はてなキーワード: 信頼度とは
菅野完著「日本会議の研究」を読んだ感想、ではなく、疑問点をつらつら書いていく。ホントはまとめて読者お便りにでもしたかったのだけれど、切手代が惜しくなったので、気になった点を列挙していく。なお、これを読んで本書の内容を知った気になって恥をかいても知りません。
以上のように、筆者が単行本化に際して加筆修正すべきであった点を放置して世に出したのは、筆者と出版社の怠業である。一方で、本書を「巨大陰毛組織、日本会議の全貌」のような内容という理解で評価するのは本書を読んでいないか読解力が不足している。
それならば自分が編集になって、おすすめ作品に高評価を与えるサイトを作ればそれでいいでしょ?
もし何であれば、小説家になろうやカクヨムの作品に対して、外部からレビューするサイトを作ればいい(小説家になろうに対してはすでにいくつもある)。
そういう経路のほうが、カクヨムの☆や小説家になろうのランキングよりも、ユーザーから見て信頼度が高ければ、そちらに人が流れるだけでは?
「そういう努力は絶対にしたくないんだけど、どこかの誰かがワタシの小説に正しい評価(←ビョウキの言い分だと思うが)を下してほしい!」と夢を喚いてるだけに見えるよ。まあ実際そうなんだろうけれど。そんなガンダーラはないっすよ。自分で作ってどうぞって感じ。
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文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
文章が長いと偉い、というのは、素朴な思い込みです。賢い人の文章の長さは大抵「最低限」です。それに、京大工学部に入るのに必要な国語力というのは、さして高いものではありません(むしろ、進学校の中では国語力低めな人が工学部に進学するケースが多いです)。この程度を有り難がってる人間は、おおむねそれ以下の国語力だと思われます。徐々にバージョンが上がってる、というあたりも、そもそもの筆者の国語力の低さを伺わせますね。
さて、コレ要約すると「面白いと思って入ったが、個人的にはつまらなかった。」というだけの話だと思います。進路選択間違えたって話で、世の中の人が全員そういう間抜けな目に遭うわけではないので、(体験記として見れば、それなりに興味を持つ人もいるでしょうが)、所詮「個人の感想です。効果には個人差があります」というあの手の宣伝と同程度の信頼度なので、エントリの価値自体も大した物ではないです。あくまで個人的感想ですが、私としては「読んだ時間返してくれ」という気分でした。
別に、大学辞めるなんてありふれたことなので、辞めたいなら辞めればいいんじゃないですか。
ところで、批判に対して片っ端からケチをつけるレスの文体がどれも似通っているのですが、同一人物ですか? ついでに、わざとらしい賛同レスも。
バンコクの街中に出て周りを見渡すと、
少し脇道に入れば、
確かに発展を置き去りにした平屋、
路上でたむろするひとびと。
とは言え、
どうしてこうも大きく広がるのかがいまいちピンと来なかった。
自動車の開発には多大な労力がかかる。
上手く世の中の需要に合ったという事もあり、
成長し、欧米諸国を性能面、売上面、シェアとあらゆる面で抜き去った。
というか、世界の多くの国において、
自国で世界に通用する自動車メーカーを有する国はほとんどない。
広義での利権に固められて、
参入する事が出来ないんだ。
そのコストは非常に高い。
他国の輸入品と比べても、全く持って費用対効果で太刀打ちできない。
日本には100年という期間があった。
少しずつ売上を増やし、少しずつ成長した。
買い手の成長と共に、メーカーが成長できた。
そしてメーカーの成長は買い手のニーズを更に押し上げたと言える。
他国の製品に触れることで買い手のニーズは押し上げられてしまう。
これは自動車メーカーに限った事ではなくて、
あらゆる分野で同じような事が起こっている。
先に利権をつかんだ国は、
漫然と市場を獲得し、
その機会を得ることができない。
端的に言うと、
すでに利権を手にした強国によって。
強国は弱国に対して生殺与奪権を振りかざし、
微々たる妥協で締結を強行しようとする。
勇者は半分でも断った。
映画レビューの信頼度を測って順位付けとか映画好きとして看過できない記事を見かけた。
結論から言えば、言葉の使い方から数字の使い方までテキトウで、普通に侮蔑になっててヒドイ。
(たぶん自分が何をしたいのかよく判って無いまま数字を弄ったからだと思うけど)
みんなも、自分の感性に似てるレビュアーを見つけるようにしてみよう!
映画は感性に大きく左右されるので、万人に正解があるレビューは存在しない。
端的に言えば、アンパンマンが好きな人と、チャイルド・プレイが好きな人とで、レビューの読み方は違う。
どんなに高評価だろうが、子連れがポルノの帝王「ドン・ジョン」みちゃダメなのだ。
どんなに高評価でも、ゴア好きがモキュメンタリーホラー「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」はダメだろう。
なので、映画のレビューの優劣を決めよう、成功や失敗を検定しようというのは、無意味な行為だ。
「オレが映画を観る参考にする為に、ある人のレビューが利用できるか知りたい」なら別に問題ない。
これは言い換えると「オレの感性に最も近いレビュアーを探したい」と言う意味だからだ。
そこで、自分の映画評とマッチングさせるにはサンプル数が少なくて使いづらいので、
自分の感性の近似として「Filmarks」スコアを用いる、なら良いと思う。
これは「Filmarks」の評価集積に良く近似するレビュアーを見つける事になるからだ。
(これなら、近似しないレビュアーが別に劣っているわけではないことは自明だ)
故障率とか、稼働率を出す際に利用されている、工業的な用語だ。
(ある業界内の定義通りに使えという意味ではなく、キチンと意味付けして使う必要があるってことだ)
「Filmarks」が2点以下なのにレビューが4点以上なら「故障」と意味づける、ならまだ判る。
Filmarksの低スコアを高スコアにしちゃう人、つまりオレの地雷判定とは違う≒壊れている、だ。
(それだって相当失礼な表現だが。本来この手のは第一種過誤と第二種過誤(偽陽性・偽陰性)の話だ)
ある値(真値)に近いかどうかを示すのは、「正確度(accuracy)」と呼ぶ。
1点を1点と言うか、4点を4点と言うか、ということだ。マッチングだね。
計測値に再現性があるかどうかは、「精度(precision)」と呼ぶ。
2点の映画を1点と言ったり3点と言ったりバラつきが無いか、ということだ。
元々やりたかったことが「地雷を踏みたくない」なら、信頼度(故障率)を測るべきだ。
件の雑な記事では、正確度を測ろうとしている。しかも測り方が輪をかけて雑だ。
そもそもの「地雷を踏みたくないから、低評価映画を高評価付けられたら困る」なら、
「Filmarksで低評価を付けられてる作品に、何点付けたか?」を数え上げないといけない。
件の記事のFilmarksスコアで2点以下は、「ワイルドカード」ただ一本である。(2.9点)
そうすると「地雷避けレビュアーを探す」意味では、コレと比較しないと無意味だ。
(4点を4点と評価してても、2点も4点と言っていれば、地雷避けにならない)
一本しかないので誰でもすぐ判る。
- 中山 治美(2点):こんなジェイソンはイヤだ!
- 森 直人(3点):意外にもオフビートな面白さ
- くれい響(3点):ハゲがハゲを嘲笑する深い意味。
- ミルクマン斉藤(3点):強引に派手な展開を狙わない余裕のステイサム映画。
- 相馬 学(4点):ハードボイルドな味が活きたステイサム最新作
- なかざわひでゆき(4点):これぞ男が惚れる“男の映画”
(http://www.cinematoday.jp/movie/T0019688 短評順序は引用者入れ替え)
同率2位が、3名。Filmarksで低評価なのに4点が2名。
件の記事では中山 治美が7位、相馬学、なかざわひでゆきが4位と、
地雷避けには全く使えない順位になっていることが、ひと目で分かる。
あのランキングでは、ワイルドカードは観るべき映画になるのではないか?
(そもそも1本で検証する滑稽さは伝わると思うが、10本でも同じであるのはお分かりいただけるだろうか?)
目的を忘れて地雷避けにすら使えないランキングをドヤ顔で載せるぐらいなら、
レビュアーのお名前を書いた紙飛行機を飛ばして、飛距離順に並べたほうがマシである。
ミルクマン斉藤さんがFilmarks近似である(その他の方がFilmarksと乖離がある)と主張する件の記事は、すぐに取り下げるべきだと思う。
タイトルに「【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 ~映画評論ライター9人の頂点は誰だ?」としているのは、即取り下げて謝罪すべきレベルの侮辱記事であると思う。9名全員を愚弄している。
(最低でも【お遊び】【ジョーク記事】と入れるべきだし、調査や頂点という単語を使うべきではない。はてなブックマーク - 【検証】シネマトゥデイ映画短評ライター信頼度調査 〜映画評論ライター9人の頂点は誰だ? - YU@Kの不定期村に冷静なブコメが付いているのが不幸中の幸いだ)
休日出勤で一人だけ出社命令出てるような状況しか思い浮かばないけど、そういう事?
契約(約束)を守らない状況→守るものとされている約束を破る人が大半の社会は信頼度が下がる→社会全体に対して信用がなくなる→治安が悪くなる→困る
かな、今の経済の取引って基本信用でできてるし、信用って約束を破らないとかそういう誠意の積み上げだし、だから度が過ぎると犯罪として取り締まられるし、度が過ぎなければいいってもんではないので、「いけない事」とされる
のではないかな
望むと望まざると関わらず、権威を持つということは、そういうことだ。
今回は映画関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
「誰がどう見ても駄作」の批評への信頼度は高いが、そうじゃないときは個人の限界をモロに露呈させているからさ。
例えば、調子に乗って無意味な続編を作った映画として、私は「トワイライト・サーガ」系列をよく挙げるのだが……。
おっと、勘違いするなよ。メインターゲット層にのみ視点を絞っていえば、「トワイライト」はその役目を間違いなく果たしている。
ただ、分不相応に流行り、調子に乗って無駄な続編を作ったのがダメというだけさ。
特に、そのシリーズの中でも「エクリプス」は、蛇足と駄作の境界で反復横とびしているような出来でね。
シリーズも板についてきただろうに未だ大根役者、デフォルト顔がお口ポカーンヒロインのベラ。
少年雑誌のラブコメ漫画も失笑するレベルの、「ニュームーン」での不自然な三角関係を無理やり継続。
明らかに吸血鬼エドワードのほうになびいているのに、ベラが狼男ジェイコブにキスを要求したときは、新喜劇ばりのズッコケをしてしまったよ。
シナリオも、シリーズ全体から考えて不必要だと断言していい内容の薄さ。
唯一褒めたいアクションシーンすら、カップラーメンができるのすら待ってくれない。
75点だ。
「トワイライト」、「ニュームーン」よりも高い点数をつけてしまったんだ。
しかも、あのサイトではかなりいい方だということも、信頼を損なうには十分な理由だね。
最終作で、無駄にパート1、2に引き伸ばした「ブレイキング・ドーン」の批評?
ないんだな、これが。
あと、これは私にとっての例で、他にも明らかに変な点数をつけて批評をしているから、試しに探ってみるといい。
とはいえ、これは超映画批評に権威なんてないという話なだけで、そもそも個人の感想なんてアテにならないものさ。
もちろん誰にだっていえるが、大事なのは君が実際に観て感じた体験、それこそが真実なんだ。故に、己自身という「個」に勝る評論家は存在しない。
批評がなければ映画が観れない、或いは批評を読んだだけで映画を観た気になるような輩でなければの話だが。
まあ、色々けなしたが、酷い低得点のときは割と信頼できると思うので、あのサイトは話半分で読むことをオススメするよ。
その二択だけ?……じゃあ、スーパーマンで。
バットマンはカッコイイかもしれないが、私からすればあれはコウモリのコスプレしたおっさんなので。申し訳ないが。
私がそう思うのは、やはり数十年前のTVドラマの影響が強いね(OPでひたすらバッマーンっていうやつだ)。
ファンにとっても、バットマンを世間に知らしめたという意味で功績は評価するが、いかんせんコメディ色の強さが今のダークな世界観を好む層には合わない。
映画でバットマンが、ボンバーマンのように爆弾を持って走るシーンや、サメを撃退するシーンはいま見ても面白いが、滑稽すぎるともいえる。
残念だが、いまのバットマンに望まれていないんだ、そういうのは。
私だって、好きなバットマンの映画を挙げるなら「マスク・オブ・ファンタズム」を挙げるしな。
とはいえ、アニメイテッドシリーズのとあるエピソードで、TVドラマ版バットマンの俳優が声優で参加したこともあるし、やはりTVドラマ版を無下に扱っちゃダメだとも思うんだ。
くれぐれも、リスペクトを忘れないことだよ。
「ダークナイト」の吹き替えを観た時、声優がちゃんとクリスチャン・ベイルのバットマン喋りをマネしていて吹き出しそうになったんだが、つまりそういうことだ。