はてなキーワード: 携帯とは
ワイ将(2X歳男性) 関東在住 「様々なサイトで卑猥な広告が出てきて不愉快」という実感なし
この増田を書くために探し回ってもPCで広告(エロ・非エロ問わず)の存在を認識するのが難しいレベル
折り返してみると赤十字と名乗のるではありませんか。
聞くと「あなたのオイルたっぷりの赤血球を必要としている人がいます。今すぐ献血に来てください(誇張あり)」と言うではありませんか。
こちとら100kgを超える血肉を少しでも減らそうと、チャンスがあれば献血に通うぐらい、趣味「献血」人間なのに、
これまで人に求められた時なんて、
後輩「先輩ちょっと来てください」
私「なんだい?」
後輩「そこに立っていてください」
私「?」
後輩「冷房が直接当たるので風よけです」
後輩「やっぱいいです。戻ってもらっていいですよ。不快度指数が上がりました」
だったり、
娘「パパ匂い嗅がせて」
私「急にどうしたの」
とか、ぞんざいな扱いだったのに、
それが、
ですよ。
嬉しいじゃないですか。
「あなたの血液を保管してた冷蔵庫開けっ放しにしてダメにしちゃった。破棄してゴメンね。私っておドジさん。てへ(・ω<) 」
という謝罪通知ぐらいしかなかったのに、それが電話で直接の猛烈な求愛(または求血)ですよ。
ほんと献血通ってて、こんな嬉しい事ないです。
これかもシゲル先輩のように献血道を邁進していきたいと思います。
倍プッシュだ!
ドラゴンクエスト | 1986年 | -- |
ドラゴンクエストII 悪霊の神々 | 1987年 | 1年 |
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | 1988年 | 1年 |
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち | 1990年 | 2年 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 | 1992年 | 2年 |
ドラゴンクエストVI 幻の大地 | 1995年 | 3年 |
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | 2000年 | 5年 |
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | 2004年 | 4年 |
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | 2009年 | 5年 |
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 | 2012年 | 3年 |
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて | 2017年 | 5年 |
ファイナルファンタジー | 1987年 | -- |
ファイナルファンタジーII | 1988年 | 1年 |
ファイナルファンタジーIII | 1990年 | 2年 |
ファイナルファンタジーIV | 1991年 | 1年 |
ファイナルファンタジーV | 1992年 | 1年 |
ファイナルファンタジーVI | 1994年 | 2年 |
ファイナルファンタジーVII | 1997年 | 3年 |
ファイナルファンタジーVIII | 1999年 | 2年 |
ファイナルファンタジーIX | 2000年 | 1年 |
ファイナルファンタジーX | 2001年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXI | 2002年 | 1年 |
ファイナルファンタジーX-2 | 2003年 | 1年 |
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ファイナルファンタジーXIII | 2009年 | 3年 |
ファイナルファンタジーXIV | 2010年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXIII-2 | 2011年 | 1年 |
ファイナルファンタジーXV | 2016年 | 5年 |
ポケットモンスター 赤・緑 | 1996年 | -- |
ポケットモンスター 金・銀 | 1999年 | 3年 |
ポケットモンスター ルビー・サファイア | 2002年 | 3年 |
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール | 2006年 | 4年 |
ポケットモンスターブラック・ホワイト | 2010年 | 4年 |
ポケットモンスター X・Y | 2013年 | 3年 |
ポケットモンスター サン・ムーン | 2016年 | 3年 |
ポケットモンスター ソード・シールド | 2019年 | 3年 |
テイルズ オブ ファンタジア | 1995年 | -- |
テイルズ オブ デスティニー | 1997年 | 2年 |
テイルズ オブ エターニア | 2000年 | 3年 |
テイルズ オブ デスティニー2 | 2002年 | 2年 |
テイルズ オブ シンフォニア | 2003年 | 1年 |
テイルズ オブ リバース | 2004年 | 1年 |
テイルズ オブ レジェンディア | 2005年 | 1年 |
テイルズ オブ ジ アビス | 2005年 | 0年 |
テイルズ オブ イノセンス | 2007年 | 2年 |
テイルズ オブ ヴェスペリア | 2008年 | 1年 |
テイルズ オブ ハーツ | 2008年 | 0年 |
テイルズ オブ グレイセス | 2009年 | 1年 |
テイルズ オブ エクシリア | 2011年 | 2年 |
テイルズ オブ エクシリア2 | 2012年 | 1年 |
テイルズ オブ ゼスティリア | 2015年 | 3年 |
テイルズ オブ ベルセリア | 2016年 | 1年 |
テイルズ オブ アライズ | 2020年 | 4年 |
第2次スーパーロボット大戦 | 1991年 | -- |
第3次スーパーロボット大戦 | 1993年 | 2年 |
スーパーロボット大戦EX | 1994年 | 1年 |
第4次スーパーロボット大戦 | 1995年 | 1年 |
スーパーロボット大戦F | 1997年 | 2年 |
スーパーロボット大戦F完結編 | 1998年 | 1年 |
スーパーロボット大戦α | 2000年 | 2年 |
スーパーロボット大戦α外伝 | 2001年 | 1年 |
スーパーロボット大戦IMPACT | 2002年 | 1年 |
第2次スーパーロボット大戦α | 2003年 | 1年 |
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ | 2005年 | 2年 |
スーパーロボット大戦Z | 2008年 | 3年 |
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 | 2011年 | 3年 |
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 | 2012年 | 1年 |
第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 | 2014年 | 2年 |
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 | 2015年 | 1年 |
スーパーロボット大戦V | 2017年 | 2年 |
スーパーロボット大戦X | 2018年 | 1年 |
スーパーロボット大戦T | 2019年 | 1年 |
コール オブ デューティ | 2003年 | -- |
コール オブ デューティ ファイネストアワー | 2004年 | 1年 |
コール オブ デューティ2 | 2005年 | 1年 |
コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン | 2005年 | 0年 |
コール オブ デューティ3 | 2006年 | 1年 |
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア | 2007年 | 1年 |
Call of Duty: World at War | 2008年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 | 2009年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス | 2010年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3 | 2011年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス2 | 2012年 | 1年 |
コール オブ デューティ ゴースト | 2013年 | 1年 |
コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア | 2014年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス3 | 2015年 | 1年 |
コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア | 2016年 | 1年 |
コール オブ デューティ ワールドウォーII | 2017年 | 1年 |
コール オブ デューティ ブラックオプス 4 | 2018年 | 1年 |
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア | 2019年 | 1年 |
RPGばかりになってしまったのでそれ以外の長期シリーズとしてスパロボを。
意外にも発売ペースを守ることができている。
(ただしどのシリーズもスピンオフやバージョン違いが盛んにリリースされていることには留意したい)
AAAタイトルにもかかわらずCoDが毎年新作をリリースできているのは、
オープンワールド系ほどにはボリュームが肥大化しないゲームジャンルであることと、
複数の開発会社を抱えて新作を出し分けていることが大きいのだろう。
もちろん他の作品もたとえばナンバリングとスピンオフとで開発ラインを分けたりはしているはずだ。
(テイルズはナンバリングでも二つの開発ラインがあったことで知られている)
数日間ほったらかしていても髭がそんなに生えないし、濃くならない体なので、数日おきに風呂場でT字剃刀で簡単に剃る程度で済んでしまうのだが、ある日出張で同僚と同じ部屋に泊まることになった時に、毎朝電気シェーバーで同僚は髭を剃っている時間に、自分はそんなにやる事がないので携帯をいつもいじっている。
そんな時にふと、自分の親父も親戚の叔父さんもみんな電気シェーバーで髭を剃る姿がとても印象に残っていて、子供の頃は自分も大人になればヴィィーンとカッコよく髭を剃って仕事に行く、そんな大人になれるのかと思っていたが、子供の頃の親父と同じくらいの年齢になっても全然電気シェーバーなんて使っていないと気づくと、急に気恥ずかしさみたいなものが湧いてきた。
だけど、今から急に電気シェーバーを使い始めるのも、それはそれで何か恥ずかしい。使い方も分からなければ、どの品がいいかも基準がよく分からない。
ちなみに年齢は今年30です。
田舎だからか?都会はもっと多いのか?分からないけど、小学校3.4年生の半分くらいはもうスマホらしい。
ほぼ9割の人がフィルタリングをかけて、アプリの制限やウェブの制限をかける。
こういった制限は高校に上がると解除している人が多いような気がする。
で、そうしたらな、小中学生の男子はどこでエロ供給するん????????と思う。
余計なお世話すぎるが。
自分なら、本屋で立ち読みパソコンでエロサイト、ヤフーチャットで知らんおっさんとえろトーク、父の隠れビデオ見る、とか。まだまだある気がする。
でも、今の子供、折角の自分のスマホでアダルトサイトは見れないし(当然なんだけど)、本屋のエロ本は封がしてあって読めないし、昨今の父親はスマホがおかずじゃん????家にパソコン置いてない家庭も多いし、ネットリテラシー高い家庭ならパソコンも制限かけてそう。
インド滞在中,宿泊先の近くにお酒が飲めるレストランがあり,一緒に行ってる人達と食事をすることに
ただいざ会計をするとなったときクレジットが使えなくて手持ちの現金も足りない状態。。。
(「VISAが使えるか?」と最初に確認して使えると言われたのに使えないし,一緒に行った人のカードすべて確認しても使えない状況)
いろいろもめた結果,ATMでお金をおろせってことになって店員がバイクのケツに乗ってATMまで連れて行ってくれることに
行くのは店員と自分(♂)の二人(一緒に行った人は本当二人で大丈夫なのかとすごい心配してた)
でもここは行くしかない。。。
行く途中
と聞かれて
ない
と答えると少しあきれた感じ
勢いでバイクに乗ったからカードと携帯しか持ってなかったのでこれでダメだったらヤバイなとか思ってると
インドは初めてか?
とか
いつまでいるんだ?
とか
お前の国のプレジデントは誰だ?
とか
「イイやつかも」と思ってたら
最終的に1件目のATMじゃお金が下せなくて2件目のATMまで行ってくれて
この時には同じ目的を達成した同士になっていてお互いがっちり握手をした。
帰りも
とか
とか話かけてくれて「絶対イイやつ」とか思ってた
そんな矢先
野次馬も入ってきてもめた結果
(さすがに写真は撮れなかった)
その帰りも大丈夫か?
と聞かれたけど
と聞いたら
イイやつ
レストランに戻って支払いを済ませて終了
レストランに残った知人は店の人と話しをしてたらしいが
あいつ(バイクを運転してる店員)は英語がうまくないけど大丈夫かな?
■まとめ
恥ずかしい話だが俺は当時大学生の彼女から借金をしたことがある
彼女の親はいわゆる公務員のお偉いさんのたぐいで彼女もオートロックのキレイなマンションに住んでいた
大学院まで行ったのに、いや行ったからか?嫌気がさして朝から店に並びぼーっと1日金を溶かして帰った
たまに会う彼女は俺のことを心配していて、スロットにズブズブの生活を始めてから、半年くらい経った頃かな
俺に何かあったのか聞いてきた
実際その頃は院での居場所はなくなっていたし俺は奨学金とバイト代から学費と生活費を捻出して生活していたので、とっくにそんな金はなく
彼女には言えるはずもないから適当にごまかしていたけど結局だめで
というか俺の甘えで借金のことを話した
彼女は思い詰めた顔をして、四万渡してきた
なんで?と思ったけど彼女にも余裕はなかっただろうし、そもそも彼女の思う「大きな借金」ってせいぜい5〜10万円くらいだったんだ、全然俺とは違う世界にいたから
そのころから彼女はまだ俺の様子がおかしいと言ってほとんど俺の部屋で暮らすようになった
パチ屋でタバコ臭くなる俺の服を不思議に思っただろうにいつも何も言わなかった
俺はどんどん金を借りた
一年経つと彼女の後頭部にでっかい十円ハゲが出来てることに気がついた
あれ、やばいんじゃねと思った
大学にも行けるだろうし
とはいえ彼女にそんなこと言えないし、俺はそろそろ潮時かなと思って親に今までのいきさつを話した
俺は彼女が好きだけど、正直彼女はちがうんじゃないかなと思うと答えた
俺は黙って彼女の携帯から彼女の実家に電話をかけた、今思うとやめとけばよかった
彼女の親はとにかく一度顔を見て話したいと言って彼女の実家近くの駅を指定された
俺は彼女に黙ってそこに向かった
駅に着くと彼女がいた
泣いていた、酷い顔で
彼女のお母さんが冷たい目で俺を見ていた
お父さんは複雑そうな顔だった
彼女の実家ではなく喫茶店の奥に連れて行かれて、どうもウチのを傷物にしてくれたみたいで、とお父さんがいった
俺はすみませんと頭を下げたけど、お母さんの方は「もう縁を切ってください、それでいいですから」と言って俺のことを見もしなかった
お父さんの方は「コレはこっちで面倒みるからお金は返さなくていい」と言った
俺はあまりにも酷い、彼女をコレって呼ぶなんてと思って、俺はこんなことしたけど彼女のことが好きですと言った
ふうんとお父さんがどうでも良さそうな返事をして、コレはウチのものなんで、使い道はこっちで決めてあるからと言った
金は返す、俺は彼女と別れたとしても彼女は大学を卒業させてやってほしい、金は俺が自分で稼ぐと言った
それでも彼女は1週間くらいして帰ってきた
痩せてはいなかったけど目が落ち窪んでた
死人みたいな目だった
金は俺の両親に土下座して借りて彼女の親に返したし、俺が返済すればいいと思ってた
彼女はポツリと「何でわたしの親に連絡したの」と言ってボロボロ泣いた
親娘仲は悪くないと思ってたし、俺にできる誠意だと思ってたけど違ったとわかった
彼女が地元や親をあまりよく思っていないことは知っていたけど、そんなに深刻そうじゃなかったから
俺はひたすら謝って、彼女はやっぱり許してくれた
それから6年経つ
俺はおととい30になった
彼女に結婚してくれといって彼女の好きなブランドの指輪を渡した
とりあえず趣味が解ってるものを先に渡そうと思ってただけで、ダイヤを買わないつもりとはちがうよ
彼女は嬉しそうな顔をしたあと、でも親がな、といった
きっと彼女の両親は俺のことを恨んでいる
彼女のことも恨んでいるだろう
彼女はずっと親が怖いんだろうか
死んだ目をして両親の隣に座っていた彼女
とにかく指輪はプレゼントするよといって、彼女の返事は決まったら教えてくれと伝えた
かけおちなんかして幸せになれるわけじゃないんだろうなと思う
死んだ顔した彼女がずっと怯えて生きてるなんて耐えられない
俺がもっと立派ならよかったのかな
長くなってしまった
もし読んでくれてる人がいたならありがとう
書いたら気が楽になった
彼女には申し訳ないことをしたと思ってるし、繰り返し謝っているんだけどやっぱりどこかおかしいんだな
仲間内唯一この話を知ってるやつにも彼女はおまえには過ぎた子だから、かわいそうなことをするな、彼女のためにちゃんとしてやれと怒られたことがある
まあこう思うくらいだからどこか現実味がないのかもしれない、そんなこと言ってちゃいけないけど
スロットは2年半かかったがやめられた
今は暇つぶしにも行かないようになった
でも改めて考えると正解がないな
彼女の意思としたら「何も問題がなければ結婚したい」って感じなんだと思うけど
俺が自信を持って彼女のためになると言えることといえば彼女の性格を他の人よりはかなり理解できるところだけか
彼女は頭はいいが世間に合わせすぎてストレスがたまるタイプで、何年も経ってやっと愚痴を話してくれるようになったくらいだから
仕事も顔も性格も、別に彼女がその気になれば俺より上の男を手に入れることなんて余裕だろうし
わかんないなあ、わかんないってことはやめておくべきなのかな
きっととりとめのない文章になるだろうと思う。
批判も受けるだろう。また傷つくだろう。
でも今の状況を残しておきたい。
親の時間の都合だけで園を選びたくなかったのもあり、
保育園併設ではあるが人気園なので
ここに確実に入れるには、と幼稚園を選んだ節もある。
延長保育の枠も確保できるとのことだったので
毎月15日、朝9時に携帯を握りしめ、時報と同時にリロードし、
延長保育申し込みのリンクが現れると同時にクリックして申し込む。
動悸と冷や汗が止まらないながらも、申し込むことが入園から1年半ほど、余裕でできていた。
いつもの延長保育仲間から「延長保育落ちた・・・」と連絡が入り始める。
枠に対して人数があぶれたのだ。
一念発起して学校に通い始めた家、
家で頑張って見ていたけど、これをきっかけに預けている家
私と同じような状況で働いている家の他にも
みんな一緒。子育て以外に活躍の場を設けることは本当に素晴らしいこと。
そしてとても大変。わかっている。
それでも「今まで何もしていなかったくせに」と状況を呪わずにいられなかった。
その度に罪悪感でどうしようもなかった。
「慣れれば早いよ」と言って、別の園や併設の保育園に移る子もいた。
その度に悲しそうな顔をする子供たちを見送ってきた。
「自己責任でしょ?」
という言葉に私が耐えられなくなったのだ。
親の都合で別の環境に放り投げることは避けたかったし、何より枠がない。
仕事が好きで精一杯やってきた。
家で仕事をするようになり、12月の冬休み保育の枠にも落ちた。
14時半の降園後、12月の冬休み、夕方までシッターの利用をしようと、保育課に問い合わせる。
シッターも無償化の範囲なので延長保育の代案に利用しようと思ったのだ。
「この園は長時間の預かり保育を行なっているのでシッターの利用は無償対象にならない」
との回答であった。
要するに、
「この園は長時間延長保育を行なっているので他のサービスを利用することないでしょ?使ってね!」
ということだった。
保育課の方も申し訳なさそうだったので自分の心の狭さに申し訳なくなって沈んでしまう。
今の現状はそんな感じ。
これから仕事の時間をどうやりくりするかを考えなければいけない。
幼稚園に行っている間と寝た後で8時間以上確保できるだろうか・・・。
少し途方にくれています。
自分勝手だなとは思うけど
お金が無限にあれば、シッターを利用してガッツリ稼ぐ!と言えるけど、
6万ー8万を毎月捻出するのは流石に無理だ。
無償化事態は本当にありがたいこと。だけど仕組みが整っていないように思う。
教育の無償提供は国にとってもこれからの私たちにとってもマストだと思う。
どうやって続けるかの議論が大切だと思う。
唯一の救いは夫の理解があることだ。
楽器が壊れた。
でも使用を急いでいる。すぐにでも使いたい。でも楽器はレンタルでも結構高額で、貧困若者の自分にはそう簡単に代替品を用意できない。
楽器店の店員は簡単な修理なら店頭でも受け付けていると言って、器具を取り出した。
けど十数分程格闘した後、「これは店頭では無理だから修理センターに送らないといけない」と言った。
本音はすぐにでも使いたいのだが、他のタスクを先に回す事で少し楽器が必要な作業を後回しにする事も出来た。
しょうがないのでそのまま修理を依頼した。
「もう既に返して欲しいのだが」という気持ちを胸にしまって修理を頼んだ。
今返してもらった所で使えない状態だし、自分では直せないのだから、今はおとなしく10日待って返ってくるのを待つしかない。
10日が経った。連絡はなかった。
まあ、連絡の行き来や物の行き来の都合はある、数日の遅延ぐらいはあるだろう。
15日が経った。連絡はなかった。
もうヤバい。時間がない。預けたあの日からもう3週間は経ってる。
「使うので返してください」これは自分の都合だから、お店に押し付ける事ではない。
でも「10日って言ってたアレ、今どんな状況ですか?」は聞く権利があるだろう。
それで18日が経った朝、連絡を入れた。システム経由でメッセージの送信をした。
自分「10日で仕上がると聞いておりましたがその後いかがでしょうか?」
いや混雑はそりゃしょうがないけどさ。修理担当の人に遅くまで残業しろとは言わないよ。
でも連絡ぐらいしたらどうなのさ。急いでるから最短メニューでってこっちも言ったじゃん。
クレームをつけるのは目的ではない。それよりも今はもっと建設的に、次の事を考えよう。
あとはちょっと代わりの楽器レンタル出来ませんかとかも聞きたいな。
自分「それはいつ出来るのか見通しも立たない状況という事でしょうか。急ぎの用があるので、もしまだ時間が掛かるようなら代替のものをお借り出来ないでしょうか。」
暫くするとメッセージの返信があった。一緒に知らない携帯の番号からの不在着信があった。
店長「大変申し訳ございません(略)申し訳ございません。(略)この度は大変申し訳ございませんでした。 店長」
店 長 名 義。
そして分かった。さっきの不在着信はお店から来た「謝罪のお電話」だと。
接客業において店長の出現は厄介客をなんとかして穏便に抑えようモードだと、接客業バイト経験のある自分は知っている。
自分は完全にクレーマーとして店に扱われているという事が分かった。
電話はもう一度鳴ったが、自分がどんな気持ちになるか想像がついたので出ない事にした。
確かに本来の期日を1週間以上ぶっちぎったお店は悪いし、それを不愉快に思ったのは事実だ。
それでも自分はただ建設的な会話がしたかっただけだった。謝ってほしい訳じゃなかった。謝罪じゃなくて楽器を調達したかっただけだ。
でもあのメッセージ欄には「申し訳ございません」が続くばかりだった。
……さてその楽器だが、「本日修理が終わって明日には受け取れる」のだそうだ。
これが「偶然にもその日修理が終わりだった」のか「クレーマー対応の為に都合をつけて優先して行ってくれたのか」は定かではない。
どうしたらクレームっぽくなくお店に提案や交渉が出来るのだろうか。
どうしたら店長謝罪ラッシュではなく、もっと建設的な会話が出来たのだろうか。
自分はどこで間違えたのか。
20歳。当時童貞。バイト代を貯めて、免許を取って、お金が余った。
性欲はもともと強くて、ある日「今日は女の子とエッチなことしてみよう」と思い立ち、地元の風俗街をぶらついた。
客引きに声をかけられ「30分、1万円ポッキリ」と言われ、ふらふらとお店の中に入っていった。ピンサロだった。
(いま思えば、ピンサロで1万は高い。いろいろ知らなかった)
案内されたのは赤いちょっと高級感のある、でもやや手狭なシート。
2,3分ほど経って来てくれたのは、30前後の少し化粧の濃い、でも綺麗なお姉さん。
「こんばんわー。はじめまして。何歳?」
「ハタチです。」
「若いねー!こういうところは初めて?」
彼女はは少し喜んでたように思う。
「優しくしてあげるね...」
柔らかくキスをしてくれた。唇が柔らかく、いい匂いがした。勃った。
「もう固くなってるね、嬉しい」
固く反ったソレが温かい口腔に包まれる。今までにない心地よさ。
「いっぱい出してね...」
色っぽく言われ、私は3分と待たずに射精した。初めてのときのような痺れる快感。脳がチカチカする。
「ありがとう。またね」
名刺を渡され、店を出た。何気なく名刺の裏面を見てみると、携帯番号らしきものが手書きで書かれていた。
風俗店では当たり前のことなんだろうか(今考えると全然当たり前ではない)、とぼんやり考えながらその日は家に帰った。
翌日の昼、名刺に書かれた電話番号に電話した。「はい」あの声だ。
「昨日のお客さん?」
「ううん、嬉しいよ。今日はお店に来てくれるの?」
「じゃあさ、私の家、来ない?」
「え、いいんですか」
「じゃあ18時くらいに、○○町のセブンまで来てね」
正直、淡い期待を抱いた。
18時前、セブンで女性を待つ。ひょっとしたら怖い人がくるんじゃないかとか、ドキドキしていたのを覚えている。
私服姿の彼女はあっさり来てくれた。化粧が少し薄いせいか、昨日ほど綺麗じゃない。けどなんか興奮した。
「じゃ、いこっか」
私は彼女の後をついていく。オートロックはないけどマンションだった。
少し散らかってはいたけど、女性の部屋って感じだった。冬だったからか、加湿器が蒸気を吐いていた。
とりとめのない話をする。「学生?」「バイトは何してるの?」「趣味は?」「彼女は?」などなど。
「ひょっとして童貞?」
ドキッとした。私は頷いた。多分、彼女の目的は「それ」だったんだと思う。
彼女は少し黙ったあと、私の腕を引っ張って、ベッドに押し倒した。
覆いかぶさって唇を重ねられる。舌を入れられた。ちょっとアルコールの臭いがした。勃起する。
彼女に促され、服を脱いだ。脱がせて、と言われたので脱がそうとしたが、ブラの外し方がわからなかった。
彼女は自分でブラを脱いだ。少し垂れ下がり気味の乳房。リアルさに興奮した。
私の上に跨られる。
「いいよね?」
彼女は私の返事を待たず、唾液でアソコを湿らせて、ずぶり、と腰を下ろして私のアレを包み込んだ。童貞卒業。
ゴムはつけていない。
締め付けは強くなかった。(そもそも女性の締め付けがどのくらいが平均なのか当時はわからなかったが)
でも、熱く湿ってヌラヌラしたものに包まれて、腰が抜けそうだった。気持ちいい...
彼女が腰を振り始める。
ただ、射精感はなかなか訪れる気配はなかった。少し焦る。彼女の腰振りもちょっと疲れた感じになってきた。
「そろそろイッちゃえよ...」
彼女は腰をズンと下ろし、腰を前後に揺らしながら私の乳首をレロレロと舐めた。あっという間に射精感がこみ上がってくる。
「イキそうです...!」
寸前で彼女は腰を上げ、手コキに切り替える。ドクドクと精液が溢れ出る。今までに経験したことがない量だった。
「気持ちよかった?」と聞かれ
「すごかったです...」と答えた。
シャワーは浴びなかった。少し彼女の麻雀(2人でやった)に付き合ったあと、もう一度した。
それから数回、彼女の家に遊びに行ったり、カラオケに行ったりした。家に行ったときは必ずした。
童貞じゃない私に興味がなくなったのか、ある日を境に彼女からの連絡はぱったり途切れた。
私が喋るのが下手で、一緒にいてあまり楽しくなかっただろうことも原因だと思う。
私が進学で上京してしばらくして、彼女から一度だけ電話がきたことがある。
多分彼女はもう40くらい。いま何してるんだろうな。
相変わらず童貞食いしてるんだろうか。