はてなキーワード: RGBとは
昔印刷データを作るときRGBでデータが残ってたりしたら、色校正とか厳しかったし、もの凄く怒られてたように思うのですが
今はどうなんでしょうか?割とカジュアルな感じでRGBのままでデータ作ったり写真送っても、多少はちょっと色が違いますけど入稿して普通に仕上がってきます。
RGBのままでも印刷所の最新の仕組みが凄く良くなってるんでしょうか?もうあんまりCMYK意識してないです。本当はしなくてはいけないんでしょうが。
会社のプリンタじゃどうしても色校正なんて出来ませんしね、出たとこ勝負でやってます。写真ほとんどないから平気なのかも知れませんが、厳密にはどうなんでしょうか。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
本当はもっとCMYKのことは考えないといけないかも知れません。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 99 | 10368 | 104.7 | 47 |
01 | 34 | 5406 | 159.0 | 70.5 |
02 | 28 | 4246 | 151.6 | 62 |
03 | 30 | 7020 | 234.0 | 44.5 |
04 | 42 | 3420 | 81.4 | 39.5 |
05 | 28 | 4937 | 176.3 | 42.5 |
06 | 33 | 3921 | 118.8 | 66 |
07 | 71 | 10081 | 142.0 | 42 |
08 | 94 | 12610 | 134.1 | 41.5 |
09 | 98 | 10356 | 105.7 | 57 |
10 | 82 | 5425 | 66.2 | 38 |
11 | 115 | 9966 | 86.7 | 46 |
12 | 128 | 20301 | 158.6 | 40 |
13 | 106 | 9412 | 88.8 | 42.5 |
14 | 116 | 10665 | 91.9 | 44.5 |
15 | 110 | 9421 | 85.6 | 37.5 |
16 | 167 | 13518 | 80.9 | 35 |
17 | 158 | 14333 | 90.7 | 40 |
18 | 168 | 44267 | 263.5 | 36 |
19 | 142 | 16701 | 117.6 | 35 |
20 | 134 | 15449 | 115.3 | 31 |
21 | 145 | 15409 | 106.3 | 41 |
22 | 210 | 20875 | 99.4 | 35 |
23 | 170 | 25586 | 150.5 | 41.5 |
1日 | 2508 | 303693 | 121.1 | 40 |
EVO(11), 傷物(3), けけ(5), アキハバラ電脳組(3), rather(3), レディー(5), 室井(4), RGB(3), 真っ向勝負(4), ドラゴボ(3), 解説動画(5), 女オタク(10), レジ袋(8), 新自由主義(10), 緊急事態宣言(10), 小池(6), 学級(9), 維新(10), 香港(14), 感染拡大(13), 処女(16), クリエイター(9), いみ(10), 乞食(15), ちんぽ(16), ロックダウン(8), 嬉しかっ(9), お気持ち(32), 声優(17), 表明(15), スター(17), 教授(13), 星(12), フォロー(16), ある意味(12), 公式(17), 仲良く(21)
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RGB端子がない、やりなおし!
いや待て、光ること自体はそこそこ便利だ。虹色のうるさい感じの設定しなきゃいいんだよ。
それよりもゲーミングキーボードは、キートップの刻印の英字フォントがゴツゴツしたクソダサデザインなやつが多すぎるのが問題。
俺は中華のだけどAjazzのAK33RGBって安メカニカル、コンパクト型で5000円のを家用に使ってるが、これはフォントも落ち着いてて良い。
虹色に光らせることもできるが単色ミントグリーンで暗め常時点灯にしてる。
無難なのならAliでXiaomi系のメカニカル買っとけばいいんじゃないか。買おうとしてるかは知らんが。
フルサイズで白バックライトの中華軸が4000円。RGBライトのcherry軸が6200円。って感じだな今調べたら。
少し前に「絵師さんに表紙を頼んだ話」が同人界隈で広く話題になった。
「自分はこういった方法で絵師さんに依頼し、こんな表紙を描いてもらいました!」
謝礼、リテイクの有無等々も含め界隈全体で様々な議論が巻き起こったことで、結果として
あの話が広まったことは全体的な意識向上に繋がったのかなぁなんて思う。
私は趣味で二次創作をしていて時折表紙のご依頼を受けたりしていたので、
これでみんながスムーズにやりとりして素敵な創作物がいっぱい生まれたらいいよね!なんて思っていた。
それでちょっとだけ、私のところにも来る困った依頼者の人が減ったらいいなぁなんて考えてた。
元からそういう御心遣いをされる方はあの一件でより意識を強めた感じがあったけど、
多分、そういう困ったご依頼の方は問題を自分のことだと捉えていないのかな。
ちょっと大変だったのは
・こちらから訊かないと基本的な情報(納期、納品サイズ等)を教えてくれないパターン
・ご自分の中でイメージが固まってないまま依頼されるパターン(小説の内容を相談するのはどうかお友達相手にして欲しい)
・AとBのパターン、どちらがいいですか?と訊ね、「A」と言った数日後に「やっぱりBの要素も....」と言われるパターン(Aと答えた段階で絵描き側の作業は進んでいます)
などなど、
ちゃんとして下さる方のほうが多いしそういう方は本当にきっちりして下さるけど、
私は今までのご依頼全部、お金の類は頂いてないけど、
やりとりのメールを打ちながらこれは最早クライアントとのやりとりのようだな....って仕事してるような気分になったりした。
割と多いのは、本のイメージが依頼の段階であんまり固まっていない方。
納期 報酬の有無 カラー(RGB/CMYK)/モノクロ 人物の数や表紙のイメージ 本の内容 背景の有無 題字等の文字デザインの有無 複数枚の場合は枚数とか。
「表紙描いて欲しい!描いてくれませんか?」
に対して
「うん!いいよ!」
って言うためには、絵描きによって必要な情報の量が違うと思うけど、
でも意外と「表紙描いて欲しい!描いてくれませんか?」でメールが届いたりする。
距離がある相手に対してだったらお互いの信頼関係もないんだからもう少し情報が欲しいところ。
ちなみに情報共有の際、その字書きさんがそのCPをどんなCPだとイメージされているか、
どんな本にしたいと考えているのか教えて下さらないと、
解釈違いの表紙が出来上がるなどの悲劇が起きることもあると思う。
こだわりが強いなら尚更そのあたりは最初の段階で細かく伝えるべきだし、
その時点で「自分には荷が重いな」って思ったら、絵描き側も断れるし。
ちょっと話は逸れるけど、
そもそも絵描きの中には「お任せで!」って言われたほうがのびのび描けるタイプと、
「色々注文つけたら大変になっちゃうよね」「負担を増やしたくないな」って
相手を思って一歩踏み出せなかったりするなら
一度そのあたりを相手に訊いてみるのもありなんじゃないかな~って思ったりする。
少なくとも私の周りに「こんなのがいいな」を言うことを否定する絵描きは一人もいないし、
お任せが得意な方もがっつりイメージ共有が得意な方も、
字書きさんの理想に少しでも近づけたらいいなって思いながら描いてることに変わりはないし。
だけど、
だけどね。
依頼の段階で言ってたことと注文を変えたりするのはちょっとずるい。
最初は「お任せで」って仰ってたのに、やり取りをしているうちに注文がどんどん増えてきた、とか。
ご自身の原稿が進んでなくて、「やっぱりこう変えて欲しい!」とか。
よくない。
そのたびにこちら側は思いっきり軌道修正をすることを余儀なくされたり、
締切が厳しくなったりしちゃう。
やっぱりこれもこれも!!ってなったら大変だよ。
そういう相手には、手直しができない段階で「やっぱりこれも」って言われる可能性を考えて、
友達とかだったら構想段階から一緒に作ったりとかも楽しいと思うんだけど、
そういうことを言ってくる相手に限って友達じゃなかったりする。
どうか
そして一度納得したものに対して簡単に「やっぱりこっちで」って言わないで欲しい。
物事はまた変わってくるのかもしれないけど。
無償での依頼だったら、少しでも気をつけてくれたら嬉しい。
私はもう表紙の依頼をあんまり受けないようにしようと思うけど、
ちょっとでもこまったご依頼の方が気付いてくださったらいいな
【可視範囲内で見かけたもっともな指摘を受けていくらか補足・訂正】【100ブクマ突破してたのでちょいちょい追記。】
基本的に、イラストレーターさんにとってラノベのイラスト仕事は割に合わない。締切は外道だし、イラストの量も膨大だ。
仮に、ラノベ1冊のイラストを発注するとする。カラーイラストはカバー1枚・口絵3枚(口絵4ページに対して単ページ2枚と見開き1枚)の計4枚、本文中のモノクロ10枚が1セットだろう。カラーイラストに5営業日、モノクロイラスト1枚に1営業日という計算で、最低でも1冊あたり30営業日=1.5ヶ月分の工数を割いてもらうことになる(厳密にはキャラクターデザインの工数も別途計算しなきゃなのだが、意図的に割愛してます)。
【本職の某氏から指摘を受けて気づいたので補足訂正。ここでの「1営業日」は稿料計算の為に出した仮の日数であり、実際のスケジュール調整の参考にしてはならない。たとえば、カバーイラストの「5営業日」などは「発注から完成まで5日で十分」という意味ではない。現実問題として、一つの仕事に丸々5日間かかりっきりになってもらうのは不可能なので、合間合間に別の仕事をしてもらったり、休み休みで仕事をしてもらうことを前提にすると、最初の発注から納品までどれだけ急ぎでも2週間、最低でも1ヶ月は日数を確保すべきである。個人的には、同人で仕事を依頼するなら、発注→ラフ→線画→仕上げの各プロセスで1ヶ月以上は作業期間を設けて、最初の発注からイラスト納品まで3ヶ月くらいは見ておいた方がいいと思う。それくらい開けないと、プロのイラストレーターさんは同人イラストの仕事を受けてくれない、というか受けられないのではないか。】。
そうなると、本来なら計算上は人月単価1.5ヶ月分の稿料が発生するのが当たり前である。しかし、様々な事情によって、そんな予算はないわけだ。重版かかりまくった作品とかなら稿料もそれなりになるかとは思うが、中々そうはいかない。
それに加えて大量のリテイク地獄(たまにある)、小説原稿の遅延(よくある)、編集の怠慢による発注書の遅れ(もっとある)などが重なり、外道のスケジュールに追い込まれることが多い。結果イラストレーターが地獄を見がち。悲しいけどこれ現実なのよね。商業だと利害関係者が膨大なので、どうしても各種調整により色んな問題が発生しがちである。
一方で、同人誌の原稿になると、別に本を落としても数十万単位での損害は発生しない。多少の融通は聞くはずである。いまから書くのは、増田がイラストレーターさんに仕事をお願いするときに抑えておくべきと考えている、発注時のポイントである。キャラクター発注のコツはぶっちゃけ今でもわからないし増田のやり方が正しかったのか自信もないので割愛し、それより前の基礎的なことだけ書いたつもりだ(増田は以下の内容に加えて「売れるためのデザインや表紙」をディレクションするのが書籍編集の仕事だと考えている)。同人でイラストを発注したいと考えている方々は参考にしていただけるとありがたい。
350dpiの文庫本表紙サイズの4Cイラストを1000円で依頼するのは正気の沙汰ではない……というのは直感的に理解してもらえると思う。時給1000円として1時間で描けるイラストってどんなもんやねん。ただ、その一方で、カラーイラストに対する金額がわからないのも実情ではないか。
この辺りは、「そのイラストを何営業日かけて描いてもらうか」を念頭に考えるのがいいと思う。たとえば、商業イラストレーターさんにイラストを依頼するのであれば、一番安くても人月20万円の仕事(本当に一番安いことを前提です)として、1営業日1万円、前述の通りカラーイラストは1枚につき最低でも5営業日はかかると考えて、5営業日で5万円になる【税金を加味していないという指摘はもっともです。お恥ずかしい。+10%は提示すべきですね…】。
直感的に「高い」と思った方の感覚を否定はしない。金銭感覚は人それぞれだ。だが、それでもイラストレーターさんの仕事としては、月20万円分にしかならないのである。あなたがイラストレーターに敬意を払うならそれくらいの前提は持ってもらいたい。
もし、様々な事情でそれ以下の予算しか用意できないなら、なにかしらの融通をきかせる必要はあるだろう。たとえば、依頼するイラストの構図を一から考えてもらうのか、こちらで事前に指定するのか。キャラクターデザインを「小説の本文を読んでもらって一から考えてもらう」のか「事前に発注書をガッチガチにかためてそのとおりに作ってもらう」のか。
重要なのは、イラストレーターさんの負担を減らすことである。そして、人間は「考える」ことに労力を要するのだ。予算が潤沢ならイラストレーターさんのクリエイティビティを存分に発揮してもらえばいいが、そうでないならできる限りイラストレーターさんの負担を減らしてあげるべきである。
そして、負担を減らすとは、発注における「曖昧さ」をなくすということだ。可能な限り、曖昧な発注はしないようにしよう。
※ただし、そういった「ガッチガチの指定」に近づけば近づくほど、イラストレーターさんは「言われたことをやるだけの存在」に近づかざるをえない。発注者と受注者という関係は本質的にそうなってしまうかもしれないが、それはそれとしてそのことを嫌がる方もいると思う。発注相手がはじめて連絡する相手なのか、関係性のそれなりにある友人なのかで許容可能な曖昧さは変動する。この辺りは臨機応変に考えていただきたい。
ごめん大事なこと書き忘れたけど「文庫本表紙カラーイラスト5万」は【商業で】依頼する金額としてめっっっっっちゃ安いからな!!!!!!!!!!!!!
「5万で頼むのは相手を額面月収20万扱いすることと同義」くらいの意味で書いたんだけど俺が悪かった!!!!すまん!!!!!!!!
あと「平均的な金額を書け」と言う批判も見たが、本当に申し訳ないことに「元」なので自分のいたところ以外の金額相場を知らんのだ……。
「商業であれば許されない金額で同人のイラスト発注できるのには理由がある。相手の趣味とかスケジュールとか工数の簡略化とか」という話です。特に商業イラストだとせっかく描いてくだすったイラストを、様々な理由によって(時には相手の感性を否定するかたちで)リテイクせざるをえないことが多くて、そういったことを込みで考えると稿料はもっと高くてしかるべきなのだ。
これは絶対だ。
たとえば、「イラストを1枚お願いしたい」とだけお願いしてあとからイラストの点数を増やすのは一番最悪なパターンだ。最低でも、
は全部伝えること。
どちらにとっても不幸なことは「聞いてない!」の発生だ。
といった、いくつかの発注レイヤーを設けておくのが望ましい。柔軟性のレイヤーを設けておかないと、前述のとおりイラストレーターさんを「言われたとおりに描いてもらう存在」として扱うことに繋がりかねない。また、「絶対に変わらない発注要件」を明示しておかないと、イラストレーターさんが仕事に関する予測可能性を確保できない。たとえば、リテイクに関する同意はとりつけておいた方がいい。「リテイクは1回まで」「リテイクを出すときは24時間以内に出す」など。そういった取り決めを設けた上で、取り決めをこちらが破った場合は追加予算を払うといったルールを設ける。
前述の予算の問題にも絡むが、あんまり予算が出せないときは「リテイクは絶対に出さない(〇回まで)」といったルールを設け、イラストレーターさんの不安を最小限に抑えるといった心遣いは重要だと思う【ちなみに、実際にラノベイラストを発注したときに「リテイクを出さない」という約束を設けたことは一度もない。あとリテイク費用を出せたこともない。リテイク云々は「最悪利益が出なくてもいい非商業発注」だからこそ簡単に取り決められる話だと認識している】。
大変失礼ながら、同人小説の原稿は多かれ少なかれ「読みづらい」。本文をイラストレーターさんに読ませることを強要してはならない。その前提でいるべきである。本文をそのまま送りつけて「この話のこのキャラクターを」とお願いするのはもっての他である。イラストなしの長編小説からキャラクターの外見描写を抜き出す作業を想像してみてほしい。むっちゃくちゃめんどくさい。
くらいは事前にこちらから提示したい。なお、これは「原稿を送ってはならない」という意味ではない。作品の雰囲気がわからないのにイラストを描いてもらうの大変なので。小説原稿を送った上でちゃんとイラストの指定をまとめておくこと。
この辺りはキャラクター発注書の作り方に踏み込むからそろそろやめておくが(飽きてきたとも言う)、文章で全て書く必要はない。「こういうイメージで」とGoogleで拾った画像を投げるだけでも随分違う。
【追記】
肝心なことを書き忘れていたが、そもそもの前提として
こういった諸々をいきなり提示したからといって、それだけで先方が楽になるとは限らない。相手にも相手の事情があるからだ。
相手が商業デビューしたイラストレーターさんなら、相手のスケジュールを必ず確認しよう。別に「相手が締め切りを破るの前提に考えるべき」と言っているのではない。商業仕事の締め切りと、同人仕事の締め切りが重なった場合、当たり前だがイラストレーターさんは商業仕事を優先するに決まっているのだ。イラストレーターさんが商業作家だったり、あるいは商業での仕事が降ってきかけている方だったりする場合は、そのスケジュールを可能な限り把握して、その上で「商業を優先した場合の同人スケジュール」を逆算すべきなのである。
【追記】
「普段その人が描きなれてないものを依頼するなら工数を多く見積もるべき」みたいな話もあるがこれも割愛している。これ以上細かい話になるとボロが出るので。
これをしない人がものすごく多いが、上記のようなスケジュールを計算をガチガチにやっても、スケジュールは、絶対に、遅延する。
同人イラストでリテイクや修正を出す事例はどれほどあるかわからないが、たとえばスケジュールの中に修正対応の期間を計算に入れているだろうか。同人誌だったら多少は余裕を持たせられるはずだ。冬コミのイラストを仮にお願いするとしたら、仮に11月中旬が最終締め切りだとして、あちらこちらにマージンを設定して提示する締日は10月中旬くらいにすべきである。
諸々書き殴らせてもらった。思いついたり批判を受けたりしたら適宜追記・修正する。
なお、これらは失敗から学んだことであり、書き手の増田がそのように振る舞っていたことを意味しない。つまり本投稿は過去に仕事をしたイラストレーターさんへの贖罪の意味合いが強い。皆さんは増田のような失敗をしないでいただけるとさいわいだ。
https://arxiv.org/abs/1907.09725
8個こ気象データ変数(気温、降水量、、、Table.1に書いてある)を入手している。
最大3変数を選択し、RGBにそれぞれの変数の値を入れ、画像に変換。
画像をCNNに食わせて学習している。気温・降水量の変化を5種類に分類。
気象データの増減は、他の変数と強く相関しているはずなので、8変数も考慮に入れる理由がわからない。
画像データにする理由もよくわからない。数値データを直接CNNに入れたほうがいいのではないだろうか?
decadal teleconnection patterns(10年単位での気象の相関)を知りたいということだが、これを知ることに意味はあるのか?
目的と意義が書かれていない。
5行目、何がHoweverなのだろう。まえでは、CNNで何ができているのかを言っている。次の行ではそのデータの扱いについて語っている(Howeverを使うべき?)。
各行で何を主張しようとしているのかがよくわからないので、全体としてこの段落の機能がよくわからない。
VARENNつまり、2次元データを学習機に投げることは、CNNを使う際には普通のことなので主張すべきではない。
8 climatic variablesは具体的になに?
classify decadal interaction patterns of climatic variablesこれはよくわからない。画像データを分類することが目的?なにがしたいの?
temperature(温度)、precipitation(降水量)のrises,fallsを判別したい。Introductionにかくべきでは?
8 spatiotemporal climatic variables はなんの変数?Tableに書くだけではなく、本文に書くべきだろう。
climatic variablesを0-1の値にした方法は?割り算?
1段目で言っている上下の分類ではなく新たな分類基準が出現する。
T1についてここで言い換えておく。
T1は、学習データ30年間での平均値mu30,後10年の正解データでの平均値mu10
mu10-mu30が5よりおおきい、10年後の気温が5度上昇している。
To quantify the similarity among variables, we calculated the Euclidean distances from each target variable to the input variable.
よくわからない。
we examine the effects of the relationships among the variables that were assigned to R, G, and B to the model performance.
どういうこと?
よんでない
よくわからない
よくわからない。
どういう意味だろうか?
提案手法で、RGBに変数を入れ込んだことが斬新だと主張しているが、
これを数値データだけにしてCNNに読み込ませた場合はどうなるのか?
同程度の精度を出すのか?
本提案では、2次元の配列データを画像にしてCNNに読ませている。
statistical methods including AI はよくわからない。何が言いたいのだろう
気象パターンを分類することに成功したとは言い難い。せいぜい複値分類とかなにか他に良い言い方があるはず。
We selected以下時間windowについての説明かと思われるが、何を言いたいのかよくわからない。
By comparing以下 意味不明。物理simulationと統計モデルを比較することで、accuracyとprecisionを比較できる。なぜ?
Objective以下
よくわからない。
We believe以下
プログラミングができるわけでもない一般人だが書かれている内容はだいたい分かった。
なぜ「数字」にこだわるのかも分からないし唐突に現れたサンプルプログラムも意図が分からない。
ドレミファソラシは「261、293、329、349、391、440、493」
可視光の波長
コンピュータのディスプレイは波長ではなくRGBで表現されるので分かりづらい。
そんなよく分からないLEDを使わずともフルカラーLEDがある。
たとえにマイナーな電子部品(?)が登場すると逆に分かりづらい。
それから縦30x横30のLEDから縦70x横70のLEDまでに内接する円の内部(x^2+y^2≦40)がすべて色001であれば、赤い円ができる。
このあたりはよく分からない。
(「点と円の当たり判定」を各座標ごとに実行)
めちゃくちゃ強い電気
なんかすごそう(小並感)。
ハイレベルとローレベルでなくアナログ値になるということなのだろうか?
それはたぶん現代人ならみんな知ってると思う。
どの文字コードのことを言っているのか分からないので集中できない。
(ためしにASCIIコードを調べてみたがAは65だった。また小文字にするとき足す値は32)
かなりシンプルになることが多い。
一般的には適当なrandomモジュールのようなものを利用するのではないか?
(ついでに実用的かを考えるなら曲数が60以上あったときのことが気になる)
今の仕事でも、既存のマクロでエラー出たときに原因箇所を調べたりするのは出来るけど、そこから何を直したら直るのかわかんない。
フローチャートを作れるのなら元増田に必要なのは「ポケットリファレンス」とか「逆引き~」とかいう類の本ではないだろうか?
(普通に考えればさすがに知っているだろうが念のため)
https://enjoy.sso.biglobe.ne.jp/archives/windows_logo/
・加法混色(色を加えるほど明るくなる)の三原色がRGBレッドグリーンブルー
・減法混色(色を加えると暗くなる)の三原色がCMYシアンマゼンタイエロー(これにKブラックを足すと印刷の四原色)
昔から絵の具は「赤黄緑青」を四原色にして色を作り出していた。
ウィンドウズ以外も「新しい物を作り出す」(画家が絵の具から芸術を作るように)という意図を込めたいからこの色をみんな使いたがるんじゃないかと思う(多分)。
ポップな印象を与えつつ、納まりもいいし。
また、うろ覚えだから間違ってたら申し訳ないけど、少し歴史的な話をすると、
原色を使った有名な作品としては、ピエト・モンドリアンの抽象画がある(ピンこなくても見ればわかるはず)。
モンドリアンが主導した前衛運動デ・ステイルでも原色がアイコン化されているので、直接の影響はモンドリアンやデ・ステイルにあるのかも知れない。(緑はあまり使われていない気がするが)
また、同時代にはバウハウスやロシア構成主義といった「近代的な、機能的で合理的な」表現を目指すモダニズムの運動があり、これらも原色を使った表現が特徴。
「表現におけるモダニズム」は合理性を重んじているため、ITやゲーム界隈と相性がいいのかもしれない。
他に原色といえばデンマーク発祥の「レゴブロック」があるが、デンマークのデザインの特徴もシンプルさと機能性。
他にはポップアートなども関連性がありそう。
専門ではないので、話半分に読んで
たぶん書くならここより、
結構面倒
int blocks[100][100];
BOOL WriteBoxOLDBox() { int width = 24; HDC hdc = GetDC(hWnd); HBRUSH hBrush = CreateSolidBrush(RGB(48, 48, 48)); for (int y = 0; y < 30; y++) { for (int x = 0; x < 8; x++) { if (blocks[y][x] == 0) { continue; } RECT Rect = { 0,0,48,48 }; BOOL ret; Rect.left = width * x + 1; Rect.right = width * (x + 1) - 1; Rect.top = width * y + 1; Rect.bottom = width * (y + 1) - 1; ret = FillRect(hdc, &amp;Rect, hBrush); } } DeleteObject(hBrush); return FALSE; }
この辺は めんどくさくはあるけど みてわかってほしい
描画したWriteBoxとおなじ BOXが落ちた場所(BOXの有無)を保存しておく
ここがわかりにくいといえば わかりにくい
BOOL SaveBoxI() { blocks[y ][x] = 1; blocks[y+1][x] = 1; blocks[y+2][x] = 1; blocks[y+3][x] = 1; return TRUE; }