理解できるんだけどその他のブログレビューもみんなステマなのか?と疑ってしまますよ本当に。(といいつつもオレが間違っているのかも?というモヤモヤが消えない)

2014-11-27

ネタバレあり)インターステラーの疑問点

1.通信について

地球から宇宙船への通信はできる(メッセージは届く)のに、

宇宙船から地球へは一切コンタクトできない理由

せめて、クーパーたちがミラーの星で大波と戦ってる間、

23年間母船で待ってたロミリー(黒人)は寝てないなら直しておけよ。無能か。

2.各惑星情報

先発隊のひとたち、わざわざ行ったのに生存信号しか送れないのはなぜ?

具体的な大気組成とか、気温とか、重力とか、その他ちゃんと送れば

マンの星とエドモンドの星で迷う必要がなかったと思うんだが、、

3.マンとエドモンドのどちらを選ぶか

アメリアクーパーで対立してたけど、アメリアロジック

ブラックホールが近いからマンの星はダメだ)は妥当ものな気が。

これはもっと推せよ。愛とか言い出す必要ないだろ。

4.特異点近くの時間

ラストクーパー特異点に落ちていく際の相対論的な時間の流れは?

ブラックホールスイングバイしたことで50年たってるなら、

そのあと切り離して落ちていく際に数百年たつと思うんだが、、

5.老マーフィーがアメリア生存を知っていた理由

4の疑問に目をつぶるとすると、クーパーが助けられたタイミング

アメリアがエドモンドの星についてエドモンドの死を確認したタイミング

ほぼ同時のはず。

なのに、老マーフィーはアメリアが一人で待ってて、これからコールドスリープ

入る、って見てきたように言っているのはなぜ?

クーパーが伝えたなら分かるが、土星近くのコロニーではエドモンドの星に向かう

宇宙船団が作られてた(クーパーがその中の1台に勝手に乗ったやつ)ので、

それは時系列が合わない。

6.特異点観測データ受け渡し

観測データが何MBあるのか知らないけど、それをモールス信号にしたら

何桁になるんだ。時計経由で送るほうも大変だし、読み取るほうも発狂しそう。

特に送るほう、クーパー主観時間は変わらないんだから酸素持たないんじゃ?

まあ、これは5次元空間の中に作られた精神と時の部屋的なものから大丈夫なのかもしれないけど。

以上、アスペルガー意見でした。

2014-11-11

電子妖精幻想とケツの穴

僕がインターネットを始めた時に世界は二つに別れた。

インターネット拡張した概念電子によって構成されたバーチャル

既成概念原子によって構成されたリアルだ。

ネットだって人間によって構成されたリアルだと言う人はいるかもしれない。

でも、あの時は違った。

バーチャルケーブルの先に繋がった人間もまたバーチャルだった。

この感じを説明するのは難しい。

今のようにストリーム思考を運ばなかった時代。僕らのやりとする情報は、いつも痕跡だった。

その痕跡に綴られた強烈な個性は、物語のものだった。

物語登場人物達が現実にいないことが当たり前なように、リアルバーチャルは分断されてることが当たり前だった。

バーチャルリアルと分断されていた。

リアル人間もいた。彼らは既成概念に縛れることを望みダサかった。

一部のダサい人間の愚行だと思っていたが、インターネットはそれを許さなかった。

ある時なんてあったのだろうか、気が付けばネットリアル拡張現実しか無かった。

僕が幻滅した既成概念にとらわれたダサいリアル達に、インターネット世界は埋め尽くされた。

それどころか、バーチャル幻想で醜く拡張された醜悪な臭いをまき散らすリアルだらけになった。

そんな醜悪になったインターネットでも、常に対流しないと吐き気がするストリームの中にでも、バーチャル時代の名残はあった。

それを辿ると、あの時の幻想残滓がみつかる。そして懐かしくなる。幻想はまだあるだと信じたくなる。

でも、そこれこそ幻想だった。別にアナルセックスからじゃない。

オフ会とか顔出し始めた頃から、その価値は失われていたのだ。

幻想残滓のありかを示す座標しか残っていなかったのだ。

かつて電子妖精と呼ばれたそれは、タンブラーで尻画像収集するマシンとなりながらも、幻想アーカイブになると信じていた。

だが、違っていた。それは尻画像じゃなかった。画像にはうつらないケツの穴だった。

そのケツの穴はブラックホールのように僕らの幻想を飲み込んでいた。

それでもブラックホールは座標となるだろう。

あの時の幻想幻想じゃなかったことを、あの座標に輝く星々があったことを教えてくれる。

2014-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20141101052623

ぱっと見なんだけどスカトロとか自意識規制基準を設定したり抑制できたりするもので不可欠でないものと、

法律などでまぬがれぬ抑制からストレスに苛まれものとわけてるようにみえた。

自分でなんともできない外的要因などによる抑圧にさらされるストレスの原因となるものは疾患とみなすような雰囲気かな。

その疾患によって発露する問題や障害の具体的な損失は、キレる癇による第三者などへの問題行動とかストレスによる身体異常とかになって

それを予防するためなどの対策を考えてみるべきとかそういう感じ?

そこで不思議におもったんだけど、自分でどうしようもない外的要因って法律とか世間体とかだけじゃないもあるよね?

たとえば親友だとおもってたに裏切られたとか、姑にカレーを捨てられたとか、好きなアイドル後追い自殺とか、小さなブラックホールができるかもってニュース絶望するとかみたいな。

法律とか生きていく上で生死に関わる判断に大きく関わる抑制って、個人での大小が大きくない?

◯◯できたら死んでもいい、◯◯でなければ殺す、みたいなのってどこで発生するかわかんないよね。

ある程度予知できる範囲危険として分けるのもいいけどさ、結婚生活何十年目かで同性愛だったことを告白して離婚するとかって例もないわけじゃないじゃない?

スカトロ好きで三度の飯ほど大好きな人がいたとして、その人の嗜好に沿う発言をしたつもりがTPO逆鱗に触れ事件を起こしたとしたら、何からどこを問題性として司法関係者環境への対策に取り上げるべきかわからないよね。

そのまったく逆で、一般人だとおもっていた人間が嗜好に傾倒し、その結果それに関係する行為から事件をおこしたとしたら、嗜好は感染性の精神疾患であるかい見解も示してくる人がでてくるかもしれない。

すると存在するだけで悪みたいな見方をする人もでてくるかもしないし、嗜好は同意のある人間けが集まる空間で消費されるべきものとかが理想とされるかもしれない。

ファンの女の子デートしちゃったら未成年だったロリコンロリコン病気治療しなきゃ、じゃあ治療の結果はどう発露するんだろうかといえばそんなものはない、一生保護観察イコール一生ロリコン治療中、とかありえるかも。

みたいな感じで、個人のリミットを広い義にあてはめると、今度は広義が個人に分けて定義されなきゃいけなくなるようなパラドクスを含んでいるようなきがするんだけど。

別段、こいつは悪いとおもった事に石をなげつけろ!とか提案してみたり、こういう部類はこう分けることができると判断してみたりするのはいいとおもうんだ。

そう思考することで仮想の庭にあるべきものと、破綻矛盾しているところ、組み立てているうちに完成するものもあるよね。

まとめて「人の限界って趣味とかの程度でもブチ切れて反社会的行動にでる場合も可能性ゼロじゃないよね。これは病気に含まない?」なんだけどどうかな?

可逆的な話じゃなくて、あくま性的でかつ社会的に救済の余地がせまい事に関してのみだったら、むしろその趣味がその人の人生の何割を占めているのか、またはその嗜好で犠牲になる社会的要因は規模として各個人の嗜好を抑圧したり社会への直接関与に何らかの干渉をもつべきって話なら別にいいんだ。

実際ロリータはどんな価値が今現在にあるかは問題外として、ロリコンになってしまったおっさんの命よりは確実に重くて年収千万おっさんでもロリコンだったら社会的価値がないしみんなから病気だとか死ねって言われる、は健全社会学的な知識人見解だったとしたらそれはそうなんだろう。

それはそういう話題についてのみ深く考察したくなったって時のものもあるだろうし。

時間があったら一度考えてみてほしい。

2014-08-01

自責中毒と、自責中毒の肯定

自分をむやみに責める。そうしたところで現実はいい方向へ行くはずもないのに。

きっと、自分を責めて、苦しい気持ちになったり、虚しい感じになったりするのが、どこか心地いいんだ。

メランコリー親和型だとか、誰かが言ってた。

憂鬱雰囲気が、落ち込んでる自分が、「苦しくてかわいそうな」自分が、好きなんだ。

うじうじめそめそしている人を見て、よくあるシーンとして、

「なにうじうじしてんだよ!」的なのがある。それはきっと、そういう、憂鬱雰囲気に耽溺して満足してしまっている様子がその人には透けて見えて、気持ち悪いんだろうと思う。

もしくは、「これ以上傷つかないための予防線」としての自責もあろうと思う。

「どうせ俺なんて」「自分はだめ人間だ」

こういうことを言うことで、本当に傷つきたくない所を隠す。本当にツッコまれたくない所を隠す。

こんな風に、自責している自分さらメタに見ることで、さらなる自責の余地が生まれる。

「苦しい自分に酔っちゃってる自分、気持ちわりい」、「つらい・限界、とか言いながら、本当に痛いところを守ってる自分、ださい」等。

でも、本文では何を書こうとしているかというと、自責している自分さら自責するとかではなく、

「ああ、俺はそういう、溺れるのをどこか楽しんでるふしがあるんだなあ」と気付いたので、それならそうと、それを肯定して、もっともっと憂鬱になって、もっともっとこじらせてはまり込んで、楽しんでやればいい。ということが書きたかった。

水が低いところへ流れるように、人の欲望も低いところ、もとい、その人にとって楽な方へ流れる。

いつも気づけば憂鬱で虚しく、今ここにいる自分存在がうらめしくてしょうがなくなるのは、もしかしたら、それが自分にとって最も好ましいからなんじゃないか。

漫画やなんかで、「いつまでもうじうじめそめそしやがって・・・ そんなにうじうじめそめそしたいなら一生そうしとけ!」みたいなのがあったりするが、そういわれた主人公は、奮起するのではなく、もしかしたら、指摘通りにするのがいいのかもしれない。

確かに、憂鬱な状態は、体感として、実際に、「しんどい」。これは間違いない。楽ではない。精神はガス欠で、体も思うように動かない。だけど、それを、「己が本能的に・無意識的に欲しているんだ」ととらえれば、幾分ましになりそうな気がする。受動的だった責苦が、まるでマゾヒストの行いのように、能動的なものになる。それを意識することができれば、「好きでやっているんだ」「体が欲しているんだ」と思うことができれば、楽にはならないが、ましになる。たぶん。

きっとこんなことを書いたところで、来週には忘れていて、ただ単にいつも通りのしんどい感じになっているんだろうなあ。ブラックホールに落ちたのならば、とことん落ちて、ホワイトホールから世界へ出るくらいにとことん落ちてやろう。今はそう思ってます

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726195712

概ね同意だが、

立法倫理哲学歴史金融システム簿記、もゴミ糞なの?

研究費を出してもらえて理系人間研究できるのは、

金融社会経済システムなどが整備されているから。

理系が偉いという優位意識はどこから来るんだろうね?

文系は、自分らが偉い!みたいな発言はしないけど・・・

物理学ブラックホールとか宇宙論とかになると、

経済活動に役立たないし、一歩間違えると趣味領域

あと、学問は全てが全て言葉表現して体系出来るものではない。

感覚的な言葉に表せない技術人間の心理を扱うジャンルもある。

それが分からないというのは、理系ってあんまり賢くないんじゃないの?と。

世界は、言葉論理だけで全てが構成されてるものではない。

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