はてなキーワード: 漢方とは
https://www.phar.agu.ac.jp/lab/med_res/img/Pharmacog/%E7%94%9F%E8%96%AC%E5%AD%A6%E7%B7%8F%E8%AB%96%EF%BD%9B2)%20(20200430).pdf
1.漢方理論の短いまとめ、使える生薬を解説している。判断基準が数値化されていてわかりやすい
https://www.kigusuri.com/kampo/kampo-care/
https://kagetsu-clinic.or.jp/kanpou/k_01.html
https://inoue-clinic.net/kanpoubasic/%e5%ba%8f%e6%96%87/
4.漢方薬を西洋の薬と併用する際のセオリー、漢方理論について解説している
https://fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
5.肛門科領域における漢方理論を解説している。(肛門科に関する部分は飛ばしてもOK)
http://www.halph.gr.jp/diag-kampo/
6.中医学とはなにか。診断はどのようにすればいいのか。舌や脈からどのように判断すればいいのかが書いてある
http://www.halph.gr.jp/kan_menu/kan_tsumura01.html
7.健康保険で使える漢方薬、薬局で買える漢方薬が一覧化されている
ただ、解剖学の知識があることが前提のなので、精度を上げたいなら、ちゃんと医学部に行って医師国家試験と所定の研修を受けたほうがいいです。
あえて伸びてたのでかわりに答えさせてくれ。
なお、元ネタとは別人で、今付き合ってる恋人は一人いて、付き合った女性は3人程度はいて、ネット経由で4人程度は会ったことがあるし、ナンパも何回かしてメールのやりとりやデートをしたことは3回ほどある。
そのうち一人からは「すごくイケメンで、非モテとはなんなのかよくわかりました(そして、フェミニストにクラスチェンジ)」と言われ、今の恋人から「なんとなくダメ男な雰囲気がしたけど、理由がわかった」と言われた
いわゆる弱者男性
母親は言葉で攻撃しまくるタイプ(ツイッターでやたら攻撃的な言葉を吐く女性がいるけど、ああいう感じ)
『セックス依存症になりました。』にも描かれているが。セックス依存症患者は、「恋愛はゼロサムゲームだ」考えているのよね。だから恋人同士なのに奪い合いになる。理想はプラスサムを考えられる相手なのよね……
セックス依存症は飢えを満たしたいが、その飢えを満たす事は出来ない
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
その代わりにマッチングアプリとかネット恋愛やりだして、恋愛は強者総取りクソゲーと知るようなる
そして、そのゲームにかつために見た目や性格を磨き、異性と付き合うが、この手のことをやってる異性は多かれ少なかれ、「奪われたらキモイと言って尊厳を傷つけても構わないクソ野郎」しかいない
なお、普通の人がそうならないのは恋愛市場のことを運良く知らなかっただけだ
そこだけは勘違いしないように
"それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう"←「相手を対等な人間として見よう」をボロカス叩いてたあれか。しかし全てを受け入れて欲しい相手にどう接して良いものやら。
全てを丸呑みする必要はない
半分でも丸呑みして受け入れれば自然も治る
なお、弱者男性の中には境界性パーソナリティ障害の人がそこそこいて、その人との接し方が意外と効いたりする
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
いじめっ子の性別は出てきてないが大抵はこういうことするの男なんだけど、肉体的にも社会的にも強い男を憎まず(勝てそうにないから)弱い女を憎んでしまう…そこから負のスパイラルが始まるんだな
女は力がないゆえに集団を操って無視したり、キモイと陰口を叩いたり、学級裁判を開くように先生に要求したりする
むろん、男も誹謗中傷はするけど、女みたいなやり方はしない
その結果、男も女も憎むようになる
漢方ニキの勧めで黄蓮解毒湯を飲んだが、マジ切れにくくなった
性欲ではなく精力。
正しい定義は知らないけど、ここでは性欲は性的な欲求の強さで、精力はセックスの強さとします。
妻は慰めてくれるが、せっかく相手をしてもらったのに悪いなという気持ちになるし自分自身が消化不良だ。
そんなわけで医療の力を借りてバイアグラ的な薬物を試してみた。すごかった。
すこし刺激を与えると硬くなるのは予想通りだったけど、とにかく持続力がすごい。
持続力というのは何度も射精できるという意味ではなく興奮状態が低くても勃起が続く感じ。
ゴムを安心してゆっくりと装着できるし挿入してもゆったり動かせる。
それでようやく気づいた。そうか昔から自分がセックスに弱いのは体質なんだ。
本当はもっと楽しみたいのに理想よりも早く射精してしまうことに悩みを抱えていた。
しかしネットで調べるとヒットする早漏対策「なにか別のことを考える、さほど気持ちよくない体位に変える、挿入したまま動かさない、リラックスする」は実行すると徐々に中折れしてしまう。
女性は長いピストンを嫌がる、という話は置いておいて。(だってそもそも長くないし)。もっと長い間挿入していたいけど刺激が少ないとしぼんでしまう。
「焦ると射精が早まる」の対応策として「リラックスすると長持ちする」は正しいと思うけど、「刺激が無いと中折れする」の対応策は「刺激を与える」なので気持ちよくなってしまう。
セックス強者になるには「リラックスすると長持ちする」のプラスアルファに「刺激がなくても勃起が持続する体質」が必要。
そして勃起維持が体質だとすると自力での改善は相当困難な道のりだ。
お腹が弱い人が胃腸強者になるとか、冷え性の人が冬でも手足がぽかぽかになるとか、なかなか解決できないでしょ。
というか自分がお腹が弱くて冷え性なのですが、継続的な有酸素・無酸素運動やエビオスや養命酒や漢方でもなかなかね…。
いい年したおっさんの性的な話とかキモいかもしれないけど、ちょっとは理想の自分に近づきたかった過去がある。
子供の頃から体が弱かった。でも、親に病院に連れて行かれず検査も標準治療も受けられず自然療法で真逆の対処をされどんどん悪化していった。最初にきちんと治療を受けていたら治っていたであろう子供にはよくある不調だけど、長期化したせいで体質や臓器に変化があって治らなくなってしまった。
私が歳の離れた末っ子で、上のきょうだいの時に色々あって親が医療不信に陥っていたのも原因の一つだと思うけど、そもそも親が症状に気付いていなかった、訴えても大したことないとスルーされていた。大人になった今、子供にあんな症状出てたらスルーするなんてあり得ないと思う。
当時はちゃんと認識してたはずなのに、今当時のことについて親に言うと「知らなかった」「気付かなかった」とびっくりされる。体調のことだけじゃなく、学校でのトラブルとか、きょうだい間のトラブルも、当時ちゃんと私は訴えて、親も認識した上でスルーしてたのに知らなかったと驚かれる。どういう認知の歪みなんだろう。
子供の頃は私のコンプレックスを指摘してくる大人が嫌だった。健診で体を見た看護師が複数のスタッフを呼んでヒソヒソとなにかを話し合う中ジロジロと観察されたのも嫌だった。でも今思えばあれは、ネグレクトを心配してくれてたんだと思う。その時は居た堪れなくなって逃げるように帰った。何人か、助けになろうとしてくれた大人がいたけど、恥ずかしい部分を指摘してくるデリカシーのない人だと遠ざけてきた。
申し訳ないと思うと同時に、私だけではなく、おそらく世間を知らないが故に他人からの指摘に対して「恥ずかしい」「隠したい」と感じて助けを拒んでしまう子供は多いんじゃないかと想像して辛くなった。自分が誰かを助けたいと思った時に、そういうところまで気を配れるだろうか。
親には病院の代わりに街の漢方薬局に連れて行かれ、月に数万も払って毎日100錠近い漢方の錠剤と液体の薬を飲まされていた時期もある。半年くらい大量の薬を飲んでも全然改善しないストレスでODをした。元々薬に対して抵抗がある親なのでそれをきっかけにすんなりとやめられたものの、これだけ薬を飲んでも治らないしストレスでODするのだから治療は無理だと判断されて、また治療は遠のいた。
世の中の自然療法に傾倒する人と違い、うちの親は医療や病院で処方される薬を警戒するわりに市販薬はどんどん飲ませるし、特にユンケルのような栄養ドリンクは元気が出るからと親に勧められて10代の頃は毎日のように飲んでいた。そして親は私にお金や時間をかけたくないわけではないし、過保護過ぎるところもあった。歯列矯正をしたいと言った時は100万近い矯正費用をポンと出してくれたし、免許を取った時は新車を買ってくれて、お菓子やファストフードにも娯楽にも制限はなかった。衣食住で困ったことはない。だからこそなぜ私の症状をスルーしたのか全く理解ができない。矯正や車に関しては見栄を張りたかっただけなのかもしれないけど、見栄を張りたいなら子供が学校や病院でネグレクトを警戒されるほどの見た目になっていても放置するだろうか。
ちなみになぜか子供の予防接種はちゃんとやるべきという意識が強くて、予防接種だけはちゃんとコンプリートしてるのでそこだけは助かった。
今は私も大人になって自分で治療方針を選べるので、きちんと病院に行き、ちゃんと標準治療を受けている。その過程で、症状が長期化してたから臓器に異変があってもう完治は無理だとわかったり、自覚症状がなかった先天的な異常が見つかったりして、ショックを受けた。
私の病気の治療をしなかったことに関して親は「あの頃は精神的にも時間にも余裕がなかった」とか言うけど、今も親は「子供に病院で処方されるような強い薬を使うなんて」と言うし、私が薬を飲んでいると親は色々言ってくるから、余裕だけの問題ではないことははっきりとしてる。なぜ余裕がなかった(余裕があったら治療してた)と言うのかがわからない。
そして薬を飲んでることをとやかく言われる度に、親が子供の私を病院に連れて行き標準治療を受けさせていたら、今こんなに大量の薬を飲まなくても済んだんじゃないかと、悔しくて腹が立つ。大人になった今も薬がなければのたうち回るほどの症状なのに、病院へ行く、薬を飲むという選択肢を与えられず症状と真正面から闘わなければならなかった子供時代の私が可哀想で仕方ない。
自分が子供を持つなら標準治療を受けさせたいし、体調不良を起こしてないか気を配りたい。普通のことだと思う。でもそうすると、その普通のことをしてもらえなかった子供時代の自分と向き合わなければいけないので、子供を持つことはできないと確信してる。
診断室ではちゃんと出してくれるけど、Xでそんな感じのことをつぶやいてる医者がいるんだよ
しかも、そんな感じのことをつぶやく癖に漢方をゴミ扱いして、証の決定もしてくれないし…
証の決定なんて「ハル薬局」の「漢方(診る)」を読んだうえで、5分から10分あればできるんだからちゃんとやってくれよ
「腕出して」、「舌出して」、「ベットに横になっておなか触らせて」をやるだけだろ
ハル薬局の「漢方(診る)」で診断方法を事細かに解説してるんで、ある程度の診断はつけられる
ただ、自分の場合、「熱結便秘」、「気滞便秘」、「血虚・陰虚便秘」、「陽虚便秘」、「血瘀便秘」が混ざっていて、わけわからんが…
日本の医者は漢方を空想の産物と考えている人が多いけど、同じ漢方でも中医学ではないほうなのかな…
http://hhttps//fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
中医的な治療は、中国古い哲学理論(陰陽五行論)を引用して体のバランスおよび病理的な変化を説明し、その変化によって現れる証を弁別して治療する。即ち局部の紅・腫・熱・痛・瘀を弁別するのみではなく、身体の全体バランスの変化を重視し、体の寒・熱・虚・実などを弁別し、証を把握した上で、漢方薬・針灸・按摩などの治療方法を用いて崩れたバランスを調整して病気を治療することである。現代中医学は西洋医学の病名によって中医学の証を弁別し、同じ病名でもいくつの証(タイプ)があるのでその証に従って処方を選んで治療することになっている。中医の処方は臨床の証に対して設計したものであるので、証が中医治療の重要な根拠であり、証の変化によって処方を調整することは中医治療の重要な特徴ともいえる。
例えば、「境界知能」がそのいい例で、ネットだと非難する意図でこの言葉を使うので、怒りのポイントが自然と+1される
あと、「ガ〇ジ」や「〇ね」、「馬と鹿」もいい例だったりする
こうなる場合、相手は怒ってることが多く、怒りだすと殴られたり、タイムアウトと称して閉じ込められたりいやな目にあうことが予想されるので、怒りのポイントが+1される
また、金切り声事態が不愉快なので、それでも、怒りのポイントが+1される
集団から追い出すこと自体がストレスなので、怒りのポイントが+1される
高度行動障害といってもいきなりブチ切れるわけではなく、怒りのポイントが一定数たまったら、ブチ切れるだけなので、そうならないようにすればいい。
ただ、それだけの話だ。
もっとも怒りのポイントがたまるのは工事の音や電車の音、3点ユニットバス、喧嘩の怒鳴り声などいくらでもあって、完全に回避するのは難しいけどな…。
なので、その場しのぎ的に、より強い力で立ち向かうのが実は正解だったりするんだが…
でも、それをすると、怒りのポイントがたまるようなことをした立場の弱い者に向かうだけなんで、あまり意味はないし、寝込みを襲うことを考えたりもするのでほどほどにしておいたほうがいいかな。
ちなみに怒りのポイントがたまるのを抑える方法はいくつかあって、強度行動障害の怒りは俗にいう赤い怒りなので、赤い怒り 漢方とググると出てくるものが一番か効くことが多い。
☆赤い怒り(憤)
怒りの理由は正当であり、「憤慨している」。
なんでこんな些細なことに怒るの!
介護者のちょっとしたミスを容認できずに介護抵抗をきたすタイプ。
時には、介護側等が謝らなければいけないことも。
☆蒼い怒り(怒)
怒りの理由が誤解であり「怯えの裏返し」
なぜ怒るの?
「怒」の理由が他者には理解しにくいが、何となく共感はできる。
誤解を解くことが必要。
☆白い怒り(忿)
理解できない!
状態がいい時もあるため、
☆玄い怒り(怨)
怒りの理由が封印されていた過去の嫌悪体験「いま・ここへの甦り」
「何をいまさら!」と当惑する。
・憤(赤い怒り)⇒黄連解毒湯
・忿(白い怒り)⇒人参養栄湯
・怨(玄い怒り)⇒桂枝加芍薬湯合四物湯
私は重症悪阻の診断書もらって休職かました吐きづわりガチ勢だったんだけど、もともと痩せ気味だった体重がさらに減りまくって40kg切って本気で命の危険を感じたし、
キラキラどころか「つわり 死亡」とかググるレベルに病んでたね!!
(つわりが直接の原因で胎児や妊婦が死ぬことは基本無いらしいけどあまりにもひどい場合は中絶することはあるらしい)
これは私より先に産んだ友達に言われて心強かったことなんですが、
「出産(陣痛)は辛いけど、長くても1〜2日程度で終わるのでつわりよりはマシ」
という言葉のおかげで出産を過度に怖がらずにすんだのでここに書き記しておきます
アレをもっかい経験するのは絶対嫌なのでつわりの治療法が開発されないかぎり2人目は絶対産まない
私の母親も「つわりしんどすぎてもう一人は絶対無理と思って避妊手術した」って言ってたし、つわりの薬開発されたら少子化解消に多少はつながるんじゃないかなー
ググったら、虚実挟雑証というのがあった
https://seiyuu-pharmacy.com/about_sick/kanpou_2
自律神経失調症では二つの経験例ともに、虚と実が混在する虚実挟雑証でした。
自律神経失調症の方のほとんどはこのタイプの方です。もともとは体力的には十分でない方が負荷(ストレス)に対して、強く抵抗している結果ですから虚と実が混在してくるのは当然です。つまり、自律神経失調症の方に限っては虚証のみの処方は適応しないと言えます。
漢方は奥が深い
躁うつ病とか統合失調症になりやすいのに、抗精神病薬が効きやすかったり、漢方でも証が被ることがものすごくある
まさに俺なんだけど、
エビリファイ 1mg→発達障害の症状は消えたけど、性欲と食欲が亢進しました。
ストラテラ 40mg→注意力と衝動性は改善したけど、ものすごく怒りやすくなりました。
六君子湯→眠気がなくなったり、怒りにくくので、脾虚があるようだ。でも何かが足りない。
黄連解毒湯→注意力と衝動性と怒りにくさが改善したけど、脾虚のせいか胃に触る。
七物降下湯→六君子湯と併用することでうつっぽい症状と怒りっぽさが消えたが、胃もたれが悪化し、逆流性食道炎が悪化した。漢方医曰く、地黄が合わない体質らしい。
裏熱実なのに脾気虚って何なんだよ
虚証なのか実証なのかマジはっきりしてくれ