理解度が深まることを「解像度が高まる」などと言ったりぼんやりとした理解しかない状態のことを「解像度が低い」と言ったりする解像度大好きマンが特にスタートアップ界隈には多いです。昔のディスプレイは解像度が低くぼやけた像であったのに対して近年の高解像度ディスプレイだとよく見えるということになぞらえての話でしょう。問題はこの解像度というのはどこまどいっても近似でしかないということです。スタートアップ界隈にはビットマップ画像とベクター画像の違いを知っている人がそんなに多くないことを示唆します。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:32
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35年くらい前のモデルグラフィックスのあさのまこともプラモデルのディテールの表現について解像度という単語を使ってた 細かさではなくちゃんと理解度についての言い表し方として ...
解像度警察か 画面解像度と解像度を混用するなって何回目だ?
解像度刑務所で服役しなさい