はてなキーワード: 非科学とは
考えた名前に強い思い入れがあるとか非科学的なことに対して強いスタンスがあるなら
縁起を無視するのもおかしくは無いし、むしろ好ましいと思うけど
そもそも験担ぎを知らないとか、特に験担ぎを無視する理由はないとなると「?!」となる
海外でも子どもの名前は未だに聖人もじった・宗教由来のが多数派だし
特別なスタンスがなきゃ子に祝福を幸運を授ける名をというのが日本に限らず世界の主流じゃよ
もちろん野党の全てを支持するわけではないが
専門家や野党に数限りなく指摘されてもザルよりひどい水際対策はろくに改まらず、後手後手対応の連発、中途半端な緊急事態宣言の繰り返しやGoToで無駄にコロナの感染拡大を繰り返し、結果として1万4000人を超える死者を出した挙句、それでもなお感染抑制の目途の経たないまま五輪強行に突き進む非科学的な与党と、専門家の提示する科学的知見に則り五輪の中止か延期か開催でも無観客を提案してきた野党の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
これでも与党支持者の元増田は野党支持者をまるで馬鹿であるかのように否定するんだよなあ…
まぁどの政党を選ぶかはコロナという単一の論点では決まらんけど。
反ワクチンを煽るばかりかあれだけ専門家に否定されても未だに検査検査と騒ぐ非科学的な野党と、科学に則りワクチンデマをきっちり否定する担当大臣の姿を見比べるに、どちらが国民の命を守れるかは明白なのではないかと。
ほんまや余裕で一万超えてるやんけ!誰も何も信用できねぇ!
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/cards/number-of-confirmed-cases
流石に、このエントリーに500近いブクマが集まっていて、賛同の声しかないというのが、はてな民の頭の悪さを象徴してると思うよ
根拠が示されてないにもかかわらず、受け入れてるあたりが本当に知能が低い。この半年の間に1万人を超える感染者を出したことはないはずだし
ワクチン接種は日々進んでいるなどの条件の変化も日が進むごとに起こるし、シミュレーションするにしても従属変数がおおい難しい時期なのにこれ。
この条件下で短期間にこれほど悪化すると予想するのならば、明確にシミュレーションの条件や計算式などの再現性があり、検証可能な条件を提示すべき。
予想を出してる方も低脳だが、受け入れちゃうのは更にやばい。こいつらは論理的思考を必要とするような仕事出来るのか不思議。
はてなーって、単純労働者が主要構成員なんじゃなーのかって思える
自分の不安なお気持ちに迎合するから、ただしい予測だと感動しちゃう、こういう非科学的な連中がプラグを抜こう運動に参加してんだろね
何も根拠が示せないのであれば、せめて予想が外れたら腹を切るくらいの事はしないとねw
ついでに消えてた元増田をgoogleキャッシュ(http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp/20210622093917)から転載
エビデンスに基づかない法律と言えばいいのかな。ただし倫理的な事柄や科学的に証明できない問題は除く。
例えば危険物の取り扱いとか建築基準、防災関連の法律なんかは科学的な根拠があって決められてると思う。
一方でアルコール度数90%以上のウォッカ(あってる?)は市販されてたりするよね。
柔軟剤の強い香りは頭痛などを引き起こすのが証明されてるのに規制されていない(例え話です)とか。
自分は法律は科学的な正しさを根拠としてるのではなく、その社会を構成する人達の価値観の集合だと思ってるので、ある法律が科学的な根拠が無い、または矛盾していてもとくに反対する気はない。
ただ科学的に正しくて個人的にも納得できるのに、それが法律違反であるとがっかりするというか憤りを感じることはある。
Twitter見てたら思ったより科学的な正しさと法律の矛盾を指摘する人が多かったので気になった。
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上にも書いたけど科学的に証明する方法が無いと思うので特に問題にしていない。
これはほんとに典型的な話だと思う。おそらく環境問題から出てきた規制だよね?
ビニール袋を有料化したって環境問題が解決するとは思えないけど、世間は「プラスチック製品は良くない」という雰囲気で許容してる。
・大麻
これも身体的な害や依存性については科学的に否定されてるけど禁止されてる。
もし科学的な根拠を理由にするならタバコと酒も禁止しないと矛盾する。
自分のスタンスとしては「非科学的でも法律は社会の価値観」だと思ってるので
エビデンスが無くても、科学的に否定されていても、規制にはとくに反対はしていない。
一方で最近ちょくちょく話題になる「空間除菌」についてはどうか。
仮定の話だけど、来月から「飲食店はクレベリンで空間除菌している店舗のみ酒を解禁します」という話になったとき
たぶん「クレベリンは空間除菌に使えない」「コロナに空間除菌は無意味」とか科学的なエビデンスを持ち出して反対すると思う。
でも科学的な根拠が無くても社会が「ないよりはマシでしょ」と感じたらそれが法律になるんだよね?
この「ビニール袋有料化」と「大麻禁止」と「クレベリン導入」を矛盾なく一貫した論理で主張する方法ってあるのかな?
ある法律は科学的エビデンスをを無視して、ある法律は科学的エビデンスを根拠とする、この矛盾を踏まえて自分はどう振る舞えばいいのか悩む。
元々在宅の仕事の上にコロナ禍の影響でますます自宅にいる時間が増えてしまった結果、なにかながら聴きのできる音楽以外のものがほしくなり
ここ一~二年で以前にも増して多数のお笑い芸人さんのラジオ・テレビ番組等をよく聴いたり見たりするようになりました
コロナ禍の暗い情勢の影響でみんな笑いたいのか、この数年でずいぶんお笑い番組が増えたような気がします(シソンヌがでかい画面で見られて嬉しい)
様々な芸人のラジオを聴いていると芸人同士の横や縦のつながりがどんどんわかるようになり面白い
逆につながっていないこともわかったりしてこれも面白い
radikoという便利なものがあるので作業中料理中食事中お風呂中寝る前等々耳さえ空いていればいつでも縦横無尽に色々な芸人さんのラジオを聴いています
今聞いているのは「ナイツラジオショー(箕輪はるかさんの喋りがとても良い)(安藤なつさんは地下芸人に詳しい)」
「中川家ラジオショー(ラジオで一番好き ツヨメロちゃんがかわいい 東島衣里さんの本当に「そういうキャラクター」に対して
接しているような喋り口調がとてもよくてめっちゃええレシピの加藤美弥子先生も最高にいい)」
「ハライチのターン!(ものすごくおもしろい)」「爆笑問題カーボーイ」「問わず語りの神田伯山」
「#むかいの喋り方(エピソードトークの構成がうまい、ラジオの申し子だなこの人 沼袋くんの声は落ち着いている)」
「オードリーのオールナイトニッポン(安心して聴ける)」「又吉・向井・児玉のあとはもう寝るだけの時間」「シソンヌのばばあの罠(おもしろいし長谷川の声がいい)」
「ぺこぱ/マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」「蛙亭のオールナイトニッポンi」「霜降り明星のオールナイトニッポン(コーナーがおもしろい)」
「空気階段の踊り場(めちゃくちゃにおもしろい)」「ミルクボーイの煩悩の塊(30分があっという間に感じる、とてもおもしろい)」あたりで
たまに単発のオールナイトニッポン0(トムブラウンと錦鯉、またぜひ聴きたい)とかバナナマン、ダイアンのラジオとかも聴いてます あと芸人じゃないけど日曜天国も
様々な番組を聴き続けてしばらくしてから、芸人の世界での共通言語のようなものがどうやらあるらしいことに気がつきました
中でもよく聞く言葉が「いかつい」「本域」「人(にん)」の三つです
「本域」は所属事務所、年齢に関わらずかなり多くの芸人さんが使っているので
「板(舞台の事)」や「がなり(ネタ前に芸人を舞台で紹介する際の文言、それを叫ぶこと)」「出囃子(登場時の音楽)」のように古い用語なのかもしれない
これは結構どの世代どの事務所の芸人さんの番組でも耳にすることがある
「いかつい」は本来の用法からかなり広げられた意味合いで使われており
流行り言葉のようなものかなと思う、若手や吉本芸人のラジオ、動画等でよく聞くので
劇場やテレビの現場で仕事を共にする芸人たちの界隈で広まって通じるようになった言葉なのだろう
特にパンサー向井「#むかいの喋り方」「蛙亭のオールナイトニッポンi」を聴いているとよく耳にすることができる(岩倉さんの「いかちい~!」がとても好きだ)
逆に40~50代以上の芸人、他事務所、東京芸人の番組ではあまり耳にすることがない
「ハライチのターン!」も若いノリのある番組だし岩井さんは向井さんと交流があるがあまり聞かない気がする
このへんは芸風やその人の言葉の使い方のスタイルにも関わりがあるのかもしれない
「人(にん)」を初めて聞いたのは「#むかいの喋り方」か「オードリーのオールナイトニッポン」だったような気がするが
最初なんのことを言っているかわからなくて(「仁」だと思っていた 使われる際の用法としてこのニュアンスを含んでいる場合もあるような気がする)
困惑した覚えがあるが、要するにその人の人柄や人としての有りようのことを指しているらしい
向井さんが若林さんに多大な影響を受けていることはラジオを聴いていても明らかなので若林→向井という順番なのかもしれないが
最近よく見る言い換え文化(人財とかああいう)に通じるニュアンスがあり個人的な印象としてはちょっと気持ちが悪い
お昼の「ナイツラジオショー」は毎日様々な芸人さんをゲストに呼んで話をするのだが
その中で呼ばれた(どなただったかは失念)中堅芸人さんが「人(ニン)」という用法で別の芸人を指して当たり前のように話し始めたところ
塙(オードリーとほぼ同期でつながりもある)には「人(ニン)」が通じず流れが滞ったことがあった
当の中堅芸人が解説しようとするがうまく言い換えることがなかなかできないようだったので
特別一般的な用法ではないがある界隈では十分通じている、独特のニュアンスを含んだちょっと特殊な単語だという感じがする ただ使われ方は結構カジュアルである
これは「いかつい」よりも多分使う側の人間の好き嫌いが影響する用法のような気がする
だいたいこうなのかな、と理解している気になっている各単語の意味はこんな感じ
「いかつい」
ストロングスタイルなお笑いをやってるなこいつ!尖ってるな、攻めてるな!とんでもねえ角度からきたな!単純にただただ面白さが強い!等々
スタイルやそのネタに対するポジティブな賞賛の意味で使われているっぽい
あととんでもねえな!とか信じられん!みたいな驚きのニュアンスのときもある
かなりニュアンス(「ニュアンス」もよく使われている単語のひとつだ)が個々人によってある気がするし
含まれているものも結構多様な気がするが(それゆえに便利なのだろう)
使う芸人さんたちの間では一定のコンテクストがあって通じ合えている感じがある
「本域」
本気の、本番と同じ声量や動き、心構えでネタをやること またその本番自体を指す 本気とほぼ同義
音声だけでこの単語を聴いていた頃「本意気」という字を当てているのだと思っていたが
「あちこちオードリー」での字幕で「本域」と当てられていたのでこれが正確なのだろう
「人(にん)」
人と書いて「にん・ニン」と読ませる 話題によっては「仁」とかけている雰囲気もあるように感じる
その人の人格、雰囲気、芸風や有りようなど要するに人柄・人となりのことを指しているようだが
なぜ「にん」と呼んでいるのかはよくわからない 一応web辞書で引いてみるとそのように読んで使うこともそう不自然ではないようだが
少しスピリチュアルな考え方や浪花節、任侠、自己啓発的な概念のエピソードや世界と相性がいいというか、そういうニュアンスが含まれるエピソードで使われることが多いように思う
オードリー若林がこのような用法で使っていてなんだか意外な気がしたが著書をあれこれ読んだ後だとそう不思議でもなくなった
パンサー向井もラジオの中でこの用法で使っていたが同時に占いや風水的な話題が語られることがあり正直少し引いてしまう部分もある、
ものすごく面白い話で笑い転げたのだが(ネタとして言ってるだけだとは思う)
あと最近芸人界隈で「ひろゆき」がブームっぽいのも芸人さん同士の横のつながりを感じさせる
やはり劇場や営業でよく顔を合わせるだろうし数も圧倒的に多い吉本芸人界隈からこういう言葉や概念の流行というのは広まっていくのだろうなという印象
漫才協会やワタナベ、タイタンは独自の島というか、良くも悪くもマイペースさがあり(若手に限ってはそうではないだろうが)
他の芸人やそのネタに対して貪欲で見識も広く深い塙さんが芸人界隈での流行語(のようなもの)には疎いのが意外な感じもするがその証左かもしれない
「ナイツラジオショー」でアンガールズの山根がゲストかピンチヒッターのパーソナリティだったかの際
占い芸人の話題になったとき少し不条理だったり非科学的だったりする考え方に対して
批判的な態度をとっていたのを見て(芸風だろうしもちろんネタとして面白おかしくしゃべっていたのだが)
この人も「人(ニン)」使わないタイプの人なのではとなんとなく思された(使ってるかもしれない、使ってたらごめん)
知らない、使わない人もいるしネタや芸や仕事自体に直接関わってくるものではないのだろうがその世界の一定数で通じる概念、流行がある世界、
を外側から見ることの面白さをラジオを聴き始めてから強く感じています
どのラジオ番組もどの芸人さんもそれぞれ面白い、あといわゆる「ハガキ(ネタ)職人」の個別認識ができるようになり
地方も局も番組もまたいで投稿しているのを見るとどのラジオ番組がそれらの人に支持されているのかわかったり、
逆に一つの番組に根強くついているファンの存在やそうさせるラジオ番組のあることもわかりラジオ番組の「有りよう」も様々なのだと思わされて面白い
あれこれ書いたが急にお笑いの世界に近づいたのがなにぶんこの一、二年のことでtwitterもやっていないので
芸人界隈のコンテクストについては全然詳しくないけどファンには自明のことだったりそれは間違った認識だ許せん、と思われるとこもたくさんあるだろう、
自民党が完璧である可能性は理屈としてはゼロじゃん?それはどの党も同じで、完璧な党なんてあり得ないってのは独裁を否定する理由でもあるよね。
時々ネットで「自民党はちゃんとやってるけど、野党が邪魔したせいでうまくいかなかった」という意見を目にするんだけど、その理屈を適用し出すと「成功は全て与党のおかげ、失敗は全て野党のせい」ってことになるよね。
それって、自民党による独裁が望ましいってことになっちゃうよね。
自民党のここはいいけど、ここはダメという考えもなく自民党を支持するのは、殆ど宗教の域だよね。自民が何をしようと全てが正しいなんてありえない話だよ。
ベストではないがベターなんだって言うかもしれないけど、じゃあ自民党の判断の全てはベターだったの?万に一つも間違いはないの?
自民党だって複数の党員の集まりな訳だけど、その全員が完全無欠なわけはないじゃん。誰か1人ぐらい批判に値する人はいない?
怖いのは、自民党のすることのひとつにでもケチをつけると「自民党を批判するな左翼め」と叩いてくる人たちが当たり前のようにいることで、じゃあ自民支持の人は自民党に文句の一つもないのかと疑問に思うし、文句の一つも許さないってどうよと思う。
自民党が神様じゃない以上、いいところもあれば悪いところもあって当然のはずなのに、自民党の全てを受け入れ全てを肯定しなければならないというのは、本当に怖い。
個人にとっての政治ってもっと緩やかであっていいはずのものじゃないの?
自民党のここは好きだけどここは嫌い、あの塔のここは信頼できるけどあれは信頼できないって自由に思っていいものじゃないの?
各々の思想は右翼とか左翼とか2つに分類できるものではないよね?
これまで政治への無関心を貫いてきた。関心を持とうとしても汚職や失策の話ばかりで気が滅入って、票を入れるにもまともな対抗馬もいない、こんなものに関わるのは時間の無駄だと思った。経済的安定を勝ち取って先頭集団を走っていれば、少々の悪政は自分には害をなさないと思って選挙にも行かなかった。幸いにも、自分の自由や健康、財産が脅かされるような思いはせずに済んでいた。
しかしこのコロナ禍で自分の考えが間違っていたと思い知らされた。非科学的で一貫性のない感染対策とワクチン接種の遅れによって、自分の自由と健康が脅かされている。一部の先進国が通常の生活を取り戻しつつあるなか、自分は今日も外食を我慢し、感染力が強いという変異株に怯えながらスーパーで大量に食料を買い込んでいる。この暗い毎日からいつ解放されるかもわからない。
これは、自分が、そして自分のような多くの人が選挙にいかなかったことが積み重なった結果なのだと思う。本当に心から後悔している。汚職や失策の話ばかりで気が滅入るなら、なおさら選挙にいくべきだった。そんなふざけたことをやっている集団に日本は任せられないと主張しなければいけなかった。
次の選挙には必ず行く。まともな対抗馬がいないから消去法で与党に入れるという考え方が間違っていた。政治が気にくわないなら、与党を引きずり下ろさないといけない。満足いく治政が行われるまで、その時々で一番マシな野党に票を入れ続けるだけでも今よりはマシになるだろう。
5G関連に荒唐無稽な陰謀論があるのは分かるが、5Gを怖れていると言っただけで陰謀論だと決めつけるのもまた非科学的な態度だと思う。
何が信じるに値しない話で、何を本当に心配しなければいけないのか親と一緒に調べてみてはどうだろう。
ここらへんが5Gへの慎重論だと思う↓
5G Is Coming: How Worried Should We Be about the Health Risks? - Scienfific American, By Kenneth R. Foster on September 16, 2019
We Have No Reason to Believe 5G Is Safe - Scienfific American, By Joel M. Moskowitz on October 17, 2019
https://blogs.scientificamerican.com/observations/we-have-no-reason-to-believe-5g-is-safe/
さらに話をややこしくしてるのがハバナ・シンドロームなんじゃなかろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%90%E3%83%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 - Wikipedia
5G近傍の周波数帯を照射することで健康被害を及ぼすという兵器で、中国が実用化して政敵や敵国大使館員に実際使い始めていると今週海外のニュースで騒がしい。
中国人民解放軍、「マイクロ波兵器」すでに実用化か - 数ヶ月前だがJBPress
人々は弱者男性が被害者であると意地でも認めないつもりらしい。
弱者男性と扱われるのが嫌なら、弱者男性をやめればいいとでも思っているのだろう。
好きで弱者男性をやっているのだから自業自得だとでも言いたいのだろう。
だけれど弱者男性だって好きで弱者男性をやってるわけじゃないんだ。
強者男性になって、上げ膳据え膳のイージーモードで、人生という名のゲームを楽しみたかったんだ。
例えば校長のようなツワモノとなって生きる喜びを知りたかったんだ。
強者男性は若い女性を餌食にして利益を得て、その上で尊敬までされているのだろう?
もし弱者男性が強者男性を自認したとて世間の承認がなければ無力だ。
どうして世間は我々を我々の見て欲しいように見てはくれないのか?
「お前は弱者だ」と、言わば「強さ自認」を考慮しようともしない世間からの一方的な決めつけによってだ。
ただ弱者男性であるというだけの、ただそれだけの理由で若い女性から蔑ろにされているんだ。
悪いのはなにも若い女性ばかりではない。
だが強者男性とて一歩間違えばたちまち弱者男性に転落してしまうのだからやむなしだろう。
男社会はイージーモードの女社会とは違って過酷な競争社会なのだ。
どこで差がついたのか?慢心?環境の違い?
弱者男性にやはり慢心があって、努力すれば強者男性になれたのだろうか?
だが努力するのもまた才能であって、自己責任論は完全論破されているというのが定説だ。
常識的に考えて弱者男性が弱者男性であることが弱者男性の責任であるわけがない。
なんらかの(自己責任でない)理由によって、弱者男性であることを強いられているんだ。
そんな弱者男性の気持ちを綺麗事ばかり言うリベラルは絶対に絶対に分かろうとはしない。
そこにはリベラルが弱者男性を舐めているという病巣が隠れている。
若い女性が強者男性には素直に従い、弱者男性コンテンツばかり攻撃するのはなぜ?
だから弱者男性コンテンツの価値を意地でも認めようとせず、あまつさえ「かわいそう」と見下す。
フェミはヤクザや半グレといった歯向かえば命の危険すらある強者男性には絶対に口出ししない。
そしてオーラと言うのは極めて言語化しづらいなにかでお気持ち次第という次第。
科学万能のこの時代だけど、オーラみたいな非科学的な価値観が幅を利かせているのが現実だ。
弱者男性には遺伝子や環境といった(自己責任でない)理由のせいでオーラがない。
オーラがあれば金も、女も、地位も、名誉も、みんな手に入った。
裏を返せばオーラがなければ、一時的にそれらを手にしても、すぐさま失ってしまうんだ。
オーラがないというだけの理由で、弱者男性であることを強いられているんだ。
もしオーラが手に入るなら、諸君らはどれだけの対価を支払える?
みなさんのオーラを手に入れることへの意気込みを聞かせてください。
はてなーのワクチン周りの批判とか見てると、根本的なところで理解してないって言うか、基本妄想の世界でしか生きてないなって思うよね。
そらそうでしょうよ。感染者数が欧米と比べたら桁違いで少ないんだから治験したってデータが溜まらない。
しかも日本は、過去に三種混合ワクチンで訴訟問題になってるから、基準が厳しくなってるし簡単に通らないよ。
韓国はOKしてるよって?、治験しない非科学的な国の方が良ければ移住したら?w
ファイザーの治験もヨーロッパから比べて3か月遅れな上に、EUが輸出規制でワクチンを輸出しようとしてないってニュースみてないの?
ついせんだって5200万回分の日本向け輸出を許可したってニュースがあったの知らないの?
それですら全体で1億数千万回分のうちの5200万回で、日本に対する輸出量が最大なんですけどね。
こんなこと知らんだろね。バカだし。
三種混合ワクチンの副反応に対する訴訟で、企業のワクチン開発産業は大きく縮小してんのよ。
その上に、かの事業仕分けで、ワクチン開発に対する政府の支援も打ち切られている。ここで10年前に5年の遅れさせられたら、開発力ガタ落ちにきまってるでしょw
RNAワクチン開発のアイデアを持っていても、事業仕分けで資金供与がなければ実験も出来ません。
現政府に過失がないとは言わんが、妄想ベースで叩かれてるほど悪くもねぇんだよなぁ。叩く前に自分で調べろよ。頭の中身はおからかよw