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はてなキーワード: スティールとは

2024-11-08

ワイクジンシー、必殺のソウルスティールを見切られ咽び泣く

見切りとかあかんやろ😭

2024-10-12

杉田水脈が国政の場から失われてしまうのはちょっといただけないなあ

ここでスティール出来るのが野田さんをトップに据えた立憲民主党だと思うんよ

杉田水脈を取るって実質エルダードラゴンのバフを獲得だから相当有利になれるんだけどね

2024-09-27

先週買ったもの

・AC6のプラモ

ナイトフォールとスティールヘイズ×2と武器セット

スコープドッグプラモ

本体拡張セット3-5

バルキリープラモ

VF-22S シュトゥルムボーゲルⅡ ガムリン

今週買ったもの

ガンプラ

ライトニングバスターガンダム

フィギュアーツ

真骨彫イーヴィルティガとオートバジンベータスパークアーマーセット

・METAL ROBOT魂

シラヌイアカツキ

明日届くもの

フィギュアーツ

シールケと真骨彫バロン

・30MS

アーム&レッグのブラウン






こんなに買ってるのにどれから手をつけていいのかわかんなくてほとんど放ったらかしになってる

2024-06-25

今年の4歳世代牡馬が弱い論争の結論

競馬の話

今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う

まとめていきたい

2歳戦から評価

2歳戦からドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利

しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ

今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる

皐月賞

皐月賞からソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した

ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった

しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった

ダービー

ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラノッキングポイントが結果を出した

ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる

ファントムシーフは底が見えた形となった

ラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある

ハーツコンチェルトノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形

競馬

しかし、オークスよりも遅いタイム本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった

世代レベルに疑問が付いた最初は、このダービーだろう

しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービー掲示板外だったトップナイフ札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた

軽斤量の夏競馬で結果が出ていたのも事実なのだ

菊花賞

神戸新聞杯セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事情報

菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着

この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする

ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる

クラシックでの評価まとめ

結果的に、クラシックまででわかったこ世代序列は、

タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に

ハーツコンチェルトノッキングポイント、ベラジオオペラトップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう

有馬記念

菊花賞経由の3歳馬が年末有馬記念で好走するのはよくあるパターン

期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着

世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した

金鯱賞

しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる

大阪杯

古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗

ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する

しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった

ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやす強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった

一線級はドバイに行ってたからね

4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす

天皇賞

続く春の天皇賞

ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗

タスティエーラも見どころなく大敗

最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める

本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている

タスティエーラはだめっぽい

ハーツコンチェルトの3勝クラス連敗

ダービー3着のハーツコンチェルト自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する

鞍上もモレイラ

確勝ムードが漂う中まさか敗戦

しかも連敗

あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める

レーベンスティール復活

が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利

俺たちのレーベンスティールはやってくれた

世代論争に大きな一石を投じることとなる

宝塚記念

現役最強クラスのドウデュースジャスティパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ

大雨の影響もあったが、ベラジオオペラ大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ

ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう

が、ベラジオオペラは間違いなく力があった

馬場マイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない

しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された

そうでなくてはG1で1着3着と連続で好走することはない

ラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう

結論

ラジオオペラ、ドゥレッツァ、レーベンスティールは強い

4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルG1馬と言える

現時点で世代最強

ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず

まだまだ底は見えていない

レーベンスティールソールオリエンスを破っただけの力はある

まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう

ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる

あとは、ちょっと能力差が開くかも

タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりいかもしれないから、G1で買える馬じゃない

ノッキングポイントハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない

サヴォーナ、サトノグランツも重賞馬券内は、よほど好走しないと入れない

晩成型の成長には期待

2024-05-20

あなたキッドはどこから

1.怪盗キッド

ワイ君が初単行本を買った時は「売れなかった地味な名作」程度の評価だったのに、

コナンコラボしてからは誰もが知ってるみたいな感じになってとても驚いている。

 

2.ザ・サンダンスキッド

2代目強盗ワイルドバンチ所属強盗

かの名作「明日に向かって撃て!」の主役コンビの一人。ロバート・レッドフォードが演じた。

 

3.ビリー・ザ・キッド

西部開拓時代代表する悪漢

21歳で死去するまでに21人(8人とする説も)を殺害

後の様々な西部劇に取り上げられ人気を博した。

 

4.ジェイソン・キッド

NBA所属歴代最強ポイントガードの一人。

アシストスティール数は歴代2位、3P成功数は歴代5位の文句なしレジェンド

 

5.山本“KID”徳郁

第一総合格闘技ブームをけん引した通称"神の子"。

国内大会を数多く優勝した確かなレスリングスキルと天性の打撃センスで圧倒的強さを誇った。

 

6.ダイナマイトキッド

イギリス出身プロレスラー。各国で実力を発揮しタイトルを取り、後に新日本プロレス移籍

藤波タイガーマスクライバルとして大いに愛された。

 

7.ユースタス・キッド

ワンピースに登場する海賊超新星最悪の世代の一人。

ワノ国では同じく最悪の世代の一人、トラファルガーローと共に四皇の一人ビッグ・マムを倒した。

2024-04-14

anond:20240413140549

クズマさんにスティールされた女神クズマさんに好感持っているって、まんまなろうチートハーレムなんだよな

一応、そんなご都合ヒロインよりも、結局、色物ポンコツヒロインズを選ぶってのがなろうアンチテーゼなんだろうけど

う~~~~~~~ん・・・

 

原作は知らんけど、アニメ版だと色恋なしだったとこに唐突セクハラ始まるみたいな構成になってるから、やっぱ苦手だな

 

色物ヒロインズがかわいいクズマさんのツッコミ面白い>苦手 なのでまぁなんとなく3期も見る予定だが

2023-09-30

ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップグループリーグは長い。

すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。

おはようございますこんにちは、こんばんは。

レビュー増田です。

季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。

プールDの第3戦、遠いフランストゥルーズで日本代表サモア代表と戦う。


サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキック効率的に攻めた日本勝利したが、今大会サモアは今までとは違う。

自国に国際レベルリーグがないために、W杯ごとに欧州スーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグスーパーラグビー自国メンバー構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的プレーできる選手たちを育ててきた。


また、祖父母までがその国の出身で、かつ他国代表過去3年間試合に出場していなければ、1度だけ代表所属国を変更できるという規定の変更により、元オーストラリア代表クリスチャン・リアリーファノ、元ニュージーランド代表チャーリー・ファウアウイナなどの経験豊富メンバーサモア代表に加わった。

アリーファノは白血病を克服したあと、ジャパンラグビートップリーグでもプレーしており、日本でも知られた存在だ。


ではそんな彼らの戦術遂行はどうか。

W杯入ってからのスタッツを見ると、サモアはランでキャリーする距離よりキック前進した距離の方が長い。

同じアイランダーのチームでも自陣からも持って走るフィジーとは随分違う。

キック前進してセットプレーからのパワフルなランと衝突で押し切るという攻撃の形が見えてくる。

タッチキックで大きく前進するシーンがたくさん見られるなら、それはサモアの形になっている。


遂行面で、大会に入ってからサモアは、リアリーファノのゲームメイクキックで、きちんとラックを作った落ち着いた攻撃をしている印象で、試合を左右するような重大な反則も過去に比べてとても少ない。


反面、カウンター攻撃オプションとしてはイングランドアルゼンチンより少ない。

キチンとしたゲームの入りにまだ慣れていないのか、ノリどころを見逃しがちで、スイッチが入るのに時間がかかる印象もある。


守備面でも規律改善されてよく守ってるが、タックル成功率自体は高くなく、自陣深くまでの侵入を度々許している。


日本は反則に気をつけてセットプレーを渡さず、相手陣にボールを運び続ければ封じる目もありそうだ。

スクラムラインアウト重要になるのだが、大会前の不安視されたパフォーマンスとは打って変わって、W杯に入ってから日本セットプレーは目を覚ましたように安定していて、封じ込めは現実的にも見える。

ただ、万一シンビンなどで人数を欠くと、強力なフィジカル圧力をモロに受けてしまう。


分析が封じるのか、経験アップグレードされたパワーが押し切るのか。

トゥールーズの観客の大歓声を背に、ウォークライシバタウを披露したサモアキックオフでゲームは始まった


前半


キックオフ直後の1分、日本キックで攻め入りたいサモアに反則をしてしまい、機会を与えてしまう。

ショットで先制点をとりにきたサモアは外したものの、蹴り返した日本キックで結局セットプレーに。

ラインアウトからモール、これはサモアの攻めの形だ。

しかしこれを耐え切り、今度は今度は日本サモアの反則からキックで敵陣に入り込む。

相手の形になりかけたのに凌いだのは幸先が良い。


ラインアウトスティールされたが、その後も相手の後方にキックを蹴る。

日本キック相手を常に後方に下げて、消耗を避けつつ侵入を防ぐ戦術だ。

カウンターアタックでもレメキがアタッキングキックを蹴る。

ハイパントがどちらに入るかはその後のセットプレーの結果に直結する。

今日ハイボール日本に入る。


8分には注目のファーストスクラム

ここもサモアの狙い所で、圧力に負けるとサモア前進を許してしまうが、反則をせず止めた。

日本代表ゲームを左右するポイントが締まっていて幸先がよい。


すると12分にレメキのビッグゲインからピーター“ラピース”ラブスカフニが先制のトライ

先制点は日本のものになった。


キックオフから反撃したいサモアはランでボールを持ち込んでPKを獲得。

深い位置から、立て続けのラインアウトスクラムで攻め立てる。

サモア自分達の形でトライを取りたいし、日本相手の長い攻めを徒労に終わらせたい。

結果はサモアショットで3点を許したが、日本相手意図したプレーで結果をださせなかったことで流れを押しとどめた。


リスタートからPG日本はすぐさま3点を返すと、ライリー、レメキの鋭いランからリーチが追加のトライ

PG28分で、このトライ31分。

3点を取るのに15分を要したサモアに対し、日本10点を取るのに要した時間3分

この効率の差はなにか。

サモア攻撃オプションの少なさが時間無駄遣いにつながっているように見える。


前半の残り時間でなんとしてもトライが欲しいサモアと、リードを守りたい日本

サモアはこのW杯でよく攻めをコントローしてきたタウマテイネを、日本スクラムの要の堀江を互いにイエローで欠く形となる。

フィジカルに勝るサモア相手に人数を欠くのは避けたかった試合ポイントだ。

ここしかないとモールを仕掛けるサモア

日本はついに相手の強みでトライを与えてしまう。

サモアにとっては嬉しく、日本にとっては避けたかったトライだった。


日本 17-8 サモア で前半が終了。


前半のテリトリー支配は共に

サモア 62% - 38% 日本


数字だけだと、サモアが圧倒したようにも見えるが、ピッチ上の実際の出来事を突き合わせてみると、攻め手がないまま長時間ボールを持ったサモアと短時間スコアする日本という形となった。


ちなみに前半の残り時間ほとんどない中、退出した堀江に変わってリーチラインアウトを投げ入れるという珍しいシーンがあり、この件についてラグビープレーヤーの同僚に解説を求めたところ「ああいった場面で対処がわからずチームに迷いが広がるのを嫌ったのかもしれない」ということだった。


漢の中の漢は、勝利に何が必要かわかっている。

本物は自分がすべきことがわかっている時、いちいち人の指示を待ったりしたい。

目の前に為すべきことがあれば、リーチは余計なことは言わず、ただそれを為す。


ブライトンではリスクを恐れずスクラムを選んで勝利を呼び込んだ。

スクラムを組んだリーチ達をみてエディーさんはブチキレた。

ニュージーランドの自宅では最高のコンディションを維持するためリビングサウナを作った。

リラックスできないと奥さんに怒られた。

そして、トゥルーズで黙ってラインアウトを投げ入れたリーチは、ハーフタイムジェイミーに怒られた。


怒られることを恐れて為すべきことを引っ込めたりしたい。

リーチはそんな漢だ。


後半

日本サモア、互いに14人で始まった後半にどう言った修正をしてくるか注目だが、日本は前半に引き続いてサモアラインの後方にキックを蹴る。

前半に長時間の攻めで体力を使いすぎたサモアに対してさら無駄なランを強いる作戦のようだ。


ここで今大会をよく我慢しているサモアは、ついにゲームを大きく動かす反則をしてしまう。

ラブスカフニに対するベン・ラムの肩から入ったタックルが頭に当たってしまい、レッドカード可能性もある一時退出。


そしてシンビン開けの堀江が戻った日本が、1人分のアドバンテージを活かしてモールトライ

国際映像に写りこんだラグビー芸人しんやガッツポーズトライに華を添える。

48分、日本 22 - 8 サモア

ベン・ラム審査レッドカードになったことによって、サモアは残り30分、14人で2トライ2ゴールを追うこととなった。

ショットさらに加点する日本


ラグビーを見る時に、前後半をさらに半分に分けて、20分、40分、60分、80分に四分割すると、20分と60分で試合様相が変わることがよくある。

60分から日本は今まで蹴ってきたキックを蹴らずにボールを持って走る戦術に切り替えた。


対するサモアにもうできることは少ないが、少ない選択肢が迷いを消して流れが変わることがある。

サモアラックの近場を縦にこじ開けて、オフロードをつなぐ、往時の戦術勝利をかけた。

これが実って65分にリアフィーファノが飛び込んでトライ

日本 25 - 15 サモア


残り10分を残して、日本サモアも、互いに最後の切り札を出す展開となる。

素早い展開とランで侵入してキックで3点を持ち帰る日本に、フィジカルで縦に押し込みトライで追い縋るサモア

最終盤スタジアムが両観客からの大歓声に包まれる中、日本ボールピッチから蹴出してノーサイド


日本 28 - 22 サモア


試合支配

日本 42% - 58% サモア


テリトリー

日本 49% - 51% サモア


最後に押し込まれものの、後半は日本テリトリー支配率も返した形で、これはベン・ラムの退場もあるけど、60分からキックではなくランで攻める日本プランがこういう結果になったのだろう。


ゲーム全体をみると、サモアはやはり攻撃オプションが少なかった。

フィジカルの強さは最大の強みだが、正面からドーン、ドーンとくる感じ。

圧力はあったものの「予想外の何が出るかという怖さ」がなく、日本が全力を出せるかどうかというゲームだったように思う。


「やるべきことができなかった。そのおかげで日本が陣地を広げることができたと思う。もっとボールに向かっていけばもっとスコアを取れるポジションに行けたと思う。過去3試合でもそういう傾向だった。だから、この展開は自分もチームも責任を取るべきだ。しかし、努力をしてきたことには誇りに思う」

とマプスワHC。

試合前に感じていた「きちんとしたゲームメイクだが、以前より大人しくなりすぎ」という印象はある程度サモア自身も感じているようだった。

フィジカルの強さに、もしハイパンの優位性や、スラロームのようなランなどの攻撃オプションがあったのなら対処が難しいチームだった。


「まだ1試合残っている。やるべきことがある。次に進めないかもしれないけど、2027年の豪州大会に向けても頑張っていきたい。とにかくイングランド戦に全力を尽くし、明るい気持ちで終えられるようにしたいが、まだ試合は終わっていないんだ」


明暗は別れ、これで予選突破が厳しくなったサモアに対して、日本はあと1勝で予選突破が決まる状況になった。

ベスト4目標に掲げる日本しか決勝トーナメントの前に立ちはだかるのが、先週、日本に先立ってサモアを退けたアルゼンチンだ。

このプール終戦に勝ったチームが8強に進出するだろう。


南米最強のチーム相手突破をかける大一番は、3連休中日10月8日の20:00にキックオフだ。


anond:20230918114556

2023-06-28

クジンシーライフスティールってソウルスティールと違って戦闘不能にはならないんだよな

ってのをなぜか思い出した。

2023-06-21

anond:20230619230120

なんか最上位のブコメがアホすぎるからツッコむわ。

欲望のままに他者を加害するのは本能だというなら、男は檻に入れるべき

2023/06/20 333yellow

言葉の力で男を精神的に傷つけたいって加害欲むき出しの人も檻に入れられたらいいなと思ったわ。

普通の男は女子供といった弱き者は守らねばならないって理念に縛られて本能抑えてそれなりにストレス抱えてるんだわ。

まり表に出さないけど人が不幸に巻き込まれれば普通に傷つく繊細さも兼ね備えているんだわ。

そういう気苦労も知らないで勝手危険地帯に踏み込んで事件に遭遇してんのWeb上で公開されても男一般はどうにもできないんだわ。

無力感にさいなまれ苦痛なだけなんだわ。頼むから誰にも守ってもらえないところ行くなら自衛しろよ。

俺ら男にどうせいっちゅうの?何の責任もないのにボランティアキャンプ場警備しろ女の盾になれっていいたいの?軽んじられてるように感じて傷つくわ。

女に優しくありたい共感したいと思っていた男でもこういうの続くと自分の心を守るために女を見下すしかなくなる。あーやだやだ。

釣り針大きいけど、男がソロキャン強盗に遭わないのは、安全日本社会保護された状態に慣れすぎて「権利」の水準がそこにあっちゃっている話なんだよなぁって言っているのと一緒でアホ過ぎるね。

2023/06/20 234yellow

何を言ってんねん。男だって安全日本社会保護された状態」は一緒やぞ。その感覚のまま海外治安悪いところ行けば普通強盗に会うわ。

ソロキャンで男が強盗に合いにくくて女が強盗に合いやすいなんて統計があるのか知らんけど、

そういう事実があるのだとしたら単に見た目や雰囲気が強そうか弱そうかってだけの違いだと思うぞ。

だって普通自衛しとるわ。

登山なら熊と出会わないように熊鈴鳴らすとか残飯あさりに来ないように残飯ゴミジップロックに入れるとか自衛せにゃならんしそれでも運が悪ければ熊に遭遇するわ。

キャンプだって熊出るわ。熊が出てきて利用中止になることある管理者いなくて熊が出てくるけど自己責任でってところもある。

結局自然自然に接する領域では自衛しなければならないし自衛しても運が悪ければダメっていう覚悟じゃなければならない。

加害側に自制を求めることが行き過ぎた権利なら万人が万人に対する闘争状態に戻るわけで、自衛する女に積極防衛と称してスタンガン打たれても文句は言えないことになるのだが…

2023/06/20 149yellow

自然の中に一人で分け入ろうとするんだから当然自然状態=万人が万人に対する闘争状態になる危険はあるだろ。

そういう最悪の状態にならないようにあいさつ=社交しなければならんのに、話しかけてくる男はハイエナゴキブリとか言って見下して孤立したら助けを借りるのは難しくなるし、人にスタンガン撃つ狂った獣みたいな奴は真っ先に討伐対象になるんじゃないの?

フリーサイトはある程度マナー的な要素はあるかもしれんが、場所指定サイトキャンプ場が商品として占有できる「鳥籠」を提供してるんやで。そこにずかずか入ってくるのはおかずスティールくらい無法だと思ってる

2023/06/20 90yellow

そうだよ。トラブル嫌なら管理人による見回りや客同士のトラブル仲裁がしっかりした秩序のあるキャンプ場行けって話だ。

2023-06-05

νガンダムバリエーション50種類をAIが考えた

Hi-νガンダム

νガンダムHWS(ヘビーウェポンシステム

νガンダムカスタム

νガンダムフィナーレバージョン

νガンダムVer.Ka

νガンダムエクスクルーシブ

νガンダムエキストラフィニッシュ

νガンダムカイ

νガンダムウェポンセット

νガンダムフルバーストモード

νガンダムシネティックバージョン

νガンダムナイトオブセブンス

νガンダムフルアーマー

νガンダムアサルトバスターキャノン

νガンダムアームドバスター

νガンダムヘビーウェポン

νガンダムハイパーバズーカ

νガンダムシュートラーレッグズ

νガンダムダブルフィンファンネル装備

νガンダムエクストラユニットセット

νガンダムスティールレビ

νガンダムフェンリス

νガンダムデザート

νガンダムグリーンベルト

νガンダムブルーダウン

νガンダムレッドラム

νガンダムイエローストライプ

νガンダムパープルフェザー

νガンダムシルバーブレード

νガンダムゴールドシャイン

νガンダムダークスター

νガンダムファイヤーボール

νガンダムアイスブレイク

νガンダムサンダーライト

νガンダムウィンドストーム

νガンダムスカイブルー

νガンダムマグマレッド

νガンダムサンライズイエロー

νガンダムミッドナイトブラック

νガンダムシャイニングホワイト

νガンダムフローズンブルー

νガンダムベルベットレッド

νガンダムシャドウグレイ

νガンダムライトニングイエロー

νガンダムブレイジングオレンジ

νガンダムクリムゾンレッド

νガンダムフォレストグリーン

νガンダムアクアブルー

νガンダムネオンパープル

νガンダムマットブラック

2022-11-14

競馬場の帰り、駅のエスカレーターで俺の前に割り込んできた若い女

昨日、競馬場行ったんですよ。府中東京競馬場

まあまあな額をスッたけど、同行者とやっぱり競馬場楽しいねーなんて会話しながら府中本町の駅に帰りました。

改札入場後、ホームに降りるためにエスカレーターの列に並んだんですわ。

そしていざエスカレーター左側に立とうとした瞬間、右側からカットインした若い女(大きいブランドもの紙袋を小脇にかかえている)が

俺の乗るはずだったステップを華麗にスティールしてきたんですな!!

わず俺も声に出して「マジかよ・・・」って言ってしまったや否や、

その若い女はめちゃくちゃでかい音で「チィッ!!!」っと舌打ちをし、右側のレーンを歩いて下っていったのです。

自分の前に並んでいた同行者にもはっきり聞こえる音量で)

俺に割り込んだ若い女よ、早く降りたいのなら最初から右側を歩け。

立って乗りたいのなら列の最後方に並べ。

競馬場の最寄り駅で舐めた態度取ってると最悪ぶん殴られるから気をつけろよ。

2022-07-10

アベシはンソゲキッ!されないで

パンティスティールされてれば良かったのかな

2022-02-26

エンカルタ百科事典スティールドラムの曲

エンカルタ百科事典に収録されていたスティールドラムスティールパン)の合奏曲タイトルは"Dollar Wine"

奏者はRed Stripe Ebony Steelband (ただEbony Steelbandという説も?)

父が買ってくれたPCソフトの中で一番お気に入りだったマイクロソフトエンカルタ97(98だったかも)、もう具体的な内容はほとんど覚えてないけど、唯一詳細に覚えてたコンテンツがこれ

今日24年ぶりに再会して泣いてる

YouTubeにも英語の同志がいっぱいいて良かった

https://youtu.be/vpA-uiUNHSg

2022-02-14

anond:20220206152454

「龍の邂逅」クリア

いやー面白かった。「永遠守護者」も面白かったけど、個人的には甲乙付けがたい出来。

永遠守護者」は、ダンジョンマップから謎解きから、全てシナリオに結び付いた一編のサーガのような完成度があったけど、

「龍の邂逅」の方は、シナリオバックボーンとしてあって、楽しさのメインは強くなってマップ攻略していく所にある。

特に面白いと思ったのはザコ敵(ワンダリングモンスター)の構成で、探索が進むと、それまでのザコ敵をお供として従えた一段階強いザコ敵が出てくる。

なので、スライムみたいに1階で出てくるザコ敵でも、結構後まで出番がある。(ザコ敵のお供のお供のお供のお供、みたいな位置づけで、強力なザコ敵の後ろの方にいる)

これが、獣なら獣系統ドラゴンならドラゴン系統アンデッドならアンデッド系統、とそれぞれの系統ごとに数珠繋ぎになっている。

これがなかなか、主人公にのされた不良が兄貴分を連れて出てくるような味わいがあり、

また、メインの火力は一番強いザコ敵を倒すのに注力しつつ、後ろのザコ敵に余計な手出しをされないように全体攻撃呪文などで露払いするといった戦術の妙につながっている。

実のところ、表のシナリオである上の塔は、攻略方法としてはレベル上げてけばだんだん苦戦しなくなる程度の難易度なのであまり戦闘の妙というものも感じないのだが、

表のクリア後に突入可能となる地下3層はザコ敵の兄貴分がどんどん強くなるので、ティルトウェイト乱発した程度では歯が立たなくなって行き、いやおうなしに戦法の構築が迫られる。

たとえば、表だと終盤に入ると浮かぶガントレットみたいなやつがケットシーハゲタカみたいなやつを引き連れて出てくるのだが、これがそのうちシールドガントレットケットシーハゲタカを引き連れて出てくるようになり、

最上層ではソードシールドガントレットケットシーハゲタカを引き連れて出てくるようになり、

地下ではアーマーがソードシールドガントレットケットシーハゲタカを引き連れて出てくるようになり、

最終ステージでは樹みたいなやつ(一撃で700とか平気で殴ってくる)がアーマーやソードシールドガントレットケットシーハゲタカもまだいるのかな?)を引き連れてでてくるようになる。

なお、「永遠守護者」のボスや、公式シナリオでは最難関として知られる「欠けた大地」のボス辺りは、「マジックスクリーン重ねがけ→ブレイクスクリーン重ねがけ→スティールライフ→撲殺」戦法でケリがついたのだが、

「龍の邂逅」の地下だと、ザコ敵でも敵の攻撃が激しすぎるので、そこまで単純な戦法では歯が立たない。

特に、最終ステージである地界は、瞬殺を食らわないために揃えなければならない条件がこれまでやったシナリオとは比較にならない。

最低限、即死耐性・石化耐性・麻痺耐性の3つは全員に持たせないとあっというまに壊滅してしまう。

更に、前述のようにザコ敵がお供をつれているのだが、この辺になるとお供のお供のお供辺りでも平気で全体攻撃ぶっぱなししてくるので、ブレス魔法を使う系統の敵と戦う場合は、1ターン目でマジックスクリーンを張らないと死んでしまう。

更に、物理攻撃もシャレにならない破壊力のザコ敵が多く、それらに遭遇した時は1ターン目にギガシールドギガアーマーを3枚がけ4枚がけしないと、一撃で1000近いダメージを食らって即死してしまう。(真ラスボスとかだと、ギガシールド4枚がけしても700とか飛んできてた。

じゃあ攻撃来る前に火力を集中して倒せばという話になるのだが、敵の防御力がえげつなくて、普通に殴るとこっちのレベルが50とかでも攻撃がまともに当たらず、当たっても20とかのダメージ相手HP1000近い)とかなので、速攻が効かない。

最終ステージの一歩手前である地下2層は、一応頑張れば速攻が効くのだが(一部、フラックヴァンパイアロード四神は速攻で1ターンキルできるようになるのは相当後になるが、とにもかくにも攻撃は一応通る)、最終ステージのザコ敵最上位は速攻は不可能である。もしかしたらレベル100とか行って最上級装備揃えればできるようになるのかもしれないが・・・

で、そんだけHPがあるとティルトウェイトの10発やそこらでは倒せないし、そもそも呪文もまともに通らない。

ということで、戦闘最初の方はマジックスクリーンギガシールドを重ねがけしつつ、隙を見て全体攻撃ティルトウェイトやプリズミックミサイルカルネージなど)を撃ってお供のザコ敵を減らす、という戦法を取らざるを得ない。

幸い、このシナリオではこっちのパーティーが先手を取れるので、少なくとも「何もしないまま相手の速攻を食らって全滅」という事は無いのでその辺は戦略の立てがいがある。

ただ、ブロブジャイアントみたいな一部のザコ敵以外からは、逃げるのに失敗して1ターン無防備攻撃されるとほぼ壊滅するので、逃げようとはしないのが身のためである。出てきた敵は全部倒す覚悟必要である

相手物理攻撃魔法攻撃の両方とも強い構成場合、1ターン目がマジックスクリーンギガシールドで終わってしまい、お供を掃討する暇がないので、1ターン目は全ザコ敵から1020発の全体攻撃雨あられと降り注いできてかなり怖い。マジックスクリーン重ねがけしてれば大抵しのげるけど、数が多すぎてエンタキーを連打しないといつまで経っても終わらないものから、ドサクサにまぎれて変な攻撃アイテム盗むとか)を食らってないか不安になる。

で、マジックスクリーンギガシールド重ねがけで相手攻撃即死する心配がなくなると、こっちから攻撃を通す番になる。

敵のACがえげつなくて攻撃が通らないのは前述のとおりなので、ここで重要なのはトータルテラーとなる。トータルテラーを4枚がけくらいすると、大抵の相手はまともに攻撃が当たるようになり、数十~100くらいのダメージが通るようになる。もう1ターン使ってさらトータルテラーを重ねがけすると、200とか通るようになる。

これでやっと勝利が目前となる。

この「1ターン目はマジックスクリーンギガシールド、2ターン目は全体攻撃マジックスクリーンギガシールド、3ターン目と4ターン目はトータルテラー、後は物理で殴る」という戦法は強力で、真ラスボスも含めて大抵の敵を安定して倒せるが、エルダーデーモンだけはこれが崩れるケースがある。エルダーデーモンアンチマジッククリアマジックを使ってくるから

アンチマジックをくらうと、こっちが高確率呪文を発動できなくなるので、防御の要であるマジックスクリーンギガシールドの数が足りなくなったり、ヒールパーティーやキュアオールの発動が失敗するとそのまま壊滅の危険が出てくる。クリアマジックも、魔法効果が打ち消されてしまうため、何をかけなおさなければならないかよく分からない状況になる。

ついでに、この戦法は1つ欠点があり、防御の要であるマジックスクリーンと、攻撃の要であるトータルテラーが、どっちも魔法使いのレベルなのだ。つまり魔法使いの呪文使えるメンバーが最低4名はいないと話にならず、また、1回の戦闘魔法使いのレベル3だけ使用回数が2つも3つも減る。そのせいで、あまり連戦できず、すぐに回復に戻らなければならない。まあ、地下は魔力回復の泉がテレポーテーションで行ける場所にあるので、戻るのは簡単から構わないと言えば構わないのだが。(地界はアイテムボックスもあり、死亡かレベルアップ以外では街に帰る必要が無いのも親切である

なお、悩ましい点としては、良い武器手に入れてヒャッホウという状況がほぼ無い事。

距離・長距離の強力な武器ほとんどなく、ロードや侍はろくすっぽボーナスのない天沼矛くらいで満足するしかない。また前述のとおり、地界は揃えておかないといけない耐性が多いので、単純に数字が高くても選択できない武器防具が多い。侍用の武器は、クリティカルありの武器ほとんど無く、さらに侍用の防具の耐性が渋く、即死・石化・麻痺・ドレイン辺りへの耐性を揃えようとするとアイテム数が膨れ上がってしまう。騎士剣という、攻撃力の数値だけは良いものの、両手持ちで短距離の上にロードしか持てずボーナスも渋いという役に立たないジャンル武器が出る事。

クリティカル持ちの「達人の刀」は攻撃力が低すぎるので、事実上、侍はクリティカルを出せないままいつ出るかわからない村正に期待するしかなく、ロードは防御と攻撃の要である魔法使い呪文が使えない(または半分しか使えない)まま、物理攻撃が通るようになるまで前列で暇つぶししているしかない。

最初からロード」や「盗賊上がりの忍者」は、物理攻撃力こそ高いものの、魔法使いの呪文が使えないから、最強レベルのザコ敵や真ラスボスに対しては、他のメンバートータルテラーで敵のACを下げてくれるまで、事実上できる事がほとんどないのだ。一応1ターンでヴァンパイアロードやグレーターデーモンといった「全体攻撃では倒せないお供」を倒しておく役割があるといえばあるが、この2人が魔法使いの呪文を使えさえすれば、2ターンで必要な下準備を終えて3ターン目で総攻撃に移れるのに、と思うにつけ、こいつらクビにして全部魔法使える忍者ロードを作り直そうか、いやいっそのことロードやめて僧侶上がりの侍をもう一人作ろうか、とレベル50超えたキャラの役に立たなさに悩んでいるのである

そんなわけで、真ボスは倒したものの、村正を始めとする最強装備群は全然手に入っておらず、理想パーティとはほど遠いので、もうしばらく続けてみるかな。

2022-02-06

anond:20220206035945

永遠守護クリア

表は謎解きに次ぐ謎解きだったけど、裏はあっさりだった。

フロアが2面しかなかったし。

楽しめたかもっと続いてほしかったな。

結局、ヒールパーティーティルトウェイトは使えるキャラが1人ずつしかいないままクリアしてしまった。

ラスボスは1ターン目にマジックスクリーン×4,ブレイクスクリーン×2

2ターン目にスティールライフ×4、ティルトウェイト×1でスティールライフが刺さってティルトウェイトの追い打ちでラスボスが死亡。差し違える形で侍一人がラスボスの打撃で一撃死。

後はムシュフシュ2頭と30匹近いワイバーン

ムシュフシュはラスボスの巻き添えでブレイクスクリーンが刺さってたので、再びスティールライフ×4とティルトウェイトで2頭とも終了。

二発のティルトウェイトでワイバーンも激減していたので、3ターン目に更に追いティルトウェイト、ヒールパーティー、打撃×3で一掃。

奪命の書のおかげで全員スティールライフ使える状態だったのが大きかった。

このシナリオでは村正手に入らずじまい。

どのシナリオでもそうだけど、最強装備が手に入るころにはクリアしてしまうから、強武器を揃えてにやにやす時間が無いんだよなあ。

そんな感じのシナリオがあればやってみたいが、まあ、適当に探してみるか。

2022-02-03

anond:20220202123830

酢漬け攻略中。

中ボスカニスティールライフによって1ターンキルしてブレス回避

最終フロアである6Fまで来たけど、やはりテンションが上がらない。ぶっちゃけ、このシナリオは俺には楽しめない。

6Fで謎解きすればクリアらしいんだが、敵のレベル無意味に上がっている。

満月王の時も思ったけど、強敵と戦ってレベル上げて武器防具揃えてキャラを強化するのが楽しいのは、その先に勝ちたい戦いや探索したい場所、欲しいアイテムなどがある場合だけだ。

あとは固定敵もいなくて謎解けば終わり、という状態強敵相手半死半生になりながらレベル上げて何が楽しいんだ。

やっぱラスボス存在重要なんだなあ。

どうしよう。もうクリア放棄して次のシナリオに行くかなあ。

2022-01-31

anond:20220130112214

カルヴァン酢漬け攻略中。

バッテリーで詰まって攻略情報のお世話になる事に。置きものはもう一回取れたのか。

っつーか4階の女ボスハーレムの鍵を持っててもお構いなしに出て来て毎回ハーレムの鍵を落とす。なんなのあの人。一個でいいよ。狩り場への近道に立ちふさがってるから、毎回倒さなければならず、ハーレムの鍵がどんどん増える。もはやハーレムの鍵束と言っていい。

なお本作はハーレムガードを含めてサフォケーションが効く相手が多い。4Fでぶっちぎりに強くてまともに戦ったら勝てないナイトゴーントの群れも、サフォケーションで消え去る。

5Fのタカアシガニみたいなボススティールライフ攻略

お供はエビ娘以外はサフォケーションで一掃。エビ娘はデッドリーエアで3匹中2匹は倒したが、残り一匹のエビ娘を倒すためだけに数ターン費やした。強いなこのボス取り巻き。あと1レベル上げればニュークリアブラスト打てるようになれてたから、そうしたほうが良かったかな。

っつーか、酸の呪いひどい。欠けた大地の偽エンディングと同じで、またしても第2パーティを編成する羽目に。

っつーかこのシナリオネタなのか何なのかわからんアイテムが多すぎて気持ち悪い。単にネット上にあまりまとまった攻略情報がないからという理由もあるだろうが、装備しても意味があるのか無いのか分からないアイテムがやたらに出てくる。防御力の無い兜とか。何なんだ一体。

2022-01-30

anond:20220130020950

やっぱり異界4Fでレベル上げ過ぎてたっぽい。

異界5Fの中ボスも、その先の2つの門の先のボス戦2回も、回復呪文を一度も使う必要すらなく勝ってしまった。

基本的マジックスクリーン4連打、ブレイクスクリーン4連打、スティールライフ4連打、その間前衛戦士忍者物理攻撃、という戦法で臨んだのだが、

結論から言うとスティールライフが刺さらないせいでブレイクスクリーンスティールライフは全くの無駄撃ちだった。

それでも誰一人HPが半分以下になる事すらなく物理で殴り倒せた。

このシナリオは敵が強すぎるという前情報は何だったんだ。

しかし異界5Fの2つの門の謎は自力では解けず、攻略情報のお世話になった。異界1Fの祭壇に行っても何も起こらないから、黒の鏡の数が足りないのかと、結局10枚も手に入れてアイテム欄をいっぱいにしたが、結局異界1Fに祭壇は2つある事を失念しており、西にある祭壇ではなく東にある祭壇が正解だった。

その後、それでも異界5Fの門を通れず、またしても攻略情報のお世話になる事に。異界2Fの白の祭壇に例の鎧6個を持っていくって。これ自力で解こうとしたらどんだけ時間かかるんだろう。これまで入手したキーっぽいアイテム全部持って、これまで見つけたイベント場所っぽい場所を全部再訪問する、という方針で臨めば良かったのか?

という事で、フォリオ7枚そろったけどお次は何だ?Now What?(ザ・グリードの名セリフ

※そういえば、なぜか知らんが水流で流される速度や、カント寺院寺院名前違った気がするけど)で生き返らせるメッセージの表示速度が速くなってた。

先週までは「囁き……祈り……詠唱……念じろ!」くらいの速度だったのが、なんか「囁き祈り詠唱念じろハイ次の人」くらいの勢いになってる。設定は変えてないから、アップデートでもあったかな?

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