はてなキーワード: 却下とは
https://note.com/hima_kuuhaku/n/nded04cdc1dbf
単にデマだっていっただけで訴えられたならちょっと気の毒かと思ったけど同情する気がなくなるような内容だった。
5pとかの引用を見る限り暇空の言う事を論理的に否定しようと努力するのではなく「暇空の言ってることはデマなのです。動機を考えれば彼らの言ってることはデマなので、彼が主張する論点そのものは存在しないのです」という感じ。レッテルを貼れば相手の言う事を無効化できるみたいな信念が出てて笑ってしまった。 新橋九段は陰陽師で暇空は妖怪みたいなイメージで戦っていたのだろうか。これ現代日本の裁判なんですけどね。
しかも、p8で「Colaboが暇空の言ってることをデマといってたんだから、自分がいくら暇空の言ってることをデマ扱いすることの影響なんてない。だから問題ないはずだ」ってちゃっかり責任をColaboにかぶせようとしてて、Colaboとしても「なんだあ、テメエ・・・」って気持ちになりそう。本人の認識の中では犬笛が吹かれた後に自分が何を言っても、全責任は犬笛ふいた人にあるって認識で無敵の人になってるのかなぁ。なるほどその認識なら自分は強気になるわけだわ・・・って納得するんだけど、どうなんだろ。
8ページの論理も無茶苦茶で面白い。「自分は暇空をデマ扱いしたのは、暇空の指摘が事実ではなかったからだ。たとえデマと信じるに足る理由があっても事実ではないからデマだ!」と言っておきながら9ページ目で自分は「自分が暇空をデマ扱いしたのが仮に真実でなかったとしても、Colaboが記者会見で暇空のことをデマって言ってたもん。自分が暇空の言ってることがデマだって信じるに足る正当性があるもん!だから僕は悪くない!」って言ってる。そんなもん通じるわけ無いだろw
10ページ目の新橋九段のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対称となるっていう主張もさ、それ成立するなら暇空のアカウントなんてもっと価値が高いんだから自分のダメージが増えるだけって考えられないのかな。むしろここは否定されてよかったんじゃないの?こっちが認められてたら民事訴訟で新橋九段さんが支払う額がむしろ跳ね上がっててたでしょ。
1:平穏権侵害は却下。この部分は暇空さん負け。こっちは暇そらさんが難癖つけてるやろと思ってたから残念でもなく当然でしょ。
2:名誉毀損の件。 新橋九段の意見は却下。 名誉毀損の事実ありと認定。
・暇空の行為について、暇空が真実に足ると判断する理由はあったということで新橋九段の意見は却下。
・一方18ページからの新橋九段さんの評価については、「新橋九段が暇空をデマ扱いするに足ると判断する理由はなかった」とされている。19ページのcに「被告の主張はいずれも採用することは出来ない」と明記されている。
4:よって、暇空の行為は違法性が阻却され、新橋九段の行為だけ違法性が阻却されず、新橋九段だけが不法行為を行ったという決着に。
つまり、新橋九段が馬鹿にしていた暇空は、ちゃんとルールを守って真実追求を行ったのに対して新橋九段は「決めつけ」で人をデマ呼ばわりしたということになった。 遵法精神がないのは新橋九段さんの方だったかー。
5:新橋九段のアカウントは法的保護に値するかについてはバッサリ否定された。
22ページ
インターネット上のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対象になるということはできないし
その他 新橋 九段のアカウントのフォロワー数 や YouTube 上の 新橋九段という名称のアカウントのチャンネル登録者数に照らしても被告の主張は採用することができない。
従って本件 投稿 3 および 本件 投稿 4 にかかる同定可能性があるとは認められず
新橋 九段のアカウント自体の社会的評価が法的保護の対象となることも認められないから 争点 7から11については 判断するまでもなく 被告の反訴請求は理由がない
以上
普段自分が言ってることを批判されると全部読み手の読解力のせいにしてた新橋九段さんが明らかに学歴も能力も上の裁判官から自分の独善的な論理をバッサリ斬り捨てられてるところは涙なしでは見られなかった。あらためて、新橋九段さんのいう論理など裁判ではまったく認められないということが示されたのじゃないかしら。
暇空は自分が負けた時や都合の悪い結果が出た時は判決文を全文公開はせず切り取りでしか載せない
新橋九段は身バレしており、1994年生まれの現在30歳、北海道大学のポスドクで左翼男性
訴えた経緯
暇アノン「宮台が襲われたのは、暇空が注目されていると都合の悪い者が別の騒ぎを起こしたかったから」
新橋九段「この手の陰謀論がくだらないの、宮台「ごとき」を襲撃できるなら住所割れてる暇空を直にぶっ◯した方が早いという推論が出来てないところにある」(原文ママ)
話題を変えるために誰かを襲撃するような闇の勢力がいるというのならば、赤の他人を襲わずに暇空本人をぶっ殺すだろう、という論だが
暇空はこれを殺害予告や殺害教唆であると主張し「平穏権の侵害」として新橋九段を訴えた
新橋九段は他にも暇空を叩きまくっていたのでいくつかのツイートがまとめて訴えられたが、暇空としては「ぶっ◯による平穏権の侵害」が本命であったらしい
しかし判決では平穏権の侵害は認められずぶっ◯に関しては却下された
他の、デマで金儲けしてる的な叩きが社会的評価を下げるとして認められて11万円の支払い命令が出るに終わった
永井豪の漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります。
少年漫画には歴然とエロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画のエロ枠からも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性像自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います。永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。
永井は、1970年前後に少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女をヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃に対して敢然と戦うヒロインです。もちろん、エロ枠ですからいろいろな目に遭うわけですが、それでも永井の中にある「凛々しく強い女性」への憧憬が原型として誕生したわけです。続く少年チャンピオンでの連載で彼は、それまで少年漫画では御法度とされていた「少女が主人公」で連載をやりたいと編集部に訴えます。が、却下されました。そこで彼は「では悪党一家が主人公ということで」と言い抜けて、実際は一家の長女を主人公として連載をしました。それが「あばしり一家」(1969~)です。菊之助は、強くて悪くてセクシーで、そして底抜けに明るい戦う少女です。以後、彼の代表作の数々において、このような女性たちが大活躍することになります。(「デビルマン」のヒロイン「美樹」は、登場当初から主人公を圧倒する気の強い少女として登場し、終盤では前に立って戦う……そして……姿まで見せます(それまで少年漫画であんな目に遭うヒロインがいたでしょうか?)。「キューティーハニー」はエロ枠でありながら、遂に堂々と少女を主人公としかつヒットを飛ばしました。また、「デビルマン」の後に書かれた永井の代表作といってよい「バイオレンスジャック」では、頼りない主人公(男)を守る「戦う女性たち」が凄絶な美しさをもつ存在として、そして、ジャック自身も性別を超越した存在として描かれます。)
実際、一般的に言ってエロ枠における女性像というのは、1980年代以後の超有名作で言えば「まいっちんぐマチ子先生」にみられるように”セクハラを許容する都合の良い無力な聖母”みたいな所にありました。そういったものと比較すれば、永井作品がいかに先進的であったかが理解できると思います。
強く、カッコよく、セクシーな戦う女性たち、そして何よりも、主人公として活躍する少女。今日の少年漫画に女性主人公、自立した強い少女、守られるのでなく前に立つ少女、戦う少女は少なくありません。彼女らはどこから来たのか。また、プリキュアなど「戦う少女像」がどこに源流をもつのか。もちろん全てがとは言いませんが、永井をはじめとする多くの表現者が、女性をエロネタ扱いすることに飽き足らず(表現者の良心として)挑戦を続けてきた結果であろうと思っています。
私は、永井の作品が、1970年代から以後のガールズ・エンパワメントの一翼を担い、その後の同種の作品の先鞭をつけたという点で、フェミニズム史に大きな貢献をした人物として評価してよいと思っています。まあ、彼自身は「単に女の子が好きで書いてただけですよ」というだけかもしれませんが、彼の仕事は大きな意義のある仕事でした。
そんな永井先生の仕事の意義も当時の時代状況も理解せず、ただ単に身の回りの身内に受けのよさげなことを口走る自称「フェミニスト」がいるとしたら、それは歴史についてもフェミニズムについても理解の精度が低く、底が浅い存在と言うしかないでしょう。残念なことです。増田の書き込みが、ただの風聞に過ぎないことを祈ります。
横だが、
というのは全くその通りで当然なんだけど、先生について習っていると先生が購入を勧めるんだよ。そして他の弟子たちも先輩たちも買ってもらってるんだよ。こういう状況で「よそはよそ!うちはうち!で却下」するママは殆どいない。
というか、そういう風にゆるくピアノを楽しみたいなら先生について習うような伝統的なコースを選ばなければいいというだけのことなんだけどね。好きな電子ピアノでちんたら好きなように弾いて楽しめばいいわけだから。俺みたいにねw
ただ、ピアノを習うという伝統的なコースだと上に述べたようにある程度のレベルで本物のアコースティックなピアノを買ってもらうというのが主流だという話。だからそういう選択をする人が多いということ。
でもこれよりもっと上手くなりたいならとか、このままだとこれ以上うまくなることは出来ないって先生から親に打診が入る。
ロードバイクも知識がない人の方がほとんどで、ママチャリで良いでしょと却下されたりしたら顧問から親に話があったりすると思う。
でもこれよりもっと上手くなりたいならとか、このままだとこれ以上うまくなることは出来ないって先生から親に打診が入る。
ロードバイクも知識がない人の方がほとんどで、ママチャリで良いでしょと却下されたりしたら顧問から親に話があったりすると思う。
自分は吹奏楽もやってたけど、高校以上は楽器を購入しない家庭には顧問から買ってくださいって話はあった。
そういうことを経てアップライトの購入に至る。
そりゃランニングシューズくらいは買うだろうけど、電子ピアノかアップライトかなんていう話になったら素人には違いが分からないわけで
よそはよそ!うちはうち!で却下される(子供の教育にそこまで興味がない)のが普通というイメージ
ロードバイクだってそれっぽいやつくらいは買ってもカーボンフレームのなんたらとか変速機の質がどうとかいう話になったらワガママ言うなで却下する家は普通にあるでしょ
あとは産まれてくるのを待つだけだねーなんて雰囲気になっていたが
名前をまだ決めていなかった。
それでGWに名付けに関して話し合うことになったのだが
ことり?
人名としては一般的じゃないと思うけど一体なぜその名がいいのか?
旦那の返答は
だった。
勘弁してくれ。
人生100年時代に使い続ける名前の由来が「響きが可愛い」ってお前は人生舐めてんのか。
せめてもう少しよく練った由来を出してくれたなら色良い返事も出せたかもしれないが
「響きが可愛い」名前がつけたいならせめてもう少し人名として一般的なものにしてくれ。
「そっちはどういう名付け案があるの」
と聞かれたので
「月」を使った名付けがいいと思うと伝えた。
道迷う人の足下を優しく照らしてくれる存在であるという話を聞いたことがあり
娘にもそんな優しい心を育んでほしいという意図をこめた名をつけたいと話した。
それを聞いた旦那の反応は
「月って...なんかキラキラネームっぽくね?」
だった。
なんでだよ。
仮に私が「月って書いてルナって名前にしたいの」とか言いだしたらその反応もわかる。
でも私があげた名前は「深月」とか「葉月」みたいなもので読みも全く捻ってない。
「ことり」がキラキラネームじゃなくて「深月」がキラキラネームだと主張する意味がわからない。
でも今ここでどっちがキラキラネームかで言い争っても仕方がないので私の案は一旦置いといて
流石に人名にするなら何かしら別の字を使うだろうし
人名としてよく使われてる類の漢字で構成されてるならマシになりそうだという望みにかけた。
だが旦那の出した案は
「乎酉」「胡抖莉」みたいな
「ことり」と読めるっちゃ読めるけどなんだか微妙なラインナップだった。
お前それでよく私の案をキラキラネームっぽいとか抜かせたな。
流石に目に余るので
と苦言を呈したら
「自分も難読名だけどそれで特に困ったことはないし、むしろ人から覚えられやすくてプラスだと思うんだよね」
と言い出した。
お前は「乎」が名前に入ってる人間と今まで何人出会ったことあるか?
多分ねえだろ一回も。
そのときは
「マタニティハイになるとびっくりするようなキラキラネームをつけようとすることがあるらしいから、もし私がそうなったら止めてほしい」
と旦那にお願いしていた。
だが現状はむしろ旦那の方がマタニティハイをやらかしてる気さえする。
旦那のことはもう少し利口な人間だと思っていたがそれは思い違いだったのか。
あるいは子の誕生というビッグイベントはこうも容易く人を馬鹿にしてしまうということなのか?
とにかく産まれてくる娘のことを思うと
私の名付け案は通らなくてもいいからちゃんと読める名前をつけてやりたい。
このまま乎酉ちゃんで押し切られたら将来大人になった娘に恨まれる未来しか見えない。
ここに書いた2日後ぐらいに、コメントで寄せられた意見をもとに旦那とは再度話し合いをしたのだが、後期づわりが中々ひかなくて結果を書き込めずにいる間にガレソに取り上げられてしまった。
流石に拡散されすぎて怖くなったので消そうかと思ったが、何の報告もないのは不義理かと思うので簡単に書く。(後日消すかもしれない)
まず旦那には
「響きで名を決めるのは安易な考えだと思って反対したが、音の響きが他者に与える印象というのも大切な要素であると思い直した。しかし貴方の提案した漢字は流石に初見では読めないので、こちらの提案した漢字にしてもらうか愛称が『ことちゃん』になる別の名前をつけた方がいいと思う。」
と提案したところ、あっさり別の名前にすることを快諾してくれた。
(最終的にどんな名にしたかは伏せるが無難な名前に落ち着いた)
もしここに書き込まずにいたら、私は今も「響きの可愛さだけで名前を決めるなんて」と意固地になって旦那の案を却下し続けていたと思う。
どうせ誰も見ないだろうと軽い気持ちで書いた日記が夫婦の恥を全世界に晒す真似になったようで複雑な気持ちだが
民主主義の本質って、良くも悪くも有権者の意向が影響しやすいことだと思う。
偏差値の正規分布曲線の観点から見ると、全人口(全有権者)の半分は偏差値50以下ということになる。
なので民主主義社会とは、偏差値50以下の集団の意思が、国家・地方自治体の意思決定の方向性に影響を及ぼすことなのだ。
偏差値50以上の半数集団と、偏差値50以下の半数集団のせめぎあいということである。
なので民主主義社会では有権者同士がしばしば「エリートのおごり」だの「衆愚政治」だの「パフォーマンスに騙される情弱」だの「顔の良し悪しで投票する愚か者」だの批判が起こる。
こういうことを書くと、だったら独裁政権にするべきか。
あるいは大正時代の日本のように高額納税者の男性のみが普通選挙権を持っていた時代に戻すべきかという反論をもらう。
それについては「どちらもメリット・デメリットがある」としか言いようがない。
北朝鮮のような独裁国家は当然却下だし、選挙で容姿のいい候補者に人気が集中してそういうのが当選したりするのも、何だかなと思う。
遺伝性の癌症候群(HBOC)も同時発覚。雑に言うと、卵巣と乳があればあるほど癌に罹患しやすい症候群だそうな。
陰キャマイナス思考効率厨なので、発覚した瞬間から「いかに最小の手数で損失を抑えられるか」だけを考えはじめた。
加入中の保険・福利厚生・職場環境を確認したところ、今が一番休みやすくかけた治療費も戻ってきやすい。
主治医には部分切除を勧められたが、
・乳を残すとまた癌になる可能性が高い
なのでめいっぱい取ることにした。
しかしながら、そこそこ若いので見た目は戻したい。再建方向で検討をすすめる。
調べたところ破損可能性は否定できず、また問題なくても人工物のため10〜15年でメンテナンスが必要とのこと。
ド級のうっかり者、間違いなく未来に破損する自信がある。また向こう30年は生きると思うので2回も3回もメンテしたくない。却下である。
おすすめをことごとく断ってしまい、主治医には申し訳ないと思っている。
上記の摘出手術と再建手術を組み合わせた手術を行うこととなった。
最初から再建を希望する場合「一次再建」と呼ぶらしい。最初は希望しなかったが手術後に再建を希望した場合は二次再建と呼ぶんだとか?
一次一期再建
(摘出後そのまま再建)
一次二期再建
(摘出後一時的に人工物を入れて閉じ、期間を空けて再建)
のどちらかだと言われた。
痛いのも最小回数がいいので一次一期を希望するも、両側全摘かつ自家組織再建は人と時間の確保が大変なので難しいと言われやむなく断念。
一次二期再建となった。
様々なことが重なりにっちもさっちも行かなくなり生活保護の申請をしてきた。
おばさんは淡々と「お住まいの区の区役所に繋ぎますね」と保留になった。
「そうか。市役所ではなく区役所なのか。そんなことも俺は知らないのか」と嫌になる。
「窓口に来てくれ」という内容だった。
窓口にやってきたのは自分よりも10歳以上若いであろう爽やかな男性職員だった。ちょっと鬱になる。
将来的には働けるがとにかく貯金も直近の生活費もないこと、失業手当がもらえないこと、車を所有していること、近くに両親は健在だが絶縁状態にあることなどを伝えた。
資力や状況の調査は事後の話であり申請は必ず受理されるということ、将来的に働けるかどうかや車の有無、扶養義務者の存在より「現に保護しなければならない状態にあるか」が重要なこと、自分はおそらくその状況にあることなどを教えられた。
車についても「それを処分させることによって逆に自立が妨げられる可能性もあるので、車の所有が却下に直結することはない」と言われた。
書類を記入して渡し、後日に部屋を訪問して再度の面談を行うと言われた。
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry
具合が悪いレベルで胃がいたい
手間が多いとか、情報が多すぎるとか、わかりずらいとか、資料作りが面倒とか
特定の人が使いやすいように整備した環境にレベルを落として、その誰かが安心したいだけの材料を時間かけて作るという意味を見出せない仕事をしている事にイライラしてる
仕組み変えようって言っても、結局上がそのやり方変えたくないって却下される
何で機械化しようとしないで、もっと頑張って目を凝らして確認しようとか、いっぱい資料を作ろうとかになるんだよ…
対策が増えるたびに雑務が増える一方で、注意力が散漫になるだけだぞ…
ストレスに耐えた体の不調がプライベートに影響して、行動したくなくなるのがもっと嫌になる
早くこの作業週間終わってくんねえかな…
上司、「自分は人の意見を聞くタイプで合理的で人に優しくコミュ力抜群」って思ってるタイプなんだけど、その実自分が大正義で「なるほど、いいですね。でも」と枕詞を付けてあとは一切の意見や要望や提案を却下するタイプなのでヤバい。
一番ヤバいのは本人自身は「人の意見を聞いてブラッシュアップできる」と思っていることで、人に意見は出させるんだけど、結局自分の意見が一番(←この時点で認知バイアスやばい。自分が関わったものはそれだけで他より良いものと思ってしまう)なので、必ず却下する。
本人が合理的理論的だと思ってるのも厄介で、『やらない理由』のみを語る。やるメリットとやらないデメリットの話は意識にも上がってないし、やらない理由を「じゃあ○○なら大丈夫ですね」と解決してあげても更にそれがダメな理由などを延々語る。
つまり『やらない』という感情論からスタートしてるので、この『合理的』ってのは小手先でしかないんだけど、本人はこれで合理的なつもりなのでマジ全く会話が成立しない。
そもそも本人がこっちの言い分受け入れる気ゼロ(無自覚)なのでコミュニケーションになっていない。結局「話すだけ無駄」ってなって上司命令通りすることにするんだけど、それがまた上司の「合理的に説得できた」の自信に繋がってしまう負の循環。
で、意見出す側(つまり俺)からしたら何をどれだけ出したところで延々ダメ出されて却下されるだけだし、これこの間ネットで見た「部下の潰し方」と一緒だなって思った。
あーあ、俺が使う(使わされる)ものだからマトモにしたかったのに。これ他所で「増田さんの作ったこれ使いにくいですよね」って言われるんだぜ。
その前に潰れるかもだけど。
みんな俺に優しくしてくれよな!
上からキツいノルマを課されている課の課長をやってて、上司にかなりキツイ状況であることを申し立ててるんだけど
KPIはいつもギリギリでクリアできてて、上司には「でもKPIクリアしてるじゃないか」と言われる
一方、部下たちは「どんどん仕事が増えている、どうしてこんなにキツいノルマを課すのか」と口々に言い、
「いつもすまないと思っている、上には掛け合っている」と伝えてるが、だんだん言い方がひどくなっていてかなりストレスに感じている
チャットだけでなくVoIPでいきなり通話がかかってくるんだけど、都度胃がキリキリ痛む
実際KPIは達成できてるんだけど、個々の能力に頼り切ってるところがあって
本来は一つの処理が終わりきったら次の処理に進むフローなんだけど、
能力がある人たち(少なくとも自分ではそう思っている人たち)は2つ3つの処理を並行で作業している
これは今のところ厳密なルールではないけど、安全を考えたら誰もがそうすべきだと思うようなこと
部下には「さっさとKPIをこぼせばいい、そうすれば上司は人員不足について真剣に取り合ってくれる」と言いたいところだけど、
信頼関係もないし立場上俺からは「事故がないことが最重要で無茶な処理はどうかしないでほしい」と喚起するだけしかできなくて、
部下たちは毎日のように苦言を呈しながらも自分はできると信じて2、3人分の動きを自分たちの判断で行い続けてる
上司へ、運用が守られていないかもしれず事故が起きかねないから、正しい作業を徹底する規則を設けるよう伝えたけど
「現状、命じたわけでもない処理方法を勝手な判断で行ってKPIが達成できているなら、それが本来の作業効率なんだろう」と言われて却下されている
評価につながることでもないのに文句を言いながらも必要以上に頑張る部下たちは白痴だと感じるし、
俺は、事故があったとき上司が責任を取ることになるよう、合わせて部下からのパワハラがあることも含めて、
その上の上司へこっそり報告を上げている
今のところ動きはないけど、証拠は残し続けている
毎日、はやく事故が起きて大事になってしまえばいいと願っている