零号機とか初号機とか試作シリアル(通常が19-0318とかなのにX0318E/Mとか)は普通にあるけど、つか試作機の方が高性能で安定してるケースが基本的にない
プロトタイプというよりコスト度外視のコンセプトモデルだってそれ一番言われてるから
いわゆる低率初期生産機も、外見は一緒でも加工がまだ狂ってて異常振動したり通常運用で破損したり内部形状古くて部品付かなかったりすんのよ
寿命はともかくとしてぱそこんベースで考えたら ・メモリは積めるだけ積む ・CPUもなるべくいいのを積む ・ストレージもいいの積む ・筐体もいい素材のにする のがコンセプトモデルの...
AT互換機はノウハウがあるから寄せ集めでもフルスペック出るけど、電子基板一般には試作品だと異常発熱とか干渉で機能制限とか早期故障とか普通にある
そうそう。試作機なんて基板ジャンパー線とハードバグをソフトで回避、挙句の果ての運用制限だ。 自分が兵器のオペレーターだったらスペックが突出しているワンオフ物なんか論外で...
まあそれはおまえに才能がないからで、ロボットアニメの主人公は自分の反応に追いつけるワンオフの高性能機を使うんだけどな。
チューンド機と試作機は違うんや そして大抵負ける原因は故障なんや せやから性能が高い機体より無故障が生き残る
そんで試作機用のブランチは途中で止まるから量産機より低性能で進化が止まるんだよな
「Zガンダムってコスト高じゃないですか!」 「それで量産用に試作機作ってみたんです はい、飛行形態は簡略化して飛行ユニットと合体するだけにして……」 「ええ、飛行ユニットに...
追記 0号相当は単体テスト用非動作機だったりメーカー通し(〇〇社試作第10031など)だったりして確かに現実には少ないかもしれない。 試行錯誤で出来た原型機がある場合は0になり得る...