小学校の時に洪水で被災して体育館で避難所生活送ってた時がある
この人達は大きな家に住んで安全に暮らして家がだめになることもなく
きっと今夜も用意された良いホテルでぐっすり眠って良いものを食べて
これからも海外に行ったり良い教育を受けたり将来が保証されていて
羨ましいしこんな人に見舞いの言葉をかけられたところで生活が良くなるわけでもなくて
恨めしい気持ちにもなったがそんな気持ちを抱いてしまう惨めさも凄くて
生まれた家がたまたま皇族だっただけで将来を決められ嫌でも日本中に動向を晒され
課された仕事をこなしているだけなのに、
こんな風に嫌な気持ちを影で抱かれているのも自分だったら嫌だと思うし
それでも、いやしかし、なんてグルグルと考えてしまう嫌な気持ち
なんか未だにあの気持ちの処理ができないんだよな
まとまりのない文章にブコメありがとうございます
今思えば大事にしていたゲーム機も遊戯王カードもランドセルも教科書も泥まみれになり文字通り全部失って、大人達は今後の生活で頭いっぱい、屋内では遊べない、汚水の混ざった泥や土埃で屋外でも遊べないと言う状況でもなかったので、朝から晩までまさにずっと横になり「何もしないをする」を強いられるストレスが本当に堪えていたんだと思う
今でも時折胸まで泥水に浸かる夢を見るからな
当時、学校の図書館にあった唯一の漫画がはだしのゲンで、第二次世界大戦や原爆投下は天皇のせい!みたいな偏向的なイメージも持っちゃっていて、さらに作中の天皇への絶対的な信仰描写と避難所での大人達の天皇への振る舞いがリンクして「天皇がそんなに偉いのか?天皇なのに自分らに救いの手を差し伸べてくれないのか?」なんて随分生意気にスレてたなあと
天皇が来た時のお年寄りの盛り上がりっぷりは凄かったから、確かに自分らで言うところのアイドルや芸能人の炊き出しなんかと同じような感覚だったのかもしれないね
天皇に限らず他の興味のない芸能人なんかでも同じような感情を抱いていたかもしれない
逆に天皇に救われてるひともいるね。80代こおじいちゃんおばあちゃんとか。でもこの層がその最後の世代な気もするけど
いや、「天皇に嫉妬する」とか、その肥大した自意識すげえな。 そこまでできる自信がない。素直に感心するわ。全く誉めてないけど。
反日パヨクおつ 元気づけられてい後の人生が充実してない奴は日本人じゃない
俺も天皇を間近で見てみたいな。天皇は加齢臭するの?それとも消臭してるの?
仕事でみちこさんに近づいたけど、すごく透明ではかなくて なんていうのかヒトじゃない気の毒な感じがしたよ。 透明なキノコみたいなの。
多分天皇は家猫で俺らは野良猫のようなもんなんだよ。ご飯の心配がないのはうらやましいけど自由がない。どちらが良いかは未だにわからない。
【同情するなら金をくれ】