普通の警官がバイオハザード起きた町で
ゾンビやその他の怪物化した生物と戦いながら真相に迫る、
秘密実験で作られた生体兵器がボスとして出てきて最終決戦、
これがバイオハザードの面白さだったよね?
最近見たらなんか中世っぽいゴシックホラーになってて
中世丸出しの農民や邪悪司祭や動く鎧やファンタジー的モンスターたちが迫って来て
主人公のレオンが超人的カンフーアクションでそれと戦っていくっていう
なんか悪い意味で映画っぽいというか安っぽい何かになっている。
いつからこうなっちまったんだ?
1や2の締まった感じがどこにもねえな。
レオンが特別な動きなんか全然出来なくて
ゾンビの人数と拳銃弾の残りで戦法考えたりするのが渋くて良かったのに。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:06
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>これがバイオハザードの面白さだったよね? 違います