Adobeが制作して無料で使えるということで話題のフォント、Googleの配布版はフォントがない場合の□を豆腐に見立て
そういう記号が表示されない、ノー豆腐からNotoとなったそうだが、AdobeのSource Han Sansとは何であろうと考えていたら
今なんとなくわかった気がしたので書いておく。
Hanとはなにか。まあ「漢」の中国語読みであろう。ここでなぜ日本語版の表記が「源ノ角ゴシック」なのか。
ハンといえばチンギスハーンに決まっている(そうか?)。つまり源義経源頼朝だ。だから「源ノ角ゴシック」なのだ。
「源」だからSourceである。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:54
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Source と Han が両方”源”の意味になったら重複じゃん 頭痛が痛いじゃん