人々は弱者男性が被害者であると意地でも認めないつもりらしい。
弱者男性と扱われるのが嫌なら、弱者男性をやめればいいとでも思っているのだろう。
好きで弱者男性をやっているのだから自業自得だとでも言いたいのだろう。
だけれど弱者男性だって好きで弱者男性をやってるわけじゃないんだ。
強者男性になって、上げ膳据え膳のイージーモードで、人生という名のゲームを楽しみたかったんだ。
例えば校長のようなツワモノとなって生きる喜びを知りたかったんだ。
強者男性は若い女性を餌食にして利益を得て、その上で尊敬までされているのだろう?
もし弱者男性が強者男性を自認したとて世間の承認がなければ無力だ。
どうして世間は我々を我々の見て欲しいように見てはくれないのか?
「お前は弱者だ」と、言わば「強さ自認」を考慮しようともしない世間からの一方的な決めつけによってだ。
ただ弱者男性であるというだけの、ただそれだけの理由で若い女性から蔑ろにされているんだ。
悪いのはなにも若い女性ばかりではない。
だが強者男性とて一歩間違えばたちまち弱者男性に転落してしまうのだからやむなしだろう。
男社会はイージーモードの女社会とは違って過酷な競争社会なのだ。
どこで差がついたのか?慢心?環境の違い?
弱者男性にやはり慢心があって、努力すれば強者男性になれたのだろうか?
だが努力するのもまた才能であって、自己責任論は完全論破されているというのが定説だ。
常識的に考えて弱者男性が弱者男性であることが弱者男性の責任であるわけがない。
なんらかの(自己責任でない)理由によって、弱者男性であることを強いられているんだ。
そんな弱者男性の気持ちを綺麗事ばかり言うリベラルは絶対に絶対に分かろうとはしない。
そこにはリベラルが弱者男性を舐めているという病巣が隠れている。
若い女性が強者男性には素直に従い、弱者男性コンテンツばかり攻撃するのはなぜ?
だから弱者男性コンテンツの価値を意地でも認めようとせず、あまつさえ「かわいそう」と見下す。
フェミはヤクザや半グレといった歯向かえば命の危険すらある強者男性には絶対に口出ししない。
そしてオーラと言うのは極めて言語化しづらいなにかでお気持ち次第という次第。
科学万能のこの時代だけど、オーラみたいな非科学的な価値観が幅を利かせているのが現実だ。
弱者男性には遺伝子や環境といった(自己責任でない)理由のせいでオーラがない。
オーラがあれば金も、女も、地位も、名誉も、みんな手に入った。
裏を返せばオーラがなければ、一時的にそれらを手にしても、すぐさま失ってしまうんだ。
オーラがないというだけの理由で、弱者男性であることを強いられているんだ。
もしオーラが手に入るなら、諸君らはどれだけの対価を支払える?
みなさんのオーラを手に入れることへの意気込みを聞かせてください。
弱者男性コンテンツってなに?
フェミちゃんとのレスバトル
なろうとか?
言うても長文を書ける/読めるってだけで相当に強者やで。
「長文を読めない私達こそ真の弱者だ!」という作戦だったのか
長いんだよ 3行にまとめろ
オラついてること?
リベラルは弱者男性にオーラを授けなければならない。 オーラの独占、それが弱者男性差別。