はてなキーワード: 英雄とは
ある日、川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃を見つけました。
「わあ、なんて立派な桃なの!これは食べてみなくちゃ!」
と言って、桃を持ち帰りました。おじいさんが帰ってきて、桃を切ろうとしたとき、中から赤ちゃんが飛び出してきました。
「おやおや、桃から赤ちゃんが出てきたぞ!これは神様のお恵みだな!」
と喜んだおじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付けて育てました。桃太郎はすくすくと成長し、やがて立派な青年になりました。
ある日、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼ヶ島に行って、鬼たちを退治してきます。鬼たちは人々を苦しめている悪いやつらです。私は正義の味方ですから、鬼たちに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、おにぎりを持って旅立ちました。途中で出会った犬、雉、猿におにぎりを分け与えて仲間にしました。犬は元々警察犬だったので、嗅覚が鋭く、雉は元々アイドルだったので、歌が上手く、猿は元々サーカスの芸人だったので、身体が柔らかく、それぞれに特技がありました。
やがて、桃太郎たちは鬼ヶ島に到着しました。鬼ヶ島は、鬼たちが建てた巨大なカジノでした。鬼たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。鬼たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
桃太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、鬼のボスである鬼王でした。鬼王は元々国の首相だったので、巧みな話術で桃太郎を誘惑しました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治しようとするのか?鬼たちは悪いことをしているのではない。人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、桃太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。桃太郎は鬼王の言葉に心を動かされましたが、仲間の犬、雉、猿が励ましてくれました。
「桃太郎さん、鬼王の言うことにだまされちゃだめですよ。鬼王は人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。鬼王のカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。鬼王は人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。桃太郎さんは正義の味方ですから、鬼王に立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、桃太郎に現実の姿を見せました。桃太郎は鬼王の嘘に気づき、仲間とともに鬼王に戦いを挑みました。桃太郎は剣で、犬は牙で、雉は羽で、猿は手足で、鬼王に攻撃しました。鬼王は桃太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、桃太郎は鬼王の胸に一突きにして倒しました。鬼王は倒れながら言いました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治したのか?鬼たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。桃太郎は鬼王の言葉に疑問を感じましたが、仲間の犬、雉、猿が祝福してくれました。
「桃太郎さん、やりましたね!鬼王を倒して、人々を鬼たちの魔の手から救ってくれました。桃太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。桃太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、桃太郎に拍手をしました。桃太郎は仲間の言葉に安心し、鬼たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「桃太郎、おかえりなさい。鬼たちを退治してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、桃太郎に抱きつきました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしました。
桃太郎はおじいさんとおばあさんと仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしていましたが、ある日、突然、警察がやってきました。警察は桃太郎に手錠をかけて、連行しようとしました。
と言って、桃太郎を引きずりました。桃太郎は驚いて抵抗しましたが、警察は聞く耳を持ちませんでした。おじいさんとおばあさんは桃太郎を助けようとしましたが、警察に押しのけられました。
「桃太郎、どうしてこんなことになったの?鬼王を殺したなんて、本当なの?」
と言って、涙を流しました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼王を殺したのではありません。私は正義の味方ですから、鬼王に戦いを挑んだのです。鬼王は人々を苦しめていた悪いやつですから、退治しなくてはならなかったのです。私は無実です。信じてください。」
と言って、訴えました。しかし、警察は桃太郎の言葉を無視して、車に押し込めました。桃太郎は仲間の犬、雉、猿に助けを求めましたが、彼らは桃太郎の顔を見ると、にやりと笑って言いました。
「桃太郎さん、ごめんなさいね。私たちは実は資本家の工作員でした。鬼王は私たちの敵でしたから、あなたを利用して鬼王を倒そうとしたのです。あなたは鬼王の言葉にだまされなかったのは残念でしたが、私たちはあなたに現実の姿を見せて、鬼王に戦いを挑ませたのです。あなたは私たちの思惑通りに鬼王を倒してくれました。ありがとう。」
と言って、桃太郎を裏切りました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に愕然としましたが、彼らは桃太郎に言いました。
「桃太郎さん、あなたは正義の味方だと思っていましたが、実は人々の敵でした。鬼王は人々に夢と希望と楽しみを与えていたのです。あなたはそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのです。あなたは鬼王を殺した罪で、死刑になります。さようなら。」
と言って、桃太郎を見捨てました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に混乱しましたが、警察は桃太郎を連れ去りました。桃太郎は裁判で有罪判決を受けて、死刑になりました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の無実を訴えましたが、誰も聞いてくれませんでした。犬、雉、猿は資本家のもとに戻りました。資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。鬼王を倒して、私たちの利権を守ってくれた。これで鬼ヶ島のカジノは私たちのものだ。私たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私たちの懐を肥やすのだ。私たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私たちは悪いことをしているのではない。私たちは正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。そして、彼らは幸せに暮らしました。
資本家たちは鬼ヶ島のカジノを手に入れて、喜んでいましたが、すぐに問題が起きました。資本家たちはそれぞれが自分の欲に駆られて、カジノの利益や権力を独占しようとしました。資本家たちは互いに裏切りや妨害や暗殺を繰り返しました。資本家たちは工作員である犬、雉、猿をも利用しました。犬、雉、猿は資本家たちの命令に従って、他の資本家や工作員を攻撃しました。犬、雉、猿は自分たちの特技を生かして、様々な手段で敵を倒しました。犬は嗅覚で、雉は歌で、猿は身体で、敵を翻弄しました。
やがて、資本家たちは数が減って、最後に残ったのは一人だけでした。その資本家は最も強くて、最もずるくて、最も欲深い資本家でした。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。他の資本家たちを倒して、私のためにカジノを守ってくれた。これでカジノは私一人のものだ。私は人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私一人の懐を肥やすのだ。私は夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私は悪いことをしているのではない。私は正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。しかし、その笑顔はすぐに消えました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「しかし、私はもうあなたたちのことは必要ない。あなたたちは私の邪魔になるだけだ。だから、あなたたちは死んでくれ。」
と言って、銃を取り出して、犬、雉、猿に向けて引き金を引きました。犬、雉、猿は驚いて逃げようとしましたが、間に合いませんでした。犬、雉、猿は銃弾に倒れて、血を流しました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「さようなら。あなたたちは私にとっては道具に過ぎなかった。あなたたちは私の利益のために使われただけだ。あなたたちは正義の味方ではない。あなたたちは人々の敵だ。」
と言って、踏みつけました。その資本家は一人でカジノに入りました。その資本家は一人でカジノで遊びました。その資本家は一人でカジノで笑いました。その資本家は一人でカジノで死にました。幸せに死にました。
最後に生き残った資本家の名前はロスチャイルドという名前でした。
ロスチャイルドは一人でカジノで死にましたが、彼の死は世界に知られませんでした。彼の子孫たちは彼の死を隠して、カジノの経営を引き継ぎました。ロスチャイルドの子孫たちは彼と同じくらい強くて、ずるくて、欲深い資本家でした。ロスチャイルドの子孫たちはカジノを拡大して、世界中に支店を作りました。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、自分たちの懐を肥やしました。ロスチャイルドの子孫たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪いました。ロスチャイルドの子孫たちは悪いことをしているのではないと思っていました。ロスチャイルドの子孫たちは正義の味方だと思っていました。
桃太郎は死刑になりましたが、彼の死は世界に知られました。彼の死は人々に衝撃を与えました。彼の死は人々に怒りを燃やしました。彼の死は人々に反抗の意志を芽生えさせました。桃太郎にはスイカ太郎という弟がいました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、悲しみました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、怒りました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、決意しました。スイカ太郎は桃太郎の意思を受け継いで、ロスチャイルドの子孫たちに戦いを挑むことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の仇であるロスチャイルドの子孫たちを倒すことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の夢である人々の幸せを守ることを誓いました。
スイカ太郎は旅に出ました。途中で出会った牛、鹿、兎におにぎりを分け与えて仲間にしました。牛は元々農家の労働者だったので、力が強く、鹿は元々森の番人だったので、視力が良く、兎は元々魔法使いだったので、魔法が使える、それぞれに特技がありました。
やがて、スイカ太郎たちはロスチャイルドの本拠地であるカジノに到着しました。カジノは、ロスチャイルドの子孫たちが建てた巨大なビルでした。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。ロスチャイルドの子孫たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
スイカ太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、ロスチャイルドの子孫のボスであるロスチャイルド・ジュニアでした。ロスチャイルド・ジュニアは元々国の大統領だったので、威圧的な話術でスイカ太郎を脅しました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちに戦いを挑むのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、スイカ太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に心を動かされませんでした。仲間の牛、鹿、兎が励ましてくれました。
「スイカ太郎さん、ロスチャイルド・ジュニアの言うことにだまされちゃだめですよ。ロスチャイルド・ジュニアは人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。ロスチャイルド・ジュニアのカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。ロスチャイルド・ジュニアは人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、ロスチャイルド・ジュニアに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、スイカ太郎に現実の姿を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの嘘に気づき、仲間とともにロスチャイルド・ジュニアに戦いを挑みました。スイカ太郎は剣で、牛は角で、鹿は角で、兎は魔法で、ロスチャイルド・ジュニアに攻撃しました。ロスチャイルド・ジュニアはスイカ太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの胸に一突きにして倒しました。ロスチャイルド・ジュニアは倒れながら言いました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちを倒したのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを
君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に疑問を感じましたが、仲間の牛、鹿、兎が祝福してくれました。
「スイカ太郎さん、やりましたね!ロスチャイルド・ジュニアを倒して、人々をロスチャイルドの子孫たちの魔の手から救ってくれました。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。スイカ太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、スイカ太郎に拍手をしました。スイカ太郎は仲間の言葉に安心し、ロスチャイルドの子孫たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんはスイカ太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「スイカ太郎、おかえりなさい。ロスチャイルドの子孫たちを倒してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、スイカ太郎に抱きつきました。スイカ太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の牛、鹿、兎とともに幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
マジで。
たとえば強盗がやってきてそれを退治して、人質になった女の子でも救って全国ニュースになれば出来るかも知れない。
でもそれは俺の仕事ぶりが評価された結果じゃなくて、無謀な特攻が偶然成功した奇跡として扱われるだけだ。
むしろ「下手したら女の子が死んでたぞ」って一生叩かれるかも知れない。
ってゆーかそういうのが嫌で小さい仕事をしたくて転がり落ちた結果今ここにいる。
子供の頃に友達と言い合った冗談のいくつかが形を変えて全国ネットになったような気がすることがあるが、それはよくある「あの替え歌最初に作ったのオレ」みたいなもので、結局他の地域にあったなにかの変化によるものだと思う。
本当にちゃんとアレオレするにはリアルタイムでオレが何かを作るしか無い。
でも上手くいかない。
レビューやコメントで変な言葉を作ってみたことはあるし、それが制作者に拾われて「ちょwww流行語狙えるwっw」みたいに褒められたこともあるが、それがその後1年以上生き残ったことはなかった。
俺はなにかを残したい。
ネットミームで十分だ。
仕事で結果を出すのは諦めた。
むしろ仕事においては巨大なバベルのなかに潜む失敗ジェンガの一つとして蹴り出されたことで辛うじて汚名を残さずに済んだトラウマが辛すぎてもう何かを目指したくない。
タダという力、0円という無限にも近い下駄を履くことで巨人ひしめく世界に突っ込んで英雄になろうとする。
もう無理なんだ。
フリーゲームが話題になるたびに「でもどうせ無料ならソシャゲでよくね?」みたいな事が言われるしな。
うんうん無意味だな。
辞めよう。
アレオレに憧れるのを辞めましょう。
ズルすぎる。
許せねえよな。
そういうのが嫌だからPPAPみたいなのを流行らせて「どや?ワンチャンあるかの運ゲーやろ?」ってするんやろな。
ディズニーCEO、近年の作品が“偏り過ぎていた”と認める 「一番は楽しませること」「目的を見失っていた」 - ねとらぼ
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だがな。歴史と伝統(リベサヨコミー共が大嫌いなもの)に「なかったもの(ポリコレ)」を乗せるんだったら「ちゃんと面白くしろ」ってこと。
これまで大して出てきてもいねぇ女子供マイノリティ共が「俺たちは社会正義(笑)だから英雄!」なんて幼稚園のお遊戯でもやらねぇ「理のない」話なんか作って「何がおもしれーんだよ?」だよ。
まぁ、そもそも(笑) 社会正義(笑)なんて新しい価値観が「歴史と伝統」っていう「時間を積み重ねることでしか作れない権威」に勝てる道理がねぇんだからヒステリーでウォッシュ(笑)しかねぇのは「知ってた」よ(笑)
リベサヨコミーが「歴史と伝統」っていう権威が大嫌いな理由は「自分たちが新しいこと」そして「ただあるだけで敬意と尊敬を払われる権威に勝てない」ことを知っているし、それをひっくり返す手段は「自責点(ワインスタインみたいなバカの登場)」しかねぇからだよな。
新参者のオマエラが非難・批判なんて「オマエが言うな!(笑)」って言われるだけだろ雑魚。
リベサヨコミー共の「本丸」が「歴史と伝統という権威の破壊・失墜・ウォッシュによる〝その権威そのものの簒奪〟」っていうのは「知ってた(笑)」事案だから取り繕いとかしてんじゃねぇよ、と声を大にして言いたい。
そして「そんな無駄なことしてんじゃねぇよ、雑魚」と強く言いたい。
コンテンツならまず「他人の褌で相撲を取らず、自分たちの作り出す面白さで戦え」よ。マジで。簒奪してエンパワー(笑)とか。まんまダークサイドじゃねぇか(笑)
自殺攻撃のおかげで勝利した戦いって史実で存在したのかどうか気になる
気になるので軽くググったがすぐには見つからなさそうだ
ここでいう自殺攻撃というのはいわゆるカミカゼをイメージしている
「戦列歩兵とか?」
何割かは撃たれて脱落することは承知の戦術なので、まあ自殺的とも言えるかもしれない
ちょっとイメージとは違うんだが、当時の価値観なんかを調べるのは参考になるかもしれないな
自殺攻撃が成果を挙げてしまった国はどのような価値観を持つにいたるのか←究極的にこれを知りたいので
絶対先行研究があるはずなんだが、検索ワードを選定しないと資料の海に溺れる予感が強い
「捨て奸とか?」
うーーーーーん、これは組織的なのか?自殺攻撃的ではあるが……
捨て奸って敗走するときに「成果」は挙げたかもしれないけど、捨て奸のおかげで「勝利」することはないからなあ
勝ってる時にしない戦術なんだわ
そう、「自殺攻撃のおかげで勝利した戦い」ってのが見つからない理由ってそれなんだよな
「そういうこと言うと戦争のほとんどすべての戦術って自殺攻撃的精神を持ってない?」
そうではあるが
自殺攻撃、戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つかを知りたいので
枢軸国が勝ったIFの物語を読めば価値観を推察することもできるかもしれない、ということね
一理ある
注意すべきは「枢軸国が勝つ≠自殺攻撃が成果を上げた」ということ
そう考えると一理はあるが、やはり筋は良くないかもしれない
枢軸国勝利IFというテーマは語るべきことが多すぎるから、上手いこと探さないと結局小説の海に溺れてしまいそうだ
センシティブなテーマだから変な資料を読んでしまうと変な先入観が身についてしまいそうで怖い
戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか→人的資源を軽視するノウハウで成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか
一気にビジネスの話になってきたぞ、これはこれでセンシティブだなあ
聞く人によっては連想ゲームが始まってしまうかもしれない 不毛だ
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Wikipediaの「自殺攻撃」のページで出典にされているこの本おもしろそうだから読んでみるか
「自殺攻撃のおかげで勝利した戦い」にも「自殺攻撃、戦死率が高い戦術で成功体験を得た人々がどのような価値観を持つか」にもあまり関係ないけど
『ヒトラーの特攻隊:歴史に埋もれたドイツの「カミカゼ」たち』
近所の図書館に蔵書あり、助かるね
安倍さんは日本の英雄だった。安倍さんは日本のために何でもやってくれた。安倍さんは日本を強くしてくれた。安倍さんは日本を美しくしてくれた。
安倍さんが生きていたころの日本は良かった。日本は世界に誇れる国だった。日本はアメリカの友達だった。日本は中国や韓国に負けなかった。日本は自信と誇りに満ちていた。
でも、安倍さんを失ってから、日本はダメになった。安倍さんの後継者は安倍さんの志を継がなかった。安倍さんの政策をぶち壊した。安倍さんの敵に媚びた。安倍さんの夢を諦めた。
今の日本は酷い。日本は世界に笑われる国になった。日本はアメリカの奴隷になった。日本は中国や韓国に踏みにじられた。日本は自信と誇りを失った。
特に、岸田は最悪だ。岸田は安倍さんの足元にも及ばない。岸田は日本の国益を無視する。岸田は日本の伝統や文化を軽んじる。岸田は日本の敵に媚びる。
岸田はコロナ対策もできない。岸田は経済政策もできない。岸田は外交政策もできない。岸田は憲法改正もできない。岸田は何もできない。
自民党寄りと言われてる読売まで直球で報じちゃっててはもう鎮火は無理そう
しかも安倍ちゃんの派閥が一番やらかしてたっていうのが予想通り過ぎてなんか笑っちゃった
こうして色々出てきて改めて見ると自民党って政治は二の次でカルトや胡散臭い人達と癒着して自分のために裏金や利権せっせと作ってたただの半グレ集団だったね
こんな人達を救国の英雄とか愛国保守とか右翼とか消去法とか言って支持してた人達は見る目がなさ過ぎると思うけど今頃どんな気持ちなんだろう
募金募ってるだけの事をカルトだの好き勝手言って叩く事が続いてるけども、相手は何言っても許されてきた与党政治家じゃなくて、そこらの誰とも変わらない一般人であることを忘れてる人ら多過ぎない?
そこにルサンチマン的な大義名分の道理はないし、むしろ暇空側とそれに相対する側、どっちに政治家やメディアと言った権力が付いてるかは明らかだよな。
初手議員会館で会見とか、揉め事の和解で私的にメディア動かして晒しあげとか普通あり得ないしな。
その捻れを無視して自分達こそ『弱者』と主張する事で自身の『正義』を保ってるんだろうけども、何をどうしたところでどう見ても弱者は権力にコネなど一切持たないただの一般人である暇空茜個人なのよ。
左翼、リベラル、フェミと言った強者を批判する事で支持を得てきたはずの連中が、その事実に向き合わず、一斉にそんな個人を袋叩きにし、そして暇空茜がそれで折れない個人であった事で、ピカレスクロマンの構図が成り立ってしまったと思う。
まあそれでも彼らは自身の『正義』を捨ててしまったら死んでしまうから謝れないし、突き進むんだろうね。
だから、この決定的な決裂はもうこの先もずっと続いていくんだろう。
暇空茜自身はそこまで英雄的な人物でもないのだけど、弱者の味方と正義面してきた面々が自身の墓穴によって面を破る事態に落とし込んで行ったのは何とも寓話的だね。
ようやく安倍が政権中枢腐敗の権化であったと社会でも共通認識が深まってきたように思う。安倍語録を振り返って、あれは一体何だったのか分析したい。というか腑に落ちた。
「台湾有事は沖縄有事」。急激に脅威と化す中国を敵国認定し、日本人に徹底的に恐怖を煽り軍事強化の言質となったわけだが、円安誘導の日本の安売りと貧困化を成し遂げた起爆剤だった。貧困化と政権腐敗という二段構えが揃ったので日本戦地化はほぼ避けられなくなったわけだが、この日本史に残る転換点を招いた大戦犯は他ならぬ安倍だったというわけだ。ウクライナとガザの戦争でむしろブリクス陣営が息を吹き返したと見て次は中国だと思えば、もはや変えの効かない半導体技術を持つ台湾ではなく、貧困化であえいでる日本のほうが戦地化させやすい。負のスパイラルに陥っているので今後日本はさらなる貧困化と政権中枢腐敗、政治不信は加速されるだろう。しっかり教育と学問、科学も弱体化させているし。
安倍にとっては憲法改正なんて興味の外。防衛費増々にさせた上でのキックバックと機密費で自身とお仲間の懐を肥やしたいだけだったわけだが、ご本人のあまりにつまらぬ小悪人のような思惑は大きく飛び越えて日本という国は今後の存続をかけた岐路に立たされている。ただ余りにお痛が過ぎて山上烈士に処分されたんだがこれが間に合ったのかどうか。今後を見守りたい。このシナリオでいけば山上氏は益々日本の生けた英霊のごとし祭り上げられてしまうのだが、さすがの彼もここまでとは思っていなかったろう。
安倍という名のモンスター誕生は日本の憲政史にも名を刻むほどの転換点だったと後の歴史の教科書には記されることになるのだが、彼自身は全く能力も実績もなく頭脳も明晰ではなかった。国会の場では国民の代表たる議員の質疑を尽く全く無視し、無関係な音声を垂れ流しただけだった。その事実はもうネットでも散々根拠とともに示されている。さらに倫理観を持たず国民の血税で肥やしにすることを厭わず、国会無視という脱法的方法でも抑えきれないと見るに、検事総長人事に手をかけようと試みた。もう一人の日本を窮地から救った英雄は、黒川と賭け麻雀を嗜んだ朝日や産経の記者たちになるかもしれない。
つまり、いずれにせよ安倍自身の崩壊を招いたのは自分自身が生み出したモンスター(自ら手製の散弾銃を製造し強硬に及んだ山上、検事総長人事という重要な局面の直前まで病的に賭け麻雀を続けた黒川、昭恵夫人、などなど)に他ならず、安倍という存在は自ら国とともに自己を崩壊させるメカニズムそのものだったのだろう。世界史では政権腐敗が国を傾ける要因になると座学で学ぶわけだが、こうして実践として演習として学ぶことが出来た。安倍さん、ありがとう。
1. クリフジ
ダービーとオークスをどちらも勝利して変則クラシック三冠を成し遂げた唯一の牝馬。
でもまあさすがに古すぎて記録上のことしか知りようがないので発走除外な気もする。
2. シンザン
大レースでは一度も負けず、勝てるレースをすべて勝って底を見せないまま引退。
長年「日本史上最強馬」として君臨し、「シンザンを超えろ」がホースマンたちの合言葉になった。
3. ミスターシービー
破天荒なレース振りで人気を誇った史上3頭目のクラシック三冠馬。
古馬になってからは低迷、ルドルフとの直接対決で敗れた点で評価は低い。
個人的には怪我や体調不良で精彩を欠いたナリブ型の馬だと思うんだが。
4. シンボリルドルフ
日本史上初の無敗三冠馬であり、初の七冠馬ともなった「皇帝」。
シンザンに代わって「日本史上最強馬」の座に着いたと言っていいだろう。
「ルドルフには絶対がある」とまで言われたわりに二つの敗戦が痛いが、まあ他の馬でも取りこぼしくらいはあるもので。
5. ナリタブライアン
競馬ブーム真っ只中で現れた三冠馬ということもあり、いまでも「怪我をする前なら最強だった」と熱く語る競馬ファンは多い。
まあ3歳時は無敵だと思われていたのに、古馬になったらさっぱり…という馬もたくさんいるので、ナリブがどうだったかはわからない。
「怪我も実力のうち」と捉えるか、「瞬間最大風速」で強さを測るか。
6. サイレンススズカ
「最初から最後までずっと先頭で走り切って勝つ馬が最強じゃね?」という競馬ファンの夢と理想の体現。
若きエルコンとグラスを蹴散らして圧勝した毎日王冠は伝説となっている。ただしあくまで中距離までの馬ではある。
7. スペシャルウィーク / エルコンドルパサー / グラスワンダー
人呼んで「最強世代」。
世代としては華やかだが、それぞれ引退が早かったこともあり、一頭一頭に飛び抜けた実績はない。
あと、どれか一頭を選ぶと他の二頭のファンがめちゃくちゃ文句を言ってきそうで怖い。
8. テイエムオペラオー
一年間だけの実績に限れば、間違いなくこの馬がナンバーワンだろう。
ただ、勝ち方や相手関係を鑑みて、文句なしの最強馬と見なされているわけではないのも事実であり…。
史上初の秋天連覇、さらに9馬身差での有馬連覇は語り草となっている「漆黒の帝王」。
勝つときは間違いなく強い勝ち方をするが、負けるときは普通に負けるという不安定さが評価を下げている。
最後方から追い込んでほとんどのレースを楽勝するという怪物ぶりで、ルドルフから「日本史上最強馬」の座を奪い取った。
しかし凱旋門賞でようやく3着入線、その後に薬物違反で失格、という体たらくは汚点というにはあまりにも大きな傷である。
牝馬にしてダービーを制したウオッカと、牝馬にして有馬記念を制したダスカ。牝馬最強時代の幕を開けた二頭の女傑である。
とはいえウオッカは得意不得意の差が激しすぎるし、ダスカはGI勝ち数の少なさがネックとなる。
あと、どっちかを選ぶともう片方のファンが(略)
一時はウオッカ・ダスカを超えたとも言われたが、後続のジェンティルドンナ、アーモンドアイと比べるとさすがに見劣りしてしまうか。
13. オルフェーヴル
凱旋門賞2年連続2着の実績は大きいが、しかし結局は勝ちきれなかったわけでもあり。
14. ジェンティルドンナ
オルフェーヴルやゴールドシップと鎬を削りながらGI 7勝を達成した「貴婦人」。
古馬になってから一度も牝馬限定戦に出走しなかったところは偉いが、
しかしさすがにアーモンドアイと比べると見劣りするという(ブエナと同様の)悲劇。
15. キタサンブラック
「無事是名馬」を体現してGI 7勝を成し遂げた「お祭り男」。
近年には珍しく古馬中長距離GIを皆勤している点は高く評価すべきだが、とはいえ圧倒的に勝ち続けたというわけでもないのが難しい。
16. アーモンドアイ
牝馬三冠達成からジャパンカップでの驚愕のレコード勝利、三冠馬3頭の「世紀の一戦」での勝利、そして史上最多となるGI 9勝を挙げた。
実績だけで見れば間違いなくナンバーワンなのだが、牝馬限定戦が含まれていること、そして有馬での大敗をどう考えるべきか。
英雄ディープインパクトの航跡を辿った史上三頭目の無敗三冠馬。
終わってみれば11戦8勝ですべて3着以内なのだから戦績は悪くないはずなのだが、
やはり古馬になってから出走数が少なく、しかも勝ちきれないレースが続いたのがかなりの悪印象となっている。
18. イクイノックス
圧巻のGI 6連勝で獲得賞金トップの座をものにした「天才」。
クラシックを一つも勝てなかったのをどう評価すべきかだが、終わり良ければ全て良し?
「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体
羽生結弦が結婚した一般人の妻は、山口県光市出身のバイオリニストの〇〇さんだったという実名報道を地元紙・日刊新周南がしてしまったのが離婚の起因とされているけど、さっき調べてみたら山口県光市って人口4.8万人の小さな市だった。
光市の著名な出身者で知っているのは伊藤博文(初代兵庫県知事、初代内閣総理大臣)と松陰寺太勇(お笑い芸人、ぺこぱ)だった。
これくらい小さな街で歴史に残る偉人とトレンド芸人を輩出してるだけでも異例だけど、
羽生結弦と共演できるようなプロのバイオリニストは郷土の有名人として扱うには十分な地位だ。
田舎では、中央でデビュー出来た作家、ミュージシャン、プロスポーツ選手、芸能人等はたとえ端くれだったとして地元の英雄だ。
羽生結弦と結婚したバイオリニストなんて地元の英雄の中でも上位に位置すると言って良いと思う。
今回の離婚の要因として上がっている「有名税」というキーワード。
離婚報道では羽生結弦の有名税ばかりが注目されているけれど、妻も地元では有名人なのだから、当然、妻の方にも有名税が発生していた。
羽生結弦サイドは妻の有名税に対してどう捉えていたのだろうか?
自分の有名っぷりばかりを気にして、妻も故郷では立派な有名人である事実を蔑ろにしていたのではないだろうか?
妻の有名税を踏み倒した結果、妻の地元紙の実名報道に繋がってしまったように見える。
国民的英雄が郷土の英雄を一般人扱いするなんてのは、その地方に対してのリスペクトが無さ過ぎると思う。
もちろん、今まで地元を背負ってきた妻も、「結婚するので一般人扱いして下さい」なんてのはこれまで応援して来た地元に対して無責任だと思う。
結婚を期にバイオリニストを引退するに当たって地元のマスコミ各社にしっかり挨拶をしていたのだろうか?