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はてなキーワード: ちょいワルとは

2019-08-20

anond:20190820230938

まぁちょいワルってことは最低限のコミュ力はおるってことやからねぇ。疑似相関の可能性もあるよねぇ

anond:20190820230444

こういうの言うとすぐ反発する女がいるけど、

女もちょいワルの方が彼氏がいるだろ。つまりそういうこと。

煽りおじさんみたいなクソでも女がいるわけだし、やはりちょいワルの方が絶対モテる

過去犯罪者でもワル系の犯罪者はたいてい女いたけどオタク系の犯罪者はみんな孤独なやつ

誰でもいいから女欲しいならワル系を目指すのが一番手っ取り早いだろうな

2019-07-14

凪のお暇読んでるんだけど

増田で教えてもらったたそがれたかこが面白かったので次は凪のお暇読んでるんだけど、1巻で主人公元彼ちょいワルドSイケメン失踪した主人公の家まで上がり込んできて、出てってよという主人公に「やだね、お前は俺のもんだ」とか言うからそれ以降ページが進まない。

これ面白いんか?

2019-05-03

カルチャー顔」って単にネーミングが下手なだけだよな

やたらルッキズムだとか差別だとか炎上しているけど、ぶっちゃけこれってネーミングが下手なだけだよな。

誰もが膝を打つ名称なら悪口でも受け入れられてたと思うよ。「おしゃべりクソ野郎」みたいなさ。

でも、「カルチャー」って。語義が広すぎるし何ら顔の特徴に付随してないじゃない。

人それぞれカルチャーイメージなんて違うから「それ、おまえと同じメディアを熱心に見ているやつしか膝を打たないよ」っていう。

カルチャー誌」によく出てるからカルチャー顔」っていうのも芯を食ってないよね。

じゃあ出るやつが変わったら「カルチャー顔」も変わっちゃうじゃんw

そもそも問題としてあげられた顔のやつばっかりがカルチャー誌に出ているかというとそうじゃねえじゃん。これが致命的。

何ら適切じゃないネーミングをドヤ顔で発表したから反発くらってる。それだけのことだろ、これって?

たとえば「ちょいワル親父」って聞いたら何にも知らなくてもある程度伝わるじゃん。ああ、ちょっと悪いオラついた中年の人ね、いるいる、って。

ジェンダーレス男子」でも「中性的な見た目の男の子、いるよねえ」って簡単に伝わる。

それなのに「カルチャー顔」って何にも伝わらねえw 「ほら、モトー世理奈とか小袋成彬みたいな顔のことをおれはそう呼んでるんだけど……」って言っても「モトーラと小袋ってぜんぜん違う顔じゃない? というか、男女両方を含有する顔のカテゴライズって無理ない? しかも何でその言葉が『カルチャー』なの?」って言われて終わりだよ。

こんなことを言葉生業としている編集者がやってるんだから、その鈍感さ、商売道具の使い方の杜撰さに呆れるよ。

素直に「一重でタレ目の人って、おれは好きなんだよね」とでも言っとけ。そしたら誰も批判しねえよ。

2019-04-15

少女漫画って同じにみえ

昔割と少女漫画を読む方だった。

から今の少女漫画がどうなのかは知らないけど、20年前の少女漫画ってかなり類型化されていた気がする。

美人ではないけど健気なヒロイン(ド天然率が高い)

正統派王子キャラ金髪率が高い)ちょいワルアンチヒーローキャラ黒髪率が高い)

何があっても主人公肯定してくれる友達しかしたまに喧嘩する)

王子キャラ親衛隊(何故か三人以上いる)

両思い(?)になった途端新キャラとしてライバルキャラがでて当て馬にされる。

みたいな。勿論全部がそうだとは思ってないけどそんな漫画多かったなって印象がある。

そして今思い出したらこんな漫画ばっかり読んでたら頭おかしくなるぞって思ちゃうんだよね。

大人になって、それぞれの差異が感じられなくなっているだけなのか、

それともその頃の少女漫画粗製乱造で本当にフォーマットにはまった漫画を量産していたのか。

2019-04-14

今日父親コンビニでドアを開けてもらったらしい

お先にどうぞ」と譲ってくれたらしい

父親還暦 スリム 容姿気にしないけどダンディ顔

開けてくれた人:大柄 大型トラック運転手


父親は昔からちょいワルかっこいい思想を持ってるので

自分ちょいワルオーラ漏れちゃってたのかな?俺のすごさバレちゃったかな」

とかミサワみたいな事言ってた

因みに私はここ数年、率先してドアを開けて譲るのがマイブームになってる

お手軽に一日一善できるし

自己満でもいい事すると気分が良い


今日父親の件に

巡り巡ったペイフォワードみたいな裏側があったら なんて想像してみる

最高に気分が良い

2019-04-11

[]キャプテン・マーベル

キャプテン・マーベル』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

ほどよく100点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。ふむふむ満足であるぞ、と思いつつ帰路についた。とは言え、帰路において考察が止まらないとかはなく、色んな部分が程よく狙ったように及第点ではある。

MCU(マーベルヒーロー映画シリーズ程度のことだと思いねえ)ファン的にはくすりとわらえたり、ほろりと出来たりする要素はありつつ、全体としてのアクションCGバトルの派手さも有りつつ、脚本もウザくならないように欠点塞ぎつつ、いい感じというのが個人評価。大傑作じゃないけど程よく佳作。

ゆえに以上で感想終了である

ヒーロー内面資格

というわけで、ここからさきは感想じゃなくて感想風になる。

キャプテン・マーベル』は良かった。しかし、実はその良かった部分が自明じゃない。様々な要素が程よく及第点から全体合計で佳作なんだけど、何か突出した、訴えかけてくる部分が見つけづらい。

でもそれって無いわけじゃない。無かったら上映後もっと気持ちが尻すぼみになったと思う。だから良かった部分をちゃん言語化しておくほうが良いと思ってのメモだ。

いろいろ考えてたのだけど、『キャプテン・マーベル』は空っぽなところが良かった。その内面というか、背景が、他のヒーローに比べてポジティブに空白だ。そこが素晴らしく良かった。

ヒーローというのは超越的な存在で、それは能力的なものもそうなのだけど、内面的にもそうである必要がある。「信じられないほどの苦境や絶望に対して敢然と立ち向かう断固たる決意」みたいな部分だ。しかし一方で、ただ超越的であるだけではなく視聴者である凡人の僕らと地続きである必要もある。そうじゃないと視聴者ヒーロー感情移入することが出来なくて、彼らの苦悩や活躍他人事の白けた話だとしか思えなくなってしまうからだ。

アイアンマンキャプテン・アメリカというスーパーヒーローであっても、彼らの抱えた周囲から無理解へのいらだちや、内面孤独や、大切な人を失ってしま絶望という様々な苦難は、もちろん具体的な状況は違うのだけど、僕ら一般人生活を営む上で出会うそれらと変わりがない。ヒーローヒーローでありつつ僕らと同レベル人間存在であって、その同類が困難に向かって立ち上がるから胸が熱くなる。

マーベルというアメコミ企業は、扱ってる商品性質上、ヒーロー専門家であって、ヒーローについて多分毎日毎日めちゃくちゃ真剣に考えているから、そういうドラマの基本を十分に研究していてヒーローを生み出している。

その結果、例えば肉親を悪の襲撃や事故で失ったり、自分の将来の希望を奪われたり、社会からの拒絶で友を失ったり、両親との関係コンプレックスがあって取り戻せなかったり、愛を交わしたパートナーに去られたりする。……よくあるなー。

そういう内面的な危機を乗り越えた「から精神的に強いヒーローなのだー! ばりばりばりー! みたいなシナリオは本当に多い。でも、それってなんかこう……やりすぎて陳腐になったり、これみよがしな悲劇ドラマになったりもする。

言い方は悪いが「こんなにひどい目にあったんだから超絶能力を手に入れてもええやん?」みたいなエクスキューズにも見えてしまうのだ。ドクター・ストレンジお前の映画のことだゾ。

この「1)なんだかんだで凡人→2)内面的な困難や絶望の超克→3)不思議出来事が起きてヒーローパワー入手!(2と3は順不同)→4)乗り越えた主人公の爽快なアクション!→5)解決!」というドラマ構造はすごく強力なテンプレなのであらゆるメディアで見ることが出来る。

この構造において、ヒーロー内面的な資格は「不幸とその超克」だ。

でもたぶん、『キャプテン・マーベル』はそこに対して距離を取った。

ドラマを支えるために一応取ってつけたようにその構造はあるのだが、その部分には明らかに重心をおいていない。

主人公キャロルダンヴァース(キャプテン・マーベル)は、たしかにクリー人に洗脳されて傭兵扱いされてたわけで、そういう意味で裏切られていた(っていうか洗脳されてたって相当ひどい過去だよな。エリア88風間シンよりやべーだろ)わけだけど、じゃあそれが彼女内面悲劇であり彼女の中心か? というと別にそんなことはない。

リー指導者である超AIにたいしても自分を騙していた直接的な上官にたいしても、別段そこまで復讐意思はなさそうだ。現に上官のヨン・ロッグは叩きのめしたけれど宇宙船にわざわざ乗せてクリー星へ送り返している。

映画を見終わったあとに振り返ってみたけれど、彼女内面的な意味ヒーローになったきっかけというか契機となるイベントは実は本作のメインな時間軸中に存在しない。そのイベントの欠如は、従来の判断によればドラマ設計の失敗を意味するはずだ。でも、設計失敗の割にこの映画破綻してないしちゃんドライブされている。

これってどういうことなのか? 内面葛藤を経ていないキャロルは前述のヒーロー資格においては失格であるはずだ。しかし画面の中の彼女はさっそうとしてて格好いいし、見ていて気持ちいいし、応援も出来るしヒーローに見える。これってどういう設計なのだろう?

結論から言うと、その資格論にたいする本作の返答は「主人公キャロルダンヴァースは最初からヒーローだった」だったいうものだ。

この「最初から」というのは、文字通り子供の頃からという意味で。

作中でインサートされるように、キャロルは、子供時代記憶としてカートレース事故にあう。子供野球三振する。軍の教練において体力勝負で負けて周囲から笑われる。つまり、僕ら凡人がするような挫折を一通り普通にやっている。

そして彼女はなんだかんだ人生につきもの紆余曲折を経て、当時まだまだ女性に対しては門戸を閉ざしていた空軍パイロットエリート象徴でもある!)に実験部隊ということで潜り込んでテストパイロットになる。

その実験部隊トラブルが起きて、キャロルは恩師ウェンディローソン博士を助けるために飛行任務立候補し、その騒動の中であわや命を失うというところまで行くのだが、それはさておき。

その実験部隊で同僚でもありキャロル親友黒人女性パイロットマリアランボーセリフに「その時(恩師を助けるためにパイロット立候補したときの)のあんたはまさにヒーロー登場! って感じだったよ」というものがある。過去を回想する形で親友主人公を思い返した言葉だ。

この立候補ときキャロルスーパーヒーロー能力を持たない普通地球人だったわけだけど、にもかかわらず、「まさにヒーロー」だったわけである

能力のみならず、内面危機においても主人公キャロルはこの時点で、ヒーローにつきもの特別悲劇経験していない。恋人を謎の組織に殺されたりしてないし、四肢を切断されて生きる力を失ったりしてないし、故郷帝国に焼き尽くされたりしていない。

この作品は「それでもいいんだ」と言っている。そこが良かった。

まりカートレース事故から負けん気で立ち上がったとき子供野球三振したけど凹まずに再挑戦したとき、軍の訓練の綱登りで落下してもへこたれなかったとき、そのときキャロルダンヴァースはすでにしてヒーローであった。あらゆる困難に「なにくそ!」と立ち向かったとき、「すでにしてヒーロー資格を得ていた」わけだ。もちろんアクションバトル映画であるので、主人公キャロルヒーロー能力を得たあとにも虐げられたスクラル人を助けようとして銀河規模の争いに身を投じる訳だが、それはなにも特別なことではなくて、「眼の前の困難に対して意地や義侠心で立ち上がる」ことそのもの子供時代と変わらない。

あらゆる人のあらゆる人生につきものの、しかし本人にとっては重要な、日常の無数の挫折や失意から立ち上がること、諦めずにチャレンジするその姿勢、それこそがヒーローであると『キャプテン・マーベル』という作品は主張している。

それはつまり主人公キャロルだけではなく、広く開かれた一般凡人である視聴者への無言のメッセージでもあるのだ。「ヒーローになるにあたって特別巨大な悲劇喪失必要ない」。「この映画を見ている圧倒的多数普通の人々も十分ヒーロー足りうるよ!」と言っている。

これは脚本家が、従来のヒーロードラマに対してまだまだ満足せずに、ドラマ構造として一歩先に進もうとした野心の結実のように思える。

そのチャレンジがとても良かった。

ハリウッドアメリカロールモデル

アメリカ映画において、とくにハリウッド映画において、さら子供ターゲットに含めたヒーロー映画において、ロールモデルっていうのはすごく重要ポイントだ。ロールモデルっていうのはざっくり「目指すべき人物像」とでも言えると思う。「こういうのが良い人間です」という制作側の提案、という側面がハリウッド映画には確かにある。

日本ではちょっと馴染みのない考え方かもしれないけれど、要するに子供の頃に課題図書で読む偉人伝と同じような役割文化装置だ。二宮欣二とか野口英世とか夏目漱石とか聖徳太子とか。あのような人々の物語と同じようなジャンルとしてキャプテン・アメリカアイアンマンがいる。

人々は彼らに憧れるとともに、彼らを通して、正義や公や仁愛や克己を学ぶ。どういうモデルが「目指すべき人物像」になるかっていうのは、当然制作側/脚本側の提案によるんだけれど、その背景には当然制作当時の(主にアメリカの)世相が反映されている。

近場で言えば『アクアマン』では主人公アーサー・カリー が抱えた苦悩は、まさに「移民二世が抱えるアイデンティティ問題」「おれはどっちの子供なのよ?」であって、すごく現代的だった。

アントマン』においては「娘に愛されたい父親としての俺と、金を稼ぐ社会の中での俺のどっちを選べばいいの?」というこれまた現代的でヴェットな問題が提起されている。『インクレディブル・ファミリー』においては「あっれー。なんか嫁さんのほうが稼ぎ多くて俺ってばヒモみたいな生活になりつつあって、家庭内での俺の地位とか、俺のオトコとしてのプライドとか、どうすればええん?」という現代的な――なんか世知辛くてしょっぱい話になってきたなあ。

MCUにおける二大ヒーローキャプテン・アメリカアイアンマンは「能力を持つもの社会貢献」をめぐる物語対立する。世界を救う能力を持つヒーローは、なんで救う義務があるの? というわりと古典的で、でも正義をめぐる物語としては避けて通れぬ踏み絵のようなテーマだ。

その問答に『キャプテン・マーベル』は踏み込まない。主人公キャロルは行動するが、行動に前だつ問答はない。それこそが彼女提示したヒーロー像で「アメリカ人の目指すべきロールモデル」だ。

困難を前にしてくじけない。不撓不屈。弱者に対して自然に寄り添う慈愛と、押さえつけてくる不当な力に対する反発。しかしそれらは、そういう問題がなにか特別大きな悲劇から、滅すべき悪だから立ち上がるというわけではなく、ごく自然に「それが私だから」というスタンスで、重く扱われない。そこで重要なのがくだらないユーモアと友人と日常であって、災厄を目の前にしてもひょうひょうと立ち向かう。ただ、絶対にくじけない。破れても失敗しても「もう一度」チャレンジする。

主人公キャロルはその戦闘能力においてMCUのなかでもかなり最高峰位置すると思うのだけど、政府超人兵士計画で生まれキャプテン・アメリカよりも、悲劇を背負った社長発明家大富豪ちょいワルモテ親父のトニー・スタークよりも、その内面姿勢において一般的な視聴者に近い。「顔を上げて誇り高く自分らしく生きる」だけでヒーローとして立っている。

その軽さ、明るさ、が心地よい映画であったと思う。

2018-11-12

anond:20181112175959

エロ本欲しさに行き着く先が個人持ちスマホでなく子供歩いてるコンビニの書棚。だから規制されんだよね。あたまわるー。

なんかしらんけど隠れる事を悪とおもってるんだってさー堂々とエロ本買うのが男らしいとかwww

中学生ちょいワル自慢のレベルのままジジイになっとるwww

2018-07-10

マジで共通点女ってだけだよ?

私以外ほぼ全員男の人の会社に勤めている。

最近新たに女の人が入ったんだけど、なんか既にうまくいってなくて悩んでるらしい。

その彼女フォロー対応無関係の私がするように求められた。

マジで共通点女ってだけだよ?

ライフステージ趣味性格休日の過ごし方も何もかも違うよ?

別に嫌いでもなんでもないし、しろって言われたらまあするさ。

でも、共通点女ってだけだよ?大丈夫なのそこ?

例えばネットサーフィンまとめサイト巡りが趣味ネガティヴな話が大好きだけど、

最近は生まれたばかりの子供が可愛くてしょうがない35歳の上司

あなたが女だらけの職場にいるとしよう。

そこに、ナイトプール女の子ナンパちゃうような、モテモテのチャラいちょいワル独身42歳が入ってきたとする。

男ってだけでそんな彼のフォロー求められたとして、対応できるか?できんやろ?引いちゃうよね?

「女の人同士って意外と相性難しいんだよね」

じゃないよ。意外とじゃないよ。

人間からそりゃ相性はあるよ。そりゃそうだろ。

「女の人が入ってきて喜んでたのに」

ってまあそりゃそうよ。マイノリティ度が下がることはそりゃ嬉しいよ。

もし自分が女しかいない職場にいて男が入ってきたら、まあ嬉しいだろ。それがどんな人でも。

でもそれと仲良くできるかどうかは別だよ。

共通点性別だけだからな。

でもこんなことわざわざみんなに言えないよ〜。

わざわざ呼び出して言ったりとか無理だよ〜。

性別だけでくくらないでください」

って言われて、すっと受け入れられる人、いる?

どうせ「女の人はやっぱり難しいな」とか思われて終わりだよな〜〜〜。

はあ〜〜〜やな職場でもないけど、こういうの心折れるわ〜〜。

転職しようかな〜〜〜。

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170728165722

んなもんちょいワル親父(笑)世代の奴らが「いい子にしとれよ」と「最近の若者やんちゃさがない」のダブスタ子育てした結果、ちょいワル親父(笑)をダサくダブスタクソ野郎として認識するんだからワルくなりたくないにきまってるじゃん。

2017-06-24

定年退職する上司に帰ってきてほしくない

しらけ世代人達がこのまま消えてくれると職場からパワハラがほぼ一掃される。

大体パワハラしてるのってこの世代なんだよ。

ちょいワルを格好いいと勘違いして『イタズラ』を部下にすることを生きがいみたいにしてる頭おかしい連中がどこ行っても何割かいる。

2017-06-13

ちょいワルジジ関連のツイートについてたクソリプに「クリに挿入」という一文がありほっこりした

ありがとう

2017-06-12

美術館で声掛け事案をするちょいワルジジ

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2823774

美味しいネタなのに増田じゃあんま盛り上がってないね

あたし女だけど、昔お気に入りお茶屋さんで買い物してたら聞いてもないのにオッサンが話しかけてきて、そこらのポップに書いてあるようなこと長々と講釈してくれた経験があるわ。

あ、そうですかみたいにしてたら立ち去ってくれたけど、なんでオッサンて人にものを教えたがるんだろうな。

接客業のコツ「さしすせそ」はキャバとかの世界であって、日常社会でタダでやってもらおうなんて虫が良すぎるつーの。

男は十代が性欲が最も強くあとは衰えるだけなんだよね?

ちょいワルジジ記事に漂う気持ち悪い性欲や、痴漢セクハラなどの加害者ステレオタイプおっさん

性欲が衰えてる筈なのにあれらのテラテラした気持ち悪い性欲は何なんだろう。

2017-06-11

バブル爺ってキモいな!

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2823774

ちょいワルジジの記事が隅から隅まで気持ち悪くてバブル世代の爺の気持ち悪さ圧縮しとるなと思った

美術館で見てたら何十も年上の知らん爺が付き纏って来て上から目線で付け焼き刃のウンチクを次から次に披露だけでもかなり鬱陶しいのにその後にナンパ

食事の粋な作法を教えてあげて若い女性から感心され、肉の部位の説明女性の肩やお尻をつんつん

完全にセクハラやがな!!!

こんなん我慢してくれるん水商売の同伴くらいや!!!

そもそも相続税でがっぽり持っていかれるくらいなら自分で使えとか言ってるくらいやから既婚者の読者狙いやろうに、若い女にモテる方法だの若い女をナンパする方法だのに必死な爺って時点でドン引き、多分自分の子供より若い世代狙いなわけで死ねばいいのに…と思うレベル気持ち悪さだった。

恋愛工学以来の気持ち悪さ。

男性向け雑誌恋愛指南ってこんなんなのか?

2017-05-31

Midas氏の『名門女子高生痴漢冤罪詐欺グループ』についてのコメント

これは100%自己責任。男が悪い。いかにも実直そうな格好で『私は人畜無害です』アピールしてるから狙われる(女どもはそういう社会欺瞞にカチンときてるので。ヤクザと見分けがつかないサラリーマン冤罪被害はない

http://b.hatena.ne.jp/entry/339299628/comment/Midas

例えば最近安倍ガー日本死ね大人気なのと同じ。これは政治的ニュアンスは一切ない(「ブサヨむかつく」は的外れ。単純に『私は社会の味方です』はいつ如何なる事態でも攻撃対象になる可能性があるということ

http://b.hatena.ne.jp/entry/339351330/comment/Midas

(主張の是非はともかく)今や駅で巨乳ロリポスターすら許されない。「真面目なサラリーマンです(お見逃しくだせい」も通用しない。そういう格好は『自分を』アピールをしてないか満員電車システムの支持者でしかない

http://b.hatena.ne.jp/entry/339351550/comment/Midas

当然こういう発想は一見革命的(体制順応者は許さないしマジョリティは敵)だがその実極めて新自由主義(単に土台を壊してるだけ)なので今や社会全体が浅間山荘のリンチ現場(最近では「ちふれは女の敵!」)になった

http://b.hatena.ne.jp/entry/339351894/comment/Midas

「結局誰も得しないんじゃないの?(誰もがとばっちりくうだろ」とは思うが仕方ない。内戦とはこういうかたちで社会を分断するので。これが解らないと「なぜスーダンの人は政府軍vs反政府軍で戦ってんの?」も解らない

http://b.hatena.ne.jp/entry/339352043/comment/Midas

スーダンの人たちも「お前には自己アピールが足らない!」と撃ちあってるのでそのへんの事情世界中どこも変わらない。「帽子テクでせめるシェカウ尊師(ボコハラム)はファッションリーダー」と書いた通り

http://b.hatena.ne.jp/entry/339352327/comment/Midas

満員電車で名門女子高生軍団に襲われたくなければパイレーツオブカリビアンみたいな格好で通勤するしかない。「俺も資本主義追いはぎの一員です」と認めるべき(「ちょいワル(寿司屋で女を口説く」の時代は終わり

http://b.hatena.ne.jp/entry/339352512/comment/Midas

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Midas氏は時々面白いのだが、ブクマタワーにコメントを積み上げていくので観察しにくい。非表示にしている人も多いだろうから発見都度、増田にまとめていきたい

2017-04-07

デブダイエットしてデブになったのを自慢する番組に対する違和感

この前、テレビを見ていたら体重〇〇〇kgダイエットで〇〇kg落として超美人に!みたいな番組をやっていた。

何人かのダイエット美人と言われてる方々が出ていたが、正直、ダイエット後でも小デブ状態でお世辞にも美人ではない。

しかも、超デブ時の皮がデロンデロンの状態ではっきりいって引く。

なんか、ダイエットしたkgでの絶対値で凄いでしょ的な雰囲気を醸し出してるけど、単純にクソデブが小デブになったに過ぎないし、それまでの自堕落生活を帳消しにするものでもない。

クソヤンキーが厚生してちょいワルになりましたみたいな自伝を見せられてるようで、甚だ不快しかない。

そいつ等は、単純に目先の快楽に身を委ねて人としての閾値を超えてから、やべぇってなってやっと人以下になったってだけじゃん。

あほか。

2017-03-06

xXx〈トリプルX〉:再起動☆☆☆

ネタバレ

伝説のバンドXJAPANじゃない方

よくあるちょいワル最強メンバーが悪に打ち勝つやつ。

味方死人無し、悪は成敗。こういう分かりやすいのが好き

総評

パンツが見えました。

2016-02-06

[]ふみふみこ「めめんと森」全1巻

★★☆☆☆

あらすじ

さいころに兄を失ったトラウマから屈折した性向を持つ葬儀社のバイト女が、屈折した過去を持つ葬儀社の社員男と付き合う。

感想

んー・・・消化不良・・・

人気あればもっと掘り下げ考えてたパターンっぽい・・・

意味深に何度もチラチラ出てきた兄の失踪が結局何だったのかわからんまんまだし・・・

まあ雰囲気重要で謎解きが本題じゃないと言えばまあそういうのもなくはないのかなとは思うけども・・・

せっかく絵柄と話と設定好きだったのに、打ち切られたことで微妙評価をせざるをえない

ちょいワルっつーか毒舌八重歯ちょっと暗い過去を持つっつ社員男は割と女受け狙った感がアリアリだったけど、やっぱりテーマっつーかシチュフィールヤング読者層とは合わなかったんだろうなーとか勘ぐっちゃったりして

なんでこんなん書いたんだろうと思ったらあとがきで作者自身葬儀バイトやってた経験があるかららしい

やっぱり自分経験を上積みされると面白いな―

そう考えると、おそらく取材とそのときの興味だけでいろんなジャンルマンガ書いてる宇仁田ゆみってほんとぱねえなと思ってしま

いろんな方面アンテナはって雑食するのがネタ探しに一番いいっつうことなのかなー

それにしてもふみふみこは久しぶりのヒットだなあ

ぼくらのへんたいで初めて触れて、絵柄もストーリーも、初めて志村貴子読んだ時並に惚れたわ

対人関係と違ってマンガ自分にしっくりくるものがたくさんあっていろいろ探すのがほんと楽しいなあ

2015-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20151214214134

てかマイルドヤンキーってマーケティングなの?ちょいワル親父はSafariあたり主導の間違いなくマーケティングだけど(だからアイコンといえる人物が存在する)

マイルドヤンキーはどっちかっつーと分類したい人たちが勝手に唱えてただけじゃないのかね。若干嘲笑感のある言葉だし。どうなんでしょうか

2015-02-23

いつもちょいワルやんちゃブコメをしているあの人も、子育て記事無言ブクマしたり、時に気の利いたブコメを残しているのを見ると。

がっかりだよ

ダメ自分にな。

2014-11-27

マイルドヤンキー呼称問題

マイルドヤンキーという呼称

広告代理店が考えた消費者層であって、

F1層とかB層に似た新しい業界用語なのに

ギャルから派生した姫ギャル、とか

ちょいワルから派生したヤンジー、みたいな

新しいヤンキーと考えている人がいるから混乱するんだよね。

実態は「地方によくいる人々の特徴」で

ここに向かって宣伝したり消費を促せば儲かりまっせってことだと思うんだけど。

でも、テレビ勘違いして広めちゃった。

今後もうマーケティング用語としては使えないんじゃないかな。

しかも、地方マイルドヤンキーたちは、

マイルドヤンキー呼称をすごく嫌がってるし。

なぜならヤンキーが身近にいるからこそ、自分ヤンキーじゃないと思ってるから

クルマが軽のボックスカー(黒)でも、

休日イオンショッピングモールに行っても、

20代前半で結婚して子供を産んでも、

高校や専門や地元大学卒業して普通に働いてる自分普通の人という考え。

「今の日本いちばん消費がアツい層なんてとんでもない、どちらかというとカツカツだと思ってる。まぁ、でもテレビでやってた流行り物はたまに買っちゃうかな。でもEXILEとか好きくないし。」

都会の人からみたらマイルドヤンキーに見えるんだろう、

でもこれ、考えようによっちインディアンとかエスキモー呼称問題みたいなもんよ。

うちらは元々ここにいた普通の人なのにヤンキーに似てるとか言って

マイルドヤンキーって呼ぶとか勝手過ぎじゃね?」

広告代理店マイルドヤンキーに変わる用語を早く考えるべき。

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