はてなキーワード: 声かけとは
声かけてくるのやめてください。
「あんた昨日何時にここ通ったよね!」
「そんときこうしよったよね!」
「今日は遅いんじゃね!」
最初はフレンドリーなおじいさんなんだなと思ってたけど次第に気持ち悪くなってきた。だってほかの通行人には声かけてないじゃん。最近はすんなり無視できなくて気持ち悪さとあの舐め腐った態度にイライラしてる。
悪意があろうとなかろうとやめてください。
わたしとあなたは赤の他人ですよ。そしてわたしもあなたの常連のスナックのホステスじゃないし。
男児のホモソは「女に興味あるなんてスケベかよー!」って感じだよね。これはたぶんPTA的な性嫌悪教育のせいもある。
そこから年食ってヤリサーやナンパ師のホモソーシャルは「三次元の女は男のオナホだよな、男が上位なんだから」って感じで
オタクのホモソは「三次元の女なんて興味ねーよな、二次元が至高なんだから」って感じ。一般恋愛観から外れたキモさをアピールすることによる逆説的な格好つけ。
もちろん本当に三次元の相手を嫌う・怖がってるオタクもいるんだろうけど、大体の場合は、何かのきっかけで女の子とお近づきになると骨抜きになったりする(お近づきになれるのが稀だが)。
ブコメでオタクのホモソを抜け出させるにはどうしたら……とか言ってるけど、そんなん女の子が声かけて親しくしてあげるっきゃないよな。
これ言うとまた「女をあてがえって言うのか」が出るんだろうけど。
自分と交流しても女性は嫌がらない、意外と周囲や社会もからかったり馬鹿にしてこない、キモオタが恋したり色気づいても恥ずかしく思う必要はないし侮辱も受けない、という経験を重ねて安心できるようにならんと、「リアル女なんかに興味ねーぜ、リアル恋愛はアホ」という心理武装を解くのは無理。
特にネットだと成人同士の交流でも「オフパコ狙い」「出会い目的」「スケベ心が滲んでる」とか男が悪者にされがちだから、ネットオタクの心理武装はかなり厳重。
AV鑑賞が趣味だと知ってる友達にもなんとなく話しづらいのでここに書いてみる。パンツ脱ぐ展開にはならないし無駄に長い。
スペック→22、彼氏いない歴=年齢、推しが三次元だからと身だしなみは一応気を付けてる俳優ヲタク
先輩と急に飲むことになって、隣県まで飲みに行ったんだが、気付いたら0時過ぎてた。先輩はかなり酒強いし、自分もそれなりなんだが、その日は割とお互い酔っていた。実はすでに最寄りまで帰れない時間だけど、奢ってくれた先輩(実家住みの男)にこれ以上甘えられないしと思って、とりあえず自分は半分くらいのとこまで帰れる電車に乗ったが、そこでふと財布を店に忘れたことに気付いた。ICカードには電車賃くらいしかないし、キャッシュレス決済を嫌って導入してなかったことをここで初めて後悔した。とりあえず電車は終点に着いてしまったし降りて、イートインできるコンビニで始発を待つかと思って30分ぐらい歩いてみたものの、椅子がなかった。しょうがないから駅前に戻ったら案外明るいしベンチあるし、ここで座って待っててもなんとかなるんじゃねと思ってたら、うとうとしてたらしい。
「死んでる?大丈夫?」って声かけられて起きたら、10くらい上に見える、眼鏡をかけた少し髪長めのスーツのお兄さんだった。「今日寒いしここにいたら死んじゃうよ」って言われて、事情を話すと、お兄さんは近くに住んでて会社の後輩と飲んだ帰りなんだけど、家に泊まりに来ると連絡してきた友達と連絡が取れなくて(どこかで飲んでて潰れてる?)困ってるらしい。コンビニのイートインを少し探した話をしたら、「南側のコンビニにあったかも」と言われて一緒に行ってみたけど、深夜はどこもイートインの椅子を撤去してるみたいだった。どうやらその駅は駅から近いとこに24時間営業のファミレスもマックもないらしくて、「とりあえずどっか行こう」ってお兄さんが自転車の後ろに乗せてくれて、自転車の2人乗りとか小学生以来だなと思った。ただその日はあまりに風が寒くて途中で歩こうとなって、商店街があるあたりまで歩いたけどw年齢聞かれて答えたら「一回り下とか宇宙人だわ」って言われて、お兄さんは34らしい。今私が金髪だから社会人とは思われなくて(髪色落ち着いてる時は社会人だと思われがち)、大学で何やってるとか就職はって話にもなって、私が進学するんだと言ったら研究対象の話を興味深そうに聞いてくれたのは嬉しかった。
そうこうしてるうちにカラオケの前まで着いて、お兄さんが中入ってくから着いて行ったら、深夜パック2人分を払ってくれた。受付で書いてた名字しか知らないお兄さんと2人きりとか大丈夫か?AV的展開にならないか??と一瞬思ったけど、その時けっこう眠かったので、とりあえず部屋入って寝転がらせてもらうことにした。お兄さんは相変わらず友達からの連絡待ってるけど来ないらしく、だらだらと喋ってた。お兄さんに名前聞かれたから「当ててみてください」って言ったけど、自分の名前珍しいから当然当たるわけなくて、教えたら「珍しい」って言われたりしてた。そしたら突然私が気持ち悪くなって、「吐きそう」とだけ伝えて、トイレに駆け込んだ。先輩と飲んでた時もちょっと酔ったかなと思ったけど、吐くほどだと思ってなかったからびっくりした。そしたらお兄さんがトイレの外から「〇〇ちゃんいる?大丈夫?」って聞いてくれて、「吐いたけど間に合ったから大丈夫です」ってだけ答えた。ちょっと落ち着いて、うがいしてから部屋戻ったら、お兄さんがドリンクバーで水用意してくれてて、1杯飲んだらまた持ってきてくれて、とても助かった。起き上がってるのしんどかったし、表情もヤバかったのか、何十分か寝かせてもらった。(その間何かされたのかはわからん)
途中でぺちぺちとお兄さんにほっぺたを触られて起こされて「5時になったら帰るわ」って言われて、その時で30分前くらいだったのかな。私は横になってたけど「もうちょっと飲みなよ」って水差し出してくれたり、熱ないかっておでこ触って確認されたりした。その後ちょっと元気復活してきたから喋ってて、「彼氏いないの?」「いないし、大学生なってからは何もないですね」「じゃあ好きな人は?」「5年くらい好きな人がいますね」「告白してないの?」「したけど振られ方が優し過ぎて諦められなかった」とかいう話もした。「おっぱい触らせて」とか言われたけどそれは断ったw
「あと10分だよ、人生でもう二度と会わないと思うし俺となんかしたいことないの?」って言われて、何を狙ってるのかよくわかんなかったから、「どういう系ですか?」って聞いたけど「あっち向いてホイとか」って言われたの面白かったw普通にしんどかったし「え、それは結構です」って言ったけどww「キスしていい?」って言われたのは「えー。っていうか吐いた後ですけど」「うわそれは嫌だわ。いや、いいって言ってくれたらしたけど」となった。
お兄さんが本当に帰るわって感じで立ち上がって、手を振られて振り返したら、「ちっちゃいねー」って手を合わせられたりもした。「持ち帰りたかったな」って言われたけど曖昧に笑って流した。(たぶんここでそういうノリに乗らなかったのは正解)そうしてお兄さんは帰ってった。
お兄さんには「帰れるなら早く帰ったほうが落ち着いて寝れると思うし楽だよ」って言われたけど、帰ってからもしんどくて、8時ギリギリまで寝てて、なんとか起きて電車乗ってバス乗って家に帰った。
いやまじで自分がこんなことするとは思わなかったなーっていうのが、率直な感想。もっと貞操観念とか倫理観とかしっかりしてると思ってたのにwAVは見るけどこういうことされたいとかじゃなくて、好きな俳優を見てるのと近い感覚で傍観者として楽しんでる感じだし。
しかしお兄さんが断っても無理やりしてくるとかいう人じゃなくて助かった。処女もファーストキスも守られた(はず)w本当は潔癖症だから普通に知り合いと飲んでてボディタッチみたいなのもしんどいんだけど、お兄さんにはまあ嫌悪感はなく、それよりも助けられたって感覚のほうが強かったのか。
まあでもとにかく、しばらく酒は飲まないし、財布は忘れないように気を付けようという教訓。
声を掛けられる人の勇気が羨ましい。
人との距離感が近いのが苦手だけど、人の話を聞いたり、世間話をするくらいはできる。
だけど何も始まらない。
ましてや仕事で知り合った人を誘うなんて、悪い意味ではなく羨ましい意味でどういう神経をしているのか。
話しても良いのかな…。って気がねしないのだろうか。
仕事だから話して良いだけで、それ以外の時の自分が話しかけるなんて相手を困らせるだけだし。
ただ、仕事で知り合った人の方がその人の事を知ってるから話しやすい訳で。
どうしたら良いものか…。
連絡とっても良いものかな…
「酷い目」って言うけど、別に殴る蹴るされたわけでもないのにぎゃあぎゃあ騒ぐなって。「女とみればマウント取る」奴が後を絶たないように「女とみればご機嫌うかがう」奴も後を絶たないからしょうがねえな。女だろうがなんだろうが、「ありうる範囲内で社会的に起こりうる範囲のことが起きた」に過ぎないことを、子猫か赤ん坊をあやすように言うのはオレは間違いだと思うね。
マニア向けの専門店なんて特殊な場所に決まってんだろ。「お客様」なんて通用しやしない。レアもの扱う同人ショップであれ文化財級の品を扱う古道具屋であれ、そこはおんなじだ。「客」でなく「司祭から神の秘蹟を授かる信者」のごとき姿勢と態度で臨んでようやく、なんだよ。恭しく、慎んだ態度で、おそるおそる「拝見させていただく」し、「金出すから売れ」じゃなくて「しばしの間お借りさせていただく保証としてお金を預けさせていただきとうございますよろしいですか」って世界なんだ。そこに男だの女だの関係ねえや。たとえばそのレトロゲーム屋にチャラ男が入ってきたら同じくらいのレベルで警戒されるか追い出されるかするんだろうし、古道具屋に明らかに値打ちの分かんなそうな偽物のブランド品身に付けた阿呆が札束切りながら入って来やがったら謹んで無難にお帰りいただき申し上げるとこだろう。間違っても目玉の品なんぞ見せないよ。「心ある」店なら当然のことだし、そういう心意気で店ってのは守られるんだ。市場原理が働かない狭い世界における経済ってのは、信仰と交流に基づく飛躍なんだよ。
まあ、その店主が「レトロゲーム好きの女子高生がいる」と思わなかったのは認識の不足ってやつかもしれないが、「レトロゲーム」という時点で、そこそこ金のある好事家で、年は40以降がメインターゲットってことなんだから、それ以外の一見の客なんざ8割方不審者と思われて当たり前だよ。元増田だって、いくら金があって物好きでも、国宝級の古道具屋扱う店にふいと入ってじろじろ見回して歓迎されるとは思ってないだろうし、たとえば北欧輸入の素朴な赤ん坊用品店にどう見ても未婚の学生オタクみたいな奴がニヤニヤうろうろしてたら『ちょっと店員さん声かけて追い出してくんねーかな』くらい思うだろう。「敷居が高い」ってなことを昔はいったね。今はそういう感覚がねえんだろう。だが、そいつは結構大事なもんなんだよ。
元増田は、声かけられたときに「金ならあります」、これがまたダメだったね。金の問題じゃねえんだ。言うべきだったのは「レトロゲーム大好きなんです! ○○の○○とか好きで、今日はその実物だけでも一目見たくてこの店に来たんです。いつかお金貯めて買うのが夢なんです。」ってな感じだ。金じゃなく信仰を語らなきゃ。それならまだ目はあったさ。「へぇ、本当かい。その年で○○なんてよく知ってんな。ふぅむ。なんだい、見たところ若いのに何でまたこんなのに興味をもつようになったんだね」てなもんだよ。分かるかい。
だから、元増田がしたのは「酷い店で酷い目にあった体験」じゃなくて「社会勉強」てもんなんだよ。「良い勉強したな、次は参考にして出直してきなっ!」ってな。それを「ヨシヨシいいこいいこ」して台無しにしやがるのは、ちょっと感心しないね。まこと野暮の極みってもんだ。精進しなよ。
やっと仕事が落ち着いてきた。
30代後半が目前。
なんとかしないと。
どうしたらいいんだ。
みっともない。
外にでれたものじゃない。
何をすれば良いのかすらわからない。
どうやって探すんだ。
何をすれば良いか見えてこないのか?
自分「いえ、持ってないです」
はマズかったな。
「あ、でも今日それも買って帰るつもりで。」の一言はあった方がよかった。「これから買おうと思ってて」とか「デジタルで音楽やってきたんですけど、アナログに憧れがあって」とかさ。個人店なんやから、普通にコミュニケーションとってこ?
たとえば全国の地酒ばっか扱う専門の酒屋でしきりに値段や銘柄を見ながらスマホぽちぽち~。なんやこいつ、何しとんのやと思って声かけて
自分「あ、ぼくは飲みません」
…って返ってきたら、そりゃ普通に追い出すやろ。酒に興味ないやつがネットで何かを調べてる、そりゃ値段比較して「差額で儲けること狙い(=せどり)」と誤解されてもしゃーない。「情報の万引き」云々は明らかに店長の誤解やけど増田は増田で言葉が足らなすぎ、自分が客観的にどう見えてたかを理解してなさすぎ。「そんなつもりはなかった」というのは、それを相手にきちんと説明して理解してもらえたら初めて意味のあるセリフで、ネットでいくらそんなこと追記しても店としては何の意味も無いわ。
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。
とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、
ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。
自分「いえ、持ってないです」
店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」
店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」
店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」
え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、
店長「無理して買って貰わないでいいんですよ」
自分「いや、そういうわけでなく、ただ気に入ったから買おうとしただけなんですけれど」
店長「そもそもカセットプレイヤー無くてどうやって聴くんですか」
実際その店でカセットプレイヤー買って聴きながら帰ろうと思っていたのだが、
そこに置いてあるものは全てヴィンテージものっぽく2〜3万円ぐらいするのだった。
だからネットにある3〜4000円ぐらいのものを買おうと思ったのだ。
そして店長は2〜3秒ぐらいレジの前にいる自分の存在を無視していたので、
自分「えっと、買えないんですか?」と聞いた。
店長「あのやっていた行為はね、情報の万引きと言ってこの業界では問題視されているんですよ」
店長「そういうの他でもやらない方がいいですよ」
そこでやり取りは終わり、会計をさっさと済ませ、颯爽とその店から出た。
さて、本題に入ろう。このやり取りを経て、少しこの店の事を調べた上で、自分が思ったのは、
1.なぜこの店はオンラインで商品を売っているのにも関わらず、直接店舗に行って、紹介されている音源をネットでチェックして試聴する行為を禁止するのか
2.もし情報の万引きとやらが一般的なオフラインの音源小売店で禁止されているのならば、音源の小売店にわざわざ足を運ぶ意義は何なのか
という事である。
1について:店を出てから調べた所、この店はオンラインでも音源を紹介して売っている事を知った。つまり人々はその音源をネットで検索し、試聴した上で気に入ったら購入する、気に入らなければ購入しない、あるいはその音源の情報だけ得て、音楽ストリーミングサイトで聴く、といった選択肢がある。ユーザーのそうした行為は、店長がどうのこうの言った所で、止められるものではない。つまり、よほど特殊なシステムをサイトを埋め込まない限り、オンラインで音源を売るという行為自体、店長の言う所の情報の万引きを、店長は許容している事になる。なのになぜオフラインではその情報の万引きとやらを注意するのかが、自分には謎である。
2について:オンライン上では1についてで述べたように、ユーザーは試聴してから購入する、または購入せずに音楽ストリーミングサイトで聴くという選択肢がある。では、もしオフライン店舗で情報の万引きとやらを禁止した場合、オフラインの店舗に訪れる理由は何なのだろう、と思う。そこには気になる音源を試聴してから購入するという選択肢は無く、気になる音源があったら買って聴くという福袋を買うような購入方法、あるいは、その情報をメモを使わず頭の中にインプットして、店から出て、ネット検索して試聴して購入の判断をするという極めて不便な選択肢しか取れない。だったらオフライン店舗に行く理由は何なのか?そこがすごくいい雰囲気の店であるのならば、そこに店を運ぶ理由は解らなくはないが、大体の場合は合理的な買い物ができるオンラインの方がメリットは断然大きいのではないか。
3について:もし自分のした行為が情報の万引きに類するものであるならば、自分は他の店でも情報の万引きをしている事になる。家電量販店で気に入った家電をメモし、ネットで検索し、ネットで明らかに安いところであれば、ネットで買う、例えば保証などの点でリアルの店舗で買うメリットが大きかったり、店員さんに案内してくれた感謝の意を示したいと思った時はその場で買う。自分は前者の行為をそれなりの頻度で行う。店長の言うところの「この業界」は「音源小売店業界」なのだろうが、それが問題だというのならば、それは小売店業界全体の問題になるのではないだろうか。
なんかモヤモヤしたので、パッとタブレット端末に書き綴ってしまった。計画では今頃カセットテープとプレイヤーを買って、ルンルンと散歩しながら帰っている予定だったのに、何だかモヤモヤとした半日になってしまったな。
追記:
気晴らしに、通りがかったイングリッシュパブでラグビーのワールドカップの決勝、南アフリカvsイングランドを人混みに紛れながら観た後、
一人でラーメン屋行って、タブレット開いたら、皆さんからの※が沢山来ていて驚いている。
自分にはこういうプライベートな事を喋る友達が一人もいないので、まあどんな米でも聞いてくれる人がいてくれて嬉しい。
せどり行為を疑われたという米が上位にあり、かつ、せどり行為なるものがよく解らないので、
せどり行為をググってみた。つまりは転売のようなものだろうか。
ただそれは考えにくいかなと思う。
なぜなら店舗内で自分がいた場所の内訳は、新譜と思われるコーナー6割、新品と思われるコーナー3割、中古と思われるコーナー1割程度だったからだ。
そしてこれは自分の主観だが自分がまだ中古のコーナーには行かず、
新譜のコーナーにいた段階から、何か店長の視線から怒気のようなものを感じ取っていた。
また確かに※で指摘されているようにあの動画内では、レポーターが試聴機を使って試聴をしていたのを覚えている。
ただ僕はあの試聴機は番組のために特別に用意されていたものだと思っていたし、そもそもカセットテープはCDやデジタル音源と違って痛みやすい。
であるので、カセットテープで試聴するのは悪いから、ネット試聴しようと思い、そうしていたのだ。(そしたら怒られた)
つか、そんなに容易に特定が可能なのか。ちょっとこのエントリーヤバいかな・・・
またカセットテープへの愛が感じられない、せどり行為を見破られた腹いせだ、という※も頂いた。
そもそもせどり行為が何なのかも知らなかったし、そんな事をするつもりもなかった。
そして確かにまだカセットテープへの愛は薄いかもしれない。ただし音楽への愛は強く、今まで多分1500枚ぐらいの音楽アルバムを聴いているし、
デジタルオーディオだが、◯十万のバカデカいスピーカーで音楽を聴き、それを使って防音マンションを借りて製作している。
特に金があるわけでもないのにだ。
音楽さえ愛していなければ、多分自分の仕事に自分の資源をより注ぎ込めて、
社会的地位も今より高かったろうと思うし、より単純で、もしかしたらより幸せな人生を送れたかもしれない、とも思っている。
自分はデジタル音源の勉強をしていたのだが、デジタル音源の事を知れば知るほど、アナログレコードやカセットテープが魅力的に思えた。
というのもデジタル音源の音の波形を拡大してみると、どうしてもその波形はカクカクとして階段状になる。
反対にアナログレコードやカセットテープの波形は峠のカーブのように滑らかだ。その分、音に温もりがあり、柔らかである、と思っている。
アナログのこういう強みを知っているせいか、自分の好きなアーティストはテープを使った音作りをしたりしている。
代表的なものを挙げると、Boards of CanadaのThe Campfire Headphase、Aphex TwinのSelected Ambient Worksなどだ。
(他にももっと良いものがあるのだが、マイナー過ぎて特定が怖いので挙げるのをやめておく)
おまけに、自分が知る限りでは2010年代ぐらいに入ってから、アメリカの音楽オタク達はカセットで音楽を聴いているという。
で、ここ5年ぐらいずっと憧れを持っていて、せめて、カセットテープデビューだけはしておこうと思い、
店を訪れたのだが、まあこんなデビューになってしまい、ちょい残念。
更に追記↓:
セフレ感覚で抱いてる地味女子がクラブで15歳年上のおっさんと知り合ってごはん行ったりしてると聞いてめちゃくちゃムカついてしまった。付き合ってるわけでも何でもないのに。地味顔なのにクラブなんか行くなよ。しかも15歳上って。うわー。向こう絶対性慾処理として都合よく使ってるだけだわ。むしろ俺もおっさん側の人間なんだが・・・。おっさんも「こいつならちょろい」と思って手を出してんのがわかる。陽キャに声かけるなら無理だけど陰キャのこいつならいけると思って声かけてんのがわかる。そんで「案の定抱けたなぁ」とほくそ笑んでるのがわかる。くそが。おっさんが何してんだよ。くそ。
そもそも、今の今まで女性に声をかけた事がないならなおのこと。
一年前に、クライアントに出向いて3、4ヶ月仕事していた時期があった。
遠隔で何度か一緒に仕事をしていて、
とはいえ、自分は朝から晩まで働き詰で話す余裕なんてなかった。
出張する時は何時も助手のような感じで一緒に行ってたから話しづらかった。
仕事で行っただけだし、関係悪化に繋がりそうだから聞くのもはばかれた。
まあ、遠回しに聞いてみたけど、質問が下手すぎて結局何もわからなかった。
…その出向の最後に、自分の大失敗で社長と関係が悪化してしまって、
それ以来、一緒に仕事していない。
自分も自分の仕事で手一杯だし、物理的にも関係的にも距離ができてしまって話す口実も全くなくなった。
始まってもいないことを考えてもしょうがないけど、
もう少し積極的に話していたら違ったのかな…。
でも、満員電車まで行くのが面倒だし、ポジション取りをミスるとただおっさんに囲まれるだけになる。
女性を尾行していると「狩り」感ある。女性と夜道で二人っきりになれた瞬間の興奮は至高。
・盗撮
後で楽しめる。痴漢をしても感触とか相手の顔とか忘れることはあるが、盗撮は永遠。
と言いつつも撮った瞬間が一番興奮して、意外に見返さない。
・露出
女の子の反応が面白い。大体ちらっと見られるだけだが、ニヤニヤしている子もいる。
ターゲットを探すのに外を歩き回る必要があって、時間は一番かかる。
オナニーに使える。でも、すぐに汚れるし、洗濯するものでもない。
捨てるのが面倒。
・イタ電
冷たい対応をされることも多いけど、ウブな反応を聞けると楽しい。
で、書いてて思ったんだけど覗きはしたことないや。
3回捕まったし、性欲も薄れたしでもうやらないけどね。
小学校の時に洪水で被災して体育館で避難所生活送ってた時がある
この人達は大きな家に住んで安全に暮らして家がだめになることもなく
きっと今夜も用意された良いホテルでぐっすり眠って良いものを食べて
これからも海外に行ったり良い教育を受けたり将来が保証されていて
羨ましいしこんな人に見舞いの言葉をかけられたところで生活が良くなるわけでもなくて
恨めしい気持ちにもなったがそんな気持ちを抱いてしまう惨めさも凄くて
生まれた家がたまたま皇族だっただけで将来を決められ嫌でも日本中に動向を晒され
課された仕事をこなしているだけなのに、
こんな風に嫌な気持ちを影で抱かれているのも自分だったら嫌だと思うし
それでも、いやしかし、なんてグルグルと考えてしまう嫌な気持ち
なんか未だにあの気持ちの処理ができないんだよな
まとまりのない文章にブコメありがとうございます
今思えば大事にしていたゲーム機も遊戯王カードもランドセルも教科書も泥まみれになり文字通り全部失って、大人達は今後の生活で頭いっぱい、屋内では遊べない、汚水の混ざった泥や土埃で屋外でも遊べないと言う状況でもなかったので、朝から晩までまさにずっと横になり「何もしないをする」を強いられるストレスが本当に堪えていたんだと思う
今でも時折胸まで泥水に浸かる夢を見るからな
当時、学校の図書館にあった唯一の漫画がはだしのゲンで、第二次世界大戦や原爆投下は天皇のせい!みたいな偏向的なイメージも持っちゃっていて、さらに作中の天皇への絶対的な信仰描写と避難所での大人達の天皇への振る舞いがリンクして「天皇がそんなに偉いのか?天皇なのに自分らに救いの手を差し伸べてくれないのか?」なんて随分生意気にスレてたなあと
天皇が来た時のお年寄りの盛り上がりっぷりは凄かったから、確かに自分らで言うところのアイドルや芸能人の炊き出しなんかと同じような感覚だったのかもしれないね
天皇に限らず他の興味のない芸能人なんかでも同じような感情を抱いていたかもしれない
昨日も、また、昔の彼女をみかけた。
俺はケイタイいじってたけど、なんか気になって目をやったら、そこにいた。
3秒くらい・・・迷っているうちに、すぐに発車していく山手線に乗って行っちゃった。。。
ウェブカツ信者(@orewosiraberuna)は雑魚雑魚いうわりに恋愛相談するときは
のだ(๑╹ω╹๑ )
を多様していたので、そのための記録である。
今は鍵垢になってしまった。
代表の裏アカウントではないかと思ったがいったんそれはおいておこう。
https://twitter.com/orewosiraberuna/status/1185774716130398209
いやー、今日もツイッターにはクソ雑魚エンジニア、名前だけの社長がウジャウジャ湧いてて見てて滑稽だな
https://twitter.com/orewosiraberuna/status/1185935934698557441
今回の #ウェブカツ 騒動を受けてツイッターにいる年収1千万にも満たない、或いは年収1千万程度しか稼げていない雑魚が見苦しい悲鳴を上げてギャーギャー騒いでいるのを見ると日本が終わってるんじゃなくて個人がおわってるんだなと、再認識させられますね
https://twitter.com/orewosiraberuna/status/1185928137302892544
この人のtwitterのアカウント名は、orewosiraberuna
数億稼いでます 会社作ったり🏢 映画作ったり🎬 個人としても誰にも負けないハイスペックな人材です。最近エンジニアの低質化に興味があります
とのこと。
それでは
のだ(๑╹ω╹๑ )
を見てみよう
https://twitter.com/orewosiraberuna/status/1183721282946289664
見た目にこだわらないマンならちょろいのだ(๑╹ω╹๑ )
ぶすはゆるせるのだ??(๑╹ω╹๑ )
それなら臭くなく太っていないぶすに街コンで声かけたら良いのだ(๑╹ω╹๑ )
それでもだめだったのだ??(๑╹ω╹๑ )
すげーどうでもいいな。やっぱ。