はてなキーワード: ブロガーとは
http://anond.hatelabo.jp/20121104134454
http://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger-ja/CYYYv6hErx4
「Blogger」については他にもブログを消されてしまった人がいるようだが、これを見ると、同じキーワードなどが羅列してあるブログをグーグルが自動削除しているらしいことが分かる。
リンク先の増田の場合は、写真、アフィリエイト、コメント、URLを連日投稿していたのが、商品の紹介が目的のブログと機械的に判断され、スパムだと分類されてしまったのかもしれない。文字数の割にリンクが多かったためか?その少ない文字数の中に込められている思いは機械には分からない。せっかく頭をひねって書いたブログが削除されてしまったことは残念だ。Googleが誠実に対応して復旧させてくれればと思う。
多分アムウェイは関係ないんじゃないかな。逆にアムウェイの宣伝だと思われたとか。
まあ、ブログの場合、バックアップを取らないで投稿することが多いんだから事前に警告くらいは欲しいよね。手軽さを売りにするなら、データを残しておくくらいの配慮は欲しい。一回目は非公開にするとか。
「ブログ 削除された」で検索してみると、けっこう色々な人がブログのIDや記事や画像などを運営に削除されていることが分かる。
そういうのが多いらしいのはアメブロ。
アメブロはステマをやったりして完全にブロガーと読者を馬鹿にしていることがわかるが、他のブログサービスはどうなんだろう?
http://blog.dtiblog.com/terms.html
本サービスの利用について、以下の行為を禁止しています。以下の行為及びブログの利用が適切でないと弊社が判断した場合は、予告なしにアカウントを削除する場合があります。削除の場合は、弊社がその趣旨をユーザーへ連絡する義務を負わないものとします。禁止行為により当ブログ運営事務局または第三者が損害を被った場合、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
当ブログが設けたルールに従わないもの、アカウントに3ヶ月以上の動きがない場合は、こちらでアカウントを削除する権利があります。
三ヶ月更新しなければ削除される。
http://www.so-net.ne.jp/blog/regulation/
3.以上に加えて、利用者は以下の点について、事前に承諾するものとします。
(1)管理者等によるウェブログの情報の更新が6ヶ月以上継続して行われない場合、弊社は管理者による当該ウェブログの利用資格の全部または一部を停止または失効させることができ、且つ当該ウェブログに掲載された情報の全部または一部を削除することができること(当該ウェブログの閉鎖を含みます)。
六ヶ月更新しなければ削除される。
http://docs.livedoor.com/rules/
1.4.1 禁止事由
利用者は、本サービス等の利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、当社は、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
(中略)
http://help.fc2.com/blog/tos/ja#service_blog
FC2の判断で削除する。
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf1st
当社は、提供するサービスを適正に運営するために、以下の場合にはあらかじめ通知することなく、データやコンテンツを削除したり、サービスの全部または一部の利用をお断りしたり、お客様のIDを削除したりするといった措置を講じることができるものとします。また、お客様が複数のIDを登録されている場合には、それらすべてのIDに対して措置がとられる場合があります。
通知することなく削除する。
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
承諾を得ないで、理由を説明することなく削除する。
会員登録をおこなった後、一定期間ブログが開設されていない場合、または当社が必要と判断した場合には、アカウント、パスワードを削除し、 本サービスの利用を禁止し、本サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。 この当社の権利は、ユーザが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当社が判断した場合などにも 行使されますが、それらに限らず当社自身の裁量で行使することがあります。当社は一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有して います。当社が必要と判断し、特定のユーザに対して本サービスの提供を中止する場合、当社は、当該アカウント、パスワードを無効とし、 関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザが将来にわたって、当該情報、ファイルおよび本サービスにアクセスすることを 禁止することができるものとします。この場合、当社は本サービスの提供中止に関し、当該ユーザおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
当たり前といえば当たり前だが、ほとんどのサービスで運営に都合が悪いブログは削除することができるという内容が規約に書かれている。中には一定期間更新がなければ、削除するというブログサービスもある。
更新がなくても有用なブログはあるし、一応人のデータを預っているのだからそう簡単に削除してもらっては困るが、容量の問題で仕方ないのかもしれない。
バックアップしていないブログを削除されてしまったらそれで終わってしまう。特に無料サービスの場合は強く抗議できない人が多いことと思う。
ブログはRSSを手軽に配信できたり、知識がなくても簡単に情報を発信できるところが便利だが、頑張って作った内容はやはり手元にデータを残しながら発信できる個人ホームページにするのがいいのかもしれない。
今時流行らないだろうが、レンタルスペースから削除されたり、サービスが終了したりしても、別のサービスにそのままアップロードすればいいだけなので、削除されてもダメージが少ない。ホームページの名前をつけた検索しやすい外部の掲示板があれば、そこがリピーターの避難所になる。ホームページのデータを「Dropbox」に入れておけばパソコンが壊れてもデータが取り出せる。
とは書いてみたが、実際自分の場合で比べてみると個人ホームページよりブログの方が断然アクセス数が多く、反応も返ってくるので楽しい。技術や勉強する気がないと、個人ホームページを機能面で充実させることは難しい。
仕事終わって本屋行こうと思ったんすよ。高杉さんちの中学生エキス入りの弁当がどうしたとかいうマンガとか、あとほら、団地が少女でそのアレするやつの2巻とか、あとそうそう、どこかのブロガーの人が本出したらしいじゃないですか。あの……汎適……なんていいましたっけ、そういうような人が。せっかくだから読んでみようと思ったんですよね。アマゾンでは品切れしてるらしいんで、書店にあるかどうかは疑問だったけど、まあ行くだけは行ってみようと思って。
そんで近所のツタヤ行ったんすけど、団地ないの。少女いないの。ばかぁ。そもそも新刊のコーナーにおまえかつて一度でも存在したことあったのかよって感じで。入荷してねえんじゃねえの。いやそんなことないと思うんだけど。中学生が思春期で大変な感じの高杉さんちのお話もないし、そうそう、そういや淫獣よんさいじがだいかつやくするアニメにもなったラノベあるじゃないですか、あれの最新刊も探してたんですけど、やっぱないんすよね。ふざけんなこの燃えるような消費欲求をいったいどうすりゃいいんだ、そうだ某有名ブロガーの本とか探せばいいんだよどうせないと思うけどと思ってそれっぽいコーナーに行ったら、社会派の超有名ブロガーの本とかあって違うよそんなもん探してねえよ! 自分のアタマで考えようなんて言われなくたって俺のアタマは団地少女のこととかでいっぱいだし、ないしょのないしょの製品版にうんちシーンあるかどうかで陰茎もいっぱいだよ!! いったい俺がどれだけ、ろかとちーが手をつないだときにてのひらとてのひらのあいだに発生する手汗の味について考えたと思ってんだよ!
などとやつあたりしていても始まりません。そうそう、某ブロガーの本はわりと新しいっぽいじゃないですか。つーかそもそもタイトルうろ覚えのような気がするんだけど、ロス……なんだっけ、ロスなんとかジェネ……ジェネリック? まあいいや新刊本のコーナーにもしあったらなんとなくわかんだろと思って 入口正面の平積みのとこに行ったんだけど、どうも目当ての本はないらしいなあと思ったらなんか見覚えのあるちょっといらっと来る自画像っぽいイラストのある本があって、なにかなあと思ったら社会派の超有名ブロガーが世界を歩いて考えようとか言ってて、俺そんなもん探してねえよ! 世界どころか自分の住んでる地域からすら出る必要感じねえよ! なんで俺の行く先々で俺の前に姿を現すんだよこのおちゃらけなんとやらの人! だいたい社会派ってなんだよ俺はひな派だよハッピーハッピガー!!!
などと世間から3周くらい遅れた謎の振り付けをツタヤの店内で爆誕させて通報されてもしょうがないので、信頼できる本屋まで車で行くことにしました。そしたら目当ての本はだいたい揃っていましたが、某有名ワインとかにちょっと詳しそうなブロガーの本はありませんでした。どこにあるんですか。あとひながおいたんのおちんちんに興味を示すのはいつのことですか。もうすでに示していますか。行間に亀頭を当てればおいたん汁でえろい文章があぶりだしできると聞きました。
今日の結論としては、限られたスペースで在庫を置くしかなく、また回転率を考えなければならないリアル書店にあっては、ニッチな消費者の要求に応じきることはなかなか難しく、今後のリアル書店の凋落と、アマゾンのいっそうの優位性に思いをいたさざるを得ませんでした。再販制度というものについて、もう少し考えてみたいとか別に思わない。少女公団アパートメントはいい作品なのでぜひ読んでください。
編集者:
takeruko
編集内容:
3c3 5c5,16 7,9c18,19
-はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。彼ら他称「はてなサヨク」は、厳密には保守か、あるいはせいぜいリベラル程度であることが多い。自称より他称として用いられる言葉で、指し示す範囲が使用者の主観であり、[[共産主義]]、[[アナーキズム]]、[[社会民主主義]]など、サヨクと呼ばれる者たちの思想の違いを踏まえていない発言と考えられている。
+はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。
-大学で人文・社会科学系の学問である、社会学、教育学、法学、[[女性学]]などを専攻したものに顕著に見られる特徴と分析されることもあるが、その限りではない。
+ある批判されるような行動、あるいは本来なすべきとされる行動の欠落を、日本やアメリカが行った場合、民族性や国民性に絡めてまで批判するのに対し、同種の行動を一般に左翼陣営と目される諸グループ(フェミニズム団体、朝日新聞、韓国、中国、在日朝鮮人など)が行った場合は黙殺するか、批判者を、「でも、日本やアメリカについては何も言わないんだよね」的な中立性の欠落の観点から批判する。しかし中韓と同様に、日本やアメリカについても是是非非で批判している者に対しては、「偏っているに違いない」という断定に立ち、そこから批判を行う。一方で双方向に批判をなしていない自分に対しては寛大である。
+70年以上前の歴史問題には熱心である割には、現時点での人権侵害問題である拉致事件やチベット・ウィグルなどでの人権問題には無関心である。一方で、アメリカが引き起こしているグアンタナモ基地での拷問や、劣化ウラン弾の使用の問題等については熱心である。何年もはてなダイアリーやはてなブログを用いていて、日本の過去の歴史問題や、米軍が引き起こした問題については詳細な記事がいくつもあるにも関わらず、拉致事件やチベット・ウィグルなどでの人権問題にまったく触れていないはてなサヨクは珍しくない。稀に触れていたとしても、ほとんどは「右翼」を批判する文脈から書かれている。
+はてなサヨクのもうひとつの特徴は、相手が言ってもいないことに争点を移す手法である。これは先述の、「偏っているに違いない」という断定から敷衍して、話を広げるやりかたである。
+「Aについて批判している/批判していないのはよくない」
+「そんなことを言って、Aを隠れ蓑のして本当はBっていいたいんだろう。Bが妥当だって論証してみろ」
+「Bの話なんてしていない。Aの話をしている」
+「論証も出来ないんだ、バーカバーカ」
+大抵の相手はこういう流れにうんざりして、議論をやめるがそれがまたはてなサヨクの中では勲章となるのである。
+また、はてなブックマークを使用しての罵詈雑言も特徴的である。罵詈雑言の内容はやはり言ってもいないこと、書かれてもいないことへの断罪と飛躍である。
+はてなサヨクの中でもオピニオンリーダー的な存在は、言論態度上、明らかに問題があるそうした態度はとらないが、そういう態度をとる者は制さずに別の部分では馴れ合っている。こうした態度をはてな紅衛兵と批判されるのであって、それは比喩ではあるが実態がないわけではない。
+はてなが提供するサービス、はてな匿名ダイアリーははてなサヨクにとっての主戦場のひとつになっている。揶揄でも揚げ足取りでも相手を黙らせれば勝ち、という無法がのさばっている。そうした揶揄や揚げ足取りは、保守的な意見にのみ対してなされ、はてなサヨク的価値観に合致する意見に対してはなされない。
-略して[[はてサ]]。
+以上のような理由から彼らを左翼と呼ぶのは困難である。首尾一貫性がなく、党派的な行動に偏っているからである。それは思想的な態度というよりはもっと利権的なものである。
+彼らを左翼から分離して「はてなサヨク」と扱うのは妥当である。
-これに対し、はてなのサービスを使っているウヨクは稀に「[[はてなウヨク]]([[はてウ]])」と呼ばれる。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1396850
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%B5%A5%E8%A5%AF?kid=200405
なんだろう、このプレコックス感。
最近増田を目の敵にしているハイエナが増えてきたので「承認欲求」について
Twitterで得た発言力維持の為やのしあがろうとしてサバンナをウロウロしながら
disれる人を探してネットサーフィンする「承認欲求」って諸刃の剣
disる事で名をあげようとする行為が、他の人にdisられた時擁護されないのは自業自得というもの
「フォロー」っていっても賛同者ばかりがしてくれるわけではない
フォローしてくれるから味方とは思わない方がいい 同じようなハイエナかもしれない
いくら頭が良かろうとお金持ちだろうと実名でも何人の人に拡散できる力があっても尊敬に値しないから
増田が尊敬するのは上手下手関係無く心に響く文章書ける人だけ、煽りが見え見えやマッチポンプな論争を
仕掛けようとする文章はつまらない
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/
Twitterもプロテクトだ。またメンヘラちゃんにでも絡まれたんだろうか。
豪放磊落に見えて初対面の女子に頭ぽんぽんするくらいマメに気を遣うモテ男だから、寄ってくるクズ女を無残に振り払えないんだろう。
でも、コトリコさんが好き勝手なことをつぶやけないインターネットなんてインターネットじゃない。早く復活してほしい。
ハックルさんに無礼な扱いをしてキレさせた件といい、はてなは何やってんだろう。人気ブロガーの大切さが全くわかってない。
もっとブロガーを悪意ある攻撃等から保護しないと、はてな村はそのうち誰もいない廃村になってしまう(もう限界集落になりかけている)
http://anond.hatelabo.jp/20121013150514
スピードラーニングって英会話教材があります。聞くだけでプロゴルファーの石川遼のように会話ができるようになるという触れ込みのものです。これって、本気で英会話ができる人向けには売ってないぽいです。数万円でまともに勉強しなくても聞くだけで英会話ができる様になるという戯言を信じる事ができる夢を持った人達向けのようです。実は、そういう人達は本当に英会話を必要としている人達より多いので、売れるはずです。英会話ができる人を増やすことが、その会社の目標では無く、教材を売るのが目標ですので目の付け所はとても良いと思います。
もちろん、それで英会話出来るようになる人もいるでしょう。宝クジだって、買わなきゃ当たらない様に、夢にお金を払う人は多いのです。
さて、あなたは引用元のブログのどこに夢を感じたのでしょうか。
又、引用元のブロガーはどんな夢を見ていると思いますか?FC2やライブドアやyahooやらブログサービスはいくらでもある中、何故、彼ははてなを選んだのでしょうか
そして、そのはてなの社長はどんな夢をユーザーに見せているのでしょうか。
引用元でも書かれていますが、pixivやニコ動で売れっ子や人気の人になれるのは極一部だと書かれていますね。彼はどうなんでしょう。
夢は夢でいいのですが、あまり他人の夢に関わるのはオススメしません。自分の夢を追いかけた方がいいです。
最近、ステルスマーケティングという言葉を目にするようになりましたが、まだ本質を理解できている人は少ないみたいです。ステルスを自ら仕向ける様になるステルスにご注意下さい。
こう書いてあるぐらいなんだし。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%B5%A5%E8%A5%AF
はてなダイアリー・はてなブックマークなど、はてなのサービスを使っているサヨク。
はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。彼ら他称「はてなサヨク」は、厳密には保守か、あるいはせいぜいリベラル程度であることが多い。自称より他称として用いられる言葉で、指し示す範囲が使用者の主観であり、共産主義、アナーキズム、社会民主主義など、サヨクと呼ばれる者たちの思想の違いを踏まえていない発言と考えられている。
大学で人文・社会科学系の学問である、社会学、教育学、法学、女性学などを専攻したものに顕著に見られる特徴と分析されることもあるが、その限りではない。
略してはてサ。
正直に言えば、初めから何もわかっていなかったというのが正解だろう。
私は老いた。間違いなく可能性というものが狭まった。
もう成長することなんて微塵も残されていないかもしれない。
にもかかわらず、ネットはぐんぐん成長する。
いとも容易く新しい可能性とやらを見つけて、ドヤ顔をする。
テキストで始まり、Flashがあって、足跡に怯え、アルファなブロガーがいて
ようつべで著作権学び、ニコニコしてる連中が現れ、144文字の制限が始まって
文字は画像になって、画像は音声になった、最後にはネットは動画の世界にまでなった。
もっとたくさんのサイトとかSNSが生まれては死んでったのかもしれないけど
私には到底わからない。
なんにせよ、新しい何かが生まれたとき必ず何かの可能性はあったのだろう。
その度に私は、わぁ素敵だとか、へぇカッコイイなぁとか馬鹿みたいに思った。
そんな馬鹿は新しい何かを見るたびにyahooメールを登録する。
ここで優秀な、はてな民であれば何か気の利いた一言でも残すのかもしれないが
結局私はなにひとつ言いたいことも言えることもない。
何か勘違いしてネットの世界で目立って発言力を維持する為に、目に付いた物を
何かと規制したがる一部のクラスタ周辺にいる実名派の皆さんお元気ですかー
特定しても相手にとある3種類の方法使われてたら確実にカウンターきますしね
奇麗事ばかり言う人達はコストは払わないのに見ず知らずの他人達にモラル+コスト+時間の消費押し付けようとするとか無いわ
ちょー迷惑っす 「これも電脳化に至る修行」だと思って他人に任せず自分で調べてください 合法な方法は幾つかあるんです
ブロガーとしていうけどコメント欄に書き込まれる大量のアレな書き込みに一々対応するほど暇無い
あの人達の「けしからん教」のせいでどんどんネットが退屈で窮屈になる
ネットは拡張された心のスペースであって、そこに他者がモラルを押し付けようとか「思想の抑圧」
以外の何物でもない
最新の中傷方法で検索サイトの上位に「ネガティブワード表示」という物があるけどあれ実は
法の力を借りずとも「匿名」の力と「金」を使えば簡単に被害者救えるんだよね
金が無い人は知識を自分で習得しないといけないわけですが、匿名disる人達に無料で教えてあげる義理も
ない どう考えても無いね 「コロンブスの卵」みたいな簡単な方法だから検索順位と睨めっこしてせいぜい
考えればいい
amazonのアフィリエイト紹介料率の引き下げが結構尾を引いてるみたい。
最近だと同じくアフィブログだけど、【日記】アマゾンのアフィ料率引き下げでアフィブロガー終了とか最近のブログの話とかいろいろが結構興味深いこと書いてる。
ちきりんの 2012-07-27 10代半ばから、勝負の世界で生きる人 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20120727 で気になったわけですが、他人と一緒の写真を公開しつつ自分だけ顔を隠しているんです。すごく違和感がある。というか、おかしい。失礼だ。
まあ、ちきりんに限らずほかの有力ブロガーにも結構いるんですよね。ちきりんのエントリーで触発されたのは事実ですが、ちきりんだから非難しているわけではありません。ほかに思い当たるのはネタフルですが、他にもたくさんいたと思います。
こんなぐらいなら写真は載せずに手元に保管しておいて一人でニヤニヤすべきです。載せたいなら、自分の顔を隠すのはおかしいです。根拠は俺の常識・感覚。あーん?文句あんのか?ごるあ。
細かく言うと、自分の顔を公開しないのに、他人の写真を載せるな、という趣旨ではありません。他人だけの写真を(その人の承諾のもと)自分のブログに載せるのは、何もおかしくないと思います。同席写真をとか2ショットを載せるのに自分だけ顔隠しするのが気に触るというだけです。
なんでも公開すべきとか、ネットは全て実名でという原理主義者のつもりはありません。むしろ、ネットでは匿名も許容されるということにはメリットがあると思っていますよ。
ブロガー鷹野凌のブログ「見て歩く者」の著者が過去に漫画「ヨコハマ買い出し紀行」のアイコンを使用していたことはここでは追求しない。
問題なのは、ブログ「見て歩く者」の著者がGoogle+で漫画「ヨコハマ買い出し紀行」に登場するキャラクタの名前「鷹津ココネ」でGoogle+ページを開設し、そのキャラクタのアイコンを設定していることだ。
私は未だかつて、ここまでひどいブログ記事を見たことがない。
私だって、たまにクソ記事を書くことはあるけれども、ここまでひどいことは絶対にない。
泥棒が「泥棒は悪いことなんですよ」と語ることや、いじめっ子が「いじめをなくそう!」と語ることと何が違うのか、私には全く分からない。
「著作人格権の侵害は犯罪です」と語るブログ著者が自信の起こしている問題に無頓着であることは、知らなかったで済まされる話では絶対にない。
無断転載と著作人格権についてブログ記事で雄弁に語る著者自身の著作権意識が“その程度”だったということだ。
これは、ブログの読者にとって全くフェアな話ではない。
http://anond.hatelabo.jp/20120814124306
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20120814124306
『ロマ(ジプシー)の害虫ぶりを教えてやる』を書いた増田ですよ。賛否共々サンキュ。
当人としても意図的に過激に書いたので自分の同意する人間よりも否定的な意見が多くなるだろうなってのは承知のうえだったけど、思ったよりも「これはひどい」タグが少なくて意外でしたよ笑
ただはてぶの批判コメントを見回しても、まともな批判コメントが少ない。つかあきらかに俺のエントリをまともに読んでもないくせに他の人のはてぶコメントだけ読んでコメントしている連中が多すぎる。あのさ、「もう民族粛清とか強制収容キャンプとかが社会正義的に不可能なヨーロッパのなかで社会のルールを無視して好き放題やっている害虫のような連中に対してどう対処するか」って話してんのになんで未だにファシズムとかナチスの話になるんだよ?俺がいつああいう害虫には暴力を使っても問題ないみたいな話したよ?「黒とも白ともつかない感覚」っていってんに何勝手に白黒つけて一刀両断しようとしてんだよ?おまえらまともに人のエントリを読まずにコメントしてるのバレバレなんだよ。批判するならもっとまともな批判をしてみろよ。俺がぐうの音も出ないほどになって元エントリを消したくなるようなコメント残してみろよ。今回の件で有名ブロガーが次々とはてぶ非公開にしたがる気持ちがよくわかったわ。
最初にちゃんといっておくよ。今更「俺のいっているのは綺麗な区別で、差別なんかじゃない」なんてサムいことを言うつもりはないよ。俺はヨーロッパに巣くうジプシー連中がダイッキライだよ。6,7年前に初めて出張でパリに行って空き時間にちょっと観光しようとしたらジプシーの売り子数人に目をつけられて、なんか汚いけど子供相手だし安いみやげ品なら買ってもいいかなって財布だしてモタモタしているうちに俺の財布の中身をかっぱらってダッシュで逃げていったあのガキどもの後ろ姿を見た時からあいつらには絶対に心を許すまいと誓ったよ。いまでもヨーロッパの町中であいつらを見かけても、俺自身はスルー技術を身につけて完全シカトしている最中でも、まだそういった対処も知らない若い観光客の周りにハイエナのように群がるあいつらをみると顔面を蹴飛ばしたくなるよ。この黒い気持を差別やらレイシストやらと言うんなら勝手にするがいいさ。
でもな、自分の保身も兼ねていっているが、過去に酷い経験をした人間が相手にこういった黒い気持ちを持ってしまうことは仕方ないことなんだよ。こんな俺や周りの知り合いが散々酷い目にあっても「あの子たちも貧しい生活を生き抜くために必死でやってるんだ」なんて清い心で見守れるほど高尚な人間じゃないんだよ俺は。
ただ決して超えてはいけない一線ってのがある。それが個人・国家レベルの暴力であいつらを虐げようとすることだ。この一線を超えた瞬間に俺らはあいつら以下の存在になっちまう。過去に世界中で犯してきた過ちをまた繰り返してしまう。俺や他の大半のヨーロッパ人もそういうのをわかっているから、害虫対策&スルー能力を鍛えてトラブル回避に勤めてるんだよ。地元のヨーロッパの旅行者がああいった連中に絡まれているところを見ると、あしらい方が本当に慣れすぎてて感心しちまうぜw
ヨーロッパ諸国(特に北欧・西ヨーロッパ)ってのは今では世界でもっとも人権やら社会正義に厳しい国々で知られているけど、あいつらだって第2次世界大戦が終わってからは民族紛争や虐殺を防ぐためにもジプシーみたいな連中を自分たちの社会に取り入れて安定を図ろうと努力はしてきたんだよ。でもいくらヨーロッパの連中が人と金を費やしても肝心のジプシーの連中にヨーロッパ社会に溶け込む意思がなかったらどうしようもない。せめて子供だけでもちゃんとした学校に通わせて教育を受けさせたら次世代からは希望がもてるだろうが、肝心のジプシーの親どもが教育の重要さをまったく理解せず、代わりに旅行者から金を巻きあえげる知恵とか大道芸とかそんなのばっかしか教えてない(子供のほうが稼げるから)。そんなこんなで問題を先送りにしてたときにリーマン・ショックで一気に景気がガタガタになって、どの国もジプシーや北アフリカ移民の面倒を見切れなくなってフランス初め各国で負債の押し付け合いの始まりですよ。
こんなヨーロッパ人を批判する連中は、だったらどうしたらよかったと思う???いっそのことジプシーのガキどもを強制的に親から引き離して人里離れた収容キャンプでヨーロッパ社会に溶け込めるように「再教育」してやったほうがよかったのか???でもそういった暴力的な手段を放棄するって俺ら先進国の人間は第2次世界大戦の後に決めたんだろ。
そういやはてぶ批判のなかで「個人の問題と社会の問題を混合するのは危険」ってコメント残してくれた人いたけどさ、それって違うでしょ。たしかに議論している際に個人と社会の問題をごちゃまぜにしたら話が進まないけど、こういった問題を現実的に解決しようとしたらやっぱ個人の意見はコミュニティの意見となって、そしてコミュニティの意見は社会全体の意見になっていくから最終的には全部つながっていくんだよ。ジプシー問題についてだって個人や各コミュニティに聞いたらやっぱ「自分たちの近所は勘弁」って意見になるし、そういった意見を吸い上げていって政府が取れる対応といったら税金つかって収容キャンプみたいなの作るか、それでも収まらなくなったら国外退去させるか、みたいな現実に行われている対応しかできないだろ。
ここまで読んだら、俺がなぜ前のエントリで「害虫対策しながら基本スルー」「自分たちの周りからは極力追い払う」という対処法に落ち着いたか理解できただろ?
それともまだファシストやらレイシストやら叫びたい奴はもう俺にはどうしようもないから、代わりに近所のTSUTAYAにいって『第9地区」っていうSF映画でも借りてこい。事前にわかりやすく解説してやるとだな、あの映画にでてくる臭くて粗暴で話も通じなくて危険でどうしようもないエビ宇宙人ってのは、ここで語られてたジプシーやら南アフリカの黒人奴隷やら世界各国の被差別人間のメタファーだから。あの映画内では強制収容キャンプに閉じ込めてたけど、実際にはああいうけっしてわかりあえない・わかりあいたくない連中が自分たちの住み慣れた街にやってきて好き勝手しているのが現実だからな。あの映画見ながらあのキャンプ近くの住人に感情移入して、それでも「エビ星人可哀想。あんなキャンプに閉じ込めるなんて政府マジ許せねぇ」とか心底思えるんだったら、もう俺から言えることはないわ。。。。
元増田です。
能動的ニヒリズムというニーチェの概念をググりました。多分、ニーチェは大いに不満を抱くと思うが、これまでの俺の理解だと、今回の積極的人間不信の考えはある程度能動的ニヒリズムに近い考えだなって思った。
それで、弱者が生きる方法に関する積極的人間不信に基づいた俺の意見を書きます。
現時点の環境に順応して生きていける能力の度合いが、強さの話と仮定する。
現代社会は、資本主義ゆえ、腕力でなく金の有無が生きていく能力だと考えてる。
この場合のお金は、キャッシュのストックとフローの両方を含めている。
基本的にはお金がなくては、食べ物が取れなくて死ぬから、その能力の低い人を弱者として定義。
ただし、そこには永久的にお金を手に入れられないか、一時的に稼げないかである程度は違いが出る。
永久的とは、お金がない状態がなくなる目処が全くつかず、かつその可能性も低い状態。
人間の行動規準として、苦しみからは逃げるように出来ている。だから、死ぬというある程度高いレベルの苦しみから逃れるため、まずは永久的に金を稼げない状態から逃がれようとする。
しかし、それがいよいよ不可能になると、死ぬこと以上に苦しくなるから、命を絶つか、命を懸けるか、死ぬまで待つという行動を取る。
ただし、ここで一つ問題がある。
食うだけの金を得るための、人間としての基礎的な学習能力があるにも関わらず、何らかの理由で一時的に稼げない人間も死んでも良いかというと、それは違う。
人間は「誰でも」突発的に一時的に稼げなくなる事もあり、そこからは自分の身を守る行動を取る。
そこで仲間という補完し合う関係が生まれる。一時的に何も出来ない状態でも、死から自分を遠ざける手段。
現代社会においては、国や会社が仲間と言える。結局の所、これはわかりやすい積極的人間不信で、それを金とルールで契約を交わすことで、国民や従業員をある程度信頼足る存在にする。
さて、そうした時に一番問題になるのが、一時的と永久的の線引きが人によって曖昧だということ。
職業を例にすると、足がなくなった鳶職の人は金を稼ぐすべを最低でも一時的に失う。人によっては、そこで新しいキャッシュフローを永久に産み出せない。
しかし、プロのデイトレーダーはそれでも一般的に羨む額の金額を稼ぎ続ける。
そうなると、何を持って一時的とするか、永久的とするかの線引きが個人で変わってしまう。
そのため、その線引きは相当低いラインに下げて、基本的には永久的に弱者に近い仲間も補完せざるをえない状況になる。
そこで国家は社会権を組み入れ、弱者を保護する仕組みを作らざるを得ない。
そして、弱者は生き続ける社会の方向に現代社会は進まざるを得ないと考えます。
ここから先の理想の話は、社会学、経営論、国家論から始まって民族学まで発展するもので、
収拾がつかないと思うので、一旦終わりにしたいと思います。
ただ、弱者は果たして遺伝子的に最後には淘汰されないのだろうか?
というと、その可能性は強者と比べるとある程度相関関係はあるだろうと思います。
そのため、数世代という流れでは、結局社会が変わって行かない限りは死滅すると考えています。
積極的人間不信の考えにおいては、とりあえず自分を否定する行動はやめましょう、ということで、
まずは苦しまないように強くなる、程度に生きるようにして、
その後は自分で決めていく(強くなるのも、自由になるのも)のが生きて行く事だろうって思う。
クズみてーな文章書きたいけど思い浮かばない。手元にある文章ネタを公開。小町向けの多し。