はてなキーワード: Adobeとは
Webページのセキュリティパッチ一覧情報は更新されていないし、Adobe社ってつくづくルーズな会社だよな。。と感じる。メールアドレス漏えいさせたり、古めの製品のプロダクトキーを公開したり、めちゃくちゃね。個人用には別会社の軽快かつ高速なPDF閲覧ソフトを使っている。
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/acrwin.html - ここのが古いまま
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/cpsid_86653.html#Acrobat/Adobe%20Reader%20XI - ここのも古いまま
※以下は最新パッチ:フィッシング詐欺かどうか、自己責任で確認してね。
通常は、Reader や Acrobat それぞれの画面メニューから自動更新させるのが安全・確実。
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/win/11.x/
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/mac/11.x/
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/win/10.x/
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/mac/10.x/
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5954&fileID=5954
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5957&fileID=5957
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5955&fileID=5955
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5956&fileID=5956
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5958&fileID=5958
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5959&fileID=5959
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5962&fileID=5962
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5960&fileID=5960
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5961&fileID=5961
http://www.adobe.com/support/downloads/thankyou.jsp?ftpID=5963&fileID=5963
何かしら穴があったんだろうけど涙目。
JavaもAdobeも最新版にするように気を付けてたんだけどな…
どうしよう、面倒だけどパスワードも全部変えた方が良いのかな。
広告のクリック率考えるとPCの方がおまけになってしまうかもしれない。
詳細ページに回遊率を上げる仕組みが必要、逆にTOPページとかはアクセスないしどうでもいいっぽい。
もうあきらめた。
Bootstrap使っても自分では無理なのでフリーのテンプレートを使用。
「simple_html_dom.php」最高だと思う。
Librahack事件を忘れないように相手のサーバーを思いやる設定(時間と頻度)にする
無修正サイトなど国内法に触れるもの以外のアダルトサイトはGMO一択だと思う。
前回はDTIを使用していた。
前回は誰にも買われなかった。放置サイトはPPCがよいのかな。
Webデザインには
「はじめにAdobeありき。」
である。
全てのサイト合わせて月5000円以上儲かったら(道のり遠い)買ってみる。
広告のクリック率考えるとPCの方がおまけになってしまうかもしれない。
詳細ページに回遊率を上げる仕組みを作って、逆にTOPページとかアクセスないしどうでもいいっぽい。
Rails3 とTwitter Bootstrapで、オシャレなエロサイトをつくってみました。
http://anond.hatelabo.jp/20120708161051
bootstrap使ってもカッコよくできないよ?
プログラマー向けじゃないの?
CSS,Components,Javascript のタグにあるサンプルを全部作ってみた。
あまりの面倒臭さに一度諦めた。
その後色々調べたら「simple_html_dom.php」の存在を知る。
スクレイピング作業が一瞬にして終わった。
メールの設定がどうしてもできない。
エラーも出ていない。
一度諦めた。
info@xxxx.com
危ない名前は使わないのは基本だよね。
MyIsamだとインデックスに容量制限があるのでInnoDB使用
表示
出来あがったサイト
数1000件のデータなのでキャッシュやインデックスいらなかったかも。
デザイナーがプログラムやるのって後者の方が敷居は高いとは思う。
でもプログラムは勉強できるけどデザインってセンスがなきゃどうしようもない。
おわり
もう少しデザイン頑張ってみる。
デザインの教本読んでみると
年収は会社によって違うけど、いけいけどんどんの会社の方が良い年収出る可能性は高いかもねー
オラクル、Adobe、Yahoo、Microsoft(本社はシアトルの方だけど、大きなオフィスあるよ)とかが古めの企業かなー
ハードウェアよりになると、Intel,AMD,NVIDIA(つづりがわかんない)とか
Google、Facebook、Twitter、Evernote、Dropbox、Box、Salesforce、LinkedIn、Eventbrite、、、たくさんありすぎて、この辺は熱いかもね。上場してない会社がストックオプションもらえそうで良いかも。
BtoB系は表に情報出てこないからわかんないけど、クラウド関係のセキュリティやらパフォーマンス管理するソフトウェア基盤持っているところは強い感じ
あと、新しめの企業なら、Etsy、Eye-Fi、Square、とかも、あとTESLAもあるし、シリコンバレーには沢山会社あります :)
紙の本の電子化をしたかったが、わざわざドキュメントスキャナを買うほどでもないので業者に頼むことにした。
・速い(概ね1週間以内)
・安い
という条件に当てはまったことと、3冊までフルオプションで無料というキャンペーンを行っていたのでスキャンピーを使うことにした。
申し込み
↓2日 営業日なのに24時間経過しても連絡が来ないのはどうかと思った。
連絡・発送
↓不明
↓不明
納品
発送連絡がなかったので、スキャン→納品でどれくらいかかったのか分からなかった。
アプリケーション:PDF ScanSnap Organizer 5.0.11 #iX500
PDF変換:Adobe PDF Scan Library 3.2
ファイルサイズ:A4カラーで0.5MB/ページ程度。e.Typistの画質「中」くらいに相当。大きすぎず小さすぎす。
カラー鑑別:たまにカラーページがグレースケールになっているような気がする。元の書籍を見たことがないので詳しくは分からない。
傾き:A4サイズだと上下で数mm傾いているページが多数ある。傾いてないページもある。
なんで既製のPCは糞プリインストールだらけなんだ。友人にPCが重いって言われて見てみたら
メーカー、プロバイダ謹製のお助けツールとやらがてんこ盛りで、リソース消費しまくりなんだよ。
なんで素人が普通にネットやってるだけで糞ソフトをたくさん押し付けられる仕様になってるのか。
こないだ久しぶりに実家の共用PCみたらタスクバーもツールバーもひどいことになってたぞ。
JavaやAdobeみたいな有名どころですら、Chromeやノートンやマカフィーをくっつけようとしてくる。
チェックボックスに気づかなくてそのまま流したらたちまち不要機能の山。楽天のメールかお前らは。
なんで、ちょっとしたフリーソフトを探すだけで隠しリンクを見つけないといけないのか。
なんで、一番自然な形でたどっていたらそこを押すだろ、ってとこに平気で広告を置けるのか。
うちの彼女がそんなの分かるわけないだろうが。
そんなのを避けるスキルは、長年ズリネタ検索に使ってた俺だけが覚えとけばいいんだよ。
- HHKB Professional JP …… 最強のキーボード(しかも省スペース。Adobe製品を利用するには JP版が便利)
- Logicool G9x …… つまみ持ちできるゲーミングマウス(最近価格が高騰している)
- SteelSeries Kinzu v2 Pro Edition …… Logicool G9x の後継マウスとしてテスト使用中
★文書執筆
- Scrivener …… 最強の文書執筆ツール(これ以上のものはない)
- Bean …… 簡単な文書作成(複雑なレイアウトはできないが、とにかく起動が速い。PDFも書き出せる)
- Adobe Creative Cloud …… デザイン用アプリケーションはこれでいい(結局は)
- Adobe Fontfolio …… 欧文フォントコレクション(高額だが結局安上がり)
★学習
- Anki …… 効率的な語学学習(英語/ドイツ語)。iPhone版と併用して効果アップ。
★プレゼンテーション
- QuickTime Pro 7 …… ムービーデータの簡単な編集
- Keynote …… プレゼンテーション用ソフトとしての完成度が高いし見た目もよい
★開発
- Tower …… Gitによるバージョン管理ソフト(他にもあるが最初に使ったソフトだから)
- Omni Focus …… GTDによる作業進捗管理。iPhone版と併用して効率アップ。
- Omni Graffle …… 図表作成
- SQLEditor …… データベーステーブルの設計用(Mac用のこの手のソフトは数が少ない)
- BBEdit …… テキストエディタ(他にもいろいろあるが、最初に使ったソフトだから)
- Cyberduck …… FTPクライアント(動作が遅いが、特に困ることがない)
- KeyRemap4MacBook …… Finder操作まで全部キーボードでやってしまう(Emacsな人にお勧め)
- NameMangler …… 一括ファイル名操作(類似ソフトに比べると動作が早い)
- Boom …… 音声ボリュームを限界以上に上げる(プレゼンテーション時に有用*狭い部屋なら外部スピーカーがいらなくなる)
- Synergy …… Macとウインドウズマシンでキーボード/マウスを共用
- PlainCalc …… 履歴を残しながら簡単な計算ができる
- Paparazzi …… 長大なウェブページを一気にキャプチャできる
- ATOK …… 日本語入力環境は、作業時間を大きく左右する=時給を左右する
- SizeUp …… キーボード操作でウインドウサイズを変更
- Alfred …… キーボード操作で、アプリケーション起動/インターネット検索
- FreeMan …… マシンのメモリ使用状況を監視し、適宜開放
- ClipMenu …… クリップボードを管理/テキスト変換
付記
ClipMenu では、クリップボードに保存されているテキストを変換できる。
用意しているアクションで常用しているのは下記の通り:
1:元から無料のLinuxはもちろんのことiOSやAndroidでもMacOS10.9も無料アップデートになってる
2:GoogleやAppleがブラック企業になってるわけでもなくむしろ待遇は同業種でもトップクラス
3:OS以外のソフトだって無料を活用して儲けてるのはソシャゲやAdobeとかいろいろある
4:増産が簡単なソフトの儲け方をほかの商品と同じように考えることが間違い
7:仕事教えるとき真剣な目で見つめてくるのが童貞の俺にはクッソ恥ずかしい
9:「彼氏いる?」って聞いたら「いるわけないですよ」との答え
10:こいつが女だったら最高だったのになあ
そうだな。ただ、最近は、MS Officeのドキュメントフォーマットが公開になっているから
Webに逃げるなら、Google Docs や Office 365もあるし。検討してダメならしゃーないけどねえ
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
PowerMac時代に、坂本龍一が「俺、爆弾マークに耐えられなくなったから、Macやめる」と言い出し、AdobeがWindows製品出したあたりから、音楽もデザインも、Windowsで作る人が増えたけどね。
彼が言うには「Windowsは糞過ぎる、Mac最高!」だった。
「会社もMacにするべきだよ、仕事効率が断然あがる」と彼は言い、
Macを称賛し続けた。
なんかそれを聴いているうちに、自分もそのうち
「ウィンドウズ、クソ。マックコソガ、サイコーナリ」と洗脳され始め、
初めのうちはまだ慣れてないからだと思っていたが、
いくら使ってもMacでの作業速度が上がらない。
キーボード配列もウィンドウズと違うし、マジックマウスも使いづらい。
画面もWinに比べて動きがテキパキしていないような印象もあるし、
マッカーの彼に聞くと、仮想化してWindows入れればいいじゃん、との事。
「じゃあもともとWinでいいじゃねえかこの野郎」とは言わず、
VMWare購入、WindowsOSを購入、ExcelやAccessを別途購入。
MBAはメモリが心許なくなり、大きいファイルでの作業が遅延するようになった。
iMacの方はさくさく動くが、ショートカットキーが違うのが致命的で作業効率が大幅ダウン。
仮想化でMacとWinを切り替えて作業すると、キーもよくわからなくなりミスしまくり。
コマンドキーがあるのに更にコントロールキーもあるって意味がわからないよ!
しかもUSキーボードやサンダーボルトケーブルも購入してしまったが、お値段高い。
なんで周辺機器あんなに高いの?
アプリに関しても、Macは秀丸ないし、SAIも無いし、AdobeのWin用パッケージがMacだとダメだし、
Mac版Officeは使いづらいし、Mac独特の記号のせいでSVNでエラー起こすし、バグも出たし。
あと画面の動きが無駄にシャレオツで、サクサクやらなきゃならない作業の環境には向いていない気もするんだよな。
いいところもゼロではなかったので、挙げる。
iMacの画面の美しさはすばらしい。
色々といじれるのもWinには無い良さだった。
iCloudで一元管理できるのもよかったね。メモの同期がうまくいかないこと多いけど。
でもね、仕事をするうえでやっぱり弊害がでかすぎるんだよ。
100歩ゆずって専門職ならいいかもしれない。映像系とか音楽系とかWebエンジニアとか。
だが事務系・管理系の割合が多かったり完全に専門系でない人なら厳しい。
iPadは「娯楽」としては良かった。
iMacもMBAも「趣味」までにするなら、楽しいと言えるよ。
今はSurfaceを買い、仕事としても趣味としても使えて非常に満足している。
MBAは閉じたまま。
プランクトンは生態ピラミッドの中で重要な役割をしてる。いなくなればたちまち生態系は崩壊する。消費だけしてるヲタクも同じだ。ピラミッドを底辺で支えている彼らがいなくなればたちまちヲタク業界は崩壊する。
もちろん生産も消費も出来るハイブリッドなヲタクは確かにいる。質の高い物を生み出せる者達もヲタクの母数全体で見れば少数だが、母数が大きいゆえに沢山いる。彼らはいわばヲタクピラミッドの上位者だ。その最上位がヲタク産業のプロ生産者達だろう。
彼ら生産者だけでヲタク産業が回せるだろうか?答はノーだ。金が枯渇してしまう。なぜなら彼らの大部分はアニメや漫画を作るために時間と金を注ぎ込んでおり、彼ら以外の誰かがそれらを買い支えない事にはその生活を維持できないからだ。
そこで登場するのがヲタクピラミッドの下層にいる消費型ヲタクだ。消費型ヲタクが生産型ヲタクの作ったものに金を払い、その金で生産型ヲタクが作品を作れるような社会環境が維持される。
ここからがいわば本題「消費型ヲタクとしての純度が高ければ高いほど、ヲタク業界外からヲタク業界にお金を引っ張ってくる力が強まる」という話だ。要は消費型ヲタクがいかにヲタク産業に貢献してるかという事だ。
順を追って説明しよう。ヲタクだって大部分は当然のように働いているのだからどこからか給料をもらうわけだ。ヲタク産業のプロはその給料の出処がヲタク業界からであり、それ以外は一般社会からだ。そしてヲタクたちはこの金をヲタク産業に注ぎ込んでいくわけだ。
もしもヲタク業界がプロ生産者しかいなかった場合、ヲタク業界に回る金、プロの給料はやがてなくなってしまう。なぜならプロが生活をするための金を一般社会に払っているからだ。そう、誰かが一般社会からヲタク産業に再びお金を回してやる必要がある。そこで消費型ヲタクが必要になるのだ。
この消費型ヲタクが一般社会からヲタク産業に回す度合いは、彼らの消費傾向が強いほどに大きくなる。彼らが「俺も同人誌とか書こうかなー」と思って生産活動に手を出すと、ヲタク産業に回るはずだった金の一部が印刷業者とかadobe(Photoshop作ってる会社)とかに流れてしまう。つまり、ヲタクとしての生産活動をしようとすることで、ヲタク産業に流れるはずだった金の一部が一般社会の方に戻っていってしまうわけだ。
つまり、より純粋に消費だけをするヲタクこそがヲタク業界を支えているという見方もできるということだ。
結論、消費だけをするヲタクはヲタク産業に無くてはならない存在であり。彼らがいなければヲタク産業は成立しない。消費だけしか出来ない自分を悲観せずに、消費をする自分を誇ってじゃんじゃんヲタク産業にお金を流して欲しい。ありがとう消費型ヲタク、君たちが養分となってくれたからこそ今のヲタク産業は存在しているのだ。
P.S
細かい所にケチをつければいくらでも叩けるような文章になってしまいましたが、内容自体は本気で言ってます。読んでくれた人、ありがとうございました。
自分は美大生でもないし、デザイン会社に勤めているわけでもないのだが、なんかまぁ色々あって地方にある小さな会社の社長の依頼でその企業の製品を紹介するパンフレットを作ることになった。
社長さんとか他の社員の人とかと何回か打ち合わせをして、内容やおおまかなデザインなんかを決めた上で作り始めた。
製作に使ったソフトウェアはIllustratorとかInDesignとか。結構前に文化祭の冊子とか作るために自腹で買ったライセンスで、有効活用できるし、業界標準だしというなんら他意はない選択だった。
数週間後パンフレットが完成したので会社には以下のものを納入した。
社長「パンフレットの内容を少し変えたいんだけどね、どうしたらできるかな」
その後その会社に行って色々説明したんだけど、ずっと社長は機嫌を損ねていたようだった。
俺はどうしたらよかったのだろうか。Wordとかで作っていればよかったのだろうか。