はてなキーワード: ドライヤーとは
実際女作者が男の性転換ネタ描くと女の辛さわかったかネタになりがちでウザいんだよね
男女の体が入れ替わる系のフィクションに男はエロ方面で魅力を感じるようだけど、実際男が女の体に入ったらこう思うんじゃないかなあ
・早く走れねえ
・スタミナねえ
・荷物こんな重いのかよ
・トイレ近すぎかよ
・もう次の生理来んのかよ
・1ヶ月で1週間ぐらいしか体調良くねえ
・男でかくて怖え— minette (@222Minette) 2019年5月19日
・ストッキングめんどくせえ
・ストッキングで1日過ごした後のパンプス臭えし足痛え
・10分もドライヤーかけてるのにまだ乾かないのかよ
・ブラめんどくせえ
・めんどくせえけど着けないと視線がめんどくせえ。こっち見んな
・容姿で男の態度があからさまに違い人間不信になる— minette (@222Minette) 2019年5月19日
自分はとにかく剛毛で直毛。
頭掻いてたら指に髪が突き刺さって痛いくらい剛毛。
そんな髪をさらさらにしたくて、この三年、シャンプートリートメント他を色々試したのでかいておく。
いいにおい。
少しだけ髪は柔らかくなる。
超いいにおい。若い子の髪のにおいになれる。
髪はそんなに柔らかくならない。
これは結構神。とにかく髪が柔らかく細くなってくれる。
25歳当時に勧められたエイジングケアシャンプーなので、ショックだったが、髪は25半ばからエイジングケアするもんらしい
これはダメ。
においはいい。
これもいい。
なんかすごいナチュラル系の人から香る感じで好みが分かれそう。
これはとにかく絶対買ってほしい。
よくわからないけど、使えば使うほど髪が柔らかくなる。
どういうわけかツヤもでる。
あとめっちゃ早く乾く。
うどんとかカレーとか食べる。今はそのままコンロで調理できる銀の容器に入ったうどんとかの「再利用禁止」って書いてるのを再利用してる。
そもそも、IH対応のやつ買ったらうちのIHでは使用できず、中身をフライパンで温めて移し替えて食べてた。洗って再利用して定期的に交換してるが、そもそも再利用前提ではないので洗いづらい。
冷凍のパスタが安いのでそれを食べる用にも。今はパスタはコンビニパスタの容器を再利用してる。
冷凍お好み焼き等。紙の容器に入ってる奴しか現状食べられない。容器無しの冷凍のほうが50円ぐらい安かったりする。
100均一でチリトリとホウキを買ったが使いづらい。やっぱり掃除機要る。
コンビニで貰ったものをある程度ストックしつつ洗って再利用しているので要らないと言えば要らないが、あると便利だと思う。割りばしほど入手機会がないから結構貴重。
【あって良かったもの】
3ヵ月ぐらい経った時に貰った。やっぱり必要だった。食費が格段に抑えられる。買いだめできる。
冷凍パスタ、冷凍お好み焼き、冷凍チャーハン等の主食とかから揚げとかのオカズ、スナック系などや飲料。
いるかもしれない
中学以来、頭に何かつけるなんてのは不良のすることだと思って今まで生きてきた。
基本的に、頭洗った後は自然乾燥だったり、たまにちゃんとしなきゃいけないときはドライヤーで少し分けたりするぐらいだった。
先週の日曜、駅近くの床屋で終わり際に整髪料つけてもらってカッコよくしてもらって(床屋で整髪料を付けてもらうのはなぜかセーフだった)店を出て、ふと周りを見渡すと大人の男はほぼ皆整髪料つけてることに気が付いた。
月曜日、頭を洗って乾かした後、自分で適当に頭につけてみたら、今までぼわっと膨らんでいた頭がシュッとして床屋から出てきた時みたいなカッコいい頭になった。
もし良かったら読んでください。
私(女)は小学生の頃、箸の持ち方を知らないばかりか、食べる時には口を閉じてくちゃくちゃ言わないようにするとか、お皿の中に手が入らないように食器を持つとか、そういう生活常識を知らなかった。
髪は週に1,2回しか洗わないし、梳かしたことはほとんどなかった。まともな櫛やドライヤーも家になかった。同じ毛玉だらけのセーターを毎日着ていた。成長期なのにあまり顔や体を洗わなかったから、顔や背中の肌が荒れて、ニキビだらけだった。
(背中のニキビの一部は皮膚の病気になり、今も通院しているけれど、手術後も再発・肥大し、痛みと痒みが続き、大きく背中が開いた服を着ると見える。)
小さい頃からベビーシッターによく預けられて、母は友達と遊びに行ってしまう。
今思えば子供への関心の薄いネグレクト家庭だったのだが、両親はちょっと変わっているだけで、全く虐待している意識も攻撃性もなく、学校の先生が家庭訪問に来ても、新築の一軒家住まいで5月の庭には数種の薔薇が咲いており、特に生活困窮しているわけでなかったから、異常を見つけてもらえなかった。
家はあまり掃除されておらず汚かったし食事も買ってきたお惣菜や冷凍食品ばかりだし誕生日もほとんど祝ってくれなかったし学校の話も無関心でテストや定期試験の答案さえ見せたことがなかったけど、どうしても欲しいゲームや必要なものはある程度買ってくれるし、風邪を引けば病院に連れていってはくれた。
母の少女趣味で、4歳からバレエやピアノの習い事もしていた(両方とも下手だったけど)。
そんな子供だったから、小学3年生のとき、給食の牛乳を飲んでいる途中で、飲み方が悪く、むせて吐き出してしまったのをきっかけに、周囲の子どもに「汚い、キモい」などと言われ始めたのをきっかけにいじめが始まった。
私が触ったものは全て汚染されていると言われ、みんなそれを信じるようにして、避けるし、触れることがあったら菌がついたと言い他の人に鬼ごっこのようにして移す。一見遊びのようだけど、やっている人たちもからかってるわけではなくて、時間が経つうちに学年中に知れ渡り、狭いコミュニティの中では迷信のように真実めいていた。村社会的に、コミュニティ全体の常識がシフトしてしまい、今の自分と比べてずいぶん汚い身なりだったし、性格も卑屈寄りだったのでなかなか理解しがたいとは思う。あえて例えるなら、見た目に特徴のある障がい児に起きることのあるいじめのパターンがあるとすれば、それに似ていると思う。
いじめは中3まで続き、何人かの男児から、登校中に因縁を付けられて、石を投げられたり、お腹を蹴られたり、持ち物に触れたという理由で土下座させられたり、ゴミをかけられたり、クラスの8割程度の人に配った給食を残されたり、描いた絵を破られて路上に捨てられたり、カッターを持って校舎内を追いかけ回されたりした。
運悪く、担任の先生は小1から中3まで毎年変わってしまっていて、特にこちらから何もお願いしなかったから(当時の自分は、そんなお願いは聞いてもらえないと思っていたから)、特に主犯格と言えるような男児とクラスが中2までずっと被ってしまっていたし、ほとんど対策がとられなかった(こちらが言えば注意ぐらいしてくれるけど対象の人数が多すぎてキリがない)のも長続きしてしまった原因の一つ。
たまたま中2の時に、登校時に下駄箱を見たら、自分の下駄箱に他の男児の上履きが突っ込んであった。
これは、私ではなくて上履きの持ち主をいじめるためで、この頃は時々あったことなので、その上履きを適当にすのこの上に置いて、特に気にせず、教室に入ると、今度は机の中に同人物の教科書がぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。
取り出すのに苦労していると、当該の男児が登校してきて、自分の持ち物を“汚い”私の元に移されたことを怒っていた。
そもそも私がそういう前提で扱われることに納得いっているわけではなかったので、私も何か言い返そうとしていると、チャイムが鳴り、担任が入ってきた。
「何してるんだぁ!」と担任が一喝すると、クラス中の注目が集まった。
みんな知っていることとはいえ、表沙汰にされるのが怖かったし、恥ずかしくもあったので、その時は数年ぶりに人前で泣き、それも一言では言い表せない気持ちが色々あり、通夜のように静かに激しく泣き、ホームルーム中ずっとその嗚咽が教室に響いた。
担任に話を聞いてもらい、事態は理解してもらえたが、たった1年の付き合いの担任に比して、周りは長くて8年ぐらいの間柄であるから、今更自分への扱いが変わることはなく(誰かが私に優しくするとその人がいじめられるので)、菌扱いはずっと続いた。ただ、その頃には周りも異性などに興味が移る人が多く、積極的にそういうことをしてくる人たちは減ってきていたかもしれない。
私は他のクラスメイトとは自分と感覚が違いすぎて今見れば普通の人たちとも関わるのも怖く、多くの人とはあまり喋らず距離を置いており、関わることがあればそういう人たちだったのでわからない。
自身、かなり頑固だったので、耐えなければいけない、自分が悪いと思って、不登校にはならなかったし、転校も考えたことがなかった。そういうことを言うと、何事も大ごとにしたくない親や周囲の大人が嫌がるのがわかっていたし、恥ずかしかったし、どこへ行っても同じだと思っていた。
友達が少なく読書をよくしていて、進研ゼミも取っていたので(教養コラム読むのとシール集めに赤ペン先生出すだけで一般教材はやらなかったが)、勉強は得意だったので親に頼んでバレエを辞め、好奇心から塾に通わせてもらった。
成績が良かったので、塾の講師にも会社実績を上げるためのエースの一人として熱心に指導をいただき、都道府県で公立トップの高校に進むと、周りの人たちがガラッと変わって、周りは賢くて志の高い人ばかりで、誰も自分をいじめなかった。とても驚いた。廊下で男子にぶつかったとき、気持ち悪がられて罵倒されるどころか、「ケガはない?」と心配してくれて逆に申し訳なくなった。
中学生ぐらいからは、部活の友達が居たこともあり、少しは身なりの整え方などが改善され、今まで全く笑わなかったが楽しさを感じて笑顔が出るようになったこともあり、普通に友達や仲間ができた。
しかし、高校3年生になると、みんな受験勉強に勤しむので友達付き合いを控えるようになり、元々大学を目指しているわけでもなかった自分は高校生からは成績がかなり悪く、学問は諦めて美大を目指していたが、絵の勉強に身が入らず、部活も終わりかけ、家族とは相変わらずあまり関わりがなかったしとても孤独で、GWの間、一日7時間ぐらいいろんなことを考えた結果、人生がわからなくなり、5月下旬に家の中でパニック発作を起こした。
流石に親が心療内科に連れて行ってくれて鬱の診断をもらった。
頭の中の時間感覚がおかしくなり、好きな授業もあったけれど、教室でじっとしているのが怖くて、家や保健室でボーッと過ごす日が続いた。
結局ほとんど絵も学問も勉強しなかったので、試験には落ち、浪人生の身分となった。
浪人を始めた頃には少し鬱は回復していたので、一念発起して美大ではなく私立文系の勉強を始めた。ついでに、不細工と言われ続けた顔を鏡で見ると昔を思い出すので、貯めてきたお年玉をはたいて眼瞼下垂気味だった目を整形した。
高校に入ってから部活や他の趣味ばかりでろくに勉強していなかったけれど、一年間ほとんど勉強だけしていたからか、早稲田大学の3学部を受け、全て合格した。
それから先も多少いろいろあったけれど、今は政令市の地方公務員として働いている。
陰険な上司や先輩に当たって虐められた年もあったが、今は環境に恵まれて毎日が過ごしやすい。
20歳頃からは皮脂分泌が落ち着いて肌荒れしなくなり、髪も縮毛矯正をマメにかけるようになり、あれほど男子に不細工、キモい、近寄るな、死ねなどと毎日言われていたのに、今は男性もみんな優しい(それでも同年代の男性が今でも怖いし、年をとったり、見た目が悪くなった途端に冷たくなるのでは?と思う)。
過去のことは忘れないと思う。
というか、昨夜も夢に見たのが今回文字に起こしてみたきっかけ。
幸せな子供時代というものも味わってみたかったけれど、人生一度きりだから仕方ない。今後のことはわからないし、何かの糧になったと思って今を楽しく暮らすしかないのかもしれない。親にはお金の面ではありがたいと頭では分かるが、気持ちとしてはどうしても感謝できない。
今の私がそのまま子供に戻れたら、もっと周囲に訴えかけ、逃げられないなら転校だってできた...と思う。10〜20年ほど前だから、今の時代よりも支援は得られないかもしれないが、多少の嘘をついて逃げても誰も大して困らなかっただろうし、何より自分の人生を大切にすべきだった。
創世記によれば 、神はまず天地(宇宙)を作り、そこに光をつくった。
そして2日目には空を、3日目には大地と植物を、4日目には太陽と月と星をつくった。
5日目、神は魚と鳥をつくられたあと、6日目には獣と家畜、そして神に似せた「ヒト」を作られた。
そして、神は7日目に何をつくったか。
サウナを暖めているサウナストーンに香りの入った水をかけることで湿度を高め、体感温度を高めながら香りを楽しむこの行為をフィンランドではそう呼んでいる。
そして今、夜更けのタクシーの室内球が点灯したかのごとく薄暗いサウナ室のドアを開け、1人の熱波の送り手「福永さん」は現れた。
サウナストーンに水がかけられると体感温度が急激に上がっていき、部屋中がアロマの香りで満たされていく。
俺の期待もまた高まってゆく。
子供時代にこっそり持ち出して遊んだライターのように、小さくて高いエネルギーと高揚が押し寄せてくる。
そして福永さんは手にしたバスタオルで発生した蒸気を室内に行き渡らせる。
福永さんはサウナストーンのある僕の左側から徐々に右側に熱波を送っているので、普通であればドライヤーに当てられるように一面だけが熱くなるはずだ
また暖かい空気は通常高いところに登って行くので、頭や耳は熱く、一方足はそれほど熱くないように感じられるはずだ。
だがおかしい
俺の右半身が温まってきている
福永さんが俺の正面に立つ
彼のタオルさばきから生み出される巧みな気流の流れはいっさい皮膚を焼かない。
自然に自分の肉体と精神が温められ、雑念が一枚また一枚と剥がされてゆくのだ。
どうしてこんな暑い部屋にいるのか?どうして自ら苦しい目に合う必要があるのか?
そのような雑念はすぐに消え去り、ただその恵みを受け入れることだけが己の心の中に残ってゆく。
ちなみに神が7日目につくったものがもう1つある。
水風呂だ。
刀鍛冶が湯入れの温度を繊細に見極めるように、まずは身体の汗をかけ水で流し、そして一気に全身を突き入れる。
水深170cm、熊本の土地で磨かれた天然水の水風呂はまるで羊水のように火照った身体を抱きしめる。
その水風呂にただいっぽん垂らされる荒縄を握りしめ、天から降り注ぐ天然水の滝を受け止める。
もはやなにかを考えることなどない。
釈迦如来に垂らされた蜘蛛の糸を見つけたカンダタのように、無心で水と自分だけの世界に没頭するのだ
身体が芯まで冷えたところで水風呂から出る。神がつくったこの星の隅っこへ置いてある、白いプラスチックの椅子に腰掛ける。
まぶたが重くなり、体の力が抜け、自然と息を吸いたくなる
そして昔の出来事や遠い宇宙のことなどが過去や未来とひとつになったかのようにとめどなく、無尽蔵に思い出されてゆく。
大学の時は木星の研究をしていたなぁ。新しい天体や事象を見つけてそれに名前をつけたかったなぁ。人はいつか死ぬし、死ぬまでの間に爪痕を残したかったなぁ。そういえばホスピスにいるばあちゃんは立てなくなっちゃってたなぁ。実家で着ながら家事をしてたセーターに着られてる小さくなったばあちゃん。母親は次は何日にどの親戚が来るか、毎日伝えてばあちゃんの気力を繋いでたなぁ。もしかして無理矢理頑張らせてるんじゃないかって不安になってた母親をデイケアのマネージャさんが励ましてたなぁ。頑張らせてるんじゃないんですよ。ばあちゃんは自分の力で頑張ってるんですよって。
俺の意識が肉体のことを忘れて飛び回る。
細胞と細胞を繋ぐシナプス。銀河を飛び回るニュートリノ線。主よ。人の喜びよ。
この浴場にさっきまでいたお腹の大きいおじさんも騒ぐ高校生も、店員すらもここにはいない。
自分の中心たるイデアがまっすぐ、自分を内包している世界とリンクするのだ。俺は今宇宙と1つになって、そこから何かを得ているのだ。
ありがとうばあちゃん、ありがとう木星、ありがとう芥川龍之介、ありがとう旧約聖書、ありがとうイソップ、ありがとう子供の落書き帳。100円ライター。ありがとうギリシアにアテネ。
この快感をサウナ愛好家たちは「ととのう」と呼び、また最高のトランス状態を求めて日夜研究を惜しまないのである。
全てを終え、服を着てサウナの外に出る。
全てが整理されて視界と考えがクリアになる。
さて。
なんとなく休みで暇だったので前からしてみたかった女装外出やってみました
格好は肩くらいまでの茶髪のウィッグとニット帽に眼鏡と顎まで隠れるマスク、膝上くらいの長さのワンピに赤のベンチコート、240デニールのタイツにスニーカーです。メイクは化粧水と乳液で下着は男物
テーマは休日出かけたいけど1人だから化粧とかめんどいし服も適当にごまかそう女子
そんな格好で昼過ぎから夜8時までオタビル巡ったりドンキとか行って来ました。
なんか単独の男性がこっちチラチラ見てきたり、ブラジル人ぽい外人さんが半ばわざとぶつかってきて丁寧にだいじょうぶですか?って聞いてきたり。こんなオタ女でもこうなるのか、女の子って大変だなと思いました。
どこに行っても不審者を見るような目では全然見られなかったので、オタ女ぽい格好で良かったかなと。またしてみようかな。
なんとなく思ったのは、ウィッグが買った時から毛先がベタベタしてて、洗濯してリンスかけとドライヤーのセットが大変だったのと、240デニールのタイツは今日の関東地方の天気で昼間汗かくくらいあったかったことと、トイレが男女共用のとこ探すの大変だったこと。
1年ほど使っていたダイソン製の掃除機が、フル充電でも30秒程度使うだけでバッテリーが切れるようになった。
バッテリーは劣化するものだけど、1年ほどの使用状況でこれはひどいので修理に出すことにした。
30秒で普通に使えるとはとても言えないので、当然保証対象になると思っていたが無償の修理は受け付けられないらしい。
正確には個人名義であればバッテリー交換は無償対応だったが、法人名義はバッテーリーの交換は不可で、更にその他いろいろな保証が対象外になるとのこと。
小さなオフィスなので、そのあたりの一般家庭と比べても同じくらいか、またはそれよりも使ってないかもしれない。
なのにだ。
まぁ、美容師が使うドライヤーは当然壊れやすいと思うし、同じようにプロ法人が掃除をしたら壊れやすいのだろう。
しかたがないモノと諦めることにした。
ただ、どうやって法人かどうかを切り分けているのか謎だったのだが、
話しを聞くと、製品登録をする際に住所が求められ、ここに法人名が入っているとそうみなされるらしい。なるほどだ。
同時に、この法人名の入力欄は保証するか否かを切り分けるためにあるのだなぁと思ったら、悲しい気持ちになった。
「ユーザー登録しないとサポートは受けれません」と書かれていたので登録したのに、はじめから受けれなかったのだ。
記入した際に少しでも保証内容が変わること、注意が必要な旨の記載がされていれば、その場で使用することをやめ返品することもできただろうに。(実際に返品はしないだろうが心積もりはできた)
ヨドバシカメラの店員さんも法人名義はサポートがないなんてことは一切触れなかったので、これはこの世の常識なのだろうとも思った。たぶんそうなんだろう。
「誰もが感じるように、きちんと機能しない製品に対して不満を感じます。デザインエンジニアとして、その不満を解決する方法に取り組みます。発明と改善がダイソンのすべてです。」
夫のボーナスは夏も冬も妻にお小遣いと何か欲しいものを贈るでいい?と聞かれたからOKと答えた
今年は家のことで出費が多かったから約束通りにできないかもと言われたので、物ではなくお小遣いをもらうことに
今年は仕事の関係で早めのクリスマスをしたので子供にもプレゼントを父母それぞれから渡し、夫には子供と一緒にささやかなプレゼント
外食行くからと車に家族で乗り込んだらクリスマス仕様のラッピングされた箱
プレゼントも用意してくれてんだーと思い帰って開けたら中身は掃除機
掃除大変だから欲しいとは言ったけど、掃除機ってプレゼントなのか?
掃除機は欲しかったしお金出してもらってありがたいなと思ってる
でも、これってプレゼント?
いいドライヤーが欲しいなとか、おいしいコーヒーが飲みたいからエスプレッソマシーンが欲しいなって言ったならそれは贅沢品だからプレゼントだと思う
洗濯機やガスコンロ、冷蔵庫と同じくらい買って当たり前なものではないか?
ボーナス入ったから掃除機買ったよ!ならなにも引っかかることなくありがとうで済んだのに、掃除機欲しがってだろ?クリスマスプレゼントにどうぞっておかしくない?
掃除機って家族全員が使う家事のためのもので、それをわざわざラッピングして買ってやったからお前が掃除しろって?
掃除はみんながやるんだよ
これって同棲してない彼氏から誕生日にエプロンもらうくらいモヤモヤするんだけど
まあ話題になるのは、
だいたいはみんな泣かないんだけど
「いるぜ!ここに一人な!」ってコブラみたいな人がたまにいるから、
それー私わたし!
泣いたのかよ!って
涙の数だけ強くなれる理論よ。
本当は泣いてないです!
あのさ、
朝起き上がれないし
この辛さは辛いわ。
でもさあれよ、
重たいものとかを持ち上げてグキってなったんじゃないのよ、
風の出るところあるじゃない。
そのハンドドライヤーで手をかざしてるときにグキってなっちゃって、
魔女の一撃よ。
ボーリングどころの話じゃなかったし、
なんつって。
まあ腰には気を付けて。
うふふ。
食欲は至ってあるのよ。
もちろん今日はご機嫌さんの
適宜入れたハニーレモンホッツよ。
うーん、
腰が痛いとなんともだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!