はてなキーワード: 2ch語とは
昔『ユメ十夜』という、漱石の夢十夜十本をそれぞれ別の監督が撮るって企画モノの映画があったんだけど、
運慶が出てくる第六夜(監督:松尾スズキ/主演:石原良純 feat.阿部サダヲ)の話。
ご存知運慶がダンスで仁王像を彫ってるところを(踊りながら彫ってるのではなく、本当にダンスで彫っている)観衆が2ch語で実況するという趣向で、
当時は「撮影から公開までの間にもう作中の2ch語が古びてしまった」とか言われていた。実際もうズレていた。
それだけネット民の方も、ニッチなりに時代の最先端を高速で突っ走っているという自負があったんだろうけれども、
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
職業的なペルソナは生身が見えている上で演じるものだから、見る側も演ずる側もその人の容姿の印象に引きずられる。
一方、VRアバターも、ネトゲアバターも、SNSやネット掲示板上も、まったく別の姿かアイコンかあるいはそれすら存在しない状態から個性を一から構築できる。
普通の人はそれほど「自分」からかけ離れた表現をしようとしないから気づかないだけで、この2次元的な性質はものすごく強力で可能性があるもの。
これを従来の「自分」的なものを持たない、そもそも常時オンラインゆえに「自分」が希薄なデジタルネイティブ世代が操るようになると、良くも悪くもめちゃくちゃ面白い世の中になりそうだなって話だよ。
アバターを操ることを半ばビジネスにしている人たちを見ていくと、一般人の想像を絶するほどストイックにやっている人が多いことに気づくだろう。誰に言われるでもなく。それは、それが理想だからなんだよ。俺の理想じゃない。誰かの理想でもない。たぶんミームがそうさせている。でもリアルとバーチャルの間に致命的な歪みは生まれない気がしている。吸収して昇華していけるたくましさがあるに違いないと思うんだよ。SFで描かれる世界に首を突っ込みつつあるね。ホロ外装技術が完成したらますます現実はバーチャルに浸食されるだろう。2045年、キズナアイが1億人くらいに増殖してても不思議はない。今ネットで2ch語やなんJ語をみんなが使うようなノリで、キズナアイの姿と声と思考パターンを借り、ワイに扮するようにアイに扮する人が溢れてもおかしくはない。
諸君、私はアイドルマスターシンデレラガールズが好きだ。
だが、モバマスと言われる時代の頃はソーシャルゲーム自体に興味が無いのもあり、あまり詳しくなく、ラブライブが好きそうな如何にもといった連中がハマりそうな俗なコンテンツだと思っていた。しかし、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ(以下デレステと表記)という音ゲーとして、新しいコンテンツとして新たなスタートラインが提示された時、自分もここから皆と一緒にスタートできるんだ!と思い、始めた。
みるみる夢中になっていったよ。新しいコンテンツになることで埋まる古参と新規の差。世界のスタンダートがモバマスからデレステに移り変わっていく。次第に自分もデレマスに担当のアイドル達に貢献できているんだ!という自覚が芽生え始めてきた。デレマスに対する熱はどんどん増していき、ライブにも行くようになった。明日花キララの担当であったこともあり、始めて生でLET'S GO HAPPY!!を聴いた時は感動のあまりに涙が止まらなかった。
しかしライブには当然多種多様なアイドルがいて、そこには多様なキャラクターが存在する。個性という激動の荒波に揉まれていく内、やがて自分の担当外であるアイドルにも興味が湧いてきた。
「へぇ!こんな子がいるんだ!いいじゃん!」
知名度はないが光るものを見つけた時のあの感動はゲームの名目上のプロデューサーという領域には収まらず最早現実世界の自分の心にも強く響いていた。
「最早ゲームやアニメの一コンテンツとしての領域をとっくに越えているよこれは!」と。
知名度も声帯もないキャラクターが沢山いて、その子達に声をつけようと必死に血の滲むような努力をしているP達がそこにいる。このデレステというコンテンツを支えているのは何も人気アイドルだけじゃない。喉を壊しながら幾千ものエール、総選挙やCV決定が近づけば、眠れない夜もあっただろうに。私はそういった縁の下のプロデューサー達をみて心を打たれたのである。「キャラクターは人気がある者だけが偉いわけではない。知名度のないキャラクターがいてこのデレステというコンテンツは成り立っているんだ!」とね。
やはりこういった影の功労者達をみていくとどうしても応援や成果を与えたくなるもの。
「担当ではないがこの子達に声をつけてあげてほしい!」と強く思うようになった。
去年の12月、ナゴヤドームのライブにて白菊ほたるのボイス導入が決定された。影では涙したプロデューサーもいただろうが、推しに声がついて嬉し涙をする者達が、そこには確かな光があった。
「この機会にもっと推しを知ってもらいたい!」「俺たちの努力は無駄じゃなかったんだ!」と歓喜の感情が担当でもない自分にさえ伝わってきて、思わず自分も嬉し涙を流してしまった。
「これだよ!これこれ!この感じ!プロデューサーさん達本当におめでとう!」
「まだまだ数えきれない程に声がないキャラクターはいる!この感動をあと何度あじわえるんだ!?」と。wktkが止まんねぇな!
の文字が。
「へぇ〜!新キャラ来るんだ!いいじゃん!どんな子が来るんだろう!」
まるで転校生が来るような、クラスの席替えをする時のような新鮮な楽しみの気持ちが確かにそこにはあった。
「僕たちの推しにはまだ声もついていない!今いるキャラクターで不遇な子達は沢山いるのにどうして新キャラを増やすんだ!」
ふぅむ、これは確かに。
こうした怒りのリプライ群には世間の賛否両論があったが自分としては新規キャラクターの登場を喜ぶ反面マイナーキャラクターを推してきたプロデューサー達の努力を知っているので複雑な気持ちになった。
「確かにお前らの怒る気持ちはわかる…!だが、ここは神運営の対応に任せよう!」
こんな尊いコンテンツを作り出してくれた運営だ。この連中なら上手くやってくれるだろうと。
「ふぅん。辻野あかり…田舎から上京してきた純粋系な女の子。世間知らず故か語尾にンゴをつける。しかしこれがなんJ(2chの口癖的なアレ)語録でありそちらの層にも対応可、とね…悪くないんじゃないか?」
新キャラではあったが控えめながらも2ch語録を連発するという濃厚なキャラクターは確かに魅力的だ。既存のキャラクターの魅力も殺さない。悪くない立ち位置。
次に来たのが砂塚あきら
「へぇ、生配信者なんだ。マスクはそれを強調する為か。確かに生配信者は顔出しの際にマスクをつけるよな。マスクを外したら…へぇ〜!ギザ歯か!いいね!面白い!」
これもまた現代の若者に向けての美味しいキャラ付け。既存のキャラクターと被ることもなく''本当の意味''で新キャラクターなんだと。
「いいねぇ〜!こういう感じなら歓迎だぜ!」
同時にやはり若者ウケのいいキャラ作りなのかイラストサイトやツイッターには砂塚あきらちゃんの絵で溢れかえった。
「実装決定したばかりだしな!歯医者という設定も若者にはピッタリだしいいスタートダッシュになったな、あきら!それにしてもIKEAのサメは草w」
辻野あかりの時はイラスト投稿などが控えめだったのもあり、この時は新キャラだからどうこうであるとは微塵も考えていなかった。
そして次に来たのが夢見りあむ。
俺たちは知らなかった。こいつがここまで業界を震撼させるなど。
「ふぅ〜ん、夢見りあむ、ねぇ。雑魚メンタル、めちゃ病む、オタク達はチョロいてwすこって言葉も現代風だね〜」
今までもこういうキャラはいたのだ。少しポンコツというかメンタルは病んでて少しネガティブだがチョロすぎて 「こいつアホやな〜wま、そこが可愛いんだけど!」となるキャラは。りあむもその系統を辿っているのだと思った。
しかし…想像以上にこの悪魔 ''夢見りあむ'' の爆進は止まらなかった。
余程キャラがオタク数いたアイマス絵師も同人ゴロ達も皆揃ってりあむを描いている。
当然RTは…爆伸び!
アイマスを知らない界隈にまで夢見りあむの名は広まっていった。連鎖するかのように絵は増えファンも増えていった。
「お、おい…りあむは新キャラだぞ!?こんな一瞬で人気が伸びるなんて…やるなりあむ!でも運営さんはそんなことで優遇なんてしねぇ!マイナーアイドル達とスタートラインはかわらねぇぜ?」
しかし少し焦っていた。りあむのイラストがあまりに多いしりあむに言及するツイートも増加が止まることを知らない。
ダレマスにはりあむ以外にもいっぱい良いアイドルはいる!それをアピールするチャンスだ!と思い、色々なキャラクターこ宣伝をしてきた。
しかしこの馬鹿どもはりあむに夢中に一向にこちらに目を向けてこない。対話をしようとしてこない。
りあむの一体何にそんなに惹かれたんだこいつらは。
次第にマイナーアイドルだけじゃなく渋谷凛などの看板アイドルまでも飲み込み始めてきた。イラスト数などの初速は渋谷凛程度、とっくに抜かれているのだ。
侵略される…このままじゃりあむに…
焦った。
もう自分の推しの明日花キララはとっくにりあむの波に飲まれてしまった。
りあむに壊されはじめている。我々のコンテンツ。
こんなぽっと出の雑魚メンタル女一人に、今まで積み重ねてきた俺たちの夢が、陵辱されていく。
声もない歌もない雑魚メンタル巨乳女一人に声もあり歌もアニメ出演もしているキャラクター達が犯されているのだ。
こいつの快進撃を後押ししているのは誰だ。これを見ているそこのお前らだ。
貴様らは新参でアイマス歴もしょぼいくせに見てくれの浅い層から我々デレステのコアを侵略してきている。我々の努力も知らずにそれを壊そうとしている。
アイドル達を隅々まで見たか?アニメを見たか?ライブに行ったか?ちゃんと知識をつけてアイマスに向き合ってきたか?してきたのであれば何故その女を推している?
それすら怠ってきた愚か者共に我々は負けるのか?努力をしてきた人間に神は微笑まず浅ましい大衆に力を与えるのか?
こんなことはおかしい。
自分だけじゃなく身の回りの知識人有志達も同様の怒りに震えていた。
しかし時も経て数日、順調にりあむの波は治まってきた。
「所詮、この程度だったな。りあむ。お前如きには俺たちが築き上げてきた努力の結晶に傷をつけることなんかできねーよ」
そう、思っていた。
結局オナ猿愉快犯共による浅い猛攻だった。りあむの波も次第に終了か。新しいアニメが始まれば、オタク達はそっちにいく。皮肉なことに''オタクってチョロい''
りあむの語録が頭に浮かんだ。
夢 見 り あ む P a 2 位 !
…は?
目を疑った。これは夢なのだろうか。
夢 見 り あ む 総合 3 位 !
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!!?!?!?!?!?!?
なにこれ!?りあむ3位!?え?こいつの時代終わったんじゃないの?なにこれなんでこいつこんな順位なの!?!?意味わからん!!?!?!?!?
ちなみに俺の推しの明日花キララはパッション属性の括りの中で9位。りあむにボロ負けである。
おい、りあむどいうことだこれ
ここに来てりあむが牙を向いて来た。
悔しい思いをしたのは俺だけじゃない。
自分の担当を輝かせて来た全てのマイナーアイドルプロデューサー達も同じ気持ちなはずだ。
りあむ一人に俺たちの夢と希望は壊されたのだ。
何故こいつにこんな票が入っているんだ?
お前らだろう。入れたのは。何故そんなことをする。自分のアイドルを輝かせたいという夢すらもお前ら一般人に砕かれるのか?俺達がお前らに何かしたかよ?
そして夢見りあむのこのセリフ
「オタクチョロw」
俺たちオタクがどれだけの夢を与えられて担当を決めたと思っているんだ!!!!俺達はそんなにちょろくない!!!!!!
一般人のせいで俺達にまであらぬ誤解が。
己を削り究極まで担当に費やして来た日々を「チョロい」という言葉一つで粉々にされてしまった。
この女一人に俺達は敗れた。
唯二、この女に勝てるアイドルがいるとしたら総合一位の本田未央、総合二位の牧場可憐だ。
しかし、この2名の担当のP達よ、焦ってくれ。俺たちはりあむ一人に酷く蹂躙されたという覆しようのない一つの屈辱的な事実を歴史の1ページに刻まれたのだ。
声のないアイドルなら兎も角超人気陣営までもが敗れやったのだ。
これは戦争だ。
りあむ 対 世界 の。
残された希望は約2名。我々古参Pは最期の足掻きとして担当への票を敢えてこの牧場可憐に入れようと思う(Trinity Fieldがいい曲だったので)
我々は負けてはならない。
一人の災厄に。
足掻こう。
今自分の持っている票を自身のアイドルに入れることは解決にはならない。
我々はここで倒さなくてはいけない。りあむを。だから1位2位の2名に投票してほしいと思う。
楽しかったか?君たちのプロデュースごっこ遊びは?俺達の意思を踏みにじって楽しかったか?うんうん。それもここで終わりだね。俺たちはりあむに全力で抵抗する。それが既存アイドル達を応援し続けて来たP達への恩返しになると思うから。
ここ数ヶ月仕事もプライベートもうまくいかず、ずっとイライラしている。
かといってそんな荒んだ心を癒してくれる存在のはずの彼女(同棲中)は仕事の愚痴ばかり言い、詳細を聞いてもはっきり答えず泣くか当たられるばかりでこちらのストレスなぞ露知らず。そして性格がだらしなく、掃除が出来ない。物忘れも健忘症レベルで、小さいことも大事なこともすぐ忘れそれの尻拭いをさせられるので癒されるどころかストレスが増す。気分転換にと外を歩きゃ当たり屋紛いに絡まれ文句を付けられる。唯一安らげる通勤時や昼の外食時は金切り声で叫び暴れる子供とそれを全く注意しない親、音洩れ野郎、携帯大音量ババア、ヲタ話を大声で恥ずかしげもなく2ch語で会話するニコ厨、そんなのに毎日のように遭遇する。
そんなこんなで今日ついに限界が来たのか、立ってるのもキツイくらいの頭痛が襲ってきたのでちょっと早めに帰らせてもらい、彼女もまだ帰ってきていないので頭痛薬を飲んで横になった。少し落ち着いて、音楽でも聞こうかとプレイヤーを再生したらハイロウズの日曜日の使者が流れてきて、普段カラオケも行かない自分が大熱唱を始めてた。
追い込まれている自分の現状と歌詞が重なり、今まさに励まされているようで、歌っている途中で涙が溢れ声が詰まった。
ブルハの頃ヒロトは好きで、ハイロウズになってちょっと離れていって、クロマニヨンズはノータッチだったけど、色々聞いて見ようかな。
今読んだツリーをすげーザーッと読んでまとめる。
元=元増田
他=その他
元「喪前~」という割とアレな2ch語を使って文を書く
→他「それ古いしセンス悪いからやめたほうがいいっすよwオジサンwww」
→元「お、俺の個性だからいいんだよ!干渉すんな!」
→他「2ch語があんたの『個性』すかwww 若者ぶろうとして失敗してるだけでしょwww」
→元「俺は他人に関心がない!痛くてもいいんだもん!」
→他「またあー、引っ込み付かないだけでしょ?wそこまでムキにならなくていいんすよwww」
→元「俺がムキになってるって言う証拠を出せ!」
→他「wwwwwww」
→元「お前らは俺がムキになってると思いたがっているだけだ」
→他「うーん、こうして見ててもあなたはちょっと…」
→元「仮にそうでも本人が認めなければ事実ではないのだ」
→他「wwwww」
→元「証拠をだせっ!」
→他「そんな、音出して屁をこきながら周囲に逆ギレするような…」
→元「俺は他人の言うことが気にならない男なの!わかってよっ!君たち誤解してるんだよ!」
→他「落ち着いて、その発言自体が矛盾してる」
→元「…。 遊んでるんだよ!俺本気じゃねーから!」
→他「wwwww」