はてなキーワード: 反吐とは
いい話だともすごいとも思うけど、「あるべくしてある姿」であって、別にはてなーがわーわー賞賛するほどのこともないし、これを晒すことで俺に何を感じろと言ってるかもわからん。…だからぼくは嫌われてますが / “彼氏がいるのに、彼氏がい…”
ほんと、ブコメの気持ち悪さに反吐が出る。プロの犯行か、人生に1つぐらい持ってるいい話を1つだけ書いただけの話なのに、これでこんな盲目なコメント欄になる!?…もう一回言うよ。どうせ僕が悪いですけどね / “はてなブックマーク - …”
はいはい。空気がよめない奴とか、野暮ったいやつとか、恋愛が向いてないとか、童貞っぽいとか死ぬほど言われましたし、僕がそういう病気(障害)なのも、ことごとく理解してるけど…僕ははてなの中でだけは正常な部類でいられると思ってただけにがっかりしてる。
ストーリーとして聞かされなきゃ、
感動できない話であって、純正にエモーショナルな話でもいい話でもない「技術の勝利」だからこそ「こんなもの書いていいの?」って気持ちにしかなんねーんだよ。
同族嫌悪かな?多分。
ああ…なんかもうやだ。
冷静に考えなよ。色々と。
文章として言い分として「必要悪」的なものであって、…広義には詐欺であり、カモであって…とか
あーもういいですよ。どうあがいても俺が悪者にされることだけはもうわかってるから、もういい。
話し合うとか合わないじゃない決定でしょ
責められてる感じ?
あーしてるんじゃないの?
まともに、生きれる人
他の仕事をしててお金に困ってない人がそれをサラッとやれること
https://twitter.com/tm2501/status/749207188661424128
昔、使わせないために恋愛工学をまとめたことがあるんだけど…なんか、女性側がそういう方便使うんだったら、男性がこの手の「管理」を女性にかけてもいいんじゃないですか?と呆れながら感じてる/
「僕が嫌いな僕」になれたら、僕の生きづらさはきっとなくなるでしょう。
でも、僕は僕が好きでいたいナルシストだから生きづらいのです。
https://twitter.com/tm2501/status/749210899567681537
メンタルをこじらせながら書くツイートがごくたまに文学的すぎるから「俺のツイートを9万個のうち、1000個ぐらいいいのをチョイスしたら、そのまんまいい感じの小説ができあがって、賞でも取るんじゃないかな?」と心底思えてきた。
…やりたい人がいたらよかったらやってみてねww
最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。
で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。
同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。
端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。
「小説の合間に,本文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。
答えは「寒々しくてとてもじゃないが見ていられない」だ。◇◇◇(筆者名)の文章は相変わらず整っていてとても心地よいなあと思いました。読んでいて気持ちがよかったというのが全てで,正直物語やキャラクターはあまり記憶に残らなかった。こういう読書体験は個人的にはとてもすきだ。キャラクター性やドラマ性は,純粋に小説を楽しむにおいてはノイズだと思う。
おもしろかったー,のか?いや,でも面白かった気がする。◇◇◇の能力が超かっこよかったのに一瞬で殺されて悲しい。一巻同様,物語の展開が異常に速く,全体的にライブ感で生きてる感じの小説。すげえよ,まだ2巻なのに主人公属する日本支部が壊滅しちゃったよ。3巻以降はロードムービーと化すのか?……というか,出るのか?3巻。
いろいろと思うところはあったけど(ハーレム描写が不要すぎる,とか),みっつめの機関の名が明かされるくだりがもう熱すぎてすべて吹き飛んだ。3巻出るなら読みたいなあ。展開がぶっ飛ばし気味の話は,正直嫌いじゃない。
なんか妙にお利口でつまんねえ小説だな,と思って読み終えたら,あとがきを読むに既刊に出てくるサブキャラのスピンオフ作品だったらしい。あー,どうりで。内容自体はスピンオフ元知らなくてもわかる話でした。でもスピンオフ作品って,いろんなところへの配慮が透けて見えるから変にお利口に感じるんだよな。まあ,気付かず買ったわたしが悪かったんだが。
登場人物の、修士卒の身で科学館勤務で研究しつつ海外の研究室からもお呼びがかかってる,とかいう意味不明チート設定でむしゃくしゃして内容が頭に入らなかった。せめて博士課程卒にしてくれ。しかも,なんかどうにも受けの思考回路がキャリア形成<恋情で,てめえこらぶん殴るぞ,という感じだった。あれで「理系キャラ」だなんて反吐が出る。
うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。
◇◇◇が『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品。面白かったんだけど,割と書かれていることがマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。
個人的には,「お金目当てで書かれた小説」にも,「誤字脱字だらけの稚拙な小説」にも「つまらない小説」にも,等しく作家の魂はこもってるんじゃないかと思うよ。別に速く書けなくても,大量に書けなくても,多産じゃなくてもいいんじゃないかと思うよ。私はね。まあでもこの小説の語り手は中学生で,想定読者も中高生だから,その辺を対象にしているならこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。少年よ大志を抱け。
さすがにこれでブログを書くわけには……
でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。嘘をついて褒めるのもなんか違う気がするし。だいたい面白いか面白くないかわかんないからこそ読むわけだよ。でも感想をアウトプットする以上、ブツブツ文句言うだけなら書かない方がましだよな。他人に不快感を与えるだけだし。読書感想をアウトプットするひとたちって、ホントみんなどうやってんの。
(追記)
もっとボロクソに言われるかと思ってたんだけど、いろいろと具体的な助言もらえて助かるっす。ありがとうございます。
という感じでしょうか。
ポジティブな感想じゃない感想も、求めているひとがいるというのは意外でした。口汚いのはよくないけど、ネガコメにも一応の存在意義はあるのだなあ。
これでいこう。ただやみくもに読むのもどうかなと思っていたので、そういう気持ちで読みたいものです。
ネガティブな感想が多いのは、たぶん根が暗くて愚痴っぽい性格なのでそれが文章に出てるんだろうな。
でも口でする会話と違って文章は下書きを溜めたり添削したりできるので、もうちょっとちゃんと頭を働かして、少しでもよいものが書けるようにがんばるよ。
(追記2)
作品名当てられてて驚きました。なんかすみません。筺底のエルピス待望の第4巻「廃棄未来」は今週末発売です。とお詫びの宣伝。ミケーラかわいいよミケーラ。
私は人嫌いである。
正直に言おう。
Facebookで起業家が、「会社のスタッフに感謝!」「ここまで来れたのはみんなのおかげ」などと従業員を気持ち悪いぐらいベタ褒めしたり(※これは組織化した経営者ならこういう行動を取るの理由もよくわかるが)、会社でパーティーをしている写真を見たり、有名なメディアに掲載されました!などと報告している投稿を見ると反吐が出る。
「誰もお前のことなんか知らねーよ、興味ねーよ」と率直に思う。
人が嫌いで、会社嫌いで、オフィスなんてこの世のからなくなればいいと思っている。オフィスや会議室で行う会議なんて人生の無駄以外の何者でもない。
人が嫌いなんて言おうものなら、そんな人間を雇う会社は何処にもないだろう。ただでさえ事業や組織の専門化、高度化、分業化が進み、やれチームワークが大事だ、コミュニケーションが大事だ、ダイバーシティが大事だと叫ばれている世の中である。
そんな世の中で、その暗黙の了解と常識の中で生きるのは、外向型の人間にとっては何てことはないのだろうが、内向型人間にとっては地獄である。
一人だとエネルギーも充電できるし、いろいろアイデアが湧いてくる。
大人数でやるブレストなんてだいっきらいだし、あんなものはバカが寄り集まってグタグタ責任のなすりつけ合いをしているようにしか見えない。いや、実際そうだ。
今の世の中というのは、何処へ行っても外向型の人間であることを求められ、内向型人間には非常に生きづらいのだ。
これは、何処へ行っても、会社を変えても、誰といたとしてもみんな一緒だ。
だから、私は一人になった。
一人で仕事をやることを決めた。
オフィスなんかクソ食らえ!
チームなんかクソ食らえ!!
である。私はずっとそう思っている。
この世の中は、誰しもお金を稼がないと生きてはいけないのである。
だから、
『どうやったら、たった一人で家から一歩も出ずに、面倒な人間や嫌いな人間に一切会わずに、月100万円を安定的に稼げるのか?』
これが当時の私の大きな疑問だった。
そこで私はネットや書籍で調べ、いろいろなものを実際に試した。
クラウドソーシング、アフィリエイト、コンサルティング、FX……
全部一人でもできるものだ。
一人でもできるもので、月100万程度は稼げそうなビジネスモデルのもの。
サラリーマンを辞めたのが2012年。それから早4年が経った。
いろいろ試す中で、それぞれはそこそこ稼げはしたが、到底100万には届かなかった。
一体、何が足りないのか?
一体、何をすれば私の願いは実現できるのか?
毎日、毎日、たった一人で狭い部屋に閉じこもりながら、ずっと試行錯誤をしていた。月に1度しか外出をせずに、ずっと一人で篭って様々なことをやった。
そんな生活にも疲れ、時には一人で夜の街に出かけ、カウンターに腰掛けながら、酒を飲んで気分を紛らわすような日もあった。
私はずっとインターネットでいろいろなものを調べ、考えていた。
しかし、考えても、考えても、試しても、試しても、私が望む現実は一向に手に入る気配はなかった……。
そんなある日、転機が訪れる。
今思えれば、アレが明確な転機だったのだということがよくわかるのだが、残念ながら当時はまったく気づかなかった。あれだけ探して、試していたのに、である。
アレのおかげで、私は今、
『たった一人で家から一歩も出ずに、面倒な人間や嫌いな人間に一切会わずに、月100万円を安定的に稼げる』ようになった。
本当にアレには感謝している。
これから、アレについて話していこうと思う。
あなたにも、アレの素晴らしさが伝わることを願っている。
思いわずらうことなく愉しく生きよを読んだ。女って怖い、結婚って地国だ、って思わせる一方で、生きていくことの困難さについて前向きに語っている小説だなって思った。
作家には独特の文体というか呼吸法みたいなのがあって、個人的に江國香織の小説はそれが顕著だと思う。漢字の開き方とか句読点の位置、文章構造とか好き嫌いがはっきり出そうなタイプ。
句読点の位置は好きな方の作家なんだけど、今作は主に序盤から中盤にかけて文章構造で首をひねる箇所があった。同じ台詞を二度三度、会話外の文章で繰り返したり、心理描写を深化させていく雰囲気を醸し出しながらも唐突に周囲の様子に視点が向かったりしてたのが気になった。もちろん二つとも狙っている効果が想像できなくはないのだけれど、流れるように読むことは難しくなるデメリットがあると思う。
内容に関して。一癖も二癖もある姉妹が描かれていて、辟易したり多少なりとも共感したりしながら読み進むことができた。個人的に三女がまだましかなって思う。依存気質じゃないビッチなんだけど、思考回路が一番理解しやすかった。次女はすっごい出来る女なんだけど、こと恋愛関係においては糞としか言いようが無い。熊木さんが本当に気の毒。この二人はどちらも手痛い失恋を経験するわけだけど、どこか清々しいラストになるのが面白いなって思った。長女は一番根はまともなのかもしれないけど、全体的に怖かった。モラハラ家庭って何もかも歪めてしまうのねって感じ。どっちもどっちなんて言葉じゃ片付けられないんだろうけど、結果的に夫婦双方でがっちり噛み合ってしまったモラルハラスメントって外部から精神構造を覗き見ると異常としか思えない状況なんだと思った。次女じゃないけど、心の底から長女と結婚相手の理屈に反吐が出そうになったもの。この作品に描かれているモラハラが全てではないんだろうけどさ。
三姉妹はそれぞれ生き方に信念のようなものを持っているんだけど、それがために生きることが難しくなっているってのが一つのキーワードとして設けられているような気がした。信念を持っていないために過酷な状況下に陥ってしまった人物として雪枝さんが描かれていたようにも読めたんだけど、信念持っていような持っていまいが、簡単にはいかないのが人生なんだって感じさせてくれる。何かしらの生きる指針を外部に求めるか内部に求めるかって話になるんだろうけど、どんなコンパスがどの方角を指していても、海原は荒れることもあるし穏やかなこともあるんだって。だからこそ、『思いわずらうことなく愉しく生きよ』なのかなって思うんだけど、そうするがために振り回される人も周囲にはいるわけで、なかなか上手くいかないもんだなあって読後感を持った。
作中では何とか順調に階段を登っている三女のカップルだけど、姉二人の失敗が表しているようにこれから先どんな未来が待っているかは不明なんだよね。そればかりか、ちょっと用意が周到すぎるような描写もあって不穏な影もちらちらしてる。それでも生きていくのだし、長女の先が見えない結婚生活も、次女の相手に甘えきった恋愛も、いろいろ変化しながら続いていくのだと思う。大変だけど、愉しく生きることができたらいいなあって、それが理想だよなあって思った。
鴨川会長の「成功したものはすべからく努力しておる」って名言扱いとかいってるけど
一歩の対戦相手だった「ウォーリー」はアマチュア抜きにたった3戦で、大した努力もせずにめっちゃ努力した一歩苦しめてたじゃん笑
同じ漫画のなかでも大した努力なしの才能一つで超成功してんじゃん笑
俺は趣味が比較的多くて向いているもの向いてないもの努力してきたけど
その努力が下手すりゃ自分への自信がなくなり所謂負け犬状態(学習性無力感)になる。
これは特に何回もチャレンジすればするほどね。やっとこさ乗り越えられたところで時間がかかったことで能力の無さを改めて自覚するようになる。
その刹那的な事に対して、今後出来ることや乗り越えられる大切な自信も削がれてしまうわけよ。
ちなみに向いてた趣味はたいして苦労とか努力とかしなかったのにプロからも褒められたし、自分でも疑って2chとかにアップしても褒められたので
その経験が不器用な自分で体験したことなかったから驚異的で、「あぁ・・・向き不向きなんだなぁ・・・」って今でもその時のことを思い出す。
10代後半だったけど。
「努力は報われる」
「その物事に対して報われなくてもなんらかの形で還元されて報われる・・・」
これ言い出したやつ嘘つくな死ねって言いたいわ。
ちなみに「その物事に対して報われなくてもなんらかの形で還元される」
これに関しては
誰かが見てても努力してる状況でおこるのは
優しい人ははじめは励ましてくれて、苦労してなさそうなやつは説教をして
そのまま結果がでないままだと、
優しい人は腫れ物を触るような感じな態度になって
結果もやるものにもよるし
そりゃ行動や継続しなきゃ結果はでないのはそのとーりだけど
おなじ行動や継続したところで向き不向きに顕著に差が出るし、不向きタイプは中々結果でなくて同じ努力するだけでもメンタル的に遥かに辛い。
すぐ結果でちゃうタイプの方がメンタル的に軽いのはよくわかると思う。
成長には繋がるって言い方あるけど、やり方によっては成長にすら繋がらなく迷走して後退することもあるから。
向いていない人がそれなりの成長を遂げるには、メンタル面のサポート、環境の整備、師や先生の適切な配置、長期間の継続性等等クッソめんどくせんだぞ。
そしてやり方が悪い云々。
いいやり方わかったら、わざわざ自分に何が足りない何が悪いどれが効率が悪くどれが効率が悪い分析したり本読んで知識必死にいれて何度も試さくていいから楽でいいもんだよ。
お金出して自分にあったいいやり方わかるならお金出したいですよ。
ある趣味で中々結果がでなく毎日コツコツチャレンジしてきたのに、たまーにくる連中に負け続け、
http://b.hatena.ne.jp/entry/miyearnzzlabo.com/archives/36408
id:qinmu 結果的に人違いで謝ったとしても、このような脅しをするとは残念な話。咎めることのできる人が周りにいないのだろう。
id:xufeiknm やくざが因縁つけた後率直に謝るといい人になっちゃう話反吐が出る。
id:u_eichi 893めいた狼藉を武勇伝に仕立て上げんな。
いやいやいやいやいや全然そういう話じゃないじゃん
これが武勇伝とかの類に目に映るのってちょっと読解力おかしすぎない?
id:akihiko810 フツーに気の小さいチンピラじゃん…。なんか残念
id:dfg5ivestar たけしが悪口書かれてそんな反応するなんてショックだわ…
id:yoko_kitchen たけしの器が小っさすぎ。顔曲がってるくらいで脅すなんて。才能はあったんだろうけど、最近は歳で滑舌悪くて何言ってるかわからないし引退すべき。
言われるがままにするべきだ、反論は許さん。
今回、吉田豪が中傷記事を書いたものと勘違いして恫喝したのは完全にビートたけしの落ち度なのは間違いないですけど
でも何でこの人達は勝手に期待して勝手に失望してるんでしょうか。
あなた達はムカつくことがあっても延々と殴られ続けられる事ができるんですよね当然?
id:morimori_68 なぜ自分で謝りに行かないんだろうか。
本文読めない人なの?自分で謝ったって言ってんじゃん
id:saulbass 芸能人の誰もがジャニーズ事務所を笑えない。達観キャラのたけしでさえプライベートでこの始末。テレビに映る日本の芸能界が、テレビ外の現代日本と相当にズレてきてる2016年。
id:width フライデー殴り込んだ人だからさもありなん。というかネット上でタモリとか年取った人を善人視したがる風潮はなんなんだろう?すごく気持ち悪い。
id:asamaru「大御所もしくじることあるよね」ならまだわかるけど、こんなのがのいい話で回収されちゃうこと自体どうかしてる。当事者同士が納得してるとかそういう問題じゃない。
id:pink_pink_yu こういうのはもう、美談にはならないね
id:nonaka1007 これが笑い話になると思っている芸能界に深い闇を感じる
なんつーかさ、はてな民ってこんな純粋まっすぐ君な連中ばかりだったっけ???
何か正義感を履き違えて、物事の読み取りがおかしくなった人たちが体感的に多くなりつつあるね。
はてなってもっと殺伐としてた筈なのに、ここ数年でライフハックもどきな連中やそれに擦り寄るはてブ互助会みたいな連中がどわっと紛れ込んできてんだよな。
こういう奴等もその影響なのかな?
id:bukome_desu ブコメが気持ち悪い。悪口書かれたらイラつくのも当然だし、書いた奴が目の前にいるなら直接詰めたくなるのも普通だし、勘違いだと分かったら謝罪もしてるし、なんでそれがチンピラとかヤクザとかって話になるの?
ほんとこれですわ。数年前のはてなだったらこんな連中出て来なかっただろ。
id:deztecjp はてブ世論も、しょっちゅうロクな根拠もなしに人を叩いてるわけで、他人事のように「残念」だの「反吐が出る」だのいうのは、どうかと思う。しかもはてブの連中は滅多に謝らないじゃないか。
そのはてブ世論ってのも、はてな村のレギュラーメンバーだったらともかく、上記の連中はどう見ても部外者なんですよね。
明らかにはてなの流儀とか何も解ってなさそうなスイーツ脳の持ち主ばかりがこんな「私は正義の代弁者です!!!」みたいなツラして。
はてなの質がどんどん変わってきている。
それも良くない方向に。
http://anond.hatelabo.jp/20160326134503
俺は数行の文章で1人称も統一出来ないような思考散漫な馬鹿が嫌いである。
馬鹿の癖になんだか肩に力を入れて書いているから滑稽さばかりが酷くなる。
使い慣れもしない”である”文体で内容の薄いことを得得と書き散らすあたりは
愛国ウヨだろうが売国サヨだろうがどっちにしろ存在が迷惑なのである。
今日も恥知らずにも糞みたいな訓示をたれたり説教をしたり駄文を放流したりしている。
ゴミ人間はその自覚を持ってアウトプットを控えた人生を送って欲しい。
日本は素晴らしい国で平和で安全、各種法規は整備され、住みよく公衆衛生もしっかりしている。
たまたま、そんな日本で生まれたのはとても幸運だったと思っている。
しかし、まあ愛国心教育なんて発想には反吐が出るし、熱く愛国心について語るヤカラには近づきたくない。
僕らはひととき、迷いながら寄り添っているだけでその団体の区分が国家であると言うだけだ。
町内会の重要性とか、近所づきあいの大切さを熱く語って、町内会活動に参加しないものをあからさまに村八分にする人間と本質的にはかわらんのだ。
ちなみに、私は現在町内会長などをやっているのであるが、どうもこの、愛町精神論者はそのまま愛国論者になるようで、ときどき、それこそネットならそれだけで大炎上するような問題のあるアイディアを振りかざしている。
日本は素晴らしい国で平和で安全、各種法規は整備され、住みよく公衆衛生もしっかりしている。
たまたま、そんな日本で生まれたのはとても幸運だったと思っている。
しかし、まあ愛国心教育なんて発想には反吐が出るし、熱く愛国心について語るヤカラには近づきたくない。
僕らはひととき、迷いながら寄り添っているだけでその団体の区分が国家であると言うだけだ。
町内会の重要性とか、近所づきあいの大切さを熱く語って、町内会活動に参加しないものをあからさまに村八分にする人間と本質的にはかわらんのだ。
ちなみに、私は現在町内会長などをやっているのであるが、どうもこの、愛町精神論者はそのまま愛国論者になるようで、ときどき、それこそネットならそれだけで大炎上するような問題のあるアイディアを振りかざしている。
http://anond.hatelabo.jp/20160325231022
自分のことかと思うほど同じことを思っていて辛いな。でも、自分の親は肉体的な暴力は振るわなかったけど、ありったけの大声を出して怒鳴っていたので、それは暴力と同じだと思っている。
どうして、親は自分の子供相手だと怒鳴ってもよい、すぐにキレても良いと思うんだろうか。同じことを道行く人にできないなら、子供にだって怒鳴って良いという道理はない。だから、親が嫌いだ。怒鳴られないように気を使うから、実家は辛い。いっぱい掃除をして、皿洗いをしても、料理の盛り付けが気に入らないと怒鳴る。怒鳴ると問題が解決すると思っているのだろうか。僕はエスパーじゃない。だから親の要求に答えることには限度があるし、そうやって怒鳴れば怒鳴るほど僕は親を憎む。
なんで家族って良いものということが前提にされてるんだろうか。もしかして、家族なんてそんなにいいもんじゃないと思っているのはそんなに少数派なんだろうか。親に感謝とか、家族最高とか、家族の絆とか、ほんとに反吐が出るほど嫌いだ。
育ててくれたことにありがとうは伝えたい。でもあなたのことは、親以前に一人の人間として嫌いだと伝えたい。この春に一人暮らしを始めたら、あなたのことは嫌いだと、伝えるつもりだ。
だからファックなんだよお前らは。
俺は仮面浪人して結構前に東工大に入った。勉強するモチベーションが全くなくて、なんて言い訳して東大行けなかったからな。
入った時は意識超高かったよ、俺。勉強ももちろん頑張るし留学だってするし彼女だってつくる。
でもな。授業はクソつまんねえし、なんのためにやってんのか分かんねえ。周りの奴らは目がフシアナのキモい奴らばっかりとくる。やる気なんて起きねえよ。うちの制度は少し特殊だが、なんと院含めて俺の通算GPAは1.8だ。これでも誤魔化し誤魔化しやってこれなんだ。授業なんて、出なくていいやつはひとつも出てねえよ。
留学もしたよ、半年間。英語もある程度は話せる。TOEFLだって90点台だ。
彼女はつくれてねえよ。俺は太ってるからな。今は82kgだ。その上人前ではヘラヘラ笑ってるぜ。
でもな、俺はようやく気づいちまったよお前らのくだらなさに。レールに載せられて、外れて憐れまれて、仮面していたときから微かに思っていたが、ようやく気がついたよ。
お前らホントファックだ。結局、何も考えてねえ。お前らのくだらなさに、反吐が出る。
俺もくだらねえ。中身が何もないことにこの年になって気がついちまった。こうなると、夜に眠れなくなっちまったよ。今は春休みだからいいが、これからどうするんだろうな。
なあお前ら、どうしたら良いと思う?やりたいことなんて、ねえんだ。三島由紀夫とか、ショーペンハウアーとかクソ卑怯者ソクラテスでさえも、結局は死んでいった。俺は自殺が最適解なんじゃねえかと、帰納的に思っちまうよ。