はてなキーワード: 晩酌とは
蒼井優です。
ウソです。
一応さー
念のために念のためを重ねてもう一回検査してみたの。
体外診断用のやつで。
そしたらやっぱり陰性で
でもやっぱり匂いは戻ってこないのよね。
微かに戻りつつあるけど
昨日だってお風呂の石鹸の香りのシャボン玉がふわふわと手からあぶくが浮かんだときに
結構石鹸単体に直付けの鼻!で遠くに石鹸の香りがいるような感じ。
多少は増しになっているかも知れない鴨鹿。
多分理由は酸っぱい匂いが一番なんか生活において危険信号は無視出来ない横断歩道は青ではなく点滅でダッシュ赤ならまだ行ける!って意味とは逆に
この食べ物危ないんじゃね?っていにしえのディーエヌエーの刻み込まれた
木の実の皮がツルッと剥けたときの気持ちよさは太古の狩猟木の実狩り時代の思い出として刻まれているから
酸っぱいもヤバイ!って事らしいので
不思議だわ。
人体の不思議展を繰り広げたいぐらいよ。
なので
まだまだ完全に匂いを理解した!って言えないところが完全じゃないところなのよね。
まあ陰性だったのがよきよき!ってことで良かったのかしらね?
日常生活で支障がないと言えばウソか本当かは信じるかはあなた次第だけど
梅系ばかり食べていても仕方ないでしょ?
あとルービーもさすがにこの体調の異常ステータスありきで飲むのは美味しくなさそうだし、
でもだからといってここで諦めたら秋の夜長の楽しい晩酌の終わりですよ!って安西先生も名言を言ってるように
ハイボールは試してみたら
こっちの方がまだ美味しいかも知れない味わいの秋の夜長。
秋の味覚秋の祭典真っ盛りなのに
逆に言うと今しかこの機会体験することが出来ないこれ幸い検査も陰性だったから
オクトーバーやノーベンバーって歌を歌えばいいのにと思うぐらい暦の上では秋の食べ物が楽しめる真っ最中のアースウィンドアンドファイアーなのが悔しいわ。
いや暦の上では!ってなんか言い訳するけれど
暦の上では!って枕詞はもうアースウィンドアンドファイアー!って言い換えていいぐらいだと思うわ。
結局は。
違うかー?
またミルクボーイさんみたいな
なになにを探しているんだけど、
これとは違うかーを9月を探す旅に出る羽目になるとは思わなかったわ。
お弁当いったい幾ついるんだよ!って話しよね。
違うかー。
楽屋のドアにこの楽屋はだれだれさんがみたいな紙貼ってあるのよくそういうシーン見るじゃない、
あれの紙にアースウィンドアンドファイアー様って書いてあるのが貼ってあるだけでジワジワくるわよね。
そうは思わない?
でもまあ私はとりあえずの検査結果はアースウィンドアンドファイアーだったので、
みなさまもどうぞご自愛下さいませ。
うふふ。
納豆巻き食べてみたの。
納豆の味はするけど鼻から抜ける風味がやっぱり弱いみたいよまだ。
本来の美味しさを100としたら
今は100ってところかしら気持ちで補完よ!
大事なのはこれが上からの100なのか下からの100なのかってことで、
あんまりパクパク美味しく進む!って言うほどの勢いの美味さ爆発!ではないところなのよね。
絶好調とは言い難いわね。
これも風味が分からなくて、
舌の上の苦味を感じる図解のゾーンに集中したら
緑の緑茶の葉っぱの苦味の成分を舌でしか味わいが無いといったところ。
鼻から抜ける風味ってとても大切なのよねと
大切なことを当たり前のことのように言ってみたわ。
ただただ冷たくて美味しい!ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今年入ってきた新入社員。全く仕事ができず、普段の挙動・言動からして発達障害、少なくともグレーゾーンであるとは感じる。
どうも、彼は自宅で酒を飲むらしい。いわゆる晩酌だ。しかも、結構な頻度で飲んでいるそうだ。
正直、私はこの事実に驚くとともに、ある種の恐怖を感じている。
人間の形をした得体の知れないものが、酒を飲んで酔っ払うという高尚な習慣を持っている。考えだだけで恐ろしい。
酔っ払ったら豹変するのだろうか?発達障害が酒に酔ったらパワー系池沼みたいになるんじゃないだろうか。怖い。
そもそも仕事ができないやつが酒を飲んで酔っ払って、何が気持ちいいのだろう。何を目的に酒を飲んでいるのだろう。
今春まではコロナが2類相当だったことと仕事柄もあり彼の歓迎会は開かれておらず、彼がオフィシャルな場で酒を飲んだことはない。
アルコール関連の疾患で死亡する確率はいまだに男性の方が高いが、最近は男女の差が縮まっていることが最新の研究で示されている。女性も男性と同じように酒を飲むようになったためだ。
2021年の米国政府による調査で、過去1カ月の間にアルコールを摂取したと回答したのは、男性で55%、女性で49%だった。また、米国の30代と40代の女性でアルコール摂取量が多くなっているという研究もある(編注:厚生労働省による最新(2019年)の国民健康・栄養調査によれば、「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性14.9%、女性9.1%」であり、2010年からの推移でみると「男性では有意な増減はなく、女性では有意に増加している」)。
一般的にアルコールは、麻薬ほど危険性がなく、女性のストレスを解消したり社会的抑圧を取り払ってくれるものと考えられていると、米マイアミ大学ミラー医学部で依存症精神医学を専門とするドゥルティ・パテル氏は言う。「合法で簡単に手に入りますし、それほどタブー視されていません。ですから女性も、飲酒に対してあまり抵抗感を持ちません」
シャルボニエさんも、そんな女性の一人だった。「友人たちと旅行に行くと、たまに朝8時からカクテルを飲んでいる人がいるでしょう。それが私でした」。酒を飲むと、夜遊びや旅行がより楽しくなる。新しい人と出会ったり、何の抵抗もなくダンスが踊れるようになる。
昨年シャルボニエさんは、体重を少し落とすために一時的に酒を断った。すると、猛烈にお酒が欲しくなり、不安感に襲われ、手が震えるなどの離脱症状が現れた。「ショックでした。その時まで、自分がアルコール依存症になっているなんて全く気づきませんでした」
飲酒の影響、男女の体質で違い
たとえわずかな量のワインやビール、カクテルであっても、アルコールは健康に害を及ぼす。一般的に1日1杯の赤ワインは体にいいと言われているが、世界心臓連合が発行する医学誌「Global Heart」に2022年7月に発表された論文は、どんな量であっても心臓病、脳卒中、動脈瘤のリスクが増加すると警告している。
また、2015年に医学誌「Drug and Alcohol Dependence」に発表された論文では、男性と同じ量のアルコールを摂取しても、女性の方が健康被害を受けやすいという結果が示された。
これは体の組成が違うためだと、専門家は指摘する。女性の方が同じ体重の男性よりも脂肪組織が多く、水分量が少ないため、血中アルコール濃度が高くなり、その状態が長く続くからだという。アルコールを代謝する酵素も、女性の方が少ない。また、ホルモンの変化もアルコールの分解速度に影響すると考えられている。
飲酒する女性は、男性よりもはるかに少ないアルコール量でも、より多くの健康問題を抱え込んでしまう。米国医師会の医学誌「JAMA Network Open」に2023年3月31日付けで発表された分析によると、女性の場合1日2杯に満たない飲酒でも、あらゆる原因による死亡リスクが高まるという。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/082400436/
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ふむ
そういう女性は20~30代という印象だが、50代以上がアル中という人はあまり印象がないな
それとも隠れて飲んでるのだろうか?
🥔ポテサラ…じゃがを水につけ、火にかけ、15分。あとはつぶしてマヨかけるだけ。
🥔マッシュポテト…ポテサラ作るついでに。バターで和える。簡単の極み。これとワインで晩酌すると2キロ太る。
🥔ジャーマンポテト…缶のコンビーフ、それと、細切りレンチン芋を炒めるだけ
🥔じゃがバター塩辛… BBQでは必須。炭火の隣においとけ。バターだけでもいい。塩辛なければアンチョビでもよい
🥔ヴィシソワーズ… ポテサラと同じく暇つぶしがてら茹でる。ホクホクを、牛乳とまぜながら潰す。冷やす。
🥔じゃがちぢみ…千切りじゃがを、水とき薄力粉にくぐらせて焼く
🥔じゃいもガレット…千切りじゃが、焼くだけ https://mi-journey.jp/foodie/88465/
🥔フライドポテト… 大きめにざくぎりにして、フライパンで揚げ焼きする
🥔炊き込みじゃが…米と焚く。新じゃがでやるべし
🥔肉じゃが、シチュー、カレー…これは 基本はレンチンで柔らかくしてから煮込むべし。個人的には🥕🧅のような脇役の工程が多いので好きではない
🥔コテージパイ… ひき肉、玉ねぎ、ジャガイモ、牛乳、バター、固形コンソメ、パイ型(ニトリで安いのある)レンジオーブンがあればできる。
肉を玉ねぎと共に炒めてパイの下に敷く。マッシュポテトを作ってパイのフタにして、オーブンに放り込む。
嫌なこと全部忘れるぐらいのうまさ。ビールに合う
リーマンショックの影響が実経済に出始めたころ、どんなバカでも今始めれば確実に儲かるといわれていた株式を初めて買う。
生まれてこのかた何にも真剣に努力したこともないタチで、投資に関しても大して勉強したくなかったから、余剰金や配当金を
自分でも聞いたことがある何やってるか知ってる会社の株をちまちまと買増しし続けて14年、
ついに総資産が1億円を超えた。
【住居】
田舎なので駐車場3台付きの新築4LDKが2,000万円台で買えるけど、賃貸。
独身の身空で家を買おうという気になれない。
ちなみに59,000円の1DK賃貸は住んでる市内では一番の高級物件。
東京で言い換えると家賃ウン百万円のタワマン最上階に住んでるようなもの。
【車】
10年以上乗っていた車を去年買い替えた。
600万円くらいの国産車。
1,000万円以上クラスになるとメンテ代でボコボコ金とられるのでそんなことはできない。
買った車はたぶんまた10年以上乗る。
【趣味】
アニメ鑑賞のみ。
グッズやブルーレイは基本買わない。
つい最近、久々にどハマリした作品のブルーレイと原作小説を爆買いしたけど、せいぜい7万円ちょっと。
【食】
平日は会社の食堂で全部済ます。満足に食べられて一食500円未満。
休日は何を食べたいかより、割引シールが貼ってあるかないかで食べるものを決めている。
【職】
辞めてもやっていけるけど、辞めない。
たまに若い子が何かを一生懸命に頑張ってることを題材にした作品を見るのだけど、
そういうのを見ると胸が掻きむしられそうになる。
あんなに若い子がこんなにも一生懸命になっているのに、ポンコツクソ中年の俺は何やってんだ、って。
万年ヒラ社員でもせいぜいそのポジションを維持するために頑張ることで自我を保つために辞めない。
【結婚】
しないんじゃない、できないんだよ。
だからって人並み以上の贅沢するほど資産1億円ってカネは思ったほど多くない。
贅沢って言えば、週末だけにする晩酌に国産ウイスキーをぐびぐび飲むくらいしか。
これがもう一ケタ増えたら変わってくるんだろうけど。
実情はこんなもん。
うちの夫は、夕食後、スマホでゲームしながらダラダラ晩酌して午前1時過ぎにダイニングのソファで寝落ちする生活をほぼ毎日している。
仕事とかの日中の生活でストレスを抱えていて解決できず、明日が来るのが嫌だとそんな生活になる気がする。
「寝たら明日になるなぁ、嫌だなぁ」と思って寝床に入るのを引き延ばしにしている結果、電気つけたままソファで寝落ちしてしまう。
うちの夫は、夕食後、スマホでゲームしながらダラダラ晩酌して午前1時過ぎにダイニングのソファで寝落ちする生活をほぼ毎日している。
酒の飲み過ぎだと思うが、毎朝1時間はトイレに篭っている。私や子供はトイレを占領され非常に迷惑している。夫の肝臓は腐っていると思う。
夫は会社の福利厚生で毎年、人間ドックを受けており肝機能の項目で再検査の指摘を受けているにも関わらず、放置している。
普段ソファで寝ているせいか、頚椎を痛め、そのせいか片腕が常に痛いらしいが、面倒くさがって病院受診せず、市販の痛み止めで耐えている。ソファで寝るのをやめろと思う。
こんな感じなので夫は早死にするんだろうなーと思うけど、私の言うことは聞かないし、どうしようもない。
体重がどんどん減っていくって言うから、毎日何食うてんねんって書き出させたら
タンパク質の量が1日30g以下なの
米と汁ばっか食ってんじゃねぇよ
肉がしんどくてもちゃんと魚は食え、魚はよぉ
でももう年食って食も細くなってって言うから、とりあえず5kg貯蔵してある
1日3回、20gをシェイクして飲めつってやったわ
3か月くらいして、体重の減少は止まって最近は動くのもあんましんどくなくなったつってて
タンパク質の消化に肝臓の負担が心配だったからシリマリンも飲ませたら
晩酌の二日酔い全然なくなった!って言ってて、違う違うそうじゃそうじゃと思ったけど
母は旅行で不在。父は数年前に糖尿病と膵臓癌で亡くなっているのでこの土日は1人だ。
卵四つでプレーンオムレツを作り、割引してたシャウエッセン一袋を焼く。これをおかずに炊飯器の残りの飯を片付ける。
昼の有線で小腹が空いたのでおやつにする。
箱物行政によって出来た地元のコミュニティセンターに立ち寄り冷房代節約。店員4人に対して客は俺1人。ご当地サイダー、アイスコーヒー、地元の菓子店が作ったケーキ、名産品を使ったパフェを注文。Kindleで読書しながら夕方まで涼む。
肉野菜炒めを作り、インスタントラーメンを3袋作り肉野菜炒めを載せて食べる。家のご飯は朝片付けたのでサトウのご飯で食べる。
下手にインスタントラーメンを食べたせいでラーメン欲が刺激されラーメン屋のラーメンが食べたくなる。車を走らせお気に入りのラーメン屋に行き、背脂味噌ラーメンと炙りチャーシューマヨ丼を注文。
帰りにガストに寄る。ドリンクバーとチョコバナナサンデー(ホイップ変更)を注文。ホットコーヒーとサンデーを楽しむ。
とある女性アカウントがTwitterにいて、高身長で高学歴で優しく大手企業勤務の夫、高身長で学生時代からモテモテでアメリカの大学に留学している息子を持つ女性を自称していた。
旦那との晩酌で高いワインを自慢したり、夫と息子からのプレゼントを自慢したり、海外旅行の様子をアップしたりしていた。
そしてそれと並行し、とにかく非モテ男性と低身長男性を馬鹿にしまくっていた。彼女が他の非モテ叩きと異なるのは、根本からの存在価値の否定をしていた。
「努力しろ!」や「自業自得!」ではなく「そもそも外見が悪いお前らに男としての価値はないので自分の機嫌を自分でとって大人しく生きていろ。そんでサンドバッグにはさせろ」という趣旨の発言をしまくっていた。
彼女には女性ファンが多く、「憧れです!」というコメントも多かった。
しかし、留学中の息子の彼女(裕福な白人家庭の娘)の実家の写真が実は他のサイトからの転載であることが発覚し、それ以降次々と過去のツイートの写真などの転載が明らかになり彼女は活動を停止した。
多くの女性ファンは彼女の嘘を非難するのではなく、活動停止を悲しんでいた。
「弱者男性に対するキレキレさが大好きだった」とか「彼女の非モテ叩きは身も蓋もなくて痛快だったのに…」という感じだった。
女性は非モテ男性が嫌いだ。関わりたくないと思っている。ならば弱者男性や非モテ男性なんて無視して一切触れなければ良い。自分のことを都合の良い女として弄んだイケメンや自分を選ばなかったハイスペ男性だけ叩いておけばいい。
それなのになぜ彼女達は非モテ男性や弱者男性を叩くのが好きなんだろう。
関わりたくはない。付き合う気もない。でも日々のストレスを発散したり、自分よりも無価値な存在を確認するためのサンドバッグにはさせろってこと?
不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、
漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。
私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。
例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌になっていると(話しかけられても無視する)、勝手に察して皿洗いをしてくれることが結構ある。
こんなことが続くと、この相手とは、後者のコミュニケーションの方が有効なんだなあ、と思い、直接文句言うのではなく、不機嫌になる、という手段をとらざるをえない。
なんか、残念。
(追記)
趣旨としては、結局「不機嫌」て、コミュニケーションとして有効なんだよね、ということで、具体例の私と夫、どっちが悪いと思われるかはそんなに意識していなかったが、
コメント読んでいて、私と夫のことを補足してもいいかなーと思ったので補足。
↓
・夕飯後に私が子供のお風呂と寝かしつけ担当、夫が夕食の片付けと皿洗い担当。(ここの担当が逆の家庭が多いと思うが、夫は夕食後いつまでもダラダラと晩酌したいタイプなのでこうなった。)
・夫は夕食後に最低限、食卓から使用済み食器をシンクに移動させたり、皿に残った食べ物を片付けたりはするが、皿洗いは翌日以降に後回しにすることが多い。
・ちなみに食洗機はある。もっとも、常に前回洗った食器が入ったままになっている(食器棚に食器を戻していない)。
・朝食は夫は食べず(出社直前まで寝ている)いつも私と子供だけで食べるが、朝食時には前日夜の使用済みの皿が洗っていない状態でシンクにある。
・共働き。
・私が夫に「皿を洗ってほしい」と言い出すのは、使用済み食器がシンクに置かれた日の翌日の夜以降。
・シンクをみる度に「ああ洗っていない」「まだ洗っていない」という思いが積もりに積もった上で、「まだ洗っていないんだけど」と夫に言い出すので、私もかなり怒りながら言っていると思う。「いつ洗うつもりなんだ」「今すぐ皿を洗ってほしい」みたいな言い方を最初からしてるかも。
・コメントみて、私も注意の仕方を気をつけてみようと思いました。
・皿洗いを私がやればいいのでは、と思う人もいると思うが、
育児→全面的に私担当(夫は短気なので、泣いている幼児に「泣くな!」と怒ってもっと泣かせるという愚行をしてしまう)
家事→気付いた方がやる(必然的に私の方が多くやることになる)
一橋大学商学部在学中、私は友人や教授などお世話になった人に何かと酒を振る舞うことが多かった。
酒々井町で生まれ育ち、酒々井町立酒々井中学校に通っていた私は3年の頃から父と晩酌し始めた。千葉県立佐倉高等学校に通う頃には手繰川で釣った鰻を庭で焼き甲子正宗を飲むような人間になっていた。
酒々井中学校から千葉県立成東高等学校に進学した私の彼女は酒と煙草をとても嫌い事あるごとに「ガンになっちゃうよ!」と怒ったものだった。
そんな彼女は私と別れ、私が神戸大学医学部医学科を卒業する頃に他の男と結婚した。そして子供を産んですぐに子宮頚がんにより亡くなった。
当時、既に私は神戸大学の医局を追放されていた。千葉県立東金病院に駆けつけた私をストックホルムの息の根がかかった千葉県警は拘束し、千葉大学医局から差し向けられた医師達はプロポフォールの投与を命じた。
私が目を覚ました頃に彼女は亡くなっていた。恐らく怖気ついた亥鼻の医局員たちがステロイドを過剰投与したのだろう。
彼女の夫は自分の愛する妻がストックホルム貴族達によって殺されたことも知らず、直接手を下した亥鼻の医局員たちに頭を下げていた。
私はあれほど怒りに震えた日はない。
アサヒ めちゃくちゃ飲みやすく後味もすっきりとしてるがビール自体のうまさは損なわない調整 料理がめちゃあってそれをつまみに死ぬほど飲みたい時に。盆や正月に本家に帰った時に飲んだら一番いい。
サッポロ アサヒに比べて一口のパンチがある。ビールらしい苦味や旨みが後引くが全体としてはすっきりとまとまっている。バランス型。独り身の晩酌に。
キリン ビールのうまさを感じられつつもそこに載っかったホップ(おそらく)のフルーティーな香りが印象的。少し後引く苦味に奥深さを感じる。三社ともそうなんですがすっきりしてる全体的に
全く関係ないんですが俺は今年26歳の無職で大学除籍になったので高卒してから8年職歴なしニートということになるんですが、これからルビサファの最初主人公の引っ越しを手伝ってるゴーリキーみたいな仕事以外でなんか働けると思いますか?ある程度共通の認識として恥ずかしくない仕事がいいです。そういうと皆さんは職に貴賎はないとかいうと思いますしおれもそう思いますが実際そうじゃないでしょ。わかってるんだからね。資格とか何もありませんがとった方がいいですが?何を取ったらゴーリキー系の仕事をせずに済みますか?
3年ほど前に引っ越した。
職場が事務所を引っ越しして、家から遠くなったためそれに合わせて。
家から駅までの通勤経路は毎晩賑わってるが、酒を飲む習慣がほとんどない俺にとってはただの背景だった。
外が酔っ払いの声で少々やかましい日もあるがそんなに気にならなかった。
ある日、店の前で香る焼き鳥の匂いに惹かれて、ふと立ち止まって店を眺めてたんだ。
そしたら店主が出てきて俺に気付いて、「よかったら一杯どうぞ」と声を掛けてくれた。
普段なら軽く断っただろうがなぜかその日は気が向いた。
店主が人の良さそうな雰囲気の笑顔で断りづらかったこともある。
店内はカウンターが6席ほどと小さなテーブルがあるだけのこぢんまりした作り。
カウンターに常連と思わしき同世代〜40代くらいの男が4人で盛り上がってた。
常連が溜まるタイプの店なんかほとんど入ったことなかったからソワソワしてた。
俺がチェックしてる作品だった。今季のやつで先週放送された回だ。
手持ち無沙汰もありアニメを眺めてたらカウンターに座ってた男性に声を掛けられた。
「ここにいる4人も店主もみんなこれ見てるんですよ」
あまりコミュ力には自信のない俺だったが得意な話になると急に饒舌になるのがオタクだ。
そこからは早かった。どうやらここの常連はアニメ好きが多いらしい。
そもそも店主がアニオタで、気付いてなかったが店名も某有名作品を文字ったものだった。
それからその店に通うようになった。
常連は年上が多いが、みな穏やかで優しい人たちばかり。
飯を作るのが面倒な日は店に行き、
焼き鳥とアニメと常連達との会話をアテに晩酌するようになった。
週末だけ行っていたところが週2、週3と増えていった。一度の滞在時間も伸びた。
しかも妙なアットホーム具合で、その店が休みの日でさえ店主や常連と飲みに行くようになった。
ここまでなら楽しい話に聞こえそうなところだが、
問題は俺は酒が強くないことだった。
厄介なことに俺はその場では全く平気で何杯でも飲めるのに翌日死ぬタイプ。
店が深夜まで空いていることもありつい長居して深酒してしまう。
しかも店の近くに住んでるせいで「今から来なよ!」と常連からラインで誘われる日もよくある。
頭回ってなくて仕事のミスが増えた。最近ついに上司に酒臭いと注意された。
そして比較的リーズナブルな店ではあるのだが、さすがに週3飲みに行ってたら金も減る。
これまで元々金のかかる趣味もなかったのでまだ貯金はある方だが、赤字の月が増えた。
さすがに店通いを控えたいのだがやめられない。
というか、アルコール依存への道を辿ってないか?と心配になってきた。
店に行ってない日も家でビールを飲む頻度、一度の量が増えてしまった。
アルコールをチートアイテムとして利用するタイプだと聞いたことがある。
なんなら恥ずかしいことに30代にして周りの影響でタバコまで始めてしまった。
俺の場合、やめるのは酒だけじゃない。共通の趣味を持った交友関係だ。
元々学生時代から友人が多くなかった俺にとって、同じ趣味で盛り上がれるこの環境は貴重だ。