内面要素の、優しさや真面目さは職場で同僚として協調していくのにも、家庭で愛し合って支え合っていくのにも、役に立つ。
君も認めているとおり、外面要素も職場や私的関係で役に立つことがあるし
例えば営業などでは外見要素がプラスに働くことが多いので「何の意味もない」というには説明がたりない。
以降でその説明がされているが、下記の通りかなり無理がある。
確率的の同じ形質が子どもに現れる可能性は高まるが、貧乳の娘を愛せないと言うならばそれはもう親失格だ。外面要素は選択肢から排除する理由として合理的を欠いている。
「君は貧乳の娘を愛せない人は親失格だと思っている。だから外面要素は非合理的な判断だ」って言う文章で
反ルッキズムの話って結局のところ なんで「内面要素の優劣判断はOKで外見要素の優劣判断はNGなの?」っていうのにアンサーだせてないから理屈歪みまくってるよね 内面での判定もNG...
内面と外面は違う。アンサーは出せていると思う。 内面要素の、優しさや真面目さは職場で同僚として協調していくのにも、家庭で愛し合って支え合っていくのにも、役に立つ。 外面要...
内面要素の、優しさや真面目さは職場で同僚として協調していくのにも、家庭で愛し合って支え合っていくのにも、役に立つ。 外面要素の、男の背の低さや女のオッパイの小ささなど...