ワクチンの副作用について国が求められているのは、「ワクチンを打つべきか打たないべきか」の判断ではなく、「万が一副作用が出た時、国はどの程度の補償を出してくれるのか」の説明だと思うよ。
「副作用なんてほぼない」とかそういう話じゃなくて、「万が一」の時に「自己責任」で逃避されることを恐れるのは何も非科学的な態度ではないでしょ。ワクチンなんて打つしか選択肢がほぼないのに、「副作用があることを了承してもらってる」は詭弁でしょ。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:45
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かりに大金の補償があったとしても死んだり重い障害が残る可能性を考えると打つ選択肢はないな
誤字なのか何なのかよくわからない。