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2022-08-18

十円ハゲ

昭和の頃は漫画とかで見たけど、ワンパンマンって漫画十円ハゲキャラクターを久しぶりに見たわ。

小学生の頃、カッコ悪いキャラクター記号みたいな感じで思っていてリアルさを感じなかったけど、ある時同じ小学校に丸い円形のハゲある子供がいるのに気づいて「あ、本当にあるんだ」と思ったのを思い出した。

2020-07-22

去年の俺の日記原文ママ)なんだが、見てくれ。なんだこれ

去年予備校に通っていましたが、知らない集団大勢から誹謗中傷を受け、模試等で思わしい結果も出ず、完全に壊れ、昼夜逆転し、次第に引きこもるようになり、試験もいい加減に終わってしまいました。それから家に引きこもりゲームなどをしながら過ごしていましたが、毎晩自分いじめた連中の顔が浮かんでは消え、怒りが湧いた後、無力感にひしがれるというようなことを繰り返していました。そのうちに憎悪は膨らんでいき、声もなく叫ぶ、壁を叩いたりするなど怒りが抑えきれなくなったり、より強い無力感に苛まれるようになり、寝ようにもねれず、体が震え、痛くなるほどでした。群衆が醜い。1人でいるとおとなしいくせに、彼らはどこに行っても、大名行列のように常に集団で行動し、噂話と自慢話に盛り上がって、ひとりでいるような私を見つけるとオカマ、ヤク中、売れない俳優など罵詈雑言を浴びせ、嘲笑する。またへんなうわさを流され、いたるところでひそひそ、くすくすが聞こえてくる。狭い田舎予備校で、どこにいっても笑われ、白い目で見られる。外の街を歩いてもその必ず一員がいて、笑ってくる。どこにいっても逃げ場がなく、まさに身を切るような思いでした。

どうしてあの時こうしなかった、こうしてしまった、あいつが憎い、殺してやるというようなことを常に考えるようになり、予備校時代から遡って、高校中学小学校からの悔いと憎悪が全て呼び覚まされ、いわばその観念の塊に取り憑かれるようになり、人間不信、進路の不安がまぜこぜになって毎日、いつでもそれに苦しめられています特に不吉、不潔と言ったことを忌避するという形にも現れるようになり、あまりに具体的ですが、例えばトイレレバーに触ってしまったとき汚染が広がるような感覚ホームレス喫煙所タバコを漁っているのを目撃した時のうわあといった感覚等が増大していき、その感覚に呑まれ、埋没するということが頻繁に日常的に起きるようになりました。一旦呑まれると体が震え、目の前がズーンと暗くな

あげたらきりがありませんが小学校時代特にトラウマが多いです。その頃、両親ともに忙しく、また自身のだらしなさからゲーム等に没頭すると風呂に入らないで学校に行くことが度々あり、鼻つまみ者になったり、肥満児だったためデブとそしられたりもしました。また家が散らかっていることをバラされたこともありました。ある日なにを思ってか、剃刀で頭を切ってしまい、十円ハゲを作ってしまたこともありました。また服にカビが生えていたり、行儀がよくないことを馬鹿にされたこともありました。殴られる、蹴られるも経験しました。また、ワキガであり、風呂に入っても多少臭うことがあり、くっっせえええとみんなの前で言われたこともありました。中学はそれなりに無難に過ごしたと信じたいですが、高校に入ってから担任教師いじめられるようになりました。私が人前に出るのが苦手なのを見込んで、わざわざ立たせて固まっているのを眺めて邪悪な笑みを浮かべたり、授業中にも多めに私を指して、間違えると全然駄目ですねえとか言ったり、面談では学校をやめろ、腐ってんなとか言ったりしてました。朝のホームルーム、週4回の英語の授業、ロングホームルームで顔を合わせるのが嫌で嫌でたまりませんでした。威圧否定攻撃が2年間続きました。また、知らない、別のクラス集団ガイジ等の暴言を浴びせられたり、嘲笑をされたことがあり、それは別のクラスと組む体育の時間一年間つづきました。

辛い。身を切るような壮絶な不安がふとした時襲いかかり、あたまがぐちゃぐちゃになりまともな思考が奪われ、ネガティブイメージがまとわりついて私を苦しめます。無念でやるせない気持ちでいっぱいです。その気持ち受験にぶつけられればと思いますが、現実はそんなに単純ではなく、ただただ無気力になり、時間けが虚しく過ぎていきます。私はどうすればいいのでしょうか。

2020-07-15

人生返して欲しい

公共の場でデケー声で悪口言われて晒し者にされたストレス発散で投下。

高校生最後の年にクラス男子にバチクソにいじめられてた。特になんかやらかしたわけではないと思ってるし、そもそもほぼ会話すらしてないうちからされてたから、デブでブスの醜い陰キャ女を適当に楽しくいじって遊ぼうって感じだったんだろうけど、授業中だろうと休み時間中だろうと監視されて、友達と談笑してたら「○○さん笑ってるww」ってデカい声で報告される度に死にたくなったし、頭を突然体に擦り付けられたのは気持ち悪すぎてずっと忘れられないし、なにかする度にクスクス笑われて、明らかに私の事だけど名前の代わりみたいに隠語蔑称使って聞こえる声で悪口も言われた。

何がタチ悪いかって隠語使ってるから反応したら途端に「誰もお前のこと言ってねぇじゃん笑」「自意識過剰すぎん?笑」って自意識過剰な奴にされるところで、そもそも反応する必要も無いからずっと無視してた。

でも一向に止まないし、そいつらが学校の中でも特に強豪の運動部メンバーだったか先生も黙認。ストレス十円ハゲ出来るわ毎日ゲロゲロ吐くわで無理すぎて限界だったから捨て身のTwitterで鍵なし・顔出し・学校名とクラス部活大公開した上で引くほど暴言吐きまくった。これで私が生徒指導室に呼ばれたらその流れでそいつらも何かしら罰受けてくれるかなって思って連日簡単特定できるようなツイートしまくった。デジタルタトゥーって言葉は知った上でやってたし、何かしら被害があればいいなぐらいの気持ちでやってたから当時は本当に馬鹿だったと思う。

結果的に言うと普通にバレてたけど加害者側が大学推薦控えてるから黙認。勿論私も注意すらされなくて、軽くHRに「SNS学校名出すなよ~」とかその程度のこと言われたぐらい。

終わったなって感じ。

それから卒業するまでずっと嫌がらせされ続けて、卒業する頃には男性恐怖症になってた。

エレベーター男性と2人きりになると冷や汗と震えが止まらないし、男子高校生の笑い声聞くだけで自分が笑われてる気がして鳥肌まらない。まともに会話も出来ないし、男性に対して恋愛感情なんて以ての外で、気持ち悪さと恐怖しか抱けなくなった。トラウマってこういう風に染み付いてくるんだなって感じ。

で、最悪なことにそのうちのクラスメイトのひとりが同じ学校に進学した。って言ってもその人は高校の時は進学のための勉強ばっかりしてた上に他の男子生徒にいじられてから大人しくしてた人だったか関係いかなって思ったらそんなことはなく。

結果的そいつ含め全然知らんやつから継続して悪口言われるようになった。なんで?

申し訳ないけど進学してからの私は本当に何もしてない。何もしてないのに存在してるだけで悪口言われないといけないってどんだけ人生我慢しないといけないんだよ。っていうか嫌いなら無視してよ。髪の毛染めた事も服装も私という存在全て否定してくるけどお前高校ではめちゃくちゃいじられてからめちゃくちゃ大人しかったじゃん。自分より下の人間がいたら攻撃するのかよ小学生かよ。誰もお前の為に髪染めてないし服も買ってないんよ。ほっといてくれもうって思うけど誰にも相談出来んし20になってすら教師頼るのも無理すぎ。高校の時の担任は「これも社会勉強」とかのたまってたけどそれじゃあ誰が私を助けてくれるんよ。法か?

まぁお陰様で現在進行形男性不信と男性恐怖症拗らせてる訳だけど、母さんが私に最近将来の結婚の話してくるのがそれもあって辛すぎるんよね。

ごめん母さん私多分結婚しないし出来んよ。孫も見せてあげられんと思う。ほんとにごめんってめっちゃ思う。

なんか支離滅裂で読みにくいし文章くどくて最悪だな。なんかもう疲れたからいいや。

私が何もしてないのにおもちゃにされるような見た目してなければもう少し違ったんかなぁ。

2019-11-20

誕生日プロポーズをした

彼女のじゃなくて俺の誕生日

結婚してもらう側だから

恥ずかしい話だが俺は当時大学生彼女から借金したことがある

彼女の親はいわゆる公務員のお偉いさんのたぐいで彼女オートロックキレイマンションに住んでいた

俺はそのころ大学院生で、あろうことかスロットにはまっていた

大学院まで行ったのに、いや行ったからか?嫌気がさして朝から店に並びぼーっと1日金を溶かして帰った

彼女デートする暇も金もなくなった

たまに会う彼女は俺のことを心配していて、スロットにズブズブの生活を始めてから半年くらい経った頃かな

俺に何かあったのか聞いてきた

俺はごまかして大学が大変だとか、そんなことを言ったと思う

実際その頃は院での居場所はなくなっていたし俺は奨学金バイト代から学費生活費を捻出して生活していたので、とっくにそんな金はなく

学生ローンサラ金から借金をしていた

でも毎日打ちに行くんだよ、きちがい

彼女には言えるはずもないか適当ごまかしていたけど結局だめで

というか俺の甘えで借金のことを話した

彼女は思い詰めた顔をして、四万渡してきた

なんで?と思ったけど彼女にも余裕はなかっただろうし、そもそも彼女の思う「大きな借金」ってせいぜい5〜10万円くらいだったんだ、全然俺とは違う世界にいたか

俺は泣いて感謝して次の日スロットに行った

そのころから彼女はまだ俺の様子がおかしいと言ってほとんど俺の部屋で暮らすようになった

料理をして洗濯をして掃除をして

パチ屋タバコ臭くなる俺の服を不思議に思っただろうにいつも何も言わなかった

俺はどんどん金を借りた

彼女は十二分に仕送りをもらってると思ってたか

そのころから彼女は妙に太ったり痩せたりするようになった

俺はダイエットがうまくいかないのかなーと思ってた

一年経つと彼女の後頭部にでっかい十円ハゲが出来てることに気がついた

あれ、やばいんじゃねと思った

キャバ風俗かと疑って携帯を見た

大学に行かずに毎日毎日日雇いバイトに行ってたらしい

調べたら大学留年確定してた

正直に言うが、水商売ならもっと楽に稼げるのに、と思った

大学にも行けるだろうし

とはいえ彼女にそんなこと言えないし、俺はそろそろ潮時かなと思って親に今までのいきさつを話した

母親は取り乱した後キレて、父親彼女をどうするのかと聞いた

お前が責任を取れるのか、彼女はどう思ってるのかと言った

俺は彼女が好きだけど、正直彼女はちがうんじゃないかなと思うと答えた

俺は黙って彼女携帯から彼女実家電話をかけた、今思うとやめとけばよかった

彼女の親はとにかく一度顔を見て話したいと言って彼女実家近くの駅を指定された

俺は彼女に黙ってそこに向かった

駅に着くと彼女がいた

泣いていた、酷い顔で

彼女のお母さんが冷たい目で俺を見ていた

お父さんは複雑そうな顔だった

彼女実家ではなく喫茶店の奥に連れて行かれて、どうもウチのを傷物にしてくれたみたいで、とお父さんがいった

俺はすみませんと頭を下げたけど、お母さんの方は「もう縁を切ってください、それでいいですから」と言って俺のことを見もしなかった

お父さんの方は「コレはこっちで面倒みるからお金は返さなくていい」と言った

俺はあまりにも酷い、彼女をコレって呼ぶなんてと思って、俺はこんなことしたけど彼女のことが好きですと言った

ふうんとお父さんがどうでも良さそうな返事をして、コレはウチのものなんで、使い道はこっちで決めてあるからと言った

2.3時間話していたか

金は返す、俺は彼女と別れたとしても彼女大学卒業させてやってほしい、金は俺が自分で稼ぐと言った

彼女の両親は気のない返事をして彼女は死んだ目をしてた

それでも彼女は1週間くらいして帰ってきた

痩せてはいなかったけど目が落ち窪んでた

死人みたいな目だった

メッセージが来たとき、俺はホッとして解決した気になってた

金は俺の両親に土下座して借りて彼女の親に返したし、俺が返済すればいいと思ってた

彼女はポツリと「何でわたしの親に連絡したの」と言ってボロボロ泣いた

親娘仲は悪くないと思ってたし、俺にできる誠意だと思ってたけど違ったとわかった

彼女地元や親をあまりよく思っていないことは知っていたけど、そんなに深刻そうじゃなかったか

俺はひたすら謝って、彼女はやっぱり許してくれた

それから6年経つ

彼女は親のコネではなく自力就職した

俺も就職してどうにか金も返せた

俺はおととい30になった

彼女結婚してくれといって彼女の好きなブランド指輪を渡した

とりあえず趣味が解ってるものを先に渡そうと思ってただけで、ダイヤを買わないつもりとはちがうよ

彼女は嬉しそうな顔をしたあと、でも親がな、といった

きっと彼女の両親は俺のことを恨んでいる

彼女のことも恨んでいるだろう

彼女はずっと親が怖いんだろうか

死んだ目をして両親の隣に座っていた彼女

あの日彼女の顔を久しぶりに思い出した

とにかく指輪プレゼントするよといって、彼女の返事は決まったら教えてくれと伝えた

かけおちなんかして幸せになれるわけじゃないんだろうなと思う

死んだ顔した彼女がずっと怯えて生きてるなんて耐えられない

でも彼女の親が死ぬのを待つなんてバカらしいよな、お互いに

俺がもっと立派ならよかったのかな

きっとあれだからダメなんだよなあ

長くなってしまった

もし読んでくれてる人がいたならありがとう

書いたら気が楽になった

彼女好きだ、でも彼女の両親は嫌いだ

追記

彼女には申し訳ないことをしたと思ってるし、繰り返し謝っているんだけどやっぱりどこかおかしいんだな

間内唯一この話を知ってるやつにも彼女はおまえには過ぎた子だから、かわいそうなことをするな、彼女のためにちゃんとしてやれと怒られたことがある

あ、あと彼女は両親とうまくやってます

彼女は嘘をつくのがとても上手だからと言っていた

まあこう思うくらいだからどこか現実味がないのかもしれない、そんなこと言ってちゃいけないけど

スロットは2年半かかったがやめられた

今は暇つぶしにも行かないようになった

世間的にはまあまともな暮らしだと思う

でも改めて考えると正解がないな

彼女結婚するのか、別れるのがいいのか

彼女意思としたら「何も問題がなければ結婚したい」って感じなんだと思うけど

俺が自信を持って彼女のためになると言えることといえば彼女性格を他の人よりはかなり理解できるところだけか

彼女は頭はいいが世間に合わせすぎてストレスたまるタイプで、何年も経ってやっと愚痴を話してくれるようになったくらいだから

仕事も顔も性格も、別に彼女がその気になれば俺より上の男を手に入れることなんて余裕だろうし

わかんないなあ、わかんないってことはやめておくべきなのかな

彼女必要としてる間は彼女に尽くして生きるくらいがちょうどいいのかもしれん

2019-04-02

自分ストレス

自分ストレスに気づくことが難しい

気がつけば十円ハゲができていたり

ある日目覚めたら口内炎だらけで点滴打ったり

突然原因不明の高熱で寝込んだり

小学生の頃からずっと。

ストレスに気づいてないから、ストレス解消もしてない

増田たちはどうやって自分ストレスに気づいてる?

2018-05-29

チン毛を切った。爽快

気がついたらハサミでチョキチョキしていた。これがまた爽快なのな。しかし切り方を間違って十円ハゲみたいな部分ができてしまった。どっかの特殊風俗でやられてきた人みたいだ。しばらくサウナ行けないなこりゃ

2016-06-05

髪の毛にガムつけられた人を罵倒する人

見るに堪えないんだけども

お前髪の毛にガム付いて取れなくて切って十円ハゲみたいになる自分想像してみろよと思う

 
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