はてなキーワード: バリバリとは
夫 30代前半 年収800万
DINKSは年金貰うな!医療費10割負担しろ!とのことですが、
産めね〜〜んだよ!!!!!
身体的には産めるかもしれないけど、産める環境にないの!!!!!
転職しろって話かもしれないけど、夫はそれなりに有名企業で将来の事を考えると辞めるのはもったいないし!!!!私は高卒で今の職場にしがみつくしかないの!!!!こんなクソ忙しい状況で子育てできると思えないの!!!!仕事をセーブして今の世の中で世帯年収が下がるのも怖いの!!!!!!
私の実家は両親とも治る見込みのない持病を抱えてて、むしろこっちが仕送りしてる立場なの!!!!!
じゃあ夫の実家近くで義実家の手を借りて、働きながら子育てしたらいいじゃんって思うかもしれないけど!!!!!
ド田舎すぎて今と同じ仕事に就いても、年収が半分以下になるの!!!!!!
そんなんで子供の教育費+自分達の老後費用を満足に貯められると思えないの!!!!!!!
そんな土地で老後過ごすの!?70代80代になってヨボヨボの体で雪道を運転するの!?
もう生まれてくる子供からしたら、どう考えても親ガチャはずれなわけ。
ほかにもいろんなことを考えて、親に孫の顔を見せられないのは申し訳ないと思いながら子育てを諦めたのに、子育てができる恵まれた立場の人に「年金貰うな」だの「医療費10割負担しろ」だの言われて悲しくなっちゃった………。
コロナの前(※調べたら、2020年の12月だったわ。19年と勘違いしてた。失礼!)に
自分は食の仕事してるので、世界中の色々なものを食べたくてしょうがないのだけど、
最初は「えー、気持ち悪い」「私食べられないやつあるかも」といわれつつも、
美しく盛り付けられた料理写真を見せたり、シェフがエルブリ(スペインの超有名なイノベーティブレストラン)での修行経験あることを伝えたり、などなど精一杯プレゼンして何とかOKをもらった。
【先に結論】
ここから延々と食レポ書いていくのだけど、食べ終わった感想はこんな感じ。
・肉や魚では感じたことない果物/花のようなフレーバーがするものがあった
・それらは人口的に作られた香料と違って自然でほのかな香りで洗練されていて、普通に感動した
・常食はしないかもだけど、出汁パックとかだったら使ってみたい
【食レポ】
コオロギの出汁を煮詰めたものと小麦粉を混ぜて固めて焼いたせんべい。
前評判通りのエビ風味。食感も少し硬めで、「坂角総本店の海老せんべい」によく似てる。
マッシュルームとトウガラシの粉をかけて少しスパイシー&うま味盛りしてあった。
黒ビール特有のチョコレート風味はあるが、甲殻類感などは全くない。
苦味と濃さも強め。で、とても好み。そういえばむかし、
ヤッホーブルーイングが「前略好みなんて聞いてないぜSORRY」という
ビールで鰹節を入れて発酵させた物があったが、それと同じロジックのようだ。
椎茸の出汁を合わせて作った出汁で、ガンもどきと春菊を炊いた料理。
ガンもどきは特に昆虫使ってるとかではない、普通のガンもどき。
まぁ、海老出汁という感じだけど、濃厚なタイプのエビ感は無い。
コオロギってわざわざ言われないと気づかないので、
こういう形で広まるかもなあと思ったりした。
特に小麦香とかは無かったけど、餌によって味は変わるんだろうな。
マリアージュで合わせる酒は加世田30年という熟成させたコーン焼酎。
大豆を使わずコオロギだけを8ヶ月発酵させた醤油だそう。発酵するんだな・・・。
作り方は乾燥させて砕いたコオロギと麹を混ぜて発酵させるとのこと。魚醤ならぬ虫醤。
甘味が少ないので、甘めの食材と合わせると良さそうということで雲丹なのだろう。
コーン焼酎もおそらくフレーバーは香ばしさで合わせて、甘い香りを補う狙いだと思う。
料理の前に「この子たちですよー」と、アクリルボックスに入った蜂の巣を見せてくれるプレゼンテーション。
集合恐怖症の自分には正直かなり厳しい。(まあ絶対こういう演出あるだろう覚悟はしてたからいいけど)
さて、料理の方は甘しょっぱく煮込んだスズメバチの幼虫とサナギのソースを
まあ見た目は幼虫とサナギそのままなので、ザ・虫。
とはいえ、ソースも濃厚な茶色なので凝視しなければあんまりわからない。
キャラメリゼされたナッツ香が特長的で、レーズンのような舌が少し収斂するような味わい。
バター感のあるカボチャのスープと合わせると、プチプチとした食感とも合わさってなかなかに良い。
マリアージュで合わせるのはボタニカルジンをキハダのトニックウォーターで割ったもの。
植木鉢のような器に木の枝。その先の葉っぱには蝉の幼虫がくっついている。
やばいかなと、パートナーをチラッと見るが、全く大丈夫のようだ。
アブラゼミとミンミンゼミの幼虫を乾燥させてカラッと揚げたとのこと。
中は思ったよりもジューシーでプチュっとした食感。味は出汁感が強い。
川海老の唐揚げのような香ばしい感じかなと思ったけど、思ったより香ばしくはない。
香りはアーモンドとかのナッツとかにちかい。成虫になるともっと香ばしくなるらしい。
食感が柔らかめなので、個人的には殻付きの甲殻類の唐揚げより好きかもしれない。
合わせた樹液ジュースは、*****と******、***と**(注:これ演出としてクイズだった!ネタバレしないほうがいいと思うので伏せ字にしました)を合わせたもの。
ストローでセミになった気分で飲む演出。味は、まあ不味くはないけど普通。材料の味がする。
仕事でタコスを作ったりしているので、「オアハカの昆虫タコス」は昔から気になっていたので
焼いてパリパリにしているので、トスターダというのが正しいかな。
イナゴの味的には先程のスズメバチのソースのような甘酸っぱい系に仕上げてある。
ベリー感が来るので、ラズベリー系のソースで煮てあるんだと思う。
下にフリホーレス(南米の黒豆の煮込み)が敷いてあり、味の緩衝材になっている。
食感は比較的バリバリしていて、イメージしてる昆虫食に近かった。
そのまま使う昆虫(成虫)はやはり「硬さ」が一つネックになりそうで、
それを他の食材(パリパリに焼いたトスターダ)とかで合わせるのがコツのようだ。
(7品目)イノシシのロースト、イナゴ醤油ソース、韮の蕾のケッパー添え
ロゼ色に綺麗にローストされた猪の上に黒ニンニクとイナゴ醤油を使ったソースがかけてある。
イナゴ感みたいなのはわからない。パートナー的には一番美味いとのこと。
人口的な強さがない。個人的には青リンゴよりも洋梨香を感じた。
話を聞いたら、ベースのウイスキーがブラックニッカとのことらしい。
タガメ漬けるだけで、あれこんなに美味しくなるんか。
ヨーロッパイエコオロギと二星コオロギの合わせ出汁ということ。
出汁感はとても強く感じた。だいぶ酔っ払ってきたので、この辺りのメモが適当になってる。
今回、全ての料理の中で一番美味しかった。カイコの糞を混ぜ込んだアイスクリーム。
アイスにほうじ茶は入れておらず、桑の葉っぱを食べたカイコの糞を混ぜて香りを作ってるらしい。
これ以外も桜の葉っぱを食べさせると桜餅の香りのする糞だったりと、
カイコの糞は、蚕沙というちゃんとした漢方にもなってるくらい昔から食べられていたらしい。
という、感じで全9品。店名は書かないけど調べれば出てくると思うので、
<追記>
結構美味しいのになあと思ったので、書きたくて書いただけ。
本当に虫取り小学生みたいにキラキラ語ってて本当に好きなんだろうなーと思ったんよね。
なんとなく、そういう人が流れ弾で叩かれたら嫌だなってのがあったかな。
>Antcicadaでしょ?
俺のレポよりもずっと詳細で写真付きの記事あったので、恥ずかしいわ。
>そこ、もう予約取れなくなってるらしい
レストランは本当に予約取れないよね。
いいなと思った店は次回の予約も入れる(人はその後に集める)ことが多いなあ。
>休業中だって
新しいシェフになると味も変わるだろうし、また食べに行きたいなあ。
言い方を変えると
「為になる気がする」「あとで読む気がする」「ブクマするだけでプラスになる気がする」←全部気がするだけ
「ツッコミたくなる」「自分は賛同だとアピールしたくなる」「賛否両論になっている」←単に炎上してるだけ
このどっちか、出来れば両方を満たしている記事が伸びる。
たとえば
今話題になっている炎上についての本当8割ウソ2割ぐらいの解説
間違いなくちゃんと転載許可は取っていないであろう何らかの魚拓(無許可コピー)
とか。
増田文学だとか超名作読み切り漫画とか、そういうのがホッテントリに来ることはあっても、結局ブクマ数を上から並べるとこういうのばっか。
なんか馬鹿らしくなってくるよね。
「そもそもブックマーク数を競うのが間違っているんだっていう」のはそうかも知れないけど、それってある意味「インターネットはその構造自体が間違っているんだ」って感じじゃね?
【前回の話↓】
https://anond.hatelabo.jp/20230225171843
健康診断とWAIS検査の結果を持って、三度目の心療内科へ参りました。
やはり血圧の低さ(基本上が100ない)によりインチュニブの服薬は断念。一番症状に合ってる感じだったからちょっと残念。
代わりにストラテラを勧められ、40mgから飲み始めることに。こちらはむしろ血圧を上げることがあるらしいから体には合ってるのかな。
先生に「意外と簡単に薬って出るんですね」と言ったところ、「簡単と取るかは人によると思いますが、グレーゾーンの人にも処方はしています」とのこと。「自分はグレーゾーンではないですよね?」と返すと「診察結果としては確定という範囲になりますね。WAIS検査からは読み取れませんが」とのお答え。
正直「ちゃんと生活出来てますし薬飲むほどじゃないですよ」とか言われるものかと。バリバリADHDの自覚もある一方で……人の心は難しい。
にしてもADHDの診断には無関係だし不器用の理由も不明なままだし、WAISの18000円はちょっとうれしくなるために払ったようなものだ。ちなみにやっぱりADHDはワーキングメモリー低い人が多いらしい。
ということで、先程夕食後に記念すべきストラテラ第一錠を飲みました。なんとなく腹の中がモヤモヤする気がする。
「絶対ADHDだけど薬飲んだら良くなんのかな」と思い続けてはや幾年、うまいこと効きますように。
【↓続き書きました】
ジェーンスーが昼帯でやっているTBSラジオの「生活は踊る」内の「相談は踊る」について、これまで好きでよく聞いてきたんだけど、最近だんだんキツくなってきた。
昔はジェーンスーの自虐を交えた、日常生活や恋愛やダイエットに関する軽く笑い飛ばせる相談も多かったが、最近はバリバリ働いている女性のキャリアについての悩みとか、老親との関係の悩みとかばかりで、昼のラジオで取り上げるにしては重い相談が多い。
重い相談を取り上げることが多い一方で、「お金がない」「まともな仕事がない」というレベルで悩んでいる人は全く出てこない。恋人や家族も普通にいることがほとんどで、いわゆる非モテの人は男女ともに全く出てこない。仕事が安定してお金に困っていない人が、その上で抱えている「贅沢な」悩みしか取り上げられていない。相談自体が軽いことが多かった頃はほとんど気にならなかったが、お金も仕事も恵まれて結婚もしている人の悩みを深刻なものとして聞かされることが続くと、やはりモヤモヤする。
9割女性の悩みを取り上げて、最大限寄り添ったコメントをするのはいいとして、1割取り上げている男性の悩みの取り上げ方が非常に厳しい。男の目から見ても明らかにダメなものピッキングしているように見える。「正論だけど、そんな言い方したら男は自殺しちゃうよ」と感じるものもある。しょうがないけど、男性の心情に対するジェーンスーの解像度はあまり高くない。
デキる男は、他人に仕事をさせるために指示を出すことが上手いわけで
基本的にモラハラ気質なので、素の性格がモラハラ気味であっても平常運転
で、妻なんだけど
外ではバリバリ働け
妻の方がサイコパスなのではと思うことがある。
妻の方がキチガイなのでは
東京には凄い人が沢山いる。一流のクリエイター、スタートアップ企業でバリバリ働く人、大企業で大きな仕事を成し遂げる人、一流大学に通っている学生、センス良い暮らしを実践している人、その趣味の第一人者... 皆切磋琢磨しながら輝いていて、東京の人って感じがする。東京に暮らすべき人って感じがする。
一方で東京で暮らしているにも関わらず、どうでもいいような仕事をしている人、ダサい生活を送っている人、薄い趣味しか持っていない人、知的好奇心の薄い人も多々見かける。こういう、東京に暮らしているのに輝いていない人って自分の生活に場違い感を感じていないのか不思議だ。この人たちってなぜ東京に住んでいるのだろう。高い家賃払って狭い部屋に住んで、何も生み出さない人たち。東京に住んでいるにも関わらず何も成し遂げていない、"東京の輝いていない人"って、自己肯定感をどうやって創り出しているのかとても不思議である。輝いている人に囲まれて死にたくならないのかな?
最近、子供をつくるつくらないの損得といった話題を目にし、どうにも違和感を覚えるので書く。人間は人である以前に生物だ。生物は子孫を残すという本能を宿している。子供をつくることの損得といった話を聞くと、本能の声を無視し、理性だけで考えているのではないかと感じる。
自分が今存在しているということは、約35億年前に生命が誕生して以来、命が脈々と受け継がれてきたということだ。子供をつくらない選択をするということは、35億年一度も落とすことなく受け継がれてきたバトンを自分が落とすということだ。その意味の重大さは、理性的に考えても分かるのではないか。
もしも子供をつくらず夫婦でバリバリに働けば豊かに暮らせるだろうし、趣味に十分な時間とお金を費やすことができるだろう。20代、30代であれば、趣味のために徹夜をしても平気だろう。休日を趣味のために全て使い、平日も元気に働くことができるだろう。しかし、その有り余る力は、本来は生物として子供を育てるために備わっているものなのだ。子供の夜泣きに寄り添うために徹夜をしたり、休日も朝から晩まで子供の世話をしたりしてもつぶれないための力なのだ。その力を子育てに使わず、趣味に使おうとすることには本当に違和感がある。
こんなことを書いても子供をつくるのは損だと思っている人の理性には届かないのかもしれないが、そんな人でも本能の声を完全に押さえ込むことは難しいだろう。子連れの家族を見たときに、仕事を終えて家路につくときに、あるいは趣味を楽しんでいるその瞬間にも、穏やかではない気持ちになることがあるだろう。それは無視され続けることに、本能が抗議の声を上げているのだ。そしてそれは、生涯にわたり続くだろう。
何らかの理由で自分の子孫を残すことが難しいのなら、甥や姪を支援してもよいし、里親になることも選択肢になると思う。何らかの形で、人間が子孫を残すという活動に関与するべきだ。そうすれば、本能の声も少しは和らぐはずだ。人間は生物であることをやめられないのだから、本能をなくすことはできない。子供をつくることを損得で考えている人は、理性的な自分を大切にするあまり、本能的な自分を大切にしていないと思う。
つうかもうネタ切れだっただろ。
昔からあるジャンルを丁寧に作ったタイプ以外は話題になるのローグライクとオープンワールドとマルチばっか。
もうとにかく「ランダムにする」「ステージを広くする」「多人数で対戦する」「複数のジャンルを混ぜる」でひたすら広げるしか無い。
金のある大手はとにかく昔あったようなゲームのプレイヤー数を家庭用ゲーム機4人対戦からインターネット100人対戦に変えてワンチャン狙ってばかりだし、金のないインディーはローグライクの名の下にランダム性に委ねていく。
たまーにADV方面で成功するゲームがあるけど、それもグラフィックが向上したことを表現に上手く組み込んでいるだけで、アイディアとして新しいわけじゃない。
技術の進歩による表現領域の拡大を利用して新しい体験を提供するというのはゲームというメディアの特性がバリバリで非常に好ましいが、その方向性もいよいよ煮詰まってきているというかこれ以上はもう本当にグラフィックとプレイヤー数とフィールドの広さとランダム要素の数を競うだけになってきていた。
そこにようやくAIがやってきた。
ただ、自動生成の量を競うだけなら今流行りの分野の延長にしかならず、これについては人間の側が調整してきた自動生成アルゴリズムと大きな違いが生み出せるのか怪しい部分がある。
単にランダム要素を盛るだけならば既存のゲームでもかなり研究が進んでいてAI分野の進歩を活かせるほどの幅があるのかが怪しい。
AIによって開発を助けることが出来たとしても、それがプレイヤーに新たな体験をもたらすかというと難しい。
低価格コスト帯のインディーズゲームやスケベゲームなんかでは強い武器になるかもしれないが、ビッグタイトルにおいて新要素として導入できるかというと疑問がある。
下手をすると単にグラフィックをドンドン進歩させていった歴史と同じように、ランダム要素を進歩させていくだけの退屈な進歩が待っているのではないか。
そんな不安を払拭するような画期的ゲームが出てきて欲しいものだ。
正直自分には今までにないゲームをどう作れば良いのかわからない。
こういうとき素人が真っ先に思いつくのが「自動生成を利用した対話型ADV」だが、それはもうシーマンで通った道だ。
1999年のゲームである。20世紀に通った道を改めて完成度を高めてなぞり直すのも悪くはないのだろうが、それがゲームの進歩を感じさせるかと言えばNOとなる。
なにか新しい動きが欲しい。
素人には思いつかないような。
たぶんもう他で言うことがないとおもうから関係ないけどここで言わせてもらうわ
口の中にいれたものの動きって意外とそんなに広がってなくてクチャラーのクチャクチャは口をあけてひろげてまで口の中いっぱいに広がるように食ってるからだけど
ほかに口の中が痩せてくると音がするんだ
若いうちは口の中の肉がみっちりつまっていて咀嚼の音も吸収できるけど歯茎が痩せたり口の中に空間ができてくるとその空気を響かせて音がするんだ
むかしドクタースランプって漫画があっておはるばあさんとかいうキャラクターがせんべいをバリバリたべるというのがあったのだけどそんな感じ
歳をとって口が痩せて硬いものをたべるときとかに音が響くようになる
ほかにお年寄りになるとなんかずっとモグモグしているというのもあるんだけどあれも口の中の隙間になんか挟まってるとか違和感があるとか気になる空間があってそこを
ちょうどよい調子にしようと口の中をうごかして舌打ちみたいなのしたり舌を動かしたりしてるの
口の中に空間があって咀嚼音が響くってことがあるから口を閉じていても自分自身でクチャクチャ音をきくはめになってる反クチャラーもいるとおもうよ
口の中がやせていくのは防ぎようがないので音をゆるしてあげてとはいわないけれどもそうだとわかっていれば避けようもあるよね
あとねもうだれも見てないとおもうけど口に隙間があいてクチャるのは汁物いれて空間うめたら軽減されるよ
野菜とかでもいいんだけど消音に口で混ぜることができるものをいれるといいよ
一汁一菜だよ
味を蔓延させるために口ひらいてくってるひとは塊をやめて小分けにしたり細切れにして食べると軽減されるよ
コスプレ写真集と言ってるけど実際には「写真をベースにしたCG集」でしか無いだろ。
AIコスプレイヤーの顔はよく見ればノッペリとしていてデジタルのファンデーションを厚化粧しすぎているのが見て取れる。
じゃあ人間コスプレイヤーの写真はと思って顔を見比べると、個人差はあれど概ねそれなりにノッペリしている。
胸を大きくすると腰をへこませるとかよりも、こういった部分の力の入れようが一番凄い用に感じる。
強烈なフラッシュによって皺を吹き飛ばすようなアナログレベルのテクニックも使われているが、今どきの流行りはCG加工だ。
カメコが撮った奇跡の一枚は上限を超えないが、コスプレイヤー自前の一枚は奇跡を越えて不可能を可能にした向こう側を映し出している。
そうした加工文化が根強く浸透しているコスプレ写真界隈だからこそ、AIが作ったリアル風のCGをAIコスプレイヤーと言い張っても成立するのだろうな。
AVのジャケット詐欺と違って、コスプレイヤーのCG集は全ての画像がちゃんと修正されていて、どれもが一定のクオリティとなっている。
AVだって動画レベルの加工をちゃんと行ってジャケットと同じ人物が致している様子を見せてくれるなら誰も叩かないだろう。
フレーム単位の動画編集なんて映画業界は既にやっているんだから、あとは予算の問題だろうし、AI技術の発展でワンチャンはあるな。
何の話だっけ?
この、よく言われる「昔は若いときは貧しくとも、年を取れば年功序列で昇給する希望があった」ってやつ、全くピンと来ないんだよな
この20年間、転職や最低賃金そのものの引き上げ以外で給与が上がった経験なんてないよ?
「昔は若いときは貧しくとも、年を取れば年功序列で昇給する希望があった」とか言われる時の『昔』って、本当に相当昔なんじゃないの?
少なくとも、今現在既に中年と言われる40代には当てはまらないと思う。
寧ろ同じ部署で働いている20代の正社員女性の皆様こそ、人事の資料を見る限りでは定期昇給の機会が約束されているようなんだけど…?
今って本当に年功序列が廃止されてるの?少なくともそれなりの規模の企業ではまだバリバリに生きてない?
https://b.hatena.ne.jp/blueboy/20230218#bookmark-4732499703155092548
blueboy 昔は若いときは貧しくとも、年を取れば年功序列で昇給する希望があった。今は「年功序列廃止」と唱えられたせいで、「年を取れば年功序列で昇給する希望」がなくなった。みんながそろって貧困化していく。