はてなキーワード: シュタゲとは
今期アニメの評価と、海外の評価するアニメが大体一致している。MALってサイトだけしか見てないけど。
連続アニメとか除くと、進撃8.6点、オバロ、ぐらんぶる、バナナフィッシュ、FREE、はたらく細胞、あそびあそばせ、天狼、はねバド、異世界魔王、レビュースタァライト、ハイスコアガール、って感じ。
連続物のアニメが評価高くなりやすくて、新作アニメは全話終わってから評価上がったりするので、それも参考に。
で、ここに入ってないものだとプラネットウィズかな。海外受けしていないし、日本でもそこまでヒットしてないけど、見てる人の中では評価高い。ちはやふる、有頂天家族、人類は衰退しました、パターンかな。見た人は評価高いけど、知名度的にちょっと落ちるし、売り上げでないし。みたいな。プリップフリッパーズとかまで行くとマイナーだけど、見る人の中じゃかなり評価高いって感じ。
話が逸れた。
ぐらんぶるは切っちゃったし、天狼も異世界魔王もちょっと怪しいけど、他はみんなおすすめ。あ、ごめんFREEは見てもないか。
進撃はまあ王道アニメでおすすめ。ジャンプとかと比べたらめちゃくちゃ王道からはずれてるし、グロかったりするけど、単純に話が面白い。これからの巨人どうこうも、今期のアニメが終わってからの原作の展開も素晴らしい。9.5点。原作知ってても正直楽しめる。
オバロは典型的なラノベとは外れた話で、割とちゃんと世界観つくっていて、脇役とかの話が面白い群像劇。ギャグも面白い。まあ、アニメ化していないなろうだと、アニメ化しているようなパターンから外れたのはいくらでもあるんだけどね。あまりアニメ化されないよね。7.0点。原作は割りと面白いけど、アニメとしてはちょい弱いか。
はたらく細胞は、人間の細胞を擬人化した話で、風邪とか花粉症とかガン細胞とかの話をストーリー仕立てで教えてくれる感じ。7.0点。
あそびあそばせ、すごく綺麗な作画ですごく綺麗な女の子たちが、ギャグをこなす。役者が新人っぽいけど、中々ない演技をしてくれていて面白い。演技上手いかどうかは知らないけど、中々やらない演技というかね。8.0点。
はねバド、バドミントンアニメ。割とヒールで性格がどうしようもなく悪い主人公がバッタバッタと敵をつぶしていく正統派スポーツアニメ。動きの作画が素晴らしい。ネタバレになるが、中学生で無双している天才児が高校生で体格などの違いが出てくることで、普通の人になって挫折していくっていう。。まあ、普通の人っていっても全国大会ベストいくつとかにはいくんだが、全国大会で体格的な圧倒的才能にぶつかるっていう話。バドの全国制覇するような選手でその中でもトップで、海外で修行したような人がオリンピックにでるとすると全国大会ベストいくつは挫折になるんだろう。サッカーでもあるわーそれw ああ、原作読んだけど、単純に話が面白いのでおすすめ。原作は最初萌え路線だったけど、燃え路線に変更したので、作画も話の雰囲気もがらっと変わるので、それにあわせてアニメも色々かえてる。8.5点。
レビュースタァライト。一話からウテナっぽい演出をだしてきて話題になったアニメ。ウテナとかセーラームーンの監督の最新作アニメの副監督だったかな?その人が監督。作画よし、音楽よし、演出よし、話もいまんとこ面白い。変わったアニメというか、アニメならでは演出とかが見たい場合はおすすめ。8.5点。
割と評価辛めだけど、そもそも今期やってる何十というアニメの中から選別したアニメの中で、途中で見るのを止めたりしていないアニメで、そしておそらく最終話まで見るであろうアニメで、その少数精鋭のアニメの中で評価なので。
いうなれば、都大会突破して、関東大会突破して、全国大会突破して、プロになって、その中でトップリーグに所属して、その中でスタメンを勝ち取り、、、みたいな。
他に見てるのだとアンゴルモア、ちおちゃんの通学路、ペルソナとかか。
みんな他におすすめあれば教えてくれ!!
アニメ脚本家の力量を考える際、原作が存在する作品の脚本は失敗しないのが当たり前くらいで見た方がいいと思う。
有能脚本家は原作あり作品の脚本は10割に近い確率で成功させている。失敗はしていないと言った方がいいか。
花田十輝や鈴木雅詞みたいな筋金入りの無能ですら原作ありで原作に沿って作った場合は高確率でそれなりの出来になる。(シュタゲ、わかばガール、ユーフォニアムなど/聖剣の刀鍛冶、かのこんなど)
むしろ何故頻繁に勝手に原作から逸脱したことをやりたがって失敗するかが分からない。だからこそ無能なのだろうが。
彼らが原作から離れた改変や追加をした結果、成功した例をほとんど知らない。(ローゼン・ラブライブ・H2O・艦これなど/おかわり、SHUFFLE、ISUCA、RAILWARSなど)
鈴木の勇しぶは割と楽しく見られたので原作改変しつつ大失敗しなかった数少ない例かもしれないが、褒められたものではない。
ここでいう成功は売れた売れないでなく、内容が原作と比べて同等に機能しているか、むやみやたらと設定や話の劣化をさせてないかどうか。
鈴木が構成担当した作品は原作ありが大半でありながらその半分前後を大胆な原作改変で明後日の方向に持っていき絶望を生むので危険度が異常に高い。
花田は原作ありの場合は鈴木よりは失敗率が低いが、並の脚本家と比べると明らかに失敗率が高く危険。
一方で筆が早いのか仕事数が多く、オリジナル系作品や設定や土台だけを元にストーリーに起こすタイプの作品を担当することも多い。
オリジナルや半オリジナルタイプの作品は有能脚本家でも2~3割の確率で失敗するが、大失敗は殆どしない。岡田などの無能は大失敗が2~3割、失敗が5割以上。花田は大失敗が5割前後、失敗が8割以上。
よりもいはオリジナル作品でありながら珍しく成功したらしいが見てないので何とも言えない。
噂を聞くと監督や演出のおかげで大したことのない話があたかもいい話のように感じられるようになっているだけのような感がしないこともないが花田が脚本やって阿鼻叫喚の出来にならないだけ凄いことだ。
花田は原作から個人で魅力を抽出して再現したり補強したりして話に起こすような才能は全くない。本人は原作をコピペしない拘りを持つらしいが大人しくコピペだけするか物書きを辞めてほしい。
鈴木は原作から個人で魅力を抽出する才能があるかどうかは謎。原作の魅力を抽出しようという気が元々ないように感じられる。もはや原作レイプテロリスト。
これじゃデマや陰謀論に踊らされる連中と変わらないじゃねーか。みんなしっかりしてくれよ。
この件についてはAmazonの告知や情報公開も相当マズい、つーか頭おかしくて誰か説明してくれよって感じなので、Amazonを擁護するつもりは微塵もない。
Amazonが実は本当にシュタゲを有料化しようとしてたのかとかってことも知らない。
ただ、少なくともプライムビデオのシュタゲゼロについて言えば、配信がスタートしてからずっと毎週配信されているし、ペースが変わったことも有料になったこともないぞ。今も変わらず15話まで配信されている。まあ、1週間遅れだからやきもきはするけどな。
それなのに、イキって炎上させたり1点付けたりしている奴らは作品を作っている人達にまで勘違いで泥を塗っているわけなので、ちょっと考えたほうがいいと思うぞ。
元々、アマプラでのシュタゲゼロは他の有料媒体での配信から1週間遅れの配信だったんだよ、1話時点からずっと。文句言ってる奴らはそれを観てきたんだろ?
13話が本放送されたのは7月4日、ちょうど1クールで1週休みを挟んで問題の14話は7月18日(水)に放送された。
アマプラでは13話が11日で、18日は1週休みで更新が無かったんだよ。
アマプラではわかりづらかったのが悪かったのだが、公式や他の媒体では1週休みは告知されていたし、別にそれ自体は何とも思わなかったんだよ。
もっと悪かったのは、ちょうど時を同じくして(正確には7月3日)に、アマプラ内でdアニメストアの配信が始まったわけだ。
dアニメのほうは1週間遅れなしの配信だから、7月18日にはシュタゲゼロの14話にご丁寧に「dアニメで観られます」的なリンクが登場したんだな。
たぶん、こういうことだと思うぜ。
「14話はdアニメなら今すぐ観られます。dアニメ加入どうすか?(プライムビデオは1週間遅れです)」
実際、そういう風にカッコのところまで書いてあれば良かったと思うんだよ。
極端にドライなAmazonのことだから、そういう親切な案内が無かったんだよ。
もしかしたらdアニメ始まったから、あわよくば誘導をと試みたのかもしれんし、ドコモとの間で営業的な何かがあったのかもしれん。
でも、Amazonってドコモみたいなとこに忖度するような会社じゃないぞ?
で、レビューを見たら「有料化!」「途中で配信中止!」って大騒ぎしてるし、Twitterでも大騒ぎしてるし、
中には俺が書いたようなことを言っている人もいるんだけど今度はそういう人が叩かれてるし、ひどいのなんの。地獄。
んで、25日に予定通り14話が配信されたら「炎上して方針変えた!?」「コロコロふざけるな!」とか言ってんの。
しかしだ、一方で冒頭書いたとおりAmazonの対応は確かに相当ヤバい。サイトの立て付け上告知が打てるようになっていないのかもしれんが、
テキストだけでも説明打っとくだけで十分じゃん。なんで情報公開しないのよ(14話公開時にこれまた下手くそな説明があったが)。
ましてや、問題のコメント群がごっそり消えたときはそりゃ確かにビックリしたよ。
そして、dアニメの導線も消えてました。誤解を解こうとか誤解じゃないなら説明しようとか何かないんか。
悪手だと思うんだけどなー。なんであんなことしたんだろ。製作元への配慮?それともプライムビデオで勘違いコメントするようなユーザーははなからほっといても問題ないという判断をした?
ともかくだ、俺だったら7月18日の14話欄には多方面に配慮してたぶんこう書く。
「今週の『シュタインズ・ゲートゼロ』はお休みです。
dアニメなら最新14話が今すぐ観られる!dアニメストア加入はこちら
※プライムビデオでの配信は本放送から1週間後となります。14話は7月25日配信開始です。」
どう?
Amazonプライムで見放題として解放されていたシュタゲゼロが、14話から急に「dアニメストア for Prime Video」に登録しないと見れないようになった。
dアニメストアforプライムは最初30日だけお試し無料の月額有料サービスだ。
途中から急に他のサービス、しかも追加月額料金が必要なサービスを強制されたもんだから当然レビューは大荒れ、星1つレビューがずらりと並んだ。最初から有料ならまだしも、作品佳境に差し掛かってから有料に切り替えるとは酷いとみんなの怒りのこもったレビューが並んでいた、、、
というのが、昨日まで。今日になったらそれらの星1つレビューはきれいさっぱり消されている。まったくそんなレビューは無かったかのようだ。
なんというか、やり方が汚い。皆が言うように最初から有料なら印象もまるで違う。単品で課金しても良いくらいにクオリテイの高い今作なのは間違いないが、プライム料金も払った上でさらに毎月支払いが必要なdアニメストアまで契約させるのはさすがにどうかと思う。
いよいよそういう時代になってきたらしいということを書き残しておきたい。
シュタゲとバキとしんげきだよ。
私は心底2018夏クール全作品視聴ボイコットする予定だったよ…けど見ることにしたよ…
理由?本来のんのんびよりは今年の春夏か下半期に半年間再放送するべきだったのにしてくれなかったんだよ
メディファク角川テレ東は何でさっさとのんのん独立局再放送解禁しなかったんだ?
あのフジテレビも冴えカノ二期OVAのMX・BS11での放映解禁してくれたし、
ゆるキャン△の製作委員会も冬クール終了後に春クール再放送して勢力拡大させてきたのに、
なーんでのんのんびよりシリーズ再放送はAT-Xとかいう閉鎖的な政策ばっかしてるんだよ?
つーかのんのん再放送出来る機会はそれ以前にも何回かあったじゃねぇかよ?
14夏or秋、15春、16冬春だけじゃないよ
17下半期または17秋と18春の分割方式というパターンがあったじゃねぇかよ
いや、
夏Aチャンネル→秋のんのん一期→18春のんのん二期というパターンだってあったはずだろ?
ニューゲーム二期はシリアス回忌避のため見なかった人たち出てきたが最悪なのは17秋だろ
17秋は夏からの継続であるApocryphaやアルタイルをはじめ、
いぬやしきやクジラの子、キノの旅、ゆゆゆ二期、シュタゲ&ベム&ギアス再放送、
urahara、血界、まほよめ、宝石の国などシリアス枠充実してたのに
つーか昨秋シリアス枠多すぎでされ竜延期でもバランス悪かったわ
本来ならその秋クールは事前情報調べててブレンド・Sを0話切りした人たちの受け皿枠(男性キャラ殆ど絡んでこないほのぼの枠)を用意すべきだったんだよ!!
他枠ならのんのんびより一期、
本来ここで一年間プリキュア放送して19年4月から土曜ガンダム枠と交換するプランが良かったのに
14下半期…デュラララやファフナー、dogdays2期の再放送してくれなかった
ウィッチクラフトワークスの方がそんなに大事か?
このふざけた采配のせいでデュラララは売上低下、16年放送の最終クールでアニメ版シリーズ継続凍結になった…
dogdaysも冬編見送りだし…
15秋…ガンダム0083再放送しなかった。 一方で幕末ROOKやダンまちの再放送実施された 俺の友達は腐女子系となろう系が超嫌いなので激怒してた
16春…MXと同じくクラスルームクライシスやラクエンロックの再放送 いらねーよ
14~17年夏ぐらいまでの改編期…この男子、シリーズバカ一代
↑
何でバーナード嬢曰くや犬神さんやにゃんこデイズや大屋さん、そしててーきゅうシリーズみたいな独立局ショート枠一挙放送出来ねえんだよ…
あとBSフジもノイタミナ放送しなくなってからおかしくなったろ
特に16年下半期にアンジュヴィエルジュやレガリアとかいうU局系ぶっちぎりの失敗作が放送されたことでノイタミナ復活論が強まったね
つーかさぁ、bananafish何でBSフジとUHBで放送しないんだよ!!!!!
邪神ちゃんドロップキックの地方地上波放送はTVhでやるべきだったろ!!
UHBならみんなが待ってるbananafish放送しろよ!!
難民キャンプ界隈は昨年春に何でAチャンネル再放送をbs11に求めなかった
で何で勝手にニューゲーム二期のシリアスシーンを難民キャンプにあるまじきものだとか怒ってんだ?
何でのんのんびより一期の再放送嘆願しようとしなかったんだよ?
で、何でブレンド・Sの8話での男×男の娘の「∩(´;ω;`)∩ンヒィ」な絡みシーン自分達から進んで見て難民枠に相応しくないとか怒ってるんだよ?
のんのんびより、にゃんこデイズ、けものフレンズ←リアタイ時ニコニコ最新話有料だった
DYNAMIC:CHORD、アカメが斬る!、シュヴルツェスマーケン(マヴラヴ外伝シリーズ)、灰と幻想のグリムガル etc…←リアタイ時ニコニコ最新話一週間無料だった
今見てるアニメ
・さくら
尻切れで終わりそうで萎えた。クロウ→さくら編みたいに足掛け放送のパターンか?まあいいやアニメ見るのやめるし
・プリ☆チャン
ライバルキャラの圧倒的濃さに頼りきっているだけのアニメだと思っていたけどエモちゃんがメンタル壊れてきてプリリズらしくなってきやがった。プリパラとプリリズの中間ぐらいのポジションを突き進みそうで期待している。でも自分もうアニメ見るのやめるし
エヴァシンカリオンが出る所までで終わらせようと思ってたのエヴァシンカリオンの出番がこねえ。まあいいやアニメ見るのやめるし
・HUGプリ
キュアえみ~るがメインになる回は面白い。主人公たちがメインになるとキラキラ児童労働やりがい搾取の嵐で見ていて辛い。俺はもうアニメ見ないけどさ、子供に変なこと植え付けるのは良くないと思うよ。
・アイカツ
長い無い滑走路をゆったりと進み続けているような感覚。つまらなくはないんだが面白いというには地味。まあいいやアニメ見るのやめるし
プラレス狂四郎ってよりもアクセル・ワールドだった。まあこれは最後まで見るよ。面白いし。
原作を上手くアニメにしてる。映像化することで原作の風味が薄くなるどころか加速しているーーー!!ばかなー!!!
同上。でもこっちはもっと凄い。どうやったらこんなに空気を再現できるんや
・ウマ娘
ライブパートいらねえんじゃねえかな……。なんだぁてめぇ……。みたいになっていくと思っていたら制作側からライブパート切ってただのバトルアスリーテス大運動会になっていくとはね。いやはやこのリハクのメを持ってしても読めなかったわ。
・銀英伝
すげー中途半端に終わりそう。宗教団体に殴り込んでヤク中になりかける所とか映像で見たいんだけどカットされるどころかそこまで行けなそう。まあいいやアニメ見るのやめるし
・まそたん
コンセプトは嫌いじゃないけどマリー脚本がノイズだなあ。でも今のアニメ業界でこういう企画通すならマリーなんだろうな。止まるんじゃねえぞ。まあ俺のアニメ視聴は止まるけど
本当は実況見ながら視聴したいんだよ。同窓会的なポジションのアニメだからさ。でもさ、そしたらネタバレ食らいそうじゃん。それは嫌だから1人で見てるんだが、ふとアニメ見るのが寂しい趣味に思えてきてな。まあいいやアニメ見るのやめるし
・GGO
やっぱMMO楽しめるのは友達がいる奴なんだろうな。自分にはそういう相手はいなかったな。人間関係を楽しめる人間じゃないとMMOの世界は楽しめねえよなあ。
クソアニメだと思いながら見続けてたら中の上ぐらいになったタイプ。中の上ぐらいからクソになるアニメが多いから珍しいタイプ。でも中の上止まりだわなあ。頑張って見続けたんだからもうちょい面白くなって欲しかった。
女子高生が巻き込まれて酷い目に遭うボトムズだった。宗介がイキイキしているの見ると嬉しくなる。非日常の日常と日常の非日常行ったり来たりさせて感情移入させてくのが上手いよなあ。
・ルパンPART5
どう見ても老害向けのリバイバル系企画なのになんかむっちゃ面白いんだけど、自分ももう老害なのかなあ。そろそろアニメ卒業する時期なのかなあ。
まあ大体こんな感じなんだが、俺は次はどんな趣味を楽しめばいいんだろうな。
話の内容は今後展開していくんだろうけど、作中での2010年という設定が懐かしい
アニメ1期がやっていたころはリアルタイムに秋葉原に通っていて、ここがラボか、ここが牛丼サンボかなどと思いながら街を歩いた思い出が懐かしい
サークルの先輩が部室で「マジでシュタゲは神ゲーだかんな!!」とかいってたっけな
諸事情から秋葉原まで8時間の糞田舎に移って、身をやつしている
懐かしい
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。
ひそねとまそたん/GGO/銀英伝/ゴールデンカムイ/シュタゲ ゼロ/フルメタル・パニック! IV/東京喰種:re/ヒナまつり/ヒロアカ3期/メガロボクス/こみっくがーるず/ダリフラ
■うーん。視聴継続するか迷い中。
魔法少女サイト/魔法少女 俺/ピアノの森/ウマ娘 /PERSONA5/かくりよの宿飯/多田くんは恋をしない/WIXOSS/LOST SONG/ルパン三世PART5/食戟のソーマ 餐ノ皿/ゲゲゲの鬼太郎/デビルズライン
■まだ観てすらいないどうしよう
ヲタクに恋は難しい/奴隷区/Cutie Honey Universe/異世界居酒屋
多いなあ。仕事サボらなきゃ全部観れない量だコレ。