はてなキーワード: 打ち切りとは
なんか最近、某少女漫画ファンの集いというか、ファン同士の派閥争いみたいなのの端っこに参加してまして。
自分から望んで首を突っ込んだわけじゃないんですけど、自称最古参ファンを擁するAグループと、なんかいろいろ対立してるらしいBグループがあるらしく。
私は最近出戻って界隈をちょっとふらついてたほぼにわか(…にわかでいいんだよな?)なんですが、たまたまBグループの主要メンバーの一人に声をかけられてちょっと親しくなって、リーダー格の人ともFF関係になってちょっと仲良くしてもらってたんですけど。
そうやって親しくなった頃には既に2グループは対立しているというか、微妙にギクシャクし始めていた頃らしいんですよね。
因みに、ふらつき始めてすぐくらいにAグループの人からもちょっとした接触はあったんですけど、プロフ欄にモヤッとする文言が並んでたしツイート内容が偏向思想?的な内容だったのでソッコーでブロックしたんです。
そんで、私が知らんところで2グループはかなり揉めているらしく、適当に「愚痴なら聞くよ」とBリーダーさんに言ってしまったもんで…なにかある毎に愚痴を聞いてて、派閥争いに耳だけ突っ込んでる状態になってるんです(笑)
同じ漫画家を愛するファン同士なんだから仲良くやりゃええやんって思うんですけど、どうにもそうはいかないらしく。
最古参ファン擁するAグループとしては、自分達の方が昔から先生のことを応援しているしファンとしても格が上!って意識でいて、人数が多く和気藹々とやってるBグループが格上の自分達を蔑ろにして調子に乗っているように見えて気に入らないらしい。(たぶんね)
なんでそんな意識でいるらしいかっていうと、Aグループは漫画家先生の公式アカウントととても親しくしているし、公式さんもAグループを大恩あるファン達として接しているからのようです。
公式アカウントは漫画家先生の名前を冠して近況や発売情報などを発信していて、運営しているのはチーフアシスタント?という人らしい(チーフアシ兼先生の旦那さんではないかとも言われているけれど真偽不明)
この公式さん、Aグループをものすごく贔屓している。中の人がものすごくAグループに肩入れしているっていうのは、外野の私からでもすぐにわかるほどなんですよ。
もう先生の名前冠するのやめて中の人個人名でやってくれよって思うぐらいに、とにかくAグループに肩入れしてる(それが鬱陶しくてフォロー外しちゃった)
なんか、プレゼント企画とかやるじゃないですか。クイズ形式にして正解者にサイン入りグッズプレゼント~みたいなの。
それをこの公式さんもやってたんですけど、出題内容がマジで難しいし、コミックス読み込んだからって正解が載っているわけじゃない内容(先生のお気に入りのデザートは?みたいなのとか)が出題されてて、マジでなんじゃこりゃ?って感じで、私は回答するつもりもなくスルーしてたんですけども。
さすがに難しすぎると思ったのか、ヒントを出すって言うんですよ。まあ、そりゃそうだよね。正解者出なかったら何の為の企画だって話だし…
そのヒントはね、Aグループの開催するスペース(個人がTwitter上で開けるwebラジオみたいな機能)で発表するんだって。ヒントどころか正解ポロリもある予定らしいよ。
…なんでだろうね?
なんで、他の多くの企画参加者が見てるだろう公式アカウントが主催じゃなく、ただの1ファンが開くスペースでやるんだろうね?
こんなことされたら気づかないファンの人だっているだろうし、もしかしたら私みたいにAグループのことブロックしている人だっているかも知れないし…ファンなら誰でも参加できる企画の筈なのに、なんでこんなフィルターかけるようなことするんだろう…。
しかもね、そのAグループ主催の正解ポロリ含みスペースってね、Bグループが集まってスペース開いてる時間に被せて開催とかしてるんですよ。
これもう完全にAグループの人達の為のプレゼント企画じゃんって感じですよね。Aグループの人達にあげる為に企画立てたんじゃんって思いたくもなる。ひどいもんだ。
結局正解してプレゼントもらったのはAグループの人達みたいでしたしね。そういうことですよね。
こんなことされてたら対立もするってもんよ。
しかもね、Bグループが集まって定期開催してる『先生の作品を語ろうスペース』で、Aグループ所属の最古参ファン・にゃんこさん(仮名)への感謝の言葉を読めって公式さんが押しつけてくることが多々ありましてね…。
なんの感謝だよって思うじゃないですか?
「作品の連載を継続させてくれたことへの感謝」らしいんですよ。今も連載を続けていられるのは、にゃんこさんが編集部に嘆願してくれたからなんですって。
数年前、編集部から「今やっているシリーズで連載終了です」と言われたそうなんです。
チーフアシさん、打ち切り宣告を受けたことをにゃんこさんに伝えたそうです。もうすぐ連載が終わってしまうということにショックを受けたにゃんこさんは編集部に抗議の電凸をかましたと。
にゃんこさんの煮えたぎる情熱が届いたのか、連載は無事に継続されることになり、新しいシリーズに移って現在も連載中です。よかったね。
だから、先生のファンはにゃんこさんへの感謝を忘れてはいけないそうなんです。連載継続の立役者だから。
公式発表前の情報を、ファンにペラペラと吹聴するんじゃねーよ!!
ついこの前もやってたけどね。発売日前の情報を普通にTwitterで垂れ流してたけどね。
変な人だよね、公式さん。掲載誌発売後のネタバレ感想も絶対にしちゃいけないことになってるんでしょう? 既に全国で発売されてて、普通に書店で手に取れる状態であっても、地方住みのにゃんこさんが単行本として手に取れるまでネタバレ禁止にしてるんだよね。本誌読んでないにゃんこさんの為に。
Wikipediaにすらまとめられてる情報とかでも、何故か「そのツイートはネタバレなので消してください」とか凸って来るらしいし、本当に変な人だよね公式さん。
それなのに自分はペラペラと事前情報をあちこちで垂れ流してるんだね。「裏話ですが~(^v^)」じゃねーんだわ。そういうのは。
プレゼント企画では、発売日の1週間以上前にサイン入りの最新刊をお届けしていたらしいし。そういうのはせめて発売日前日ぐらいに届くようにするもんじゃないのかい?
そういえば、Bリーダーさんに突っかかってきたAグループメンバーをブロックしたら、泣きつかれた公式さんが「ブロックを解除しなさい」って言ってきたって話も聞いたよ。ブロックするかしないかなんて個人の問題だし、それに公式って立場から物申してくるってのも変な話だよね。どんだけAグループを大事にしてるのさ。ブロックされたのーって泣きついた方もすごいけど。
Bグループ所属の人が発起したハッシュタグ祭りみたいなのも、まるでAグループが主催しているかのようにツイートするし(企画の周知・宣伝に協力してくれているんだろうけど…)それに便乗してAグループもまるで自分達が企画しているかのような面してスペース開いてるし。
本当にもうあの人、『公式アカウント』名乗るのやめてくれないかな…
個人的にやらかしてるなら別にいいけど、先生の名前を名乗っているわけで、先生の印象が悪くなるだけだよ。ファンも離れていくよ。(現に私もこの公式さんの行動の所為でもう冷めかけてる)
何人かレーベル編集部(にはご意見を送れるところがないので出版社自体のお問い合わせフォーム)に「あの公式アカウントをどうにかしてくれ」って送ってるらしいんだけど、アカウント運用は先生方個人にお任せしてるので編集部としてはノータッチです~ということらしいので、注意もしてもらえないらしい。
ここまで機密意識が低くて依怙贔屓体質で思いつきで適当に行動している人だと、そのうちもっとヤバイことやらかして炎上するんじゃねーか?とも思うんだけど、そこまで有名な作品ってわけでもないと思うから、小火にもならずに鎮火するんだろうなぁ…
先生に迷惑かかるのはあんまり嬉しくないけど、あのチーフアシを野放しにしてるんだから同類なのかな?と気分が沈む。
と、まあ、私はBグループの人達寄りの立ち位置だからAグループの態度にムカムカしてるって面もあるんだろうけど。
でも、やっぱり、公式さんがAグループをヨイショヨイショしてるのはおかしいと思う。そんなににゃんこさんの電凸が嬉しかったんだろうか…?
本日AdobeによるFigmaの買収が発表され、私の愛するデザインツールは世のクリエイター達が唾棄するかの忌まわしいCreative Cloudの一員となることが決まった。ユニコーン以上の時価総額とされるデカコーン企業が開発する新進気鋭のクリエイティブツール、FigmaはAdobeの軍門に下ったのだ。
Figmaの最もクールなポイントの1つとして、そのデザインのあり方がとてもオープンだということが挙げられる。ワンクリックでURLを発行して共有、ブラウザ上で動作するのでインストールも不要、OSも関係ない。PCに疎いクライアントだって簡単にデザインのチェックができる。
これは単なる "Easy to share" ではない、デザインプロセスに変革をもたらしデジタルプロダクトのデザインを開かれたものにした。デザインのあり方そのものを変えたことがFigmaの最もクールな部分であり、Sketchと比較して動作が軽快なことやAdobe XDよりもカラーマネジメントがまともなことは本質ではない。
一方 Adobeの提供するCreative Cloudは本質的にGated Communityであり、毎月5000円程度の "Adobe税" を納めた者だけが居住を許されるエデンである。問題は金額の多寡ではない、一般のユーザーはAdobe CCなんて契約していないということ、そしてAdobeはAcquireした数多くのプロダクトをぶち壊してきたということだ。
Macromediaを買収したAdobeはFireworksのサポートを打ち切り、FLASHを亡き者にし、Dreamweaverを倉庫の片隅に追いやった。大方のデザイナーはFigmaの代わりにXDが無くなると予想しているが、Figmaだって無傷では済まないだろう。Figmaを取り巻くクールなコミュニティは、クリエイティブの皮を被ったM&A企業 Adobeによって、クリエイティブ市場のコントロールのために骨抜きにされたのだ。
Figmaを愛用してきた私たちはどうするのか。Figmaが買収されると聞いて目の前が真っ白になった。オマケに相手はAdobe。これはCloudじゃなくってFogだ。
Figmaの対抗馬としてはSketchやInVision Studioが挙げられる。しかし、すぐに飛びつくのは尚早かもしれない。Sketchはかつて日本の、特にエンジニアに愛されていたがFigmaのほとんどのユーザーを奪われた過去がある。InVision Studioは? オタクのデザイナー以外誰も知らないだろう。
しかし希望はある。すべてのクリエイターはAdobeがヘイトを集めていることを知っているのだ。機を見るに敏と、デジタルプロダクトデザインのアプリ達は猛攻勢をかけるだろう。私たちはその可能性に賭け、できるだけクリエイティブ業界の勢力図がカオスになるよう努めるべきだ。そもそもクリエイティブの市場がほぼ一社に独占されているのはかなりマズい状況だ。"クリエイティブたれ" と言われたみんなが同じ筆しか使えないのは正常なんだろうか? これは業界全体の敗北といっても良いだろう。
クリエイティブ業界を札束で引っ叩き、そのイニシアチブを取って業界のコントロールのみに奔走するAdobeに私たちは立ち向かわなければならない。この業界が完全にAdobeに支配されることはデジタルデザインの死だ。そのとき、"Creativity" の意味は "Adobe Score" なんかと同じものになってしまうだろう。
一時期YouTubeでよく見かけた、微妙な絵に微妙な声が乗ったFlashアニメみたいないわゆるマンガ動画。(マンガといってもマンガのコマが順番に出てくる程度のものから、吹き出しもなく立ち絵がピョコピョコ動くほとんどエロゲのオートモードみたいなものまで幅広いが、とりあえずここでは「漫画っぽいイラストを多用した動画」ということで漫画動画と呼ぶことにする)
フェルミ研究所なんかが大手だったよね。広告として流れる場合もある。
5ch読み上げスクロール動画に毛が生えたような感じで、ネットの体験談やバズったトリビアをサクッと動画にしたようなものも多かったが、オリジナルストーリーを連載するものも結構あって、一部にはコアなファンもついているようだ。ちょっとVTuber文化に近いような感じもある。源流はやる夫スレなんだろうけど。
で、今それがバンバン打ち切りになってるっぽい。やっぱり儲からないのだろうか?今思えばフェルミ研究所は損切りが早かったのか。
「円満解決!閻魔ちゃん」なんか、最終回のサムネがトレス疑惑で謝罪してて、有終の美とは言えなかった。このままグダグダで消えるんだろうなぁ。
https://yutura.net/news/archives/81747
で、連中が次に目をつけたのが韓国風縦スクロールマンガのウェブトゥーンてやつ。マンガ動画には見切りをつけ、これに参入を表明する企業が出始めた。次の狩場はここか。
元々漫画動画はフルカラーで何カットも描かせてたったの数千円など低賃金で問題になってた業界のようだが、そんな体質で参入してやっていけるもんなんだろうか?
しかもだ。YouTube動画には動画マンも声優もいたはず。静止画の縦スクロールコミックにはそれらは必要ないよね。彼らはどこへ行くのだろう。やっぱゲーム?こういうのって時代の徒花だよなぁ。大多数は夢から覚めて日常に戻って行くんだろうか。
ただFlashが死んでも、今アニメや動画業界で活躍してるクリエイターの中には実は元Flash職人なんて人も結構いるから、身体だけは壊さないように気をつけて頑張ってほしい。面白い人ってのは媒体が変わっても生き残るもんだ。面白ければね…。
結局のところは「作者の匙加減でいくらでも調整できるハードルの先に置かれたトロフィーを手に入れるまでの茶番」もしくは「一部読者にとってポルノ的な効果があるシーンをひたすら繰り返すだけのワンパターン」でにしかならないんだよね。
「破局復活系」
「失恋系」
の4系統があるんだけど、このうち前半3つが上で上げた「作者匙加減トロフィーゲット系」で、最後のヤオイが「惰性型ポルノ連発系」に該当する。
「トロフィーゲット系」の物語は「相手との恋愛関係」「最高の思い出」のどちらかを主人公が手にするまでの物語を描いているのだが、その物語は究極的には1話で終わらせられる話を延々と引き伸ばしてるだけの薄めきったカルピスにほかならない。
「恋愛成就系」であれば「付き合ってください」「OK👌」で終わる物語を延々と先送りにしているだけ。
「破局復活系」であれば「ヨリを戻そうぜ」「OK👌」を引き伸ばしてるだけ。
「失恋系」であれば「でも楽しかったよ」で主人公が笑い泣きしておけばいつだって切り上げられる物語である。
まれに打ち切りだったり作者がぶっ壊れた果ての逆張りで凄い終わり方もするが、それは単にカルピスを薄め続けている間に誤ってコップを倒しただけであり、やっていたことがカルピスの無限水割りであることに変わりはない。
これらの物語は結局のところ、作者が登場人物の行動をひたすら阻害しているだけであり、登場人物が正しいアクションを取れば物語は本当に一瞬で終わるはずなのだ。
言ってしまえば「トイレに行きたいけど無理して我慢してる小学生の様子を延々と描写している」ようなものだ。
ただ主人公が「やっぱトイレ行ったほうがいいぜ!」でトイレに行けば開始1ページで物語は終わる。
しかし作者の都合により話は引き伸ばされ「プルプルしてるのを友人に指摘される」「すかしっぺでガス抜きに成功し誤魔化して一時的に復活する」「勢い余って少し漏れたことで急激に自体が悪化する」といったイベントが飛び込み差も物語は劇的であるかのように振る舞う。
しかしそれらは結局は主人公が「やっぱトイレ行かないと何も解決しないぜ!」でトイレに行けばその瞬間に終わる物語であるはずなのだ。
そうしているうちに収集がつかなくなったとき、突然主人公が「やっぱトイレ行くぜ!」といきなり宣言するか、破綻した物語に相応しい終わりとして盛大に漏らしてしまうのだ。
やっとトイレに行った主人公や漏らした主人公がやけにスッキリした顔を描いて作者は「やりきったぜ!」となるし、読者によっては「よかったね!よかったね!」と喝采を浴びせるのである。
しかしそれでやっているのは「1ページ目でトイレ行っておけよ」でしかないのだ。
恋愛漫画にはもう一つパターンがあり、成就した恋愛をダラダラと描き続けるタイプが有る。
これらの漫画はただひたすらに恋愛が成功して幸せに暮らす様子が描かれるが、そこに物語としての起伏はもはや存在しない。
主人公カップルたちのデートシーンを見て「羨ましい~~~」と読者が楽しむだけである。
やっていることはグルメ番組でシズル感ある映像を見ながら「まいう~~~」とタレントが感想を述べるのを見ているのと同じ状態である。
コンテンツのあり方としてこれは実にくだらない。
三大欲求の一つである性欲を間接的に刺激するような延々と続く前前前戯のシーンを見てココロのチンコマンコを読者がクリクリしてオナニーするためだけにこれらの作品は存在する。
読者にとって恋愛対象となるキャラクター達が恋愛をしている様子を見て、ピーピングトムとしての快楽に浸っているのである。
恋愛作品はときにはセックスを直接描写するが、それはまさにこのピーピングトム向けのご褒美なのだ。
だがその内容がセックスでなくても、性欲依存の覗き趣味を満足させるための作品なのは変わらない。
銭湯で盗撮をする行為をしたからといって相手にレイプのような傷を残すことがなくても、結局それを見て性的興奮を覚えるのと同じく、程度が違うだけでしかないのだ。
それが恋愛モノであり、それが最も顕著なジャンルがヤオイである。
これらの要素は作中人物たちの恋愛観がホモであろうがヘテロであろうが異種族間であろうが変わることはない。
各々の読者が自分なりに納得の行くオカズを求めてそれらの作品を選ぶのだから、結局それらは性欲に基づいた茶番の覗き見でしかないわけだ。
実に気持ち悪くい。
そして程度が低い。
それがどんなジャンルであったとしてもだ。
たとえば君達も映画で盛り上がっている時に急にラブシーンが始まると興ざめすることがあるだろう?
あれは結局のところ、性欲が高ぶっているわけでもない時にポルノムービーを見ているの同じ状態だからだ。
本当に中身があって面白いコンテンツであれば、そういった本能的な満足感さえ超えて圧倒的な力でこちらの感性をこじ開ける。
だが恋愛物が提供するのはどこまでも性欲の延長線上にあるものだけだ。
実に低レベルだ。
私生活では、2013年度後期放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演した女優の杏と、2015年元日に連名のFAXで結婚を正式発表[8]。2015年1月1日に埼玉県内の市役所に婚姻届を提出した[9]。同年10月4日に東京・港区の愛宕神社で結婚式を行った[10]。ちなみに杏との最初の出会いはドラマではなく、東出と杏がモデル時代の2006年にパリコレに出演した際、パリの路上で東出から声をかけたという[11]。2016年1月13日に妻の杏が所属事務所のFAXで双子の第1子、第2子妊娠を発表[12]、双子の女児の誕生が5月16日に公表された[13]。2017年3月31日に妻の杏が所属事務所のFAXで第3子妊娠を発表[14]、同年11月上旬に第3子となる男児が誕生した事を11月7日に発表した[15]。
2020年1月23日、映画『寝ても覚めても』で共演した女優・唐田えりかとの不倫を報じた週刊誌報道により、出演CMが打ち切りになった[16]。同年8月1日、所属事務所を通じて杏との離婚を発表した[17][18]。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/24/news116.html
どうせ親がジャンプオタで親の影響だろこれ…大人のジャンプオタの間ではよく言われてる事だし…
既にブクマで挙げられてるけど、今は掲載順まとめたサイトもあるからそれ見れば自分でいちいち調べる必要もないし…
逆に本当に何も知らない親からも何も言われてない子供なら、アンケで掲載順が決まって下から打ち切られるって事も知らないだろうしさ
村からさっさと出ないと打ち切りってのも、去年のレッドフードが村から出ろ出ろと死ぬほど言われてたやつだろ
(そういう親持ってる子なら昔の漫画も親が持ってて読んでるかもしれないけど)
四天王みたいな人と一通り対戦?したしなんか遊戯王のカードスロットみたいなのも付けたし多分クリアーしたと思う
でもまだ謎解きとかがわからんのよねー。初期の小屋の中でのカードの配置とか
第2ステージ?での墓所の中の棺のやつとか、P30戦での墓所エリアの鍵とか、わからんのが結構のこってるんだよなー
しかしなんだろう、やれどもやれどもゲームのルールが際限なく変わっていって、ゲームのルール把握できたかなーって思ったタイミングで
盤面をひっくり返さえて、カードを奪われて、むちゃくちゃすんじゃねーー!っていう気分になる
カードゲームプレーヤーはこういう公式のアナウンスに延々と付き合ってるのか?そういうことを再現してるのかな?みたいな気分になった
ただこのゲーム作るのめちゃくちゃたいへんだろうなーっていう、ほとんどの戦闘に専用演出みたいなのが組み込まれてて、8割ボス戦っていう感覚
アドベンチャーゲムに近いんだろうけど、なんていう作り込みなんだろうか、ここまでゲームのシステムを作り込んでてそれを平気で壊すような演出まであるし、
なんかすげーゲームしたっていう気分。多分 UNDERTALE の影響もバチクソ受けてるんだろうけど、私はこの作品のほうが好みです。
寒いギャグが無いのがいいですね。あと役者の人の演技がめっちゃうまいので好印象です
しかしなんだ。むちゃくちゃなゲームだな。なんだろうやってもやってもこのゲームのそこが見えない感じは。いいゲームだけど、なんだろう、これゲームなのかな?
ゲームっぽいことはやってたしルールも成立してるから、ちゃんとゲームとしてもっと対戦したかったなーっていう感じはする。なんか打ち切り漫画のど等のラストスパートみたいでもったいない。でもまぁ実際これだけのボリュームのゲームを作り続けるのはシンドいだろうししゃーないのかな
あとおばちゃんとモリゾーみたいな魔道士ともちゃんと戦いたかったな。エンディングは別の選択肢もあったのかな?よくわからん。とりあえずクリアーしたしネタバレ解禁ということで攻略記事でも見てこようかなー
まぁ面白かったかな?面白くなくはないかな。ちょっと意地悪な戦闘に辟易するところもあったけど、
って!再起動したらまだなんかあるみたいだな。もう少し続けるか