はてなキーワード: 神経系とは
http://www.sukesuke-mile-kojiki.net/entry/2016/09/02/062924
500ブクマついてホッテントリになってるけど、肝心な箇所がほとんど Wikipedia の「麻疹」の項目をコピペして文体を変えただけのように感じる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E7%96%B9
以下、似ている箇所
ブログ | カタル期の後にいったん下熱しますが、半日ほどで再び39〜40℃の高熱が出現し(二峰性発熱と言います)、発疹が出現しまう。発疹は体幹や顔面から出現し、後に四肢にまで及びます。 |
Wikipedia | カタル期の後にいったん下熱するが、半日ほどで再び39〜40℃の高熱が出現し(二峰性発熱)、発疹が出現する。発疹は体幹や顔面から目立ち始め、後に四肢の末梢にまで及ぶ。 |
ブログ | 1000人に1人ほどの割合でウイルス性脳炎を合併します。発症すると1/6が死亡、1/3に神経系の障害を残すという病気です。 |
Wikipedia | (ウイルス性脳炎) 1000人に1人くらいの割合で発症。熱発の程度と脳炎の発症率に相関はない。発症すると1/6が死亡、1/3に神経系の障害が残るとされる。 |
ブログ | 麻疹ウイルスに感染後10年ほど経過してから知能障害・運動障害が発症し、ゆっくりと進行する予後不良な亜急性硬化性全脳炎というものがあるようです。 |
Wikipedia | (亜急性硬化性全脳炎) この病気は麻疹に感染後7〜10年してから知能障害や運動障害が発症し、ゆっくりと進行する予後不良の脳炎である。 |
ブログ | 2015年には世界保健機関は、日本を麻疹の「排除状態」にあるとしています。「排除状態」とは、日本に定着しているウイルスによる感染が3年間確認されない場合に認定される状態です。 |
Wikipedia | 2015年3月27日、世界保健機関は日本を麻疹の「排除状態」にあると認定した。「排除状態」は、日本に土着するウイルスによる感染が3年間確認されない場合に認定される。 |
こんな感じで文章として一致する箇所があまりにも多い。現役の医師が医療情報についてわざわざ Wikipedia から引き移すものなのかな。
普通の空気が吸えるような場所はあるのかと思えるくらいである。
「香害」や「スメルハラスメント」という言葉も聞かれるようになって久しい。
数年前には国民生活センターから「柔軟剤は控え目に使うように」みたいな
会見も開かれたが、一向に改善される気配はない。
それどころか、国民生活センターに寄せられた健康被害はすでに500件近くに上っている。
と軽視されることも少なくないけど、
と思ったら、すでに原因が判明していた。
香りを続かせるためのマイクロカプセルに「イソシアネート」が使われているのか。
イソシアネート…?
イソシアネート
揮発性有機化学物質の中でも毒性が高く、ごく低濃度でも肺機能低下や呼吸困難、
目や喉の粘膜刺激などを引き起こす
これは、怖い。
もっと調べてみたので、ざっくりまとめてみた。
皮膚への影響
直接触れると痛み、腫れ、発赤、水泡ができる。アレルギーの感作が起き、気道に過敏性が起きることもある
目への影響
刺激と流涙があり、ときにははっきり見えなくなる。目に入ると痛くて角膜を痛める
神経系への影響
酔ったような感じ、感覚が鈍り、平衡が取れない
その他
柔軟剤好きな人は規定量の4倍入れたり、複数の柔軟剤をミックスしているらしいけど、
それって危険なんじゃないの?
毒をまとっているようなもんじゃないですか。
この記事によれば、すでに消費生活センターには情報は行っているのに
子供の勉強机のデスクマットはたしか30件ほどの被害で厚労省が発表して
製品回収になったのに、これは500件近くだよ?
とにかく、国に任せていたらいつになるかわからないので、
「アメリカで大人気」と言えば、日本では飛びつく人が多いけど、
「アメリカではすでに規制対象」ということにも敏感になった方がいいと思うな。
人の命を脅かすような生活用品は作らないで欲しい。
ほんと、お願いします。
いつかは分解されて無害になるの?
一体街中に散らばったこの毒の責任って、
誰が取ってくれるんだろう?
<4/28 0:09 追記>
海外製の柔軟剤については、海外では「シートタイプ」を使っているので
輸出している「液体」についてはノーマークの可能性が…。
作っている工場の場所も…いやいや、これ以上は怖くて書けません。
何より、まだアメリカでもこの物質に関しては測定してないみたいです。
横から、しかも遅れて便乗ですまん。鍼灸が効きそうな理屈を考えてみた。
あくまで理屈としてそれも考えられる、というのを並べただけなので、本当にそうであるという意味ではない。
特に資料を当たったりしてもいないので、既に同じようなことが言われているかもしれない。
増田の言う「神経を刺激する」というのがどの程度の範囲の現象を指すのかよく分からないので、増田から見ると重複する部分もあったりするかもしれない。
なお、直接末梢神経の束をぶっ刺して刺激しているというのは、逆にあまりないように思う。それだと神経のダメージが大きそう、というか端的にすごく痛そうだ。
神経束ではなく、個々の神経細胞レベルになるとよく分からん。痛覚神経以外は、ダメージを与えても痛みは感じなさそうではある。
それとも、痛覚神経だけをピンポイントに破壊して、痛覚をやわらげたり? さすがにそれはどうだろう。
・灸の場合は温熱刺激による血行の改善があり得るのではないか。体温を感知するレセプターは全身にくまなく配置されているのではなく、ある程度ポイントとなるスポットがあるようだ。
自分が聞いたのは頸部の血管だったと思うが(うろ覚えで済まぬ)、他にも知られてないポイントがあっておかしくない。そういう場所をピンポイントで温めることにより、全身もしくは体の大きな一部分の血行が変化することはあり得ると思う。
・微小な外傷を作ることで、炎症反応を促すようなトリガーとなり得るのではないか。
炎症反応はかなり複雑な反応で、全容解明には未だ遠い。神経系だけではなくサイトカインなどによる細胞同士の連携を多く含んでいる。微小な外傷によりこれらを部分的に引き起こすことで、何もしなかった場合とは異なる身体反応が起きることはあり得ると思う。
これはトンデモ一歩手前の相当あやふやな発想。隣接する筋線維細胞同士の連携は、電気的な信号によりなされている部分がある。針は金属でできているので、これを筋肉に刺すことで、細胞同士に通常では起こらないやり取りが起きる可能性はある…かもしれない。ただし細胞サイズのものごとを顕微鏡も使わずに皮膚の外側から狙って操作するというのは、かなり無理がありそうにも思うが、人間の熟練というのは時に常識を超えて凄いことを成し遂げるので、絶対ないとは言い切れない。
いずれにしても結構物理的に、通常は起こらないようなシチュエーションで体に干渉しているので、ホメの砂糖玉よりは何か起きる可能性は高いと思う。もちろん、害になる作用も含めて。
問診で数分接しただけの医者から「あー、あなた自律神経が弱いねー」とか言われた経験が複数回あるので、
精密検査とかしてないけどきっと俺の神経系はグダグダなんだろうと思ってる。自律神経失調症ってやつだろうか。
その関係かこの時期は特に、雨が降ると神経痛らしき痛みが体のいろんなところに出てきてつらい。
静かにズッキンズッキンするんだけど、キーボード打ってる最中に指の関節が急に痛くなって打てなくなったりするから仕事にも普通に支障が出る。
他人の気持ちや考えが読み取れない鈍感さで散々苦労してきた発達障害持ちのくせに、
天気ひとつで雨なら偏頭痛や神経痛、晴れたら眩暈や吐き気と、体調にだけは敏感に影響が出るのどうにかしてほしい。
なんでそっちばっかり繊細なんだよチクショウ。
なんかこう、今の時代に生きる人間として圧倒的に弱い感じがする。
なんとか途中で自分から死なずに寿命を全うするのが目標なんだけど、志が低すぎるだろうか。
どうせ原因不明かストレス性の自律神経失調症みたいな診断しか出ないんだろうけど、大きい病院とか行ってみた方がいいのかな。
でもこれ以上病院代かかるのキツいんだよなあ……。
今のままでは、 http://anond.hatelabo.jp/20150525102111 の50男になるのが目に見えているね。
小さい頃に虐待を受けていたりすると、無気力・無関心・無感動の境地に至りやすいらしい。
そういう人たちの脳では、報酬系(ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、
あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快の感覚を与える神経系)
が十分に機能しなくなった状態にあると言われている。
何をやっても、脳内に十分な快感が発生しないから、結局、興味をうしなってしまうのね。
そんな状況から脱却するには、
(A)より強烈な快楽をもたらす刺激を試してみる。
ドラッグ、風俗、パチンコ(ギャンブル)、スカイダイビングなど、まぁ前者3つはあまりお勧めしないが、中毒者を生み出す程度には強力だよ。
筋トレをすることで、脳内の主に運動神経系の働きを活発化しつつ、単純な苦痛と、苦痛からの開放という快感を繰り返すことで報酬系を刺激してゆく。
小さな目標が達成できたら、自分で自分を褒めてあげることも忘れずに。
報酬系が正常に機能するようになると、初めて、自分が何に興味を持って何をしたいのか?が明確に理解できるようになると思う。
まぁ、騙されたと思って、3ヶ月間筋トレに励んでみて。
Physics の青色ダイオードの中村・赤崎・天野の受賞や私戦予備陰謀疑いのほうがさわがしいかもしれませんが,ノーベル生理学・医学賞に関して.
John O' Keefe, May-Britt Moser, Edvard Moser の三名が 2014 年のノーベル生理学・医学賞を受賞した.受賞理由は脳の位置定位系を構成する細胞の発見に対してである.“for their discoveries of cells that constitute a positioning system in the brain”. 視覚や聴覚,触覚で得た物理的な環境のあるいは自己の位置に関する情報は脳内でどのように処理されているだろうか.力学的に考えると,質点と空間座標と時間の成分がありそうなものである.マウス生体での神経科学的な実験で,位置特異的に神経の活動(活動電位の頻度)が上昇する細胞が海馬でみつかった.最近の in vivo の実験で place cell の特性や grid cell の特性,視覚系・運動系との place cell 回路の連絡等がさらに解明され始めている.少し古い神経生理学に関連する著名な科学者では,James Gibson や David Marr が有名かもしれない.聴覚系での位相差からの音源位置推定,視覚系での網膜および外側膝状体 LGN,一次視覚野,高次視覚野の回路等感覚の認知の神経科学はよく調べられてきたが,受賞対象の位置定位系は脳内の感覚と運動を統合する上で重要な具体的な情報表現と情報処理にせまった分野になっている.
ごくごく戯画化した,脳の作動機構は,神経細胞は他の細胞と同様に細胞膜をもちその内外のイオン組成をポンプとチャネルとよばれる細胞膜にタンパク質で糖を燃焼してえたエネルギーを元に維持する.神経細胞が同士が突起を多数のばし接触点を多数つくりそこで,膜のイオンを電位差をより正にする化学分子を放出したり,より負にする化学分子を放出したりする.電位差が十分小さくなると多くの神経細胞では電位依存的なナトリウムイオンチャネルが活発に作動し突起を一次元的に減衰せずに伝わっていく活動電位をおこす.多くの神経系での通信と計算の実体は,この化学伝達と電気伝導の組合せで,静的な記憶は細胞の結合(シナプス synapses)が構成する回路に,シナプスの化学伝達特性や回路水準の論理演算やより高度な情報処理の結果であると作業仮説がたっており,具体的な情報処理の神経回路の機構を解明することは重要である.
位置定位系の回路を構成する要素の place cell は,脳の大脳の海馬とよばれる短期記憶や長期記憶化に重要な部位にあるアンモン角 (Cornu Ammonis)の錐体(神経)細胞 pyramidal neuronである.特定の場所で活動が上昇することが証明されている.脳内の空間情報処理で他の細胞とともにどのような回路をなしているか調べるには,place cell への入力と出力,place cell 間の直接的な結合をさらに調べることになる.O'Keefe, Moser 以後も熱心に研究されている神経科学の重要な問題である.海馬に出力する嗅内皮質 entorhinal cortex の格子細胞 grid cell(環境のスケールに応じた格子を表現するようなユークリッド空間中の格子のような役割を担う細胞),各所の頭方位細胞 head direction cell,時間細胞 time cell も発見されている.物理学的な情報の表現と計算に必要な神経回路の構成要素がわかりその作動機構がわかってきそうな気がしてくる.21 世紀は,人体生理学のおそらく最大で最後の問題である脳の作動機構の同定にかなりせまってきており,先のことはよくわからないが脳のことは今世紀中にはだいたいのことがわかり,計算機でもっとよい知能が実装できそうな勢いである.
ノーベル賞は「物理学、化学、医学生理学、文学、平和、経済(ただし経済分野はスウェーデン国立銀行賞)」の分野で重要な業績を残した個人に贈られる.Physiology or Medicine の分野ではカロリンスカ研究所が選考にあたる.ノーベル賞は,ダイナマイトの開発生産でノーベルが残した遺産を基金としはじまった.現代では,数学の Fields Medal や計算機の Turing Award とならびたつような権威ある賞として,世界中で科学の営みに参加する人々・興味ある人々が注目する伝統儀式を続けるお祭りになっている.医学生理学の分野では生理学的に重要な機構の解明や臨床応用で人類の医学的な福利向上につながる発見などにおくられる.なかなか毎年趣味がよいとおもわれる.繰り返しであるが,選考委員会が示した,今回の授賞は,脳での空間認識の回路で重要な働きをする place cell 場所細胞の発見が理由である.
匿名ダイアリーにこんな言い訳も不要かと思うのだけれど,ノーベル賞委員会の公式アナウンスメントとFundamental Neuroscience か Principles of Neural Science や関連論文や日本語の教科書・一般書等を読めばよい.高校生物に毛が生えた教養程度の神経科学の知識しかない劣等の学部生ながら,今回受賞の対象になった O’ Keefe と Moser 夫妻の神経系における自己位置の表現の神経回路の重要な細胞というテーマに興味があるので駄文を書いた.
脳科学辞典 場所細胞 http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%A0%B4%E6%89%80%E7%B4%B0%E8%83%9E
とりあえずググってみた。
どうもシロオニタケってのだと思う。まだカサは開いていないが。
こんな感じの説明が書いてあった。嫌な部分は太字。
庭に放り出して育ててみることにする。
有毒。以前の図鑑では毒性に関しては不明とするものも多かったが、比較的形体の似たタマシロオニタケは、死亡例もある猛毒菌。シロオニタケも同様の強い毒性がある可能性がある。毒成分は胃腸系と神経系に作用するといわれる。発生環境は、シイ、カシなどの照葉樹林およびコナラ、マツの混生林で、里山でも普通に見られるキノコの一つ。幼菌は森のなかのいたずら坊主という風情で愛嬌がある。シロオニタケのカサは、表面に尖った錘状のイボが密生し、白色、条線は無い。このイボは脱落しやすく、成菌になるまでの間に雨で流れ落ちてしまうことがある。カサの周囲には、厚く白色の内被膜の破片が垂れ下がることが多い。成長の状態によっては柄の上部にツバを形成する内被膜だが、どちらかといえば、カサに垂れ下がるか、脱落し消失してしまうことが多いようだ。ヒダは白色からのちにクリーム色、離生し密。ヒダの縁は粉状。柄は白色、中実。表面は細かく白い片鱗に覆われる。基部は縦長の根状に肥大し、カサと同様のイボが何層も環状に付く。肉は白色。無味。乾燥すると独特の異臭を放つ。
シリーズ | 小回復 | 中回復 | 大回復 | 完全又は超大回復 |
---|---|---|---|---|
DQ | ホイミ | ベホイミ | - | ベホマ |
FF | ケアル | ケアルラ | ケアルダ | ケアルガ |
BOF | リリフ | アプリフ | トプリフ | - |
女神 | ディア | ディアラマ | - | ディアラハン |
ベネディクションという全回復がFF14にあるが魔法というよりスキルのような逸脱した響きなので不採用。
BOFは響き優先か。
シリーズ | 範囲小回復 | 範囲中回復 | 範囲大回復 |
---|---|---|---|
DQ | - | ベホマラー | ベホマズン |
FF | メディカ | メディカラ | - |
BOF | リフル | リフラル | - |
女神 | メディア | メディラマ | メディアラハン |
基本にしてインパクト抜群のベホマズン。「ズン」の安定感ある響きが安心度高い。
FFはケアルなどが単体回復か複数選択ができるシリーズもあり、一応FF14の魔法を入れておいたがなんかこういう感じの魔法名、世界樹の迷宮にもあったな。
仲間の人数が多めの女神シリーズが一番お世話になるであろう範囲回復。
シリーズ | 小蘇生 | 中蘇生 | 大蘇生 | 最高蘇生 | 犠牲蘇生 | その他蘇生 |
---|---|---|---|---|---|---|
DQ | ザオ | ザオラル | - | ザオリク | メガザル | - |
FF | - | レイズ | - | アレイズ | - | リレイズ |
BOF | リバル | - | - | リバルラ | - | - |
女神 | リカーム | - | - | サマリカーム | リカームドラ | - |
ここで顕著に特徴出ているのがDQ。
基本道具やで気軽にフェニックスの尾やきつけやくが売っておりカジュアルに蘇生できる世界観のRPGが多い中、
世界樹の葉が1枚しかもてなかったりで基本死亡に関するリスクが高いのがDQ。
というかDQは死亡で、FFとBOFは基本的に気絶扱いなのがそもそも事の深刻さがかなり違うのか。
元がメガンテから派生したためにメガザルの響きの場違い感が凄い。ていうか使ったことない。
そしてリレイズは逆にカジュアルに死ぬがゆえの存在か。便利だよね。
また、どんなに高レベルでも蘇生確率は半分だったザオラルさんであるが、DQ10では回復魔力が高いと蘇生確率が高まるので、やっと高位聖職者と駆け出し聖職者の差が出せるようになった。
シリーズ | 毒 | 睡眠 | 麻痺 | 視界不良 | 石化 | 魅了 | 沈黙 | パニック | 呪い | 万能回復 | その他 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DQ | キアリー | ザメハ | キアリク | マヌーハ | - | - | マホリー | - | - | - | - |
FF | ポイゾナ | エスナ | エスナ | ブライナ | ストナ | - | エスナ | - | トード、ミニマムなど | エスナ | エスナ |
BOF | ヤクリ | ヤクリフ | ヤクリフ | ヤクリフ | - | - | - | - | - | ヤクリフ | ヤクリフ |
女神 | ポズムディ | パァスディ、パトラ、メパトラ | - | パララディ | ストンディ | カルムディ | クロズディ | パァスディ | カースディ | - | メタモディ |
はっきり言って把握しきれない。迷走地帯の状態異常回復。
多分漏れや間違いが数多くあることと思われる。
病気もあったけど多分解除魔法無かったような気がするので入れていない。
状態異常に神経系と精神系の分類があって神経系全部回復、とかなにがどっちか覚えられないよ問題。
最初はポイゾナとかあって高位は全部エスナでおkのFF方式が大正義のように思われる。
あとは麻痺や毒が戦闘後に解除になるかならないかで重要度が違ってくる。
DQ8ではザメハとキアリクが統合され、キアリクで目覚めるという気持ち悪い感覚が味わえた。
DQ10で異様に解除魔法が増えていた。(敵が強いので解除しないと致命的だからだと思われる)
DQは状態異常に関してもハードルが高く、エスナ系がない硬派さに震える。
FFでは状態異常化と状態異常回復を兼任している作品があるミニマムやトードが意外と珍しい存在。
変わった状態変化としては、女神のカード化(動けない、火によく燃える)、
鏡化(動けない、殴られると割れて粉々に)、
虐待によって起こる子どもの症状としては、身体面、精神・行動面でいくつも考えられるし、そのことが虐待を考える指標にもなり得る。
1)身体面:身体面については、全身状態として、低身長、栄養障害がある。低身長は、ホルモンバランスの問題で、ストレスにさらされる状況から脳内神経系のバランスが崩れ、そのためにホルモンバランスに影響を及ぼし(これが心身症であるが)、結果的に 寝ている間に脳から出るべき成長ホルモンが分泌されなくなるのである。
http://www1.tcnet.ne.jp/takano-y/koen/miyamoto.htm 子ども虐待を考える 筑波大学教授 宮本信也
虐待によって起こる子どもの症状としては、身体面、精神・行動面でいくつも考えられるし、そのことが虐待を考える指標にもなり得る。
1)身体面:身体面については、全身状態として、低身長、栄養障害がある。低身長は、ホルモンバランスの問題で、ストレスにさらされる状況から脳内神経系のバランスが崩れ、そのためにホルモンバランスに影響を及ぼし(これが心身症であるが)、結果的に 寝ている間に脳から出るべき成長ホルモンが分泌されなくなるのである。
http://www1.tcnet.ne.jp/takano-y/koen/miyamoto.htm 子ども虐待を考える 筑波大学教授 宮本信也
虐待によって起こる子どもの症状としては、身体面、精神・行動面でいくつも考えられるし、そのことが虐待を考える指標にもなり得る。
1)身体面:身体面については、全身状態として、低身長、栄養障害がある。低身長は、ホルモンバランスの問題で、ストレスにさらされる状況から脳内神経系のバランスが崩れ、そのためにホルモンバランスに影響を及ぼし(これが心身症であるが)、結果的に 寝ている間に脳から出るべき成長ホルモンが分泌されなくなるのである。
http://www1.tcnet.ne.jp/takano-y/koen/miyamoto.htm 子ども虐待を考える 筑波大学教授 宮本信也
長年悩まされてきた不整脈が、ほぼ完治してきたので、自分なりの方法を書きます。
もし、不整脈に悩まされている方がいましたら、参考になれば幸いです。
■発症
のように、食い気味の拍や、本来は休符の場所に拍を入れる感じ。
今まで、ひどい風邪をひくとたまに不整脈が出ることがあったので今回もそれかな?と思ってたら、一週間続いたのでこれはよくないと思い病院へ。
■最初の通院
医者曰く、「よくある病気である。基本的には対症療法しかない。カテーテルアブレーションというのもあるが、そこまでの症状ではなく、普通に運動もできる。なんなら私も不整脈なんだよ」ということを言われた。
最後の言葉は、ちょっと医者としてどうなんだ?と思ったけど、結局これといった解決策もなく病院をあとにする。
■運動をしてみる
対策として、あえて運動をしてみた。
走ってて、最初は胸に違和感があったけど、ある程度激しく運動をすると胸のつかえが取れる感覚を覚えた。
その後しばらくは、不整脈が出なくなった。
なんだ、ただの運動不足か、と安心しきってたら数日後あっけなく再発。
また走ればいいやとしばらく放置したのち、再度ジムに行って激しく走ってみたものの、何と不整脈持続。
軽く焦り始める。
■二回目の通院
つまるところ、この手の不整脈は往々にして精神の問題から来るもの、とネットには書いてあった。
確かに、当時の自分は悩める子羊で、仕事の事や将来の事、家族の事など、今となれば「やりゃいいだろ」というような細かいことまで悩んでおり、
それが原因だという自覚があった。
なので次の一手としては心療内科に行ってカウンセリングを受けることにした。
これが解決すれば不整脈も治るかなと足繁く通った。
結果、悩みの一つである将来の事に関しては、転職をしてみようという決意に至り、活動をすることにした。
■サンリズムという薬
直接療法ではないが、症状を軽減してくれる。
仕事に集中できるためしばらくの間服用を続けた。
こんな状態の最中、転職活動を行った俺すごい、と一応自画自賛もしとこう。
加えて、こんな状態でも日々の通院や転職活動を容認してくださった前職の関係者の方に、ホントに御礼申し上げます。
■三回目の通院
転職を果たし、新たな地に移り住む。
さすがに三回目となると、こっちとしても説明も慣れたもの。
自分で「期外収縮」だと言うと、医者もあまり関心がないのか、たまたまその先生が専門外なのか、あまり親身になって聞いてくれなかった。
「あまり気にしないことですよ。運動もほどよくしたほうがいいです。悩みすぎないように」
という、俺でも言えそうな言葉をもらい、何となく釈然としないが薬をもらうためにしばらく通院。
■薬への耐性
薬も服用を続けると、体に耐性ができてしまって、なかなか効かなくなってきてしまった。
成分の密度が濃いワンランク上の薬をもらうこともできたけど、いたちごっこのようにまた効かなくなるだけなので、もう服用をやめた。
その頃には、多少の諦めもあった。
■不整脈が出る周期
説明がものすごく難しいけど、胸のあたりにドーンという深い重みが襲ってくるような感覚、一瞬の焦り、息が詰まる、のような体験をすると、翌日には不整脈の激しさが増す。
かといって、打つ手はなかった。もうカンセリングも受けたし、また受けても同じかなと。
ただ、解決策は徐々にわかり始めてた。
一般的に不整脈の原因の一つとして「自律神経失調症」があり、副交感神経の働きが弱いと不整脈が出やすくなるらしい。
そこで鍼をうってもらい、無理矢理にでもリラックス状態になってみたら何か改善されるんじゃないかと思い、試しに鍼灸院に行くことに。
結果、かなりリラックスはできた。
その他、温泉に行ったりマッサージを受けたりと副交感神経が優位になるようなことを行った。
しかし、完治はしなかった。
■光明
とはいえ、今までなかった「不整脈が出ない日」というのが、ちょっとずつ増えてきた。
何か、もう少しな気がしてきた。
家に居る時は不要な悩み事をしない、腕組みなどの交感神経が優位になるようなことをしない、
などを行った。
そういうクセってなかなか治らないけど、
「もうこれ以上不整脈が続くと、いくら心臓に問題の無い期外収縮とはいえ負担はかかってしまう」
と考えたら、ある種の防衛反応で悩みすぎる事もなくなってきた。
「だって死にたくないもん」と考える事で、細かい悩みは持たなくなってきたように思う。
■とどめの対策
それでも症状は出る。
あとちょっとなのになぁ、と歯がゆい気持ちになり、それが悪循環になり症状が悪化したり。
でも、自律神経の乱れが原因と決めつけて、いろいろ調べた結果、以下のことを試す。
マグネシウムの摂取は、体の神経系の異常を正常に戻す、という記事を発見し市販のサプリを購入し服用を始めた。
すると、服用後1ヶ月でほとんどと言っていいほど症状が出なくなった。
今も再発の不安は残るけど、このまま無くなる気がしている。
一袋300円弱。すごくリーズナブル。今まで高い薬を買ってたのがアホらしく思える。
■まとめ
という結論に至るにはちょっと自信ないです。
結果としてそうなったけど、精神的なものの兼ね合いだと思っています。
発症後すぐに投与しても変わらなかったのかもしれませんし。
酒はおそろしい毒。ドラッグ。犯罪と事故を呼び起こす社会の癌。
年末年始や歓送迎会ではオーバードーズ、いわゆる急性アルコール中毒で毎年3万人が死亡している。
飲み会などにおける上の立場からのパワハラ・アルハラ・飲酒強要での健康被害、死亡事故も問題視されている。
酒を飲むとまず咽頭・食道がやられる。食道静脈瘤や咽頭がんなど。
「酒焼け」とよくいうだろう、あれが出たらもう赤信号。
そして次に当然ながら胃が多大なダメージを受ける。
その先の小腸や大腸も以下同文、消化器系は漏れなく壊滅。
アルコールが運ばれる循環器系はもちろんやられる、血管バキバキで脳血栓できまくりで脳卒中の最大要因。
「休肝日」という言葉があるくらい皆さんご存知の通り、アルコール分解の主役である肝臓はもうボッコボコになる。
最終的な分解を受け持つ筋肉もやられ、深刻な場合は慢性的な震えや痙攣・運動障害をひき起こす。
そしてアルコールで最も甚大な影響を受けるのが、酒の麻痺効果のターゲットである脳・神経系。
飲酒常習者は脳が萎縮し、非飲酒者に比べ痴呆が10年速く進行する。
慢性アル中患者は脳血流やグルコース代謝が低下し判断力などの高次機能が破壊され、反社会的行動を起こしやすくなる。
さらに膵臓のランゲルハンス島もやられて糖尿病になる。膵炎の半数はアルコール性。
もちろん腎臓もやられるし、アルコール性心筋症は心筋梗塞の最大要因。
それだけじゃない、免疫力が著しく低下するためエイズや肝炎などあらゆる感染症にかかりやすくなり、
酒による肥満はありとあらゆる成人病を加速させ、さまざまな合併症をひき起こす。
さらに言えば、酒の上の暴行や傷害や殺人や強姦など、様々な犯罪の間接要因でもあり、
昨今ようやく少し認識が改まりつつある飲酒運転被害ももちろん酒の害のひとつ。
まさに百害あって一利なし。
万病の素。
あらゆる悪の根源。
経済的にも社会的にも、恐ろしく多大な損失を生む、まさに悪魔のドラッグ。
それが酒。
今日もリアルで尊敬のかけらも受けてないだろう増田のようなアルハラ中高年が
ブクマが20もついたので続き.
細胞骨格というと,モーターの役割つまり骨格筋における化学エネルギーの運動エネルギーの変換を取り持つアクチンミオシンすべり説が有名だけれど,細胞骨格はどうやら細胞生理において輸送作用をもち重要な機能を持つらしい.この辺を拡散モデルとの対比の分子モーターモデルで説明するのはちょっと理系のカップルならではかな.次元が減るのと熱物理化学的な親和性のための吸着力で輸送が可能になるというお話.細胞外骨格や結合基質もつながる.
結合組織は単に体の支持・結合に役立つだけではなく免疫・情報伝達・熱と物質の輸送等さまざまな機能がある.膠原病から反対に考えてみると普段の結合組織は発生と同様に機能が生理的に制御されている.
で,発生.発生はもう受精卵がヒトになるというので面白いこと請け合い.ちょっと妊娠の話とか混ぜて彼女の考え方を聞いてみてもよいかも,・・・,ではなくてモルフォゲンモデルという古典的な制御のモデルだけでなく最新のモデルの話もあわせて,アポトーシスの話や系統発生繰り返し説にふれてみるとよいかも.発生と完全に地続きのはなしになる.内部状態と環境とが幹細胞の分裂とできた細胞の分化とにかかわってくるんだ.
人間の器官レベルの制御機構は神経系と内分泌系が担っていて,後者の支配を前者が受け持つから神経系―受容効果系は人間の重要な部分.基本的には前者が高コストだから後者の低コストの制御も合わせて使うと考えればよい.糖の出し入れをいちいち神経で支配していたらエネルギーがかかりすぎる.
んで,システムズバイオロジーやさきほどの細胞間情報伝達のつながりで,ある細胞につきそこへの全入力(エネルギー(物質・輻射)・エントロピー・テンパラチャー)と全出力と全内部統合演算とを想定するモデルを考えられるから,細胞の出入力と内部統合につきシステムを建設することが多細胞でも重要なんだなどと自分の扱う細胞のシステム生物学の宣伝をしてみる.
単細胞でも人間でも何でもよいのだけれど,先ほどと同じで出入力と統合あるいは受容統合効果で考えることは同じ.で,感覚器からの情報を統合して,記憶などとも統合し出力をすることを考えるのだけれどこれがしこたま難しい.単細胞生物でも走性に記憶バイアスがかかることなんかが知られているけれど,ブラックボックスとして考えたくなる.強いて僕が考えていることはある入力に大しては特異的に発現しやすい出力があるということから統合のあり方を考えていくのと,神経の機能回路モデルを数学的に建設していくのと,があるけど全然専門外.恋した僕の気持ちも僕にはわからない.
地表(海含む)では重力が卓越していて生物や多くの物質は地表に束縛される.そこで単細胞生物と同様に生態系は多くのコンポーネントがあるシステムだと考えることができる.そのサブシステムとしては大陸・海洋・気象・太陽系との関係なんかがある.ある個体や生物種・生物群の動態は細胞内における細胞小器官の動態に似ているかな.どちらもシステム特性を規定しているのは物理法則だという点は共通.
ダーウィンはすごく頭がよかった.で『The Origin of Species by Means of Natural Selection: The Preservation of Favoured Races in the Struggle for Life』(1st,1859)のなかで
The slightest advantage in one being, at any age or during any season, over those with which it comes into competition, or better adaptation in however slight a degree to the surrounding physical conditions, will turn the balance.
という一節がある.(個体に変異が起こりその)性質がほんの少しでも有利なら生態系のバランスを変化さす,と括弧内をつけくわえてみると,変異と自然選択のモデルが考えられる.たとえば点変異がDNAにおこって対照状態で細胞生理の変化を定量的に計測ないしシミュレートするモデルとか.
僕の興味はというと数理モデルを物理法則のもとに組み立て細胞の制御システムモデルをリバースエンジニアリング的に,帰納することにあるんだよと再び告白.
承前:http://anond.hatelabo.jp/20091005002132
思考するってことが分からない。
なに、思考って。意味分からん。
考えるってなに。頭使うってどういうこと。勉強って、頭使ってるの?
疑問を持つことは思考の一端なんだろうか。感情を抱くこともそうなんだろうか。
感覚も?
脳が全てを処理しているのならば、全て思考の一端ではあるのだろうか。
考えることってなにって考えている現象が、なにをしているのかが分からない。
悩むことは思考なの?
表層に現れない思考があったとして、それを知覚できなかったらその人は思考してないのだろうか。
結局はその人の尺度によるのかな。
全部全部、例えば思考だけじゃなくて、感情とか感覚とか、何から何まで結局はその人の尺度が決めるのかな。
でも、社会的に慄然と存在している亡霊のような価値観があって、それと尺度が合わなくて悩む人が居るんじゃないのかな。
社会ってなんなの? 共有されてる正義って? 普遍的なものってなんなのさ。
亡霊みたいな価値観が私たちを縛っている。括っている。
私という枠が在って、それとはべつに半透明な社会的枠が在って、私から見た誰かという価値観はもしかすると社会的な枠みたいに半透明になっているのかもしれない。
または、私が認識しなかった誰かならば、その姿すら見えずに、社会的な価値観のあやふやな縁取りの一端になっているのかもしれない。
手を伸ばしても、私は社会という半透明な価値観に触れられないし、私という価値観ですら掴めない。
でも、そこにあることだけは明確に分かっていて、窮屈に感じたり、外に出たいと思うこともあるのだけれど、どうにもできなくて。
なにこれ。なんなのさ。
よく分からない思考というものがまとまらない。
でも、と考える。まとめた思考と、まとまらない思考とは別物なんじゃないかって。
気にも留めないような小さな歪かもしれないけれど、絶対に違っている。
二つは合同じゃない。相似じゃない。
名前と記号と対象についての話。対象と名前は、実質的にはイコールじゃないと思うんです。
で、結局何が言いたいんだ。吐き出すことは思考なのか。整理できているのか。表層には現れていないぞ。どうなってるんだ。
おい、コラ頭。もしくは私という自我。認識器官さんよ。答えてはくれませんかね。私は頭が悪いのですよ。分からないことが多すぎるんですよ。
だから、少しくらい答えてくれたっていいじゃないか。ヒントをくれたっていいじゃないか、馬鹿野郎。
『思考するってことが分からない。』
神経系に刺激が走ることなのでは?
でも、だとしてもそれで思考しているということが分からん。というか、思考というものが分からん。あるいは、電気信号と思考とが結びつかない。
そして、結局思考ということが分からん。
辞書を引けという人が居る。でも、それだとちょっと違うからダメなんだ。固定されてしまうから。
なのに調べて、結果なにを疑問に思っていたのかを忘れてしまった。もう嫌だ。納得できたってことなんだろうか。
現存する言葉を超えた思考はできないんだろうか。それは最早妄想と呼ばれてしまうことなのだろうか。
よく分からない。理解ができない。