はてなキーワード: 殺人者とは
「機動戦士ガンダム00」という作品がある
2007年から放送された、TVガンダムシリーズの中で初めてのハイビジョン制作・一期と二期の分割放送など新たな試みが取り入れられた、完結から10年経つ今でも高い人気を誇る作品である
僕はこの作品を初めて見た時、本当に驚いてしまった。「TVシリーズなのにこの作画の良さはどうなってるんだ!?最近のアニメはクオリティ高いって聞いてたけど劇場版やOVAでもないTV作品でもこんな凄いのか!?」ともう興奮した。
西暦2307年、地球上の国家は大きく三つの超大国家群に別れて終わりの見えない争いを続けていた。そんな不安定の情勢の中、突如機動兵器ガンダムを所有する私設武装組織「ソレスタル・ビーイング」が現れる。彼らは世界から戦争行為を根絶するためにどのような理由があろうとも全ての戦争行為に対して武力による介入を行うと宣言した。何だこの掴みは!?こんなガンダム見た事が無いぞ!世界各地で戦うガンダムから始まる1話はWっぽいかな?
今でこそもうそういう物だ、と認識しているけど主人公の名前が「刹那・F・セイエイ」でその口癖が「俺がガンダムだ…」などともう序盤からインパクトが凄かった。主人公達以外も模擬戦男「パトリック・コーラサワー」、口から名言が飛び出す男「グラハム・エーカー」、ところがぎっちょん「アリー・アル・サーシェス」など、視聴前から存在だけは知っていた愛すべき敵役キャラクターも次々と出てきた。序盤からこんなに印象的な敵役がどんどん出てくるガンダムは中々無いと思う。
また、当時僕は活躍されている声優さんについても疎かったので、出演されている人達も「あ、ガンダム00に出ていた人だ!」という感じで覚えていた。宮野さん、神谷さん、吉野さん、中村さん、浜田さん。皆僕にとっては「00の人」だ。
作画が良い、キャラクターも個性的。これに加えて音楽まで良いんだから堪らない。あの川井憲次氏だ!特徴的なコーラスは一度聴いたら忘れられない。僕が川井さんの曲を聞いたのは00が初めてだったのでやっぱり「00の人」だ。
他にもMSのパイロットがヘルメットを被ると音がこもったり、動力炉から漏れ出る特殊な粒子が慣性や重力に作用するガンダムタイプは同じMSと兵器でも三代国家群の機体と挙動が全く異なるなど、細かい所にも力が入っていた。
トランザムというパワーアップも良かった。機体色が赤く変化し、残像が残るほどの高速戦闘が可能になる機体の性能を三倍に引き上げるド派手なシステムだ。赤くて三倍…シャア専用?3倍界王拳?V-MAX?オマージュですよ。
大分後になってトランザムはスライドで誤魔化してるだけだという意見も聞いたがそれがどうした!動いてカッコイイからそれで良いのだ!それにスライドじゃなく普通に動いてる戦闘シーンも多いのだから問題ない!発想の勝利だ!
ちなみに僕は一期のキャラだと人革連の強化人間こと超兵1号「ソーマ・ピーリス」というキャラが好きだった。ガンダムマイスターアレルヤとの因縁や、上司であるセルゲイ大佐との触れ合いなど、色々と先が気になるキャラクターだった。
一期の物語は三大陣営の連帯に生まれた国連軍によりソレスタルビーイングの実働部隊プトレマイオスチームが壊滅し、その国連が地球連邦政府と名前を変えた数年後の世界を舞台に続編を匂わせる形で一旦終了する。
という訳で一期を見終え二期も見た。UVERworldの 『儚くも永久のカナシ』、良い曲だ…もうOPからこれは凄い!と惹き込まれた。やっぱりこれが僕の初UVERworldだったので、僕にとっては『00の儚くも永久のカナシの人達』だ。
二期では遂に満を持して作品のタイトルを機体名に冠する「ダブルオーガンダム」が登場し、一期でソレスタルビーイングの技術が流出した影響でMSの性能が格段に向上した世界で一期より激しい戦いが繰り広げられる事となった。
僕も実際に見てこのガンダムは凄い!と思ったが、やはりリアルタイムで見ていた人達からの評価もとても高く絶大な人気があったらしい。F91から19年ぶりに“ガンダム”完全新作映画が00の続編として製作され、人気を博した。
スロー再生でも目が追いつかない程超高速でありながらみっちりと描き込まれた戦闘シーンや、映像作品では初となる地球外生命の登場など、19年ぶりの完全新作劇場版というファンの期待にも負けない非常に濃いガンダムだった。
そしてその劇場版から10年経った現在、40年以上続くガンダムシリーズで00は初めて舞台化された作品になり、ガンダムマイスターとしてソレスタルビーイングに加入したグラハムが主演の続編が製作される事も既に決定している。
アナザーガンダムでありながらガンダムシリーズ初のTV版の続編としてOVA作品が作られたWの人気も凄いと思っていたけど、00も凄い。ガンダムWとガンダム00はゲーム作品で共演した時も濃密にクロスオーバーする事が多いらしい。
正直な話、僕はこの作品の欠点があまり思い付かない。強いて言うなら一期で登場した一部のキャラ達が二期で退場する際に「え、そんなあっさり?」と思ったくらいで、全体的に非常にクオリティの高い作品だったと思っている。
主観的に見ても客観的に見ても非常に評価が高い、この「機動戦士ガンダム00」という作品。ここからが本題なんだけど…僕はこの作品が大好きか?と考えると案外そうでもない。嫌いではないし好きな方ではあると思うけど。
これは作品の美点欠点の話じゃなくてあくまで僕の好き嫌いの話だけど、僕はこのガンダム00という作品でソレスタルビーイングという組織は最後に壊滅してしまう物だと思っていた。武力介入の際に、目の前の武装勢力の駆逐より人命救助を優先してしまう心優しきガンダムマイスター「アレルヤ・ハプティズム」というキャラクターが居た。彼はガンダムマイスターとして初めて民族紛争には武力介入し人革連の基地へ爆撃した際自分を指し「稀代の殺人者」という言葉を使った。家族を自爆テロで失った過去を持つガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」はその自爆テロの計画犯である傭兵サーシェスにお前も同類のテロリストだ、と煽られた際に「咎は受けるさ」と言い、戦いの果てに亡くなった。
ソレスタルビーイングのメカニック「イアン・ヴァスティ」は自分達は犯罪者であり、戦争をなくしてから罰を受けると言った。これは最終的にソレスタルビーイングは今度こそ本当に壊滅してしまうのだろうな…と薄々僕は思っていた。
二期のラストでかつて憧れた存在であり、自分を拾ってくれたある意味恩人でもある相手を激戦の末倒した刹那は、「自分達は武力を行使してでも抑止力となって生きる」「存在し続けなければいけない。未来のために」と決意する。
僕がこの最終話を見た時には「00は劇場版もやる」という話は既に出ていたので「そうか、今度こそそっちで完結するんだな」と思った。というか逆に「00というガンダムの劇場版が今度公開される」と聞いてTV版を見ていたんだろうか?
劇場版00が公開されてから1年以上経ってようやく僕は視聴出来た。新型主役機クアンタや金属生命体ELSの話は事前に聞いていたのでとてもワクワクしていた。もう凄かった!ただでさえ高品質だった作画の劇場版クオリティだ!
最後はELSとの最終決戦から50年後、離れ離れだった刹那と作品のヒロイン「マリナ・イスマイール姫」がイッツタイムナウしてやっと出逢えたところで終わる。若イオリアとE・A・レイはおまけというか00の前日譚みたいな物だから置いておく。
…ソレスタルビーイングは特に壊滅しなかった。劇場版00の公式ガイドブックに収録されている水島監督と脚本の黒田さんの対談によると「劇場版が決まらなかったらTV版には別のルートもあった」「劇場版は監督が目指したAルートでBルートもあった。どちらも描いている事に大きな差はないけど、死ぬ人がいた」「25話を見直したけど、冷静になってみると、マイスターが死んでもきれいに収まる」との事なので、本来ならマイスターが死亡する筈だったのかな?と思った。
TV版の一期から劇場版まで3年以上作品を応援し続けた作品のファンの事を思うとそれはあんまりな気もする。ただ僕個人の好みからすると、00は作中で匂わされていたソレスタルビーイング壊滅オチの方が好みだったかもしれない。
ここまで書いて、僕は「00の事が大好きではない」と言いながらやっぱりそれはそれで好きなような気がしてきた。「大好き」でないだけで、実は結構気に入っているんだろうか。色々と言いたい事はあっても、やっぱり好きなのかもしれない。
最近公式に配信される機会があったのでまた一期を少し見返した。今のアニメに慣れた目線から見ると作画に関しては思い出補正がかかっていたな、と思ったがキャラクターや音楽の魅力は変わらなかった。何と13年も前の作品だ。
機動戦士ガンダムが40年以上愛されたように、機動戦士ガンダム00もこれから長い間愛される作品になると思う。これからも僕は「00の事がそれなりに好きなつもり」のファンとして00が好きな人達と関わって行けたら良いな、と思った。
【追記】
勢いで書き上げたけど、00が好きな理由は書いても00の事が大好きではない理由は殆ど書いていない事が分かった。壊滅すると思っていたソレスタルビーイングが物語のラストまで普通に健在だった、というのは間違いなくあると思う。
僕がこの作品の中で好きになったキャラクター達があまり良い結末を迎えられなかったり、僕が思っていたのと違う方向に行ってしまった事が「それなりに好き」でも「大好き」ではない大きな理由だと思う。メカニックや戦闘は文句無し。
アンドレイ・スミルノフというキャラクターが居た。ソーマの上官セルゲイ大佐の実の息子であり、幼い頃に軍人であった父セルゲイが作戦中に母を戦死させてしまった事で父を恨み、また父であるセルゲイもアンドレイと向き合う事を恐れたため10年以上父と疎遠であったという、一体どこの富野主人公だ?という青年である。声優さんもブレンパワードで伊佐未勇を演じた白鳥哲さんだし、00の中でも富野チックなキャラクターだと思う。グラハムも台詞は富野っぽいかな。
幼い頃に母を亡くし、また父ともろくに顔も合わせないという親をやってくれる人が居ない環境でアンドレイは育った。彼が父であるセルゲイ・スミルノフと顔を合わせたのは、両親と同じ軍人としての道を歩み、現在父が暮らす士官用宿舎に超兵ソーマ・ピーリス中尉の招聘に訪れた時だった。そこで彼が見たのは、自分と近い年頃の女相手にまるで父親のように振る舞う実父の姿で…これ、ブレンパワードの勇なら「父親ごっこはやめろー!」って叫んでいたと思う。
セルゲイ大佐は軍人として素晴らしい人物で、ソーマにとっても良き上官であり、身寄りのない少女の身元を引き取り人間らしい生活を取り戻させてあげた本当に良い人だと思う。実際視聴者からの人気も高かったし、僕も好きだ。
ただ実の息子とは言葉も交わさず何も父親らしい事をしなかったのに、赤の他人にまるで本当の父親のように愛情を注いだのは…実子に親らしい事をしてあげられなかった代償行為だと思うんだけど…貴方は何をやってんです!?
大佐がそうやってソーマと疑似的に親子関係を築く事で親心を満たしていた数年間も実の子供は親の愛情に飢えていた訳で…セルゲイ大佐の事は好きだけどアンドレイに恨まれても仕方がない、と思う。大半の人は恨むと思う。
その後、セルゲイ大佐は長年の親友が地球連邦政府に対しクーデターを起こし、大佐自身もそのクーデターに関与していたと思われた事から実の息子であるアンドレイに殺害された。大佐自身はクーデターを肯定しなかったが、連邦の軍人として食い止めようと友人へ何かをした訳では無い中立的な立ち位置だったので、人によっては消極的に肯定していたと思われても仕方がない状況だったと思う。アンドレイはセルゲイ大佐がクーデターに関与していたと判断した。
その後、アンドレイは二期の最終決戦でソレスタルビーイングと対峙し、宙域に撒かれたGN粒子の作用もありセルゲイ大佐と疑似的な親子関係を築いていたソーマ・ピーリス(本名マリー・パーファシー)と対話する。そこで彼は「父は何も言ってくれなかった、言い訳も、謝罪も、僕の気持ちなんて知ろうともしなかった」と悲痛な胸の内を明かした。父親が本当は自分を思っていたと聞いて「言ってくれなきゃ何も分からないじゃないか」と彼は子供のように泣いた。
…声は伊佐未勇だけどエピソードは同じ作品に出てくるジョナサン・グレーンみたいだ。間違いなく00で僕の一番好きなキャラクターだと断言出来る。富野風作品なら主人公かライバルかどっちにしてもメインキャラクターになれてたかも。
そんな彼だけど、昔は00のファンから嫌われていた…ような気がする。人気キャラであるセルゲイ大佐を殺したのもそうだけど、その動機が一方的な逆恨みだと思われたのかな。僕は擦れ違いの原因は親である大佐側だと思っている。
それと一期からメインキャラである沙慈・クロスロードの婚約者であったルイス・ハレヴィに横恋慕していたのもあると思う。沙慈とルイスは何年も離れ離れなのに、アンドレイは上官と部下の関係でルイスと近い距離に居たからかな…。
そんな彼も劇場版00で行われた地球外生命体「ELS」との最終決戦で戦死を遂げる。その彼の最期を見て「号泣した」「二期では嫌いだったけど劇場版で好きになった」「何度見ても涙腺が緩む」という人も大勢居たらしい。
僕はアンドレイが好きなので出来れば彼には生きていてほしかった、と思った。劇場版で死んだのも00ファンに嫌われていたから…と考えるのは邪推だとも思う。00ファンに高い人気を誇ったグラハムだって劇場版で一度死んだんだから。
余談ではあるけど、グラハムもELSとの最終決戦において肉体的には完全に死亡したけど、続編では疑似的な蘇生を果たしている。ならアンドレイも…と思わないではないけど無理だろうな、と分かっている。そこまでの人気が無いから。
ここまでアンドレイについて書いていて思ったけど、やっぱり僕は00の事が好きなんじゃないだろうか…?アンドレイというキャラが好みのドストライクなので、そのアンドレイを生み出してくれた00という作品の事もやっぱり好きなんだろうな。
【追記2】も書きたかったんですが、文字数制限に引っかかってしまいました。こんなにこの作品について語りたい事があるとは思わなかった…ような気もしているけど、ひょっとして人間が普段考えている事を文章にするとそれくらいの文字数になってしまうのかな…と思った。機動戦士ガンダムシリーズはとても好きな作品なので、00についてもまた機会があれば日記に書きたいです。4クールと劇場版に加えて外伝や裏設定など、本当に幾らでも語る事があるなあ、00。
機動戦士ガンダム00について書いていて改めて思ったんですが、やっぱりこの作品はとても面白いです。面白いと思うし、「かなり好きだ」とも思うから、どうしても引っかかる所があるのかな…。書き出す内に好きになってきた気がする…。
BLMで絶賛パブリックエネミーになってる警察の側にポムポムプリンがついたからだよ
Police are an inherently violent entity. There are no good cops just like there are no good murderers. I agree that pompom is not corrupt and that's why they should not disgrace him by putting him in a police uniform.
(´∩。• ᵕ •。∩`)
https://twitter.com/Brainlord_/status/1273087697469370368
機械翻訳:警察は本質的に暴力的な存在です。良い殺人者がいないのと同じように、良い警官もいない。私はポンポンが腐敗していないことに同意します、そしてそれが彼らが彼を警察のユニフォームに入れて彼を恥をかかせるべきではない理由です。
( ´ ∩ 。•ᵕ•。 ∩ `)
たしか殺人者で数えて、黒人が0.010%で、白人が0.005%、みたいな話じゃなかったかな。
どっちみち99.9%が普通の人、でも報道の露出は確かに黒人が多い。そういう感じのやつ。
普通に人間と取っ組み合いした人ならわかるけどちゃんと取り押さえられないと無茶苦茶焦るよ、凶器持ってるかもしれないなら尚更ね
果物ナイフですら無茶苦茶怖いのに、離れてても殺傷力の変わらん銃なんか持って逃げられたら警官だけじゃなくて他の民間人にまで被害が及ぶ
黒人側がどういう判断してあんな動きしてるのか知らないし、あそこで抵抗しなかったらもっとひどい場所に行くんだ〜って考えてあの動きしたのは分からんでもないけど
警官に光る何かを向けてたけどそれは何?
そして逃げた先で何をするつもりだったの?
俺は日本人だから警察にも従順なもんで大人しく話をしたりもするけど、なんで自分が悪いのに肉体で抵抗したのか。
アトランタの治安はよくわからんが、ヒップホップのアーティストがよくアトランタアトランタって言ってるからギャングの数も多いってのは知ってるし
酔ってる状態で捕まりそうになって急にアドレナリンが回って現状に気付いてヤバい!ってなったからあんな動きしたのかもしれないけど
でもあのまま逃げ切ってもアトランタで銃撃戦が始まるか、民間人を人質にしてヒステリーになった黒人がママへの感謝を述べながら頭に銃突きつけて死ぬだけだしな、もう一人民間人が巻き込まれて別の事件になってただけだろう
結局どっちも自分達が新しい価値観を持つことが出来ないまま殺し合いが続くんだと思うよ
そしてそれを団体に利用されるんだと思う
日本でもそうだよ、今適当に話してる相手がナイフを持ってるかもしれない。切れてボールペンを目玉に刺してくるかもしれない。
そうなっても大丈夫なように刺又があるけど地域に常備はされてないし
それこそ銃社会で銃相手に刺又なんて、狙ってくださいって言ってるようなもんだからな
誰もが格闘家ではないのに、引き金を引くだけで殺人者になれる奴らと常に対峙しなきゃならない
しかもあの馬鹿力もあるんだから他に一人ぐらいガッチリ捕まえることもできるだろうな
増田があんな目に合う?増田が海外に行かなきゃいいだけの話だよ。
ただの旅行客だぞ?つまりその国になんの後腐れもねえから好き放題出来るわけだ。
だから銃の試射に喜んで海外に行ってもいいし、鞄の中に変なもの入れて日本に戻ってもいい。
でもアメリカだけがそうじゃないんだよ、インドネシアですら麻薬の密売は死刑なんだよ。
だから増田は海外に行かない方がいい、海外でのマナーも守れそうにないなら日本でダラダラ警察官に怯えながら過ごしてる方がいい。
もし海外に行くことになったら、フリーズ(止まれ)とプリーズ(どうかお願いします)を聞き間違えるような真似だけはするなよ。
殺人に置き換えて考えれば許される事くらいわかるだろ。
殺人の遺族が居るのに創作物の中の殺人者は消えないし規制もされない。
女の駄目な部分の集合体の様なものがフェミニストだから。(フェミニストというのは男女問わずだ、馬鹿な女みたいな男も沢山居る)
女は社会的に甘やかされて育ってるから自分が嫌な事を我慢出来ない、大した傷でも無いのにピーピー喚く。(研究でも証明されている、男の方が拷問で耐えるが先に死ぬ、女は何倍も早く喚くのに死ぬのは男よりずっと遅い、本来男より強く丈夫なくせに鍛えもせず怠惰に過ごしているのが女だという証明)
平等に女を子供の頃から男と同じレベルで厳しく教育するか、男も女と同じくらい社会が大切にしないとフェミニストなどの幼稚な一部のおかしい奴等の認知の歪は治らない。
どうせ大半が人に察してとばかりコミュニケーションしてきて、なお且つ嫌われるのは怖いからとはいはいと表面上は良い子をやってきたアダルトチルドレンの共だよ。
意思表示する責任を他人におっかぶせるような意思の弱いガキの脳みそしか持ってない。
規制をしなくてもいいモラルを持つ社会を作ろうとは思わない、フェミニストらは無能で自分では何もしたくないと思ってるからね。
わがままな主張が『行動』だとはき違えてる。
いいか、ガキのフェミニスト共、本物の『行動』ってのは互いの利益を生み出すシステム(落としどころ)を提示する事だ。
それが出来ないガキは黙ってろ。
俺はこの問題を解決するシンプルなシステムアイデアを持ってる。
ただ単に教育や社会認識として男と女に差はないという考えを浸透させる事だ。
その考えを持てばフェミニストは如何に自分が『女』というだけで得をしてきたか、甘やかされてきたかわかるし、真面目な大多数の女は評価が見直される。
男は変に抑圧される事もなくなる。
具体的にはレディースデーや相席居酒屋等でもそうだが、商売として男女差別をする事をやめるだけだ。
銭湯などもな。
昔の銭湯は男女混浴だ、それで問題などほぼほぼ起きてない(普通のいざこざと同程度)
そうしたとしても善良男が悪質男を監視するから犯罪なんて起きないし、抑圧されるから見たくなるのだ。
トイレも分けなければ良い、性同一性障害などの人にも優しくなる。
犯罪が起きると言うならトイレに即刻通報用のボタン設置と警察しか見ていけない監視カメラを作ればいい。
家族でトイレを分けるか?それが問題と言われるか?そういう事だ。
逐一男女を分ける壁を壊して、それに対するシンプルな答えを用意するし、俺にはそれが出来る。
これを示していくのが『行動』と言うのだ。
そういう発想が出る時点できみは殺人者と同じで、まだ手にかけていないだけの一般人だ。怒りによって命を奪うことを正当化する、報復することで何かが救われるという精神を持つ人間が出てきてしまう時点で、教育の失敗だと俺は考えている。
そもそも人間は、もとから自己に全ての責任を負えるような存在ではない。自由意志について長々と述べる気はないが、自分の近親が殺された時の感情を想像する以前に、犯罪者を含めすべての人間が、環境によってその人格を形成されていることについて深く想像力を働かせなければならない。責任を負える存在があるとしたら、それは環境をコントロールできる存在。究極的には国になるだろう。だから本来は国が「我が国が至らぬせいで犯罪者を輩出してしまい申し訳ない、犯罪に手を染めるようになる前に国民の監督者たる国が救うべきであった」と、被害者だけでなく犯罪者を含めた全国民に詫びるべきではないのか、と考えることもできる。そういう考えがあるから、現代では犯罪者に対して国が税金をかけてまで手厚く更生と社会復帰のためのトレーニングを施すことが正しいとされるわけだ。一方で死刑にしてしまうというのは、言わば監督責任の放棄に他ならない。
https://togetter.com/li/1496337
まるめて言うと、Aの親友BがダンナCと不倫し妊娠して、Aの兄Dが怒ってBとCを殺してしまったが、誰が一番悪いか?
(アンケート自体に言及するつもりはないので、興味のある方はリンク先を参照してほしい)
意見がバラバラで、コメントによればアンケート結果はDが一番悪いと考える人が一番多いらしいが、それでも殺人者が一番悪いと考えない人が一定数いる。
少なくともコメントは、圧倒的にD以外を選んでいる。
それだけアンケートとしては秀逸だし、性格診断としてよくできているのだと思う。
でも、ヒトゴロシだよ。
ダンナが不倫して子供を作ってしまったなんて、よくあることとは言わないが、あり得ることだと思う。
その度に人を殺すなんて、どう考えてもアカンやろう。
想像してほしい、目の前に血だらけになって転がっているふたりの人間がいることを。
ふたりの人間の人生が突然終わり、ひとりは殺人者として獄に繋がれ、その妹は殺人者の妹として生きることになる。
現実を目の前にすれば、いい悪いではなく、受け入れ難いことはほとんどの人が思うのではないか。
(変わらないという人もいるかもしれないが、僕はそうではないと思う)
想像力の欠如というのはたやすいが、そういうことでもないと思う。
でも、現実のことを前にしても、ディスプレイの向こうにいる人間を記号のように考えていないだろうか。
僕は記号の人間であっても、それが現実に目の前で起こったらどうなるか、想像力を働かせこと、訓練といっては大げさかもしれないが、そういう考え方が大事なのではないかと思う。
最後に、元にした性格診断アンケートは数あるもののひとつで、蛇足だし当然ながら、非難中傷するいわれも、そのつもりもないことを申し添えます。
この説の根拠は犯罪者プロファイリングを創始したロバート・K・レスラーの言葉、
「殺人者の始まりは、ほぼ動物の殺害や拷問に端を発している」とされている。
(複数の動物愛護系サイトでこの文が引用されているのを確認した)
だが、奇妙なことにレスラー氏の著書を読んでもそのような記述はまったく見当たらない。
というより、レスラー氏が連続殺人鬼(シリアルキラー)が生まれる遠因として指摘したのは
「幼少期を崩壊過程で過ごすこと」であり、調査したシリアルキラーのほぼ全員がこの特徴を持っているという旨のことを「FBI心理分析官」で語っている。
いやいやいやいや……巷間に流布している「動物虐待=凶悪犯罪原因説」と全然違うじゃないか。どうなっている?
詳しく調べてみると、ロバート・K・レスラー氏が言ったことになっている、
という文の出処を辿っていくと、
某世界的動物愛護団体が「ロバート・K・レスラーがそう言っていた」という伝聞調のソースを挙げている記事に行き当たった。
しかし、辿れるのはそこまでで、レスラー氏本人が言ったというソースは見つけられなかった。
FBI捜査官と何の関係も無い動物愛護団体が勝手に捏造した言説が