はてなキーワード: 嘲笑とは
そりゃもちろん当時だってシンジ君は(当時としての)陰キャ扱いだっただろ。それは当然。
ただ「陰キャ」というものに対する社会的な扱い自体が今とは全く違ったというだけ。
具体的にはカースト上位(今で言うならエグザイルとかコロナ感染ライブで話題になったNamimonogatariに参加してた人達みたいなタイプ)に呼び出されてカツアゲされたりボコボコにされたり公衆の面前で嘲笑されたりとかは普通だった。
どれだけ安倍を右の中心に据えた論展開なんだよ。
ネトウヨがって言葉もよくブコメで出てくるけど、君らが言ってるのはネトウヨでなく安倍シンパだろ。
5chでも随分前から安倍と統一の関係は指摘され続けてて、ここ何年のネトウヨのスタンスは「安倍も韓国だし猫の国」だからね。(はてな入りびたりの素人のための優しい概説:猫の国とは「もう終わりねこの国」の変換の省略。横の国とかいろいろバリエーションはある)
匿名で書きこんだ過去の自分の安倍アゲ発言を匿名で嘲笑するような感じだから。敬虔な安倍シンパなんて5ch界隈では数年のうちでかなりの少数派になってるよ。
最近帰国子女の人と付き合い始めたのだが、やはり外国だけあって政治やジェンダーの話がちょくちょく出てくるわけだ。
「日本人男性は女性としての押し付けが強い」というのがもっぱらあっちの国での評価らしい。
その割にレディーファーストとか荷物持ちとかは求められる上に、男らしさは重要な要素なようだ。
よく奢り論争の時に米国の女性の方々は「女性が金を払わないなんてありえない!馬鹿にされてるって事でしょ?」みたいなことを言うが
レディーファーストをされて馬鹿にされてると思わない米国の女性の方々もどうかしていると思う。
同じことを日本の女の子にしたら引かれた。要は形が違うだけで、男性性を求めるところはしっかりと求めているんだな、と。
自分はあまり女性の容姿は気にしないタイプで、性格と匂い、締まりが良ければOKというタイプの人間だ。
ぶっちゃけ女の体に求めだすとキリがない。女性は美容を気を付けると言うが、男性に比べると詰めが甘い人ばかりという印象だ。
なのでそこらへんのケアに関しては、やってればいいけどやってなくても気にしないよ、と言うスタンスでいる。
自分も格段求めたわけではないはずなのだけれど、そんな彼女が脱毛を始めた。
よくよく話をきいてみると、「毛が薄いのを求められた」から、らしい。知らんがな。
脱毛は痛いし、金も時間もケアもかかるから、確かにツルツルなったら嬉しいけどそこまで求めてはない。
そんな時に思ったのが、女は「女性性を押し付けられている」というストーリーを好む傾向だ。
最近は違うが、日本の男性は美容に詳しくない。陰毛が生えててもなんも言わないし、腋毛が生えていても「お母さんみたい」で終了なことが多いだろう。
それなのになぜか、日本の女性は「男性にスキンケアと脱毛だけでなく、オシャレやネイル(ここら辺は最近は言われなくなった)まで求められる」とか言う。
なんだろうなと思う。自分の考えでは、日本の女性は、逆に「見た目を良くする」行動に何らかのうしろめたさを感じているんじゃないかと思う。
というより、一種のバカバカしささえ感じているのではないか。わざわざ薄い毛を脱毛をして、顔に絵の具を塗りたくって、指にお絵描きして、はっきり言うと馬鹿らしい行為だ。
アメリカ人なんかは人の目を気にしないから、「見た目を良くする」ならすりゃいいし、興味ないならそのまま、神様が作ったからだだし、みたいな考え方の人が多いのではないだろうか。
しかし日本人はそこに「恥」を感じてしまう。見た目を良くしようと、言ってしまえば「裏技」をつかって、大金をつかってまで美容をする自分達に恥を感じてしまってる。
男はむしろ美容をしていない女性より、美容をしている女性を嘲笑しがちである。逆にそれが「恥」を加速させるのではないか。
結果的に女性はその「恥」の意識から逃れるため、「強制されているんだ」「求められているんだ」というストーリーを生み出す。
自らの美的な投資に対する、ある意味の偏見によって。または自然から自分の体を遠ざける、当たり前の感情によって。
とまで考えたので、特段「脱毛しなくてもいいよ」とかは言わずに、痛かったら無理しないでね、つるつるなの見て見たいな、とある程度ストーリーを肩代わりしている。
男が美容を頑張るのをプレッシャーに感じる女性は多いし、ある程度の「女性性を押し付けらえた被害者」の構造は守るのがまた男らしさみたいだ。
ただ美容を色々やっていく楽しさは感じているらしく、いろんな体験談を話してくれる。
男性は汚い方が良い。女性のプレッシャーになる。それは分かるが、実際女性よりも男性の方が美容を必要としている人は多いのではないかと感じる。
自分も実際脱毛をしたいと思っているが、始めたら怒られそうだ。
皮に巻き込まれたり、ズボンなので蒸れたり、男性の毛事情は深刻だ。ただ今のうちは女性のストーリーを守る男らしさを見せるために脱毛は行かず、ブラジリアンワックスで男らしくケツ毛を抜いている。
【被害妄想】ツイフェミは6年間ほぼ毎日痴●被害にあっていたらしい
https://m.youtube.com/watch?v=ltlL8QLPjfg&feature=youtu.be
【妄想】ツイフェミが1000回以上痴●をされたと暴露するが案の定論破されてしまう【ゆっくり解説】
https://m.youtube.com/watch?v=HgvLO7lLWE8&feature=youtu.be
「痴漢物のエロゲのやりすぎ」「被害妄想」「ツイフェミは人にあらず。こんなツイフェミを産んだ母親が可哀想」「痴漢回数自慢」「被害妄想」「痴漢を楽しむ痴女」
コンビニ行ってきた すれ違う人も店員もすべての人間が自分を見下して嘲笑してる気がして無理だ〜消えたくなっちゃった
人の視界に入るのもすれ違うのも怖い 特に中高生の集団は怖い すれ違うの嫌すぎて向こうから来るの見えたら遠回りする
大抵の人は自分のことなんて気にとめてないってわかってるけど 中学とかって、別世界で生きてるような陽キャがわざわざ自分みたいな陰キャに焦点当てて観察して、嘲笑の対象にしてたじゃないですか 自分達だけで楽しくやってればいいのに そういう体験が染み付いて、みんな自分のことを笑ってるに違いないと思っちゃうんだよなあ 気にせずに生きられる日もあるけど一度人の目が気になるともうだめ 多分一生そう 誰も自分の姿を認識しないでほしい透明になりたい
すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作ってあげたり父に日曜大工で机を作ってもらって一緒に並んで宿題してた
一緒に育ったなって思うし、彼は喋らないけど見守ってくれてるなって思ってた、お嫁に行くときは持っていくのだと思ってた
でも父と母の関係が悪くなって母に新しい恋人ができたとき、その人は高校生の私の部屋を覗いてぬいぐるみがあるのをたくさん見て、笑った、これ何?って
関係性がうまく構築されないまま一緒に暮らすことになって、私がぬいぐるみを抱いて寝ることを母の彼氏は嘲笑し続けた
ある日帰ったらぬいぐるみは全部リサイクルショップや知り合いの子に譲られていた、部屋はもぬけの殻で半狂乱になって泣いて騒いだのを覚えてる
母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存するから精神が不安定で未熟なのだ、いい機会だろう、卒業しろ、大人になれ、感謝しろと言った
母は自分の彼氏に嫌われたくないからだろうか、私を宥めてはくれたけど取り返す算段はのらりくらりと実行しなかった
近辺のお店やいろんなところで自分の部屋にいた子たちを探し回ったけどほとんど見つからなかったし、高校生の少ないお小遣いではよしんば見つかっても買い戻せなかった
大学に進学して社会人になって家を出て我が家に来てくれた子もいるけど、他人行儀な気がする、私は連れ去られたあの子たちの穴埋めにこの子たちを使っている罪悪感が拭えない
たまに目が合うぬいぐるみもいるけど、うちに来るより良いおうちがあるはずと思ってしまう
母と母の彼氏の中では美談として記憶に残ってるみたいであの頃すごいぬいぐるみばっかりだったけど卒業できてよかったねと言われる
息子さんがうらやましい、私の相棒の熊は今どこにいるのかもわからない、たくさんいたピカチュウもヒトカゲもチコリータも、どこかへ行ってしまった
学会公明は政教一致だ!と低能共産じいさんばあさんが党幹部の言うがままにTwitterを駆使して罵ってるのをみてほくそ笑む毎日ですが、
つい笑っちゃうのは、そもそも政=国なわけで、今の日本国憲法下では政教一致を実行することは不可能なんだけど、無能なじいさんばあさんが共産党姑息幹部の言いつけどおり宗教攻撃に明け暮れてる毎日ですが、
だっておしっこ漏らすほどビビるのは共産爺婆のいう通り創価学会が国の政(まつりごと)を司っているならばだよ、極端な話この国の裁判官は創価学会幹部になるし創価学会が法律を作るし徴税もしたりすることになるんだが、そんなの現憲法下では無理だし、そもそもそんな憲法をアメリカが作るかよと呆れる毎夜ですが、
ちょっとパンツが濡れてるんだけど、たぶん共産爺婆の政教一致観は、宗教を持った人間は政治家になるなっていう政教分離原則とはまるで関係ない基本的人権感覚を鼻くそほども持ち合わせない党悪辣幹部たちに麻痺させられた結果の政教一致批判・創価批判を酒のつまみにする昨晩ですが、
アンモニア臭がただよっちゃってるんだけど、そもそもこの日本でマジで政教一致を実行するには、暴力革命を成し遂げて政府を転覆し日本共産党の憲法草案「日本人民共和国憲法草案」に変えるしかないと考えるとどの政党が真剣に「政教一致」を目指しているかと言えば日本共産党しかないなと妙に微笑ましくも思える今朝でしたが、
すでにうんこも漏らしちゃってるんですけど、日本共産党が宗教批判をして「日本共産党こそカルト」と嘲笑われ「日本共産党もカルト宗教と同じじゃん」と蔑まされ「お前らどんだけ殺人事件起こしてんだよ」と山上容疑者と比較されるのを苦笑いしながら昼飯たべたいなあなどという昼のひと時を夢見てるんですが、
もう臭いも職場に漂い始めてジロジロ見られてるのも逆に快感に思えたりして、「共産主義国家の核はクリーンな核」なんていって選挙に大敗北した過去の失敗の姿まではいかなくても、日本共産党下僕の爺婆の創価攻撃ってのはそもそも日本共産党自らを最も鋭く攻撃する痛恨のミスのだなと思う今なんだけど、共産爺婆は幸せそうにスマホをタップするのよ。
学会公明は政教一致だ!と低能共産じいさんばあさんが党幹部の言うがままにTwitterを駆使して罵ってるのをみてほくそ笑む毎日ですが、
つい笑っちゃうのは、そもそも政=国なわけで、今の日本国憲法下では政教一致を実行することは不可能なんだけど、無能なじいさんばあさんが共産党姑息幹部の言いつけどおり宗教攻撃に明け暮れてる毎日ですが、
だっておしっこ漏らすほどビビるのは共産爺婆のいう通り創価学会が国の政(まつりごと)を司っているならばだよ、極端な話この国の裁判官は創価学会幹部になるし創価学会が法律を作るし徴税もしたりすることになるんだが、そんなの現憲法下では無理だし、そもそもそんな憲法をアメリカが作るかよと呆れる毎夜ですが、
ちょっとパンツが濡れてるんだけど、たぶん共産爺婆の政教一致観は、宗教を持った人間は政治家になるなっていう政教分離原則とはまるで関係ない基本的人権感覚を鼻くそほども持ち合わせない党悪辣幹部たちに麻痺させられた結果の政教一致批判・創価批判を酒のつまみにする昨晩ですが、
アンモニア臭がただよっちゃってるんだけど、そもそもこの日本でマジで政教一致を実行するには、暴力革命を成し遂げて政府を転覆し日本共産党の憲法草案「日本人民共和国憲法草案」に変えるしかないと考えるとどの政党が真剣に「政教一致」を目指しているかと言えば日本共産党しかないなと妙に微笑ましくも思える今朝でしたが、
すでにうんこも漏らしちゃってるんですけど、日本共産党が宗教批判をして「日本共産党こそカルト」と嘲笑われ「日本共産党もカルト宗教と同じじゃん」と蔑まされ「お前らどんだけ殺人事件起こしてんだよ」と山上容疑者と比較されるのを苦笑いしながら昼飯たべたいなあなどという昼のひと時を夢見てるんですが、
もう臭いも職場に漂い始めてジロジロ見られてるのも逆に快感に思えたりして、「共産主義国家の核はクリーンな核」なんていって選挙に大敗北した過去の失敗の姿まではいかなくても、日本共産党下僕の爺婆の創価攻撃ってのはそもそも日本共産党自らを最も鋭く攻撃する痛恨のミスのだなと思う今なんだけど、共産爺婆は幸せそうにスマホをタップするのよ。
ごめんがんばったけど2行読むのが限界だった
膣臭がひどくて無理
たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。
小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。
掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。
なんでこんなことをしたのか、という話になった。
正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、
男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の女子にやって「遊んでいた」と。ゲーム感覚というか度胸試しみたいな意味合いもあったようだった。
これがいわゆる悪しきホモソーシャルというやつか、と思った。
以前にも一度教室内でクラスの女子にやって担任に叱られてはいたらしい。叱られたのでクラスではなく通学団の女子にやることにしたようだ。
本人たちにとっては性犯罪は遊びであったらしい。
相手の両親が性教育含めちゃんとします、娘さんのケアをお願いしますと言う人だったのがまだ幸いだった。
こうした発言ができる比較的マトモと思われる親の子ですら漫画を見て性犯罪を遊びでするのかと思ってくらくらした。
そもそも子ども同士のことだと思って親と学校で対処したが、結果あの男児が娘にやったことは性犯罪であり、大人同士であれば強制わいせつとかに抵触する内容だった。
つまり今回の件は警察にも届け出てないので性犯罪にカウントはされないとしばらくして気づいた。こうして内々に処理されなかったことになる性犯罪がたくさんあるんだろう。漫画に影響されてやる性犯罪なんてほとんどが今回みたいなガキのやることだと思う。
そしてうちの娘の受けた性犯罪も子どものいたずら、せいぜい「エロ漫画が性犯罪を助長するケースもまぁなくはないよね、ただしレアケースだから取り上げる価値はない」と、たまたま起きたケースとしてオタクたちには処理され、結果エロ漫画は性犯罪を助長しないことになるのだろう。
通学団は加害側の男児がとりあえずは別の通学団に入る形で距離を取ることとなった。学年も違うしもう夏休みにもなるのでしばらく娘とその男児とは距離が取れる。
隣の席にも来てほしくないという。
すべての男子が悪いわけではないというのは娘にとっては都合の良い詭弁らしい。
親の躾の問題と言っても性犯罪が起きてからではもう遅い。起きたときにはすでに性犯罪の被害者という立場からは逃れられない。起きてから加害者を叱っているようでは遅いし叱る親ばかりでもないので親のしつけや教育に依存せずそもそも発生しないようにしなくてはいけない。
自分が娘にどうしてあげればいいのか、
これまでの自分の考えが娘を今回のような被害に合わせる手助けをしてしまっていたのではないか、
考えては考えては頭がくらくらする。
【追記】
こんなに伸びると思ってなくてびっくりしてます。
娘や被害にあった子への嘲笑や誹謗中傷があったらと怖くてブコメとかは見れてないですが…
娘は寝付きが悪くなるなど少し不安定な状態になった時期もありましたが今は安定しています。
夏休み期間中に娘が少しでも元気になれたらと思っていますが被害にあった子の中には定期的にスクールカウンセラーと相談している子もいると聞いています。
専門家でもないのに言うのも気が引けますが、加害男児たちの話を先生から聞くに、たぶん根底にあるのは男の子の自分を誇示したいという欲とか、中にはそこにうっすらとした加害欲も併せ持ってる子もいて、それを発露させる手段として知恵を与えてしまっているのかなぁ、と。
たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。
小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。
掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。
なんでこんなことをしたのか、という話になった。
正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、
男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の女子にやって「遊んでいた」と。ゲーム感覚というか度胸試しみたいな意味合いもあったようだった。
これがいわゆる悪しきホモソーシャルというやつか、と思った。
以前にも一度教室内でクラスの女子にやって担任に叱られてはいたらしい。叱られたのでクラスではなく通学団の女子にやることにしたようだ。
本人たちにとっては性犯罪は遊びであったらしい。
相手の両親が性教育含めちゃんとします、娘さんのケアをお願いしますと言う人だったのがまだ幸いだった。
こうした発言ができる比較的マトモと思われる親の子ですら漫画を見て性犯罪を遊びでするのかと思ってくらくらした。
そもそも子ども同士のことだと思って親と学校で対処したが、結果あの男児が娘にやったことは性犯罪であり、大人同士であれば強制わいせつとかに抵触する内容だった。
つまり今回の件は警察にも届け出てないので性犯罪にカウントはされないとしばらくして気づいた。こうして内々に処理されなかったことになる性犯罪がたくさんあるんだろう。漫画に影響されてやる性犯罪なんてほとんどが今回みたいなガキのやることだと思う。
そしてうちの娘の受けた性犯罪も子どものいたずら、せいぜい「エロ漫画が性犯罪を助長するケースもまぁなくはないよね、ただしレアケースだから取り上げる価値はない」と、たまたま起きたケースとしてオタクたちには処理され、結果エロ漫画は性犯罪を助長しないことになるのだろう。
通学団は加害側の男児がとりあえずは別の通学団に入る形で距離を取ることとなった。学年も違うしもう夏休みにもなるのでしばらく娘とその男児とは距離が取れる。
隣の席にも来てほしくないという。
すべての男子が悪いわけではないというのは娘にとっては都合の良い詭弁らしい。
親の躾の問題と言っても性犯罪が起きてからではもう遅い。起きたときにはすでに性犯罪の被害者という立場からは逃れられない。起きてから加害者を叱っているようでは遅いし叱る親ばかりでもないので親のしつけや教育に依存せずそもそも発生しないようにしなくてはいけない。
自分が娘にどうしてあげればいいのか、
これまでの自分の考えが娘を今回のような被害に合わせる手助けをしてしまっていたのではないか、
考えては考えては頭がくらくらする。
【追記】
こんなに伸びると思ってなくてびっくりしてます。
娘や被害にあった子への嘲笑や誹謗中傷があったらと怖くてブコメとかは見れてないですが…
娘は寝付きが悪くなるなど少し不安定な状態になった時期もありましたが今は安定しています。
夏休み期間中に娘が少しでも元気になれたらと思っていますが被害にあった子の中には定期的にスクールカウンセラーと相談している子もいると聞いています。
専門家でもないのに言うのも気が引けますが、加害男児たちの話を先生から聞くに、たぶん根底にあるのは男の子の自分を誇示したいという欲とか、中にはそこにうっすらとした加害欲も併せ持ってる子もいて、それを発露させる手段として知恵を与えてしまっているのかなぁ、と。
きのうのBSのX年後の関係者達でニコニコの特集が組まれてたんだがニコニコを構成するブームといえばという話でゲーム実況とか歌ってみたとか生放送とかしか挙げられてなかったんだよね
ニコニコは最初から今まで一貫してパンツレスリングやら阿部さんやら淫夢やらホモを嘲笑う文化を外して語れないと思うんだけど、なぜか例のアレがまるまる無かったようにされてたんだよね
「新型コロナワクチンはビルゲイツの人口削減計画で……ウクライナにディープステートの生物兵器工場があって……トランプとプーチンは世界的陰謀と戦う光の勢力で……」
僕にとって「占いで~と出たから~」とその日やるべき事やってはいけない事を決めたりラッキーアイテムを身に着けていたりする女は、陰謀論者の男と同じぐらい嫌悪感を抱かせる存在だ。
昔の彼女がホロスコープと風水が趣味で(西洋と東洋の占いが合わさることで最強になると思ったのだろうか?)「勉強」を重ねるにつれて、ただの遊びやファッションを越えて僕の行動に注文を付けてくるようになったので耐えられなくなって別れてしまった。
今は占い全般を「アホくさ」と嘲笑う女性を妻にして幸せに暮らしてる。結婚は同じ物が好きな相手よりも、同じ物を嫌い蔑んでいる相手とした方が良いのかも知れない。
男の人ってなんで占い嫌いなんだろ
今回の事件の元凶は自民党と統一教会が繋がっていたことと、同時に弱みに付け込まれて破産して家族を守れないほど実体のないものに金を注ぎ込んでしまった事例である。そもそも日本には信仰の自由がある。現金を巻き上げるカルト宗教を取り締まれと言っても「お布施は個人の責任、個人の意思で支払ったのだから合法」と言えばどうしようもないし、支払った本人が満足しているなら金の使い道を外野がどうこう言うことはできない(という理屈ははてな民が大好きな理屈だ)。たとえそれが洗脳によるものだとしても、洗脳であることを100%証明することはとても難しいし、洗脳だったと本人が認めることがかなり残酷でもある。
実体のないものに多額の金銭の支払いを求めること自体を違法化するなら、次はソシャゲのガチャが規制される。骨董品なんかも原価から程遠い額のものは規制されて、有名なアンティークだとしてもその価値も数値化できないので宗教と同様になる。骨董品はガラクタとなり、コレクターは拝金者として嘲笑される。おもちゃ博物館なんかも「そんなもの取っておいて維持費ばかり大変」と次々取り壊しにあう。
推し活と行って給料全部を推しに注ぎ込む行為もグレーゾーンになり、商業的にグッズもなかなか作れない状況になる。ファンの行為も宗教的と見なされて跡部景吾生誕祭なんかは完全にカルトの領域として「国家転覆を企む隠れ蓑になっていないか」と公安から監視され、薄い本やネットの夢小説まで検閲が入ることになる。
もちろんアイドル業界も大打撃を受ける。総選挙や握手券などで無駄にCDを買わせるなど言語道断。ファングッズなども原価での販売を強いられ、集客が出来ないということで歌やダンスというパフォーマンスはどんどん先細っていく。人々を扇動するという理由で反体制的なロックやラップは規制され、歌手は国家を讃える歌しか歌えなくなる。それすらも気持ち悪いというクレームが相次ぎ、歌を発表する人もいなくなる。
同様にかわいい動物や漫画ゲームのキャラクターも次々と自主規制が始まる。「信仰の対象」を捨てることがブームになり、本やグッズの大量廃棄が相次ぐ。ペットショップは閉鎖され、里親を探しても「かわいいからという理由で動物を飼育することは宗教に該当しかねない」と世話を拒否する人が続出し、社会問題になる。結果野良ペットが街に溢れることになる。
単純な趣味すら宗教と見なされ、車やバイク、登山やアウトドアなどの趣味は白い目で見られるようになる。「弱者を優先させずに個人の快楽に興じた」という風潮になるので、レジャー施設は軒並み閉鎖されてそこで動いていた金は障害者福祉へ回される。「自分の好きなことより弱者へ金を回そう」が合言葉になり、「施し」がブームになる。
これにより「弱者集団」が台頭し、事故で障害を負った者が「弱者集団」を形成して施しを受け取ることが奨励される。公安も「施し」なら良いと目こぼしをするようになる。
人々は労働に明け暮れ、趣味を持つものは宗教的と見なされ公安にマークされるようになる。レジャー産業や広告業界、芸能界は廃れて悪の拝金主義者と見なされる。テレビも公安の検閲が入り、ネットではファンサイトは死滅する。動画配信など以ての外だ。男女の出会いの場も減り、婚活業界が盛んになる。
やがて「施し」に過度な金銭の動きが見られるようになる。「うちの子はこんなにかわいそうなんです!お金を恵んでください!」「こっちは難病で死にそうです!かわいそうでしょう!」「余命宣告された母に美味しいものを食べさせてやりたい!母は牛丼という庶民的なものをよく食べます!」「キモくて金がないオッサンだから配偶者を恵んでください」「理解のある彼くん募集中」など金銭に留まらず様々なものが「弱者」という名目で巻き上げられるようになる。「弱者」の中でもアピールできる層とそうでない層で分かれ、「お前はまだ弱者アピールできないんだから恵め」と言われる。
次第に「弱者」は働かなくても生きていけるようになる。親は子供を弱者にしようとわざと事故を装い障害者にすることが流行し、エリート弱者になることが推奨される。どれだけ馬鹿でどれだけ弱いかが大事になるのだ。勉強なぞ以ての外。勉強なんかしたら「施し」がもらえないんですからねと甘やかされた子供が増える。ちなみに子供は無条件で弱者になるので一世帯50万円が毎月支給されるようになるので子供の数は増えた。
そんな中老人は「目先の欲のためにそんな弱者になることばかり考えていると痛い目に会うぞ、自分の好きなことをして生きろ」「こんな世の中は間違っている、実力行使しかない」と警告をするが、「国家に仇なす自由主義の手先」と公安にマークされて投獄され、山奥の作業所で監視されながら考えを強制される。「万歳!弱者優先の国家万歳!私たちの考えは間違っていた!自由など愚か者の考えだ!我々は弱者のために奉公しているにすぎない!この壺を原価で売って奉仕をするのだ!」