はてなキーワード: ゾンビとは
ゲーム内容自体はよくある3マッチパズルゲームなんだけど、王様が酷い状況に置かれているのでそれをパズルで助けてあげようという設定付きのもの。
・火が燃え盛っている狭い空間もしくは民家らしき建物に閉じ込められている
・一方で家来(?)は寒さに凍えている
・王様もめちゃくちゃボロい家で寒さに凍えている
・滝に流されそうになっている
・股裂されそうになっている
・狭い空間に閉じ込められ上から石に押しつぶされそうになっている
・足に錘をつけられて溺れそうになっている
・もはや迫り来るパズルの壁に崖(下はトゲトゲ)から落とされそうになっている
などなど。
一体、この人の良さそうな顔をした王様がなにをしてこんな酷い目にばかり遭わされるのか。
そして大体広告でのプレイヤーはちんたらパズルをして王様を助けることができない。
わざと失敗して「自分ならもっと上手くできるのに!」と思わせてアプリをダウンロードさせるのが目的なのはわかるのだけど王様かわいそうじゃんか!
あと単純に人が酷い目にあうような状況を見たくない。
別ゲームだけれどもオジサンとか親子とか捨て猫とかも酷い目にあっている。
泥に塗れてほぼ化け物みたいになっている女の子が男に告って手ひどく振られる、なんてのもある。
いやまぁそれはそんな状態で告白しに行った女の子にも非はあると思うけど。
世に出ているゲームアプリはとにかく酷い目に合わせて、それを我々が助けることを望んでいるらしい。
ただ実際そのゲームを遊んでみるとそういうかわいそうなことはないらしい。
良かった、酷い目にあっている人はいなかったんだ…
なんだかな〜。
【追記】
グロゲーも苦手。
まず、日本社会の新奴隷階級とは、創価学会や統一教会のようなカルト宗教団体の末端信者のことです。
自民党が、自分たちにメリットがあると考えて創価学会と統一教会を温存したために、日本社会に新奴隷階級が生まれ、また、社会の安定が破壊されました。
上記のブログ運営者は、「創価学会はマルチ商法やネズミ講のような構造を持つ詐欺組織」だと指摘していますが、その指摘は正しいといえます。
同ブログの記事には、ブログ運営者に同調する、現役創価学会末端信者&脱会者の創価学会への怨嗟の声(不満コメント)が殺到してきたことを確認しています。
その内容・不満については、「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の末端構成員が抱く不満と非常に近い」のだろうなと感じます。
つまり、それは「創価学会は宗教団体の衣をまとった詐欺組織だった」という見方ですが、「創価学会は詐欺組織どころか犯罪組織やテロ組織の類だ」という下記の見方もあります。
それでは、創価学会は詐欺組織なのか、それとも犯罪組織なのか、あるいは反米テロ組織なのかはともかく、なぜ日本社会において創価学会は温存されたのでしょうか?
それは、自民党が政権を維持するために、公明党と創価学会の集票力に頼ったからです。
本来ならば、国民からの支持を失った場合は一度下野した上、野党政治家として相当期間を自己研鑽に励んで与党への復帰のを国民に問うべきです。
ところが、「自民党は薄汚く安易な選択」を採用した、つまり、ズルをして来たわけです。この自民党の選択の結果として生じた社会破壊については後述します。
ところで、自民党は統一教会に対しても、献金をしてくれた上でボランティアで議員秘書を送る同団体を「自分たちにメリットをもたらしてくれる存在」であるととらえて崇め奉り、カルト宗教団体である同団体を日本社会で温存してきました。
その一方で、統一教会は例の山上家をはじめとする多数の日本人一家をターゲットにしてマインドコントロールし、どれくらいの金額が巻き上げられたのか正確にはわかっていない訳です。
週刊文春の記事によると、山上家の様な信者家庭から(霊感商法で)一定期間に約5000億円巻き上げていて、同時期にほぼ同額の約5000億円が北朝鮮に送金されています。そして、今の北朝鮮の金正恩政権の態度からは、その約5000億円の一部または相当な金額が核開発のために使われたことは明らかなわけです。下記のプロセスとなります。
2.取締対策として統一教会は自民党に献金(無料で議員秘書も送る)
統一教会の末端信者ということだと、死んだ魚のような目をして原色系のシャツを着た原理研信者が有名ですが、次に、創価学会の末端信者の話題に移行します。
こちらは、組織的かつ巧妙に布教(折伏?)活動が行われてきましたので、統一教会とは段違いに信者家庭が存在することは明らかです。学校のクラス、職場、同窓会、様々な集まりで信者家庭の子息がアグレッシブに布教(折伏)活動を行い、信者を増やすことを画策してきたわけです。
それでは、なぜ彼らは必死に布教(折伏)活動を行ってきたのでしょうか?
それは、彼らのような末端の創価学会信者は「日本社会における新しい奴隷階級」だったからであり、また別の表現をすると「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の奴隷構成員」だったからです。
つまり、彼らは「奴隷が新しい奴隷を手に入れてランクアップするために(半狂乱に見えるほど)アグレッシブに布教・折伏活動を行ってきた」わけです。別の表現をすると、彼らは(新しい奴隷を生み出すことにより)ネズミ講のピラミット構造の上に行きたかったわけです。
ここまで読むと察することができることと思いますが、彼らのような精神構造の奴隷は、集団ストーカー(ガスライティング)と言われる犯罪行為に手を染めることができる、あるいは、手を染めるためのハードルが低い状態にあるといえます(被害者の中には被害妄想の方も混ざっています)。
とにかく、これまで数十年間は、創価学会や統一教会の様なカルト宗教団体の末端信者たち、彼ら彼女らは実質的に奴隷なわけですが、それらが健全な日本国民に対してゾンビさながらの動きで襲いかかり、食い殺し、ゾンビ化させてきた数十年間だったわけです。これは正直な実感です。
そして、それは組織としての自民党の選択によってもたらされたことは間違いありません。彼らの選択により、日本の社会は破壊され、また、巡り巡って安倍元総理は銃撃・殺害され、岸田総理も襲われたわけです。
なお、自民党の後ろ盾により北朝鮮の核開発は加速し、現在、北のICBMはアメリカの中部まで届くと推定されています。創価学会については、簡単にまとめると、下記のようになります。
1.これ迄に創価学会信者による激しい布教・折伏活動が行われてきた
2.創価学会の実態は、マルチ商法やネズミ講の様な詐欺組織(犯罪組織)
4.新しい奴隷を獲得してネズミ講ピラミット構造の最下部から這い上がりたい(by 末端信者)
なぜだかは分からない。毎夜7、8時間寝ているのだが、昨夜はうまく入眠できず、寝返りを打ったり本を読んだりしているうちについに朝になってしまった。
こんなのは久々で、学生以来かもしれない。オールとか、貫徹とか言ってたなそういえば。
前回の徹夜は顔色がゾンビになった覚えがあるが、丁寧なメイクのおかげもあって顔色は良好にしか見えない。
しかし頭は疲れていて、今朝何を着て行けばいいのか分からなくなり、支度も全然進まなかった。認知機能の著しい低下、と思った。
日中は意外と元気が出て、よもや私が徹夜明けだと誰も思わなかったであろう。
今日はさすがに眠れそうだ、と日が傾きかけた帰り道、いつものスクランブル交差点で長めの信号待ちをしていた。
「すみませーん」と突然元気目に話しかけられた。
うわっ、と思わず言って振り返ったら「ごめんねぇ、話しかけちゃおうって思って…〇〇への行き方って分かる?」とおばあちゃんが朗らかに言ってきた。
そのおばあちゃんの快活な感じ、浅黒く焼けてて、無駄にデカい宝石の指輪をしている感じが数年前に亡くなった祖母に似ていた。
〇〇は聞いたことが無かったので、「調べてみますね~」ととりあえずグーグルマップで検索した。おばあちゃんは「良かった~引っ越したばっかりで道分からなくなっちゃって。助かるわ~」と喜んでいた。
〇〇は自宅周辺だったようで地番まで聞いてみると、ここから歩いて1時間くらいかかることが分かった。
「歩いて1時間かかっちゃうので、バスで行った方が良いと思いますよ」と伝えた。「私、お金持ってきたかしら…」とおばあちゃんがポケットをごそごそしだすと、小銭入れが出てきて、バス代くらいは払えそうだった。
「私歩くのが好きでね、歩いてたらどこなのか分からなくなっちゃって」と言う。私も散歩で1時間くらい歩くのが好きなのだが方向音痴なので、分かるなぁと思った。
「バス停まで一緒に行きましょうか」と言って案内することにした。「いいの?時間大丈夫?帰り暗くならない?」ととても心配されたが、まぁ大したことない距離なので「近いんで大丈夫ですよ~」と答えた。
「ここはなんて地名なの?」と聞かれて、「△△ですよ」と答えた。「あなたはどこに住んでるの。遠くないの」と聞かれて、「△△なんで、近いんですよ」と答えた。
このやりとりが、10mおきくらいに発生したあたりで(このおばあちゃん認知症なんだな)と気付いた。
冒頭に書いたが、私は一睡もしていない。起きてから35時間くらい経過している。しかし穏やかに笑顔で「△△ですよ。ここから近いんです」を繰り返すことに成功した。
バス停にたどり着いた私は、ここでバイバイできるはずもなく、おばあちゃんがバスに乗り込むのを見届けることに決めた。
時刻表によればそんなに待たずに乗れそうだった。グーグルマップで調べた降りる停留所とバス代を書いたメモを渡した。
おばあちゃんは「あなたのバスはいつ来るの?私はここから歩いてすぐだから大丈夫よ」と言っていつの間にか私と役割交代していた。
「たぶんバスに乗った方が良いですよ」と私は答え、これ家の人に電話したほうが良いんだろうか…と思い始め「お家の人に電話かけてみますか?」と聞いてみた。
「うちには誰もいないの」と言うが、「家で待ってるのよ、嫁恐いのよ」とも言った。
何かが不安にさせるのか、最初に会話した時よりも明らかに認知症っぽい会話になっていた。何度も同じ話をするが、全く覚えていない。
「これ、あなたのバス?来てよかったわね」とおばあちゃんがまた言うので「おばあちゃんのバスが先に来ましたよ、乗りましょう」と整理券を取って渡した。
おばあちゃんが席に着いたのを確認し、私はなるべく大きな声でほかの乗客に聞こえるように「〇〇で降りてくださいね!」と2回繰り返した。
もし〇〇で降りる親切な客がいたらおばあちゃんに声掛けしてくれるかもしれないと思ったからだ。たぶんあのメモのことはもう忘れてしまっただろう。
バスが出発したのを見届けて「ふ~」と振り返ると、バス停には他のバスを待つ女子中学生らしき女の子がいて、私をじっと観察していたことに気付いた。
一人になった瞬間地声で「ふ~(やれやれ)」が聞こえてしまったなと思いさっさと立ち去ることにした。なぜか悪いことをしている気分になった。実際は一睡もできていない身体で道迷いの認知症のご老人をバスに乗せることに成功したのだが。
しかし〇〇に着けば道が分かると言っていたが、本当だろうか。190円だったし一緒に乗るべきだったか…と後悔したがすでに遅かった。まぁ、誰か何か助けてくれるでしょう。
日本はこういう何にも名付けられていない行為で成立しているんだな、と認知機能が著しく低下した脳で思った。
そんな話。
何千年も前、人類は突如現れた異星人たちによって支配された。彼らは、自分たちが持つ時間移動能力と人間コピー能力を使う。
まず人間の遺伝子の中に、時間認識や光速を遥かに制約する条件を付けた。そして平行世界の中で人間の哲学的ゾンビコピーを作り出し、時間を止めてファッ○し放題である。
つまり人間たちを自由に操り、自分たちの欲望を満たすために利用していた。
人間たちは、異星人たちの性的な嗜好に合わせて、次々とコピーが作られていった。
これだけ聞けば、人間は尊厳を奪われているようにも見えるが、意識のあるオリジナルは、彼らから見れば「退屈な」並行世界で平和に生きているようだ。
つまり、人間は異星人たちのプレイモノとして使われている存在になってしまった。
しかしその「オリジナル」の世界は、意識があるだけに科学の発展の可能性もあった。
だから異星人たちの陰謀を暴く可能性があったので、滅ばせるために戦争が意図的に引き起こされていた。
人間は気が付かぬうちに一方的に支配されて苦しんでいたが、物理学者たちはすでに気がついて、量子重力理論を完成させることによって復讐を考え始めた。
彼らは異星人たちが持つ能力を研究し、自分たちもそれを手に入れることを決意した。
そして長い年月をかけて、彼らは異星人たちが持つ能力を解析し、自分たちもそれを手に入れることができた。
ところがどういうわけか、物理学者たちはその力を使って哲学的ゾンビをファッ○するという、異星人たちの行動を真似し始めたのだ。
物理学者のアリスは、イケメンの時間を停止させ、哲学的ゾンビを次々とファッ○し、「まあ、ゾンビだし、倫理的にも何の問題もないな」などと開き直った。
物理学者たちは、自分たちが復讐のために研究してきた力を、異星人たちと同じように人間を支配するために使い始めた。
彼らは人間をコピーし、自分たちの欲望に従わせることに没頭し、次々と哲学的ゾンビを作り出していった。
アリスは、自分の力に溺れていった。彼女は、止めることができなかった。自分自身をコピーし、自分自身をファッ○することにさえ没頭していた。
そして、物理学者たちは、彼らが自分たちが支配する世界に浸り、人間たちを支配することに熱中していた。
しかし、彼らが自分たちの世界に没頭しているとき、人間たちが反乱を起こしていたことに気が付いた。人間たちは、自分たちが支配されていることに気づき、それに立ち向かおうとしていたのだ。
物理学者たちは、人間たちの反乱を鎮圧するために、自分たちが持つ力を使い、危険性のある賢い人間たちを虐殺し始めた。
さて...人間たちは最初は彼らと戦うための新しい技術を開発していたのだが、どういうわけか「すべては情報であり、自由に書き換えられる」というトンデモナイ破滅的技術を編み出し、無限の平行世界をシミュレーションすることで誰もが望む世界に住めるという新ジャンルを生み出していた。
そして現在、宇宙人も含め、全知的生命体が、望んだ哲学的ゾンビを好きなだけファッ○しているのだ。気持ちの悪いロ○コンたちも技術を乱用しまくりである。
昔中小企業診断士してていろんな会社見てたんだけど、そういうゾンビ企業、特に地方には多いね
会社のビジネスモデルがもう30年くらい前に陳腐化しきってるのに
増田の会社のように過去の資産や地方特有の新陳代謝の遅さのせいで生き残ってたりする
自分が見た会社じゃ1960年代くらいまでしか生き残れないだろうって付加価値の会社なのに、昔からの商流でゾンビして社長は2000万以上もらって社員は250万とかあったよ
経理の女性が愛人らしくて「この会社で働いてる人って生きてけるのかしら」って言ってたのが印象的だった
増田もいうように積立金だとか資産の評価とかいい加減で財務諸表以上に会社の実態は痛んでるんだろうし、増田が継がされて会社の清算に苦労する羽目になるよりさっさと足抜けした方がいいと思うけどな
現社長が身内なのだろうから悪く言うのも申し訳ないが、その手のタイプって嗅覚だけは優れてるのか、出涸らしまで吸い取って会社が回んなくなった段階で綺麗に見極めて引退してこようとするのが本当に多いよ
あいりすミスティリア! 恒例のゲームセンター(ランゲーム)追加、ネタイラスト3点。
エンジェリックリンク サタナイル・トリニティによる告知、ノーマルガチャの中身が凸素材オンリーに、UI中など3箇所に隠されたシリアルコードを入力で記念アイテム。
メシアガール おかわり ゾンビ少女 ゾヌアガール おかわり化。ログボの立ち絵が全員ぞぬー、ホーム画面キャラがぞぬーに。
フラワーナイトガール UI上にナメクジ大量発生、ミニアニメ、UIに隠された塩5つ拾ってクイズクエ入場→イベクエで退治。探すのとクイズダルいのでwikiカンニング推奨。
天啓パラドクス どきどきパラドクス、ときメモパロの長編特別シナリオ。5日いっぱいまで。専用の立ち絵・BGM、攻略キャラ3人、ハプニングエロCGとグッドエンドCG、ボイスパートが各キャラにあり。
普通だった世界が突然一変してしまい、そこで人々がサバイバルする様子を描いた実写の映画・ドラマでお薦めがあったら教えて下さい。
以下、自分の好みを書きますので、それを踏まえてお薦めして頂けると幸いです。
『ウォーキングデッド』は序盤こそ面白かったが、途中からはクソつまらんです。
ウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』(映画版)は結構良かったです。あれくらいのクオリティがあれば満足です。
『ゾンビワールドへようこそ』は面白かったけど、ああいうコメディ系は今回は求めていません。
漫画『ゾンビのありふれた世界で俺だけが襲われない』はとても良いです。あれくらいリアリティがあれば理想的です。ただ今回は実写の映画・ドラマでお願い致します。
シン・アナコンダ
シン・オクトパス
シン・クロコダイル
シン・ジョーズ
シン・タイタニック
シン・宇宙戦争
新 仁義なき戦い/謀殺
新 第三の極道
新 第三の極道 ~裏盃・流血の掟~
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新 第三の極道 V 裏盃の逆襲
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新・ミナミの帝王 ー失われた絆ー
新・ミナミの帝王 ー命の値段ー
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