はてなキーワード: ファミリーとは
ええと…田嶋氏が育成現場にいた時の選手たちは当時、「谷間の世代」と言われていて、どの世界大会でもイマイチな戦績で途中で変わってる(大熊さんだったかな)んですよね。彼の講演で、U世代の監督をやっていた時に長谷部を招集しなかったから自分は監督や強化の才能はないと思うって笑わせるのがお約束なので、ご本人が言ってることです。ちなみに谷間の世代と言われた選手たちは南アのW杯で欠くべからざる戦力になっていますから、戦績が良くなかったのは選手の質に問題があったわけではないでしょうね。
田嶋氏自身も、いろんなところで喋っていることでもあるのですが90年~2000年代あたりはとにかく人材が足りなくて、「サッカーの仕事をする」と決めた諸先輩方は、殆どの人が育成現場の仕事を担っている期間が長くあります。田嶋氏はむしろ監督などの現場方面のキャリアを積み上げるのをやめて、現場を上がって「文官」になるキャリアを選んだ人なんです。
そもそも育成こそがJリーグ設立の最大の理由で、そのためには普及は当然ついてくるわけで…田嶋だけがそう言っているわけじゃなく日本サッカー草創期を支えた人たちは、そして今現在のサッカーファミリーみな同じ理念を持っています。
それに…、ヒロミが「代表<Jリーグ」ってことも認識が間違っています。ヒロミも代表チームの技術委員長やっていたでしょう?JFAの偉い人もずっとやっていましたし、彼自身もJリーグは代表を担う人材を育成するリーグである、と言っています。ただ、恐らくヒロミと田嶋では、「代表を担う人材をどうやって確保するか」の方法に、それぞれ少し異なる意見を持っているのかなと思うことはあります
(邪推ですが)
田嶋は集約的に少数精鋭にエリートを育てたがる(Jリーグ集約プレミアリーグ化)傾向があって、
ヒロミは、エリートを狙いすまして集められるわけがないから富士山の形みたいに裾野を広くしたい(Jリーグを拡大)
という違いです。どちらも会見やJリーグのYoutube、スカパーやダゾンの番組で田嶋、ヒロミが言っていることですね。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
サッカーに興味がない人は、なんなら田嶋のことを知らないと思う笑。ポイチや反町さんは知ってても(A代表、U代表の監督経験者だからね)。
田嶋への批判をしている人達は、主にJリーグ大好き勢だと思います。私たちJリーグ大好き勢は基本、日本サッカー全般が大好きです。Jリーグも見にいくし代表戦も当然応援する、自分のところの選手や、日頃の対戦相手やJリーグを巣立ってぐんぐん成長してる選手を応援するのは至福の瞬間だからです。
そしてJリーグが好きだから、ドイツ式代表(特定クラブに代表選手を集約)をやろうとしたり、プレミアリーグ作ろうとしたり、秋春制を導入しようとする田嶋は、私たちJリーグ大好き勢とっては「なに言ってんだ、こいつ敵だな」となるのです。これらのアイデアは「Jリーグをもっと良いリーグにする=発展拡大させる」ことと反対になりうるから。
批判をしているのは、めくらめっぽう、ただ叩きたいからではなく、とても現実的な、私たちと利害が反することを言っているからです。
「サッカー知らない人」は田嶋のことなんて知らないと思いますし、「代表戦だけ見る人」、「代表専サポ」さんは、たぶん、むしろ田嶋に、我々Jリーグ大好き勢ほど悪意は持ってないと思います。
なぜなら、田嶋のアイデアは直接的に(そして短絡的に)代表を強くしたい、という理由で出しているものだからです。スター選手を贔屓するのも代表ファンやスポンサーにとっては嬉しさしかないですしね。代表だけが強くなればいい、Jリーグには興味がない、という人にとっては田嶋は良い人に見えると思います。
ただし、代表専サポさんって実際にはあんまりいないんですよ(少なくとも私の知り合いには居ない)。多くの人が、どこかのJクラブやJFAや地域クラブを熱烈に支援、応援してる人を兼務しているので、田嶋のことは批判的に見る人が多い印象です。
eternal_reflectionさんは、あんまりサッカーを観戦したり、どこかのサッカークラブを応援したりはしていないのかな?と思うんですが、どうでしょうか。だとしたらこの辺の理屈が見えてないのかなと思いました。
「アンチはすぐ田嶋を叩けばいいと思って!」と、まず思い込んで、そういう目で見ているから、私たちが毎日考えている(サッカー馬鹿なので毎日サッカーのことを考えてるんですよ、馬鹿だから仕方がない)ことが、見えなくなってるんじゃないかな…。
見てるアニメ書いてく
ガンダム温まってきた。
百合百合なのもいいんだけど、わかってきたことが増えて、わからないこともまだまだ増えてきて
知りたい!!!ってなりながら妄想が止まらないのはかなり良い。
どちらかといえば瞬間ごとに楽しめるといったところだ。
特に自分の場合原作見てるから不安要素みたいなのがなくて楽して見れる。
その上話ごとの演出とか音楽も漫画の補填どころかそれ以上の楽しみを与えてくれる。
後なに見てたっけ
影の実力者と剣のやつははなろうにしては面白くてなんとなくみてる。
上のやつらと比べるのは可愛そう。でも影の方は結構アニメのクオリティ?みたいなの高い気がする。
ブルーロックはつい最近まで漫画ひたすら繰り返し読んでたからアニメは毎話一話ずつしかみてない。
Q.創刊前に思い描いていたビジョンと、実際に創刊してからのきららの姿を比較して感じたことはありますか?
これは2010年ごろ特に感じていたことなのですが、「女子高生」があそこまできららの代名詞になるとは想定していませんでした。創刊前の企画書にはむしろ「SF」や「ファンタジー」という言葉を使っていて、今までのファミリー4コマが描いてこなかった題材を積極的に取り入れていこうという趣旨の雑誌だったんです。
ただ、最初に『ひだまりスケッチ』がアニメ化し、『けいおん!』、『GA 芸術科アートデザインクラス』と続いていって、きららといえば女子高生4・5人の学園ものという印象が我々の想像以上に強くなってしまった。もっと4コマに多様性を見出そうと思って企画したきららが、いつの間にか多様性のなさの象徴みたいになってしまっていたんですね。どこかで一度その固定観念を壊して、新しいきららの形を作らなければいけないと思い、2011年に「まんがタイムきららミラク」を創刊しました。
ミラクのキャッチコピーは「もっと自由に、4コマを。」というものでしたが、きららの原点に立ち返る意味も込められていたんですね。
初期のきららって、いい意味でおかしな作品がたくさんありましたからね。ミラクの場合も、4コマや、そもそもマンガを描いた経験がないイラストレーターさんを中心に声をかけ、従来の枠組みにとらわれない4コマを描いてもらいました。日常の中にSF要素が入り込んだ『月曜日の空飛ぶオレンジ。』、女子高生ものだけどアクション要素もある『Good night! Angel』、目覚めない人たちが訪れるファンタジー世界が舞台の『夜森の国のソラニ』。あるいは『桜Trick』のように、ガールズラブの方向に振り切ってみたり。片方の足は「笑い」と「魅力的なキャラクター」というきららのコンセプトを踏襲しつつ、もう片方の足をどこまで遠くまで広げて踏ん張れるかに挑戦してみたかったんです。
小学校二年生の娘
個人的には何にも規制せずに見たいといったものを与えたいと思っていた
約束のネバーランドもすごく気に入って読んでいた
絵画に興味があるから印象派の本も与えているし、エロめの西洋絵画も気にせず見せてた
しかし、「カラダ探し」は増田自身も読んだことあるけど、とりあえずグロく殺すシーンを描きたいだけみたいな、ただの悪趣味漫画にしか見えない
これを今の年齢で見せていいんだろうか、とちょっと悩んでしまった
色々な注意点があるけど、あなたがそれを理解するなら禁止はしない、とは言った
でも妻に見せると、妻は即答で、やめときなさいよ、みたいな感じになって娘を諭していた
結果的に娘は諦めることになったんだけど、これでよかったのかな、と少し気になっている
なぜダメなのか、という話は少し娘にした
炭治郎はむやみやたらに鬼を斬り殺して喜んでいるわけではないでしょ、と話した
鬼のことも憐れんで、大切なことのために戦っているでしょ、そういうのがあるから人を斬るシーンがあっても、正しく見れると思うんだ
でもこれはそういう大切なものはなくて、ただ人が殺されるのを楽しむ漫画なんだよ
あなたは今スパイファミリーみて、アーニャの真似してピーナッツ食べてるでしょう
今のあなたが「カラダ探し」を読めば人を殺すこと、人が死ぬことに興味を持ってしまって真似したくなるかもしれない
あなたが自分の状態をコントロールする意識を常に持てるようになれば、読んでいいよ
今でもそれができると約束できるなら構わない
みたいなことを伝えた
娘がちゃんと理解したのか、読めなかったことに納得できていないのか不満なのか、正直よくわからない
これでよかったんだろうか
聞いてた話と全然違ってた。
線の細いシュッとした、小ぎれいでお洒落な10~20代くらいのお嬢さんお坊ちゃんばっかり。あとはそこそこ、俺と同じく小学生くらいの子連れのファミリーがいた。「何日も風呂に入ってない、異臭を放つ小太り」は少なくとも一人も見かけなかった。
広い会場にちょっと少ないくらいの出店ブース、全然商売っ気のない物販ブース、基本はアニメキャラの等身大パネルとアニメの名場面をプリントアウトしたものが飾ってあるくらいの、ゆるい感じのイベント。
だけどステージではアニメ好きなら絶対知ってる売れっ子声優さんのトークライブとかあって良い感じだった。
コスプレイヤーさんもちょくちょくいた。
ウマ娘、かと思ったらウマ"息子"だったり
ミクさん、かと思ったらミク"くん"だったり。
会場外の遊歩道スペースでは、コスプレイヤーさんの撮影会が行われていた。
11月も下旬だというのにぽかぽかの暖かい日の下で、みんな楽しそうだった。キラキラしてた。
アニメのキャラクターって10代前後が圧倒的に多いから、同年代の子たちがコスプレすると本当に似合ってた。
40すぎのおじさんはもう、立ち入ってはいけない世界なように見えた。
ああ~ 俺もずっとアニメ好きだったのなら、若いときにやっとけばよかったなぁ。。。
一緒に連れてきた娘が、アーニャちゃんのコスプレしてる子見て自分もやってみたいって言った。
ぜひさせてあげようと思う。
地方で年収600万とか、完全在宅で日本の限界集落でも海外にいても600万稼げるとか、
公務員or準ずる立場で600万とかなら、評価としては悪くないけど、
東京のリーマンで600万とか競争力皆無やぞ。身のほどを知った方がいい
「普通の生活」東京の子育て世帯でいくら?⇒30代で月54万の収入が必要(年収650万円)
▼ 夫(正社員)と妻(非正規社員、夫の扶養内)、公立小学校と私立幼稚園に通う子供2人がいる4人家族
- 練馬区にある43平米 前後の賃貸マンションまたはアパートに住み、家賃は95,000円
- 1か月の食費は約11万円(1人1食300円と想定、飲み会費用は3500円で月1回のみ)
- 家族みんなで行楽地に出かけるのは月に1回(1回の費用は8,000円)
- 教育費は1か月あたり約28,000円
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdabc66c5b6f24ae35d46d1
上記に対して『貴族か?』とか米つけているヤツいて地獄みがあるなぁと思いました
ワイさんが1人で暮らしてた1Rは10マンやが?かつ別に高級じゃないが?
練馬区, 40平米以上, 賃貸マンションまたはアパート, 家賃の上限は 95,000円
上記の条件だと、駅まで徒歩20分は掛かる自転車必須(悪天候時タクシーは期待できない)
2LDKくらいならマンションもあるが3DK以上欲しいなら木造だろうね
1人ひと部屋ないのもうーんだがそれは目を瞑ってもファミリーが暮らす家が木造アパートってあのさぁ(防音)
【ホームズ】練馬区の賃貸[賃貸マンション・アパート]物件一覧|住宅・お部屋探し情報
https://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/nerima-city/list/
なによりスゲーなって思うのが食費1人300円ってとこ
仕事と満員電車に疲れながら速やかに帰宅しても自宅近くの駅に着くのは19時
こっから、えっちらおっちら自転車で自宅に帰って、外食・中食に頼ることなく毎日自炊ですぜ?
このタフさ&手際の良さ、節約系・時短系・自己マネージメント系の YOUTUBER やインスタグラマー&ブロガーでも目指した方がいいのでは???
もし上記が余裕過ぎるって人がいたらもっとドヤっていいですよ。間違いなくそれは技術です
多くの人にはマネ出来ないよ
(健康や好みが考えられてない食事はダメよ。もちろん上記はそれがクリア出来ている前提)
もうひとつ地獄だなぁって思ったのが全部足しても54マンにならないよって米
いや、年収650万円(いずれも税・社会保険料込み)って書いてますやん、額面この額が必要ってことじゃよ
まぁ東京生まれ東京育ちとして4人家族の最低ラインは世帯年収650万円は違和感はない
ただフツーではなく最低ラインな?
マンションなら2LDKで3DK以上求むなら木造って地獄じゃん。しかも駅まで自転車🚲
団地のがええわ、所得マジック(https://anond.hatelabo.jp/20200713070937#)で団地に入居出来ませんけど
いや既にいくつかあり、それなりに小ヒットもしてるけど、増田はどれも知らないの?だとしたらその辺にヒントがありそうね。(※ここでは「縦方向でフルカラー、スマホ閲覧に最適化したWebマンガ作品」をウェブトゥーンと呼称します)
1.「タテの国」。ジャンプ+。ちょっと前にバズって記事にもなった本格SF。作者は今横開き漫画「ドラゴンの子」を連載中。(あっごめん、これはカラーじゃなかった。白黒縦スクロール。)
2.「氷の城壁」。マンガmee。集英社の女性向けアプリ。はてブでも大人気「正反対な君と僕」作者の前作。やはりこれも横開き。
3.「ロマンティック・キラー」。これもジャンプ+。Netflixでアニメ配信中。
4.「サレタガワのブルー」。これもマンガmee。不倫もの。ドラマ放送済み。
ちなみに今スパイファミリーやチェンソーマンでブイブイいわせているスター編集者の林士平氏は、今インディーズ昇格組の「幼稚園WARS」も担当していて、この漫画も実は元々ウェブトゥーンだった(しかも賞までとってる)。んだけど、編集者に「こういう少年漫画はウェブトゥーンには合わない」とアドバイスを受けて、その通りに書き直して今は結構人気があるみたい。ウェブトゥーン時代のスクショもツイートしてたけど、一見鮮やかで綺麗だけどゴチャゴチャしている割にのっぺり感があるという、なんとも言えない残念な感じで読みにくい。白黒の方が迫力があり、格段に良くなっている(あくまで私の感想ね。前の方がよかったってファンもいるだろう)。多分このアドバイスをしたのもやっぱり林氏なのかな?と思うんだけど、そうだとしたらさすが天才だし、そうでないとしたらジャンプ+編集部って平均レベルたっけーのなと舌を巻いたよ。ちなみに「少年漫画ではウェブトゥーンは微妙」というのは実際にデータがあって、この調査では10代・20代男性の数値が確かに低い。
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2082.html
この作者はもうウェブトゥーンを描くことはないだろうから、ノウハウをすべて公開したいとまで言ってる。
そういえば増田は男性かな?エジプトBLの広告って出てる?私は女性で普段BLは全然読まないんだけど、これはなぜか最近ホントによく見る。てことは女なら誰でもいいくらいの勢いで広告をばら撒いてるんじゃないかと思う。で、そのエジプトBLほどではないけど、氷の城壁の広告なら少しず〜つ見かけるようになった。だから売れるもんなら売りたいって気持ちは少しはあるんじゃないかなぁ…?手探りっていうか。
あとこれは完全に私の個人的な体験なんだけど、私は田舎のちょっとおバカなギャル系高校を卒業してるのね。こういう学校では漫画なんか読まない。誰と誰がヤッたとか、つけまつげが取れたとか、そういう話を永遠にしてる。話題のほとんどが身の回りの事で完結してんのよ。たまに芸能人の話ね。増田の学校がそういうちょっと自由な感じじゃなかったら大変失礼な話で本当に申し訳ないんだけど、でももし、昔なら漫画なんて絶対に読まなかったような子たちが、漫画は難しいけどウェブトゥーンなら読めて「物語」を楽しめるって、それは純粋にすごく面白い事だと思うしワクワクする。不登校から休学した子、警察に捕まった子、自殺した子、あの頃物語に逃げ場があれば違ってたかもなって思う…。しんみり。全然違う話に着地してスマンな。
ホットエントリに入っていたので。
せっかく愛知にすんでるし、最近なにかと話題だし、空いてるなら散歩がてらに行ってみようかと。
と、なんとなしに行ったんだが・・・。
空いてるって聞いてたのに普通にひといっぱいいるやん。
子連れファミリー、カップル、老年夫婦、オタクグループ、ソロプレイヤーなどなど多種多様な人が、そこにはいた。
会場の前の広場にはキッチンカーがずらずら並んでいたり、アウトドアワゴンをゴロゴロと引いてる人がいたり。
フェス会場か、ここは。
ま、それはともかく。
せっかくなのでキッチンカーで軽食を買って中で食べることにする。
買ったのはジブリとは何の縁もなさそうなホットドックとフライドポテト。
俺はここに何をしに来たんだっけ?と若干思いつつ、美味そうだったので。(実際旨かったし正解だった)
その次に現れたのが、なんと愛知県の大村知事。会場が少しどよめく。
このおっさん、中々の入れ込みよう。どれだけジブリパークに賭けてるんだ?逆に不安になる。
知事の挨拶もそこそこに、ようやく真打登場、本名陽子が現れる。
え?それいいの?昨日井上あずみが歌ってたんじゃないの?と変な笑いがでたが手拍子しながらのんびり聴く。
さんぽが終わると自己紹介。プリキュアやったりガンダムでてたりました、とのこと。へーと思いながら、この会場に本名陽子の経歴知りたい人どのくらいいるんだろうと邪念がよぎる。
次に歌ったのがおもひでぽろぽろの曲と猫の恩返しの曲。ここで本名さんの歌が上手いことに気づく。補正なしのカラオケでこれだけ安定して歌えるのすごいなと感心する。
2曲終わると小休止。本名さんが27年前の生台本を持ち出してきてセリフ読み大会が始まる。
「今から3つ、セリフを読みたいと思います。どことどことどこのシーンでしょう?」と会場にクイズを投げかける。
挙手した観客から3人が選ばれ、登壇。わちゃわちゃとしたやりとりのあと、本名さんがセリフを実演して答え合わせ。
参加者にはおみやげにサイン色紙をプレゼントしていた。ちょっとうらやましい。
バイオリン弾きのおばさんが登場する。この人は天沢聖司のバイオリンを担当していた人らしい。
この人曰く、天沢聖司の演奏シーンはこの人の演奏を録画して、それをアニメーターが一枚一枚描き起こしたらしい。
指の運びなんかはもちろん、なんとなしに動かした肩の動きなどまで完璧に再現されていたとか。実質天沢聖司やんけ。
バイオリンのイントロが始まる。あーこれこれ!と眠っていた思い出がよみがえってくる。
本名さんの歌が加わる。少し音痴。そして直立不動。その歌と姿を見て、映画のあのシーンを忠実に実演してることに気づく。
ちくしょう、にくいねえ!と思いながら、いつのまにか自然と涙が流れていた。
2人が演奏する後ろにはジブリパークで再現された地球屋が見える。このロケーションとシチュエーションが感動させたのか。それとも単純にバイオリンの響きと本名さんの歌声が良すぎたのか。それはわからないがとにかく涙が止まらなかった。
こんなに感動するつもりではなかったのだが。
空いてそうだし散歩がてらに来ただけだったのだが。
ジブリパークにはまだ一歩も足を踏み入れられてないし、チケットも当分取れそうにないけれど、もう十分元は取れたと思うくらい満足してしまった。(無料のコンサートで元を取るとはいったいなんなのか自分でもよくわからない)
そうして曲が終わり、おおきな拍手がおこり、コンサートは終了。
引き続いて、映画が始まる。
久々にみると絵が古いし、設定から話の展開まで何から何まで平成だった。(当たり前だが)
なので良い作品ではあるものの、これを今の令和キッズたちが見て面白いと思うかは微妙なところなのかなと正直思った。
だから増田の懸念も少しは妥当なのかもしれない。今日は人がいっぱいだったけれども、3年後5年後どうなってるかはわからない。
くsssssssssssssssssssssssssssssっそ寒かった!!!!!
映画の序盤くらいから寒さとの戦いに意識が半分以上持っていかれてた。
静かに座るタイプの野外イベントを11月の夜にやらないでください。
以上です。
彼女を作るならビートマニアなんか一刻も早く辞めて女の子が多いプロセカや第五人格をするべきであり
彼女を作るなら家にあるギャングースとタフと彼岸島は全巻売っぱらってその金で鬼滅の刀とスパイファミリー全巻買って読むべきであり
FANZAでAV買うのを止めてNetFlixに加入し愛の不時着を見るべきなんだろうが
今やクソ気持ち悪いオタクしかやってないゲームなのでまともな友人あるいは彼女などとおに望めない
なんなんだろうな
ミソジニストの自覚は無いが深層心理で女が好きそうなコンテンツを見下してるんかな~俺は