はてなキーワード: ツイートとは
「今の若い子が気軽に50-60代の女性とかに、なんで経済力放棄しちゃったの?みたいなこと言うのモヤモヤする。
その時代の女性捕まえて、自立してなくて言いなりになるしかなくなるの自業自得みたいなこと言わんで欲しい。」
ってツイートを見たけれど
え?つい先日、50代の女性の子無し率が27%って統計が出てたよね?60代だとそれよりは少ないにしてもおそらくそれなりの数はいるだろう
クッソ単純な話で、言及欲が刺激されづらいから。これに尽きる。
昔から2chで何か知りたいことがあるなら教えを乞うより自信満々に的外れなことを書きこめばいいと言われているように、人間おかしなことを言ってる人を見つけたらシュババッと反論したくなるようにできている。今俺がこれを書いてるのもまさにそれ。
フェミvsアンチフェミが燃え広がりやすいのもこれだな。お互いに反論しあう構図に一瞬でなるので「その話題、そんなに重要か…??」としか思えないようなものでも大炎上になる。
ではジャニー喜多川の性犯罪についての話題はどうかというと……まあ、わざわざ反論したくなるような意見が表明されている現場というのはほぼほぼ存在しない。
ここで「多少悪いことをしていたとしてもジャニーさんには功績がある!!」だとか「男相手なら性犯罪なんて目くじら立てなくていいだろw」だとかいい感じに否定したくなる意見が目につきやすい場所にあるなら言及欲が刺激されてジャニー喜多川の件はもっとネット上で大きな話題になっていただろう。でもそんな意見は特になかった。頑張って探せば誰かしら言ってるかもしれないけど、少なくとも目につきやすい場所にはなかった。
そうなると言及欲はなかなか刺激されづらい。誰もが当たり前に思うようなことをわざわざ自分で発信しようという気にはなりづらい。それに、言及した場合でもそこからレスバに発展しないのでせいぜい1回ツイートするくらいで終わる。
例えば最近組織的な強盗殺人でフィリピンにいた人たちが捕まったけれど、「このルフィやキムって奴はとんでもない野郎だな!」なんてわざわざネットに書き込もうとなるのはせいぜいヤフコメに集う高齢者くらいのものだろうし、ましてや延々その話題を続ける人はいない。でも、ネットで話題にしていないからといって、その人が犯罪に対して甘いというわけでは別にない。
ジャニー喜多川の件も、単純にそれと同じ。ただそれだけの話でしかない。
だから、ただそれだけの話でしかないものを「フェミガー」とか「男ガー」とかに結び付けて語ってしまってる奴らはどちらも認知が歪み散らかしててどうしようもないよ。はてなみたいなネットの肥溜めに染まりすぎてフェミvsアンンチフェミみたいなしょーもない構図でしか世界を見られなくなっていないか? とっととインターネットやめてまともになってほしい。インターネットやめろ。
嘘でーす
あとこれも嘘だけど、暇空の実家について
本人は実家は京都って自称してたけどやっぱ奈良だと思うんだよね
「取りたての免許と親の車で西大寺にあった24時間ゲーセンキャノンショットに行って夜通し遊び、夜明け前に車を戻したりしていた」
これは大学時代の話で、キャノンショットは奈良県奈良市二条町2-4-14にあったゲームセンター
京都市と奈良市は45㎞くらいだから、京都から奈良の往復も出来ないわけじゃないけど
朝までに戻れないと親が仕事に行けなくなるとか考えると、それほど遠出はできないんじゃないかと
「大学時代とか通学片道1時間だから常にポッケに文庫入ってたよ」
近畿大学から電車で片道1時間の距離に実家がある、ってことだけど
奈良も京都も大体1~1.5時間の圏内だからあんまり参考にできないんだよな
まぁ東大寺学園時代は片道1時間もかからなかった、とも邪推できるんで、やっぱ奈良市近郊じゃねーかなーって
やりたい人は住所でポンで奈良県内の水原さん調べりゃ20世帯くらい出てくるから
あとこれも嘘だけど
馬の眼🐴
@ishtarist
8時間
泉、もともと維新とくっつきたいんだけどw
k24hr
@k24hr1
9時間
昨日だか、維新が「小西議員を処分しないと、政策協定は一時凍結」などと発表したらしい。
k24hr
@k24hr1
8時間
返信先:
@ishtarist
さん
それをすんなり認めちゃうのは「陰謀論には与しない」という自らのポリシーを捨てる事になるので、確たる証拠でもないうちは推測程度には語っても、断言はしないですね。
馬の眼🐴
@ishtarist
8時間
返信先:
@k24hr1
さん
たぶんご存知ないと思うのですが、衆院選後、立民執行部は大阪の各支部に予算を出さず潰したんですよね。
これは確実な情報です
https://twitter.com/ishtarist/status/1641689085936033794?s=20
暇アノンの元彼から連絡がきて「批判やめないなら写真や個人情報タレコミしてやる」と言われた(←これタイトルだったんだけど長すぎたのか途中で切れたので再投稿)
まぁタイトルで8割方終わってるし、はてなの住人層的に叩かれるんだろうなとは思うんだけど吐き出し
元彼とは付き合ってた頃に相互フォローだったんだが、ある時期から自分のTLにポツポツと”ソッチ系”のツイートが流れてきてRTやいいねの震源地を見ると元彼のアカウントだった
当時リアルでの言動にも思うところがあったので、新年度の転勤に合わせて引っ越しするのを機に別れることにした
それから1,2か月は特に何事もなく過ごしてたけど久し振りにLINEに連絡がきて、すわ何事かと確認すると「ツイッターで暇アノンとか言ってるけどさぁ、その気になればお前の写真とか個人情報タレコミできるんだが?そういう批判やめないと本当にやっちゃうよ?」という文言が飛び込んできた
ツイッターは別れる際にブロックしたのだが元彼はそれからも複垢で監視していたらしく、私がツイッターで暇アノンを批判しているのが気に入らなかったようで辞めさせたいようだった
ここ最近の界隈の流れと彼の性格(私を屈服させて態度を改めさせようとするモラハラ気質)から何となく察しはついていたので予め用意してあった彼が被写体である「社員証(氏名・顔写真)入り全裸ちんぐり返し」写真をノータイムで送り付けた
付き合ってる最中に相手から「どうしても裸の写真が欲しい」と何回もゴネられ辟易して交換条件として「じゃあ代わりにコッチも恥ずかしい写真撮っていいなら良いよ」と引き下がって撮らせたのを忘れてたらしい。人を脅すくせに、とんだ鳥頭である
今だったら「どうせ気に入らないことがあると、その写真ネットに流すとか脅すんだろうな」と察しただろうけど、当時はまだそういった性質を知らず押し切られてしまっていた。それが功を奏した形になったわけで、ある意味では当時の私GJ
リベンジポルノって前から気に入らない名称だったんだよね。振られた腹いせの八つ当たりが「復讐」って高等すぎないかってね。私刑ぶつけてくんなら、こっちも私刑でしょ
あれの鈍い頭でも自分が発信した情報で私の写真やら個人情報がネットに漏れたら報復として例の写真をバラ撒かれるかも知れないという可能性に思い至ったのか、それから音沙汰なくなった(確認するとブロックされた模様)
某アイドルゲームから近々「重要なお知らせ」に関する生放送があると告知された。
普通だったら大型アップデートだとかアニメ化だとか嬉しいことなんだろうが、過去にこのコンテンツは2度サービス終了を経験し、2番目のゲームのサ終発表生放送の時とほとんど同じように告知されている。
たぶんダメなんだろうね。3本ゲーム作って2本サ終して最新作も潰れそうなのウケるね。
Twitterでオタクのツイートを検索すると、まぁこういう前提があるので「もうこんな目に会うのは嫌だ……」「最初から運営に愛されてないんだよな……」みたいな文章ばっかり出てくる。中には愚痴垢とか愚痴垢に片足突っ込んでる人間もいて、そういうタイプの人が普段どんな呪詛を吐いてるのか気になって過去ツイを掘ってみる。
そうしたら見つけた。狂人がいた。
その人は1作目(今年サ終済)の亡霊のようなオタクで、別に珍しくもないしよくいるタイプだが側から見れば老害である。
過去の思い出をひたすらつぶやいたり2作目3作目を解釈違い棒で殴ったり運営声優への誹謗中傷は全員やっているようなものだが、狂人は更に上を行っている。
サ終したゲームがまだ普通に続いている世界を常に演じているのだ。
過去のスクショをまるで今開催中のイベントのように投稿し、Twitter連携機能を使った誕生日や協力要請ツイートを1人で続け、ガチャの結果画像の日付部分を今日のものに丁寧に改変して投稿している。愚痴や日常ツイートに混ざって。
やばいね。
正直な話をすると初めての犬だし子犬から育てたいしちゃんとしたブリーダーから買いたいのが本音だけど、それを言うと「飼い主が見つかりにくい保護犬が可哀想じゃないのか」と責められているような気持ちになる
(もちろん言われないし思ってないかもだけど)
休日の午前中に俺がリビングの掃除をしているとき、妻がリビングのソファに寝転がってスマホをいじっていたので、何の気なしに画面を覗くとTwitterでつぶやきを投稿しているところだった。
「夫が朝からこれ見よがしに掃除中。正直、掃除のクオリティ微妙なので点数稼ぎにはなってない。また部屋の隅っこにホコリ残ってるよ・・・」
共働きの我が家では、掃除は全て俺の担当で妻は担当外だが、だからといってこんな言い方があるものか。と、瞬間的に頭が血が上った。
怒鳴ってやろうかと思ったが、それと同時に他にどんなツイートをしているのか気になった。
どうせ怒るなら全ての陰口を見てから言ってやろうと思ったので、瞬間的にアカウント名を記憶し、さっさと掃除を終わらせた。
そそくさと自室に籠って、さっき覚えたアカウント名で検索すると妻のアカウントはすぐに見つかった。
どうやら素性を明かさない範囲で日常の愚痴を綴るだけのアカウントだったようで、フォロワーもまちまちで知り合いはいなさそうなものだった。
早速過去のツイートを見てみると、会社の愚痴が2割、社会への愚痴が1割、そして俺への愚痴が7割だった。
俺への愚痴は、さっきみたいな家事のクオリティに対するものから、日頃の振る舞い、プレゼントのセンスが悪いなど多岐に渡るもので、1年以上ツイートを積み重ねているようだった。
ツイート内容はあくまでも妻主観のものなので幾つか反論や弁解の余地があるものもあったが、9割方は俺が100%悪いと思えるものだった。
なので、怒っていた気持ちもツイートを遡るうちに萎えてしまい、むしろ俺はなんてダメな夫だったんだろうと悲しさが増してきてしまった。
その時、妻が俺の部屋をノックしながら「お昼どうする~?」と聞いてきた。料理は妻の担当だ。
俺は悲しい気持ちでいっぱいで食事どころではなかったので反射的に「なんでもいいよ」と素っ気なく返事した。
その瞬間、妻のツイートの一つが頭をよぎった。
「今日も夫に晩御飯は何が良いと聞くと、なんでもいいよ、と返ってきた。"なんでもいい"は一番困る、といつも言っているのにどうして直してくれないんだろう。馬鹿なのかな?」
俺はハッとして、慌ててドアを開けて「だけど、もし作れるならチャーハンが良い!」と小学生のようなリクエストを付け加えた。とっさの料理でチャーハンが浮かぶとは俺もまだまだガキだなと思った。
妻は俺の慌てぶりに一瞬驚いていたが、少し笑いながら「おっけ~。あ、キムチ余ってるからキムチチャーハンでもいい?」と返してきた。なんだか上機嫌だ。
一緒にキムチチャーハン食べているときもなんだか上機嫌だった。
キムチチャーハンを食べ終わると、晩御飯は何が良いかと妻が聞いてきた。
昼飯の直後に晩飯の話かよ、とも思ったが妻の上機嫌を損ないたくないし、今度は大人の味覚を見せつけてやろうと思いビーフシチューをリクエストした。
妻は「シチューの素はルーでいいよね?おっけ~。どうせならバゲット買いに行くか」と上機嫌を維持しているようだった。
そして俺は洗い物、妻はバゲット買いに近所のパン屋に買い物に出かけた。
20分後、俺は洗い物を終えてソファでくつろいでいると妻が帰ってきた。
ふと気が付くと、ちょっと不機嫌になっている気がする。なんだ?なぜなんだ?
俺はトイレに行くフリをしてスマホで妻のツイートを確認してみた。
「珍しく料理のリクエストをしてくれたので嬉しかったが、また今日も皿洗いのあとシンク回りがびちょびちょのままになってる。いつも誰が拭いてると思ってるのか。落差でいつもよりガッカリくる。」
・・・俺はなんてダメなやつなんだ。トイレから出てふと部屋の隅をみると、妻が愚痴っていたはずのホコリがない。
さっき掃除したときはむかついた気持ちがあったので俺はあてつけのように隅っこのホコリは放置したままだった。
そうか、これも妻が掃除してくれていたのか。それに俺はいつも気が付いていなかっただけだ。
それからというもの、俺は妻のアカウントをこっそりチェックしては妻のダメ出しを反省し、行動を改めるようにした。
すると明らかに妻は上機嫌でいることが増え、夫婦仲は付き合い始めの頃よりもラブラブになっている。俺も幸せだ。
そして、いつの間にか妻の愚痴ツイートも減っていき、いまや会社の愚痴が6割、社会への愚痴が3割、俺への愚痴が1割となった。
今日は妻は会社の飲み会と言っていたので、増田と妻のツイートでも読みながら一人晩酌を楽しもうと思う。
「今日は彼とのデート。夫には会社の飲み会といつものように嘘をついたが、疑っている素振りは一切なし。まじでチョロいwww」
“AIトレス絵” って言い方が妙に引っかかってたんだけど、元ネタってこれかな?
https://twitter.com/psyche_r18/status/1636527955810856961?s=61&t=Zm3sUK7GK-uHUnJyMDvrJg
これ怖いよね〜…
特にフォロワー多くて権力持ってる絵師が反AI表明してると、ちょっとでもAIイラストの技術に肯定的なツイートとかしようもんなら一斉にその絵師の信者ファンネルが突撃してきて炎上させられるリスクがあるわけで、迂闊にtwitterでStableDiffusionとかの話できない
例の厚労省の自殺防止のツイートを見た時、女に対してキレてた人もたくさんいたけど、
弱者男性が救われないのは最高権力者の男達が彼らを救おうとしないのが最大の原因なんだよ。
知的障がい者や身体障がい者の人達などと同様に弱者男性も救うべき存在なのだと、そこらのフェミではなく権力者の男達に分からせなければ意味がない。
弱者男性の方は、かつてこんな感じの嘲笑を浴びせられた経験が少なからずあるのではないだろうか?
僕は数え切れないほどある。発達障害(動作性IQ欠如タイプ)であるため、勉強以外は何をやってもダメダメな男だったからだ。
参考までに僕が学校などで周囲から言われてきた言葉を幾つか挙げていくと、
・見た目も声も体の動かし方もきめえ。俺がお前なら首吊ってるわ
・ホントにあんたって要領悪くて鈍臭いよね~人に言われたこともすぐ忘れるし
・あんた何回同じミスすれば気が済むの?下級生の子達の方がまだしっかりしてんじゃん
……大体こんな感じだった。ご覧頂ければ分かる通り、まさに僕は弱者男性になるべくしてなった存在であった。
話が少々脱線してしまったが、こういう僕のような要領の悪いポンコツにとって男性に生まれてしまったことは非常に辛いことなのだ。
もちろん女性でも要領が悪いと周囲の目は冷たいだろうが、男性の場合は更に酷い。
だからネットで弱者男性を名乗る人達が女性の人生を強く妬む気持ちも分からなくはない。
まず女性はスポーツが苦手でもそこまで悪く言われないというのを子供の時点で僕も羨ましく思っていたものだ。(逆に女性はスポーツが得意でも、男性ほど異性からの好感度アップに繋がらないのは不憫に思うが)
彼らは自分が現実で女性からいかに酷い目に遭わされてきたのかなどをよく語っており、「三次元の女とは関わりたくない。二次元こそが至高」というスタンスを取りがちだ。
それなのにたとえば漁師、消防士、大工、土方などといった男社会な職場に行くことは強く嫌がる。転職先を探している人でさえそうなのだ。
大嫌いな三次元の女とほとんど関わらなくて済むようになる可能性の高い仕事なのに何故だろうか?
これはあくまで僕の推測だが、彼らは内心では理解しているのだろう。
自分達は同性からもイジメのターゲットにされやすい存在なのだということを。だから男社会の職場に行った所で苦しみからは逃れられないのだということを。
まず弱者男性を名乗る人達は、現実で女性から何か被害を受けた時には「女が○○してきた」と"女"を主語にして語るのに対して、
同性から被害を受けた時には「体育会系」「陽キャ」「老害」「キッズ」あるいは「社会」などと細分化もしくは肥大化していく傾向にある。
このように主語を更に分けて表記するため一見分かりにくいが、弱者男性は同性からも現実で何かと酷い目に遭わされていることが多い。
彼らは「弱者男性は女性や社会から差別されている」とよく主張しているが(この主張自体には確かに正しい部分もある)、
「弱者男性は女性や"男性"から差別されている」などと決して言わないのは、
自分達が同性からも虐げられているということを認めるのが恥ずかしいからなのではないだろうか?
自分達は異性だけでなく同性の男からさえもゴミ扱いされているということを認めてしまうのは、自分のプライドが許さないからなのではないかと邪推してしまう。
思えば、彼らがよく一部の優秀な強者男性を引き合いに出して男性ageするのが好きなのも、
現実では周りからゴミ扱いされている自分を"男性"としてそういう強者男性と同化させることで、ちっぽけなプライドを満たすためだったりするのかもしれない。
そうして傘に着ている時が、彼らが自分が男に生まれたことを喜べる数少ない時なのである。
僕もそうだが、弱者男性というのは自己肯定感とプライドの高さが恐ろしく釣り合っていない生き物なのだ。
だから以前に厚労省のツイートで発表された自殺防止の対象が若者や女性だけで、極めて自殺率の高い未婚男性が対象でなかった時も
そのツイートにネットで文句をつけるのが精一杯であり、厚労省大臣や総理に分かってもらおうと現実でデモなどを起こす勇気なんてとても湧かなかった。
役に立たないプライドを捨てて、そのツイートに文句のリプを送っている人達と現実で力を合わせて何かを変えようとは一切しなかったのだった。
さて、他にも僕が彼らに関して分からないのは、下手をすれば30歳を過ぎても恋愛に異常なほど執着している点だ。
一言でいうなら恋愛脳なのである。安い恋愛ドラマで泣いているJCやJKよりもある意味よほど恋愛脳だ。
成熟した女性が自分達のような弱者男性と結婚して養ってくれないことを嘆くのはまだ理解出来る。
だが、彼らは特に学生カップルに対して尋常ならざるコンプレックスを抱いているように思える。制服デートを経験出来なかった者は終生の負け組だとでも言わんばかりに。
学生カップルなんて決して養う養われるの関係ではないにも関わらずだ。
僕は彼らのように女性という存在に深く執着(依存)していないので、
弱者男性を名乗っている人の多くが何故こんなにも恋愛脳なのかさっぱり分からない。
中にはただ非モテだというだけで大真面目に弱者男性を自称する人までいる始末。
そしてTwitterの弱者男性界隈ではモテ非モテ論が非常に加熱している。どれだけ恋愛のことばかり考えているのかと呆れるレベルで。
この界隈でシングルファザーが救われるべき弱者男性であると滅多に見なしてもらえないのも、恋愛及び結婚を少なくとも一度は成就させた強者だという認識があるからなんだろうなぁ。
ならば恋愛以外の手段で弱者男性の孤独感や飢餓感を埋めるのはどうかという話になる。
10年以上ジャンル変更をコロコロしてきたオタクだけど、ついに二次元から足を洗いそうな気がしてる。もともとオーディション番組イナゴしてたけど、今回本気で推せそうな子を見つけてしまったため、他に使えるお金なくなりそう。
ぶっちゃけ周り(リア友含め)には二次元オタクしかいないので、現場行ったりトレカ持ってカフェ行ったりする友達欲しい~とは思うけどいざTwitterで繋がろうとするとみんな可愛い子そうで、私みたいにキモツイートを垂れ流しにしているようなオタクがいないから誰とも繋がれない。同じノリで推し活できる友達欲しい。あんまり若い子とかお年を召した方(所謂オンマ層)もやりづらくて困るから、なるべく同世代が良いけどなかなかいない。
正直、ずっと二次元オタクだった友達が急に三次元(しかもドルオタ)に鞍替えするってどう見えてるのかも気になる。ずっと現ジャンル(オーデとかドル)の話してるからこの閒ついに「お前の最近のツイート面白くない」とか言われたし。「お前のためにTwitterやってないよ!」とは思うけど、やっぱ感じ悪いとか裏切りみたいに見えてたら悲しい。でも仕方ないじゃん!?生身の魅力に気づいちゃったんだから…。「何に狂ってるのかよくわかんないけど楽しそうだね」って言ってくれる子もいて、そういう時は嬉しいし、本来他ジャンルの友達ってこうあるべきだよな―とは思うけど、「ずっと同じようなジャンルにいたのに急によくわからない話ばっかりするからつまらない」って言う方の気持ちもわかっちゃうんだよな。どうしたらいいのか。一旦Twitterは別垢に避難して、ツイート減らして様子見るとかしようかな。
こういう悩みを抱えてる原因って、私がこれまでの人生で「好きなものの話をする人」ばかりを自分の周りに残していった結果なんだと思う。もういい大人なんだからそういう人間関係ばかり構築してたら生きていけない気がする。だいぶ反省してるし、これから気を付けようと思う。
昨年の11月後半ぐらいから妻が急にアイドルにハマった。なんかすごい人気のグループの一人で今年の5月にグループ脱退、秋に事務所を辞めることが決まっているらしい。今まで10数年一緒に暮らしてきたけど、妻からアイドルが好きとかこの俳優さんが好きとかそういう話は一切聞いたことがなかったので、意外だった。どちらかというとアイドルは嫌悪気味だったと思う。寝耳に水。
きっかけは確かお兄ちゃんガチャとかいう不穏なワードのドラマ。内容はファンタジーらしいけど、ちゃんと見たことがない。主題歌は妻がずっと「お兄ちゃんガチャ~♪ガチャガチャ♪」と歌っていたのでなんとなく覚えた。トイレで自分が無意識に口ずさんでいたときは苦笑した。そのドラマでハマった妻はドラマのBlu-ray Boxを買い、その子が所属するアイドルグループの番組をHuluでずっと流していた。
CDを買い、ライブBlu-rayを買い、ファンクラブに入り、Twitterで情報垢(真偽が不明な情報を流しているアカウントらしい)というのを見つけてきて、「〇〇って書いてあった。もう好きじゃない。嫌いになる」と言っては、翌日には「やっぱり好き。情報垢なんて嘘しか書いてない」というのを何度か繰り返していた。その後、他のファンのツイートを見るためのアカウントを作ったりと一気に推し活への階段を上がっていったように見える。その界隈特有(?)の言葉も覚えたそうだ。
推しが出てるドラマをTwitterトレンド1位にあげるべく実況をしたり、YouTubeの再生回数を稼ぐためにずっと流していたり、TVerの順位をあげるために流していたり、CDやコンサートBlu-rayを手に入るもの全形態買ったり、出ている雑誌を片っ端から買ったりと「推し活ってお金も時間もかかって大変なんだね」と言いながら楽しそうにやってる。同じものを積もうとしたときは流石にそれは止めたら?と言った。
推しが髪の毛を切ったタイミングにたまたま私が髪の毛を切ってくるといったら、「これぐらい刈上げてきたらいいよ」と推しと同じような髪形を薦めてきた。どんな髪型でもよかったので、その髪型を美容師さんに見せて切ってもらった。妻の感想は「似合う似合う」と言ってくれたけど、その後すぐに「でも今度からは好きな髪形にしていいよ」とも言っていた。あと「がっつり刈上げが似合うのは〇〇くんぐらいだな。やっぱり〇〇くんはイケメンって改めて再確認した」とこそっと言っていたのを私は聞き逃してはいない。
好きなものを見つけるのはいいことだし、思う存分推せるとき(推したいとき)に推せばいいと思っている。
妻の母はそのアイドルが出ると「どこがいいの?全く分からない」と妻の想いをばっさり切り捨てるので毎回ちょっと笑ってしまう。でもTVで見かけるとLineで教えてくれるらしい。
外見の変化で言えば、人生で初めてちゃんとしたメイク落としを買ったと言って喜んでいた。ものぐさなタイプなので洗顔フォームですべてを終えていたらしいが、それではダメだと考え始めたらしい。日焼け止めもちゃんと塗るようになったと得意げに報告してくる。ダイエットのため着圧タイツ(そんなものがあるとは知らなった)を買い、ウォーキングに勤しみ、ジムらしきものにも行こうとしてる。今までカラスの行水だったお風呂はスピーカーを持ち込み、歌を流しながら1時間半以上入るようになった。健康的になるのはいいことだ。
妻がアイドルにハマるなんて今まで一回も考えたことなかったし、そんな日がくるとも思ってもみなかったけど、(楽しそうに家計が許す限りにおいては)こんなものか…という感想。多少拒絶反応があるかと思ったけど、普通に受け入れられた。
困ったことといえば、今まで妻の愛情を一心にもらってきた愛猫が少し寂しそうなこと。よくテレビを邪魔するようになった(邪魔している姿は可愛いのだが、愛猫の愛にもちゃんと応えてあげて欲しい)。あと家にある端末がYouTubeを回すためやらなんやらに占領されてしまうことがたまに厄介。
https://tokyo-haneda.com/information/2023/detail_00057.html
一般のお客さまがブログやSNS、インターネット等、大衆への公開を目的とした撮影をされる場合、撮影日の3営業日前*までに以下の必須事項をご記入のうえ、事前に弊社へ申請いただき、承認を受けていただくようお願い申し上げます。
(*土日祝日を除く)
Twitter への投稿を目的として撮影する場合は見事にあてはまるので事前許可必須。
「収益が発生しない写真、動画撮影においては今まで通り撮影してSNSへあげる事は大丈夫だそうです」という投稿が拡散されているが、ソースがないので公式リリースを信用するのがベターでしょう。