はてなキーワード: 携帯とは
まず、風呂に入らないレベルではない。髪の毛が伸びたのが固まっている。徹夜続きで風呂に1週間以上も入らない友人を白い目で見ていたが上には上がいる事を思い知らさせる。
そんなホームレスに大勢の男が取り囲む。1年前なので覚えてないがホリエモン風やら唐澤貴洋風やらいかにもネットベンチャーな男どもであった。
司会者風の男が声を掛けると値段の言い合いが始まり最終的には高い値段を言ったベンチャーマンが買い取るようだ。
ニコニコ笑うベンチャーマンやら悔しそうに舌打ちマン、「もっと金用意しろよ!金だよ!」と携帯で部下に怒鳴り散らす叱責マン、そして他のベンチャーマンどもが解散すると車にジタバタホームレスを数人の黒服がマグロ漁のようにヤグザ溜め込む。
「何やってるんですか?あんたら?」
思わず口を挟むも
「うっせーな!」
ツイッターをぼーっと眺めていたらふと、タイトル通りの出来事を思い出した。
正式名称は忘れたけど、どこかの携帯キャリアが、そのキャリアのキッズケータイだかなんだかだけで使える秘密の伏せ絵文字みたいなのを装備していたことがあった。
ひらがな50音それぞれに対して、対応する絵文字がある。とはいっても、たとえば「あ」だったら「+」の下に渦巻きのような図柄が描かれてる、みたいな、解読しようと思えばすぐできるような単純なもの。
私は当時携帯への憧れがあったので瞬時にその情報をキャッチして、公式サイトにその絵文字の一覧表が書いてあるのを見つけた。
これなら携帯を持ってなくても使える!とワクワクしたわたしは、無邪気にその暗号絵文字でクラスメイトの友達に「誕生日おめでとう!これからも仲良くしてね」みたいな手紙を書いた。もちろん、解読用の一覧表も印刷して同じ封筒に添えて。
渡した友人にはそれはそれは喜んでもらえたことを今でも覚えてる。小さい子なんて単純だから、今までに見たことないものにわくわくしちゃうものだ。
実はその子とは別に、もうひとり仲のいい子にもその暗号絵文字で同タイミングで手紙を書いていた。
内容はしっかり思い出せないけど、似たような感じで、「読めたかな?これからもいっぱい遊ぼうね」て感じだったと思う。
悪意なんてどこにもない、小学生の遊び。
比較的真面目な生徒だったので、特に心当たりもなくてなんだろう?なんて思いながら呼び出された場所に行ったら、なんと先生が、誕生日でない方の友達に渡したはずのレターセットを一式持っているではないか。
え、なんで?
どうして先生がそれを持ってるの?
なんて、頭の中にクエスチョンマークが浮かびまくる中、先生はこう言い放った。
「こういうことはしちゃダメだよ。まわりから見て、何が書いてあるかわからないでしょ?悪口だって書けちゃうじゃない」
要約するとそんな感じのことを、長々と言われ怒られた。
おそらく友人が無邪気に母親に見せて、その母親が先生に連絡したのだろう。
私はショックだった。
当然喜んでもらえるだろうと思ったことが悪いものとして捉えられた事実もそうだし、友達の母親が直接ではなく第三者の先生を介して意思表示してきたのも嫌だった。大人なんて嫌いだ、て心の底から思ったことを覚えている。
そしてなによりも、ちゃんとすぐに内容が読めるような解読表まで添えてるのに、読みもしないで「悪口になる」て一蹴してくるなんて。どうしてそうやって、悪い方に考えて決めつけるの?と傷ついた。
だからなんだって話なんだけど、不意に思い出したのでどこかに書いてみようとなり、ここに残すことに。
と、言うのも苦学生だったので、生活費の工面のためにバイトをかけもちしており、疲れから寝坊ばかりしていたのだ。
資格取得などが成績に影響するものは、ぎりぎり、なんとか満たしていた。
最後のほうは一日でも休んだら単位を落とす授業がたくさんある状態。
その中の一つに、演技の授業があった。
元々私はこの演技の先生が少し苦手で、前期からさぼりガチではあったのだ。
先生に「とにかく来い。来てれば寝てても不真面目でも単位をやれる」と言われたぐらいだった。
それぐらい私はこの授業をサボる生徒で、おそらく不真面目な生徒だっただろう。
行けば単位をくれるというけれど、行くなら授業は受けなければならない。
前期でさぼりまくった私は、後期ではほとんどさぼることが許されず、しぶしぶ、いやいや、という形で演技の授業を受けていた。
さとうきび畑の唄の、ちょっとしたシーンをするのが最後のテストだった。
私はこの映画を観たことがないので、映画と同じ台本だったのかどうかは解らないけれど、私たち生徒がやる役は、女性教師の役だった。
あるのは教卓一つ。そこに立って、クラスメイトが順番に同じ役をやっていく。
教卓の正面に、演技の先生。
その左右には、既にテストを終えた生徒と、これからテストを受ける生徒が一列に並んでいる。
私の番が来て、教卓の前に立つ。
先生が、他の生徒の時と同じように「よい、スタート」と言ってパンと手を叩く。
ふぅ、と息をついて口を開こうとした瞬間。
教室内に、ピヨピヨピヨと鳥の鳴き声みたいな音が鳴った。
私も、クラスメイトも一瞬目を点にした。
それから、笑いを堪える生徒、何やってんの、と携帯の持ち主を静かに笑う生徒。
携帯の持ち主は、私に「ごめーん!」と言わんばかりのジェスチャーをして、鞄が置いている棚に慌てて移動した。
最後のテストにぴりっとしていた空気はなごんで、たぶん、私が「ちょっとー!」て言いながら笑えば、仕切りなおしされただろう。
他の生徒にそうしていたように、足を組んで、肘をその足の上に置いて。
両手の指を絡めて、そこに顎を乗せている。
まじめな顔で、そして人を見定める目だった。
教卓に両手を置いて、少し俯く。前髪が、私の顔を隠してくれた。
ここは沖縄!!
今の音は鳥の声!!!!
笑ってしまいそうなの唇を噛んで耐えた。心をリセットして、顔を上げる。
他のクラスメイトがそうしたように、私も女性教師として台詞を口にした。
なんとか詰まることなく、最後まで演技を終えて、先生がパンと手を叩く。
テストが終わった瞬間に私は「先生!!絶対あれ加点してください!!」と口にした。
私の声にクラスメイトが笑う。携帯の持ち主は「ほんとごめん!!」と軽いノリで謝った。
先生がいいよと言ってくれたことで、内心「おっ!ラッキー」「これで1は回避だろ!」と思った。
そんな私と、他の生徒たちに、先生がぽつりと喋る。
「静かな劇場で、舞台の最中に、あんなふうに携帯が鳴ると、本当に頭が真っ白になるんだ」
「今どこだっけ、どこまで言ったっけってパニックになるし、頭の中がぐちゃぐちゃになる。演技にだって集中できない」
「増田がやったことは、みんなができることじゃない。あれは、本当にプロでも難しいんだ。お前はよくやった」
若い子が見に来るタイプの舞台ではないけれど、もしかしたら、そんなことが過去にあったのかもしれないと思う。
その日の授業は終わって、しばらくてしてから成績が渡されたとき。
演技の授業に五段階評価の5がついていて驚いた。
他の生徒に、どんな数字がついていたのかはわからない。もしかしたらみんな5だったのかもしれない。
だけど、私が一番良く知ってる。
出席日数でも、授業態度も、それこそ演技の質だって、私は5がつくような生徒ではないのだ。
当時は「あれぐらいのことで5をくれるなんて、先生は甘いなぁ」と思っていた。
卒業してもう随分とたち、そんなこと忘れていたのだけど、少し前に見に行った舞台で似たようなことが起こった。
舞台の上の空気が一瞬止まった。だけどその場の役者さんたちはちゃんと本筋に戻っていった。
でも、空気が一瞬止まったことがわかってしまった。それを感じてやっと先生が言っていた言葉の意味を本当の意味で理解できた。
公演までの間に役者やスタッフが積み上げたものに、一瞬にして傷を付ける行為なのだ。
今までだって何度も舞台は見に行って、そのたびにスマホの電源は切ってきた。
以前、「創価学会員だった彼氏と別れた話」というタイトルで匿名ダイアリーに長文を書きました。
あれは火曜日に書いたんですけど、次の日になってから色んな人の目にとまったみたいで、色々なコメントをいただけました。
「はてなブックマークを読みました。
そこまで苦しんでるとは思わなかった。
◻︎◻︎(私の名前)の気持ちに応えてあげられなくてごめん。」
これ水曜の夜にきたんです。
あんまり寝つきがよくなくて、寝てたけど目を覚ましたらね、これが来てました。(文章は少し変えてます。)
正直ね、よく読んだなって思いました。
だって時期的に私が書いたって察しはついたと思うんですよ。
それに、もしかしたら自分のことボロカスに書かれてるかもしれない。
あとむっっちゃくちゃ長い。長いって色んな人に言われたし、私自身長すぎて文字数制限引っかかるんじゃないかって気にしたレベルで長い。
そんな文を読んだわけです!元彼は!
絶対彼の身バレはしたらいけないから気をつけましたが、書くことに許可も得てないし、何よりクソポエムだし…。
そのことを謝ったら、いや、そこは別に気にしてないよ。と返ってきました。強いな。
ただ、そこまで辛い思いをさせてるとは思わなかったんだ。
傷つけてごめんなさい。
と、書かれてました。
私は彼のことを恨んだりしてません。
傷つけてごめんって書いてあるけど、私は彼に一方的に傷つけられたわけではないです。
私もかなり微妙なリアクションしたし、創価学会を受け入れないようなラインしか送ってません。
生まれた時から創価学会と共に生きてきた彼にとって、そういう態度を取られるのは傷つくことだったと思います。
お互い傷つけあったんです。
私は二連休のことは私が言ってないだけだし、傷つけたのは私もだと。
電話番号分かったのは書いた通りだから携帯勝手に触ったり、どこかから情報が漏れてるわけではないことを書いて送りました。
そしたら、少しでも落ち着いたなら良かった。
ラインブロックした僕が100%悪いんだけど、電話が鳴った時は死ぬほどびっくりした笑と返ってきました。
この感じがね、付き合ってた頃を少し思い出させます。
この後私が彼のことを疑ったりして、私の疑念通りならわざわざ連絡くれないよね、疑ってすみません、と送ったら、気にしないで。◻︎◻︎(私の名前)の気が済むまで付き合うよ。と言われました。
前の日記読んだ人なら分かると思うんですけどね、私、すごく粘着質なんですよ。
コメントでも何人か言われましたが。
(これに関してはもっと言われると思ってたので、言ってる人があまりいなくて驚きました)
そんな粘着質な元カノの相手って、むちゃくちゃ面倒だと思うんですよ!!
なんでや…?と思って聞いたら、
どんな理由であれ、女性を泣かせたなら悪いのは男だと思ってる。
泣き止むまでは、話くらい聞くよ。
と言われました。
いやもうほんとね、別れてやり直すつもりもないのにね、こういうこと言ってくるんですよ。
それに、その考え方だととにかく泣いて貴方を悪者にする女もいると思うんです。
彼はこういう考えで動いてるだけで、私だったから、じゃないんです。
私が泣いてたから連絡してきたんじゃなくて、そういう考えの元生きてるから連絡してきたんです。
それが分かってるのに、嬉しいんです。
彼は自分の言葉がどれだけ私の心を動かすのか分かってないのでしょうか?
でも、泣き止むまで、だから、やっぱりやり直す道はないんだなって思いました。
そもそも最初に私の気持ちに応えられなくてごめんって書いてあるんですけど。余計ね。
そのことと、個人的に聞きたかったこと(創価学会関連のこと)を聞きました。
そしたら、質問に関してははぐらかされました。
「しかし、あまりやりとりを続けるのもお互いの為にもならないし、これぐらいにしておこう。
それじゃ、バイバイ。」
ときました。
え、さっきまでの優しさどこ行ったん?
寒暖差が凄まじい。このあっさりさが寂しい。
この会話で終わりなら、日記に色々書いたけど何か言いたいことはないかとか、学会外の人と付き合って、それが原因で別れるのは辛くないのかとか、入信の譲歩案はやっぱりだめだったのかとか聞くべきでした。
この話をしたら友人に、どうした元彼、生理か?って言われました。笑いました。笑っちゃいけないんだろうけど。
でも、彼の言う通り、このままやりとりを続けても忘れられなくなるだけなんですよね。
もしかしたら彼も、私と連絡を取り続けると後々辛くなるから早々に離れたのかもしれません。
お互いにって言葉が出てきたから、彼もまだ私への思いを持っていてくれたのでしょうか。
私は一回落ち着いたつもりでした。
でも、落ち着いてなかったみたいです。
彼と別れたことが辛かったし、もっと好きになったことも辛かったし、創価学会に入れば一緒にいられるなら入ろうかと、また悩み始めたし。
昨日だけで三回泣いたし、今日も泣きそうでした。出先じゃなかったら泣いてた。
あ、でも創価学会には入りません!
前にも書きましたけど、同じだけの気持ちで信仰しなかったらお互い嫌な思いするんですよ。ちなみにこれお母さんの言葉じゃなくて私の言葉です!褒めるなら私を褒めて欲しい!
仮に私が試しに…で会合?座談会?とか参加して、信仰できなかったら別れなきゃいけなくなるから、それもまたお互い傷つくんですよね。
友人にも、信仰できるようになるまで彼がずっと側にいるとは限らないと思うって言われました。
そうだったら本末転倒ですからね。この言葉のおかげで落ち着きました。
そうそう、コメントでね、思ったより彼が批判されててね、申し訳なくなりました。
勘違いされてる部分もあるので訂正すると、私が名前だけ入ってもいいとか言ってたのを彼が知ったのはおそらく前の日記を読んでからだと思います。
私はこれで最後だな、読んでくれるかは分からないけど、って気持ちで送ったメールにこのことを書いてたので、ラインしてる段階では完全に入る気がない女としか映ってないと思います。このあたりは私の書き方が悪かったです。
でも、それを知っても彼は先日のメールのような感じだったので、それではだめなんでしょうね。
ラインブロックに関しても、話したら辛くなるだけ、って思ってブロックしたのかもしれないし、不誠実だとかは思ってないです。
もっと早く言うべきだろと言うのは、まあ私も分からなくはないです。
今までそれで別れてきたわけからそのことを思い出すと言いづらくなった、その気持ちは分かります。
私達は半年前にアニメ好きの婚活パーティー的なもの(終了後顔合わせできるのはマッチングした人とのみ、連絡先は教えたいと思った人に主催を通じて送るシステム、みたいなやつ)で出会いました。
彼の今までの経験則ではこのタイミングで言えば傷が浅く済んだのかもしれないですね。
まだ深く関わりすぎてない状態で、ってことで。
ただ今回は、私があまりにも彼のことを好きになりすぎたからこんな結果になったのかもしれません。
私たちもあまり好き好き言い合うカップルではなかったですし、かっこいいとか好きとか、言わなかったです。思ってはいたけど。
顔が好きすぎて、ファッションにまともに目がいくのが会ってから一時間後とかよくありましたからね。
だから、こんな熱量で好かれてるなんて思ってなかったんでしょう。
そこまで苦しんでるとは思わなかった、というのはそういうことだと思います。
あと言われててこれはちゃんと言っておきたいなって思ったのは、他の宗教だった場合どうしたの、って話。
私の答えとしては、その人が敬虔な信者であり、私にもそれを求めるならどの宗教でも結果は変わらないと思います。悩んだ上に一緒になるかもしれないし、今回みたいに相手から別れを告げられるかもしれないし。
だって、自分の心の支えとか、そういう大事なものに一切敬いの気持ちがない伴侶って、人にもよるだろうけど嫌なんじゃないかな…。
あと、他の宗教にしても、結構色々やらなきゃいけないことがあったりするでしょ。
自分がそれをできるか、っていうのは、敬虔な信者の人と結婚するとか、そういう職種(と言っていいのか)に就いてる人と結婚する場合はきっちり考えなきゃいけないと思います。
やっぱり結婚って家の繋がりでもあるし、その家の人間になる以上私だけ知りません関係ありませんは難しいんですよ。
仕事も手伝わなきゃいけないだろうし。
私が読んでた漫画にさんすくみっていう漫画がありまして、この作品の主人公の家、それぞれ神社とお寺と教会なんですよ。
彼らね、家業が原因で振られたりするんです。重たく感じられるんですよね。
無信心な人がそういう家の人と家族になるって、やっぱり同じ無信心の人と付き合うよりハードル高いんじゃないかなと思います。
私はまだ彼のことが好きです。
もし彼が他の女の人と仲よさそうに歩いてるのを見たら泣いてしまうかもしれません。
彼のこれからの人生を隣で見ていたかったし、彼を幸せにする要因の1つが私でありたかったし。
でも、私が彼を幸せにする要因の1つを受け入れられませんでした。だからこの関係は終わりました。
彼がなぜ学会外で相手を探してるのかは分かりません。趣味を分かってくれる人がいいと考えてるのかもしれません。
もし学会外の人と付き合って相手家族にも布教しなさい、という指示の下相手を探してるなら、私はとても悲しいです。
傷つけた私が言えることではないのですが、彼にはもう傷ついてほしくないのです。
どうか幸せになってほしい。
私はそろそろいい人いないの?って言われるような歳で、彼は私より5歳以上上なので、学会とかからも急かされてるのでしょうか…。
二人で出かけた時に撮った写真とかを見返すのも、ラインを読み返すのも辛い。
彼とのことで後悔してるのがね、私、彼の写真、一枚も撮ってないんです。
あんまり写真撮るタイプじゃないし、インカメで撮るのも下手で。全然撮ってませんでした。
でもツーショットの写真ほしいなって思って、練習して、紅葉観に行ったときに綺麗な景色と共に撮ろうと思ってました。
もっと早めに撮っておくべきでしたね。
撮ってたら撮ってたで、これがあると余計辛いとか言ってた気もしますが。
前の日記では創価学会に入ればやり直せるんじゃないか、やり直したいという気持ちが強くて愛してます、と言ってました。
今は、愛してました。にできるかな。
まだ未練がまったくない訳ではないけれど。
もし彼が、創価学会を捨てて私を選んでくれたなら…とか思っちゃいますね。
元彼さんへ
前の時点で地雷臭しかしないタイトルの日記をよく読んだと思います。今回の日記はもう読まないとは思いますが、一応書いておきます。
私が泣き止まなくても、もう連絡はしてこなくて大丈夫ですよ。バイバイって言ってたから、貴方もする気はないと思いますが。
貴方が連絡してくるなら、創価学会より私を選んだ時にして下さい。
私はこうやって気持ちを日記に吐き出したけど、貴方はどうしてるのだろう?
前の日記にも文句言わず、謝って、私の気持ちを気にしてくれたけど、貴方の気持ちはどうなんだろう?辛くなってないだろうか?それが気がかりです。
今回は前より短く済ませられるだろって思ってたけどクソ長文になってしまった!!
もう辛くても、創価がどうたらのタイトルで書かないと思います。