はてなキーワード: チェストとは
筋トレの話なんだけど、レッグエクステンションがいきなり機械のマックスの90kg出来た。脚の筋肉って一気にパワーアップするもんなのかな。レッグプレスもだいぶ前に余裕で200kg突破したし。チェストプレスもちょっと前まで50kgでヒーヒー言ってたのに、最近は60kgでやれてる。なんでだろ?食事はタンパク質を意識しているものの、色んなものをバランスよく食べている。そのおかげかな?あとはその時食べたいものを食べている。それは食べたいと思うということは体に足りていないと解釈してるから。そのおかげもあるかも。ホエイプロテインはやめた。乳製品だから腹を壊して仕方なかったし、屁が出まくって困った。今は自然な食事(タンパク質の摂取量だけは多少意識しているが)で済ませている。それにしても背筋が全然パワーアップしない。重量が全然上がらないんだ。背中バキバキになりたいんだけどなぁ。あと懸垂が出来ない。肩周りの筋肉が明らかに足りてない感覚がある。途中からグッといこうと思っても、肩の筋肉が足りなくて上がらない実感がある。増量して重くなっちゃったからだな。減量食にしてもあんまり変わらないし、体を変えるって難しいな。気長に気長に根気よく。
昔は終身雇用だからどんだけ上がクソなこと言ってきても従うメリットがあった
言う事聞いてれば高給の仲間入りできるからな
ところがおよそ30・40年前の当時
労働組合と経団連が「もっと使いやすい労働力が欲しい」という大企業からの要請にこたえる形で
「アルバイト」「パート」「派遣」という新しい3種の雇用形態を用意した
流動性のある労働形態を作ることで労働者に支払う賃金を減らす計画がスタートしたのが
結果としてそれはブラック企業の誕生を産み、自殺・過労死バブルになったわけだ
勿論経済も右肩下がり
絶対に潰れない大企業なんてのも東芝やシャープのおかげで幻想だったというのが啓蒙された
今は労働者視点で会社側が非合理的や成長性がないと判断したら気軽に辞めれる時代になってきたと感じる
リクルートがたいへん、雇ってもすぐに辞められる会社というのは
未だに終身雇用時代の精神性を引きずってる会社であるということでもある
会社への忠誠ではなく客観的な成長性と主体的な働きやすさで会社を評価する時代になってきた
この傾向が進むと日本をむしばみ続けてきた薩長由来の「チェスト文化」や
戦国時代から続く主従制の「儒教文化」にやっと終止符を打つことができるだろう
あの真ん丸目玉ののたくってるやつ。
あれはそういう演出なんだろうか。
目なんか真ん丸でボタンみたいだし、
おまけに胸の辺りが、今にもエイリアンのチェストバスターがぶち破って出てきそうに内側からボコボコ動いてたし。
着ぐるみか、もしくは「内側を何かに食い荒らされて外側だけ残ってる生物」みたいに見えた。
眼の焦点が合ってないとかエラから血が出てるとかじゃなくて、
そういう「あれ中に何が入ってんの?」って気持ち悪さだった。
最終的に第四形態で全く別物になるわけだから、「内側に何か入ってる」というのは間違って無かったわけだけど、
それがそういう演出なのか、
それとも普通に怪生物を作ろうとしてヘッポコになったのかがどうにも判断がつかない。
あれはどっちだったんだろう。
今、映画を年間200本見るという人の記事が話題になっている。
「結局は個人の嗜好。嗜好の近い人の紹介するものを見ればよい」
この手の、「価値基準と評価」という事柄について、ずっと考えていることがある。
大学に上がり、できた友人が美味いものが好きで、自分からみて驚くほど色々なところへ行き、楽しんで食べていた。
サークルに同期がいて、彼もあまり食に興味が無いタイプだったのだが、
「確かにミラノ風ドリアは美味い。コスパもいい。しかし、奴はサイゼリヤ以外の場所にあんまり行ったことがない」
と、食べるのが好きな方の友人が言っていた。
食好きの彼は、和洋中問わず、一度食べれば実に細かく味を把握する。
食に関することだけは該博な知識を持っており、外国の料理や文化にも妙に詳しい。
しかしその一方で、コンビニおにぎりの冷たくしっとりしたごはんが好きで、よく喰らっている。
駄菓子も好きで、体型はお察しの通りであるが、いつも幸せそうだ。
なんの話だったか。
「食の部屋」であれば、食に関する、記憶や知識をしまっておく部屋である。
例えば、「行きつけのこじんまりした喫茶店」は、手に届きやすいテーブルの上に置く。
「めったに行けない高級中華の店」は、上のほう、手の届かない棚の上にある。
「高級な中華の店は、誰でも名前を識っているから偉い」とか、そういうことではないのだ。
そういうことではなくて、単純に「自分の中でどう判断して何処にしまうか」なのである。
配置の問題だ。
味、値段、接客態度、内装、知名度、立地、一緒にいく人や使い方…
「食の部屋」でいえば、食に興味があるほど、詳細な基準があるはずだ。
某ファミレスは親しみやすい。ファミリーに優しいし「柔らか青豆の温サラダ」は最高にコスパが良い。
しかし、同じエスカルゴでも、フランス料理店で食べるものとは若干違う。違ってしかるべきである。
「どちらも同じように美味い」と感じられる者は幸いであるが、高い方が気の毒でもある。
恐らく、多く/深く経験を積んでいる人間のほうが、精緻で充実した部屋を作れるはずだ。
単純な上下でなく、諸々の価値基準を考慮して三次元的に配置された記憶は、きっと役に立つ。
映画の話に戻る。
おそらく、「映画の部屋」も、ほぼ誰の脳内にもあると思われる。
その膨大なデータが、きちんと部屋に配置されしまわれていない(ように見える)からではないだろうか。
なぜ、その映画をここに配置したか。その価値基準が分からない、というように見える。
映画が好きであれば、映画というものの歴史が頭に入っていて、その歴史においてこの映画は
どういう流れを汲む、どんなポジションの作品か、ということが見えているはずだと思う。
例えば、GoogleのPlayストアをたまに見るけれども。
「このアプリはほんとにクソだぜ!」とか「神だぜ!」とかレビューが書いてある。
アプリに限らないが、残念なレビューやコメントだな、と個人的に思うjのは、
こっちは、その製品の長所や短所が知りたくて見ているだけである。
また、ネットで見かける「オススメの本/映画/漫画ない?」系も若干不思議を感じる。
勿論、はじめからそれほど期待はしていないのだろうし、当たれば八卦で面白いのはわかる。
が、オススメするほうもされるほうも、相手の年齢も嗜好も何ひとつ知ろうとすることなく、
「オレが面白いと思った本」を無邪気に薦めていく。
そりゃ、面白い本はごまんとあるだろうけれど、その判断基準を聞かなくていいのだろうか。
「この本のどこがいいの?」「うん、このヒロインが俺の初恋の人に似てるんだよね」
みたいな理由だったらどうするんだ。いや、それはそれで面白い本との出会いかもしれないが。
散漫になってきたけれども。言いたいのは。
物事を上下でなく、色々な価値基準から観て、知識の部屋にマッピングしていくのが大事だと思う。
食べ物や服や住居はだいたい、その価値にみあった値段がついているが、
文化・芸能・娯楽などに関してはその限りではない。だから見えづらいけれど、
きょうはジムに行ったのでやらずじまい。 もはやタイトル詐欺になってる。。
その他
俺のスクワットを見て①体をそのまま下すのを意識すること②重心が後ろにあるので親指と人差し指の付け根の間を重心にすることを指導された。
その指導中、急に耳の聞こえが悪くなり、重めの立ちくらみが起きて指導は途中で終了。20分くらいベンチで休んでから帰った。運動不足の引きこもりにはハードなトレーニングだったのかもしれない。
年令 25歳
身長 184.5cm
体重 73.6kg
基礎代謝 1713kcal
BMI 21.6
体脂肪率 15.9%
体年令27歳
骨格筋率をメモするのを忘れたけど、標準だったのは下半身だけで、腕・上半身は標準以下。 凹んだけどスクワットチャレンジの効果はあったと考えて前に進む。
家族会議で父親と険悪気味になる。どちらも怒りきれないままこんな年になってしまった。
前から考えていたパソコン(ノートPC)断ちを提案し、実行。一日16時間くらいやっていたパソコンを居間におき、1時間に減らす。完全なネット依存ですよ。そりゃあ引きこもるわ。
パソコンの時間を長くするためにこの日記はノートに書いてから打ち直しているんだけど、児がとても汚くなっている。書くことに慣れていかなければ・・・
カウンセリングの予約をした。
職場でね、新聞とってるんですよ。新聞。で、それを取ってくるのはだいたい俺。出勤時間が他の人より早いから。
で、販売店の人がね、雨の日には新聞をビニールパックしてくれんの。袋(筒かもしれん)に入れて、水が入らないように、開口部をシールして。ザ・こころづかい。ありがとう世界。
今朝も雨降ってたからね、ビニールパックされてたの。郵便受けから無造作に取り上げたら地面に落下する新聞。新聞と水たまりがキスする音が聞こえる。手元に残る空のビニール。
そう、今日は開口部がシールされてなかったの。人力の作業ならね、当然漏れだってあるよね。そうだよね。うん、そうだよね。たまたまそれが今日弊社に届いた新聞だったってだけ。販売店を責めても新聞は乾かない(ことわざっぽい)。
今わたくしは新聞の吸水力におそれおののきながらこの増田を書いている。エアコン直下に置いたけど一向に乾く気配がない。明日辺りカッピカピになるかな。悲しみインマイチェスト。
http://anond.hatelabo.jp/20140108194144
監督がどうだとか、演出がこうだとか、主演俳優の演技がどうだったとか、そんな話はいったん脇に置いて。
「燃えよドラゴン」をリアルタイムで見た年配の方々が、口々に話すのは、必ずしもブルース・リーの格好よさではないはずです。
彼らが楽しそうに話すのは、肩をいからせながら劇場を後にする観客の姿であり、少ない小遣いを握りしめてヌンチャクを買いに走った幼い自分自身の姿。
「単純に面白かった」映画の上半期ベストとは別モノとお考えください。
第5位 ゼロ・グラビティ(2回目)
第4位 ウルフ・オブ・ウォールストリート
第3位 アクト・オブ・キリング
第2位 ロッキー・ホラー・ショー
委員長(女)と鑑賞。学生時代はいつもツンと澄ました表情を崩さず、どこか近寄りがたい雰囲気だった同級生(当時クラス委員長)(美人)(三つ編み)と、同窓会で再会 → ホラー映画話で盛り上がる という夢のようなシチュエーションを経て、ホラー映画友達に。2013年中は、これまで一人で観に行っていたホラー映画を、委員長(仕事中だけ眼鏡をかける)と一緒に観に行くという、もし学生時代の私ならその場で卒倒してしまいそうな、夢のような時間を過ごしました。つまんなかったな、死霊のはらわた。面白かったな、キャビン。映画の終盤の大虐殺シーンときに目が合って、満面の笑顔だったことは一生の思い出。
しかし、楽しい時間はいつまでも続きません。2014年早々の飲み会の席で、「年末に彼氏ができた」「彼氏が嫌がるかもしれないので、一緒に映画を観に行くのは控えたい」という旨を委員長より告げられます。悲しいけれど、仕方ない。
「じゃあ最後に、普通に面白い映画を観に行こう」と誘って観に行った映画が『ゼロ・グラビティ』。私は2回目の鑑賞でしたが、面白い映画は何回見ても面白い。さみしいけれど、さようなら委員長。
奥さん(スイーツ)と鑑賞。彼氏彼女のころは昔は一緒にホラーやスプラッターも観てくれたのに、今では「王様のブランチで紹介される映画しか観たくない」と言い張るようになった奥さん。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』も、事前に予告編や前評判を観て「これは『グッドフェローズ』の方のスコセッシやな・・・?」と判断し「奥さんと観に行く映画リスト」からは早々にはずしていたのですが、「王様のブランチで紹介されていて、とてもおもしろそうだった」という奥さんの強い希望で一緒に観に行くことに。今回ばかりはありがとう、王様のブランチ。
鑑賞後「もしかして、やっちゃったかな?」と不安に思いながら、恐る恐るに感想を聞くと、意外なほどの高評価。今でも、奥さんの中での評価は「『アナと雪の女王』より『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。『LET IT GO』より『マコノヒーのチェストソング』」とのこと。「んーんー、んーんー」って歌いながら夕食の準備をする奥さんかわいい。
「もしかしたら今後は、付き合いはじめた頃みたいにアメコミ映画も一緒に観にいってくれるかも?」と淡い希望を抱き、後日ためしに『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』を自宅で一緒に観たところ、途中でいびきをかいて眠りはじめました。
高校友人(男×2)と鑑賞。それぞれ個別に食事に行ったり遊んだりすることはあっても、3人そろって会うのは久しぶりだったため、妙に緊張したことを覚えています。少し早く劇場についたので、上映前に学生時代の思い出話に花を咲かせたのち、並んで写真を撮りました。学生時代からはつらつとしていた友人は、今でも若々しく。おっさんじみていた友人は、よりおっさんに。
携帯で撮った写真を見ながら『変わらないものなんか/何ひとつないけど/変わるスピードが/違ったんだなあ』というクロマニヨンズの歌が頭をよぎります。
映画を観た後は、完全に圧倒されてしまい、会話もそこそこに、つけ麺を食べて解散。ベトナム・マレーシアで仕事をしている友人の「現地の人を見る目が、少し変わるかもしれん」という一言が印象的でした。
初見。「『ロッキー・ホラー・ショー』はコスプレをして騒ぎながら、観客が一体となって観るもの」と事前に見聞きしていたので、「昨年の『パシフィック・リム』のように、映画館が一体となって鑑賞したような気分が味わえるかもしれない」と思い、ガチガチにコスプレをして会場に赴いたところ、持ち込みでコスプレをして映画館に来るような頭のおかしい一般客はおれだけだったため、上映中、かつて経験したことのないような孤独にさいなまれました。
好事家たちの間で熱狂的支持を集めるVシネマシリーズの劇場版。委員長(女)と鑑賞。「委員長ともう一緒に観に行くことはない」と言った舌の根が乾かないうちに、ダメモトで誘ってみたところ、まさかのOKが出ました。「どうしても観たいから、彼氏は説得した」とのこと。さすが、Jホラーファン。ほん呪シリーズコンプリートは伊達じゃありません。覚悟が違います。
劇場につくと、そこはホラー映画Tシャツを着た男性客率が非常に高い異空間。twitterアイコンをプリントしたTシャツを着ている剛の者まであらわれるという異様な雰囲気の中、映画が始まると、予想外の展開の連続に、劇場は揺れるような歓声と爆笑に包まれました。終盤の想像を絶する超展開に、委員長が思わず「どうなってるの、これ」と笑いながらつぶやいていたのが印象的。上映中、こっそり横顔を覗き見すると、委員長は本当に楽しそうに笑っていました。今度は振り向いてはくれなかったし、目が合うこともなかった。
上映後、食事をしながら近況について尋ねると「付き合ってから最初に観に行った映画は『永遠の0』」とのこと。彼氏の一番好きな映画は『アルマゲドン』。委員長の一番好きな映画は『エクソシスト』。それでも委員長は彼氏にべたぼれ。がんばれ、負けるな委員長。
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今年も残り5か月。誰と映画を観に行こう??
さてみなさん、そろそろ夏のサークルチェックを始める頃ですね。
コミケの一般参加を続けているうちに、だんだん対策を取って色々試すのが楽しくなってきたので、その辺を書きます。
参加者も色々なのでまず自己紹介。自分は常に一般参加のみ、開場前の始発ぐらいに行って入る感じです。最近は可能な限り全日参加、1日目3日目の比較的混みあう島中メインで、2日目は開幕で企業に並んだりする。壁をずっと巡ってる感じではなく、優先順位と条件判断で色んな所を見に行くというスタイルで楽しんでいます。あと、コミケに始発から付き合ってくる知り合いとか居ません。辛いです。これはそんな過酷な環境でPDCAサイクル回した結果のアウトプットだッ
コミケは列の待機時間との戦いと言えます。列の待機時間とはつまり、列の長さとレジ数と処理時間であり、さらに搬入数を加味して重み付けを行い状況に応じて最適なルートを選択するのがコミケの醍醐味と思うのですが、これは3つめの要素の処理時間を上げるため考えた手段です。
シザーバッグ・チョークバック・腰袋というのはベルトの通し穴とかに吊るす小袋で、かばん屋とかアウトドアショップにあったりします。キャラクターグッズでもあったりする。で、それに100円と500円と二つ折りの1,000円を入れ、腰の前にぶら下げて使うのです。これで会計速度が驚くほど早くなる。毎回鞄からサイフ出したりするのと比べたら雲泥の差ですぜ。
しかしこういう工夫はあんまり見ないんですが皆さんどうしてるんだろうか。壁とか企業だから問題にならないのか……もっと流行ってくれ!みんなの!ために!!!!!!
あと小銭は当然崩してきているものとして扱いましたが、個人的な感覚ではオンリーイベントは100円単位の決済が多いのに対し、コミケは500円単位の決済が多いです。特に壁サークルは前述の処理時間を気にしている所が多く、500円単位だと扱う貨幣が少ないので相当採用されています。なので、周る所とかを見越して小銭を調節すればよいかと思います。
つーか東京オリンピックのころにはみんなID決済とかになってると良いですね
しまうのに時間がかからなくて良いです。耐久度があるなら紙袋もいいのかも。自分は過去に頒布された布の袋を使ってます。やはり先人の知恵は大事だと思うのでした。
自分は山歩き用のウォーキングシューズに落ち着きました。あのハイテクスニーカーには意味があったのだ……やはり先人の知恵は大事だと思うのでした。
最初は椅子なしで参加してましたが、やっぱり椅子はあったほうが楽に感じます。歳ですかね。自分はコレ。
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あらお安いのね♪軽いし取り扱いもしやすいので普通に持ち歩けます。
便利かと思って導入したけど、うるさい。しかもすごく効果があるかというとまぁ、それなりという感じで。普通に扇いだほうがはええんじゃねぇの。まぁでも便利なのでお好きに。
マスクはほんといいですね。前回は結構温かったのであんまり効果なかったですが。
あとハクキンカイロ!これが本当に良い。普通のカイロは動かないとすぐ冷たくなります。ぼっち参加は動かないので入場待ちでは冷たく、開場後に熱くなるという使えない感じになります。その点ハクキンカイロってすげぇよな、最初から熱たっぷりだもん。ちょっと扱いが面倒ですが、確実にあったか源となるので使わない手がないです。
冬のぼっち参加は便所との戦いといっても過言ではありません。おむつを着けるという最終手段もありますが……いやネタだろあれ。そこまでしなくても取れる対策として、暖房を使わず寒い部屋で過ごすというのがあります。こうする事で血管を収縮させ、結果待機列に近い状態に持ち込んでお手洗いを遠くするという作戦。自分はそこから水分を取らず脱水症状に近い状態に持ち込んだけど、さすがにちょっとやり過ぎたと思ってる。
UIも好みにあってて便利なアプリがあったんですが、なんかバージョン上がって微妙に……アプリ開発の失敗例みたいなの直に見せつけられ色々と微妙な気分にさせられました。Webカタログへの以降もあるしで目下いろいろ試してる感じ。
タブレットにカタログアプリ入れて使ってる人も結構見ますね。若干かさばりそうですが検討してみようかなと。
トートは便利なんですが、手がふさがってしまうのが難点なんですよね。肘にかけても取り回しがめんどくさい。ということで、サバゲ系やらアウトドア系で色々探して、ベルトにつけられる懸架器具を調達し、次の夏で試してみることにしました。買い物中はトートはそこに引っ掛ける感じ。本当はチェストリグを用意して吊るすのを考えたんだけど、さすがに不審人物すぎるのでやめておいた。
夏は結構いいんじゃないかという気がしてますがどうなんでしょうか。うるさそうな気がするのと、そこまでピーキーな仕上がりだとさすがに不審人物すぎるのでたぶんやらないですが……。
追記です。島中巡ってると、突発的に列形成をする事がよくあります。そんな時、即席で最後尾札を作ったりしますが、そういう時にマジックペンあると何かと便利かと思って携行した方が良いかと思ったんですよね。スタッフさんの補助に。あと完売時のお品書きとか。
最近もうコミケで本を買うのが楽しいのかコミケに行くのが楽しいのか、コミケで色々試したり状況判断で動くのか楽しいのかわからなくなってきました。
では皆様も良い夏を。
ターコイズブルー
・柱・梁などのでっぱり(家具の幅、奥行き、高さが決まる)
・収納扉や部屋扉の位置と開けたときに必要なスペース(家具の配置が決まる)
・玄関、廊下、各部屋の入口の広さ(搬入可能かどうかがわかる)
・収納力は十分か(引出しなら奥行きや厚みをチェック)
・限られたスペースを広く使えるか(ガラステーブル、ローソファなど)
・5年後も使えそうか(丈夫さ、品質のよさなどをチェック)
ショップでは
・座って、触って、使い心地をチェック
・椅子は座面までの高さ、天板と座面の距離などが身長に合って座りやすいか確認を。
【ダイニングテーブル】平均購入価格 87,000円
検討店舗数は平均2.5店舗。最多の購入タイプは「4人用のダイニングテーブル&チェア」で60%。
・ふたりぶんの収納には幅45cmほどのサイズでも十分。でも長い目でみて少し大きめの幅サイズをセレクト。
・高さの目安はだいたい170~180cm。
【食器棚】平均購入価格 80,000円
検討店舗数は平均2.2店舗。家電棚付き食器棚を購入した人は83%。
・2人がけは座面が120cm、アームを入れて140cmが標準サイズ。
・くつろぎたいなら3人がけの幅160cm以上、奥行き80cmくらいがよさそう。
・座り心地が重要なので、できれば実際に座って確認を。
・大きな家具は部屋の広さにあわせて圧迫感のないサイズを選ぶことも大事。・背もたれやアームは低いほど広く感じる。
・ソファの背もたれは低すぎると首が疲れてくる。
検討店舗数は平均2.9店舗。「二人掛け」ソファを選ぶカップルが43%と最多。
・薄型37型なら幅94cm×奥行き35cm以上が目安。
・DVDプレイヤーなどのAV機器一式をまとめたいなら、放熱板や配線用の穴を備えた専用ボードがおすすめ。耐荷重量も大事!重荷に耐えるか確認を。
・十分な広さならシングル2台も快適。
・搬入に問題がないか、玄関、階段、ドアのサイズも確認しよう。
【ベッド】平均購入価格 167,000円
検討店舗数は平均2.2店舗。サイズは「ダブル」が47%と最多。
・見た目の大きさに惑わされず、引出しの数や深さをチェックして。
・しわにしたくない服が多いのか、バッグが多いのか、持ち物を総点検して、それに見合うものを。
・鏡を置くスペースを省ける姿見付きや、掃除しやすい可動式など、機能性も重視したい。
購入した人は15%。購入した店舗は「ホームセンターの家具売り場」が38%と最多。
カーテン・カーペット・照明は、ほかの家具と色やテイストをそろえることで部屋に統一感を与える重要なアイテム。コーディネートを楽しむのはもちろん、カーテンはサイズ、カーペットは掃除のしやすさ、照明器具は明るさが失敗しやすいポイントだから要注意!
・窓枠の高さは、レールについたランナー(留め金具)から測るのが基本。
・ランナーの種類によって測る位置が変わることもあり、サイズ間違いが続出するので注意。
・冷暖房効率にもかかわるので、既製品でサイズが合わないならオーダーも検討を。生地選びでは家具の色などと合わせると、しっくりなじむ。
・防音カーテンで大きな街道沿いでも安眠できたり、遮光カーテンで明かりを外にもらさず安心できたりと、機能カーテンはお役立ち。
新しく購入した人は88%。そのうち、オーダーメードを利用した人は(一部も含む)39%。
・カーペットやラグは、壁より濃い色のほうが安らぎ、部屋が広く感じる。
・白系は無難にまとまる反面、汚れが目立つので、丸洗いタイプや、撥水・防水加工のものがおすすめ。
・適度な湿度が保たれ帯電を防止してくれるウールか、丈夫で手入れが楽なナイロンやアクリルかなど、素材の特性にも注目を。
新居の間取りは2LDKが36%、3LDKが20%、1LDKが7%の順。間取りに合わせた購入プランを。
・光が弱くて暗く感じる、強すぎてまぶしく感じる…意外に失敗が多いのが照明器具。
【照明器具】平均購入価格 39,000円~
ネタバレあり。
以前から腑に落ちない点が色々あった。第一作(呪われた海賊たち)に登場する黄金のメダル(身につけていると不死の呪いがかかる)がオールマイティ過ぎる性能だったせいでもあるんだけれども。
最後、ジャック・スパロウがクラーケンに突撃するシーン。てっきりメダルを持っていたので助かりました、というオチだと思っていたら普通に死んでいて、第三作(ワールドエンド)でよく分からない過程を経て死生き返ったりしてる。第一作で死んだバルボッサも普通に生き返ってるし。
※バルボッサは飼っている猿にメダルを身につけさせ「ジャック」と名付けており、気が向いた時に気軽に猿を銃で撃ち殺している(不死の呪いがかかっているので実際には猿は死なない)。
これも最後のシーン。死にかけているウィルにメダルを身につけさせて危機を回避するもんだとばかり思っていたら普通に死ぬ。というか、フライングダッチマン号の船長はジャックがなるもんだとばかり思っていた。
まず、私はゲイだ。 ファッション的な性癖ではなく、本当に彼を愛していた。 ずっと一緒に居たいと思っていたし、それはお互いに真剣だった。 けして受理されない二人のサインの入った婚姻届をお守りのように大切にしている。 それなのにある時、彼が浮気の現場を目撃してしまった。 私達の共通の友人だと思っていた男と、彼は頻繁に体の関係を持っていたのだ。 その時、友人の男に明確な殺意を抱いた事を認める。 友人の男を殺害する事しか頭になくなってしまった私は、 友人の男の部屋の合鍵を手に入れる事に成功した。 彼と友人の男が行為に及んでいる所に押し入り、 目の前で友人の男を殺してやろうと出来るだけ緻密な計画を練った。 そして、遂にその日が訪れた。 私はチェストからこの日のために用意した、大口径の拳銃を取り出した。 とても威力の高い、どこを撃っても致命傷になるようなものを選んだのだ。 これから行う事に胸が高鳴った。 自分の中に黒々と沸き起こるその殺意を認め、変態的な興奮を覚えた。 その計画は思う様にすすんだ。 心の中で、彼が思い直す事を望んでいたが、それがかなわなかった事だけが残念だ。 ベッドルームで裸になり抱き合う二人をみとめると、拳銃を向けて声をかけた。 撃鉄を起こして脅し友人の男を立たせると、そのこめかみに銃口を押し当てた。 その時点では殺す気だった、怯えて崩れた顔を見ていて歓びすら感じていた。 だが、どうしても引き金が引けなかった。 津波のように罪悪感が押し寄せ、悪意を全て押し流してしまった。 激しい後悔にとらわれ、拳銃を投げ捨てると友人の男に向って土下座をした。 確かに殺意があった、しかし後悔をしている、どうか許して欲しいと。 友人の男は声をあげて笑いながら床に転がる拳銃を拾い上げると、状態を確認しながら私の額に銃口を突き当てた。 口汚く私を罵ると、撃鉄のあがったままのそれの引き金をわざと見せ付けるように引き絞った。 間一髪だった、とっさに友人の男にアメフトでのタックルのように飛び掛ると、乾いた破裂音と共に床に穴が開いた。 硝煙のツンとした香りが脳のどこかを刺激する、何もしなければ死んでいただろう、私を殺すつもりだったのだと感じた。 飛び掛った時は無我夢中だった、何も考えず押し倒した。 友人の男は苦しそうに呻きながらも、私に照準をあわせようとしていた。 その時殺さなければ、殺されていた。 私は銃を向けられた反射のように、友人の男の首を手で絞めた。 死ね、死ね、人の彼をとった報いだ、死ね 殺意はまだあったのだと思う、無意識の内にそう叫んでいた。 私は友人の男を、この手で絞め殺した。 今、私は法廷に立っている。 私は上記の事をすべて隠さず話し、彼も全て認める証言をしている。 高らかに鳴り響いた木槌が、私への判決を言い渡した。
※作中の「私」は罪に問われるだろうか?
※全て真実で偽証は一切無く、全ての件に裏付ける証拠が提出されているとする。
(自称を含む)「識者」「専門家」の一部がこぞってまくし立てているようだが、そりゃあ「いつかはそうなるだろうね」とは言えるだろうよ。でもそれは「あなたは必ず死ぬ」と同じ話であって、百年も経てば殆どの人間は確実に死んでるわけだしね。それ系のプロを自称するのなら「xx年後の○○を契機に」とか、具体的な時期まできっちり説明してくれ。
ぶっちゃけ、HDテレビ自体が(遅いとはいえ)一方通行的に増え続けていて、SD画質に毛が生えた程度の映像配信ですら黒字化するのに四苦八苦している現状で、「ネット配信の方が円盤売るよりコスト安いし便利だし画質綺麗だし儲かるよね!」という時代なんていつ来るか分かったもんじゃないぞ。
ちなみに「パイレーツオブカリビアン」の2作目「デッドマンズチェスト」のDVDは発売初日だけで500万枚売り上げたらしい。ネット配信でこれと同じ規模を再現しようとしたら、一日で約40ペタバイトを配信しなきゃならん計算になる。HD画質ならばさらに数倍に跳ね上がるだろうな。それでもネット配信が儲かる、なんて状況が何年後に訪れるのか、そこまで言い当てられてこその「識者」「専門家」なんじゃないのか?
公正なルールに従ってと書いている人もいますが、基本的に自然界でも経済社会の中でも弱肉強食が基本だと思います。
私は強者でないことは間違いないですがw
私が思うにルールにそった競争は、昔で言えば大手←→大手間の間で紳士協定やルールがあって
大手以外は、そのルールに乗っ取った競争にさえ参加できなかったし、
それが最近グループ内企業だから、そこを指定業者にってのが減ってきて、
それこそベンチャーやはたまた小さい企業でも力(技術や能力)や営業力の強い会社が表舞台にでるようになって来たんだし。
ヤマダ電機だって社長一人で努力してあそこまででかくしたんでしょ?
PC業界の事しか実際は知らないけど、販売店ってそれこそメーカーの言いなりで奴隷みたいなもんだったし、
立場が逆になったらメーカーが奴隷みたいのは競争社会では当たり前だと思うな。
PCなんて数年前は、売価を守らないと商品卸さないとか、化粧品も(これも独禁法でやられたけど)
全て売価絶対指定で化粧品を取り扱うお店を苛めてた訳だし。
技術力・ブランド力・商品力があったがゆえに、それを売る弱者の販売店に色々と強制してた訳で...
士農工商が逆になってもいい時代だと思うけどなぁ??
いつの時代も強いところが強い、それはしょうがないことだと思う。
実際に私も色々と仕事をするうえで強者弱者の立場関係で喘いでいたことは事実!
でもそれを乗り越えて、いま何とか仕事をしています。
これは間違っていたらゴメンさい。
「ルールに乗っ取った競争」ってキレイ事は、資本主義社会では通用しないと思う。
あくまでも紳士協定はあった方が良いとは思うけどね。
最近のベンチャー企業は紳士協定がないなぁ??とつくづく思います。
割り込んで来てはめちゃくちゃにしていくと、だけどそれは我々の悪しき習慣で、ここからは手を出さないで欲しいと言う願望の元
カルテルみたいなもんだよね。
でもお客は、やはり安くていい仕事を求めるし、力関係がボーダレスってのも面白いじゃん。
嫌だと思うから嫌なのであって、楽しいと思えば全てが楽しくなる。
それが基本だと思うな。
やはり自分の立場は守りたいのは大前提で、悪いものは悪いと言いたいけど。
弱肉強食はしょうがないと思う。
駄目と言い出したらキリ無いしね。
私も取引先に、決まっている価格から値下げしろ!とか、これは無料で作れ!
とか某弱無人な対応を受けて腹が立たない訳ではないが、
言うことを聞かないと取引なくなるし....でも値下げしたから潰れるかと言えば潰れないのも事実で
逆に逆らって取引切られた方がヤバイ訳で....
そんなの有り得ないって思う毎日を過ごしていますが、
良??く考えれば話は早くて、うちが切れると言うことは、もっと安くて便利なとこがあるってことですね。
メーカーはメーカーでもブランド力・商品力ともに強いところは直販でも売れるので
販売店に媚を売らなくても済んでるようだし。
いつかは強者にを合言葉に生きていますがなかなかうまくは行かないのが世の常で....
っと言うことで、派遣については立場逆転でしょうがないとの結論は変わらずでした。
あくまでも私は強者の立場じゃないことを伝えたうえで言い切ってますので、そこのところはご理解を。
あっ、ちなみにバブル後から個人消費に変化があって、日本特有の大量生産方式が合わなくなってきて
メーカーは小ロットでの生産を求められ、それが元で量販店など大きな販売ネットワークに頼るようになってきたと
もっとリサーチをしたうえで、モノ作りや商品開発をしていく能力がついた時に、またメーカーが強くなる時代が来ると思いますね。
生産調整で品薄にして人が群がる時代は、SE○AのDream C○astの失敗が最後でそれ以降ないもんね。
消費者が騙される時代は終わったと思う。
それから例えば量販店が大量に仕入れるから安くしろってのは当たり前だと思う。
これだけは強く言える。
例えば20万円の家具が2割引き前後で買うときの話で、最近の家具やはそう話だけど、
客「もう少し安くなりませんか?」
店「いや??もういっぱいいっぱいで値引きは出来ません」
客「じゃ??追加でそこの96,000円のソファと、60,000円のチェストを買うので安くなりますか?」
と言うがそれはおかしな話で計算は以下のとおり
(家具はカリモクや一部メーカーを除いて、仕入れは30??40前後が基本)
※今回は一般的な卸価格35%で計算)
商品A 定価20万円 値引後16万円 原価7万円=利益9万円
商品B 定価12万円 値引後96,000円 原価4.2万円=利益54,000円
商品C 定価7.5万円 値引後6万円 原価26.250円=利益33,750円
しめて利益合計177,750円
これで無理なんですよってオマエの頭の中はどーなってんだと言いたい。
それは業態によって売り場コストや商品の回転率なんて問題もあるだろうけど
今の家具屋は売れ筋以外は返品契約らしいし、これこそ不平等な気がしてならない。
さらに大手家具やからは、同製品が他社で安く売られていたらメーカー呼んで問い詰める。
これはおかしい構造だと思うけどな。
だってどこの家具屋に行っても、同じ製品は同じ価格で売られてるっておかしくないですか?
やっぱ大人買いした場合、少しは値段下げろっての!
と思っているきょうこの頃ですが、利益が増えたら安くしろって考えおかしいですかね?
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