はてなキーワード: シカトとは
職場と喧嘩した結果、お金をそこそこもらったのでしばらく無職生活を送ってた時、
暇だったので某無料通話アプリの話し相手募集掲示板で同世代の三人の女性とそれぞれしばらくやり取りをしてみた。
霊能力者というか、ヒーラー?
統合失調症にかかった辺りから色々と感じるようになって、色々勉強してそういう商売を始めたのだそう。
いつも彼女が一方的に親との確執や商売上の愚痴等をがーっと喋り、落ち着くと通話が落ちるとかそんなパターンだった。
具体的には忘れたが、親との確執も結構現在進行形で半端なかった感じで、こういう人が他人を癒すとか大丈夫かいなとか思った記憶がある。
自分をリーディング(遠隔視?)した際、「気管支に重大な欠陥を感じる」と言われたが、
ある時、彼氏になりそうな人がいるみたいな話をされたのでその素性を聞いた所、
やはりその通話アプリで知り合って実際に会い、好意を抱いた人だそうで、
キャバクラだかのボーイを転々とやりつつも碌に給料を貰えないらしく、極貧生活を送っているとのこと。
一方で婚活もしているそうで、年収1000万円以上が条件らしい。
その条件は厳しいのでは?と聞くと、前に付き合ってた男の年収がそれくらいだったからとのことだった。
その彼氏候補には堅気の仕事に就いてもらったらいいんじゃね?というと、
話している内に最寄駅と町界名までが同じことが解り、地元の店とかの話で盛り上がった。
そして最寄駅前で実際に飲むことになった。
当日現れたのはちんまりした感じのおばちゃんと言った感じの人。
しかしまあ、通話の際は気にしなかったが実際に会ってもとにかく喋りが止まらない。
彼女は家族の健康上の事情でしばらく実家暮らしだったが、今は実家からそう遠くない辺りで一人暮らしをしており、
家族が倒れた際に仕事を辞めてから、しばらく働いていないとのことだった。
二時間くらいのつもりだったのだが、向こうの勢いが止まらず、19:30に店に入って出たのが23:30を回っていた。
ご近所さんだしお互い暇だし、時間が合ったらランチでも近場で食べに行きましょうやみたいな話になってその日は別れた。
それから何度か通話のお誘いがあり、話している中で「好きな人がいて悩んでいる」みたいな話をされた。
その人は株かなんかでめっちゃ稼いでいるバツイチのイケメンで、自分みたいな干物女とは全然釣り合いが取れていないんだけど
何故か相手をしてくれるのでどうしていいか解らないと言うので、共通の知人使って外堀埋めたら?みたいな提案をしたら「その彼も無料通話アプリで知り合い、一度飲みに行っただけなのでそこまで踏み込めない」とのこと。
そのバツイチイケメンは彼女に「女性としての自信をつけさせる為」ひたすらセックスしようと言ってきているらしい。
んじゃエッチをちらつかせて思わせぶりな態度とってればいいんじゃないのとかいやむしろエッチしちゃえばいいんじゃないのとか適当な返答に終始した。
また、某有名婚活サイトに登録して活動を開始したとも言っていた。
その後何度か誘われてお茶をする機会があり、バツイチイケメンや婚活の進捗の話を聞いた。
バツイチイケメンにはメールをしているけど忙しいのか反応が良くない、婚活は今度都心に住む年収1000万円の自営業と会ってくるのと並行して、年収400万の40歳リーマンとやり取りを始めたとのことだった。
このあたりから、彼女に対して口調がぞんざいになっていたと思う。
いやもう、バツイチイケメンとエッチしたらいいんじゃね?とか。
テクニック的な所で頑張れば食い込めるんじゃね?とか。
ある時、夜中に彼女から「急ぎの話がある」とメッセージが来たので通話してみると、バツイチイケメンの家に突然呼ばれて行ってきたのとのことだった。
うろ覚えな経過としては、突然バツイチイケメンから彼女に「体調が悪くなったが誰も呼べる人がいない、来てくれないか」みたいなメッセージが来たので駅三つほど離れた彼宅の場所まで料理を抱えて自転車で持って行ったが、別にそんな具合悪そうでもなく、彼宅で一晩を過ごしたが何もなかった。彼は延々DSやったりテレビ見たりしていた。夜は彼がベッドで寝て彼女がソファーで寝た。昼くらいに帰るねって行って出てきた。
うんまあ、家に上がれたってことはこれ以上ない前進だろうから、やりたいようにやればいいんじゃないでしょうか…。
自営の人とは会わなかった、40歳リーマンからはほぼ毎日メッセージや通話が来るけど面倒くさくなってシカトしている時もある、云々。
ところで今時間ある?ご飯食べた?
ふーん、あ、そう。まあ、好きにしたら?いや、今起きて飯食ったばっかだから。
すると彼女が豹変した。
機嫌悪いの?あたし平和主義者だからさ、八つ当たりされても困るんだけど。
私はあなたにとやかく言ったことないのに何でそういうデリカシーがないこと言うの。
こっちだって空気読んでるのに。仕事したらいいじゃん。逃げているだけでしょ。
これで通話を切られ、最後に
人のせいにばっかりしていないでもうちょっと大人になったら?
世の中そんなに甘くないし(笑)
あんたとやり取りしていると心が荒むのでコンタクト切るわ。」
というメッセージがご丁寧に送られてきた後にブロックされていた。
その20分後、携帯に「私の連絡先、消しておいてください」と更にご丁寧にメールが来たので
「本当にありがとうございました」と返信した。
その後、生活圏がまるで一緒ということもありスーパーと最寄駅で一回ずつ見かけた。
スーパーでは向こうが気付いたらしく、結構な勢いで逃げて行った。
普通に働いている人で、地方名産の食べ物の話とか彼女が片想いしている人の話を聞いたりして、ほぼ毎日通話していた。
プロフのツイッターアカウントにそこそこの個人情報が載っててあぶねー人だなとか何となく思ってた。指摘しなかったけど。
最初こそは普通に楽しくお話していたが片想いの人にこっぴどく冷たくあしらわれた辺りから何かおかしくなり始めた。
それまでこちらが応援モードだったので何となくその愚痴を聞くことになったが、もう人生ダメだみたいなことを言ってる彼女にそう世界は捨てたもんでもないですよ的な話をしたような気がする。
すると、その感情の矛先が全部こちらにきた。
通話するたびに子供が欲しい、女の厄落としは出産、結婚しようとかまあまあなテンションで言ってきた。
あり得ん感じではいはいいいですよーみたいな感じで相手してたが、ある時それを端緒にやっぱり爆発した。
彼女は不妊体質で、若い頃に婚約者とその親族にまあ酷い言葉を浴びせられて破談にされたことがある…
産まれなかった子供は、賽の河原で石を積んで、鬼にそれを崩される仕打ちを受ける…
子を産めない自分は欠陥持ちなんだからそういう札を首から下げればいい…障碍者は障碍者って解るけど私はパッと見で解らない…
…そんな話を微に入り細に入り三時間こってり聞かされた。
通話が終わる際に彼女の「ああ、すっきりした」という一言はなかなか印象深かった。
しかし、すっきりしたはずだが、次の通話でもまるで同じ話をしてきた。
ああ癖になってきてるなあと思いつつ、潮時感も満載だった。
でも、この日は一時間半で終わった。
そこからはそもそも通話アプリを立ち上げることもなくなったので、もう彼女とも話していない。
自分とのやり取りの感想等が、自分が告げた名前と共に書き込まれていて、(アカン)となった。
・ちゃんと働こう。
・心療内科通院歴のある人には接し方を気を付けよう。ていうか、最初にそれを確認しよう。
・やっぱり年収1000万!
彼女は毛深いほうだ。毛深いのは嫌いじゃない。
互いの仕事柄休みがなかなか合わないので示し合わせた休日前の夜に
僕の家の最寄り駅に集合して、家に行っていちゃつく。次の日はダラダラ過ごす。
こんなつきあい方だ。
ある日、いつものように待ち合わせをして家についてシャワーを浴びて寝巻きに着替えて
フワフワしたことを喋りながらいちゃついていたら彼女の下の毛がいつもより短くなっていることに気づいた。
不自然ではあるがそこはかとなくエロい。仕事で疲れてはいたが僕は元気100%だ。
大人なのでまぁ色々とするわけだ、終わったあとはいつもイチャイチャ汗を流して寝るのだが
その日は興奮おさまらず思い切って
「全部剃ったの見てみたいな」と勇気をだしてなるべくキモくならないような口調で抱きしめながら言ってみた。
彼女にシカトされた。毛深いのを少し気にしているのを知っているのにデリカシーのない発言だったなと反省した。
次に会える日、前回のエロさの余韻が蘇って、僕の家に着くなり一方的にエロエロした。
「っ!?」
冷静をよそおいつつ、脱がしてみると彼女の下の毛が全くない!
「パイパンだ!!!ひゃっほーーーーーーーい!パイパンだよみんな!!!僕の彼女パイパンだよ!!!!」
嬉しくて言葉が出てしまいそうだったが、その気持ちを押し殺して心のなかで叫んだ。
彼女は恥ずかしそうにしている。精一杯抱きしめたあと「ありがとね」と目を真っ直ぐ見ながら言った。
「今日だけだからね」と顔を真赤にしている彼女。可愛いなおい。
最高だった。大好きだ。
その次の日はダラダラせずに出掛けて
上長に、お前らのチームうるさいと
お怒りの鉄拳が下ったんだが、
なんていうか自覚がなかったので驚いてしまった。
新しく入ったメンバの一人が、やたら独り言喋るやつだったんだが、
煩いので注意しようか数日迷っていたら
いつもの独り言、つーか明らかに狙ってたんだと思うのだが、を呟いて
頭悪い逡巡を2秒した挙句『ガッ』ってモニターから顔あげず言ってみた。
そしたら何故か周りのメンバーが吹き出して、
独り言をよく喋るやつを注意するつもりだったのが
独り言で何か会話するようになった。顔をあげないで。
先日は、なんつってったとか歌まで歌い出すし。
リーダーが別件不在でヘボPMOの自分が何故か統括しているチームだが、
進捗悪くないし、この時間に帰れるし、
さすがに歌まで歌い出すのはどうかと思ったけど雰囲気は悪くない。
同じ部屋にデバッグチーム以外も結合や移行の人たちもいるし、
煩いのは良くないんだが引き金を引いたのは自分ってあたりで言い方に悩む。
独り言のやつは他にもいろいろあったのでまぁ例外だけど
基本放置で口出しはしないんだが、上長に言われた以上何とかしないとな。
朝会でなんて切り出そう。
ここ数年でようやく悟ったことがある。
どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。
こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。
それがすごく悲しい。
理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。
それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。
変態王子と笑わない猫という作品がある。
中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。
俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。
だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に出せなくなったという背景を持つと知って
ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。
落ち込めば落ち込んだ表情もするし、陰が差す表情とか5歳くらいでも自然に作っていたりして
頭をなでることもためらうこともあるが、真顔はつらい。
昨日まで「おとーさん(大好き)」って笑っていた快活な子が、いきなり真顔になって
「おとーさん(何やってるの)」にいつか変わる時が来る。それが怖い。感情を無くすってそういうことだ。
今日は何があったの?と聞くと、「あのね、今日はねー」としゃべりだした思い出が、
ジトメすら使わずに自然にシカトするときが来る。感情さえも見せずに。
その日を思ったら悲しくなってしまった。
無表情ではないが、どんなに傲慢でもツンケンしていても落ち込んだ表情も無理だな。
小豆が見せた表情を、もし仮に食卓で見せるようなことがあれば、俺はどうすればいい?
学校はどう?と聞いたら、もういらないと半分以上ご飯を残したり、グリーンピースを箸でいじりながら立て肘ついて
注意したら無愛想に出て行くようになったら。重い、重いよ。
中学の時と同じように、朝日が昇らないくらいにそっと抜け出して、スニーキングして根回しをしっかりやって、
その結果を得ることがすごくやるせない。EDでパンツをチラ見せしながら身体を横たえる月子じゃもはや興奮しない。
娘の行儀がその日に限ってよくて、仕事が残業もなしに早く帰れて、家事等ちょっと頑張っている姿勢を作れて
そのダブル役満みたいに幸事が続いて嫁の機嫌を最高潮に高めた後、自分が磨いた浴槽に二人で入る時に
曇りガラス越しに手を腰にやってショーツを下ろそうとする嫁のシルエットの方じゃないと興奮しないんだよ。
歳を取ったな。昔は挿絵にホースでシャワーを浴びている半尻の女の子が出てきただけで
猿よりも激しく胸を打って手が震えたのに、今や全員どこかしら娘に似ていると思ったらもう駄目だ。
もう駄目なんだ。手遅れだ。知る所から入り口を塞いでニコ動の年季の入ったIDを削除すれば、
このやるせない置き場のない気持ちもやっと下ろせるのだろうか。
話が変わるが、「○○歳までに読むべき本」これを書いた人のスタンスを見ていると、
「○○歳までに読めば、その後の人生においてとても有益でしょう。
しかし、不朽の名作ばかりですのでもちろん、○○歳を過ぎた方、○○歳を忘れた方にも
有益です。読んで損はございませんよ」
と八方美人な綺麗な纏め方をしていることが多い。
俺が、○○歳だった時、もうどんなことを考え、行動していたのか記憶に薄い人間の一人にとっては
このタイトルに期待する事は違うんだ。
今読んだら確実にくそつまらなく、そもそも読んでいたら周りが引くだろうし、
アマゾンでこっそり手に入れて最初の5pで血反吐が出そうになりながら諦めた経験が期待する事は
今でも読める事じゃない。 ○○歳以上は読む事ができない本なんだ。
今、この歳、この精神年齢って呼べる腐った心が全力で否定しつつも、
自分が若い頃ならさぞはまっただろうなと夢想し、くそつまらねーまじつまらねーと悪態をつきながら
若い頃に読んだということを仮定してシミュレーション的に語られる書評、そういうのを求めてんだよ。
無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、
一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、
そういう書評が欲しいし、紹介してほしいんだ。絶対読まないけどさ。
誰か、今風のラノベで、ブタがブヒブヒいうような作品で固めて、
ブラック企業に勤めていた。
かなり洗脳されていたと今ならわかる。
終電なくなっても帰してもらえない、タクシー代は片道6000円だけどもちろん出してもらえない。
基本土日祝休みのカレンダーだが、土日祝お盆も年末年始も出勤。
日曜日に予定があると言えば「ふざけるな絶対に来い、意識が低い」と怒鳴られる。
名指しで全員送信で「日曜休むという意識が低い社員がいるが、他の奴らは違うよな?」という圧力をかける。
「利益も出さないヤツが権利を主張するな」と言われたけれど、目標はきちんと達成していた。
それもあとから話を聞けば、会社から提示された目標の3割程度達成していれば会社は儲けが出ていたらしい。
という事はあの当時、成績が低いとおぼしき人のほとんどが会社の利益を出していたと言える。
体を壊してやめていく同期は多数。
それなりに自分は頑張って成果を出して昇進したり、評価はされて楽しい仲間もいたから何とか数年続けられたのはある。
しかし今となっては絶対にもう一度働きたいとは思えない。
明らかに詐欺の営業トークを強要する上司、それで成果を挙げる人が褒められ、給料をたくさん得るような環境。
それは詐欺だからやりたくないと拒否して成果を出しても、責められる。
何故俺の指示した話をちゃんとしないんだ?と。
ここまでじゃないにしても、今の会社が辛くて仕方がない…という人は、仕事はたくさんあるから早々にやめた方がいい。
今辞めて本当によかったと思っている。
そして仕事も沢山あるって気付けたし、そんなブラック企業というのは当たり前かと思いきや、案外レアなケースだったように思える。
再就職してみて、驚くほど平和で穏やかな職場に幸せを感じている。
精神を病んでしまう前に、自殺を考えてしまう前に、どうしても嫌だという仕事から逃げたって何も悪い事なんかない。
他人は解らないから「頑張れ」とか「すぐにやめたら将来に響く」とか勝手な事を言う。
でも将来に響くなんて絶対にない。
転職を繰り返して、おそらく地元では一番と言える位の良い職場にお世話になっているけれど、本当に関係なく採用していただけた。
天華の救済の前身団体、法の華三法行(法の華)についての体験談
帰り、男女5~8くらいの集団でこーえんにいると円陣、正面に最高ですか裏には似たよーな文句の書かれた布を上着代わりに…。
そしてみーちんぐが終わり散らばると道行く人に「さいこーですか!」と繰り返すだけ。
17だったあたくの所にも訪れます、公園で話したり休憩してる人間に対しては、いい印象を受けると立ち止まります、輪に入ろうとします、勧誘ですね。
あたくしはうざいから、軽くキレて終わらすくらいでした。
この方々「さいこーですか!」は質問してる訳ではなく言ってるだけ押し付けにも聞こえますが何よりあのにこにこした奥の目付きは怪奇。
深夜12時から翌昼の15時まで、そこから歩いてましたがあたくし車だったから寝不足とまだ酒残ってんじゃね?て事で連れが車はだめと言い、しばらく昼下がりの公園でぽーしてましたら数年振りに団体を見ました。
渋谷の交差点とかに単品はよく居ましたが学校卒業してから宮下公園にこんなに滞在したの初だったので久々だなーと…。
連れ「あいつらってさうろうろなんなんだろか?」
あた「ほーの華…」あたくしはこの頃は彼等の正体把握済みでした。
ただ、気になったのは昔に比べ随分減ったって事、この公園に一度集まり散らばるスタイルだった筈だから今あそこに居るのが今日の渋谷チームの数なんだろーな、あの頃の半分くらいだなと勝手に心配。
偶々かもだし活動場所を変えたかもだし大して気にしませんでした。
連れ「あー、福永なんたらね…どエライ訴訟数で大変になりそうなとこ。」
どうやら端くれはそーゆー話題がめちゃくちゃ拡がる前にノータッチなジャンルでも知ってる模様。
あたくし「そうなんだ、だから随分減ったのか?」
あたくしが此処で昔遊んでた話しやこいつらを昔見た話しは済んでいます。
連れ「もうやばいんじゃなかったかな。なんか万単位の人間から何百億をお布施って事で……みたいな。」
ピークと言われた頃に、しょしょしょしょしょしょしょーこー♪が逮捕、戦後最大のカルト教団として連日報道されていた際にエライとばっちりを受けて叩かれた複数の新興宗教の中にこの法ノはながあったのを思い出しました。
そこから付随し信者離れや訴訟の流れになったのかなぁと円陣から散らばったそいつらを眺めながら考えていた………てゆーか散らばったよ…。
あたくしは寝不足クソだりーから離れようと考えましたが有料駐車場がこの公園の真下……もうちょっとも動きたくないって何となくこの体調なら理解できますよね?
信者(きびきびしてる動きや口調から推定45歳だがどう見ても身なりの汚さと肌自体は普通だかシワの多さ深さが60歳。明らかに苦労やストレスに依る顔面は口角も下がり痛々しい)がにこにこで来ます。
信者「さいこーですか!」「さいてーです」←この返しは数年前にあたくしがした最低な返し、初遭遇ならまぁありだが。常連は無い。
あたくし「さいこーですな…そちらは?」
連れ「うるせーばか、ばか!ばか、ばか」
信者何故かフルシカトしたあたくしに(冷たくされたりキレられたりしたら普通に接してくれたとこに戻る傾向がある)「さいこーですか!」これにはちょっとあたくしかちんときまして…。
長いからつづく
続き
あたくし目をジッと見詰め
「………では、逆に聞こう…」
信者「え?」
恐らくこの展開は彼女には初でしょう。
あたくし「空遥、相当の苦難を乗り越えたとお見受けする…時代錯誤なその風貌から想像もつかない未来に何かを期待した表情……最たる高みを諭してくれるのか?話してみなさい。」
あたくしの言葉…とても浅いがそなたとかおみうけとか言っておくといいのさ精神。
連れ「ぉぃ…………ぉい(笑いを堪えている)」
あたくし(椅子くらいの高さの柵に座ってたが立ち上がり近寄り目を見詰め)「さあ、答えなさい、空遥にとって刀とは何か?」??????となりましょ…信者、連れ、やや後方待機様子伺い信者全員ぽかんです。
後方待機は格上らしい、引っ張れそうな話を聞いてくれてるのがいるとタイミング良く現れ畳み掛ける、どこぞの商人とか二人組で家にやって来ますが一人は後方待機もそれ。
信者「………ぇっと…えー…うーん」
連れ小声「かんがえるのかよ……」
あたくし「空遥はその最高ですかと問うのを哲学の刀と?真理の刀と?…物理的武装を纏わない最高の武器とするのかな?それは違う、我がくるじんしんの会(咄嗟の会名だが役立つ)での刀、つまり刀の様な扱いの武装無き武器は最高ですかではなく…。」言葉を止めるあたくし。
え?真っ直ぐあたくしを見詰めています…改宗チャンス?いや、しなくていいさせなくていい来なくていい……狂人神の会なんてないのだから…ちょっと前にやっぱ頭おかしいなー話ししてた流れだから…。
しかし、後には引けない。
俯き、何かが入ってきたかの如く顔を上げ彼女を見詰めて…真っ直ぐ澄んだ瞳(推測)で言った。
「狂ってよかたいねー!!」…………暫くの沈黙→笑う連れを制止、終われないまだ広がるぞ的に睨むあたくし。
連れ「すいません、突然その言葉をシューキガイチが仰るから嬉しくなり…。」今度はあたくしが笑いそうになり俯きます。誰だよ…しゅーきがいちって……。
何故かエセ博多系だし…。
かなり支離滅裂を何故記憶してるかと言うと連れが「さいこーですか!」の生録をしたいから回してたのよテレコ。
呑みで会う前に誰かのインタビューしてたらしい、誰か忘れた。
「どれ、空遥の信仰する教えがどのくらいの我がガイキの知(キチガ○からあたくしのネームを付けてくれた事で浮かんだ)の思想と交差しているか見せてくれ。」と言いながら小冊子とアンケートを受け取ります。
「これは…更なる高みなのか?」と連れに見せたのは何て事無いなんたら集会報告のページだったかな。
連れ「確かに…だが、しかし…。」
あた「そうだな、やはりこの剣では…。立ち去れ…これは我が思想と掛け離れた剣。」刀と言ってたのを忘れてます。
信者「なにがどう違うのですか……。」
あたくし「話しにならない…この教典に列挙されし内容は既にガイキの知では刀ステージで完結、刀ステージとは入信一年未満が脳に刀パルス赤浄化を流されて行う修行だ。」
信者「そうなのですか…がちきのきって団体は存じ上げませんが…あなたはどのくらいの…」
………なんだよ「がちきのぎ」って笑いそうになります。しかし、この時点で何て言ったかちょっと微妙になりツッコミません。
連れ「彼は刀称号156のAクラス、つまり剣ヤンバーのトップって事、あんたすげー人に教えを説いてもらってるんだよ。順位で表すと………」
思い付かねーかよ!と言いたいあたくしは「弾きエモスリアの刀だよ。」ここちょっと聞き取れないのですがこんな感じ。
連れ「ぷっ…」と吹き出したのを「ぷっ……うーん」と無理矢理伸びをしてた。
信者「かなりの御方なのですね。道理で…」と言いながら格上に目配せをします。
やばいだろ…話しが長くなりキレる終わりしか見えなくなる、撤収だろ。
あたくしは話しを終わらせたくアンケートに目をやり「今後の空遥の自慰の系譜に役立てなさい、書いておこう。」と今日一意味不明を呟き、ぺらぺらのアンケートのトップを見た瞬間…………「素晴らしい……これは?帰るぞマグソギラ(思い付きネーミング)空遥の未来に私達の教えは要らぬ。」と去りました。
「てゆーか、何か書いてあったの?」
あたくし、アンケートを見た瞬間に限界に到達、後、数秒で爆笑しぶち壊す
とこでした。
A、知っていた
B、今、知った
……………おぅ……B…かな。
A、知っていた
B、今、知った
http://notarin.exblog.jp/19950057/
…でまあ、その「お坊さんの不幸」の原因を俺は「韓国の仏教の人が黙って返さなかったこと」にあるというよりも「国家対抗戦になっちゃってること」にあると思うわけなんですがね?せめて「どっちに転ぶか分からないけど興味深い」という温度で観戦できないものなの?「絶対渡すな」なんて俺たちに言う権利あるの?当事者同士で決めちゃぁダメなのか?ああ、やっぱり、俺は、国家なんかが国民に媚びを売るためにしゃしゃり出てくるなよ。なんて思ってしまうから、ガキなんですな(いや肉体年齢おっさんの粋なんすけれども…)
ええ、駄目なんですわ。
仏像の返還は日本政府が韓国政府に正式に要請しているもので、それもただ何となく返せと言ってるわけじゃないんですよ。
ちゃんとした国際条約に則って返還しろと言ってるわけです。「文化財不法輸出入等禁止条約」って奴です。
当然ながら日本も韓国もこれを批准しています。なので盗まれた文化財は速やかに返さなければならないんです。
しかし韓国のどこかの寺が「あ、それウン百年前にうちの寺にあったものだ。証拠捨てちゃったけど間違いない」と言い出して裁判起こして、向こうの地裁がそれを一部認めてしまった。
モテるかモテないかで言えばモテたいし、可愛い子とお話もしたいけど、自分から行くほどの動機にはならないって人が多いだけじゃないの。
なんか面白いこと起きないかなーって思うけど、わざわざ街に出かけて血眼になって面白いものを探したりしないでしょ。
これは全面的に支持するね。
これをマジで仕事って考えればいいのに考えない人が多すぎる。自分っていう商品をどうやって売るか。コレに尽きるでしょ。今の日本はモノが溢れて何でも手に入る。そっから何選ぼうかなー、これがいいかなーあれがいいかなーって男でも女でも思うじゃん。
そんで「男」っていう商品で言えばターゲットは基本女なわけで、その女に向けて買ってもらえる為に例えば性能の良さとか、買った後どんな体験が出来るかとかを余すことなく伝える必要があるわけよ。1回じゃダメよ、人間なんて人の話の内容半分くらいしかいつも聞いてないんだから。
だから様々な角度でいい面を伝える必要があるわけね。あとメンタル的なところは絶対折れない必要があるよ。1回告白して失敗して、「あー、もうダメだ、世界の終わりだ」みたいな事考える人いるけどさ、まぁ、とびきび可愛くてなかなかいない子だとしてももうそりゃダメなんだよ。さっさと次いこうや。
例えるなら就職面接みたいなモンよ。リクルートスーツでビッシリかっこ良く決めて、書類審査、面接と運良く進んだけど、役員面接ではねられた。それが男女の付き合いについてもいえるでしょ。合コンからデートして告白してと、段階を踏んで行ってる。つまりフツー一回お祈り受けた企業には何回も行かないでしょ。稀に諦めず2回目、3回目といって合格するってパターンもあるけどさ、それは例外でしょ。だから何が言いたいって事かというと、さっさと次いこう。もうこれは確立のゲームなんだよ。
極端な話すると100人に声かけて、話聞いてくれる子はその中のだいたい10人よ。だから90人はフル無視のシカトで「誰だお前、氏ねよ」みたいな態度を取ってくるのは当たり前。さらに悲しい事にその残った10人からデートして告白して付き合ってセックスまでして…なんて考えると1人も残らないかもしれない。いやでもそれぐらい厳しい世界よ。
だから選ばれる為に、身だしなみをちゃんとするし、話し方も意識するし、態度も男らしく振る舞う。「それって本当の自分じゃない」とかって言うバカはいないと思うけど、面接に寝起きの格好でいくド低脳はいないだろ。
人から選択されるってのはそういう事だよ。ものすごくエネルギーのいる作業なわけ。でも何で苦しい思いまでそれをやるか。その向こうにある「女の子とイチャイチャしたい」ってのを皆達成したいからじゃん。
だからラピュタのパズーみたく空からシータが降ってくるとか考えないように。あれはアニメだからな。現実ってのはマジで自分から狩猟のごとく獲物を見つけにいかないといけないわけよ。
獲物ってのは自分から寄ってこないよ。だって向こうはビビってるから。何されるか分からんしね。まぁ、狩猟の例えで言うと何されるかわからんうちに殺されてって事になるけど、言いたいのは向こうから獲物は来ないって事。ほぼ絶対に。だから「環境」に何とかしてもらおうなんて甘い考えはさっさと捨てたほうがいいよ。環境っていうのは、例えば、入学・入社とかで環境が変わって同じクラス・職場に可愛い子がいた。みたいなそういう自分の力じゃなく周りの力が動いて、その流れの中だけで出会いを見つけるのはさっさとやめようや。
それだったらいつまでたっても自分のペースにならない。星に願って「あー、可愛い子はこのクラス(会社)にはいなかった。いつか可愛い子が目の前に現れてくれますように」とか馬鹿すぎる。そんなヤツいたら言いたい。
「さっさと自分で動け」
世の中の半分は女なワケで道歩きゃ女にフツーに出くわすわけ。ナンパみたいな敷居が高い事しろとは言わんが、せめて女が集まる場所ぐらい行って見つける努力ぐらいしようや。イケメンリア充に合コン開いてもらうでもいいし、料理教室とかサークルとかとにかく参加してみるもいいし。行動せずに彼女出来ないとか寝言言ってんじゃねぇよとかマジで思う。
でもさ、モテる為にはルールとかテクニックってのはあるよ。それはフツー誰も教えてくれない。自分で習得するしかない。俺も昔はそれが分からんくてマニュアル本読んだよ。この流れだとステマとか言うバカがいそうだけど、俺が影響を受けたのは「モテる技術」これはアメリカ人が書いてんだけど、心構えとかは非常に役に立つ。
知ってると知らないとでは行動に差が出てくると思うんだよね。それって他の何も知らないヤツよりかは10歩は抜けだしてリードしている状況だよ。バスケットボールでもサッカーでもルール知って、テクニック磨いてうまくなろうとするじゃん。恋愛についても一緒よ。ただ公でその教えてくれる場所がないだけで、それを習得するって作業はマジで必要よ。
今の時代、昔と違ってお見合いとかで相手を誰かが見つけてきてくれて結婚とか言うのもなくなってきた。よく知らんけどさ。だから昔よりは人生ハードモードってのは理解しとくべき。
さらに厳しい事言うと、出会いから付き合うそしてセックスまでは1,000ぐらいのタスクがあるって思ったほうがいいよ。ビビらすわけじゃないけどさ。マジでそれぐらいタスクがあって乗り越えていかないといけないことが多々ある。レベルの低いもんから高いもんまでね。それをこなしていって、女は減点方式で男を評価していく。ある一定ラインを下回ったら音信不通…。ハイ終了みたいなね。まぁ、そんなんザラだからさ。
教育といえば5教科という教育が、俺達からすると 『ゆとり教育』なんだろうけどな。
橋下がいってるように。バスケ部のイジメは学校全体のこと。という問題意識の共有ができず。俺達は関係ない。無実だ。という立場をとってしまうことが。ゆとり世代の教育の最大の問題だよ。
たとえば、こいつは『ゆとり教育』というレッテルを貼るやつだからみんなで無視しようぜ。みたいな態度を取り、臭い物には蓋をする。
ひょっとしたら、戦後ずっとなのかもしらんが・・・。集団行動によるバッシングはできても、集団行動によって国を良くしようという発想がなさすぎる。
この人は何を言いたいんだろう、何が問題なんだろうとは考えない。 そういう教育が問題だという話であって。 五教科なんて、微々たる問題だ。
むかつくからシカトしようぜ、むかつくからバッシングしようぜ、むかつくから殴ろうぜ。 これが学校教育の弊害でなくて、なんなんだろう。
???
いや私の書いたことにかすりもしないレスをされると
不安になるんだけど。
「なんで全然別の話をしてるのか」
「なんでそれを私に聞いてるのか」
が分からない。
そうなの?
とうぜん、そうやって育った子どもたちは、コミュニケーション能力どころか、会話そのものを拒否すると思うけど
ん?
・まずこの質問は、
実際の学校教育についての話なのか、
どっち?
・前者であれば
・後者であれば
そもそもそういう教育方針があるという話を私は聞いた事がないし信じられない。
どんなダーク教育委員会ですかっていう。
教師がイジメに参加してるとすれば、その当人の資質の問題じゃないかと思う。
こんな答でどうでしょう。
ああ、ずっと何を言ってるのかと思ったら
それが君の一縷の望みを賭ける突破口なのねw
「料理で炎上したのはサムゲ荘だけ」「だからサムゲ荘は特別な炎上だ”」
って言いたいわけか。
発言の狙いを理解せずにシカトしてて悪かった。
ってさー、
「料理が変わっただけで」って言い方で特別さを主張するなら
「長髪がショートに変わっただけで」とか
「あの口癖が変わっただけで」とか
全ての改変炎上ひとつひとつが固有で特別な異常な炎上だと言えちゃうよね。
君の詭弁を用いればさ。
長々としゃべってるけど、結局ないんだね?
「原作改変」とひとくくりにしてるけど、改変の中身がそれぞれ別種でしょう。
ああ、ずっと何を言ってるのかと思ったら
それが君の一縷の望みを賭ける突破口なのねw
「料理で炎上したのはサムゲ荘だけ」「だからサムゲ荘は特別な炎上だ”」
って言いたいわけか。
発言の狙いを理解せずにシカトしてて悪かった。
ってさー、
「料理が変わっただけで」って言い方で特別さを主張するなら
「長髪がショートに変わっただけで」とか
「あの口癖が変わっただけで」とか
全ての改変炎上ひとつひとつが固有で特別な異常な炎上だと言えちゃうよね。
君の詭弁を用いればさ。
要するに君は
「サムゲ荘の改変だけはきれいな改変」
って言いたいだけだよね、改めて。
まるっきり頷けないだけでさ。
あとステマについては一言も触れずに無視して流そうとしてるのも可愛いと思う。
そっちは屁理屈で誤魔化すのも難しいよね。
うわぁ、気持ち悪い
「差別ニダ!」の次は「気持ち悪い」と。
理屈が立たなくてもネガティブワードで威嚇していけば黙らせる事が出来るはず!
…っていうのが君の基本的議論スタンスだよね。