2020-02-22

無限お金があったら何をするか

ソフトウェア関係
  1. UImatlab言語Pythonフリーソフトを作る。Simlinkのようなモデル開発も用意してArduinoのような低価格ハードモータ制御開発環境を作る。
  2. ↑で、高速で大規模なデータプロットできるようにする。遅いmatplotlibの代わりになるような2Dプロットツールを作る。グラフカスタマイズ簡単にし、研究者時間を奪わないようにする。
  3. ↑で、プロットに使う色を原色ではない使いやすカラーマップ複数用意する。
  4. ↑で、グラフで、強調したい箇所以外を灰色にする。センスの良い強調色を予め用意しておく。
  5. ↑で、グラフパワーポイントに貼り付けられるようにする。複数グラフを並べる時に縦軸と横軸を揃えたり、大きさを揃えたりするのをソフト側で自動化する、もしくは複数候補マウスでえらぶだけである程度の体裁が整うようにする。
  6. ↑で、大規模なデータ場合でも、エントロピー計算し外れ値を強調する。マウスホイールで拡大縮小をスムーズに行えるようにする。
  7. ↑で、3Dシミュレーションリンクできるようにする。物理シミュレーション時に3Dモデル組み込めるようにする。
  8. ↑で、光学シミュレーションができるようにする。
  9. ↑で、物体移動シミュレーションができるようにする。現実自動位置決めステージと連動できるようにする。
ソフトウェア関係
  1. パワーポイントでの資料作成サポートする機能を作る。特にポンチ絵作成
  2. 数式の入力を楽にする。ややこしい記号や微調整をLaTex試行錯誤して時間を奪われるのを防ぐ。
  3. 数式からプログラミング候補を作る。数式は作れたがプログラムに落とし込むまでの時間節約する。
  4. 最初単位入力すると計算後も単位を保持してくれる。表示時に指数ではないわかりやす単位をつけてくれる。単位による桁間違いの防止。
  5. オペレーションリサーチ最適化を楽にできるようにする。事例から選ぶなど。
ソフトウェア関係
  1. PythonでのRAW画像データライブラリを作る。デモザイキングアルゴリズムを選べ試せるようにする。
  2. RAW画像でのセンサー起因のノイズ除去
  3. OpenCVとPillowで足りない処理を整備。RGBの順番をわかりやすくする。ベイヤー以外のセンサー考慮する。自動車向けのRCCC、RCCBなど。
  4. マシンビジョンでの、3Dモデルに対してライティング位置、形状を選べるようにし、検出したい欠陥に対して、最適なライティングを選べるようにする。
  5. ライティング位置と検出したい欠陥に対しての、機械学習用のデータベースを作成する。
  6. 自動位置決めステージ機械学習を連動させる。検出%が上がりやす位置学習最適化する。
ハードウェア関係
  1. 光学除振台を軽い素材で作る
  2. 積分球とバッフル
  3. 分光計
  4. 6軸ナノポジショナ
  5. ビームプロフイラ
  6. フェムト秒レーザ
その他
  1. APPLIED IMAGE社、Imatest社のISO準拠カラーチャートを買う。カメラの性能評価用。
  2. Imatest社のカメラ評価用のLEDライトボックス

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