はてなキーワード: 通勤とは
何?キチガイなの?
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
これと同じに見えるの?
本日は日本において新撰組の日、青函トンネル開通の日、サンドイッチデーとなっております。
あと今日から屋内でのマスクの着用は個人の判断が基本になります。
とはいえ医療機関や高齢者施設などを訪問する時や通勤ラッシュなどの混雑した場所を利用する時はマスクを着けておいた方がいいよね〜と厚労省のページには書いてあります。
個人の判断を尊重して着脱を強いることがないこと、また事業者の判断によってはマスクを着用を求められたり、従業員がマスクを着用している場合もございますのでご理解の程をお願い申し上げます。
ってまぁ昔っからPM2.5とかでマスク着けてる人たちも結構いたので今更ギャーギャー言わないようにしましょう。
自分が外して楽になりたかったら周囲の安全を確認して深呼吸するぐらいはいいんじゃないでしょうか、結局やることは変わりません。
とはいえマスク着けろだの外せだのをその場の責任者でもないのに揉めても仕方のないことなのでやめようねってことだと思います。
事業者の判断でもその損を受け止めるのは事業者さんですものね。
ちなみに春は花粉症の季節なのでまだまだマスクが必要な人もいます。
ということで本日は【冷静な判断よいか】でいきたいと思います。
その頃は実家から都内まで通勤していた。電車は止まってしまい、帰宅難民になった。
同じように都内で働いている妹、そしてお墓参りのために、たまたまその日に上京していた母も家に帰れなくなった。
線路が陥没したため、最寄り駅までは行く事ができない。途中駅まで行く電車に乗り、私と母はバスを乗り継いで翌日なんとか帰宅した。
妹は隣駅に住んでいる同僚と一緒に行動しており、同僚のご家族が都内まで車で迎えに来てくれたので、その車に同乗し、家まで送ってもらって帰ってきた。
「○○ちゃん、電車止まっているけど、私今日の夜ディナーを予約してるんだ。一緒に行く予定だった友達はたぶん来れないと思うの。でも、お店はもしかしたら営業してるかもしれないから、一緒に行こうよ」
家に帰れねー、どうするかと考えていた妹に、同僚は声をかけたという。
銀座の予約の取れないイタリアンで、諦めるのは悔しいから、と誘われた妹は、店はやっていないんじゃないかと思いつつも帰る方向は同じなので同僚についていく事にした。
やっと取れた予約だったのに悔しいくやしいと店の前で嘆く同僚に、「せっかく来てくださったので、いつもはしないんですが、よろしければどうぞ」と、店員は包みを渡した。一度店内に戻ってわざわざ包んでくれたのだ。妹は自分は元々予約していた客ではないと言ったが、妹の分もくれた。
その後、同僚のご家族が迎えに来たので、妹は包みを持ったまま帰宅した。
当時父は単身赴任で関西にいたのでおらず、母と私も帰宅して、ようやく三人揃ったけれど、実家付近は断水していて、水が出ない。初動の時点で地元にいなかったので、買い物などもできなかった。家には食べる物がほとんどなかった。
水は近所の井戸を使っているおうちから分けてもらい、それでお湯を沸かして、食事をした。
そして――妹がもらってきた包みの中身を食べた。中身はパンだった。それも結構なボリュームの。
「フォカッチャかな」
「銀座のなんてお店だったの」
「えー、覚えてない……」
女三人で美味しい美味しい言ってパンを食べた。美味しい物って食べるとほっとする。色々出遅れてしまって、これからどうしようって不安になっていた時だったので、すごく気持ちが楽になった。
後々店名が発覚して、「あー、あの有名な店か!」ってなった。シェフのお名前は、あまりこの手の事に詳しくない私でも知っている。
パンを渡してくれたのは、オーナーの采配だったのか、店員さんの機転だったのかはわからないけど、あの時はどうもありがとう。
メディアでお名前を見ると、震災の次の日に食べたパンの事を思い出す。
もう一回あのパン食べたいなって思いながら、まだお店には行けていない。
ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。
せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。
35歳、166㎝、63kg
年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職)
加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。
30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。
・体力の低下
40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。
とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れたままで、元気な感覚を思い出せなくなる。
・思考力の低下
体だけじゃない。頭も疲れたままで、仕事中に無理やりフル稼働させるのが精一杯。それすらも徐々に動きが悪くなってきた気がする。
それまでは意識しなくてもできたようなこと、簡単だったことが急にできなくなる。何かをするのに物凄い気力と集中力が必要になる。
・性欲の低下
下品な話で本当に申し訳ないが、事実だ。男性にとっては多分重要でもある。
これだけならただの加齢症状で済んだのだが、明らかに狂ってきた部分がある。
・趣味が突然楽しめなくなった
趣味に生きて独身を謳歌するはずが、ある日突然興味が無くなってしまった。寝食を忘れてのめり込み、人生を捧げて良いと思った趣味が、それも複数。
全く興味が無くなってしまい、途方に暮れている。人生の楽しみが突然消えてしまった。
・食事が辛くなってきた
加齢で胃腸が弱ってきただけとも思うのだが、とにかく食事の味がしない。油物は胃に収めるのがきつい。
平日は昼と夜だけ頑張って食べるのだが、休日になると1回食べるかどうか。空腹感はあっても食欲が無くなり、むしろ次に続く問題の方が大きい。
・体が動かない
通勤が限界。帰宅すると膝から崩れ落ちてしまい立てないことも多い。
食事を作る、洗濯をする、風呂に入る、掃除をする、生活の買い物に行く。こういう当たり前のことができなくなり、洗濯と風呂だけはギリギリ仕事の為に、社会性の為になんとかしている。
問題なのは週末で、ベッドから立ち上がれない。食事も風呂も億劫でしんどい。かろうじてトイレには行くが、後はひたすら眠るか横になっている。本当に何もできない。今これを書くのには力を振り絞っている。
・夜中に目が覚める
毎晩必ず悪夢で目が覚める。どんな夢かは覚えていないのだが、とにかく目が覚めると同時に、凄まじい量の処理できない情報の洪水が襲ってきて、その瞬間は間違いなく発狂している。
荒らしが過ぎ去るのを叫びながら待ち、疲れ切ってもう一度眠るのを願うのみ。
・朝の目覚めが絶望
朝、目が覚める。その瞬間に強烈な絶望感が胸を支配して痛む。なんで、とかどうして、とかそういう理由は無い。ただただ自分の目が覚めてしまうことは絶望とイコールだ。
結婚の限界年齢が35歳というのは、本当に理にかなっているラインだった。
体力、思考力、感性。そういうものが衰え始めてからの結婚や子育ては、そう簡単にできるもんじゃない。
そして何より、醜く狂った中年に家庭を持ち人並みの幸せを手に入れるチャンスなど来ない。
20代の内に、恋愛して、結婚して、子供を産み、家庭を築く。家と車を買い、資産形成もする。そういう当たり前の道を早くから目指さなきゃいけなかったんだ。
年収を上げるのだと仕事を頑張り、キャリアを求め、転職も重ねた。大外れを引いてしまった事もあった。
なんとか年収400万を超えた31歳、結婚相談所で婚活などしてみた時期もあった。なけなしの貯金がマッハで消えていった。入会金、月会費、写真代、服代、美容室代、交通費、お茶代。
ありがたい事に週末の予定が埋まり切る程度にはお見合いを重ねたが、まるで就活のようなお見合いの連続に疲れてしまった。しかも出会ってからたった3ヶ月で結婚するかどうか決めろと言われても……困る。
更にトドメとなったのが金銭の問題。婚約指輪、結婚指輪、結納金、両家挨拶会、結婚式、新婚旅行、新生活に子育てまで見越したパンフレットがあってだな、もう無理。俺にはその大金、逆立ちしても出せなかったよ。
この時の自分は、人付き合いが何よりも苦手だし、趣味に生きたいし、実は子供も苦手ということもあって、もう一人で生きようと思った。結婚なんか向いてなかった側の人間なんだと。
その判断が正しかったのかどうかはわからない。ただ、独身中年は社会的信用が無い。賃貸契約もローンも保証人や緊急連絡先を書けない問題が付いて回る。昇進も頭打ち。(ま、現職のJTCは育休取ったら降格だけど)
税金は上がり続ける。物価も上がり続ける。一人で住む家が欲しかったが、ここ10年ぐらいで価格が上がり過ぎてどうにもならない。
自分の限界は見えた。独身貴族にはなれない。夢も望みも叶わない。生きる楽しみも無くなった。真っ当に家庭を築いていればそこに拠り所があったんだろうが、そんな物は手に入らなかった。
一番の問題は年相応に金を稼いでこなかった事。
完全に人生負けだ。負けを認める。この先は只々悪化していくだけの惨めな人生なら、もう終わりでいい。疲れた。
男らしさから降りるのがどうこうとか話題になっていたが、今の自分は人生から降りさせていただくことだけを考えている。
こんな風にはなるなよ。
31歳独身女、犬を飼いたい(https://anond.hatelabo.jp/20221010201257)
の続きです。
■飼った犬について
比較的穏やかで初心者でも飼いやすい傾向がある大型犬(ラブラドールレトリバーなど)を希望していました。
しかし、大型犬可でかつ通勤範囲の予算内の物件は見つかりませんでした。
現実を見て大型犬を諦めようと思い、千葉県の某大型犬カフェに行きました。
実際に大型犬の躍動感や、排せつ物の大きさを見て、諦めがつくかと思いましたが、
それよりも「実際に見た大型犬、可愛すぎる」という思いの方が強く、逆効果でした。
通常の小型犬のカフェにも何度か行きましたが、小型犬はかわいいとは思えませんでした。
大型犬への思いが断ち切れず、さんざん悩み手当たり次第に相談しましたが、
「人間はこれから何十年と生きるけど、犬の寿命なんて10年15年程度。
いきなり大型犬にしなくても、次の犬で飼うチャンスはあるんじゃない?」
たしかにと思いました。
今は条件的に難しいのだから、将来的な目標にしようと思いました。
そして、少し大きめ(「小型犬」と言われる10kgには収まるサイズ)で、
超小型犬と言われる犬種よりも落ち着きがあると言われている犬種を選択し、
■実際に1か月飼ってみて
■何が大変か
YouTubeのしつけ動画や、「いぬのきもち」という雑誌を見て、
これを3時間ごとに繰り返す。
※1日で8回程度の想定。
しかし、実際はこうでした。
4時過ぎ
夜泣きで起床
午前中
2回程度トイレ。そのたび30分程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
午後
3回程度トイレ。そのたび30分程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
夜
2時間程度遊ぶ(遊び足りなそうな顔をする)。
そのためクレートは諦め、ケージに入れることに。ケージであれば吐くまではいかない。
お迎え1週目は犬の世話で1日6時間はかかりました。
一人暮らしで働いている人間が子犬を迎えるのは現実的ではなかったと思いました。
仕事は繁忙期ではなかったものの、2週間は仕事がほとんど手につかず、進捗が遅れ職場に迷惑をかけました。
■犬を飼うのは何が大変?
よく「犬は散歩があるから世話が大変だよ」という話を聞きますが、本当でしょうか?
毎日6時間程度遊びや世話に使っており、すでに時間の捻出としつけに大変な思いをしています。
今よりもさらに大変になるのでしょうか。
散歩に行くのがめんどくさい、めんどくさいときでも散歩に行かなければならなという話と、
1日20分(たくさん行っても1時間程度だろう)の散歩であれば毎日でも大変ではないだろうと思っていました。
これから散歩でさらに大変なことが待ち受けているのでしょうか。
しつけもうまくいっておらず、犬との関係構築もうまくいっておらず、
すぐにでも行かないと犬も私ももたないと思い、
少し遠いしつけ教室も申し込みました。
改善されるといいのですが。
犬の寝顔を見ると、起きているときはずっと暴れているのがウソのようで、たまらなくかわいいです。
1回ペットホテルに預けたときは、犬がいないとき自分はいったいどんな生活をしていたのか分からなくなり、
なんとかして、改善して頑張っていきたいところです。
2/27 7:30追加
準備不足、想定不足とのご意見があり、
クレートについてのコメントがありましたので補足させてください。
お迎えしたのは生後2ヶ月の子犬で、
(今は覚えてないのにフリー状態なので、部屋は糞尿まみれで糞尿の始末に1日追われています)
また、クレートに入れるのは、
また災害時に避難したときにクレートに入ってもらう必要があるため慣れて欲しいからという理由もありました。
ずっと閉じ込めておくつもりはありません。
大型犬について
今はまだ飼う時期ではない、
いつかかえたらいいな、
という理由で諦めました。
乗り換え目的ではありません。
本当は結婚できればよかったのですが…。
最近流行ってるVlogの一種だと思うけど、車通勤している様子をYouTubeにほぼ毎日うpしてる女の人がいるのね
自宅のガレージを出発してから職場近くの駐車場に着くまで、車中の様子をスマホで録画している、という内容
画角に映っているのはほとんど空だけで、普通に見ていれば何の変哲もない10分前後の空の動画に見える
でも当然空以外の物も映り込むわけでさ
一時停止を繰り返しながらじーっと見てたわけよ
信号機、電柱、電線の本数、周囲の家の屋根や壁、自宅ガレージの屋根
そういう手掛かりが着々と集まってきてね
おやおやと思ってね
Googleマップと照らし合わせてチョイと頑張ってみたら、彼女の自宅と職場の位置が概ね把握できたんだよね
それだけの話
DINKSは後から後悔する、子供は作っておいたほうがいいなどの言説が世の中の多数派なのかは分かっていたが、うんざりしたのは自分がDINKSを選択したからだろう。
日本特有なのか、世界もなのかは知らないが、上記の言説を支持する層は子育てを軽く考えてはいないだろうか。
昔ならいざ知らず、今の時代、子をまともな年収を得られる職に就かせ、安定した生活を送れるところまで育てるのにいくらかかると思っている。
そしていくら教育費をかけてもいじめ、不登校、ひきこもり、ニート、子供部屋おじさんおばさんになってしまえば親にとってはリスクでしかない。(もちろんいじめは加害者が悪いがゼロにはならないだろう。)
また子供を介護要員として考えている人があまりに多く、まだこんなにいるのかと絶望的な気持ちになる。
そういう人たちは、もし子どもが生まれてからずっと介護が必要な人生を歩むことになった時は騙された、とでも言うつもりか。もしくは見捨てるのか。障害児の話などを読むと逃げる父親も多く、母子で貧困生活を送ることとなる。
自分たちが受けてきた生活を、実子に与えられるとも思えない。世の中は高所得のイスの奪い合いだ。むしろ少子化したほうがいいとさえ思える。
2.DINKSは我儘なのか
アラサー共働きでそこそこの収入は得ている自覚はあるが、東京では正直苦しい。
地方に行けばいいという的外れなアドバイスをもらう前に言いたいのは、凡人に選択肢は多くないことだ。
地方都市出身なので公務員、医療、電気ガス、自動車メーカー系の職に就ければ、我が地元では安泰だっただろう。
しかし自分の能力はそこまで高くないことは自覚していた。そういった職種につけない場合は低収入になってしまう。だから東京に出てきた。凡人でもそこそこの給与を支払ってくれる。
リモートはできない。いつかはできるかもしれないがリモートできないからといってこの生活を手放す勇気はない。
年金は自力で準備しないといけないし、自分達の老人ホームへの入居費用も必要だ。親の介護もしないといけない。
通勤に1時間かかり、残業もあるから毎日の余暇時間は少ない。平日はNetflixをみるくらい。
友人も関東にいる。子供のいる友人とは滅多に会えないが独身やDINKSの友人たちとたまに会う。
何より配偶者がパートナーであり友達だ。二人で頑張って楽しく生きたい。この人の仕事も東京だ。簡単には引っ越せない。
自分たちの生活で精一杯なのに、今以上に難しい時代になると予想される世の中を渡っていける子どもを育てられる自信がないのである。
親世代に与えられた環境を用意してあげられない、ひどい世の中で苦労してほしくないのだ。
子供がいれば全て解決するなんてことはない。自分が何者にもなれないことを子供を作っただけで、何かを成した気がするのは無責任だ。
DINKSを選択するのは身の程を弁え、キャパオーバーにならないためだ。
当たり前だと思う。誰も自分が苦労することがわかっていてその選択をとる人は多くはないだろう。
ましてやその子が幸せになれるかもわからないのに、苦労する気もおきようか。
最近女性から学と職を奪えば、昔みたいにポコポコ産むようになるといった極論を見かけるようになったが、ありえない。
自分と価値観の合う、話せて、金銭的にも精神的にも助けられているパートナーがいることでどんなに心強いか。未来の誰かの自由を奪い、パートナーを奪うことと同じである。
親は子供をその時代で幸せに生きていけるように手助けをするのが義務だと思う。
私はBMW5シリーズで通勤しているのですが、クラウンに乗っている同僚が気の毒です。 私の同僚が並んで駐車場にとめるのですが、左からメルセデス・ベンツEクラス、レクサスES、クラウン、BMW5シリーズ、アウディA6という順番に並びます。そうすると明らかにクラウンだけが安っぽく見えてしまいます。
どうしたらいいのでしょうか?
選択肢があって独身を選んでいるわけではないので、積極的にポジティブな展望があるわけではないし、
最近、結婚できそうな相手が出てきたけど、2人仲良く子孫に囲まれて老後を迎えられると楽観はしていない(現時点ではラブラブだけど)。
その上で。
家は、中古の安い一軒家を買う予定。
通勤片道2時間超だけど、独身の老人はむしろ時間が余るという話なので、問題ないと思っている。
介護は、将来は自動化された家電と訪問介護がメインになると見込んでいるので、その前提で貯蓄している。
時間と張り合い的な面では、定年が遅い(かつ、実際に定年まで働く人間が多い)職場に転職のあてをつけてある。
趣味が仕事だし、80代で死ぬまで働いていた人もわりといるので、老衰まで生きても退屈はせずに済みそう。
適応障害と診断を受けてしばらく経つ。
世間一般で言う残業をこなしていたわけでもないと思うし、明確なハラスメントがあったわけでもないと思うし、もっと頑張ってる人はたくさんいると思うのだけれど。
朝が来ることが恐怖で寝られない日々
通勤時に痛む頭と胃
ふとした時に謎に出てくる涙
数日間の出張を終えたある日、堰を切ったように涙が止まらなくなって、泣きながらどうにか帰宅した。
仕事量だけならなんとかなった気がするけれど、人生のアップダウンを振り返ってみるといつだって落ちていたのは人間関係が関連していた。今回も職場での人間関係が影響している。
昔苦しんでいたのは、特定の友人との行き違いとか、よくあるクラス内の同性同士での軋轢とか。
その度に苦しい思いをしていたけれど、休み時間は図書館で過ごす、部活に集中する、付き合う友人を変える、など逃げようと思えば逃げられる場所がいつでもあった。
工夫すれば一定の距離を置いて数年後には関わりそのものがなくなる環境であった。
いまはどうだろう?
逃げ場がない、関係が良くない人と関わらなくなる未来も見えない。環境を変えるか、鈍感力を上げるかの選択だと思うのだけれど全然思考が働かない。
私にとって仕事は生きる糧を得るための手段、だから人生賭けて取り組んでいる意識は全くない。
そういうものに出会えるのは幸せだし、周りにはたくさんそういう知人がいて羨ましいなぁといつも思っている。
根拠も自信もなく「自分は何者かになれるはず」と思っていた。いざ社会に出てみたら何者にもなれず、「これだけは誰にも負けない」みたいなものも特に思いつかず、人間関係のあれこれもうまく処理できず、立ち止まっている。
「あなたはあなた、人と比較しなくて良い」ってよく聞くけれど、どうやったら周りと自分を比較しなくなるのだろうか。
「好きなことで、生きていく」ってフレーズがあるけれど、「好きなこと」があるだけで幸せじゃないだろうか。
みんな、すごいなぁ
みんなが社会で何か成し遂げている中、私は何もせず毎日をただ消費している
今日も何も考えずに、また1日が過ぎていきそう
相手の自称カップだったので本当にそうなのかは知らんのと、アンダーがいくつかは知らんという前提なのでテキトーだが。
大学の後輩。飲みの席で向こうが自分のちっぱい具合を自虐トークし始めた流れで頼んだら横パイまで見せてくれた。なかなかの絶壁具合で横パイと言いつつ普通に乳首が見えていたのはコメントしなかった。平たいおっぱいに対して乳首の存在感が妙に目立っておりこれはこれでアリというかエロいなと思った。触らせてはくれなかった。残念。以後そいつと普通に話している時に「そういや今日の乳首はどんな感じなんやろな」と時々考えずにはいられなかったが特にそれ以降の発展は無かった。てかそれなりに仲のいい先輩後輩ではあったと思うが特にお互いを好きではなかった。余談としてそいつはちょいちょいノーブラで大学に来ており、乳首を知っている俺には状態が一目瞭然であった。
昔の彼女。ブラ着用状態だと割と盛られておりなんとなくCくらいかなと思っていたが脱いだらこじんまりとしていた。ただおっぱい感のある形ではあり全然おっぱいだった。乳首の感度が良くて乳首舐めが楽しかった思い出。おっぱって頑張って寄せて上げなくてもごく普通にブラで盛られるもんなんやなあということを俺に教えてくれたおっぱいであった。
昔のセフレ。盛るのが嫌だったらしくブラ着用状態の印象そのまんまだった。なんかこじんまりとした可愛いおっぱいだった、とコメントしたらめっちゃ怒られたけど。おっぱい全体の感度が弱くて胸を責め過ぎるとすぐ嫌がられたのでなかなか取り扱いの難しいおっぱいでもあった。片方だけ軽い陥没乳首でエロくて大好きだったが本人はそれを嫌がっていた。
昔のセフレ2。ちゃんと測ればDあるはずなんだけど痩せたからCというのをやけに言い訳がましく言っていた思い出。割と頑張って盛っていたので服着てる状態だと露骨に胸が大きく、かつ胸元開いてる服を好んでいたのは脱いだ状態のコンプレックスの裏返しだったのかどうか。Cあるとちょうどお椀型っぽい感じで脱いでも全然良かったんだけどなー。所謂、美乳ってCかDかなという感じ。乳首そのものではなく、乳首の周囲の感度がやたらよくてその辺を良い感じに擦る技術を俺に教えてくれたおっぱい。
援交経由で仲良くなった援交相手兼セフレみたいな感じの子。相手が金に困ってないタイミングや良い感じに機嫌を取れるとタダでやらせてくれた。CとDはなんかあんま差を感じなかった。強いて言えば鍛えてるかどうかが大事かなーと思う。鍛えてる子のDはすごい美乳感でよろしかった。感度の良いおっぱいでもありセックスが大変楽しく月1以上で3年くらいちょいちょい会っていたのだが大学卒業を機にそーゆー系は完全に辞めるとのことでお別れ。超さみしかったが仕方ない。だいぶ年数が経過してからたまたま子連れで歩いているのを目撃しオッサンは勝手に涙した。
Twitter経由でたまたま知り合って数年単位かけて何となく仲良くなった子がEだった。ソフトボール経験者でめっちゃ鍛えてたせいかEなのにちっとも垂れてなく数字以上の大きさで感動した。直接見た中ではベスト巨乳。ただ感度のイマイチなおっぱいだったが、下の方の感度がやたら良くめっちゃ中イキしてくれたのは今でも思い出すと愚息も昇天。その子が高卒就職してて通勤中に事故ってケガった時にちょいちょい通って生活の面倒をちょろっと見たり食品の差し入れをしてたりしたら途中からお礼つってやらせてくれた。当時18歳と6カ月とかで「すげえ!肌のハリってこういうことなんだ!」と感嘆したものであるが、それを素直に伝えたらめっちゃキモがられたのは反省。てか直接拝んだ中で顔面スタイルその他総合的なビジュアル点数でベストの子であった。その半年後くらいに彼氏を見つけ付き合うようになり俺とセックスはしてくれないようになったが、その彼氏がDV野郎で2回中絶してから消息不明。今何をしているのか知らないが元気でいてほしい。
パパ活で知り合った女子大生。ギリギリ型崩れしていない感じで、なんというか面積の広いおっぱいであった。仰向けになった状態で「えっそこもうおっぱいなの?」と感動した。手で寄せて上げるのが楽しかったがおっぱいの感度は良くなかった。クリを自分で開発し過ぎててちょっとクリをいじるとイキまくるのは清純派っぽい見た目とのギャップでエロかった。4回くらい会った段階で「今回だけ会う前の前払いでお願いできないか」と頼まれ、まあこんだけ仲良くなったからええやろと思って振り込んだらバックれられた。仲良くなったと思っていたのはオッサンの勘違いやったんやね……。別にそれを悪用したりとか報復しようとかは思わないが、本名住所が知られてる(頼まれて自宅まで送っていったことがあるため)相手によくバックれなんてするもんだなあと悪い意味で大変印象に残った。
大学の同級生。飲んだ流れで1回だけヤった。自称ちょいポチャの巨乳であったが、勘違いするな。お前は巨乳ではなくデブである。確かに胸はデカかったが腹回りに萎えた。
高校の先輩。社会人になってから共通の知人経由でちょろっと仲良くなって飲みに行った流れでヤった。お前は巨乳ではなく単にデブである。セックスしてからガチ後悔したのはこの時だけ。
だいたいそんなかんじ。