はてなキーワード: 結果的とは
今年夏ごろからスクリプト攻撃が今まで以上に酷くなって、7月にはJaneStyleがクーデターを起こしtalk掲示板にサイレント移住をさせるという事件が起きたが、結果的にクーデターは失敗して5chの規制も前より緩まったのだが、スクリプト攻撃はその後もほぼ間断なく続き、9月に入ってからは更に巧妙化されたスクリプトに変化した。
今まではレス爆撃して、一瞬でスレを埋め立てる攻撃だったが、今回の巧妙化されたスクリプトは、AI生成の会話レスやグロ画像を普通のペースで自動投稿し続けている。指定レス番は適当だし、見ればスクリプトだとひと目で分かるのだが、人間ユーザーのレスの間に大量に挟まれて非常にうざい。
この攻撃に対して、嫌儲板では名前欄に名前を入力して投稿するようにユーザーに呼びかけることで防衛しようとしている。人間のユーザー全員がそれぞれ名前を入力して投稿すれば、専用ブラウザのNGネーム機能を使って嫌儲板のデフォルトネームである「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を非表示設定にすることで、スクリプトのレスを全て消すことができるからだ。そこで多くの嫌儲板住民は「安倍晋三」を名前に使いだして、現在の嫌儲板は「安倍晋三」さんだらけになっている。
今後、嫌儲板に書き込みを行う機会がある場合には、名前欄を空白のまま投稿すると多くのユーザーからNG扱いを受けて、自分のレスが読まれることなく無視されることになることに注意してほしい。現状、「安倍晋三」以外の名前を使っている人も多いので「ああああ」でも「いいいい」でも適当な名前をつければ問題はない。しかし今後スクリプトが名前欄設定もし始めると、「安倍晋三」以外の名前は全部NG扱いされることになるかもしれない(スクリプト攻撃者は「安倍晋三」を名前欄に使うことに抵抗があると言われている)。
街を歩いていたら女性に「死ねばいいのに」とはっきり言われました。
理由はすれ違う際に、私が女性が想定してた避け方をできなかったからだと思います。
(よくある 左右どっちに避けようかな、、の状態)
あなたの思う動きができず、結果的に通行を妨害し不快にさせてしまい申し訳ございませんでした。
不快にさせたことは間違いないので、気を付けねばと思う気持ちの一方で、もやもやも残ります。
あなたも私と同じ行動をとったから起こったことなのに、なぜ一方的に怒れるのか?
日常で何度も起こり得ることに対して都度不満を持ってしまうのか?そして相手が100%悪いと思ってしまうのか?
など色々思うことがありますが、
あまりの言葉に「おい」と声をかけたところ目も合わせてくれずそれで終わってしまったので、消化不良で今に至ります。
私は家族、友人などいつも大切にしてくれる存在がいるので、すれ違いに失敗したことのお詫びとして死ぬことはできません。
もし、あなたに大切な人がいるならば、その人が同じような状況で死ねと言われていたらどう思うか想像してみてほしいです。
イライラして咄嗟に言ってしまった軽い気持ち、口癖レベルの「死ね」だったのかもしれませんが、そんな言葉もう使ってほしくないです。
そうなんだけど、元増田のASD夫の会話なんてどう見ても知的障碍者にしか見えないじゃん
このレベルの相手とまともに向き合って会話するとこっちの頭がおかしくなってくるからこいつは障害者ってラベル付けした方が結果的にはうまくいく
タイトル通りなのだが、最近自分も含めて異世界転生したがる若い人が多すぎる気がする。
私は高校の頃からアニメが好きだったのだが、突然「Reゼロ」「このすば」などが人気になり始めたあたりからアニメを見なくなり始めた。
「氷菓」や「TARITARI」といった日常感あるアニメが好きだった自分には、この異世界モノは受け入れにくかったのだ。
SF系の面白い設定のアニメが流行るのは分かるのだが(翠星のガルガンティアとか好きだった)、なぜ「転生」したがるんだろうと疑問だった。
次第に社会に出て、自分より若い人と働くようになって感じたのは、若い世代の「幼さ」だ。
自分も含めてなのだが、上の世代に比べて、若い世代というのはあまりに精神が幼いまま社会に出ていると感じる。
上の世代が若い頃の話をよく聞くと、当時苦しい生活をしながらも、現実を楽しく生きていたのだなと感じる。(ローンで車買ったり、無茶な恋愛やナンパしたり、社員旅行で騒いだり)
若い世代は、ネット世代なので、無理に人間関係を構築せずとも、スマホの中に「そこそこ楽しいひまを潰せる世界」が広がっているため、現実社会で無理に人付き合いしなくても生きていけてしまうのだ。結果としてそれが、「幼さ」に繋がっていると感じる。
昔は半径100mしか視野が見えていなかったので、挫けてもそこで頑張るしかなかった。
ただ今はYoutube動画の時代。自分が今まで見たことない世界について、簡単に肌で実感することができる時代になってしまった。
隣の芝生は青く見える。自分が今の環境で挫けてしまうと、別のキラキラした世界に行ってみたくなる。
だから異世界転生のような、無茶な行動をして、結果としてより傷ついてしまうのだ。
例えば、転職。転職は上を目指すために悪いことではないが、自分の能力に見合わない転職は不幸になるだけだ。
なのに自分には力があると勘違いしてコンサルにいき、結果ダメになった人間を何人か知っている。
例えば、整形。自分の見た目を少し上げるために、プチ整形レベルなら否定しないが、
ネットの美人を夢見て何百万円と投資して、おかしな顔になった女性がネットでバズってしまっている。
例えば、ワーホリ。海外だと日本より何倍も稼げるとニュースで聞いて、英語も喋れるようになってお得だ!とオーストラリアに飛び出して、
結果的にカフェで肉体労働し、ビジネスでは使えない少し日常会話ができるレベルの、1年間キャリア空白期間がある人が出来上がり。
例えば、婚活。30歳になるまで遊び続けて結婚しなかった女性が、従来どおりのスペックの人と付き合えなくなって、結婚相談所で沼にハマる。
社会的に30歳が女性の結婚の1つのラインになっているのに、自分はモテるから大丈夫と勘違いした結果、なかなか結婚に折り合えない女性は多い。
例えば、うつ病。年上の精神科医の友人がいるが、近年若い人にうつ病が多いのは、昔に比べて精神的に幼くなってしまっているのが1つの原因だとよく聞く。
自分の心の中で思い描いた理想の世界と、厳しい現実とのギャップに耐えられなくなる人が多いのだ。
令和の時代は「何でもあり」な雰囲気がある。何をしても良い。これはチャレンジを促す環境と捉えれば悪いことではない。
ただ何をやって良いが、そこで生まれた結果はすべて自己責任ということを理解した上で、地に足のついた次の一歩を踏み出してほしい。
凄いデカイ単位で「手段が目的になってる」という人が結構いるんだけど、それってちゃんと主語が揃ってるのかなと。
「納税という手段が目的になっている」みたいに言われてたりするけど、これを考えた税務署からしたら納税こそがまさに目的そのものなんじゃねえかな。
納税そのものが目的だから、その作業が結果的に日本の国力を下げることになろうが、将来的な納税額を下げようが、直近の納税額さえ伸びれば税務署は仕事の目的を達成したことになると思うんだよな。
少なくとも直近の10年ぐらいを逃げ切ってその間の評価で退職金が決まる税務署トップの人達にとっては。
集団全体で見たときの手段が、それを担当する小さな集団の中では目的そのものになりがちなときにこういうのは起こりやすいんじゃないかな。
コストカット部門にとってコストカットした実績こそが目的だけど、組織にとっての目的は利益を増やすことでコストカットは手段でしかないはずなのに、とかね。
同時に組織の利益追求は投資家にとっては利鞘を得るための手段でしかないから、無理にそれを進めた結果その組織が崩壊しようと彼らはさっさと売り逃げればいいだけと思ってたりする。
そういった生存競争を煽っているのは個々人の消費者の集合体である市場経済なわけで。
そしてまたそういった個人はそれぞれの組織の中でそれぞれの組織目標を達成するための構成員でもあって。
こうやって順繰りに見てくとグルグルとループしているのかなと。
ある集団にとっての手段はそれを達成することを目的とした小さな集団によって行われ、それがある程度小さくなってくると今度はそれらの目的意識がマクロな集合として機能していく流れ。
最近ずっと騒がれている性加害者や加害者の名前を冠した事務所の件について
答えがわかりきっているのに、気づいていない人。
一部の人が色々騒いで、謎の争いをやりあったり
今回の件について、加害者の名を冠したままの事務所を擁護したりできるのは結局
「他人事」だと思っているからその答えになっているんだろうなと。
(事務所を擁護してない!タレントを応援しているんだ!という方も
タレントさんが、「加害者の名を冠したままの事務所」に所属している時点で
その論は通用しない。ということを冷静に考えてみてください。)
角度を変えて今回の件を見てみましょう。
あるいは
いかがでしょうか?
あなたはこれでも、加害者の名を冠した事務所を応援し続けられますか?
今の状況のように、
・愛着があるから加害者の名を冠した事務所名を変えなくていいじゃないか、と言っている人
これらに対して、うんうん、そうだよね!そのとおり!それでオッケー!
あなたや、あなたの大事な人はは性暴力、性加害を受けた側なのに?
使われている言葉のせいで自分とは関係のない事柄のように見えて
これは私やあなた、あなたの身の回りの親しい人に今日、明日起こるかもしれない
すでに起こってるかもしれない『性暴力』『性加害』についての話です。
とんでもなく身近な話です。
というのは、冷静になって俯瞰的に物事を考えるということです。
自分の好きなもの、守りたいものを大事にしたいのはわかりますが
それによって、冷静な視点を見失い
考えてみるといいかもしれません。
今回は性加害でしたが、この話は加害行為全てに通ずるものです。
性加害にピンと来なかった人は、
自分が抵抗できない弱い立場で、強い立場の人から一方的に殴る、蹴る、暴力的な言葉を吐かれているところを想像してみてください。
もちろんあなたは抵抗することは許されません。反撃もできません。
ふつうに嫌ですよね?
今も周りから肯定され、応援され、存続を願われ続けていたらどうでしょう?
(現状、その事務所に所属しているタレントさんを応援することも
私達は私達を侵害する犯罪行為を行った人物やその行為を一切肯定するべきではありません。
今回の件で、最初から最後までずっと答えは出続けていると思います。
1回目の会見ですべきだったことが
今度ようやく行われるようで、安堵しています。
(社名を変えれば全てが解決するわけではありませんが。)
順番待ちをしている人に気づかず割り込みをしようとした形になった、みたいな話。
たしかにそれに気づかなかった自分が悪いので謝罪はしたのだけれど、あとから思い返して、あんな些細なことであれほどきつく叱られなければならないようなことだったのかと、なんだか腹が立ってきた。
一言ぐらい言い返してもよかったかなとも思ったが、けっきょくこちらが悪いのは動かないので、謝るだけに留めることができたのは、結果的には自分の精神衛生上もいちばんマシな選択だったはずだ。
悪気があろうとなかろうが自分のしたことが悪いことであれば人に咎められるのは当然のことだ。逆ギレなんてみっともないことしなくてよかったとも思う。
今回のことで二度と同じ失敗をすることはないだろう。一つ学習することができた。
ポジティブに考えてみようとしても、ちょっとしたことに心かきみだされている弱い自分が嫌になる。
気持ちを切り替えたいのに切り替えられない。情けない。
18で悪性リンパ腫と診断されて、20で同じようなところに結果的に悪性ではない?腫瘍が再発して手術で取って以降、鬱とそれを抜けた躁状態の時期を経て、今はずっと余生を生きてる気分で生きている。
なんというか余生。
周りは親身な様子でどっかで聞いたような事を適当に言ってくるが、なんと言って来ようが結局自分の気持ちは自分次第だった。
運悪く死なない事や、もし運悪く死ぬかもしれんかったら、やっておきたい事を祈ったりやったり考えたりすればいい。
ただ、世の中には想像を絶するやべーやつがいて、毎年毎年、年間数百件の情報公開を請求する奴がいる。
んで、情報公開したから何か建設的なことに使われているかっていうとそうじゃない。
わかるよ。知りたいよね。権利だよね。ただ、請求あるとその分業務が増えるって実態があるんだわ。
職員一人を専属させないと仕事が回らないレベルの奴がいるんだわ。(実際には専属させると人員が足りなくなるからみんなで残業だよ)
権利ではあるけど、行き過ぎると結果的に行政サービスの低下を招く現実があることだけは理解してほしい。
人増やせ?増やせたら苦労しないんだわ。
解決策としては1回いくらか金取ればある程度は緩和されるかも。ほかには年間の行使回数を制限するかだね。怪物が群れをなしたら厄介だけど、本物の怪物は孤独であることが多い
平等を謳いながらインテリ主導やんけというのは、啓蒙思想そのものに根ざす難問だ。
「ソ連の轍を踏むな」というのは言うは易しだ。
「じゃあ、どうすりゃいいの?」ってことだよ。
「みんな平等に一人一票で何でも多数決」なんていう学級会レベルで国や社会は運転できない。
「とにかく知識エリートは腰低くしてろ」なんてのは上っ面のことでしかない。
「人間は愚かなのだからそもそも理性に頼ろうとするのがいけない」とか言い出したら行き着く先は最悪の種類の脱知性主義、クメール・ルージュだ。
権力の中枢は世襲、縁故、既得権の世界だ。それはインテリ独裁より結果的に少しマシなのかもしれないが「難問」への回答にはなってない。
つまり誰も答えを持ってないんだよ。「リベラル知識人」は確かに思い上がっているだろうが、それを叩けば何かが良くなると思ってたら目糞鼻糞でしかない。
先輩って言うほど大した意見じゃ無くて恐縮なんやが、最初建てる時はあんまり詰め込まずに、後に拡張改修可能な部分を多く残しておく。実際に生活してみてから追加で作り込む。が結果的に満足度は高くなったかもなーとちょっと後悔してる。費用はちょっとかさむかもしれんが。
清水はライブハウスでソウルドアウト公演だったので入場時から何度も前へ一歩ずつ詰めるよう言われるが自分より前が詰めないので結果的に全く詰まらないと言う現象が起こっていた…。まぁ詰めたくない気持ちは分かるけど…。何だかなぁと言う気もしなくはなかった。
野音は座席表で見た感じ真ん中ら辺だったからアニキから微妙に遠いかもと思ったけどいざ入ってみたらほぼアニキ前だったので良かった(?)と言うかこういう指定席で初めて自分の名義でアニキ側を引いた気がする。大体指定席は金やん側or真ん中辺りなので…笑
とりあえず印象に残った曲の感想等。
·冥王星、c/wの割に登場率かなり高いからバンド内で気に入られてるのかな?盛り上がるしね。
·スレドニ・ヴァシュターの出だしのギター、本当にヤバかった!!清水でニヤニヤ止まらなくてずっとニヤニヤしてた(怖)
·Ready〜、何曲かやった未発表の新曲群の中で一番好きな感じだった。アニキのギターがカッコいい、あと亀ちゃんっぽい曲だな〜と感じたが実際はどうかは分からない。
·NOS、アニキと田中さんが向き合って弾く見せ場(?)があって盛り上げる為に頑張ってんのかなと思った(すごい性格悪い感想)
·想うということ、イントロのアニキのギター大好きなので聴けて嬉しい。
·雀の子、ライブ映えがすごい!!ツアーで更に進化する(であろう)のワクワク過ぎる。
·This Town、田中さんとアニキのギター息ぴったりで最高に気持ち良い。
·Good bye my world、毎回ライブでやって欲しいぐらいライブで聴くのが好き過ぎる!!清水でトリップしまくった…笑
·Glareがまたライブで聴けるとは…!!何と言う最高のセットリスト…!!
·B.D.S.でアニキのスライドギターが間近で見れて最高…。清水ではアニキ側もまん中辺りも来てくれてガン見した笑 野音は照明当たってなくて真っ暗だったの勿体なかったな…。その変わり(?)亀ちゃんにめちゃくちゃ照明当たってたの面白かった。
·清水はSPF→Reverb→放浪フリーク、大阪は放浪フリーク→SPF→Alrightだった。Reverb、キーが高くて田中さんの声が割りと限界っぽい感じなの、結構好きなんだよね。無理して出してる高音って苦手なんだけどこれは別。SPFはこの夏バズったみたいな話を田中さんがしてたけどバズってたの??全然知らないんだが…笑 放浪フリークは野外で聴くの本当気持ち良かった〜。アニキのギターがめちゃくちゃ映える。
以下、ライブを観た感想。結構微妙な事も書いてるのでお気を付け下さい…。嘘は書きたくないので…。
行く迄は結構複雑な心境で楽しみって気持ちでもなかったけど、清水で観て感じたのはやっぱりバインのライブは最高!と言う事だった。何より私はアニキのギターが大好き。そしてアニキを始め、亀ちゃんや高野さん金戸さんがここに居てくれて良かったなと強く実感した。正直まだ田中さんを沢山視界に入れるのは個人的に厳しかったけど…。ライブの楽しさも全て興醒めしそうで…。でも今はそれで良いんだと私は思っている。歌は好きだし、いつかはそんな感情もなくなりはせずとも薄れていくだろう。もう曲が良くて、アニキのギターは最高で、ライブが楽しければ現状私は文句ないので。個人的に清水の方が好きなライブだったけど、野音も良かったし何より去年のリベンジも果たせたので終わり良ければ全て良しかなと。10月新譜のライブも純粋に楽しみだなという気持ちです。
あと本当どうでも良い話だけど、清水でライブハウス横(?)の喫煙所に田中さんが居てびっくりした。ちょっと目が合った(お互い人が居たら見ちゃうよねってやつ)ので気付いてない振りして通り過ぎた。何か田中さんは結構遭遇するな〜と思ったけど(RSR、森道)アニキも何回か遭遇した事あるんだよな…。どちらも一回も声かけたことないけど…。
スレドニ・ヴァシュター
目覚ましはいつも鳴りやまない
NOS
想うということ
雀の子
This Town
Goodbye,Annie
Good bye my world
Glare
B.D.S.
E.N
SDF
Alright
結果的に住民がめちゃくちゃ増えて商業施設もガンガン開発されて税収が増えたので他のサービスも充実した。まあそれも新規住人が住む地域向けの物がほとんどだから古い街の方の住人は不満らしいけどな
こいつはマジで死んだ方が良いよ。
…というのが大前提ね。
こういう事件で弁護士が批判されるのはやむを得ないものだと思う。
ひとたび受任すれば弁護士は被告人の最後の味方として法廷に立つ義務がある。
その極悪非道な被告人の味方をせざるを得ないんだから叩かれるのも仕事のうちだと思う。
弁護士のこうした必死な活動をすることで、裁判官は何が真実かをしっかり考える必要が出てくるわけで。
10人の真犯人を逃すとも人の無辜を罰するなかれという大原則を守るために弁護士は身を粉にして働いてるってわけ。
世間の人がひとつ勘違いをしてるのは弁護士は被告人の主張を変えることは出来ないということ。
弁護士がやるのは被告人が言ってる事を裁判官裁判員に伝わりやすくして法律の言語に置き換える事ぐらいなのよ。
よく嘘をつかせるとか主張を変えさせるとか思われてるけど、嘘を貫くことってめちゃくちゃ難しい。
それも、弁護士が思いついた嘘を被告人に矛盾なく話させるってどう考えても無理でしょ。
あくまで出来るギリギリのラインが被告人に不利な事を話させないことぐらいかな。
だから京アニの件で弁護士が色々言ってるけど、全て被告人が言ってることを分かりやすく伝えることぐらいだと思う。
あと国選みたいだから弁護士が受け取るお金なんて微々たるもので、マジでこれを受けた先生は偉いよ。
事務所に嫌がらせの電話がかかってきてそれどころじゃないだろうし。
こういう事件は、大ベテランじゃないと精神的に潰れてしまうから結果的にある程度実績がある人に配転されるわけだけど。
マスコミは弁護士のことも色々騒ぎ立ててるけど、大体死刑囚の弁護したらどんな利益があるのか教えて欲しい。
姓じゃなくて名だからっていうのが大きいのでは。
これが「オフィス喜多川」とかだったらもう少し変名圧力は弱かったかもしれんけど、ジャニーズ(Johnny's)はジャニー個人との結びつきが強すぎる。
この名前を冠する限り、《ジャニー喜多川の哲学を継承する団体》と受け止められてもしかたない、というのがひとつと、被害者は思い出したくもない性犯罪加害者の名前を見させられ続けなければならない、というのがひとつ。
ジャニー喜多川はプロデューサー・実業家としては素晴らしく有能だったのかもしれないし、性犯罪以外の面では素晴らしい人格者だったかもしれないけど、性犯罪のクソさがクソすぎて、そういう素晴らしい一面も決して肯定してはならない存在になっとるんよ。
たとえて言うなら、広島と長崎に投下された核兵器は太平洋戦争を終わらせる決定打になり結果的に平和をもたらしたが、だからといって投下を部分的にでも肯定する人などいないでしょう?
ファンがどれだけジャニーの名前を残すように望もうとも、もうジャニーという単語は原爆レベルの忌み言葉になってしまったのよ。社名に使うのは部分的にでもジャニー喜多川の業績を肯定していることになるわけ。
新しいジャニーズ事務所は、「ジャニー喜多川臭」を徹底的に消さないことには再出発できないと思う。あの人とはもう無関係です。あの人の影響力は有形無形を問わずカケラも残しません、という覚悟を見せないと社会からは受け入れられないと思う。
数年前の話になるが、増田(一人称)は学生時代から長く付き合っていた相手とお別れをした
別れた直接の原因は相手の浮気で、自暴自棄になって週1で風俗に通うようになった
増田は顔とかテクニックはどうでもよくて性格のいい子とイチャイチャするのが一番楽しいと気づいた
とはいえ金を払って数時間一緒にいるだけの関係はどこまでいっても虚しい
やはり心の通じ合う人がいないと精神的に満たされないと考えて結婚相談所に登録してみた
性生活を重視する増田が結婚相談所で相手を探すのは完全に頭がおかしい判断なのだが結果的には良かった
何人かとお見合いをし、ピュアな交際をしていくうちに一生一緒に居たいと思える人に出会えた
また、結婚相談所では珍しいことかもしれないがお互い恋愛感情を持てる相手だったのも幸運だった
出会った経緯もあり性生活については期待していなかったのだが致してみるととんでもなく相性が良かった
嫁の感度が非常によく、増田が攻め好きなのもあって、前戯だけで毎回1時間は使ってしまう
嫁が毎回工夫して増田を興奮させようとしてくれるのも本当にありがたい
結婚相談所に使った金はとっくに取り返したと言っていいだろう
短大卒のお茶汲みOLからコツコツじわじわと勤め上げて、結果的に大出世と言えるんだろう
子供の頃から帰りが遅くて平日に一緒に夕飯食べた記憶がないから、よくある昭和の激務サラリーマンみたいな働き方だった
泊まりがけの出張で不在とか、飲み会で不在とか普通によくあって、出張のお土産のお菓子もらえるのが嬉しかった
あの働き方は父の実家で三世代同居だったから多分可能だったと思う
父親は近所の小さな会社の事務職員で定時に帰ってきて祖母の作った飯を食って子供無視してテレビ見てゴロゴロしているクズだった。現代ならこどおじと言われるタイプの人だろうと思う。
母本人がその生活をどう考えてたのかは知らないけど、子供には自分の食い扶持は自分で稼げと口を酸っぱく言っていた
結果的に、仕事と家庭の両立って、しかも子持ちって、絶対イヤだよね〜といって姉妹みんな未婚
祖父母には可愛がってもらったけど、実家にも両親にも愛着もないから祖父母の法事にしかみんな帰省しない
現在の居住地に死ぬまで定住するつもりでいるから、気の早い1番上の姉は自分が入りたい老人マンションのための貯蓄に余念がないし、私も犬と猫を飼ってるから戸建てか中古マンションを買おうと悩んでる
田舎で女親がしっかり稼いでると娘に大学行かせて安定的で稼げる仕事に就かせたがり、娘は大学で県外に出るとまず戻ってこない
高卒親の子は一生地元から出ることなく、親と同居で高卒で子供産んで出生率上げてる感じ
結果的に母の望んでいた老後は近所に娘が住んで孫を連れて遊びに来てくれて子育てに口を出して…というものだったようだから自身の子どもの育て方間違えちゃったねぇ!残念!という気持ち
実際これらしいんよな。そして自然発生した「謎の間」って和室から洋室に改修した一般の家でも結構見かける。
自分父方の実家も母方も実家も、日本の伝統的な流れを汲む家屋から洋風の間取りに改修したのだけれど、そのままだと狭いので窓側の廊下を潰して部屋の一部、物置にしていた。
当時の日本人は「畳以外で寝れるか!」という思考だったので、畳はそのまま。
洋風の椅子が普及し始めていたけれど、畳に載せるとへこんで傷がつくので、重い家具は廊下の部分にしか置けない。
廊下だった空間は構造の関係上ドアにした方が安上がりなのでドアになる。部屋に入口と、他の部屋への入り口ができる謎扉ができる。
気持ち悪いので棚を置いて通れないようにする。
昔の廊下は遮熱性能がゴミでほぼ外なので、冬の間は襖を置く。結果的に夏もそのままになる。
高級と呼ばれる旅館は昔は個室では無く、一本の長い廊下に襖を置くだけの簡易宿泊所のような構造だった。