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2024-01-30

anond:20240130182859

結ばされた、ということは、原作者TV局の意向無視した形での契約強制した、という主張でよろしいか

[]現代音楽も聴こう 2024.1.30

https://www.youtube.com/watch?v=ckZBkz_XC6E

Peter Eötvös : Concerto pour harpe

以下概要

Cette oeuvre (création mondiale) est une commande de Radio France - Rundfunkorchester und Chöre GmbH Berlin - Orchestre de la Suisse Romande - Musikverein de Vienne - Casa dasica de Porto - Orchestre Symphonique de la NHK de Tokyo, dédiée au harpiste Xavier de Maistre.


Seven, premier concerto pour violon, rendait hommage aux cosmonautes de la navette Columbia ; DoReMi, le deuxième, était un retour à l’enfance et aux premiers apprentissages musicaux ; Alhambra, le troisième, une promenade architecturale en compagnie de ses interprètes : chaque concerto de Peter Eötvös possède son monde propre. Certains titres annoncent une réinvention du dialogue entre le soliste et l’orchestre : Replica pour alto, le bartokien CAP-KO, acronyme de Concerto for Acoustic Piano, Keyboard and Orchestra, Focus pour saxophone suggérant l’usage d’une caméra sonore et une mise au point entre différents plans. De fait, le genre est appropraux plus folles explorations dans le théâtre instrumental. C’est ainsi que la pièce de jeunesse Kosmos a 9 offert à un cymbalum très hongrois de jouer un nouveaule en compagnie de l’orchestre dans Psychokosmos. En 2023, le compositeur renoue avec l’essence même du genre en proposant à Xavier de Maistre un simple Concerto pour harpe.


En trois mouvements vif-lent-vif, ce concerto s’inscrirait dans le schéma le plus classique, si seulement la harpe bénéficiait d’un répertoire symphonique aussi riche que les autres instruments solistes. Si Haendel lui a offert quelques pages, Mozart a senti le besoin de lui adjoindre la flûte pour l’associer à l’orchestre. Et les efforts des Krumpholz, Boieldieu, Pierné et Glière n’y ont rien changé : les concertos pour harpe ont le privilège de la rareté. « Allegro e felice », indique Péter Eötvös en tête du premier mouvement. Seraitce là une joie inspirée par son interprète Xavier de Maistre ? « Xavier est sportif et sait danser, voilà un aspect du portrait que j’ai fait de lui », confie Péter Eötvös, avant de préciser : « Je trouve la plupart des concertos existants très bien écrits pour harpe, mais ils ne s’aventurent guère dans les modernités des dernières décennies. C’est pourquoi j’ai essayé de nourrir l’écriture de harpe d’éléments plus actuels, et de l’associer à un petit orchestre. » Sur plusieurs cordes, les glissandos de harpe influencent ainsi l’écriture orchestrale.


Jeu près de la table, frappe sur le bois, arrachés et harmoniques dressent un inventaire quasi illimité des possibilités techniques et timbres de l’instrument. De l’usage de la scordatura sur une partie du registre naissent des couleurs inédites : abaissées d’un quart de ton, certaines cordes produisent de délicieux frottements lorsqu’elles sonnent en mouvements parallèles avec les cordes à « hauteur normale ». Au centre de la pièce, un « hommage à Ravel » rappelle que le compositeur français a magnifié l’écriture de la harpe. Non seulement avec son Introduction et Allegro, qui a inspiré Péter Eötvös, mais aussi avec laerie de Ma mère l’Oye ou encore le premier mouvement du Concerto en sol et son extraordinaire solo d’harmoniques et de glissandos. Peut-être Péter Eötvös, dans sa propre pensée concertante, se souvient-il aussi comment Ravel distribuait les soli au sein de son orchestre, capable d’offrir un magnifique contrepoint de bois à la partie du piano.


Au côté d’un instrument comme la harpe, l’orchestre doit se réinventer. Il n’en demeure pas moins que le soliste joue encore le premierle. Dès l’introduction, Péter Eötvös l’invite à se livrer au cours d’une grande cadence dont les courbes de plus en plus amples se transformeront dans l’Allegro en lignes tournoyantes. Il lui offrira une autre cadence à l’issue du troisième mouvement, requérant l’improvisation sans vraiment suivre les vieux préceptes du genre. En effet, l’interprète ne devra y recourir à aucune mélodie, aucun accord ni motif antérieur. Le va-et-vient plus ou moins vif et large des mains sur les cordes dessinera des formes fascinantes. Des mouvements browniens imprévisibles et pourtant mystérieusement ordonnés, comparables au ballet des oiseaux se resserrant et se dispersant dans les nuées d’étourneaux.


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概要欄にあるとおり、NHK交響楽団も共同委嘱してるぞ

日本初演5月28日(火)のMusic Tomorrow2024だ

映像化作トラブル事件簿

いいひと。 :フジテレビ(修正しました)

原作者主人公ヒロインキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。

原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。

いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。

 

おせん :日本テレビ

原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。

ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。

最終的に原作クレジット原案に変更されてしまう。

 

八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日

作品キモである高校生主人公が若く見えすぎてしま母親女性として意識してしまう」という設定に

どう見てもババアしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。

原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジット原案クレジットに変更されてしまう。

 

ハガネの女s2 :テレビ朝日

シーズン2は原作にない完全オリジナル脚本で行われたが

第2話で転校してくるアスペ学校で受け入れるか特別支援学校にぶち込むかを生徒が選挙する展開に。

テレビ局だけでなく原作者にまで非難殺到し、原作者はこの展開を支持しないとして原作から降りることに。

 

海猿 :フジテレビ

原作者に対する無許可突撃取材原作者激怒プロデューサーに二度とさせないと約束させるも再突撃される。

その後、海猿関連書籍契約書なしで勝手販売されていたとして原作者が絶縁宣言を行う。

 

テルマエ・ロマエ :フジテレビ……というかエンターブレイン

映画化に際して原作使用料が100万円という宣告され、

事前相談もなければ根拠説明もなかったとTVぶっちゃける。

しか契約出版社が行っており、フジテレビ側が契約押し付けものではなかったとのこと。

 

ゲド戦記 :スタジオジブリ日本テレビ

原作者は「宮崎駿が監修する」「原作を変更しない」という条件で映像化を許可したはずが

なぜか宮崎駿ノータッチ原作を改変しまくった作品が出来上がってしまう。

原作者から「私だけではなくファンバカにしている」と痛烈に批判された。

 

トラブルまでは行ってないけど高橋留美子ビューティフルドリーマーあんま好きじゃないらしい。

anond:20240130153027

それならそれで原作者をきっちり説得しとけって話よ

原作者が納得してない時点でそれはTV局側から見方しかないし、立場割れてたら原作ファン原作者の肩持つよ

anond:20240130134151

満額回答しとった癖にめちゃめちゃ改変されて少しでも原作イメージを守るために奔走して疲弊してなあ

先っちょだけ!先っちょだけだから!に騙されて結局原作レイプされちゃって本当に同情するよ

TV局は締め切りが迫ればなし崩し的に押し切れるだろって腹積もりだったんやろなあ

漫画家芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://l.pg1x.com/bicy1dabR4VrDiAf9

芦原妃名子さん訃報めぐり放送作家私見脚本家への誹謗中傷絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

https://l.pg1x.com/JqS7JZGDVKk1cyBf7

漫画家参院議員赤松健氏 「セクシー田中さん芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

https://l.pg1x.com/HXfrcG5gk3p8LeGS8


いや。おかしいやろ。

脚本家が酷いものを納品したのが原因やぞ。

監督プロデューサーの言い分が「大正義」だったとしても「原作というもう一段上の大正義」があるんだからな、表立っている。

制作契約ことなんぞ視聴者スポンサーもしらんわ、マジで(笑)

スポンサーは「放送される」っていう契約だし、視聴者は「TVを見るだけ」っていう緩い契約しかない。


心配するのは連鎖やろ。だが、連鎖でも起こらん限り、というか「TV屋の畑に流れ弾で人死が出る」ことでも無い限り絶対に改めんのがTV屋や。

まぁ、死んでも気にしないけどなアイツラ。だって制作なんてのはトカゲのしっぽ以下」なんだもの

バイルパートは「スポンサーと仲良くやっていつもどおり、いつも以上に金を引っ張れるプロデューサー」と「スポンサー趣味と、プロデューサー性癖をしっかり理解して制作会社含めキャスティングするディレクター」だけだからね。

後は全員ただの兵隊。なんぼでも取り替えが利くし、取り替えられないディレクターは取り替えられるだけ。


じゃあ、どうすりゃ良かったんだよ脚本家はよ!?

ってのは簡単

原作を読み込んで、原作の芯を捉えて、その芯をベース再構成して、DやPの趣味性癖スポンサーが望ましいと思われるもの統合して入れること。

こんなもん「ゲームノベライズ作家」なら全員普通にやってるぞ。できない奴はいなくなるだけ。


あんだけ作品をやってるのに、それができていない脚本家排除できていない、あるいは脚本家オリジナリティウケるDやPとのツルみが問題になるかな。

ガンダムSEED』や『サイバーフォーミュラ』の監督と嫁脚本が、当時のオタクにぼっこんぼっこんにされていたんだけど、当時小学生中学生平成キッズウォッシュされて「傑作!名作!」って扱いになってるのを苦々しく思ってる古参オタク大勢いいるだろ。

まぁ、嫁が死んだのは可哀想だとは思うけど、今の映画の出来が良くなっているという話もあるので、嫁がキラやハヤトを偏愛しすぎていたのではないか、というのは今更だが、ちゃんと指摘していいでしょ。


名前出して、ソイツの文章検収するのがDだけ環境なら「悪いのは腕の悪い脚本家」っていう指摘はちゃんとしておくべき。

恥を知れ。名前出して金もらってるんだ、覚悟しろ。でなきゃ恥知らず鉄面皮になれ。

原作売るためにCMのためのドラマ漫画使うのやめたら

結局出版社側とTVサイド側だけが儲かる感じになっていて原作者還元がうまくされてない感じが見て取れる

あとしっかりとこういうことは契約書書かないと行った言わないの押し付け合いになるから日本の商慣習を改めたほうが良いよ

そうすると大手契約できないとか仕事貰えないとか言うけどそもそも契約ごとを曖昧にする大手仕事しても良い事ないんじゃね

anond:20240130091531

1話ずつの尺の関係で話の順番を変えるとか削るとか人気やら役者関係キャラ性別変えるとかの話を原作者確認して決めたなら問題無い

だけど間に入ってる編集者が「もう(変える事が)決まっちゃってる」って事で内緒にしたり「今更変えたら時間予算も足りなくなるけどアナタ補償します?」とか原作者を脅したりしてるのが現状で

だったらトラブル回避のため最初からドラマアニメ化NGにしてる原作者も多い

なろうの作者は売れたら万歳プライドの無い人たちだから改変して人気が上がるならむしろラッキーくらいに思ってるだろ

原作がそっちに流れるのはむしろ道理というかTV局や編集側が過去原作者トラブルで学ばず意識変わることなく都合の良い原作探しにシフトしてってるだけって話

ついに原作レイプで人死にが出た

なんたることだ! 再発防止策が必要だ!

……とはいっても、『テラスハウス』で人死にが出てもリアリティショーをやめずに平気で『バチェラー』や『バチェロレッテ』を放映していた面の皮が京極夏彦の本くらい厚そうなTV業界の皆様に再発防止を求めるのは、タリバンの方々に女性尊重を求める以上の難事であることは間違いなく、今後とも安易ドラマ化による原作レイプは引き起こされ続けるだろうし、売上に目が眩んだとか最高級の桃のように押しに弱いとか赤ちゃんコウノトリが連れてくると信じているほどに純朴だとか色々な理由ドラマ化を承諾する原作者も後を絶たないだろう。この事件製作側に何がしかの変化をもたらす、ということは、明日ミナミノミナミノ』の続刊が出版されるくらいにはありえそうもないことだ。

ただし、読者の目線は、ファンの反発は、オタク実写化に対する態度は、変化するだろう。より正確に言うと、いっそう厳しく硬いものになっていくだろう。

これまでの原作レイプに対するオタクたちの反対というのは、イメージと違うとか原作ではそうじゃないとかこのキャラはこんなこと言わないとか先輩がスパゲティを食べてるなんておかしいとか、言ってしまえばお気持ち表明でしかなく、それによって引き起こされた悲劇といっても、原作者に眉を顰められたりなかったことにされたりするのがせいぜいで、最大の悲劇は裸になったアイドルがいいひとだったせいで連載が終了したことです、という、まあファンがグチグチ怨念ネットの海に垂れ流す程度のささやかものに過ぎなかった。

ところが、今回は、原作者が自ら生命を絶つという最悪の事態になってしまった。

好きなシリーズの続きが読めなくなったどころではない。もう二度と彼女の新作を読めなくなったのだ。

リアリティショーと同様に、原作レイプでも人が死ぬTV業界の人たちはそんな些事を気にも留めないのかもしれないが、業界の外にいる人間、ただ純粋作品を楽しんでいたいだけの人間からするとたまったものではないわけで、今リアリティショーに対して「なんでそんな死人が出るような番組やってんだよ」という声が徐々に高まっているように、今後、「なんでそんな死人が出るようなドラマ化やってんだよ」という批判の声はより大きくなっていくだろう。だって我々は、まさか人死にが出るなんて思ってもみなかったんだから

もちろん表現の自由というものがあり、ガイガーカウンターを使って女児を手籠めにする漫画出版自由であるべきなのと同じように、恋愛リアリティショーや原作レイプTVドラマといった類の下世話な番組を放映するのも自由であるべきで、自キャラ選挙に動員することに躊躇のない国会議員さんが「業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべき」とか言ってたのはお前表現の自由はどこ行ったんだよという感じになってしまうのだが、原理原則論からいえばこれらの番組を法的・社会的咎め立てすることはできないだろう。

から。せめて我々は、彼らがやったことを忘れずにいよう。事あるごとに蒸し返そう。彼らが原作蔑ろにした作品を世に出す度に、「お前ら前に原作レイプ漫画家を死に追いやったよな。なんも反省してないの?」と言い続けよう。それは弔いのためではない。彼女はそれを望まないかもしれない。ただ、増田は、二度と原作が踏み躙られる光景を見たくはないし、原作者が苦悩する姿を仄聞するのは嫌なのだ

街中で見るTV撮影スタッフのウザさと、合唱コンクールキモさは近しい

街頭インタビューや街ロケスタッフの態度の悪さ、

事件事故被害者に対する取材陣のKYさ、

テレビ番組撮影のために貴重な文化財を貸したら返ってこなかったor壊された、

専門家インタビューしてくるスタッフの失礼さ。

こういうのは有名だけど、根本的に『みんなのためのことにはみんなが協力するべき』って思ってる人たちがいるんじゃないかと。

合唱コンクール体育祭応援合戦には無尽蔵に協力して然るべきみたいな人たちとか、

野球部応援に駆り出される文化部とかと同根な気がしている。

幼少期にコンテンツに触れさせないようにするのは悪手

ガンダムSEED映画、相当よいらしいじゃないですか。いいなぁ~って。

当時アニメゲームその他コンテンツを両親にボコボコにけなされて、触れないようにされて育って、

開放された今はもう立派にコンテンツに首まで浸かって一人暮らししているんだけど。

やっぱり「20年寝かされた上で新作に触れると~」とか「当時○○が嫌いだったけど今は~」とかい感想を見かければ見かけるほど悲しい気持ちになる。

同じ時期に普通に生きていて、何ならTV放送を見ていれば金もわず経験できたものが失われたこと。

その結果として20年後の経験も失わせていること。そういうことを理解した上で両親は私にガンダムをみせなかったのだろうか。

残ったのは20熟成された恨みだけ。そうなりたかったなら正解なんだろうけども。

2024-01-29

白状するけど

TV局とTV関係者嫌悪してるから彼らにヘイト向かってる今回の件はガチで嬉しい

原作者さん本当にありがとう

anond:20240129213748

今、大きな事件がなくて暇なのと、今回叩く対象TVと言うネット民が嫌う職種からやで。他の事件が起きたらみんな忘れるよ。能登震災ことなんかもう誰も覚えてないようなもん。

Twitter地獄、誰のせいで死んだか犯人探し

日テレのせい

脚本家のせい

製作委員化のせい

テレビ局のせい

本人のせい

 

こいつらマジで無自覚なんだな

 

2.4万いいね

いやこれ芦原氏から原作変えるなと念押されていたにも関わらず、日テレ脚本変えて放送した結果、こんな最悪の結末になってしまったんでしょ。

なぜ作品を1番愛してるであろう作者がこんな結末を辿らなくてはいけないのか。

日テレご冥福をお祈りしますじゃ済まされないよ。

 

1万いいね

原作自殺って最悪の結末。

それに対して日テレコメントがあまりに残念すぎる。

日テレは今後原作とか使わないで自力ドラマ作った方がいいよ。

人は簡単に死を選ぶんだから相手尊厳尊重できない旧体制のままなら、もう何もしない方が社会のため。

芦原妃名子さんのご冥福をお祈りします

 

1.8万いいね

芦原先生、考える限りの最悪の結末。

条件付で許可した実写化

条件無視する製作委員

権利行使作品を守る原作

何故か被害者面する脚本家

世間事情説明をする原作

何故か黙り製作委員

騒動、巨大化、ポスト削除

数日後に原作自殺

原作者を自殺に追い込んだ委員会に名前変えろや。

 

4000いいね

最悪の結末とか全く考えてもなかったけど原作自殺って…

完結してないかドラマ原作の内容が違ってて原作者が謝罪した後にネット原作者悪くないのにってなったら原作者の芦原妃名子先生攻撃したいわけではとポストしたけどInstagramでは脚本家相沢友子さんが原作者に責任なすりつけて…

 

4000いいね

最悪の結末。

脚本家相沢友子氏の余計なインスタ投稿さえなければ原作自殺はなかったのでは…。

日本テレビセクシー田中さんHP言い訳してないで、原作クラッシュしてしまった経緯を明確にして、再発防止に繋げないと負の連鎖は止まらないと思う。

本気で反省して。じゃないと浮かばれないよ。

 

当事者言葉

攻撃たかったわけじゃなくて。 ごめんなさい」

 

_____

 

追記

ヤフコメでも同じみたいだ

 

共感した 1.1万

ドラマ化する時には、TV制作サイドはちゃん原作に対してリスペクトをもって望んでほしい(以下略

共感した 5000

もう今後、漫画家さんにはお互いの為にドラマ化の話には乗らない方がいいかもしれませんね。(以下略

共感した 4000

自分記憶の中で

漫画ドラマ化での改悪で一番酷かったのが(以下略

 

まじで信じられない

さすがに自分が間違ってるのかもしれないと思えてきた

炎上・バズがなければ人は死ななかったと思ってるんだが違うのか?

どっちだとしても怖いよ

何にしても距離を置くわ

 

はてブもだろっていう意見あるけど多分そうだと思う

でも最初のバズ記事はてブコメントは避けたから見てないんだ

地獄が容易に想像できた

 

続き

https://anond.hatelabo.jp/20240129213843

ダメだ、これ以上のめり込まないようにする

2024-01-28

TVでやってましたけど段ボールベッドを断った避難所責任者もいるらしい。

避難所責任者になってる「強くて前向きで競争社会的価値観人間」が個人的自分思想でああすべきこうすべきと押し付けちゃってる話をそこかしこで聞くんですけど、かなりまずいことになってるんじゃないですか?

これ「強くて前向きで競争社会的価値観人間」が一概に悪いという話ではなくて、そういう人でも被災して平時精神状態じゃないんだから、その点重々考えて運用しないとただの弱者切り捨てになるという話だと思います危機に際して元気になるタイプは重用されがちですが。

2024-01-27

anond:20240127150915

読解力が無いだけだと思うよ・・・

TVに力があったころは、ドラマになれば原作も売れるから多少の問題(改変とか)なら原作者も出版社も目をつぶってくれた。

世間TVの味方をして「こまけえ事言うなよ」って時代だった部分もある)

からTV側も原作を粗雑に扱ってしまうようになっていたが、TVの力が弱まった今はそうではないよね。コンプラ問題もあるし。

2024-01-24

anond:20240124232644

被災地に現に到着できた部隊数を見て、小出しと発言したが、道路などの事情もある事は承知していなかった

ただのTVの前のおじいちゃんじゃねえか。

知ってたけど。ふざけんなよ。

女って”わからせ”好きだよね

生理の痛みを男に体験させるとか

妊娠時の辛さを男に体験させるとか

育児で眠れない時の体験と夫にさせるとか

でもテレビとかで男が「つらい」って言ってるのってほぼ演技で

実際男にやらせると「この程度?」としか思わないかTVとか真に受けて自分パートーナーにやらせるのやめたほうがいいよ

それで酷いことになった実例複数見た

次にTVから消えそうな芸人3名

・今◯耕◯

・木◯祐◯

あと一人は?

THE SECOND馬鹿よ貴方はが出るんだが…

ファラオ→賞レース嫌いを隠そうともしない

新道→賞レースへの情熱はあるがTVから嫌われてる

ネタの内容→数年前からブラッシュアップもなく使い回し

 

人の面でもネタの面でも勝ち上がる要素がない

そもそもビジネスライクな付き合いすら出来ていない、つまるところネタ合わせ不足

それで乗り切れるほど甘くはないだろう

これでもファンから出来ればまたテレビに出てほしい

何とかならんのか

2024-01-23

せめて非大阪圏TV関西弁が減りますように

松本が出演自粛してる今がチャンス

下品なほうに入る関西便をなくそ

子供下品関西弁使うのはTV業界による子供への虐待

松本人志vs文春の訴訟、どうなんかね。

年齢おかしい件などについてブクマ指摘があったので蛇足追記*****

https://anond.hatelabo.jp/20240124115643

蛇足ばかりの人生…そしていい加減なことばかり書いてごめんなさい

リアクションに返答はしたものの「松本サイドのコメント強気すぎない?について一般的にどうなのかは分からない…一般的にはあのコメントの強度は強すぎないだろうか。誰か分かる人教えてください

以下本文*************************************

松本サイドは、

今後、裁判において、記事記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております

コメントを出したけど、こういう強気宣言(性加害に該当する事実がないと明確に立証する)って、訴訟の時に普通にするものなんだろうか。普通やで?こういう作法なんやで?ってのなら、まぁいいんですけども。

増田としては、「明確に立証」は、あったにしろなかったにしろ、8年前のことだし、どちらの側にとっても裁判の場で立証するのはとても難しいことだと考えている。松本サイドがそれが明確に立証できると言い張るなら、たぶん被害を言っているA子さんも明確に立証できると言い得ると思うんだよな…。まじでセックス同意書でも有れば簡単だったんだけどね。

どうやって「明確に強要してない」を立証するんじゃろか。新井浩文出張マッサージ嬢をレイプして有罪になったわけで「プロ女性を自宅に呼んでても無理やりやったらアウト(レイプ)」。タレントの卵や素人娘をホテルに呼んだらセックスオッケー、とは簡単にはならんよたぶん、現代ソープランドだってあくまでも「個室のなかで嬢と突然仲良くなってセックスしてもいいわよ?ってなった=突然発生した自由恋愛」という建前なので(この建前もどんなもんだよとは思うが)。

それはともかく、要するに増田は、そもそも松本サイドの「セーフ/アウト」の線引きがひどくアップデートされてない可能性もあるんじゃと思っている。

SNSでのあの様子、日ごろTVラジオや本で見聞きした人柄からして、アップデートされてへん感が強い。ワイドナショーは1回目の途中でもう直視できないなと思って挫折してそれ以来見てないけど、クレイジージャーニーのようなミソジ毒の出しようのない番組ですら、たまに小池栄子に諭されたり躾されたりしている。現代現在進行形の「アップデートされてない…」をTVで目撃してるので。うーん。

本人がすでに、後輩を使ってヤリモクコンパをしていたことはSNSで認めている発言をしているわけだが、今後訴訟が進んでいく中で、「性加害があったかどうか」についてだけでなく、たとえば現段階では疑いでしかない、パンクブーブーたむけんについての「地元TV局で松本人志アテンドする番組」を作って貰える『番組バーターヤリコン』的な構造とかも、裁判の中でなんとなく透けて見えてくるのでは。

邪推しかないが、「大阪(博多)でもヤリコンしようや、地方の方が週刊誌もうるさくなさそうやし、せや大阪で街歩き番組でっち上げて、その打ち上げで後輩にセットさせたらええやん」みたいなことだと思うんだよな、なんかザコシのような口調になってるけども私。

松ちゃんは、ハマタが「ごぶごぶ」をやってた時、「浜田大阪番組うまいことやってる、さぞ羽を伸ばしてるに違いない、週刊誌は狙え狙え」みたいな軽口をラジオで言ってた記憶があるので、「そういう方法がある」ことは頭にはあっただろうと思う。

で、増田はまぁ、そういうシステム倫理的ではないけれどお笑い芸人倫理性をあんまり求めていないから、まぁお互いそれでハッピーなら(ヤリモクコンパが大好きな女も当然いるわけで)好きにやってりゃいい。ただ、できれば人目の多い(もうあんまりダウンタウンを見なくなっていた私もうっかり見るような時間帯のTV番組とか)では、そういう、ノットコンプラアンシャスでベリーホモソーシャルな部分はちゃんジップロックジッパーをきっちり、ホモソ・ミソジ汁が垂れないように閉めといてくれたらいいけどな、と思っていたのだけれど。

なんていうか、あのコメントにも、松ちゃんTVラジオでよく見せていた俺様系癇癪「ウッサァァイ!俺が世界で一番偉いんじゃ!ワレェェ!」な感じを受信してしまうんだよな。それはどこまで通用するんだろう。つらいなこれ本当に痛々しくて見てられない。おもしろお笑い芸人としての自分はもう捨てるつもりなんだろか。面白かったのになぁ。

訴訟コメントを読んで、ホモソ・ミソジ汁を法廷でうっかりぶちまけそうまである、とうんざりとした悲しい気持ち

ところで。

増田お笑い倫理は求めていないが、その代わり、権威やカッコしいも全然求めていない。むしろ格好悪かったり権威に興味のないような顔ができてこそ、お笑い芸人として結果的に一番恰好いいと思っている(これは個人の好みですので)。

立川談志議員をやった時はだせぇと思ったし、戻ってきて「全然だめだった」とつぶやく談志はかわいくて結果的にかっこよかった。たけしは2度の自爆を経て、離婚したり変な女とくっついたり、今でもへんてこな映画(首、笑ったなぁ駄作なんだけど愛おしい駄作)作ったりしてるけど、そういうところが結果的に格好いい。今でも「世間がどっちに転ぶかなんてわからないんだから」と言えてしまうところも、結果的に格好いい。

鶴瓶なんて始終ノーガードでパンチドランカーのような芸風だけど、それがすごく格好いい。鶴瓶は凄いお笑い芸人落語家俳優ほとんどすべての(テレビちんこ出したりするところも)仕事が格好いいが、鶴瓶で一番笑ったのはダウンタウンにさんざんからかわれて「おもろなりたいーーー!」って叫んだ時がもう本当に腹抱えて笑った。あの時の鶴瓶も格好良かったがダウンタウンも素晴らしく面白かった。のになぁ。

すべらない話」は、パイロット版は地下酒場みたいなセットでお仲間の芸人たちがクスクスやっていた番組で、まぁ初期は「滑ってもなんとか面白くできるはず」みたいな面もあった。いい時間帯に移って「地下格闘技を見に来ているセレブ」みたいな演出をし始めたあたりで、そりゃゴールデンであのままじゃ無理だろうけどこうなるとなんか違うなーと思ってだんだん見なくなっていった。芸人たちは変な緊張感をアピールしてそれも「だから何?」と思ったし、滑れなくなっていった芸人の話のエスカレートした例の一つが、冷凍チキン投げ付け事件の話とかだったんじゃないかなぁ(番組は見てない、ゴールデン2回目ぐらいでかなり「なんか違う」と思っていて見る機会がなかった)。

IPPONグランプリも、何であん大仰なセットでやるんだろうと思っていた。まぁゴールデン番組としての形を取るための演出だろうけど、いちいち「権威」よりの演出になるんだよね松本人志お笑い番組。軽みの方には行かないんだ。M-1だって1回目から何回目からまでは結構チープな番組だったんだけど、だんだん、往年のレコード大賞でもここまで…というような派手な権威付けのある演出になっている。

松ちゃんは何度か「お笑い地位を上げたい」みたいなことを言っていた。そういう意向を汲んだTV局側の演出だったのかなと思うし、お笑い権威化すると吉本興業にもオイシイことは多いだろう。松ちゃんも威張れるし皆がハッピーだ。

でも結局、それで40年以上やってきた今の位置は、彼を擁護する人たちですら「やっぱりお笑い芸人なんてこんなもんだろう(だから外野がうるせえ)」「のこのこ付いていった女が悪い」とか言うような、結果的お笑い芸人社会的地位を下げるような場所だ。

松ちゃんは「自分は(たけしとちがって)事件を起こせない」と前科者のたけしに言っていたが、実際にスキャンダルが起きたら「事実無根でーす」という形になったのもなんだか皮肉

もしくはこの訴訟自体自分芸能人人生をチャラにするための「事件」のつもりかもしれないなと思ったりもするけども、カチコミじゃなくて訴訟なのも、小物感があってなぁ…。

しかし、ハマタさんがここまで全くのノーリアクションで、それも、昔のファンとしてはやっぱり悲しいなと思う。どこかでいい感じに落としどころ付けてくれるといいけどなぁ…でにハマタ他人事じゃない可能性も全然あるから、コトは厄介。

anond:20240122211859

事件の内容より松本人志を引き摺り下ろしたい気持ち先行の「テレビって全然見ないけど〜」って人間がたくさんいることに恐怖を覚える。人間の黒さが怖い。TV見なければ全く関係ない話だろ。

2024-01-22

anond:20240122125045

俺の知ってる(行って食べた事は無い)料理屋は、

夕方だったかな、薄暮の頃に、着水するであろう地への鴨の飛行コースに網を張って、

鴨猟をするとTVでもやってた。

やっぱり人の気配を感じるとそこには着水しないらしい。

そこの鍋料理は知る人ぞ知る名物料理なんだとか。

食べては見たいと思うが、一人で行けるようでは無いらしいのと、

一緒に行ってくれる人が居そうにないので、これまでの所行ってないだけだ。


余談...

店の中でTV取材中、鴨鍋を楽しんでいたグループの内の一人の女性が、

自分の器に入っていた料理を食べ、汁だけ残った状態TVクルーに「フンッ」と言って突き出した。

TVクルーは「えっ、これ中身入って無いじゃないですか!」と強く言ったら、

「汁よ! 汁が絶品なの!」と息巻いていたが、TVクルーがそれを食した様子はなかった。

新型コロナ流行以前の事だったと思うけど、見ず知らずの人に自分の口を付けた取り皿、差し出すものだろうか?

それとも、そういったことを慮る事の出来なかったTVクルーが悪かったのだろうか?

俺はあのおばさんのあの行動=態度は無いと思った。

ただそこの鍋料理は、醤油砂糖だけの味付けで鴨の旨さを最高に良く引きだすらしいのだが。

(鴨の他には様々な野菜が一緒に煮込まれていることは言う必要が無いかと)

2024-01-21

[]anond:20240121203623

■籍を入れる頃合い。

芸能人カップルが、事実婚をするということがニュースTVで読まれていた。

その延長で「事実婚入籍した場合とでどんな差が生まれるか」というのを紹介していたけれど、それを眺めていた恋人ふいに「オレたちも頃合いになったら結婚しようね」と言ってきた。

頃合いと言っても、我々はもう30代半ばだが。既にまごう事なき晩婚の域である

だもんで「頃合いっていつ?」と訪ねたら、「オレがもうちょっと出世したら」と返ってきた。

そうか。彼が、どことな出世意識しているような会話が多いのは、そういう想いも含まれているのか。

私たちは部屋のどの窓から市役所が見えるような場所に住んでいるので、「その気になれば5分で入籍できるね」と返事をした。

なんてことない会話だったし、私自身そこまで「絶対絶対結婚したい!」というタイプではないのだけれど(絶対に「結婚」がしたかったらもうとっくの昔に相手を縄でしばってでも市役所に乗り込んでいただろう)、やっぱりこういうことをふいに言われると嬉しい。

ちょうど最近YouTube広告で「あのさ、キミとキッチンを選びたい」とプロポーズ?するCMを見て「これいいな!」ときめいていたところだ。

自分ならどんな風に言われたいだろうか」そんな風に妄想もしていたから、「ぐふふ」となった。

普段どれだけ「どっちでもいいや」と思っていたとしても、好きな人にそんな風に考えてもらえると表情はゆるんでしまものなのだな。

私たち毎日とても仲良く過ごしているので、本当は今すぐ、もうはずみで出してしまってもいいのかもしれない。

ちょうど、間もなく私たちは付き合って4年目を迎える。

いろいろ凸凹問題はあるけれど、それでも今のまま、仲むつまじいおじいとおばあになれたらいいなあ。

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