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2022-07-19

最近読んだ本

僕の陽気な朝

イヴァン・クリーマの短編

社会主義体制下のチェコ。深い霧。重い空気曇天。街ゆく人の目に映るのは自らのつま先と石畳だけ。

私たちの目に映る彼らの日常は、空虚不条理グロテスクしか体制下で生きる市民にとってそれは笑いあり、涙あり、退屈ありのまさにかけがえのない日常

真実を教えてくれる新聞はないが、体制の網目をくぐり抜けた物語がある。コカコーラはないがブドヴァイゼルがある。ハリウッド映画はないが滑稽劇がある。信頼できる役人警官はいないが自分必要としてくれる友人たちがいる。生きる上で、他に何が必要だと言うのだろうか?

移動祝祭日

アーネスト・ヘミングウェイエッセイ

冒険する作家アーネスト・ヘミングウェイロスト・ジェネレーションからまれアメリカの父。誰もが認める大作家となったものの、晩年の彼は自らの老い自覚し、苦悩し、そして闘っていた。広い海の中、たった1人で無数のサメと戦う老漁師のように。

そんな彼の心に蘇るのは、記者として赴き作家としての歩みを始めた若き日のパリでの生活。そして最初の妻ハドリーであった。

「もし、きみが、幸運にも、青年時代パリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、それはきみについてまわる。なぜなら、パリは移動祝祭日からだ.」

個人的体験

大江健三郎小説

不良少年官立大学学生大学院生、そして教授の婿。紆余曲折を経ながらも順風満帆に見えたバード明るい人生はアルコールによって閉ざされた。義父や妻、かつての学友たちの憐れみ視線から目を背けながら予備校講師で食いつなぐ日々。しかし若きバードアフリカ冒険を夢見ていた。広大なジャングル。壮大な夕焼け。見たことのない動物たち。それらは想像するだけで彼の目を輝かせた。そんな中、彼は妻の出産により現実に引き戻される。

ヘルニアを抱えた新生児、妻、義父、職場。苦悩するバードが向かった先はアルコールと女。青年現実を受け入れられるのか。それともさらなる深い闇に落ちていくのか。

大江健三郎長男は脳に障害を抱えて生まれており、その時の心境を基にして執筆された作品

ロビンソン・クルーソー

ダニエル・デフォーによる言わずと知れた冒険小説

中産階級青年ロビンソン大海原に駆り立てられ、父の忠告無視して旅に出る。案の定、彼の船は嵐に遭遇し、無人島に漂着する。たった一人で無人島に投げ出されたロビンソンを襲う疲労病気、空腹そして孤独と後悔。

しかロビンソン自分を奮い立てる。この島は私の国だ。私を邪魔する者は誰もいない。ロビンソンは今やこの島の君主であり法であるトンネルを掘り、家を建て、家畜を飼い慣らし、その生活を豊かなものにしていく。

そんなある日、ロビンソンが浜辺を探索していると自分以外の足跡があることに気付く。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」と共に読んでほしい。なぜ世界辺境である西欧諸国地球上のほとんどの土地支配することができたのか。ロビンソン・クルーソーにはその問いに対するヒントがロビンソンの行動の随所に散りばめられている。

2022-07-16

anond:20220716130842

1948年チェコクーデターで親ソビエト政権誕生した」という事実は、「冷戦時代西側指導者革命の輸出を恐れて社民政策を実行した」という主張の根拠にはならないことは、分かりますね?

次にあなたがすべきことは、チェコスロヴァキアのクーデターに怯えて社民政策を行った西側指導者は例えば誰で、行った社民政策はどのようなものであったのかを示すことですよ。

anond:20220716123244

チェコの事例は一例に過ぎないもの。そういった革命の輸出に対する警戒が根拠

2022-05-27

ネット活用できてない、世界が広がっていく感じがない

例えば、海外日本食がどのような魔改造されたのか、どういう経緯だったのかというのが知りたい。

日本にない食材だったり、レシピも知りたい。海外スーパーしか売ってないものが知りたい。

ウクライナ人達がどんな絵本を読んで育ったのか、そもそも子供の時に絵本を読むという風習があるのか知りたい。

数え歌はあるのか。どんな数え歌なのか。


そういったことになかなか出会えない。

日本食の話だとカリフォルニアロールくらいメジャーになるとわかるが、チェコハンガリーあたりならどう変わっているのかとか、

その国の日本食チェーン店なんてあるのかとか、そういったことが出てこない。

各国の日本食チェーン店網羅したサイトがあるのか。


お前の検索技術がクソ雑魚からじゃ、というのはあるのだが。

チェコ軍団救出のために、列強各国はシベリア進出すべし

核無ければこうなってたよなぁ。100年前とやってること同じやん。

2022-04-24

橋下さんの言ってる事はあながちからないでもない。?

チェコのように犠牲は最小限にして、後で復活する。?のらりくらりズムは、日本も得意である。?

2022-03-16

増田によるロシアウクライナ戦停戦への道筋

ポーランドなど東欧3カ国首脳、ウクライナ首都訪問 | ロイター

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-3-idJPKCN2LC23Z

昨日のニュースだ、東欧三か国の首脳が直々にキエフ(キーフ)に赴きゼレンスキーウクライナ大統領会談を持った。
このニュースを見て、戦地に赴く三か国の首席は度胸がある、と感じた人も多いだろう。
だが、この席で、そしてこの席の裏で何が話し合われただろうか?

ここに、現在ウクライナにおける戦争ロシアによる侵攻を止めるターニングポイントがあったのでは? と増田は思うのだ。
突拍子もない絵空事としてひとつ考えてみてほしい。

次に打つべき手は、

  1. 今回の三か国とウクライナを筆頭に、NATOとは別の旧東欧諸国を中心とした相互防衛協定を立ち上げる
    1. 加盟国は、
      1. ウクライナと、ウクライナ国境を接するポーランドスロバキアハンガリールーマニアモルドバ
      2. チェコオーストリアスロベニアクロアチアボスニアセルビアブルガリアなどの旧東欧諸国可能な限り
      3. エストニアラトビアリトアニアバルト三国
      4. ロシア国境を接するフィンランドノルウェー、何ならスウェーデン
    2. ドイツフランスなど旧西側NATO諸国スカンジナビアを除き加盟させない
    3. 東方ロシアからも、西方NATO主要国からの侵攻を許さず(南方イスラム諸国からも…)、相互防衛にあたる
    4. ただし、NATOとの掛け持ちは可能
    5. 加盟はともかくトルコにも協力を仰ぐ
  2. ワルシャワか、ゼレンスキーが動けないのであればキエフ(キーフ)で条約に電撃調印
    1. まり新・ワルシャワ条約機構(ロシア抜き)を立ち上げる
  3. ロシアに対し、ウクライナ侵攻の即時停戦撤退を求め、否定すれば加盟国の即時参戦を通告する
  4. 停戦後、速やかに加盟国による平和維持軍ウクライナ派遣
    1. 停戦監視紛争解決国民選挙支援などを行う
    2. ウクライナ難民帰国復興支援する

という感じだ。
NATO/EUの加盟条件などは良く知らないので差しさわりがあるかもしれない。スカンジナビア諸国を含めるかは駆け引き材料になるだろう。

当然、ロシアはプチ切れして新加盟国への直接攻撃や核カードを振りかざしたり、戦術核を使ってきたりもするかもしれない。
もし、そのように急激なエスカレートが行われれば、今度はNATOの出番になるだろう。
ようするに、ロシア西欧諸国との間に緩衝同盟を立ち上げるわけだ。そして、停戦交渉への駆け引きに段階を設けることができる。

ロシアから見れば、実質的にはNATOの株組織ではないか、ということになるが、名目上、ロシアに侵攻する意図が低い緩衝地帯ができた、と国内アピールすることはできる。このままこじれて、この戦争NATOが介入したり、引っ込みがつかなくなって核戦争突入したりはしたくないはずだ。
スラブ民族からは遠いが、かつての子分たちが嫌だっていうなら、しょうがねーな、で軍を引く建前ができる。ウクライナNATO軍も駐留しない。
東欧諸国にとっても、このままウクライナロシア属国もしくはロシア領となれば、次に矢面に立たされるのは自分達だ、モルドバなどはもう国を出るか迷っているという国民の声を伝えるニュースが流れている状態だ。

もちろん、新加盟国国民は、ロシアが侵攻を拡大し自国危機に陥るリスクが少なからずあり腹をくくる必要はある。しかし、現実的ロシアにはもうそんな国力は残っていないのではないか?

個々の加盟国軍事力ではとてもロシア太刀打ちすることはできないが、現在の膠着したウクライナ国内へ参戦すれば、おそらく戦局を逆転しうる力にはなる。
ポーランドハンガリーは既に一部近代的な西側装備の導入も進んでいるため、参戦とあらばアメリカ西欧諸国ウクライナ戦線にさらなる近代装備を注入する可能性も飛躍的に広がるだろう。
ロシアクリミアでゴネるようなら、「なんならカリーニングラード独立にも御助力するが?」と匂わすこともできるだろう。ベラルーシに至っては、ロシアについたばっかりに周りを囲まれガクブルだ。

この戦争で、ロシアは依然強大な力を持つ大国ではあるが、平気で嘘をつき国際法を守らず、何をしでかすかわからない無法者であり、軍隊も統率がとれておらず通常戦力は恐れていたほど怖くはない。という化けの皮が剥がれてしまった状態だ。
ただし依然として長距離ミサイルや核は持っている。何をするかわかったものではない、という意味では引き続き油断はできない。しかし、食料・資源エネルギー供給国でもあり、平和に仲良くやっていけるなら良き隣人でありたい相手のはずだ。

起きてしまった戦争は元には戻せない、覆水は盆に返らず、ウクライナ人達のロシアに対する感情はもう絶望的だ。ロシアウクライナ属国にしたところで、手に入るものは少ない。
このまま戦争を続ければロシア軍はゴリゴリと戦力を削られ、アメリカの思うつぼだろう。
今は、ふるってしまった鉾をいかにおさめ、被害を最小限におさめて撤退するための口実が必要なはずだ。
東欧諸国による新・ワルシャワ条約機構(ロシア抜き)は、そのための呼び水になるのではないか?

まぁ、それでプーチン大統領が納得するかというと、それが一番の問題なわけだが。


増田によるウクライナ紛争調停案(過去エントリ)
anond:20220126233142

ロシアウクライナ戦争に関し、原因と思うことを列挙していくよー

ナチス

東欧からアメリカユダヤ系難民を多数送り込むことに。独ソ戦ロシアにもトラウマを植え付けることに。

ソ連崩壊時にロシアNATO入りを拒否

NATO入は既加盟国の全会一致の承認必要。なおどの程度反対されていたのかは知らない。ロシアNATOと仲良く、、、っていうかヨーロッパと仲良くしたいザマスよ。

90年代ロシア混乱

民主化に伴い経済の大混乱を引き起こした。それをまとめ上げて経済的に一人前にしたのがプーチンロシア国内プーチン支持がそれなりに高い理由

・97年NATOロシア基本文書

NATO東方拡大をロシア許可するきっかけとなった文書ぶっちゃけふわっと書きすぎてて、2000年以降アメリカさんがすれすれをせめる。ロシアから批判が来ても「それには当たらない。文書のとおりだ」を連発。

クリントン大統領、オルブライト氏を国務長官に任命

→オルブライト氏はチェコ出身ホロコーストから逃げてきた難民ドイツソ連スラヴ系民族に対し激しい憎悪を抱えている。


・99年ユーゴ空爆

→オルブライト氏主導による。戦争犯罪ふざけんな!!とロシアが言い(?)、アメリカは「コレハイイコトダヨ」となり、NATOロシアの融和路線が冷え込み、対立の道をたどることに。


プーチン大統領爆誕

→とりあえず20年間国のトップはやりすぎでしょ。10年にしとけ。なお、当初プーチンアメリカにも期待?まぁ仲良くやっていけるようにと思ってたらしい。


グルジア紛争

ウクライナ国内ナショナリズムの変化を誘発。

・なんとか弁護士のうんぬんかんぬん

2012年ごろだったかな、ロシアアメリカを見限るような法律ができたとかだったと思う(大事なことだけど覚えていない


オバマ大統領バイデン副大統領ウクライナを抱き込むように指示

ウクライナ空気感よくわからんけど、バイデンウクライナと仲良くしてから政治が混乱し、クーデター親ロシア派政権転覆親米政権をどうしようかしている間にクリミアを当時激おこだったロシアに取られ、東部2州は紛争地域に。

ウクライナ無人爆撃ドローントルコから買う

→買いたてのおもちゃは使いたいよね!ってことで紛争地域に飛ばす。

ウクライナ中国武器戦闘機売りまくる

→もともとは空母くらいしか売ってなかったけど、クリミアロシアに取られて以降、ウクライナ軍需産業ロシアに売ることができなくなった。そんで中国に売る。アメリカ激おこ(なおちょっと前にウクライナ軍需産業支援としてめっちゃ金やるわーって言ったばっかり)、ウクライナはじゃあお前ら買えよ!買わねーから中国に売るんだわヴォケ!!! でもNATOには入れてくださいね!!!正気か?

バイデン大統領就任

プーチン「あの時のあいつかよ」

アメリカ「(中国戦闘機流している国なんかに)軍は派遣しないよ」

ロシアアメリカさんのお墨付きもろたで!」








東に1インチたりとも拡大しないっていう発言は、まぁぶっちゃけどうでもいいと思ってるんだよね。

発言があろうがなかろうが、NATOが拡大したらロシアは反発する。

反社のような輩と付き合うのは、約束よりもハート大事


まぁ、アメリカ側のキーマンオルブライト国務長官バイデンだな。


ウクライナは、、、もうちょっと調べないとよくわからないな。多民族国家からやっぱり国の舵取り難しそうだよね。左右に蛇行しすぎ。

できたとき中立目指してたのにね。

スイスみたいに永世中立国宣言、、、はできないかスイスは山があるからそれができるんだよな。平地じゃ無理だな。


今後も適当アップデート予定

2022-03-15

クリントン政権てほんとにゴミだった

そもそもアメリカ国内でも外交専門家からNATO拡大に強い懸念があったわけよ。ロシアが暴発するよと。

そもそも東欧諸国政権がどうなるかも分からないのに、東欧小国NATO全体が引きずられることになるよと。

それを無視して、よっしゃよっしゃで東欧圏を受け入れてきたのがマデリーン・オルブライトよ。クリントン政権下の国務長官ね。旦那苗字なのっているんでいかにもアングロサクソンな姓だけど、ユダヤ系チェコ人よ。こういう帰化人外交トップに据えるのは本当危険まりないわ。

20世紀後半のアメリカ外交は、キッシンジャーブレジンスキー、オルブライト東欧ユダヤ人に牛耳られてきたのね。こいつらの優先順位は「祖国安全」だから。そして祖国とはアメリカ合衆国ではない。

で、NATO拡大がこうして結局、ロシアの暴発を招き、世界第三次大戦瀬戸際にいるわけよ。

チェコNATOに入れたせいでね。

2022-03-13

anond:20220312204919

NATO結成時にはソ連が入りたい入りたい言うてて、ソ連崩壊後もロシアが入りたい入りたい言うてて、いずれも断られて来た。

それでも冷戦終了後、アメリカはじめNATOロシアはずっと友好路線をとっていた。けどまぁアメリカは今一歩信じてなかったとは思われる。

一方ロシアは、ヨーロッパをひとまとめに、強固なワンチームとなり、その一角自分を置きたかったわけだ。

その内容はNATOロシア基本文書確認できる。


例えばエリツィンはずっとNATO東方拡大に反対していた。

それ以前から加盟したいという国はあった。

現代ロジックでいえば、他国が口をはさむ問題でもなかったけど、それでもずっとロシア許可するまでは東方拡大はしなかった。

それが97年にクリントンとの首脳会談で、東方拡大について了承している。

基本文書があったからだ。

そもそも当時の言い分では、NATO政治色の強い団体という位置づけになっている上に、

NATO特定分野の議題にはロシアも参加できたりする内容だしな。

そこから現代までに何がどうなってこんなことになったのだろうかとずっと疑問だった。

プーチンからなのか?って思っていたが、

まぁまさかユーゴの空爆だったとは思わなかったな。


マデレーン・オルブライト

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88



まぁこBBAがなぜロシアまで嫌いなのかは知らない。

マデレーン・オルブライト外務大臣じゃなかったらクリントン外交ちょっと変わったのかな。わからんな。

まぁ同じ考え方だから任命したとも言えるわけだし。

わからんな。

とはいえ現在戦争の原因が、ホロコースト移民となった一人のユダヤ人の恨みに起因するというのは、なんとも興味深いものである

2022-02-25

anond:20220225191004

NATOの拡大を始めたのはクリントン政権なんだけど、反対もあったのに進めたのがオルブライドさん。オルブライドさんはチェコ出身ソビエト嫌いだからコソボ紛争も推進したしNATO拡大もがんばったんだよ。その結果がこれ。

2022-02-22

あれはいったい何なのか

ちぇっちぇっこり ちぇっこりっだー♪

チェコリって何なんだ?

ふさふさまんまんなのか?

二酸化マンガンなのか?

おーまいちぇちぇ!

2022-01-27

anond:20220127083758

反ワクは害悪 はっきりわかんだね

https://www.cnn.co.jp/world/35182393-2.html

「わざとコロナ感染、反ワクチン歌手死亡 チェコ

遺族はずっとワクチン打つように勧めたといってるそうです

ねえ知ってる?いうやつ、これを知っててほしいわ

2021-12-08

anond:20211207235904

ジェンダーギャップ指数の極めて高い国には平均寿命男女差の小さな国が多いけれど、日本寿命の長さには及ばないながらも世界的に見れば女性寿命自体結構長い部類に入っている感じだ。

ジェンダーギャップ指数中間くらいの国々は寿命ジェンダーギャップ指数に相関は無さそう。

文章じゃ伝えられないか各自プロットしてみて。

国名2021年世界ジェンダーギャップ指数2019年女-男平均寿命2019年女性平均寿命
アイスランド0.8923.183.9
フィンランド0.8614.884
ノルウェー0.8493.084.1
ニュージーランド0.843.183.5
スウェーデン0.8233.284
ナミビア0.8097.868.4
ルワンダ0.8054.371.2
リトアニア0.8049.280.4
アイルランド0.83.383.5
スイス0.7983.385.1
ドイツ0.7966.184.8
ニカラグア0.7965.877.9
ベルギー0.7894.283.5
スペイン0.7885.085.7
コスタリカ0.7865.183.4
フランス0.7845.385.1
フィリピン0.7846.273.6
南アフリカ0.7816.168.3
セルビア0.784.878.3
ラトビア0.7789.279.8
オーストリア0.7774.483.8
ポルトガル0.7755.884.4
イギリス0.7753.283
カナダ0.7723.784.1
アルバニア0.773.679.9
ブルンジ0.7694.666.1
バルバドス0.7693.477.7
モルドバ0.7687.877.1
デンマーク0.7683.483
アメリカ0.7634.480.7
オランダ0.7622.783.1
モザンビーク0.7587.261.7
ベラルーシ0.7589.979.6
メキシコ0.7575.878.9
アルゼンチン0.7526.079.5
ラオス0.754.770.9
トリニダード・トバゴ0.7497.479.9
ブルガリア0.7467.078.6
キューバ0.7464.980.3
ジャマイカ0.7413.377.7
スロベニア0.7415.584.1
エクアドル0.7394.180.5
エルサルバドル0.7388.579.1
パナマ0.7375.582.1
クロアチア0.7336.181.6
エストニア0.7337.982.6
ジンバブエ0.7326.163.6
モンテネグロ0.7325.578.7
ジョージア0.7329.077.8
オーストラリア0.7313.584.8
スリナム0.7296.174.6
スワジランド0.729#N/A#N/A
ガイアナ0.7286.969.4
シンガポール0.7274.585.5
ルクセンブルク0.7263.684.2
ザンビア0.7265.965.4
マダガスカル0.7252.566.6
バハマ0.7256.776.6
コロンビア0.7255.281.9
イスラエル0.7243.684.4
ボリビア0.7222.073.1
ペルー0.7212.881.3
イタリア0.7214.084.9
東ティモール0.723.571.4
バングラデシュ0.7192.675.6
ウガンダ0.7176.970.1
ホンジュラス0.7162.573.2
カーボベルデ0.7168.077.9
モンゴル0.7169.072.8
チリ0.7165.183.2
ボツワナ0.7166.665.5
アラブ首長国連邦0.7163.378.4
北マケドニア共和国0.7154.176.9
ウクライナ0.7149.877.8
ポーランド0.7137.481.9
ボスニア・ヘルツェゴビナ0.7134.779.1
スロバキア0.7126.681.4
チェコ0.7115.681.9
タイ0.716.681
カザフスタン0.717.677.6
ロシア0.7089.878
タンザニア0.7073.969.3
キプロス0.7074.085.1
マルタ0.7033.983.8
ウルグアイ0.7027.180.6
パラグアイ0.7025.778.8
ベトナム0.7018.578.1
ルーマニア0.77.379.3
ドミニカ共和国0.6996.476.2
ベリーズ0.6996.477.8
ベネズエラ0.6998.378.2
レソト0.6986.554.2
ブラジル0.6957.079.4
リベリア0.6931.865
ケニア0.6924.768.4
カメルーン0.6924.264.5
エチオピア0.6913.670.5
ギリシャ0.6895.083.6
ハンガリー0.6886.579.6
アゼルバイジャン0.6885.374.1
インドネシア0.6883.973.3
韓国0.6875.886.1
カンボジア0.6845.572.7
セネガル0.6843.370.1
トーゴ0.6835.767.2
ネパール0.6833.872.7
中国0.6825.880.5
キルギス0.6816.677.3
ミャンマー0.6816.372.2
モーリシャス0.6796.377.3
ブルネイ0.6782.075.4
マレーシア0.6764.577.1
フィジー0.6744.470.3
アルメニア0.6736.779.2
マラウイ0.6716.668.9
スリランカ0.676.079.8
ガーナ0.6665.569.2
ギニア0.662.862.3
アンゴラ0.6574.865.5
日本0.6565.486.9
シエラレオネ0.6552.361.9
グアテマラ0.6556.075
ベナン0.6534.565.7
ブルキナファソ0.6515.165.2
タジキスタン0.653.971.5
チュニジア0.6494.379.2
ガンビア0.6444.367.7
モルディブ0.6422.280.8
エジプト0.6394.574.1
ブータン0.6392.474.4
ヨルダン0.6381.878.8
レバノン0.6385.279.2
トルコ0.6384.380.7
コートジボワール0.6375.365.8
パプアニューギニア0.6354.067.4
アルジェリア0.6331.978.1
バーレーン0.6322.077
ニジェール0.6292.564.6
ナイジェリア0.6272.964.1
インド0.6252.772.2
バヌアツ0.6255.668.3
カタール0.624-1.476.6
クウェート0.6214.683.9
モロッコ0.6122.674.3
オマーン0.6082.375.3
モーリタニア0.6060.668.7
サウジアラビア0.6033.076.1
チャド0.5933.361.3
マリ0.5911.263.4
イラン0.5823.479.1
コンゴ共和国0.5761.865.6
シリア0.5683.174.3
パキスタン0.5562.166.7
イラク0.5355.175
イエメン0.4924.568.9
アフガニスタン0.444-0.163.2

2021-11-05

ブルマー増田まとめ、その3

直近の記事まとめ

タイトルブックマーク
チェコの民族意識と社会主義とブルマー16
ドイツ映画と黒ブルマー、日本と海外のブルマーフェチ44
ポーランドのブルマー、結局名称は何なんだ?3
非ブルマー地帯ハンガリー、代替としての野外レオタード1
ロシアではレオタードと水着とブルマーを区別しない(?)?
ブルマーについての拾遺集?

投稿時刻は省く。前のまとめで掲載していたのは、平日朝のブクマのつきやすさを調査していたからだ。

実際、近頃5000文字エントリを書いたが、祝日の朝に掲載したためか、スルーされた。

僕の仕事祝日が平日に当たっている場合、出勤なので、うっかり忘れていた。

内容がまずかっただけかもしれないけれども、参考にはなる。

ところで、東欧よりもドイツのほうが関心を持つ人が多いせいかブクマ数が多い。

過去のケースから考えると、「日本人と接点が多い大国について」「露出度が多い」場合に注目されやすそうだ。

過去ブルマー増田まとめ

バズる増田の書き方と、ブルマー増田のまとめ

ブルマー増田のまとめその2、noteでやらない理由

鉄腕アトムとブルマーと。

以上。

またいつか会いましょう。

2021-10-24

anond:20211024140216

言及するなら元記事ちゃんと読んでくれ……

以下引用

チェコ共和国では1948年から1989年まで、ポルノは固く禁じられ、警察が厳しく取り締まっていた。

しかし、国の民主化1989年)に伴いポルノも解禁され、1990年までに性的露骨マテリアル供給と消費が激増した。児童ポルノの所持さえ犯罪行為ではない時代が到来したのである(ただし、2007年法改正され現在違法)。

このシフトに着目したハワイ大学ミルトンダイアモンド教授らは、露骨な性描写合法化が、チェコ性犯罪にどんな変化をもたらしたのか調査した。

そのため、研究班はチェコ内務省から入手した性犯罪に関するデータ分析ポルノ解禁前の15年間と解禁後の18年間を比較した。

その結果、ポルノ合法化され普及した後も、強姦を始めとする性犯罪認知件数は増加していないことが判明した(図)。

とりわけ注目すべきは、児童ポルノが容易に入手可能になった1989年以降、児童性的虐待の認知件数が大幅に減少していること――デンマーク日本でも見られた現象――である

その他、公然わいせつのぞき等、より軽度の性犯罪認知件数も著しく減少していた。

調査結果は、児童ポルノには代用品として子供に対する性的虐待を抑止する効果があることを示唆しており、同研究班は生身の子供を使った児童ポルノ容認しないものの、非実在青少年を使った児童ポルノアニメ漫画等)は子供を性被害から守るのに有効であると見ている。

2021-09-23

anond:20210911152616

大学ドイツ語フランス語イタリア語勉強して、どの国も旅行したり住んだことあるけど、フランスだけはマジでやめておいたほうがいいよ。ドイツが嫌になったならイタリアチェコに行くといいと思う。ドイツ人が原始人(ジャイアン)だとするなら、フランス人は全員スネ夫性格が曲がってるし人の言うことは一割も聞かない。話聞かずに自分の主張だけものすごい大声or早口でまくしたてる。ひねくれ方が言語にも現れてて、書き言葉話し言葉が全く違う。書き言葉江戸時代みたいなくせに話し言葉はおばさん・おっさん。まじでフランスだけはやめといた方がいい

2021-09-19

女子中高生ら装いSNS交流相手募ったらの話

女子中高生ら装いSNS交流相手募ったら…9時間で160人返信、性的要求が大半

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8a19d3749989c993e2730e4f95e285f66617a65

これさあ、実態を把握するのは意味があるし、ゲスアプローチ地獄絵図なのも気持ち悪いけど、

学術的な裏付けにもとづく安全管理法的根拠倫理性に細心の注意が必要なので

地方NPO法人がやることじゃないとも思う。

記事中でも、2020年チェコドキュメンタリー映画SNS少女たちの10日間―」を参考にしたと書いてあるが

それであれば当然2007年アメリカリアリティショー「To Catch a Predator」も念頭に置くべきで、

こちらは番組がおとりの少年少女を用意して接触してきた大人カメラクルー突撃するという番組

最終的に、13歳の少年を装ったおとりにひっかかった検事突撃したらその場で自殺したという事件があって放送打ち切りになった。

接触してきた相手個人情報をどう扱うのかとか

そもそも借金抱えている人の前に大金の入った財布を落としておくような、

ギリギリ犯罪を犯さないように耐えている人の背中を押すような行為はどうなのかとか

いろいろ論点があるのをわかったうえでやっているのかこの報道だけでは疑問が残る。

こういうこと言うと犯罪者や予備軍の擁護と言われるんだろうけど

クズ人間からといってそのすべての人権無視していいわけではない、と思うだけ。

犯罪を罰するのに必要かつ適切な人権制限を「公権力が」行使するなら何も言わない。

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