はてなキーワード: 成人病とは
妻の実家が妻の両親+弟の三人住まいだけど、先のことを何も考えてなさ過ぎて怖い。
実家は田舎、農村ではなく別荘地で、周りに畑もなく、しかも買い物には車を何十分も走らせて山を下りる必要があるような所。
でも、3人ともとにかく面倒な話を嫌って、
「そんな話はまだ早い」(父親)
「なんとかなるでしょ」(弟)
「お父さんが『うん』って言わないと」(母親)
と全然話ができない。
家を売る、引越しする、介護施設のアタリを付けておく、財産分与(少なくとも財産目録を共有する)、何かしらやっておかないと怖いと思うんだけど、何も動いていない。
いま両親のどちらかがボケるなり、コケて骨折するなりすれば途端に生活が破綻するのが目に見えてる気がするが、気のせいだろうか。
妻の実家とは疎遠になっていて、何年もお互いに行き来していない状態。
妻は電話はするから絶縁しているわけではないけど、だからと言って「介護のためにこっちに来てくれ」と言われても、片道6時間超をホイホイとは手伝いに行けないし、妻も療養中だったりする。
「考えておかないと大変だから動いておいた方が良いよ」
「準備も無しに頼られても困るし無理」
とは妻がそれぞれに伝えているので、何かあっても手伝う義理は無いと思ってるけど、とはいえ困って泣きつかれれば完全シャットアウトとも行かないだろうし、悩ましい。
多分今どき日本中どこにでもある話だと思うけど、どうしたらいいんすかね。
次回の華大さんと千鳥くんで取り上げられるテーマに「学校で新しい教科の授業を作るなら何がベスト」っていうのがあるけど
自分は
「生涯スポーツ」
だと思う
体育の授業に於ける、技巧や忍苦を強いられるスポーツではなく
「好きなスポーツを選んでやっていきましょう」っていうスタンス
(※「eSPORT」は含まない)
まあ、基本的に「一人でやれる」やつが良いだろうけど。ずっと続けるんだから仲間が居ないと出来ないスポーツは難しい。そうすっと自ずと種目が限られてくるだろうけど
(でも生涯スポーツを行うことが当然になればチーム制のスポーツもみんな延々とやるだろうから、仲間に困らないとかあるかもしれないな)
健康維持・成人病予防・メンタルの安定・頭脳の活性化・その他諸々の為、生涯スポーツを義務化するべき
今現在自分は全然運動してないんだけども。そして並外れた運動音痴だけども。それでも継続的に走ってる時とか筋トレしてる時とかって「真人間」になった感じがして良かった
義務にでもならないと誰も運動しない。自分の様に「仕事で疲れ切ってるから」とか言ってさ
それじゃだめなんだ
同僚や取引先にキチガイ結構たまにいるけどほぼ2年でサヨナラ出来る。
休日出勤も残業もそこそこだけど年110日は休めてるし月の残業も3桁行く事はない。
給料はボーナス込みの時給換算で1700円ぐらい?バイトよりは明らかに高いね。
趣味はゲームだから全然金かからん。平均して月1万円もないんちゃう?
オナニーはpornhubで済ましてるし、本は図書館で満足、映画はネトフリ、テレビは売った。
新NISAのつみたて満額しても余裕。
親とは程よく疎遠で年1顔合わせて仲良い感じ。
仕事はクソほどつまらんし興味もないけど、逆に失敗しても全然プライド傷つかん。
組織はもう改善不能のスパゲッティだと割り切ってるからがっかり改革来ても「あーあーまた半端に保身に走ってるよばーかばーか氏ね」で終わり。もうガッカリもせんわ。
別に追ってるVもソシャゲもないから仕事終わったら完全にフリー。
新しい技術とか時事ネタとか追わなくていいからニュースもヤフーを2分見て終わりでヨシ!
ちょっと仕事の時間が長くて、その割には何も積み上がらず何も身につかないってのが凄く虚しい以外は人生順調だね。
本当の失敗とは無縁だからね。
夢を追って体を壊したりとか、ブラックでメンタル崩壊とか、変な相手と結婚してDVとか、子供が障害者とか、癌や成人病で苦しむとか、成長レースに置いてかれて行く場所ないとか、キチガイに粘着されるとか、酒の飲み過ぎで体壊すとか、才能の壁にぶつかってリスカするとか、全部俺の人生にはないからな。
まあやられ始めたらメモ取っていざとなったら訴える感じでいこうかな。
多少ボコられても「おっ、これであとあと取れる額が増えるな」って思えりゃ前向きになれるってもんやろ。
やっぱ名誉欲みたいのを捨ててしょーもな人生を決め込んだのが正解だな。
筆を折れミットを捨てろキラキラしようとすんなってことよ。
母は痴呆でほぼ空気、ていうか、成人病でカラダ壊して実家に戻った弟がそれから数年して両親の痴呆と末期癌に降りかかられて独りで奮闘している
ワイふくむ兄連中は地理的に遠すぎるためスルーてか世話は押し付けてお任せしとる
消化器系の癌切除をしたあと味覚がほぼ失くなり食事が摂れず体力が落ちた父にリンパ腺癌がみつかり再入院したが治療の苦しみに嫌気がさした本人が緩和ケアにしてくれと要望すると病院側は家族の同意を得てくれとのこと
弟としては何年も面倒をみて世話(食事を作るのが生き甲斐のようだ)をして来ているので諦めきれないらしくまだ頑張ろうといい、父と平行線
父からは弟を説得しろと電話がかかってくるし、弟にそう突き付けるのは彼の人生を否定するようでしたくない
父はちゃんと兄弟で話し合ってるのかと電話でツメてくる、医師からは家族で統一見解を持って来てくれないとどちらにも進められないと言われているそうな
お互いに地理的に離れて生活も離れてなん十年間、それって家族かねぇ…
身近なひとがしんでいくのってなんてめんどうなのか
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/life-style-disease-hashimoto-1
多くの疾病の原因として生活習慣がある事は認めながらも
結論としてこの人は『生活習慣病』という言葉そのものに反対しているようだけど、それって日本人の底意地の悪さというか差別意識の強さがあるからじゃないかなあ…と思う
「バーカー仮説を出すまでもなく、糖尿病になる確率や糖尿病による死亡率は、どこの国を見ても、学歴が低い人の方が高いのです。
これは全世界共通です。遺伝や生活習慣の問題ではなく、もっとも強力にこの病気を左右しているのは学歴などの社会的要因なのです。
学歴は個人の能力だけで決まるものではありません。能力を伸ばす環境に恵まれるかどうかは個人では選べないことが多いのです。」
『学歴は当人のせいじゃないから気の毒だ、助けよう!』って思う筈でしょ?多分海外ではそういう人が多いと思う。
ところがこれが日本だと『低学歴になる奴は親も低学歴で遺伝ガチャ外れの劣った奴だから見捨てろ』という思考になる。
うちの奥さんはSIerから学習塾社員を経て看護師さんになったのだけれど、確かにそれぞれの職業で文化も求められる特性も違う感じはする。
ただ、看護学校時代からいままで泣いてるのは見たことがないし、周りで泣いてる人がいるという話も特に聞かない。
勤務先の病院も規模や科で雰囲気が色々と違うようで、NICU(新生児集中治療管理室)にいた頃はちょっとしたミスでも命取りになるので諸々のチェックや確認も厳密にしてシステマチックにきびきびやってたけど、転居に伴い地域の中規模病院の成人病棟に移ったら結構まったりした感じになった。
時間的にも気持ち的にも随分余裕が出てきたらしくシフトの空いてる日は有料老人ホームの看護師のアルバイトもしてる。
と、いうことで、まずは「精神的に追い込まれすぎてどこに行ってもつらくなる」状態になる前に何度か環境を変えてみるのもよいかもしれない(既に何回か変わっているようだけれど本人の性向として無意識に同じ系統の病院を選んでしまっているのかもしれない)。
職場環境に左右される要素が多い(し、他の職種でも同様のケースがあり得る)ので「看護師を辞める」という職種自体の変更は早計であるように思うし、本人としても人生における失敗体験としてその後の人生で「できるやつ」に戻れない瑕になりそうな気はする。
もし勉強等が得意なのであれば一定の実務経験が必要になるけど特定看護師を目指すという手もある。
すごくメリットがあるとは言い難いのだけれど、看護師の中では分かりやすく差別化できる部分だし、それなりに長い研修期間なので転職の理由にもし易い。
なお、話を読み返してみると本人は看護師に前向きかつ「泣くのは職場として当たり前」と考えていて増田がそれに過剰反応してしまっている可能性もある。