はてなキーワード: 言動とは
10工場における30歳当時の長谷川についても、受刑者の間で、長谷川は30歳らしいね、といった会話が聞かれたので30歳だったと思っただけで、10工場の食堂で、
森脇と長谷川から、まあ、これはオレタチの嫌がらせだよな、といった解説があって、当時の受刑者は黙って聞いているという様子
バクサイでも、栃木黒羽は、族と不良と言われるように、 もりわきもはせがわも不良で、5工場の深川先生(仮称)は、老人である。5工場の受刑者が担当抗弁をすると、
うるせえクソガキが、という言動をする。
10工場における作業はほとんど族と不良が強行的に行い、黒羽の運営が装置をつけて刑務官であるとみせているときはほとんどない。これらの日本人の本名は、まっぱやうげっぱよりも
きつい性狂いであり、 長谷川はただの腐れで、もりわきは赤鬼である。
私はフェミニストではないし、おそらくこれまで恵まれた環境にいて
ヒールを強要されたり、女だからって明らかに態度や言動を変えてくるようなことって
「化粧したら?」って言ってくる男の人は結構いて、
なんなら普段すごい人間が出来てるなあみたいな人でも「化粧したら?」は言ってくることがあって、
本当に、シンプルに、謎だなと思う。なんで??どういう気持ちなんだろう。
何個かパターンがあって、
「化粧しないの?」←これなんで聞くの?あんまりしないですね、で終わることが多いけど…
「たまには化粧したら?」←普段すっぴんでOKなんだったら化粧しなくてよくない?
「きれいなんだから化粧したら?」←すっぴんでもきれいなんだったらしなくてよくない?
今書いてて思いついたけど、化粧、楽しそうに見えるのかな?
女性だけが行えて、なんだか楽しそうに見えるから、「なんでやってないの?」って思うのかも。
私は化粧上手ではないし、興味ないし、楽しいとも思えないですね、って答えたら良いのかもな。
言動、いいそうなこと、実行すること
大もぐら 大泉学園交番の当直員。 ヘケ(2月15日頃にロシアから延岡に送り込まれてきた40代の当直員)
法学部もぐら あのときのきゅうりです。夢枕に立ちます。無能だからだと思います。大きなのこぎりであなたを襲います、そのときに助けてあげます。
ホメオパシーの作用機構や効果効能の有無についてや死亡事故の説明は、専門家諸氏がされているのでここでは触れない。
筆者は元々ホメオパシーについては詳しく知らないのもあって中立か比較的好意的だったと思うが、施術者の異常さが目につくので筆を取った。
友人がホメオパシーをやっている。もう5回以上断っているのだが、「相談に乗ってほしい」と言って呼びつけては、自分の患者になるよう数時間かけて何度も説得をしてくる。
友人が言うには、全ての医療や民間療法は筆者の持病を治すことができず、世界でホメオパシーが唯一根治可能らしい。病院に近づくことも良くないそうだ。
医学的な客観性を許さないこと、医師ではないのに(代替)医療行為を行おうとしていること、完治できないと言われている病気(寛解はある)について根治可能と断言すること。
友人の言動に引っ掛かったところはこの3点だ。
筆者は小康状態ではあるが、毎年一度は救急病院に運ばれている。そして発作が起きるたびに後遺症があるため、なるべく再発は避けたい。そして発作を放置すると最悪死ぬ。
端的にいえば命を預けろと言われているのだが、友人は副業でホメオパシーをやっている程度で、普段はサラリーマン。何か起きたらすぐに駆けつけてくれるわけでもないし、医師ではないので緊急時の正確な診断も対処もできない。
自分のような不治の病を診たこともない。聞いた話だと高所恐怖症を治した程度だ。
高所恐怖症で死ぬ人はいないだろう。そういった生死に関わらない話なら勝手にやってくれと思うが、今回ばかりははっきり言って無責任で最悪な態度だと思う。
ホメオパシーは万病を根治させ、人生の諸問題をも解決に導くそうだが、友人は長年人間関係で悩んでいながら自身の悩みを解決することもできないし、それが長じて鬱状態になり自身の死を何度も仄めかしてくる。先日はコロナに感染したが発熱と後遺症で苦しんでいるらしい。
先般「コロナに感染しても、ホメオパシーを使えば発症はしない」と断言してたのを思うと、大きな矛盾を抱えているように思う。
これらを踏まえて筆者は通報した。今後友人と会うこともないだろう。
子供のこととか子供の交友関係のこととか、なんでもあけすけに書く人いるじゃん
赤ちゃんの夜泣きしんどいイヤイヤ期しんどいみたいな愚痴とか、育児に関わる何かのコツとか手続きの注意事項みたいな情報交換とか、そういうのはまあ分かるんだけど
そうじゃなくて子供の言動(失敗とか吹聴されたら恥ずかしいかもしれないことも含めて)とか容姿とか友達のこととか、そういう子供のプライベートのことを書く人いるじゃん
あれ見てるとさ、自分が子供の時に親が親戚との電話とか近所の人とのお喋りとかで自分のことをペラペラ言いふらされてる時のあの嫌な感じを思い出すんだよね
自分のことなのになんでこんな好き勝手に話の種にされてるんだろうってモヤモヤしたよね
自分が子供の時は電話とかその場の雑談だったけど、今なんてネットに書き込まれるし、ひどい親だと写真も晒される
恐ろしい時代だよ
レジデンス満というのは、そういう名前が付いた3階建て程度のアパートの名前だが、 R5.8.5の花火大会のときに、居住人は一斉にいぶりだされてくるので、凝視するとすれば
R6.1.17とか昼間に調べに行ったこともあるが、一戸建てには、雄のもぐらが作業に出ているだけでそこの居住人が出てきていることはない。
3階に、もぐらおばさんが住んでいて、花火大会のときに近所に言われてびっくりして出て来る。
ほとんどの人が増田若しくはネット上の何らかの成人向け画像等に集中しているのか、いつ行っても誰かがいることはない。 近辺は常に、村田が、昭和のようにみせているだけで、
強い刺激を与えると文化的に見えている時間帯もある。 妖怪のように様々な形状を取るようになっており、鵺的で、理解し難い。 言動は極めてあいまいで、玉虫色の外観を呈するくせに
自分に不都合かどうかの判断は極めて迅速かつ俊敏で、不都合と思った場合に排除するリモコンのスイッチを押すかどうかの判断にグレーゾーンはない。 排除者が暴力で出て来る場合、
最初に私自身について述べると、クリエイターとして飯を食っている人間である。
口幅ったいがプロを自称しても差し支えないぐらいの稼ぎと仕事だと自認している。
話題の生成AIについて、今後私達の社会生活のあらゆる場面に普及していくと考えており
私自身いつかは仕事のフローに生成AIにまつわる技術を意識的に組み込む時が来るのだろうと考えている。
その流れは是認しつつ、かといって生成AIを取り巻く現状を良しとするわけでもない。
何らかの法的規制あるいは運用上のガイドラインが必要だという立場にいる。
大別すればAI規制派であるが、スタンスは総論賛成各論反対、ぐらいの温度感で事態を静観していると思って欲しい。
昨今の反AIと呼ばれる先鋭化したアンチ画像生成AIの人々について
一人のクリエイターとして、かなりの危機感をもって眺めている。
重ねて言っておくと、私は決して”反”反AIではないし、規制を望む立場にある。
私自身、作品がAIの学習に使われているし、その漠然とした忌避感や嫌悪感も体験し、理解している。
おそらく反AI、と言った時点でその界隈の人々からは「反AIという蔑称を使うなんて話にならない!勉強不足だ!」と一蹴されてしまうのだが
皮相的な党派性にとらわれて本質的な議論を進めようとしない時点で、その未熟さ・幼稚さを露呈してしまっている。
勿論、所謂推進派と呼ばれる人々、AI使用者の非倫理的で冷笑的な振る舞いについても承知しているし、問題視している。
今現在、互いに互いの粗を探して吊し上げていることは大変残念に思う。
しかし現状、私がより不安視しているのは反AIの人々の振る舞いの方だ。
反AIの言動が過激化すればするほど、現実的な落とし所を決める意思決定の場で
規制を求める人々の声は届かなくなり、立場を危うしてしまうのでは…という懸念を抱かざるを得ない。
生成AIに関する問題意識を持っている人はどうか以下の項目について調べ、自分なりに咀嚼し十分に理解して欲しい。
・現在主流である拡散モデルの学習・生成機序を理解すること。生成物は学習した画像の切り貼りやコラージュではない。何十億という画像データを数GBに圧縮することはできない。
※学習データの画像にほぼ近いものを再現することがある、という海外論文を引用する人もいるが、プロンプトで狙い撃ちにしても再現されるのは天文学的な確率の低さである。
・著作権法・隣接権の概念や文化庁及び政府見解を理解すること。人・AIを問わず学習行為は規制されていない。「無断学習」という概念自体が現状では不当である。
・開発企業や使用者に対する非現実的な要求をしても事態は解決しない。
・成果物の類似性・依拠性(LoRAなど)については肖像権、著作権に関わる現行法で争う余地があり、対処可能である。これは手描きでもAIでも同様である。
・これまでに観測された諸問題は、厳密には使用者自身のモラルの問題であり、より正確に言えばSNSの問題である。
(誹謗中傷やLoRAによる嫌がらせ、ラフをi2iで勝手に清書された、自分の絵柄で性的なコンテンツを生成され誤認される…といった問題は、原理的にはAIがなくとも可能である)
公的に開示されている資料を読めば、概ね同じようなことは書いてある。
現状における事実或いは公的な見解であり、これらを推進派や技術者のレトリックと断じて耳を塞いではいけない。
彼らと同じ前提を共有し、同じ言語で会話しなければ、交渉のテーブルにつくことすらできない。
実際に手を動かすのは法を整備する政府であり、AIに携わる技術者だからだ。
規制を求めるのであれば、彼らの認識を正すのではなく、事実の解釈で争うべきだ。
”お気持ち”で戦える段階はとうに終わっている。
おそらく、私のこうした声もポジショントークとされて届かないのかもしれないが。
陽キャからいじめられたり嘲笑されたり馬鹿にされて恥をかいた経験しかないまま陽キャのコミュニケーションをイメージだけで真似て陽キャになり切ろうと
そう言う陰キャオタクの方々への煽りや馬鹿にする意図はなくて純粋に疑問なんだけど、弄られて恥をかいたり不快にさせられた経験がそれだけあってなんで「自分がやられて嫌な思いをしたんだから他の人に対しても嫌な気持ちになる言動はやめよう」って考えにならないの?
そういうコミュニケーション能力が欠けた陰キャオタク男、ひとたび群れるとみんな陽キャみたいに振る舞おうと必死になるんだけど、陽キャからいじめられたり嘲笑されたり馬鹿にされて恥をかいた経験しかないまま陽キャのコミュニケーションをイメージだけで真似て陽キャになり切ろうとした結果、他人が嫌がる言動で周りを不快にさせる無神経で失礼なだけの化け物に超進化するんだよね。
他人を弄るにしても手加減も分かってないし引き際や空気を読むスキルも無いから鬱陶しくて空気を不味くさせる。そこにとりあえず一緒になってワイワイするのが陽キャらしいと思ってる奴がその先陣切った痛い奴のノリに乗っかる。発端の陰キャがウケたと思い込んで同じ言動をさらに繰り返す。これが続いた結果、陽キャになり切ろうとしたハズが一部の陰キャが気持ち悪くて盛り上がってるのを周りのまともな人達が冷めた目で見る普段属しているコミュニティでの自分たちと何も変わらない構図が出来上がるんだよね。
つるむメリット無いし縁切っていいと思うよ。
蓮實重彦なる生き物の
「近親相姦出来ないのはクソすぎんだろ(概意。具体的には「娘がいて犯さないのはベンツ持ってて乗らないようなもん」だったかな?)」
が許されて日本最高学府の総統にまで上り詰めてるこの差ってなんなんだろうなって
性差? だけではないよね?
あっつんや九段なんかただの暴言だから擁護してた奴自体そもそも見たことないな
ていうか雁林だって裁判の中身はただの中傷なのにさえぼう憎しで無理やりオープンレターとかさえぼうの過去の言動とか引っ張り出して擁護する奴らがおかしいんだよな
是々非々じゃなかったんかと
2021年ににじさんじ初、男性VTuber初のチャンネル登録者数100万人を達成。女性のファンが圧倒的に多い印象があります。
正直配信はそんなに見ておらず語れることもないんですが、たまたま聞いた曲が思った以上に良くてびっくりした人。
にじさんじから2019年にデビュー。実験大好き女子高生。愛称は「はかちぇ」。
言動はまともで特に不思議ちゃんでもなんでもないが、いわゆるアホの子という評価が定着していたw
同じような評価の「鷹宮リオン(たやみやりおん)」(金髪)、はかちぇ(銀髪)、「フレン・E・ルスタリオ」(茶髪)を並べて金銀銅のポンと評されていたが、この三人で「▽▲TRiNITY▲▽」としてメジャーデビュー済み。TRiNITYの曲はあんま聞いてないので書けず。
芸人揃いのにじさんじの中にあって、キラキラしたアイドル的な存在感があったと個人的には思ってるんですが、配信を見るとその実態はちゃんとにじさんじというか、他よりひどいヨゴレな芸風だった人。愛称はギバラ。
2019年に「にじさんじ」がネット流行語大賞に選ばれた際には代表として表彰式に出席するほどの活躍を見せていたが、2021年に突如引退。
末期は「ソシャゲのガチャ引いて発狂するだけの配信」とか活動内容が迷走してたようにも見えたけど、続けてたらどうなってたんだろう…。
仲良くしたがってるなんてすごくいい子の素質あるよ
とにかく否定しないこと
何か思うことがあるなら察してちゃんはやめる
これだけで良い子になると思うよ
自閉から見ると普通の人こそ空気読めないこともよくあって、分からんだろうから寛容に我慢してやってんのに、こっちだけ不寛容にあーだこーだ言われると優しくしてやろうなんて気はなくす
それそのまま放置してるとワイみたいな意地悪ですぐ人を嫌う奴になって、
・嫌いなので話しかけても当たり障りなく返してなるべくすぐに会話を終わらせる
・特に話したくないから人に話題をふらないし、話題に入ってこないし、雑談は全部スルー
・言い回しは固い
・丁寧だが気の利かない言動
・無表情
・嫌いなので我慢せずすぐにキレて上や外部弁護士に相談してくる
に進化するぞ
クリティカルシンキングの教師が生徒にJKローリングのトピックを使って指導している。
TERFのXアカウントが日本語字幕付き動画をUpしているが、
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1755060051960799307
動画がフェイクでないことは、この教師のYouTubeチャンネルで確認できる
https://www.youtube.com/watch?v=zIPPpsJY39c
JKローリングがトランスジェンダーに対して差別的な言動をしているとはてな界隈でも話題になったのが数年前だが、そのとき自分はオリジナルのソースを確認せず、ブコメがJKローリングはトランス差別主義者だ!と言っているから、きっとそうなんだろうなぐらいに考えていた。
例のトランスジェンダー焚書騒動があったとき、JKローリングはいったいどんな発言をしていたのか彼女の過去ツイートを確認したが、日本の一部の右翼系TERFのようなトランスジェンダーに対する差別発言と思われるものは一切なかった。
この動画の中で取り上げられているようなツイートの主張が中心だった。
だとすると、はてぶでもよく見るJKローリングを差別主義者だと決めつけるこうしたコメントは現代の魔女狩りに他ならない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752070563733598848/comment/el-condor
保守的で教育レベルが低い大衆はQアノンなどの陰謀論にはまるが、サヨクは知性レベルが高いので騙されにくいなんて思っていた自分が間抜けだったと気が付いた。
今、サヨクは「宗教右翼(統一教会)がトランス差別を扇動している」という主張をしているが、トランスジェンダリズムに批判的なツイートをしているアカウントを拾っていくと、確かにネトウヨも含まれるが、普通の女(フェミニスト?ジェンダークリティカル?)も多い。
一次資料に出来るだけあたって、クリティカルシンキングで考える。
いや、配慮はあってもいいだろ。
一応は国交がある国なんだし、対立する問題はあっても、経済的にも関わりが深い国なんだから、
一定の配慮した言動で余計な波風を立てないのは至極真っ当な立ちふるまい。
ただ明らかな横暴に対して声を上げないのは駄目。
中国の拡大政策を無視しながら自衛隊強化を批判する共産党はクソだし、
それは両立するのは普通だろ。
1. 愛別離苦(あいべつりく):推しが他者に指導されることで、推しとの関係性が変化することへの苦しみ。
2. 怨憎会苦(おんぞうえく):指導者(ソイツ)への怒りや憎しみによる苦しみ。指導者の言動に納得がいかず、反論しても聞き入れてもらえないことへの苦しみ。
3. 求不得苦(ぐふとくく):指導者の言動を変えたいが、自分の力ではどうすることもできないという苦しみ。
4. 五取蘊苦(ごしゅうんく):指導者の言動によって推しを楽しめなくなってしまったという、心身の状態そのものが苦しみの原因となっている。
これらの苦しみは、外的な要因(指導者の言動)と内的な要因(指導者への怒りや推しとの関係性への執着)が組み合わさって生じています。投稿者は、自らの心のあり方を見つめ直すことで、苦しみから解放される道を見出せるかもしれません。ただし、これは容易なことではなく、長い時間と努力を要するプロセスであると言えます。
日本語で喋れじゃないだろ。知識がないから分かりませんでした、説明してくださいますか、お手数かけてすみませんだろ
何でこの内容で煽られなきゃいけないの?
まず、差別とは「人種や性別などが原因で理由なく学業や就労等において差別があること」と言われている。
これはどういうことか。
ひとつめに、
個々の貧しさや不細工や性格や異性からの人気や友人の多さのような要素は含まない。
「出生時の門出のために社会的構造によってある属性のみが偏った取り扱いをされる」ことではない=差別ではないからね
歴史的経緯でかつて属性によって異なる扱いをされることで大きく人権を損なわれていたことへの反省と禁止なので、社会に義務がより強く設定されている。
過去の歴史の反省という点で他のイシューとは明確に区別されており、上の『差別以外の人の差』をもし語りたいならば、差別ではなくて別のイシューとして語るべきである。
もともと人間には差があるもので、その差を全て無くすことは不可能。
「差別」とは人の間の差を全てなくそうという思想ではない(それを主張する場合、差別という語ではなく他の語を使うべきである。)
たとえばブサイクに生まれて苦しいから差別だとか、性格が消極的で恋人がいないから差別、友達がいないから差別、同じように採点されたけど成績が悪くて入試で落ちたから差別、アレルギーで牛乳が飲めないことは差別、身長が低く生まれたことは差別、
これらまで何でもかんでも差別と呼んでしまう何でもありの概念が差別ではない。
ふたつめに、
学業や就労といったようなどのシーンでの取り扱いの差を差別と呼ぶか、の問題がある。
例えばAさんが告白されたとき、見た目でCよりBを選んで付き合った。
企業Aが、就活生のうち、資格を持ったBを選んでCを落とした。
例えばA国が、移民のうち、条件がよりよいBを選んでCの移民審査は落とした。
これらは差別とは呼ばない。
もう面倒になったので終わるけど、何を差別と呼ぶかは、極めて限定的で判断に慎重さを必要とする。
差別禁止!の名の下に上の告白とか就活とか離婚とか移民とかアレルギーとかの事例にまで何でもかんでも適用したら何でもアリになって社会は機能しなくなる。
差別の態様には、色々あるんだけど、典型的な差別的振る舞いというのがある。
先住民に対して、女性に対して、黒人に対して、「そんなのは差別ではない」「我々の方がもっと差別を受けている」というのは歴史的によく使われた詭弁のひとつであった。
マジョリティがマイノリティや差別という概念に接したときに取りがちな態度なんですね。
もー全部面倒くさいので差別の歴史を調べてくれと思うが、なぜ日本人は義務教育で差別をちゃんと教えないんかね?アイヌといい女性といい在日韓国人といい教える必要のあることばかりだと思うんだが?
国際的信頼を失うぞ?
まあともかく、
こいつの言ってることは、上のような差別の矮小化事例そのものなんですね
これが結論