はてなキーワード: 一枚岩とは
そうなんだけど、でもガソリン持っていくっていっちゃったのたぶんパヨ側さんなんで一枚岩じゃないし自滅して馬脚を表してる
これもサヨっぽいものはひっかかるからプロパガンダというだけで自分に近い側のは普通に芸術としてひっかかりなくみられる
そしておそらくどちらも実物を見た上での判断ではない
実物を見た人の1人は慰安婦は多少同情的、それより天皇からかってるほうが不愉快な表現だったといってる
慰安婦も天皇もどっちにもやるのはウヨサヨ両方にひっかかるようなデリケートな表現になる。
よほど無責任で共感能力のない人でないと不愉快になる事態は避けようがないのかもしれない。
だからこそ表現が不自由(規制された)経験をもってるんだろう。
そういう芸術家をあつめて敗者復活戦をやるにも時期が悪かった(ホワイトリストや徴用工)し
それでもやるなら内容がデリケートなりの表現方法の工夫や覚悟をしないといけなかった(後付だけど)。
とか。
2.複数の増田が似たようなトラバを複数同時につけることがあるが、アホ増田は1人の自演といいたくてしょうがない性格。なので、あなたこそ混同してますよ、みんなが一枚岩のような主張をもっていきてるわけじゃないですよ、とやさしくおしえてあげる。なんならコテハンをつけたり猛虎弁で差異化してあげたほうが相手の理解力にはよい。(焼きそば等の麺類がよいが麺繋がりのが証拠だとかいってかえって混同しちゃうかな?)
3.議論に負け始めると「おまえもフェミだろ」「おまえら規制派が」等といいだすこともありますので「それはフェミでも規制派でもなく普通の人の考え方です」とおしえてあげるのも相手を逆上させるのにはよい一手です。
「普通の人」は君(ら)のような表現規制ファシストじゃないよ。選挙結果もそれを表してますね。
4.女性差別などの規約違反をしたら容赦なく通報しましょう。本人の被害妄想が原因の行動で通報するのは病人にはちょっとかわいそうとおもうかもしれませんが、不愉快なものは不愉快ですし、増田で妄想を乗長させるほうがきっと本人のためにもならないでしょう。
「通報」って何回言われたか覚えてないけど、いまだに俺が同じアカウントで書き込めてる辺りお察しだね。
はぁ。「アホの方」の相手は疲れるね。
1.議論に負け始めると「国語力」「理解力」などと言い出し論点をずらすので言うだけ言わせてレスを放置してやりましょう。
2.複数の増田が似たようなトラバを複数同時につけることがあるが、アホ増田は1人の自演といいたくてしょうがない性格。なので、あなたこそ混同してますよ、みんなが一枚岩のような主張をもっていきてるわけじゃないですよ、とやさしくおしえてあげる。なんならコテハンをつけたり猛虎弁で差異化してあげたほうが相手の理解力にはよい。(焼きそば等の麺類がよいが麺繋がりのが証拠だとかいってかえって混同しちゃうかな?)
3.議論に負け始めると「おまえもフェミだろ」「おまえら規制派が」等といいだすこともありますので「それはフェミでも規制派でもなく普通の人の考え方です」とおしえてあげるのも相手を逆上させるのにはよい一手です。
4.女性差別などの規約違反をしたら容赦なく通報しましょう。本人の被害妄想が原因の行動で通報するのは病人にはちょっとかわいそうとおもうかもしれませんが、不愉快なものは不愉快ですし、増田で妄想を乗長させるほうがきっと本人のためにもならないでしょう。
以上
これにまだ答えてないけど今回は待受け画面www普通気にもならないwww
どんだけ現実でキモい画面にして指摘されまくったのだろうかwww
選挙期間がとっくに終わってもう候補者達の邪魔にならないと思ったので書く。
https://togetter.com/id/LossMucc
http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/55614197.html
読んでいて、山田太郎氏が漫画アニメ等のオタクコンテンツしか興味がないと言うのは過去彼がどれだけ尽力してきたか知らない人が書いているのだろうなと思ったりした。
それにこれ山田太郎氏所か枝野氏や保坂氏も馬鹿にした内容としか個人的には思えなかったから。
本当、山田太郎氏が過去の児童ポルノ禁止法やTPPや国連の件でどれだけ尽力したかも知れないんだろうなと。
山田太郎氏は落ちてからでも本当に尽力していたのは多分右左与野党支持者問わず、規制問題で少しでも反対していた人間ならば、普通に認める所だし、ここまで動く人は過去いなかったと思うけどね。
私の知る限り本当にいないと思う。
しかしこうして思うと表現の自由は兎も角、著作権法って規制推進の側は多いけど、こうしてみると本当に反対側の議員って少ないよね、票にならないから。
それこそDL規制やブロッキングをオタクの問題でしかない見ていないとリンク先の人が言う山田太郎氏が反対してくれるのは本当にありがたかったりするんだよね。
日本においてはこの手の問題だと数少ない理解して反対してくれた人間だから。
ダウンロード規制については世間では静止画までの拡大と思われていたけど、実際は制限をなくすようなとんでもない内容だったからなあ。
しかし日本だと思想的にも海賊党も根付くわけがないのはこれでも判る事だなあと。
海外は海外でEUとかは日本以上に出鱈目な事を最近やらかしているけどさ。
それと私自身、自民党は規制問題に限っても過去の行動及び昨今でも著作権法案のやらかし(通常国会で凍結こそしたが)で大嫌いだし、今でも政党としては全く信用していないし、私自身も過去の自民党の早川元議員がやられた仕打ちを見たりしたので、山田太郎氏が自民と言う政党でどこまでできるかも正直疑問に思ってはいるが、彼については過去の行動が普通に実績として評価されたからこそ、自民支持のオタクのみならず、それ以外のオタクも多く投票したと普通に思うけどね。
山田太郎氏は正直それ位の下積みがあるからこそ54万票と言う大量票を得たのは事実だと思う。
特にオタクは票にならないと言われていた事があるのを知っている身の人からすれば、今回の結果は本当に驚いた人が多いと思う。
そう思うとオタクって年齢層も広いなあと思ったりもする。
オタクと一口で言っても色んな趣味があるものだし、そもそも一枚岩ですらないから色んな考えがある事自体当たり前なんだけどな。
だからこそ今回世間的にもそれこそ有識者や漫画家と言う権利者からも否定反対され、自民の部会ですら凍結されたにも拘らず、懲りずに知財がまた復活させようとしているブロッキングやダウンロード規制において、山田太郎氏はどれ位できるだろうか、また自民と言う政党はどうだろうかと言う試金石になると思う。
もしこれで選挙終わったので、DL規制もブロッキングも通しましたと言う結果になれば、それこそ総スカンを食らうと思うし、オタクは今度こそ失望し、絶望する事になるだろうと思う。
まあ、オタクはいつも絶望している人も多かったし、私自身はいつも絶望しているんだが(苦笑)
世の中いつも斜め上や下に行くのは今回も知財の連中をみれば判る通り。
またカワンゴがいつの間にかしれって名前がある事には驚いたわ。
選挙でオタクが試されていたとすれば、今度は山田太郎氏や政党が試される番だと思うけどね。
どうなる事やら。
さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除してこっちに書き直します。
いうまでもなく風俗嬢も一枚岩ではなく、いろんな人がいろんな思いで働いてるのであくまで一人の、むかし風俗で働いてたおばさんの意見としてですが。
わたしが働いてたときは、サービスを提供してる一労働者という意識で働いていたので、お客さんはあくまでもお客さんであり加害者ではなかったです。
ルールの範囲内で、身体を清潔にして(オーラルケア、下半身はとくに気をつけてくれると嬉しい)相手を痛めつけずに楽しく遊んでくれるお客さんは好きでしたし。
なにしろ風俗嬢だったときは短時間で効率よくお金を稼ぐことが重要だったので、むしろお客さんがつかない日の方がキツかったです。
ただ、お客さんの中には風俗嬢を見下していたり、金を払ってるから何してもいいと勘違いしたり、金額以上のサービスを求めたり、乱暴な扱いをされることでこちらが怪我をしたり、などがあり、そういう人に当たるとこちらもお客さんではなく加害者として見ざるを得ない時もありました。
これは客と従業員の関係なら何にでも当てはまることで特別なことではありません。
フェミニズムの流派によっては、性風俗産業を女性の商品化であると認識し購買側を加害者であると批判するものもありますし、風俗嬢当事者のなかにもひどい扱いを受けて客を憎みながら仕事をしている人もいるのは知っています。
わたしはかなりのジョブホッパーなので、風俗以外にガチのガテン系から飲食、介護業界、オフィスワークなどで働いたことがありますが、人間が金銭を得るためや仕事を通じた承認を得るために働くことは性風俗もその他の労働も同じだと思います。
でも、実際の風俗嬢にはそこに“被害者”や“落伍者”としての立場が強烈に付与されることで、労働者としての立場が奪われてしまうことがしばしばあり、また、“救済”の対象とされることで逆に権利を主張できずに社会の周縁に追いやられてしまっているのが現状です。
本来なら労働者としての権利があるはずなのに、残念ながら労働者としてみなされないことでより苦しい立場に立たされています。
本来ビジネスとしては対等な関係であるはずが社会システム上は対等ではなくされてしまっている風俗で遊ぶことになんらかの引け目を感じてしまうのは理解できます。
自分の中で整理がつかないまま遊んでも楽しくないでしょうから、躊躇してしまうのであれば遊ばない方がいいかもしれません。
考えた結果をまた読んでみたいと思ってます。
自民党も派閥はあるし、ガチガチの保守がいるかと思えば公明と連立なんか組んでるし、
支持層の主義だって様々だし、隙あらば小池みたいに割って出てく気満々の奴もいて、決して一枚岩ってわけじゃない
彼らと同じことが民主党や今の野党にできないのは、単純にあいつらが意見の違う者同士でまとまる能力もないクソザコなら、それを受け入れる寛容さもないってだけっての話
「動物心理学」は動物の学習、知覚、認知、生理機構といった諸形質の放散と収斂の原理と過程の解明を目指す心理学の一領域である。
心理学全体の中ではマイナーではあるが、国内の研究者の集まりである「動物心理学会」は、実は数少ない戦前から続く (1933年発足) 学会であったりもする (ただし、悲しいことに、動物心理学が学べる大学は減り続けている)。
だが、動物心理学を学びたいと思った学生が、何から手を取ればいいのか、あまり紹介の記事が世に出回ってない気がした。そこで、独断と偏見で、オススメの書籍を挙げてみた。番号はオススメ順とかではなく、特に意味はない。気になったものを読めば良いと思う。
(1) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (技術評論社)
日本の動物心理学の主だった研究者たちが、動物心理学の代表的な研究について平易に語った本
(2) パピーニの比較心理学―行動の進化と発達 (北大路書房)
マウリシオ・R. パピーニ (著)
日本語で鈍器のような大きさでまとまっているのはこれくらいか?
(3) 鳥能力―小さな頭に秘められた驚異の能力 (化学同人)
渡辺 茂 (著)
筆致が軽やかで、ベッドの上で寝転がりながら読んでも十分に理解できる。書名通り鳥限定であるが、名著である。
(4) ハトがわかればヒトもわかる―比較認知科学への招待― (共立出版)
渡辺 茂 (著),
動物行動学の創始者のローレンツがいかに動物と向き合い、その行動を観察していたのかを記したエッセイ
ローレンツの論文は難解で読みづらいことで有名だが、一般向けの著書は対照的に驚くほどとっつきやすい
(6) タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源 (みすず書房)
哲学者である著者がダイビングでタコ・イカと接することを通じて彼らの生き方
タコとて侮るなかれ。動物心理学を志す者が覚えていてほしい動物との向き合い方がぎっしり詰まった一冊である。
(7) 動物心理学史―ダーウィンから行動主義まで (誠信書房)
R. ボークス (著)
動物心理学が、いかなる過程で独立した分野として成立したのかを述べた本
ダーウィン (著)
言わずと知れた、ダーウィンの古典である。いつ読んでも何かしら発見があるもので、それが古典が古典である所以なのだ。
余談だが、動物行動学の論文でダーウィンが扱った問題を再び取り上げるときは “Charles Darwin once said…” という殺し文句で始めることがある。
「脳」の起源と、その発生、さらには脊椎動物の脳のデザインがいかに生じたのかを、ホヤから霊長類研究者まで多彩な研究者が論じた本
図や動画が手に入るURLのQRコードがついてくる嬉しいおまけつき
(10) 感覚器の進化―原始動物からヒトへ水中から陸上 (ブルーバックス新書)
岩堀 修明 (著)
眼はいかにして出来上がったのか?感覚器 (視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚) が現生の形になった進化の道筋を解説した本
ユクスキュル (著), クリサート (著)
比較生理学の祖、ヤーコプ・フォン・ユクスキュルが豊かな想像力で動物の生理学的機序からその「環世界」について語った本
名著中の名著である
ヤーコプ・V・ユクスキュル
同著者が、生物の生きる、その固有な世界像について、当時の解剖学的知見と合わせてより詳しく解説した本
(13) あなたのなかのサル―霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源 (早川書房)
フランス・ドゥ・ヴァール (著)
ドゥ・ヴァールはかなり擬人主義的な研究者で、研究者によって評価が真っ二つに分かれる。動物心理学も一枚岩ではない。氏の著作に同意するかどうかは、自分をどのような立脚点に置きたいのかをはっきりさせる意味でも一度は目を通すと良いだろう。
スティーヴン ミズン (著)
人間の心はいかに生まれたか?スティーヴン・ミズンは「元は個別の用途に進化させた認知機能が、文脈を問わず適用できるようになった」認知的流動性により、高度に柔軟な我々の心が生じたと考える
内容は既にやや古いが、独創的な論考の面白さは色褪せない
佐藤 方哉 (著)
行動主義心理学のエッセンスが詰まった本。絶版なので図書館で探そう。
「行動主義」的なものの見方は、認知研究では棄却すべき対立仮説として扱われることが多い。しかし、実際にはその対立仮説は多くの場合単なる誤解であり、藁人形を叩いているに過ぎない。
箱田 裕司 , 都築 誉史 他
比較認知科学は、動物心理学の中でも、動物の認知機能を種間で比較し、その種差や共通性を描出する分野である。比較認知科学の実験では概念や手続きが認知心理学のものを援用することが多い
従って、認知心理学についてよく知るのが重要なのは至極当然なのだ
池内 昌彦 (監修, 翻訳), 伊藤 元己 (監修, 翻訳), 箸本 春樹 (監修, 翻訳), 道上 達男 (監修, 翻訳)
今日、科学の分野間の壁はますます小さくなり、生物学と動物心理学をことさらに区別する必要性も薄くなりつつある。
とはいえ、原書版は鈍器のように重たいので、エッセンシャル版の方が挫折しないと思われる。
泰羅 雅登 (監修, 翻訳), 中村 克樹 (監修, 翻訳)
同様の理由で、自身が神経科学を取り入れるか別に、神経科学についてもどこかで通っておいた方が良いかと思われる。
そもそも、「動物心理学に固有」な方法論というのは現代にはなく、近隣領域と連続的なつながりを持って成立しているのだ。
心理学の成り立ちに関して、コンパクトかつしっかりまとまった本
歴史を学ぶと、どこかで役に立つ。物理学者エルヴィン・シュレディンガーの言葉を引いておこう。
歴史は, あらゆる学問の中で最も基本的なものである。なぜなら、人間の持つ知識には、その成立条件や解決してきた問題や, 果たすべき機能が忘れ去られた場合, その学問的意義を失わないものは存在しないからである。
横澤 一彦 (著)
視覚に興味があるなら、読んでおいて損はない。
(21) メイザー学習と行動 (二瓶社)
ジェームズ・E. メイザー (著), James E. Mazur (原著), 磯 博行 (翻訳), 坂上 貴之 (翻訳), 川合 伸幸 (翻訳)
学習完全に理解したマンになりたい人が必ず読む本。学習完全に理解したマンになりたいなら読もう。
次に読む本としては『オペラント心理学入門―行動分析への道』も良い本である。
(22) 古典的条件づけの理論―パヴロフから連合学習研究の最先端まで
入門レベルでは「犬とベルと唾液」くらいにしか教わらない古典的条件づけが、いかに奥深く、理論的な探求に富んだ領域なのかが概観できる。例えるなら魔術書である。
(23) 感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ (ダイヤモンド社)
これも動物の研究者の本ではないが、ダマシオは身体性を重視する立場の認知神経科学の方向を作った一人だ。
ダマシオは多作で、『デカルトの誤り』『自己が心にやってくる』など、他の著書も面白い。
リチャード・ドーキンス (著)
進化学流布の急先鋒、ドーキンスの一般向け書籍。同氏がスリリングな筆致で進化について語る。
『利己的な遺伝子』の方が有名だが、オシャレさでは『盲目の時計職人』の方が上だ。
V・S・ラマチャンドラン (著), サンドラ・ブレイクスリー (著)
これの動物の研究者ではなく、ヒトの神経科学者の本であるが、大変面白い逸話がたくさん載っているので挙げた。
続編に『脳の中の幽霊再び』『脳の中の天使』も出ていて、どれも楽しく読める
鳥にも我々と同じように目・耳が二つ、舌が一つ、皮膚には触覚受容器が備わっている。しかし、世界の見え方はまるで違うことがわかっている。彼らの感覚世界について、鳥類学者が一般向けに語った本
鳥の代表的な認知研究について、各項目2p程度でまとまった入門書。どんな研究が、どのような方法で行われているのか、ざっと知るにはぴったりである。
ちょっと邦題が間抜けな感じがするが、原題は "Bird Brain: An Exploration of Avian Intelligence” である。
生物という視点から「心」がどのように形成されたのかを解説した本
まとめ方が独特だが、面白いことには間違いない
岡ノ谷 一夫 (著)
動物のコミュニケーションはヒトの「人間らしさ」について何を語るか?
元が高校生向けの連続講義であったらしく、大学生なら誰でも読める。
おまけ
リチャード P. ファインマン
男女比半々なんだし同性も一枚岩でもないし笑
最後の独善的なドライブ感が、友達が居なさそうな雰囲気がすごくあるな。まぁでも9割は痴漢にあったことあるってのはいい加減だなーとは思う。
いい加減な話をしてもいいんなら、いい加減な記憶をもとに思い出話をするが、JKだった頃でも友達何人かで痴漢にあった子を慰めてたりすると、だいたい1/3~1/4ぐらいは痴漢にあったことがない子だった。そのうち半分ぐらいは電車通学じゃない子、電車では痴漢にあったことがないが露出狂にならあったことある子、とかに細分されていって、更に「あたし痴漢にあったことないよ、○○ちゃん誘ってる感じあるんじゃない?」と言ってくる子が1人ぐらいは混じってくる。クラスに一人ぐらいはキッツイこと平気で言う少し残念な子がいるものだし、当然、女も一枚岩じゃないよなってことでしかないが、油断しすぎ誘ってんじゃないの?と言った子は、他の子からフルボッコにされてた。そしてその次の年に電車で痴漢にあってとても驚いていたよ。まぁそのキッツイクラスメイトとはまだ友達だが、大人になってもまだ、気が強い&若干潔癖でそして真面目で不器用なので、たまに一緒に飲んでて、この子によくストレートに傷つくこと言われたなぁと思いだす。
まずいっとくけど俺は元増田じゃないぞ
でも増田にいるもののいつものうんざり感を言葉にするとこうなる。
用語定義とか属性認知・自認がまだ終わってない段階で「統一した相手の意見」があると思いこむほうが危険。
「オタク」もそうだけど「腐女子」といっしょにしないでとか内部でさえさまざまな意見があるわけでしょ
自認の芽生えにとびかかってそれ切断処理ハイロンパァと叫ぶことが議論を進めさせる唯一の手段だとおもってるのかなぁ?
こっちは外からみてるとたぶん切断処理いいたいだけで本人が自認してないヘイターだし、
ヘイターどもは今後なんと名乗るんだろう、どう名乗っても(肉食主義者であっても)一枚岩同士の戦争ごっこしようぜってやつらはとても迷惑だなあ、とおもってるぞ。
俺は野菜だけ料理も肉だけ料理もおいしくいただくし、食の属性による分断が賢いとはとても思えない
論破ぁはヴィーガンがデモすることが犯罪行為だとか、全員参加でデモしたとでもおもったのだろうか?
程度ってなんなんだ?