はてなキーワード: 系統とは
世界が二分されてセミアポカリプスみたいなイメージは、90年SFの世界観だと思うし、個人的に解釈違いだぜ!
・国際情勢
かつての第三国の発展が著しく、総体的に、現在の先進国が優位性を保てなくなった。アメリカと中国はまだ対立しているけど、対立しているからこその経済の足の引っ張り合いが酷く、その間にASEANやアフリカ連合が経済規模でおいついてきた。フラット化がだいぶ進んでる傾向。
軍事力も、軍事兵器の無人化が進んできたせいでどこも圧倒的優位が保てない。ドローンを数揃えてドローン撃墜放題を国のそこかしこに置いたら国防が済んでしまう。核兵器もミサイル撃墜余裕が実現したので、冷戦時ほどどうしようもない存在ではない。
先進国っていう立場が無くなったので、常任理事国の存在した国連は有名無実化した。どの国もいうことなんか効かない。今は毎年開かれるEU・ASEAN・アフリカ連合合同会議、が主な国際協調の場となっている(ただしあまり協調しない)。
センサー系統の精度の進歩が神がかっている。人の顔を見間違えないし、音声言語をsiriの100倍の精度でくみ取るし、自動運転車で交通事故は10万分の1に減った。それを利用して、多くの社会で監視社会が敷かれている。20年ぐらい前に物議を醸したが、現実問題、監視社会を導入した社会の犯罪被害が統計上劇的に減るので、各国で徐々に導入が進んでいる。あとそもそも監視が自動化されており、人間のチェックが入らない仕様なので、法的に問題ないことになっている。
だいたいの職人技は3Dプリンタ系統の技術で実現できる。一家に一台、安価な3Dプリンタがおかれ、白物家電ぐらいまでなら自分の家で作る。電気屋の類は滅び、今のホームセンターが今や国の基幹産業となった。
空中投影型ディスプレイが実現し、スマホは板であることをやめた。みんな腕時計をしている。
バイオ技術の発展により、デザイナーベビーは実はもう可能だが、まだ社会に普及しきってない。法律無視して生まれたデザイナー天才ベビーがニュースでお茶の間をにぎわす。
・健康と食料
向上している。平均寿命は各国100歳超え。老年に伴う脳機能の低下も予防法が確立し、定年も80歳ぐらいまで伸びた。ガンとアルツハイマーも撲滅完了。
耐性菌やらウイルスやらが出てくるせいで、コロナ禍のようなことが、10年に一度ぐらい起こる。毎度被害がでるが、拡散の規模はだんだん小さくなっている。
食料と飢餓は、一時期世界の人口増と温暖化の干ばつで不足が囁かれたが、最近はおちついてきた。スマート農業と世界の人口増加ペース減少が大きい。経済の拡大とフラット化のかくだいによって、飢餓も撲滅とまではいかないが、実数上は21世紀当初よりもマシになった。
・教育
教えることが多すぎて、対応しきれない。世界は"洗練されたゆとり教育"か"つめこみ教育"に2分しており、今のところつめこみ教育が成果をだしている。一方で学業研究からはなれた幸福度に関する主張からゆとり教育側の優位も主張されている。上述のデザイナーベビーの普及とともにこの成果は逆転するとの意見もある。
隆盛とカオス。誰でも簡単にアニメやマンガや映画をつくれる思考読み取りツールが開発された。頭の中で考えた僕の理想の漫画が簡単に形になる時代。
プロの芸術家、という概念は今よりも無意味化がすすんだ。アマチュア→商業という出世ルートや、商業だからクオリティがすごい、という意識もだいぶ薄れてきた。
クリエイターが増えすぎて、もはや誰も全容を把握できない。漫画が趣味の人間が、いま一番売れている漫画を把握できないという状況になった。
AIもこの分野では進歩が著しく、ちょっとした解説動画や環境音楽は自動で作られるようになった。それに伴って、ユーチューバーという業態は消滅した。
DWUのセバスチャンはまぁ障害を持っている可能性が高いんだけど、
あの系統の人間を今まで見てきた中での彼の心理状態を分析すると、
結局、自分を強く見せるためにあのような態度をとっているだけなんだよね。そして本人は自分が行っていることが間違っていると結構マジでわかっているがそのことから逃げ続けている。
自分で深掘りして理解していくほど、自分のクズさを自分で認めてしまうことになるからその行為から無意識に逃げあのような態度になってしまう。精神科に行こうが行かないが今のままじゃ逃げ続け逃げ続けどんどん信用を失っていく一方だ。
自分を強く見せずに、ちゃんと自分の能力や知性、性格と向き合うことができれば彼も周りも今よりも少しは真っ当な社会関係を築けたと思う。
全く愚かでかわいそうな人間だ。
全ての人間に幸あれ。
すごい、何だこのクソゲー(驚愕)馬鹿なんじゃないのかこのゲーム
そもそもわざわざ任務の手動チェック必要とか言うところからしておかしいだろ。
自動でやってて当たり前なのにこんなとこにユーザーの負担強いてどうすんだろ
しかも同時実行にできる任務数が5とか言うしょうもない数。常になにかする前にチェックが必要になってまともにゲーム進められない。
7年も経ったからなんか進化してるだろうとか思ったけど、重要なところは全然進化してない
図鑑もひどい。単に番号順に並べてあるだけ。ソートも不可。艦種ごとに表示切り替えるとかも無理。
せめて空欄は非表示にするぐらいしたらいいのに。わざとやってんのかこれ?
百歩譲って任務手動なのはそういうゲームだとしてもこれはいただけない。何を想定してるんだ?紙のゲームか?
旧態依然としてるというか、当時でさえ化石じみた仕様だったんじゃないのかこれ?
中国の実力あるゲームメーカーあたりにデータ渡していちから作り直してもらったほうがよっぽどマシなもんできるんじゃないのか?別クライアントを用意してサーバー介してapi叩いてデータ取得するぐらいはやってそうなんだが
いくらユーザーに負担を強いるのが正義のゲームとはいえこれは微妙すぎる。
これ系統の中で一番正当進化してるのあれだもんな。アズレンはもう別ゲーすぎるし。
他にも、第一艦隊旗艦にしてないと秘書艦に出来ないとか。懐かしい仕様だけど、今時これなん?
補給面でも、出撃前の画面で燃料補給出来ないとか、遠征画面で補給出来ないとか、演習前画面で補給出来ないとか。
とにかく何にでも燃料弾薬必要な割には補給画面でしか補給できないのはきついだろう。補給画面へは直で行けるけど、そこから出撃や遠征演習に行くにはトップへ戻って再度画面に入り直さないと行けないし。
よーわからん。こんなのさっさと全補給ボタンでも付けりゃいいはなしじゃないのか?
親指シフトキーボードの販売終了が決まったが、親指シフトが早いと思っている人が多いようなので書いた。
なお、現代で日本語を最も早く入力できる方法は、音声入力かステノワード系統(キーを複数同時押しすると変換済みの単語が入力できるもの)だ。キーボードの配列を多少どうこうしても、この二つには勝てないだろう。
このサイトが詳しい。その要点。
ようするに、親指シフトが早いとする根拠は、宣伝のため大昔に広められた話が元となっている。特に、打鍵数の話は嘘と言ってよい。いまでもこの話を使うのは人々を騙すようなものなので、絶対にやめて欲しい。
ローマ字から親指シフトに移行して、腱鞘炎が治った人もいるし、逆に腱鞘炎になった人もいる。
仮に、無変換キーと変換キーを親指シフト用に使うと、無変換+ホームポジションをカーソルキーにしたり、変換キーをCtrlにできなくなる。これはVimを使っていようがあった方がいい。これらをするには、何らかのソフトか特殊なキーボードが必要になるが、親指シフトを使う時点で同等の処置が必要になる。世の中には親指で押せるキーが大量にあるキーボードもあるが、それでも親指で押しやすいキーはキーボードの一等地であり、無駄遣いに変わりはない。
たとえば、左右交互打鍵というものがある。片手のキーを連続して打つよりも、左手のキーと右手のキーを交互に打つ方が早くなるという理論だ。この理論を元に、可能な限り左右交互打鍵になるよう工夫されたキー配列も存在する。
これは一見、とても理にかなっていそうだが、疑う声もある。例を出すと、QWERTYキーボードで左手だけを酷使する「fdsa」と左右交互打鍵の「fjdk」なら、左手だけを酷使する「fdsa」の方が早く正確に打てる。
現状、どのキー配列が早いか判断するには、タイピング熟練者の実際の速度を見るしかない。かな打ちやステノワードは、ローマ字打ちよりも使用者が少ないにも関わらず、タイピング大会などでローマ字よりも明らかに早いとわかっている。親指シフトはそうはなっていない。
ステノワードは権利でがんじがらめになっていて気軽に使えない。
かな打ちはローマ字よりも早いが、タイピングゲームではかな打ちを使うが普段はローマ字入力という人もいて、簡単に勧められるものではない。
AZIKのようなローマ字を改善したものもあるが、AZIK以外にも複数の入力方式が乱立していて、どれを使えばいいのかわからない。利用者はAZIKが一番多そうだが、それでもかなり少ないだろうし、「っ」の打ち方が本来のローマ字と違っていて互換性も低い。
AIやIoTを使用して、工場のスマート化に貢献をしたいと思い、ある会社の生産技術職を希望した。
給与面は十分である。労働時間は80時間をいくときがある。しかしながら給料にしっかり反映されるため、私自身給料が出るならなんの問題もないと思っていた。残業して給料が出なければ、ブラック企業であるが残業した分給料を多くもらえるならホワイト(グレー?)企業であるという考え方であった。今もこの考え方は変わっていない。
最初から上記のような工場のIoT化は就職した会社では出来ないと分かっていた。しかしながら会社として積極的に取り組んでいると伺った(実行するスピードは遅いがやってはいた)。
工場に関する電気系統の知識や仕事の進め方など基礎知識を1-3年学び、自分がやりたいことに応用できればいい思っていた。
しかしながら、私自身の性格の問題で上司にうまく仕事や物事の相談が出来なかったり
書類のミスがあまりにも多く、上司にすごく叱られた。上司と責任者、部長の印鑑がなければ書類は通らないため、何度も手戻りをくらった。私自身、挽回しようと努力をしてみた。しかし、生産技術の仕事は非常に広い範囲にわたり忙しい。また書類仕事が非常に多かった(うちだけかもしれない)。分からない資料に対して多くの承認印を押していた。
入社5ヶ月目くらいで頭痛がすごかった覚えがある。そして、月1くらいのペースで精神科に通っていた。
自分に対して当時甘い部分と人間としての未熟さが原因で上司とうまくいっていなかった
非常に細かい上司で「そんなことまで指摘するか?」と思ったことが何度かあるが
今思うと、叱ってくれることはありがたいことだった。生産技術の仕事は段取りがとて
重要である。協力会社や現場の人とのコミュニケーションがとても重要である。作成する資料は誰がみてもわかりやすい資料でなければいけないし、説明もしっかりできなければいけない。私自身仕事に対する姿勢が甘かった。資料の理解も遅いし、分からないところの質問もしっかりと出来ない。やっていれば分かるようになるだろうという思いがあり不十分な理解のまま仕事が進んでいた。
いつかはしっかりと仕事が出来るようなるから大丈夫だと前向きに考えて過ごしていた。同期との仲はとてもいいし、会社自体もブラック企業ではない。業績もよく、ホワイト企業である。
しかし、1年目の12月どうしても辛すぎて会社に行けなくなった。自分にはこの仕事は
向いていないとその時はもうそれしか考えれなくなってしまっていたと思う。、転職エージェントに登録した。そこからは流れ作業のように第2新卒として就職活動を会社にいながら行った。転職先が見つかり、大学で行っていた情報系の仕事が出来るようになった。そして課長に時期が早いが退職したいと伝えた。課長も私自身が生産技術の仕事があっていないのではないかと思っていたらしく、他の部署への転部も考えてくれていたらしい。しかし私の転職活動が終わっており、次の会社との約束があるためその話を申し訳ないが断った。今現在は情報系の研究職として働いている。
長々と文章を書き、まとまりがない文章になってしまった。第2新卒やこれから就職先を決めようとしている大学生と大学院生に伝えたいことがある。
まず、第2新卒で転職を考えている人は今現在の仕事の不満はどこからきているかを把握すること。自分自身に問題や上司に問題があるなら、出来ることは全てやるべきである。言葉書くと簡単であるが難しいと思うけど。仕事の量を減らしてもらうことや部署移動を相談したほうがいい。上司に腹を割って話し自分が思っていることを全部話すとよい。それで仕事の悩みが解決されるなら安いものである。私自身しっかりと上司に腹を割って相談していれば違った結果になっていたかもしれないと思っている。
会社環境に明らかに問題があるのであれば、転職活動をするのはいいと私は思う。
大学生と大学院生は就職先を決めるときに3つのことを大事にしてほしい。それは誰とどこでどんな仕事をするかである。大企業になると誰と働くのかは運命になってしまうが出来るだけどんな人と働くのかしつこいくらい人事に質問し、実際に働いてる人に会いに行くと私はいいと思う。それで人間関係が分かるなら安いものであると思っていたほうがいい。また、仕事内容に関しても同じである。実際にどのように仕事を進めているのかをしつこいくらい会社に聴くこと。現場を見ること。自分が思っていた仕事と違ったという要素は徹底的に減らすべきである。どこで働くかは調べればわかると思う。都会がいいや田舎いやであるというこだわりがある人はしっかり調べておこう。
私自身の人間としての未熟さと社会的スキルのなさの結果、転職をしてしまったと思っている。第2新卒やこれから就職先を決めようとしている大学生と大学院生は志をもってある企業に就職を決定したのなら私のようなことを起こさないでほしい。簡単に会社を変えるものではない思う。自分自身と会社に真剣に向き合い、その結果だめなら、別の道を選んでほしい。
あちこちのSNSや掲示板などで論争が発生している時に見かけるんだが、経験者があれこれ語っている時に未経験者がWikiをかじった程度のような知識で噛み付いている事が多い。
彼らからすれば、その知識を自分の知識のように取り込んでしまって経験したかのような錯覚を起こしながら意見・主張を行っているのだろうが、
実際の所は未経験で全くやったこともないから否定しか出来ないというお粗末な反論ばかり。
肯定していれば未経験ではないという事じゃない。反論してくる内容に現実味が存在しないだけ。
例えば、接客業を長年やっていると他店だったり違う業種の接客が気になってしまうこともあるし、また接客においての苦労も自分が実際に経験しているから同じ業種の人に同情を感じる事がある。
これが未経験者が反論してくると「気にならない、同情なんてしない」と言った後に必ず『そいつの接客スキルが低い』とただひたすら相手を貶すことしか意見しない。
もちろん経験者で玄人を気取っている人、どこかひねくれているような人や、苦労を苦労と感じない人は否定してくる。それは分かるし、そういう経験者は未経験者のただ否定してくる意見と違って経験している内容を交えて反論してくる。
他にも家族に介護が必要な人が居て、介護の辛さを知っている人が苦労している話と現在の状況を打ち明けたりしていても、未経験者がそんなに苦労しない、施設に入れてしまえばいいのになどと軽々しく意見してくる。
経験している人の場合、理解を示した上で意見として実りある内容でアドバイスしてきたりする人もいる。
なぜあんなに、さも自分が経験したかのように語れるのかがわからないし、未経験であるのがすぐバレてしまう意見をしてくるのだろうかと思う事がある。
スーパーに買い出しに出かけた。
なんでも、コーヒーに入れて飲むんだと。
なんか自宅の普通のインスタントコーヒーがお洒落な飲み物に進化しそうなので、自分も一緒にやってみたくなった。ので、野菜や肉など一通りカゴに放り込んでからお菓子売り場を覗いてマシュマロを探してみた。
でも、チョコや飴の並びにないし、ゼリーやラムネ菓子っぽいようなところにもない。
そもそも取り扱ってないのか??と散々歩き回って、最終的に煎餅とかオブラートに包んだゼリーとかのある隅っこのスペースで見つけた。
マシュマロってお洒落なお菓子じゃないのか?おばあちゃん系なのか?
考えてみたらマシュマロなんて自分で買ったの10年以上ぶりかも。その間にマシュマロさん、年取っちゃったの?なんかショック。
蚊が出てくる前、そして雑草オールスターがおよそ出揃ったこの季節は散歩が本当に楽しいよね。私のイチオシはカラスノエンドウ。むしりやすいし空気感を含んでブワブワと増えていく様が生命力を感じてたまらない。逆に、嫌な気持ちになるのはやっぱりトゲが鋭いひとたち。アザミはまだ花がモードだから許せるけど、根で繁殖していくノイチゴ!あとワルナスビ…あれは憎い…憎みたくないけど憎い…。
増田も好きな雑草が見つかったら教えてね!お散歩楽しんでね〜。
●ヤマケイ文庫 野草の名前 シリーズ(高橋 勝雄, 松見 勝弥 著)
基本的な雑草は網羅していて名前の由来など小ネタもしっかり入っているとっつきやすい図鑑。キンドル版もあるよ。
種類多めで、見分けして名前を特定したいならおすすめ。写真がはっきりしてて見やすいと思う。
しっかり調べたいならやはりこのシリーズ。古いので、生態域が最近変わっちゃってる草なんかもあるけど、大抵の植物は載ってて安心。
ちなみに、私は素人なので詳しくはわからないんだけど、植物は分類体系が最近になって大きく変わったらしい。なので、古い図鑑の分類はあまり参考にならなくて、そういう知識を得たいなら出版年度は大事に考えたほうがいいみたい。
「これまでは「植物を形態や構造に基づいて分類する方法」が採用されてきました。新エングラー体系やクロンキスト体系がそれにあたります。これに対して、1998 年に公表された体系が「APG体系」です。従来と違うのは「DNA塩基配列に基づいて被子植物の系統関係を解析して分類する方法」であることです。APG 体系は公表以降、新たな研究成果を反映したものにバージョンアップしています。2016年には 第4 版(APG IV)が公表され、2009年公表の第3版(APG III)とあわせて、ほぼ完成された体系とされています。」とのこと。植物標識看板なんかのアポック社公式サイトより。https://www.aboc.co.jp/business/label/about/apg.html